日航機123便墜落事故の背景とは? ― 2012/12/01 22:15
以前、散々追求した日航機123便墜落事故ですが、スピンサイトで間違った思い込みを抱く人が居るので、簡単にまとめておきます。
以前に書いた日航機123便墜落事故関連記事はこちら
http://ccplus.exblog.jp/i27/
簡単に言うと、日航機123便墜落事故の背景には、プラザ合意と金融自由化があったということです。
日航機墜落事故については、自衛隊の無人標的機がぶつかったとか様々な仮説がありますが、当ブログが一番可能性が高いと考えているのは、日本が日米共同で開発していた赤外線ミサイルの実験をしていて、それが間違って日航機を追尾してしまって尾翼を破壊してしまったというものです。
もちろん、それは偶然ではなく、設定をいじられていたために、当たってしまった事件だったと考えるのが、一番腑に落ちる仮説です。
そのことを隠蔽したことで、中曽根達が脅され、結果的にプラザ合意と金融自由化が推進されたと考えています。
そして、おそらく、これらに一番抵抗していたのは、田中角栄であっただろうと、そういう風に思っています。
なので、グリコ・森永事件も、田中角栄の病気で犯人が許す展開になっているのでしょう。
グリコ・森永事件も同種の一連の事件だった可能性が高いです。
そして、日航機123便墜落事故が起きた1985年以降、日本は、経済暴力団に乗っ取られていくのです。
そしてそれが、影の銀行システムなのではないでしょうか。
http://tanakanews.com/121122bank.htm
11月18日、G20傘下の財務相会議である「金融安定委員会」(FSB)が、「影の銀行システム」の世界的な規模について、08年のリーマンショック後に61兆ドルだったものが、最近では67兆ドルまで増えているとする報告書を発表した。この額は、世界の金融総資産の約半分に当たる。
影の銀行システムは、銀行の勘定外で行われるため金融当局の監督や規制を受けない取引と資産の総称だ。不動産担保債券、各種デリバティブ、MMF、CDS(債券破綻保険)などが含まれ「債券金融システム」とも呼べる。預金と融資で成り立つ従来の「表の銀行システム」の外側にあるので「影の銀行システム」と呼ばれる。表のシステムが、当局によって厳しく実態把握され管理されているのと対照的に、影のシステムは総額すら不明確で、全く管理されていない。影のシステムは、1985年の米英金融自由化によって基盤が作られ、90年代末から拡大し、2002年に26兆ドルだった総規模が、07年に62兆ドルに膨らんでいる。
「影の銀行システム」とFRB100年 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/11/26/6644065
以前に書いた日航機123便墜落事故関連記事はこちら
http://ccplus.exblog.jp/i27/
簡単に言うと、日航機123便墜落事故の背景には、プラザ合意と金融自由化があったということです。
日航機墜落事故については、自衛隊の無人標的機がぶつかったとか様々な仮説がありますが、当ブログが一番可能性が高いと考えているのは、日本が日米共同で開発していた赤外線ミサイルの実験をしていて、それが間違って日航機を追尾してしまって尾翼を破壊してしまったというものです。
もちろん、それは偶然ではなく、設定をいじられていたために、当たってしまった事件だったと考えるのが、一番腑に落ちる仮説です。
そのことを隠蔽したことで、中曽根達が脅され、結果的にプラザ合意と金融自由化が推進されたと考えています。
そして、おそらく、これらに一番抵抗していたのは、田中角栄であっただろうと、そういう風に思っています。
なので、グリコ・森永事件も、田中角栄の病気で犯人が許す展開になっているのでしょう。
グリコ・森永事件も同種の一連の事件だった可能性が高いです。
そして、日航機123便墜落事故が起きた1985年以降、日本は、経済暴力団に乗っ取られていくのです。
そしてそれが、影の銀行システムなのではないでしょうか。
http://tanakanews.com/121122bank.htm
11月18日、G20傘下の財務相会議である「金融安定委員会」(FSB)が、「影の銀行システム」の世界的な規模について、08年のリーマンショック後に61兆ドルだったものが、最近では67兆ドルまで増えているとする報告書を発表した。この額は、世界の金融総資産の約半分に当たる。
影の銀行システムは、銀行の勘定外で行われるため金融当局の監督や規制を受けない取引と資産の総称だ。不動産担保債券、各種デリバティブ、MMF、CDS(債券破綻保険)などが含まれ「債券金融システム」とも呼べる。預金と融資で成り立つ従来の「表の銀行システム」の外側にあるので「影の銀行システム」と呼ばれる。表のシステムが、当局によって厳しく実態把握され管理されているのと対照的に、影のシステムは総額すら不明確で、全く管理されていない。影のシステムは、1985年の米英金融自由化によって基盤が作られ、90年代末から拡大し、2002年に26兆ドルだった総規模が、07年に62兆ドルに膨らんでいる。
「影の銀行システム」とFRB100年 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/11/26/6644065
日本維新カルトと暴力団が仲違いを始めたようです。 ― 2012/12/02 20:02
田中龍作ジャーナルに、30日に都内で開かれた石原慎太郎との記者会見の模様が収録されています。
以下引用
維新・石原代表 「橋下にとって竹中は神様みたいになってる」
「維新の背後に竹中平蔵あり」。マスコミが仄聞として伝えていたが、党のトップである石原慎太郎代表がそれを明らかにした。石原氏は、竹中氏がマニフェストを書いていると認め、「大阪の連中(橋下徹大阪市長ら)が竹中を神様のようにあがめ立てている」と話したのである。30日、都内で開かれた記者会見で筆者の質問に答えた。
田中と石原代表のやりとりは次の通り――
田中:日本維新は選挙公約として「解雇規制の緩和」「最低賃金制度の廃止」をあげている。今や労働者の3割以上が非正規で、非正規労働者の半分以上が年収200万円以下。もし維新の政策が実施されれば、彼らはパンも住宅も失うことになりはしないか?
石原:「大阪の連中(橋下大阪市長、松井府知事ら)が一所懸命考えたが、非常に未熟な所があってね…(後略)」
石原:「(賃金低下に)歯止めが効かなくなるの?」「そりゃマズイわね。未熟な所がたくさんある。(選挙公約は)骨太の何項目かにして、あとは皆で討論しようということにしていたのだが…」
田中:(橋下氏らは)世間知らずにもほどがある。
石原:「そうなんだ。(橋下が)10ページもの公約集を発表するなんて言った時、『やめろ』って言ったの。『君(橋下)が(政権公約を)作ったことは多とするけど、(中略)理念に走り過ぎる所があって、実現不可能だぞ』って。(田中の)仰る通りだと思います」。
田中:竹中(平蔵)さんが書いてるからですよ。
石原:「そう(頷きながら)。俺、竹中って好きじゃないんだ。(会場爆笑)
あれ(竹中)が、こういうの(選挙公約を)全部書いてあるのが分かる。これ(竹中は)ね、口説の徒でしかない」。
田中:日本をズタズタにした小泉改革と同じじゃないですか。
石原:「だからね、あんまり竹中を信じるなって。『そりゃ止めろ』って言ったの。彼らにとって神様みたいになってる。コンサルタントの堺屋太一なんか首かしげてる。発言力を認められないのかなあ。これ(竹中)に対しては批判的ですよ」。
田中:石原さんの晩節を汚すことになりますよ。
石原:「そんなことさせないよ」。
以上引用
http://tanakaryusaku.jp/2012/12/0005727
カルトと暴力団が仲違いを始めたようです。
以下引用
維新・石原代表 「橋下にとって竹中は神様みたいになってる」
「維新の背後に竹中平蔵あり」。マスコミが仄聞として伝えていたが、党のトップである石原慎太郎代表がそれを明らかにした。石原氏は、竹中氏がマニフェストを書いていると認め、「大阪の連中(橋下徹大阪市長ら)が竹中を神様のようにあがめ立てている」と話したのである。30日、都内で開かれた記者会見で筆者の質問に答えた。
田中と石原代表のやりとりは次の通り――
田中:日本維新は選挙公約として「解雇規制の緩和」「最低賃金制度の廃止」をあげている。今や労働者の3割以上が非正規で、非正規労働者の半分以上が年収200万円以下。もし維新の政策が実施されれば、彼らはパンも住宅も失うことになりはしないか?
石原:「大阪の連中(橋下大阪市長、松井府知事ら)が一所懸命考えたが、非常に未熟な所があってね…(後略)」
石原:「(賃金低下に)歯止めが効かなくなるの?」「そりゃマズイわね。未熟な所がたくさんある。(選挙公約は)骨太の何項目かにして、あとは皆で討論しようということにしていたのだが…」
田中:(橋下氏らは)世間知らずにもほどがある。
石原:「そうなんだ。(橋下が)10ページもの公約集を発表するなんて言った時、『やめろ』って言ったの。『君(橋下)が(政権公約を)作ったことは多とするけど、(中略)理念に走り過ぎる所があって、実現不可能だぞ』って。(田中の)仰る通りだと思います」。
田中:竹中(平蔵)さんが書いてるからですよ。
石原:「そう(頷きながら)。俺、竹中って好きじゃないんだ。(会場爆笑)
あれ(竹中)が、こういうの(選挙公約を)全部書いてあるのが分かる。これ(竹中は)ね、口説の徒でしかない」。
田中:日本をズタズタにした小泉改革と同じじゃないですか。
石原:「だからね、あんまり竹中を信じるなって。『そりゃ止めろ』って言ったの。彼らにとって神様みたいになってる。コンサルタントの堺屋太一なんか首かしげてる。発言力を認められないのかなあ。これ(竹中)に対しては批判的ですよ」。
田中:石原さんの晩節を汚すことになりますよ。
石原:「そんなことさせないよ」。
以上引用
http://tanakaryusaku.jp/2012/12/0005727
カルトと暴力団が仲違いを始めたようです。
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)反対請願の賛同議員(JA全中) ― 2012/12/02 20:35
TPP交渉協議への参加表明」を2011年11月12日からのAPECの場で日本政府は行うべきでないとする国会決議の実現に関する呼び掛け
【呼び掛け人 】
阿部 知子 (社会民主党・市民連合)
石田 祝稔 (公明党)
稲田 朋美 (自由民主党・無所属の会)
小野寺五典 (自由民主党・無所属の会)
城内 実 (国益と国民の生活を守る会)
斎藤 恭紀 (民主党・無所属クラブ)
下地 幹郎 (国民新党・新党日本)
高橋千鶴子 (日本共産党)
田中 康夫 (国民新党・新党日本)
松木 謙公 (無所属)
(五十音順)
TPP:反対請願の賛同議員 JA全中公表
全国農業協同組合中央会(JA全中)が2011年10月25日公表した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)反対請願の賛同議員は次の通り。(敬称略)
▽衆院
<民主党>相原史乃、赤松広隆、石井章、石関貴史、石田三示、石津政雄、石原洋三郎、石森久嗣、石山敬貴、今井雅人、内山晃、大泉博子、逢坂誠二、太田和美、大谷啓、岡島一正、岡本英子、奥野総一郎、梶原康弘、勝又恒一郎、加藤学、金子健一、川島智太郎、川内博史、川口博、川口浩、川村秀三郎、木内孝胤、菊池長右エ門、京野公子、工藤仁美、熊谷貞俊、黒岩宇洋、黒田雄、桑原功、小泉俊明、古賀敬章、小林興起、小林正枝、小山展弘、斎藤恭紀、坂口岳洋、阪口直人、佐々木隆博、階猛、篠原孝、杉本和巳、瑞慶覧長敏、首藤信彦、空本誠喜、高野守、高橋英行、高松和夫、橘秀徳、田中美絵子、田名部匡代、玉置公良、玉城デニー、玉木雄一郎、中後淳、道休誠一郎、中井洽、永江孝子、中川治、中島政希、中津川博郷、中野渡詔子、仁木博文、野田国義、萩原仁、橋本清仁、橋本勉、畑浩治、樋口俊一、福嶋健一郎、福島伸享、福田衣里子、松野頼久、水野智彦、三宅雪子、宮崎岳志、宮島大典、三輪信昭、村上史好、矢崎公二、谷田川元、柳田和己、山岡達丸、山崎摩耶、山田正彦、山田良司、横山北斗、鷲尾英一郎、和嶋未希、渡辺浩一郎、渡部恒三、渡辺義彦
<自民党>逢沢一郎、赤沢亮正、秋葉賢也、阿部俊子、石田真敏、伊東良孝、稲田朋美、井上信治、今津寛、今村雅弘、岩屋毅、江渡聡徳、江藤拓、遠藤利明、大島理森、大野功統、小里泰弘、小野寺五典、小渕優子、梶山弘志、加藤勝信、加藤紘一、金子一義、金子恭之、金田勝年、河井克行、川崎二郎、河村建夫、北村茂男、北村誠吾、木村太郎、高村正彦、古賀誠、後藤田正純、斎藤健、坂本哲志、佐田玄一郎、佐藤勉、塩崎恭久、柴山昌彦、新藤義孝、菅原一秀、高市早苗、高木毅、竹下亘、武田良太、武部勤、竹本直一、橘慶一郎、田中和徳、棚橋泰文、谷公一、谷川弥一、谷畑孝、田野瀬良太郎、田村憲久、徳田毅、永岡桂子、長島忠美、長勢甚遠、中谷元、二階俊博、西野陽、丹羽秀樹、額賀福志郎、野田聖子、野田毅、馳浩、浜田靖一、林幹雄、平井卓也、福井照、古川禎久、古屋圭司、細田博之、保利耕輔、町村信孝、松野博一、松本純、三ツ矢憲生、宮腰光寛、村上誠一郎、村田吉隆、望月義夫、森英介、森喜朗、森山裕、山口俊一、山本公一、山本幸三、山本拓、山本有二、吉野正芳
<公明党>石井啓一、石田祝稔、稲津久、井上義久、漆原良夫、江田康幸、遠藤乙彦、大口善徳、斉藤鉄夫、佐藤茂樹、高木美智代、高木陽介、遠山清彦、東順治、古屋範子
<共産党>赤嶺政賢、笠井亮、穀田恵二、佐々木憲昭、志位和夫、塩川鉄也、高橋千鶴子、宮本岳志、吉井英勝
<社民党>阿部知子、重野安正、照屋寛徳、中島隆利、服部良一、吉泉秀男
<国民新党>亀井静香、下地幹郎
<たちあがれ日本>園田博之、平沼赳夫
<新党日本>田中康夫
<新党大地>浅野貴博
<無所属>石川知裕、小泉龍司、中村喜四郎、鳩山邦夫、松木謙公、横粂勝仁
▽参院
<民主党>植松恵美子、大河原雅子、大久保潔重、小川敏夫、川上義博、川崎稔、小西洋之、小見山幸治、今野東、佐藤公治、高橋千秋、武内則男、田城郁、谷岡郁子、徳永エリ、友近聡朗、外山斎、平山幸司、舟山康江、増子輝彦、松浦大悟、水戸将史、米長晴信
<自民党>愛知治郎、青木一彦、赤石清美、有村治子、石井準一、石井浩郎、石井みどり、礒崎陽輔、磯崎仁彦、猪口邦子、岩井茂樹、岩城光英、上野通子、宇都隆史、衛藤晟一、大家敏志、岡田直樹、岡田広、加治屋義人、片山さつき、金子原二郎、岸宏一、岸信夫、熊谷大、小泉昭男、鴻池祥肇、小坂憲次、佐藤信秋、佐藤正久、佐藤ゆかり、島尻安伊子、末松信介、鈴木政二、関口昌一、世耕弘成、高階恵美子、伊達忠一、谷川秀善、塚田一郎、鶴保庸介、中西祐介、中原八一、西田昌司、二之湯智、野上浩太郎、野村哲郎、橋本聖子、長谷川岳、林芳正、福岡資麿、藤井基之、藤川政人、古川俊治、牧野京夫、松下新平、松村祥史、松村龍二、松山政司、水落敏栄、溝手顕正、宮沢洋一、森雅子、山崎力、山崎正昭、山谷えり子、山田俊男、山本一太、山本順三、吉田博美、義家弘介、若林健太、脇雅史、渡辺猛之
<公明党>秋野公造、加藤修一、木庭健太郎、白浜一良、竹谷とし子、谷合正明、西田実仁、山本博司、横山信一、渡辺孝男
<共産党>市田忠義、井上哲士、大門実紀史、紙智子、田村智子、山下芳生
<社民党>福島瑞穂、又市征治、山内徳信、吉田忠智
<国民新党>亀井亜紀子、森田高
<たちあがれ日本>片山虎之助、藤井孝男
<新党改革>荒井広幸
<無所属>糸数慶子、大江康弘、長谷川大紋
TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員一覧(11月8日現在)
http://k1fighter2.web.fc2.com/TPP/TPPhantai.htm
TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員一覧(全国農業協同組合中央会)
http://go2senkyo.com/blog/archives/763
政党は随分変わりましたが、基本、新人以外は、この中から原発反対の人を選ぶことになると思います。
どの党であるにせよ。
この人達は、実際に請願書出してるから、口先だけじゃないはず。
もちろん、怪しい人も居ますけど。。ということですが。
まあ、郵政民営化に賛成してた人は切り捨てた方が良いと思いますよ。もちろん。
外資に郵貯売り飛ばす手羽先だったわけだから。
なので、自民・公明はほとんど居なくなりますよね。
あと、変な法律に賛成している人もね。
中央高速 笹子トンネル事故と猪瀬直樹と小泉カイカク ― 2012/12/03 22:44
さて、中央高速の笹子トンネルの事故だが、タイミングが出来過ぎじゃないかい??
まあ、あの辺は、神世界事件があったしね。
たしか、311の前日に立件
http://ccplus.exblog.jp/14718384/
3月4日 鉱業法の1950年以来65年ぶり改正案が審議入り。(資源探査や科学探査で勝手に海底を掘削出来ないように許可制にする改正案。外国の探査船にも規制出来る内容)
東日本ハウスなど震災関連銘柄が、大幅な値動き。
3月5日 米国の無人スペースシャトル 第二号が打ち上げ 空軍が管理し、用途は不明
3月6日 前原外務大臣 焼き肉屋のおばちゃんから献金で辞任
3月8日 ちきゅう号 八戸港到着
3月9日 宮城県沖M7.2の地震発生
(震源は1999年に米国の深海掘削船ジョイデスレゾリューションが掘削して地震観測用の設備を設置した周辺海域)
外務副大臣だった松本 剛明が外務大臣に就任
(父の松本十郎は、ヴェトナム戦争当時 1967−68年の大蔵省印刷局長で、第一次海部内閣の防衛庁長官 自民党清和会)
3月10日 ダライラマ14世 引退を発表
神世界事件で立件
3月11日 コンピューター監視法閣議決定(サイバー犯罪条約国際批准のため=批准決定したのは、イラク戦争当時)
鉱業法の1950年以来65年ぶり改正案が内閣で閣議決定。(資源探査や科学探査で勝手に海底を掘削出来ないように許可制にする改正案。外国の探査船にも規制出来る内容)
石原都知事が、突然都知事選に出馬表明
3月11日 311地震発生
3つの崩壊が同時に起きた非常に珍しい地震
(とにかく1日中、地震が起きまくる)
福島第一原発 電源停止
地球号は八戸沖で小学生を載せたまま漂流
カンタベリー地震で東金女児殺害事件発生時のフライトナースや北朝鮮の拉致を追求していた記者の遺体が確認される。
http://ccplus.exblog.jp/14718384/
あと、統一狂会系の日韓トンネル研究会なんていうのもありましたよね。
何のトンネル研究してるんでしょうね。
そのあたりは、また今度。
で、この記事です。
小泉純一郎の同類・猪瀬直樹 対 山崎養世氏、高速道路無料化について検証
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/434.html
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小泉純一郎の同類・猪瀬直樹 対 山崎養世氏、高速道路無料化について検証
〜外資の手先に対する、民主党案の原則・高速道路無料化(原則と但し書きになっているのは、混雑する都心部が有料維持だからです)〜
-------------------------------------------------
2009年8月17日放送の、「報道ステーション」で、高速道路無料化についての、
猪瀬直樹(小泉純一郎直属、石原慎太郎と小泉純一郎も親戚同士、現在は、石原都政の副知事とグルっている)と、
高速道路無料化の提唱者である山崎養世さんの激しい舌戦が凄まじかったが、それを観て、
猪瀬直樹の化けの皮が剥がされていくのを感じた人も多いことでしょう。
http://episode.kingendaikeizu.net/27.htm
国民の多くが、今では、小泉純一郎と竹中平蔵による、偽構造改革(売国行為)に気付いていることと思いますが、
必ずしも、民営化=健全化ではなく、民営化=規制緩和(による外資参入自由化)であるということ、
そのことを念頭に置き、猪瀬直樹などの巧みな話術に騙され、口車に乗せられないように気をつけていただきたいと思います。
その小泉純一郎や竹中平蔵と同類の人物が、
最近またテレビ出演などをして、自民党政治家などに代わり、気炎を吐いているようなので、
それが、政権交代を実現しようとしている衆議院総選挙の大事な時期に、
猪瀬直樹のような国賊が足を引っ張らないよう、潰す為に、今回、急いで?猪瀬直樹に関する資料を集め、検証しました。
高速道路の無料化の是非で鍵となるのは、日本道路公団の民営化について知らなければ、判断がしにくいのではないでしょうか?
高速道路というのは、返済が終わったら無料化するのが約束になっているのです。
それを民営化するということがどういうことなのか?或いは、そもそも猪瀬直樹がマスゴミを使って垂れ流してきた情報は正しいのか?
先ずは、そこからです。それでは、その猪瀬直樹の売国奴っぷりから、紹介していきましょう。
『あえて猪瀬直樹氏(道路公団民営化推進委員会)に問う』(文芸春秋 2002年11月号99ページ~)
猪瀬直樹著「日本国の研究」の中では、猪瀬直樹は、道路公団を巨大な赤字会社だとして捉えている。
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6-%E7%8C%AA%E7%80%AC-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/dp/4163527206
■日本道路公団(Japan Highway Public CorporationからJHと略される)を赤字だといったのは猪瀬の嘘であり、実際は黒字
これは猪瀬直樹が、特殊法人の財務諸表を読めない人間である為、事実誤認をして黒字な日本道路公団を「赤字だ」と勘違いしたからである。
つまり、猪瀬直樹著「日本国の研究」に書かれていることは出鱈目であった。
猪瀬直樹著「日本国の研究」は、道路公団に限らず、殆どが嘘・出鱈目・インチキのオンパレードのような本なのだが、プロが読まないと見分けがつかない。
黒字の定義は、収入―支出がプラスであること。
日本道路公団
2005年(平成17年)10月1日の日本道路公団分割民営化に伴い、
同公団の業務のうち、施設の管理運営や建設については、東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社に、
保有施設及び債務は他の道路関係四公団とともに、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に分割・譲渡された。
これら会社・機構の発足とともに当公団は解散した(ことになっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%81%93%E8%B7%AF%E5%85%AC%E5%9B%A3
→しかし、実際は、更に天下りの温床となっている。
■黒字は、一斉無料開放の為に積立金になっている
赤字の定義は、収入―支出がマイナスであること。
現在(2002年時)、日本道路公団は収入が2兆円、支出が1兆2000億円、そこから管理費を抜いた収入の残りは、一斉無料開放の為に積み立てている。
例えば、2002年度は、9400億円の黒字分が出ているが、それはすべて一斉無料開放の為に積立金に入っている。
今まで(2002年まで)で、累積10兆4500億円も貯まっているのが実態であり、まったくの黒字なのである。
しかも、確実に新規高速道も建設出来て、無料開放出来る。
最初に国の代わりに借金をする。その為、最初から負債の比率は多い。そして毎年の黒字分は、「一斉無料開放の為の積立金」に入る。
それは、一斉無料開放の為の“費用”である。
■10兆4500億円も貯まっていることについて、“一斉無料開放”の為ではなく、利益隠しだった、と嘘をつく猪瀬直樹
日本道路公団は、10兆4500億円も貯めている(2002年までの累積)。
ちなみに、この黒字分は、「将来の“一斉無料開放”の為に必要なお金」であり、「費用」の欄に入っている。
猪瀬直樹は、この10兆4500億円が、「将来の一斉無料開放の為に必要なお金」であり、「費用」の欄に入っていることを、
「利益隠しを見つけた」として詐称した。
■この国民資産を使って料金引き下げをやり、肝心の負債のほうは分離させて、国民負担にしてしまおうというのが、猪瀬直樹の悪質な罠
詐欺男・猪瀬直樹は、これについては意図的に触れず、“一斉無料開放”を合法的に国民に諦めさせて(或いは民営化によって永久的に先延ばし)、
この10兆4500億円の一部を使って料金を下げて、いかにも「私たちがコスト削減をやりました。無駄遣いを無くしました」と成果にするつもりなのだ。
ところが、「行革断行評議会」及び「民営化委員会」では、
猪瀬直樹は180度変化して、これまで赤字だと指摘してきた道路公団は、実は赤字ではないと言い改める立場になった。
昨年2001年8月22日、行革断行評議会の席で猪瀬直樹は次のように報告した、
「日本道路公団は、赤字ではない。日本道路公団は、赤字だと信じられている。
たしかに、赤字垂れ流しの無責任体制だが、税金を引き出し、財投資金での事業継続を続ける為、巧妙に赤字を装っているのではないか?」
つまり、この時点で猪瀬直樹は、自分の、日本道路公団の財務諸表の読み違いに気付いたのだろう。
自分の、当初の財務諸表の読み違いを認めるのではなく、それを道路公団のせいにして「利益隠しだ」という点で罪をなすりつけて、誤魔化そうとしたのである。
■「日本道路公団が赤字だと言った」とでっちあげる猪瀬直樹
最初から一貫して、日本道路公団側が「赤字だ」と言ったことは一度もない。
日本道路公団が赤字だと信じられるに至ったのは、猪瀬直樹著「日本国の研究」という精巧に出来た偽物の本が売れたからである。
その嘘のデータ(猪瀬直樹著「日本国の研究」)を参考にして、
櫻井良子氏や、構想日本の加藤秀樹氏などが、それに影響を受けて本を書いた。つまり、嘘の拡大再生産がなされてしまったのだ。
更に、読売や朝日、日経、毎日、産経というところが、それをそのまま嘘の拡大をした記事を書いたからである。
■猪瀬直樹の嘘に気付いた櫻井良子氏
しかし、このこと(日本道路公団は赤字であるということ)は事実ではない。
日本道路公団は、冊子を配り、時には新聞1面に広告を出して、黒字であるとPRしている。
日本道路公団は、国鉄とまったく別なのである。
日本道路公団の場合は、民営化せずとも実際に2001度も9200億円の黒字だった。
つまり、100円を稼ぐのに49円しかかかっていない。対して、旧国鉄は、100円を稼ぐのに、147円かかっていた。
また、借入金の中の人件費の比率を見ても、日本道路公団の場合は、たったの4%、対する旧国鉄は、70%だった。
猪瀬直樹は、この部分についても、あたかも借入金が人件費の為に膨らんだというように詐称しているが、
実際はそうではない。
日本道路公団は、新技術の投入で、2001年度に2000億円もの経費削減を成し遂げている。
そして、サービスエリアを担当する「財団法人・ハイウェイ交流センター」や「財団法人・道路サービス機構」も、
環境基準のISO 14001を取得して、両面コピー、昼休みに電気をすべて消すなど、徹底したコスト削減をしている。
このことを、猪瀬直樹が知らなかったとも思えないが、黒字か?赤字か?はさておき、猪瀬直樹は、何故そう変わったのか?
猪瀬直樹に質した。
猪瀬直樹―
「つまり、赤字を出しながら、作り続けていくわけですから、それはそういう表現の話であって、どうやって取りあえず返すかということで、
道路公団に入っている7000億円を原資として返済していく。こういうことを言っているわけですから」
この猪瀬直樹の答えはまるで答えになっていない。
以上引用
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/434.html
詳しくは、スロウ忍者さんのところでやってます。
官僚の貴重な天下り先“高速道路会社”3社の役員数と報酬額が旧公団の約6倍に焼け太り。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/12/36.html
本日は、この辺で。
まあ、あの辺は、神世界事件があったしね。
たしか、311の前日に立件
http://ccplus.exblog.jp/14718384/
3月4日 鉱業法の1950年以来65年ぶり改正案が審議入り。(資源探査や科学探査で勝手に海底を掘削出来ないように許可制にする改正案。外国の探査船にも規制出来る内容)
東日本ハウスなど震災関連銘柄が、大幅な値動き。
3月5日 米国の無人スペースシャトル 第二号が打ち上げ 空軍が管理し、用途は不明
3月6日 前原外務大臣 焼き肉屋のおばちゃんから献金で辞任
3月8日 ちきゅう号 八戸港到着
3月9日 宮城県沖M7.2の地震発生
(震源は1999年に米国の深海掘削船ジョイデスレゾリューションが掘削して地震観測用の設備を設置した周辺海域)
外務副大臣だった松本 剛明が外務大臣に就任
(父の松本十郎は、ヴェトナム戦争当時 1967−68年の大蔵省印刷局長で、第一次海部内閣の防衛庁長官 自民党清和会)
3月10日 ダライラマ14世 引退を発表
神世界事件で立件
3月11日 コンピューター監視法閣議決定(サイバー犯罪条約国際批准のため=批准決定したのは、イラク戦争当時)
鉱業法の1950年以来65年ぶり改正案が内閣で閣議決定。(資源探査や科学探査で勝手に海底を掘削出来ないように許可制にする改正案。外国の探査船にも規制出来る内容)
石原都知事が、突然都知事選に出馬表明
3月11日 311地震発生
3つの崩壊が同時に起きた非常に珍しい地震
(とにかく1日中、地震が起きまくる)
福島第一原発 電源停止
地球号は八戸沖で小学生を載せたまま漂流
カンタベリー地震で東金女児殺害事件発生時のフライトナースや北朝鮮の拉致を追求していた記者の遺体が確認される。
http://ccplus.exblog.jp/14718384/
あと、統一狂会系の日韓トンネル研究会なんていうのもありましたよね。
何のトンネル研究してるんでしょうね。
そのあたりは、また今度。
で、この記事です。
小泉純一郎の同類・猪瀬直樹 対 山崎養世氏、高速道路無料化について検証
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/434.html
-------------------------------------------------
小泉純一郎の同類・猪瀬直樹 対 山崎養世氏、高速道路無料化について検証
〜外資の手先に対する、民主党案の原則・高速道路無料化(原則と但し書きになっているのは、混雑する都心部が有料維持だからです)〜
-------------------------------------------------
2009年8月17日放送の、「報道ステーション」で、高速道路無料化についての、
猪瀬直樹(小泉純一郎直属、石原慎太郎と小泉純一郎も親戚同士、現在は、石原都政の副知事とグルっている)と、
高速道路無料化の提唱者である山崎養世さんの激しい舌戦が凄まじかったが、それを観て、
猪瀬直樹の化けの皮が剥がされていくのを感じた人も多いことでしょう。
http://episode.kingendaikeizu.net/27.htm
国民の多くが、今では、小泉純一郎と竹中平蔵による、偽構造改革(売国行為)に気付いていることと思いますが、
必ずしも、民営化=健全化ではなく、民営化=規制緩和(による外資参入自由化)であるということ、
そのことを念頭に置き、猪瀬直樹などの巧みな話術に騙され、口車に乗せられないように気をつけていただきたいと思います。
その小泉純一郎や竹中平蔵と同類の人物が、
最近またテレビ出演などをして、自民党政治家などに代わり、気炎を吐いているようなので、
それが、政権交代を実現しようとしている衆議院総選挙の大事な時期に、
猪瀬直樹のような国賊が足を引っ張らないよう、潰す為に、今回、急いで?猪瀬直樹に関する資料を集め、検証しました。
高速道路の無料化の是非で鍵となるのは、日本道路公団の民営化について知らなければ、判断がしにくいのではないでしょうか?
高速道路というのは、返済が終わったら無料化するのが約束になっているのです。
それを民営化するということがどういうことなのか?或いは、そもそも猪瀬直樹がマスゴミを使って垂れ流してきた情報は正しいのか?
先ずは、そこからです。それでは、その猪瀬直樹の売国奴っぷりから、紹介していきましょう。
『あえて猪瀬直樹氏(道路公団民営化推進委員会)に問う』(文芸春秋 2002年11月号99ページ~)
猪瀬直樹著「日本国の研究」の中では、猪瀬直樹は、道路公団を巨大な赤字会社だとして捉えている。
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6-%E7%8C%AA%E7%80%AC-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/dp/4163527206
■日本道路公団(Japan Highway Public CorporationからJHと略される)を赤字だといったのは猪瀬の嘘であり、実際は黒字
これは猪瀬直樹が、特殊法人の財務諸表を読めない人間である為、事実誤認をして黒字な日本道路公団を「赤字だ」と勘違いしたからである。
つまり、猪瀬直樹著「日本国の研究」に書かれていることは出鱈目であった。
猪瀬直樹著「日本国の研究」は、道路公団に限らず、殆どが嘘・出鱈目・インチキのオンパレードのような本なのだが、プロが読まないと見分けがつかない。
黒字の定義は、収入―支出がプラスであること。
日本道路公団
2005年(平成17年)10月1日の日本道路公団分割民営化に伴い、
同公団の業務のうち、施設の管理運営や建設については、東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社に、
保有施設及び債務は他の道路関係四公団とともに、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に分割・譲渡された。
これら会社・機構の発足とともに当公団は解散した(ことになっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%81%93%E8%B7%AF%E5%85%AC%E5%9B%A3
→しかし、実際は、更に天下りの温床となっている。
■黒字は、一斉無料開放の為に積立金になっている
赤字の定義は、収入―支出がマイナスであること。
現在(2002年時)、日本道路公団は収入が2兆円、支出が1兆2000億円、そこから管理費を抜いた収入の残りは、一斉無料開放の為に積み立てている。
例えば、2002年度は、9400億円の黒字分が出ているが、それはすべて一斉無料開放の為に積立金に入っている。
今まで(2002年まで)で、累積10兆4500億円も貯まっているのが実態であり、まったくの黒字なのである。
しかも、確実に新規高速道も建設出来て、無料開放出来る。
最初に国の代わりに借金をする。その為、最初から負債の比率は多い。そして毎年の黒字分は、「一斉無料開放の為の積立金」に入る。
それは、一斉無料開放の為の“費用”である。
■10兆4500億円も貯まっていることについて、“一斉無料開放”の為ではなく、利益隠しだった、と嘘をつく猪瀬直樹
日本道路公団は、10兆4500億円も貯めている(2002年までの累積)。
ちなみに、この黒字分は、「将来の“一斉無料開放”の為に必要なお金」であり、「費用」の欄に入っている。
猪瀬直樹は、この10兆4500億円が、「将来の一斉無料開放の為に必要なお金」であり、「費用」の欄に入っていることを、
「利益隠しを見つけた」として詐称した。
■この国民資産を使って料金引き下げをやり、肝心の負債のほうは分離させて、国民負担にしてしまおうというのが、猪瀬直樹の悪質な罠
詐欺男・猪瀬直樹は、これについては意図的に触れず、“一斉無料開放”を合法的に国民に諦めさせて(或いは民営化によって永久的に先延ばし)、
この10兆4500億円の一部を使って料金を下げて、いかにも「私たちがコスト削減をやりました。無駄遣いを無くしました」と成果にするつもりなのだ。
ところが、「行革断行評議会」及び「民営化委員会」では、
猪瀬直樹は180度変化して、これまで赤字だと指摘してきた道路公団は、実は赤字ではないと言い改める立場になった。
昨年2001年8月22日、行革断行評議会の席で猪瀬直樹は次のように報告した、
「日本道路公団は、赤字ではない。日本道路公団は、赤字だと信じられている。
たしかに、赤字垂れ流しの無責任体制だが、税金を引き出し、財投資金での事業継続を続ける為、巧妙に赤字を装っているのではないか?」
つまり、この時点で猪瀬直樹は、自分の、日本道路公団の財務諸表の読み違いに気付いたのだろう。
自分の、当初の財務諸表の読み違いを認めるのではなく、それを道路公団のせいにして「利益隠しだ」という点で罪をなすりつけて、誤魔化そうとしたのである。
■「日本道路公団が赤字だと言った」とでっちあげる猪瀬直樹
最初から一貫して、日本道路公団側が「赤字だ」と言ったことは一度もない。
日本道路公団が赤字だと信じられるに至ったのは、猪瀬直樹著「日本国の研究」という精巧に出来た偽物の本が売れたからである。
その嘘のデータ(猪瀬直樹著「日本国の研究」)を参考にして、
櫻井良子氏や、構想日本の加藤秀樹氏などが、それに影響を受けて本を書いた。つまり、嘘の拡大再生産がなされてしまったのだ。
更に、読売や朝日、日経、毎日、産経というところが、それをそのまま嘘の拡大をした記事を書いたからである。
■猪瀬直樹の嘘に気付いた櫻井良子氏
しかし、このこと(日本道路公団は赤字であるということ)は事実ではない。
日本道路公団は、冊子を配り、時には新聞1面に広告を出して、黒字であるとPRしている。
日本道路公団は、国鉄とまったく別なのである。
日本道路公団の場合は、民営化せずとも実際に2001度も9200億円の黒字だった。
つまり、100円を稼ぐのに49円しかかかっていない。対して、旧国鉄は、100円を稼ぐのに、147円かかっていた。
また、借入金の中の人件費の比率を見ても、日本道路公団の場合は、たったの4%、対する旧国鉄は、70%だった。
猪瀬直樹は、この部分についても、あたかも借入金が人件費の為に膨らんだというように詐称しているが、
実際はそうではない。
日本道路公団は、新技術の投入で、2001年度に2000億円もの経費削減を成し遂げている。
そして、サービスエリアを担当する「財団法人・ハイウェイ交流センター」や「財団法人・道路サービス機構」も、
環境基準のISO 14001を取得して、両面コピー、昼休みに電気をすべて消すなど、徹底したコスト削減をしている。
このことを、猪瀬直樹が知らなかったとも思えないが、黒字か?赤字か?はさておき、猪瀬直樹は、何故そう変わったのか?
猪瀬直樹に質した。
猪瀬直樹―
「つまり、赤字を出しながら、作り続けていくわけですから、それはそういう表現の話であって、どうやって取りあえず返すかということで、
道路公団に入っている7000億円を原資として返済していく。こういうことを言っているわけですから」
この猪瀬直樹の答えはまるで答えになっていない。
以上引用
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/434.html
詳しくは、スロウ忍者さんのところでやってます。
官僚の貴重な天下り先“高速道路会社”3社の役員数と報酬額が旧公団の約6倍に焼け太り。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/12/36.html
本日は、この辺で。
日本の公共事業とデザインをどうするのか? ― 2012/12/04 20:32
新ベンチャー革命さんが興味深いことを書いていますので、一部引用します。
全文はリンク先をご覧ください。
新ベンチャー革命2012年12月2日 No.685
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30987567.html
『この10年、公共事業が急減しているのに、なぜ、国の借金が急増するのか:国民の素朴な疑問にまったく答えない朝日新聞』
1.減り続ける公共投資と増え続ける国の借金
2012年12月2日付け朝日新聞に面白いグラフが出ていました。国の公共事業費推移と国の借金増の比較図です。
90年代半ばまで、公共事業費は増加基調にあり、ピークで年15兆円規模でしたが、その後、減り続け、現在では5兆円規模まで下落しています。
かつての自民政権時代、ハコモノ公共投資への国民の批判が強く、2001年、小泉政権誕生以来、公共事業費は確かに急減しています。
ところが、国の借金(日本の金融機関に預けられている国民預貯金からの借金が中心)は90年代の半ば以降から増え続けています。90年代の自民党政権時代、国の借金は、主に、公共投資に支出されていたことは、朝日のグラフからわかりますが、2001年、小泉政権誕生以降は公共投資を減らしているのに、国の借金が急増しているのです、なぜでしょうか。
中略
90年代後半から急増する国の借金と比例して、国の外貨準備高が急増しています(注1)。
上記、朝日のグラフによれば、90年代後半から今日まで400兆円規模の借金増となっています。この借金増の内訳を推定すると、この間の公共投資累計は100兆円規模(ただし、公共投資をすべて借金で賄うと仮定した場合)、そして、外貨準備増も100兆円規模です。また国債利払いの累計も100兆円規模です。
中略
しかしながら、日本政府は歳出を増やしているのに、公共事業費を大きく削減させています。これでは、いつまで経っても日本が景気回復しないのは当たり前です。
地方経済を潤すはずの公共事業をこれほど減らしても歳出が増えるのはなぜでしょうか、それは国の借金の急増に伴って、国債利払い支出が増えているからです、結果的に財務省配下の金融機関(国債を購入する金融機関)を潤しているのです。地方経済が疲弊して、国債を買う金融機関のみが潤う構造です。
3.2001年の小泉政権誕生以降、米国財政支援(=外貨準備)が日本の借金増の要因ではないか
もうひとつわれら国民が注目すべきは、小泉政権誕生以降、外貨準備高が急増している点です(注1)。
これでは、国の借金が増えても、それは、実質的に、日本の国富が米国に移転しているのと同じです。
本ブログでは、小泉政権誕生以降、20年以上も日本の地方経済が慢性的に疲弊し、日本国民が貧乏化している根本原因は、日本政府が借金を積み上げて、せっせと外貨準備(米ドル中心)を増やしていることにあるのではないかとみなしています。
このことから、日本政府は日本国民の幸福を犠牲にしても、米国財政支援を優先しているといえます。ちなみに、財政危機にある米国政府は日本政府の買う米国債を返済する余裕はありません。
日本政府が米国債を買って喜ぶのは、米国に進出している経団連企業くらいのものです。
4.大手マスコミは日本国民の幸福より米政府支援を優先する日本政府をまったく批判しない
以上引用
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30987567.html
この記事は、本質をうまく現した記事だと思います。
ちなみに、当ブログは、この他に、歳出が増えた原因は『医療費』だと思っています。
今では、厚生労働省の予算は30兆円を越えました。
これは、防衛費や国土交通省の予算の6倍という巨額なものです。
この医療費が増えた原因で一番大きなのは、薬価が高くなったことです。
そして、薬価が高くなるにつれて病人が増えたという確かな統計があります。
これは、高価なクスリを売るために製薬会社がマーケティングをした結果、病気と認識し、治療を受ける人が増えたためです。
今までは、それを病気と認識していなかった人が、病人になってしまったのです。
この一番顕著な例が、当ブログが追求してきたSSRI,SNRIといった抗鬱剤です。
これらの抗鬱剤は、それまでの抗鬱剤と比べ、遥かに高額なクスリだった為、製薬会社が、患者を意図的に多く獲得していったのです。
そして、本来、鬱病では無い人を鬱病と認定し、安易に抗鬱剤を処方しました。
アメリカCDCの鬱病診断のマニュアル自体が異常なものなのです。
このマニュアル通りに診察すると、ちょっと仕事のやり過ぎやストレス、身内の不幸などで落ち込んだり元気が無くなった人達が全て鬱病になってしまうのです。
このため、SSRI,SNRI型抗鬱剤は、社会的な問題を多く引き起こしていきました。
なにしろ、仕組みが覚醒剤と全く同じなので、ずっと使っていると、本当に鬱病のようになってしまいますし、突然止めると禁断症状も出ます。
特に、躁鬱病域の人が鬱になった時に病院の診察を受け、鬱病認定されたためにSSRI,SNRI型抗鬱剤を処方され、他害や自害を引き起こす事例が多発しました。
列車事故や飛行機事故なんかも、このクスリが原因だったものが、かなりあるのではないかと疑っています。
今では、クスリの注意書きに、自殺や他害の危険性があるときちんと書いてあります。
癌治療に日本は15兆円かけていると言われています。
副作用で死者が続出して問題になった抗がん剤のイレッサ
一錠の値段は6500円だそうです。
一錠ですよ。
薬害イレッサ訴訟で大阪高裁が、国と企業の責任を認めない判決の裏側
http://ccplus.exblog.jp/18056563/
そして、他の分子標的薬の抗がん剤も、ひと月あたり50万円から100万円かかるそうです。
そんなの普通の人に払えるわけが無い。
だから、保険に入るわけです。
で、保険を払っている人全ての負担で、それらの費用を賄っているのです。
しかも、血液の癌以外には抗がん剤は効かないと言っている医者もかなり居ます。
原発マフィアと抗ガン剤マフィア 船瀬俊介氏
http://www.youtube.com/watch?v=Rk7eju5lNfA
抗ガン剤は化学兵器『マスタードガス』だった!!放射能と癌とips細胞
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108
効かないクスリ、しかも副作用で死に至る可能性が極めて高いクスリで誰が得をするのですか?患者ですか?家族ですか?
管理人には、保険会社と製薬会社に貢いでいるとしか思えません。(そして、それらは多くの場合、同じ資本のグループなのです)
子宮頸癌ワクチン打ちなさいと言っている人達も沢山居ます。
しかし、子宮頸癌ワクチン打ったからといって、癌が予防出来ると証明した論文、一つもありません。
注射一本5万円ですよ、5万円
何の効果も無いもの、しかも一定の人が失神して骨折したり、場合によっては死んだりする危険性があるもの。
そんなものを何千億円かけて実施する必要性ありますか??
無いでしょう。
全く無い。
311の後にCMの洪水になった子宮頸がんワクチン接種後に失神、567件報告
http://ccplus.exblog.jp/18317206/
筆者は、医療が必要無いと言っているのではありません。
必要なのはもちろんあります。
でも、あまりにも必要の無い高額な医療、しかも健康を損ねて、場合によっては死に至りかねない医療を野放しに万延させ過ぎていると思います。
さて、公共投資を増やせば経済的に潤うという意見は当然あると思います。
しかしながら、第二次大戦後、公共投資・公共事業を増やして、本当に地方が潤ったのか?
考えてみる必要があると思います。
たとえば、福島では、公共投資・公共事業で原発を誘致しました。
たしかに、それで土建会社は一時的に収入は得たと思います。
回りの人達は補助金で潤ったかもしれない。
でも、311と福島第一原発事故で、それらの公共投資・公共事業は、全て吹き飛んだどころか、住むことすら出来ない地域が膨大に生まれたわけです。
周辺地域で農業やっていた人達だって、ほとんど無理になっていったわけです。
これは、公共投資・公共事業の結果なんですね。
なので、公共投資・公共事業を増やせば良いという話ではないはずなんです。
どのような公共事業を行うのか?
どうデザインするのか?
が、一番問われているのだと思います。
次回は、公共事業のあり方、デザインについて考えていきたいと思います。
全文はリンク先をご覧ください。
新ベンチャー革命2012年12月2日 No.685
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30987567.html
『この10年、公共事業が急減しているのに、なぜ、国の借金が急増するのか:国民の素朴な疑問にまったく答えない朝日新聞』
1.減り続ける公共投資と増え続ける国の借金
2012年12月2日付け朝日新聞に面白いグラフが出ていました。国の公共事業費推移と国の借金増の比較図です。
90年代半ばまで、公共事業費は増加基調にあり、ピークで年15兆円規模でしたが、その後、減り続け、現在では5兆円規模まで下落しています。
かつての自民政権時代、ハコモノ公共投資への国民の批判が強く、2001年、小泉政権誕生以来、公共事業費は確かに急減しています。
ところが、国の借金(日本の金融機関に預けられている国民預貯金からの借金が中心)は90年代の半ば以降から増え続けています。90年代の自民党政権時代、国の借金は、主に、公共投資に支出されていたことは、朝日のグラフからわかりますが、2001年、小泉政権誕生以降は公共投資を減らしているのに、国の借金が急増しているのです、なぜでしょうか。
中略
90年代後半から急増する国の借金と比例して、国の外貨準備高が急増しています(注1)。
上記、朝日のグラフによれば、90年代後半から今日まで400兆円規模の借金増となっています。この借金増の内訳を推定すると、この間の公共投資累計は100兆円規模(ただし、公共投資をすべて借金で賄うと仮定した場合)、そして、外貨準備増も100兆円規模です。また国債利払いの累計も100兆円規模です。
中略
しかしながら、日本政府は歳出を増やしているのに、公共事業費を大きく削減させています。これでは、いつまで経っても日本が景気回復しないのは当たり前です。
地方経済を潤すはずの公共事業をこれほど減らしても歳出が増えるのはなぜでしょうか、それは国の借金の急増に伴って、国債利払い支出が増えているからです、結果的に財務省配下の金融機関(国債を購入する金融機関)を潤しているのです。地方経済が疲弊して、国債を買う金融機関のみが潤う構造です。
3.2001年の小泉政権誕生以降、米国財政支援(=外貨準備)が日本の借金増の要因ではないか
もうひとつわれら国民が注目すべきは、小泉政権誕生以降、外貨準備高が急増している点です(注1)。
これでは、国の借金が増えても、それは、実質的に、日本の国富が米国に移転しているのと同じです。
本ブログでは、小泉政権誕生以降、20年以上も日本の地方経済が慢性的に疲弊し、日本国民が貧乏化している根本原因は、日本政府が借金を積み上げて、せっせと外貨準備(米ドル中心)を増やしていることにあるのではないかとみなしています。
このことから、日本政府は日本国民の幸福を犠牲にしても、米国財政支援を優先しているといえます。ちなみに、財政危機にある米国政府は日本政府の買う米国債を返済する余裕はありません。
日本政府が米国債を買って喜ぶのは、米国に進出している経団連企業くらいのものです。
4.大手マスコミは日本国民の幸福より米政府支援を優先する日本政府をまったく批判しない
以上引用
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30987567.html
この記事は、本質をうまく現した記事だと思います。
ちなみに、当ブログは、この他に、歳出が増えた原因は『医療費』だと思っています。
今では、厚生労働省の予算は30兆円を越えました。
これは、防衛費や国土交通省の予算の6倍という巨額なものです。
この医療費が増えた原因で一番大きなのは、薬価が高くなったことです。
そして、薬価が高くなるにつれて病人が増えたという確かな統計があります。
これは、高価なクスリを売るために製薬会社がマーケティングをした結果、病気と認識し、治療を受ける人が増えたためです。
今までは、それを病気と認識していなかった人が、病人になってしまったのです。
この一番顕著な例が、当ブログが追求してきたSSRI,SNRIといった抗鬱剤です。
これらの抗鬱剤は、それまでの抗鬱剤と比べ、遥かに高額なクスリだった為、製薬会社が、患者を意図的に多く獲得していったのです。
そして、本来、鬱病では無い人を鬱病と認定し、安易に抗鬱剤を処方しました。
アメリカCDCの鬱病診断のマニュアル自体が異常なものなのです。
このマニュアル通りに診察すると、ちょっと仕事のやり過ぎやストレス、身内の不幸などで落ち込んだり元気が無くなった人達が全て鬱病になってしまうのです。
このため、SSRI,SNRI型抗鬱剤は、社会的な問題を多く引き起こしていきました。
なにしろ、仕組みが覚醒剤と全く同じなので、ずっと使っていると、本当に鬱病のようになってしまいますし、突然止めると禁断症状も出ます。
特に、躁鬱病域の人が鬱になった時に病院の診察を受け、鬱病認定されたためにSSRI,SNRI型抗鬱剤を処方され、他害や自害を引き起こす事例が多発しました。
列車事故や飛行機事故なんかも、このクスリが原因だったものが、かなりあるのではないかと疑っています。
今では、クスリの注意書きに、自殺や他害の危険性があるときちんと書いてあります。
癌治療に日本は15兆円かけていると言われています。
副作用で死者が続出して問題になった抗がん剤のイレッサ
一錠の値段は6500円だそうです。
一錠ですよ。
薬害イレッサ訴訟で大阪高裁が、国と企業の責任を認めない判決の裏側
http://ccplus.exblog.jp/18056563/
そして、他の分子標的薬の抗がん剤も、ひと月あたり50万円から100万円かかるそうです。
そんなの普通の人に払えるわけが無い。
だから、保険に入るわけです。
で、保険を払っている人全ての負担で、それらの費用を賄っているのです。
しかも、血液の癌以外には抗がん剤は効かないと言っている医者もかなり居ます。
原発マフィアと抗ガン剤マフィア 船瀬俊介氏
http://www.youtube.com/watch?v=Rk7eju5lNfA
抗ガン剤は化学兵器『マスタードガス』だった!!放射能と癌とips細胞
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108
効かないクスリ、しかも副作用で死に至る可能性が極めて高いクスリで誰が得をするのですか?患者ですか?家族ですか?
管理人には、保険会社と製薬会社に貢いでいるとしか思えません。(そして、それらは多くの場合、同じ資本のグループなのです)
子宮頸癌ワクチン打ちなさいと言っている人達も沢山居ます。
しかし、子宮頸癌ワクチン打ったからといって、癌が予防出来ると証明した論文、一つもありません。
注射一本5万円ですよ、5万円
何の効果も無いもの、しかも一定の人が失神して骨折したり、場合によっては死んだりする危険性があるもの。
そんなものを何千億円かけて実施する必要性ありますか??
無いでしょう。
全く無い。
311の後にCMの洪水になった子宮頸がんワクチン接種後に失神、567件報告
http://ccplus.exblog.jp/18317206/
筆者は、医療が必要無いと言っているのではありません。
必要なのはもちろんあります。
でも、あまりにも必要の無い高額な医療、しかも健康を損ねて、場合によっては死に至りかねない医療を野放しに万延させ過ぎていると思います。
さて、公共投資を増やせば経済的に潤うという意見は当然あると思います。
しかしながら、第二次大戦後、公共投資・公共事業を増やして、本当に地方が潤ったのか?
考えてみる必要があると思います。
たとえば、福島では、公共投資・公共事業で原発を誘致しました。
たしかに、それで土建会社は一時的に収入は得たと思います。
回りの人達は補助金で潤ったかもしれない。
でも、311と福島第一原発事故で、それらの公共投資・公共事業は、全て吹き飛んだどころか、住むことすら出来ない地域が膨大に生まれたわけです。
周辺地域で農業やっていた人達だって、ほとんど無理になっていったわけです。
これは、公共投資・公共事業の結果なんですね。
なので、公共投資・公共事業を増やせば良いという話ではないはずなんです。
どのような公共事業を行うのか?
どうデザインするのか?
が、一番問われているのだと思います。
次回は、公共事業のあり方、デザインについて考えていきたいと思います。
東京都知事選挙の立候補者のプロフィール、政策など基礎的な資料 ― 2012/12/05 13:50
選挙ですが、皆、耳障りの良い政策をうったえていたりします。
でも、本当にその人に投票して大丈夫なの??
情報が無いのでよく分りませんよね。
というわけで、現在、分りやすい政治家 の情報サイトを作っています。
http://www.seijika-index.com/
(ドメイン取得により、urlが変わりました)
とりあえず、第一弾として東京都知事選挙の立候補者のプロフィール、政策など基礎的な資料を掲載しました。
今後、内容等充実させていく予定なので、よろしくお願いいたします。
政治家 INDEX
日本の衆議院選挙、東京都 都知事選挙に関連した政治家を紹介しています。(順次更新中)
http://www.seijika-index.com/
(ドメイン取得により、urlが変わりました)
皆様も、政治家に関する情報などありましたら、コメント欄に書き込んでください。
有権者が分りやすくて役に立つサイトにしていこうと思っています。
よろしくお願いいたします。
でも、本当にその人に投票して大丈夫なの??
情報が無いのでよく分りませんよね。
というわけで、現在、分りやすい政治家 の情報サイトを作っています。
http://www.seijika-index.com/
(ドメイン取得により、urlが変わりました)
とりあえず、第一弾として東京都知事選挙の立候補者のプロフィール、政策など基礎的な資料を掲載しました。
今後、内容等充実させていく予定なので、よろしくお願いいたします。
政治家 INDEX
日本の衆議院選挙、東京都 都知事選挙に関連した政治家を紹介しています。(順次更新中)
http://www.seijika-index.com/
(ドメイン取得により、urlが変わりました)
皆様も、政治家に関する情報などありましたら、コメント欄に書き込んでください。
有権者が分りやすくて役に立つサイトにしていこうと思っています。
よろしくお願いいたします。
ルイ・ロルティのピアノを聴く&日本の公共事業とデザインをどうするのか?その2 ― 2012/12/06 20:05

写真は、ブリュッセルのアールヌーボーのカフェ『ファルスタッフ』ベルギーのアールヌーボーは是非体験してみていただきたいです。本当に美しいです。
日常使いされているのも、これまた素晴らしい。
http://blog.goo.ne.jp/mayandjune
日本の公共事業とデザインをどうするのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/04/6651671のつづき
先日、武蔵野市民文化会館で、コンサートを聴いてきました。
ルイ・ロルティの『ショパンの練習曲』 全曲演奏です。
これが、本当に素晴らしかったのです。
今まで聴いたピアノのコンサートの中で、ベストかもしれない。
それほど素晴らしい演奏で、本当に感激しました。
なんでも、イタリア製のFazioliというピアノ持ち込みだそうです。
http://www.fazioli.co.jp/
音が全然違うのです。
ものすごく大きな音が出る。
そして、繊細な音の部分も素晴らしいのです。
なので、演奏が盛り上がる部分が、とてつもなくスゴイ。
なんというか、音の厚みがすごくて一人でオーケストラを演奏しているみたいです。
HPより
「 従来のシフトペダルは音色を変化させるだけですが、
このペダルは音色を変えることなく
音量のみが小さくなります。」
http://www.fazioli.co.jp/manufacture/index.html
そうです。
これ、チケットたったの2000円ですよ。
でね、これは公共事業なのですが、武蔵野市の凄いところは、この手のコンサートがほとんど完売御礼なのです。
それは、こんなに安くて素晴らしいコンサートがあるなら、聴きに来ますよ。
ということで、公共事業としては、お金かかってないにも関わらず、皆潤っているということです。
当店で取り扱っているファッションデザイナーのTAKIZAWA NARUMIさん
http://www.narumitakizawa.com/Pages/default.aspx
と以前お話したのですが、彼の実家は長野県にあるのですね。
長野県の飯山市というところです。
人口は2万人ちょっと
産業は農業以外にほとんど何も無い。
過疎化が圧倒的に進んでいるそうです。
では、街の公共事業の予算が無いのか?というと、そんなことも無いというのです。
けっこう公共事業は、やっていると。
でも、それがなかなか街作りに活かされないのだと。
そんな中、市長があるとき言ったそうです。
「過疎化・高齢化が進む街に、もう企業とかを無理して誘致するのは止めましょう。
この枯れた味わいを大切にしながら、豊かに暮らしていけば良いではないですか?無理して企業を誘致するのではなく、音楽堂を作ります。」
で、当然のことながら街中から大バッシングで、「おまえは、俺達の暮らしを見捨てるのか!」と大変なことになったのだそうです。
それでも、音楽堂を作った。
そして花を植えたそうです。菜の花です。
そして菜の花の季節になったら、沢山の花が咲き、沢山の人が来たそうです。
結果として、街のことが様々知られることになったのです。
田畑以外は何もない街。でも、もし、無理して企業を誘致して公害でも起きたら、その田畑さえダメになってしまう。
そうしたら、どうやって暮らしていくのですか?
田畑があるのだったら、なんとか食べていくことは出来ます。
だから、無理して企業を誘致するのではなく、音楽堂を作る。
そう、間違ってなかったのです。
たとえば、美しい棚田とか田んぼ、田舎の味わいみたいなものを多くの人が好きなのです。
そういう景色を無理に都会や郊外の姿に変えても、誰も喜ばないのです。
むしろ、デザインとしてはマイナスなのです。
その街や村が本来持っているポテンシャルをどう活かして魅力的にしてあげるのか?というデザインこそが必要なんだと思います。
人が幸せに感じることって、結局そういうことなんだと思うのです。
311以降、管理人は、デザイナーの人達と、この点について、ものすごく議論を重ねました。
たとえば、そういうことにものすごく長けているのがイタリアという国です。
イタリア経済悲惨だって聞きますよね。
でもね、イタリア行ってみて、経済が悲惨だと思うか?
これは、全然そう思えないのです。
町並みは綺麗だし、人々は良い質のもの身につけているし、
もちろん、マフィアやら地下経済やらドロボーやらコネ社会やら、悪いところは沢山ありますよ。
でもね、人々はけっこう幸せそうです。
これは、経済が成長すれば良いものでは無いということを実感として知っているからなんじゃないかと思うのです。
イタリアが一番栄えたのは、ローマ帝国の時代。つまり、2000年以上前です。
その頃から連綿と続く遺産で食べている。
それで良いと思っている。
だから、無闇に壊して作り替えない。
修復する時はちゃんと修復する。
でも、これらのことは、戦後、日本と同じように失われようとしていたそうです。
フランスやイタリアでも戦後、近代化が進み、古い建物を壊してどんどん新しい建物を建てていった時期があった。
でも、ある時気付いたそうです。
このまま、自分達のアイデンティティを捨てて、全てを新しくしてはいけないんだと。
そうしたら、何の魅力も無い街になってしまうことに。
筆者は、右翼ではありません。
反欧米でもありません。
欧州に仕事で行く度に思うのです。
日本も、欧州が近代化の途中で気付いたように、日本の街を破壊するのではなく、上手く維持しながら再生させる必要があることに。
今、日本は公共事業で景気を回復させようとしています。
これはこれで、もちろん一理あるのですが、今の制度で、新しく公共工事をやる。
コストを抑えた入札制度です。
すると、どうなるか??
皆、材料が中国製になっていきます。
あたりまえです。
中国の石、中国のタイル、そういう安いコストの材料を使って作るわけですから、表面に見えるものが全部中国製の安いものなんです。
これを耐震補強だといってちゃんと作ったところで、全国各地、どこもかしこも同じような金太郎あめのような魅力的では無い町並みが、どんどんどんどん作られていきます。
町並みはどんどん移り変わるけれども、どんどんどんどん魅力的では無くなっていくわけです。
これでは、街が活性化するわけがないのです。
談合が悪い、競争入札で正しいコスト管理。
それだけ見れば素晴らしいように思えるでしょう。
でも、人が本当に必要としていることは、そういう正義ではなく、もっと誇りを持って豊かに生活出来る環境なのです。
一方、街を修復すれば、素材は、街の素材が選ばれていくはずです。
修復する人も、当然街の人がやることになるでしょう。
ゼネコンの孫請けになる必要もありませんから、途中で意味不明なマージンを抜かれることもありません。
もちろん、そういう修復は、大規模な公共事業ではないですが、確実に街の人達の雇用を産み出すはずですし、小さいながらも産業を産み出すはずです。
何より、街の人達が、自分達が住んでいる街のデザインや素材や色、出来方みたいなものに興味が沸けば、ひとつひとつのデザインが、今よりずっと良くなるはずなのです。
そうやって、街が魅力的になれば、人々が都会へ完全に流出することも無いはずなのです。
311が起きて、福島第一原発が爆発しました。
今までやってきたことでは、この国は、立て直せないことは明らかなのです。
私達の国は、もう、そうしたことに気付くべき時が来ていると思います。
日常使いされているのも、これまた素晴らしい。
http://blog.goo.ne.jp/mayandjune
日本の公共事業とデザインをどうするのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/04/6651671のつづき
先日、武蔵野市民文化会館で、コンサートを聴いてきました。
ルイ・ロルティの『ショパンの練習曲』 全曲演奏です。
これが、本当に素晴らしかったのです。
今まで聴いたピアノのコンサートの中で、ベストかもしれない。
それほど素晴らしい演奏で、本当に感激しました。
なんでも、イタリア製のFazioliというピアノ持ち込みだそうです。
http://www.fazioli.co.jp/
音が全然違うのです。
ものすごく大きな音が出る。
そして、繊細な音の部分も素晴らしいのです。
なので、演奏が盛り上がる部分が、とてつもなくスゴイ。
なんというか、音の厚みがすごくて一人でオーケストラを演奏しているみたいです。
HPより
「 従来のシフトペダルは音色を変化させるだけですが、
このペダルは音色を変えることなく
音量のみが小さくなります。」
http://www.fazioli.co.jp/manufacture/index.html
そうです。
これ、チケットたったの2000円ですよ。
でね、これは公共事業なのですが、武蔵野市の凄いところは、この手のコンサートがほとんど完売御礼なのです。
それは、こんなに安くて素晴らしいコンサートがあるなら、聴きに来ますよ。
ということで、公共事業としては、お金かかってないにも関わらず、皆潤っているということです。
当店で取り扱っているファッションデザイナーのTAKIZAWA NARUMIさん
http://www.narumitakizawa.com/Pages/default.aspx
と以前お話したのですが、彼の実家は長野県にあるのですね。
長野県の飯山市というところです。
人口は2万人ちょっと
産業は農業以外にほとんど何も無い。
過疎化が圧倒的に進んでいるそうです。
では、街の公共事業の予算が無いのか?というと、そんなことも無いというのです。
けっこう公共事業は、やっていると。
でも、それがなかなか街作りに活かされないのだと。
そんな中、市長があるとき言ったそうです。
「過疎化・高齢化が進む街に、もう企業とかを無理して誘致するのは止めましょう。
この枯れた味わいを大切にしながら、豊かに暮らしていけば良いではないですか?無理して企業を誘致するのではなく、音楽堂を作ります。」
で、当然のことながら街中から大バッシングで、「おまえは、俺達の暮らしを見捨てるのか!」と大変なことになったのだそうです。
それでも、音楽堂を作った。
そして花を植えたそうです。菜の花です。
そして菜の花の季節になったら、沢山の花が咲き、沢山の人が来たそうです。
結果として、街のことが様々知られることになったのです。
田畑以外は何もない街。でも、もし、無理して企業を誘致して公害でも起きたら、その田畑さえダメになってしまう。
そうしたら、どうやって暮らしていくのですか?
田畑があるのだったら、なんとか食べていくことは出来ます。
だから、無理して企業を誘致するのではなく、音楽堂を作る。
そう、間違ってなかったのです。
たとえば、美しい棚田とか田んぼ、田舎の味わいみたいなものを多くの人が好きなのです。
そういう景色を無理に都会や郊外の姿に変えても、誰も喜ばないのです。
むしろ、デザインとしてはマイナスなのです。
その街や村が本来持っているポテンシャルをどう活かして魅力的にしてあげるのか?というデザインこそが必要なんだと思います。
人が幸せに感じることって、結局そういうことなんだと思うのです。
311以降、管理人は、デザイナーの人達と、この点について、ものすごく議論を重ねました。
たとえば、そういうことにものすごく長けているのがイタリアという国です。
イタリア経済悲惨だって聞きますよね。
でもね、イタリア行ってみて、経済が悲惨だと思うか?
これは、全然そう思えないのです。
町並みは綺麗だし、人々は良い質のもの身につけているし、
もちろん、マフィアやら地下経済やらドロボーやらコネ社会やら、悪いところは沢山ありますよ。
でもね、人々はけっこう幸せそうです。
これは、経済が成長すれば良いものでは無いということを実感として知っているからなんじゃないかと思うのです。
イタリアが一番栄えたのは、ローマ帝国の時代。つまり、2000年以上前です。
その頃から連綿と続く遺産で食べている。
それで良いと思っている。
だから、無闇に壊して作り替えない。
修復する時はちゃんと修復する。
でも、これらのことは、戦後、日本と同じように失われようとしていたそうです。
フランスやイタリアでも戦後、近代化が進み、古い建物を壊してどんどん新しい建物を建てていった時期があった。
でも、ある時気付いたそうです。
このまま、自分達のアイデンティティを捨てて、全てを新しくしてはいけないんだと。
そうしたら、何の魅力も無い街になってしまうことに。
筆者は、右翼ではありません。
反欧米でもありません。
欧州に仕事で行く度に思うのです。
日本も、欧州が近代化の途中で気付いたように、日本の街を破壊するのではなく、上手く維持しながら再生させる必要があることに。
今、日本は公共事業で景気を回復させようとしています。
これはこれで、もちろん一理あるのですが、今の制度で、新しく公共工事をやる。
コストを抑えた入札制度です。
すると、どうなるか??
皆、材料が中国製になっていきます。
あたりまえです。
中国の石、中国のタイル、そういう安いコストの材料を使って作るわけですから、表面に見えるものが全部中国製の安いものなんです。
これを耐震補強だといってちゃんと作ったところで、全国各地、どこもかしこも同じような金太郎あめのような魅力的では無い町並みが、どんどんどんどん作られていきます。
町並みはどんどん移り変わるけれども、どんどんどんどん魅力的では無くなっていくわけです。
これでは、街が活性化するわけがないのです。
談合が悪い、競争入札で正しいコスト管理。
それだけ見れば素晴らしいように思えるでしょう。
でも、人が本当に必要としていることは、そういう正義ではなく、もっと誇りを持って豊かに生活出来る環境なのです。
一方、街を修復すれば、素材は、街の素材が選ばれていくはずです。
修復する人も、当然街の人がやることになるでしょう。
ゼネコンの孫請けになる必要もありませんから、途中で意味不明なマージンを抜かれることもありません。
もちろん、そういう修復は、大規模な公共事業ではないですが、確実に街の人達の雇用を産み出すはずですし、小さいながらも産業を産み出すはずです。
何より、街の人達が、自分達が住んでいる街のデザインや素材や色、出来方みたいなものに興味が沸けば、ひとつひとつのデザインが、今よりずっと良くなるはずなのです。
そうやって、街が魅力的になれば、人々が都会へ完全に流出することも無いはずなのです。
311が起きて、福島第一原発が爆発しました。
今までやってきたことでは、この国は、立て直せないことは明らかなのです。
私達の国は、もう、そうしたことに気付くべき時が来ていると思います。
リメンバー・パールハーバー三陸沖地震M7.3 ― 2012/12/08 00:38
先ほどの三陸沖地震M7.3地震ですが。。
うかつにも気付かなかったです。
道歩いていたせいか。。
発生時刻 2012年12月7日 17時18分頃
震源地 三陸沖
(牡鹿半島の東240km付近)
最大震度 震度5弱
位置 緯度 北緯 37.8度
経度 東経 144.2度
震源 マグニチュード M7.3
深さ 約10km
震度5弱
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20121207171858.html
2012/12/07 17:18:17に発生した地震
地震発生日時: 2012/12/07 17:18:17
震源地: 三陸沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M7.3
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
7 17:19:12 55 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
8 17:19:21 64 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
9 17:19:28 71 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.9 震度5弱
10 17:19:48 91 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
11 17:19:52 95 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
12 17:19:54 97 37.8 144.2 三陸沖 10km M7.2 震度4
13 17:20:14 117 37.8 144.3 三陸沖 10km M7.2 震度4
14 (最終報) 17:20:29 132 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20121207171858
ま、リメンバー・パールハーバーでしょうね。。
この時間、どこかの国では12月8日です。
高速増殖炉『もんじゅ』がナトリウム爆発したのも1995年12月8日
1994-1997
高速増殖炉『もんじゅ』稼働→117阪神淡路大震災→320地下鉄サリン事件→1208もんじゅナトリウム爆発→311東海村動燃再処理工場爆発事故
2010-2012
高速増殖炉『もんじゅ』稼働→311東日本大震災→320リビア爆撃→411いわき地震→1207三陸沖M7.3
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
うかつにも気付かなかったです。
道歩いていたせいか。。
発生時刻 2012年12月7日 17時18分頃
震源地 三陸沖
(牡鹿半島の東240km付近)
最大震度 震度5弱
位置 緯度 北緯 37.8度
経度 東経 144.2度
震源 マグニチュード M7.3
深さ 約10km
震度5弱
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20121207171858.html
2012/12/07 17:18:17に発生した地震
地震発生日時: 2012/12/07 17:18:17
震源地: 三陸沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M7.3
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
7 17:19:12 55 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
8 17:19:21 64 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
9 17:19:28 71 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.9 震度5弱
10 17:19:48 91 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
11 17:19:52 95 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
12 17:19:54 97 37.8 144.2 三陸沖 10km M7.2 震度4
13 17:20:14 117 37.8 144.3 三陸沖 10km M7.2 震度4
14 (最終報) 17:20:29 132 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20121207171858
ま、リメンバー・パールハーバーでしょうね。。
この時間、どこかの国では12月8日です。
高速増殖炉『もんじゅ』がナトリウム爆発したのも1995年12月8日
1994-1997
高速増殖炉『もんじゅ』稼働→117阪神淡路大震災→320地下鉄サリン事件→1208もんじゅナトリウム爆発→311東海村動燃再処理工場爆発事故
2010-2012
高速増殖炉『もんじゅ』稼働→311東日本大震災→320リビア爆撃→411いわき地震→1207三陸沖M7.3
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
リメンバーパールハーバー三陸沖M7.3地震の震源は、『ちきゅう号』の掘削海域 ― 2012/12/08 20:17
昨日の地震ですが。。
発生時刻 2012年12月7日 17時18分頃
震源地 三陸沖
(牡鹿半島の東240km付近)
最大震度 震度5弱
位置 緯度 北緯 37.8度
経度 東経 144.2度
震源 マグニチュード M7.3
深さ 約10km
震度5弱
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20121207171858.html
で、以下の図を見てください。
【図1】掘削地点の海底地形図
宮城県牡鹿半島東方沖約200km沖合の海域。
水深6889.5メートル、海底下850.5メートル付近のプレート境界断層まで掘削
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120525_2/
直ぐ側ですよね。
さらに、こんなものが。。
当機構は、深海調査研究船「かいれい」の反射法地震探査システムを用いて、1999年に調査した海域(図1)において、東北地方太平洋沖地震発生後、地下構造データを取得し、地震発生前後の比較から、今回の地震の断層に沿った変動が海溝軸付近の地下構造を変化させたことを見出しました。
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120820/
上の図に出て来る直線と緯度経度をよく見てください。
で、
2012/12/07 17:18:17に発生した地震
Tweet
地震発生日時: 2012/12/07 17:18:17
震源地: 三陸沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M7.3
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
7 17:19:12 55 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
8 17:19:21 64 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
9 17:19:28 71 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.9 震度5弱
10 17:19:48 91 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
11 17:19:52 95 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
12 17:19:54 97 37.8 144.2 三陸沖 10km M7.2 震度4
13 17:20:14 117 37.8 144.3 三陸沖 10km M7.2 震度4
14 (最終報) 17:20:29 132 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20121207171858
最初の方の位置
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
と上図の直線が一致することが分ると思います。
ここで思い出すのは、311の前の3月9日の11時45分に起きたM7.2の地震
その海域では、1999年に、米国の深海掘削船ジョイデス・リソリューション(JOIDESU RESOLUTION)が、掘削し、地震監視の機械を設置していたことです。
表1.海半球孔内地球物理観測点
JT-1(提案名),1150(ODP掘削地点番号)
(日本海溝・地震活発域:39°10.92'N,143°19.91'E,水深2680m)
1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,プレート収束域に最も近い長期観測点である.地震研究所の三陸沖地震津波観測システムの海底ケーブルがごく近くに存在するので,将来リアルタイム観測への移行は比較的容易である.
JT-2(提案名),1151(ODP掘削地点番号)
(日本海溝・地震低活動域:38°45.01'N,143°20.04'E,水深2172m)
1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,1150地点の南にあたるが,地震活動度は低く,プレート間が固着しているか,自由にスリップしているか,地震活動では区別しにくい.
311地震のきっかけとなった3月9日のM7.2の地震
波警報等(警報あるいは注意報)が発表されました。
発生時刻 3月9日 11時45分
震源地 三陸沖
位置 緯度 北緯38.3度
経度 東経143.3度
震源 マグニチュード M7.2
深さ 約10km
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
で、これを見てください。
図1:温度計設置海域図
宮城県牡鹿半島沖合約220キロメートルの日本海溝 海溝軸付近の海域
(北緯37度56分 東経143度55分)
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120719/
今回の地震発生場所は、
①17時24分 北緯37.8度 東経144.2度 震源10㎞ M7.3
②17時29分 北緯37.8度 東経144.2度 震源10㎞ M7.3
③17時36分 北緯37.9度 東経143.8度 震源10㎞ M6.2
④17時48分 北緯37.9度 東経143.6度 震源10㎞ M5.3
ほぼ同じ海域です。
一方、プレート境界断層の摩擦熱を計測するために掘削孔内に設置予定であった温度計については、同作業に不可欠な水中テレビカメラシステム(※3)のケーブルに不具合が生じたため、設置を今夏に延期することにしました(平成24年5月17日既報)。
JAMSTEC
とありますので、掘削したのと違う日に、ケーブルセッティングに行ってますよね。
というわけで、自衛隊の皆様におかれましては、くれぐれも監視怠りないようにお願いいたします。
当該の海域だけでなく、下北半島沖、房総沖、東京湾北部、それから東海・東南海の海域も重点的に注意してください。
笹子トンネル事故との併用も考えられます。
東海地震が起きると、東名が寸断され、東名・中央ともに寸断されることに注意。
それから、12月15日から16日にかけて、中央線がストップすることに関しても、調査入れてください。
なぜ、衆議院選の日にストップするのか不審ですから。
今回の選挙も、前回の711参院選と同じく、サッカーの決勝(前回はワールドカップ。今回は、FIFAクラブワールドカップ)と合わせて行われます。
自民公明維新の圧勝に気をつけてください。
憲法を改正して、国民の基本的人権を削除したら、米国と国際金融マフィアと軍産複合体の奴隷になります。
予算を大幅に減らされた軍産複合体の起死回生の一発、それが日中戦争です。
北朝鮮の『はりぼて衛星風自爆装置付きロケット』にかまっている場合ではありません。
911郵政民営化(国際金融マフィアによる国民の資産350兆円奪取作戦)選挙=自民公明圧勝
711サッカーワールドカップ決勝選挙=自民公明圧勝=ねじれ国会で民主党の政策がほとんど実現不可能になり、311
現在の海洋政策担当大臣は、マエハラ某
ジョセフ・ナイやアーミテージと同じCSISです。
選挙は、鉛筆書きではなく、ボールペンで!!
発生時刻 2012年12月7日 17時18分頃
震源地 三陸沖
(牡鹿半島の東240km付近)
最大震度 震度5弱
位置 緯度 北緯 37.8度
経度 東経 144.2度
震源 マグニチュード M7.3
深さ 約10km
震度5弱
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20121207171858.html
で、以下の図を見てください。
【図1】掘削地点の海底地形図
宮城県牡鹿半島東方沖約200km沖合の海域。
水深6889.5メートル、海底下850.5メートル付近のプレート境界断層まで掘削
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120525_2/
直ぐ側ですよね。
さらに、こんなものが。。
当機構は、深海調査研究船「かいれい」の反射法地震探査システムを用いて、1999年に調査した海域(図1)において、東北地方太平洋沖地震発生後、地下構造データを取得し、地震発生前後の比較から、今回の地震の断層に沿った変動が海溝軸付近の地下構造を変化させたことを見出しました。
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120820/
上の図に出て来る直線と緯度経度をよく見てください。
で、
2012/12/07 17:18:17に発生した地震
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地震発生日時: 2012/12/07 17:18:17
震源地: 三陸沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M7.3
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
7 17:19:12 55 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
8 17:19:21 64 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
9 17:19:28 71 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.9 震度5弱
10 17:19:48 91 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
11 17:19:52 95 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
12 17:19:54 97 37.8 144.2 三陸沖 10km M7.2 震度4
13 17:20:14 117 37.8 144.3 三陸沖 10km M7.2 震度4
14 (最終報) 17:20:29 132 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20121207171858
最初の方の位置
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
と上図の直線が一致することが分ると思います。
ここで思い出すのは、311の前の3月9日の11時45分に起きたM7.2の地震
その海域では、1999年に、米国の深海掘削船ジョイデス・リソリューション(JOIDESU RESOLUTION)が、掘削し、地震監視の機械を設置していたことです。
表1.海半球孔内地球物理観測点
JT-1(提案名),1150(ODP掘削地点番号)
(日本海溝・地震活発域:39°10.92'N,143°19.91'E,水深2680m)
1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,プレート収束域に最も近い長期観測点である.地震研究所の三陸沖地震津波観測システムの海底ケーブルがごく近くに存在するので,将来リアルタイム観測への移行は比較的容易である.
JT-2(提案名),1151(ODP掘削地点番号)
(日本海溝・地震低活動域:38°45.01'N,143°20.04'E,水深2172m)
1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,1150地点の南にあたるが,地震活動度は低く,プレート間が固着しているか,自由にスリップしているか,地震活動では区別しにくい.
311地震のきっかけとなった3月9日のM7.2の地震
波警報等(警報あるいは注意報)が発表されました。
発生時刻 3月9日 11時45分
震源地 三陸沖
位置 緯度 北緯38.3度
経度 東経143.3度
震源 マグニチュード M7.2
深さ 約10km
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
で、これを見てください。
図1:温度計設置海域図
宮城県牡鹿半島沖合約220キロメートルの日本海溝 海溝軸付近の海域
(北緯37度56分 東経143度55分)
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120719/
今回の地震発生場所は、
①17時24分 北緯37.8度 東経144.2度 震源10㎞ M7.3
②17時29分 北緯37.8度 東経144.2度 震源10㎞ M7.3
③17時36分 北緯37.9度 東経143.8度 震源10㎞ M6.2
④17時48分 北緯37.9度 東経143.6度 震源10㎞ M5.3
ほぼ同じ海域です。
一方、プレート境界断層の摩擦熱を計測するために掘削孔内に設置予定であった温度計については、同作業に不可欠な水中テレビカメラシステム(※3)のケーブルに不具合が生じたため、設置を今夏に延期することにしました(平成24年5月17日既報)。
JAMSTEC
とありますので、掘削したのと違う日に、ケーブルセッティングに行ってますよね。
というわけで、自衛隊の皆様におかれましては、くれぐれも監視怠りないようにお願いいたします。
当該の海域だけでなく、下北半島沖、房総沖、東京湾北部、それから東海・東南海の海域も重点的に注意してください。
笹子トンネル事故との併用も考えられます。
東海地震が起きると、東名が寸断され、東名・中央ともに寸断されることに注意。
それから、12月15日から16日にかけて、中央線がストップすることに関しても、調査入れてください。
なぜ、衆議院選の日にストップするのか不審ですから。
今回の選挙も、前回の711参院選と同じく、サッカーの決勝(前回はワールドカップ。今回は、FIFAクラブワールドカップ)と合わせて行われます。
自民公明維新の圧勝に気をつけてください。
憲法を改正して、国民の基本的人権を削除したら、米国と国際金融マフィアと軍産複合体の奴隷になります。
予算を大幅に減らされた軍産複合体の起死回生の一発、それが日中戦争です。
北朝鮮の『はりぼて衛星風自爆装置付きロケット』にかまっている場合ではありません。
911郵政民営化(国際金融マフィアによる国民の資産350兆円奪取作戦)選挙=自民公明圧勝
711サッカーワールドカップ決勝選挙=自民公明圧勝=ねじれ国会で民主党の政策がほとんど実現不可能になり、311
現在の海洋政策担当大臣は、マエハラ某
ジョセフ・ナイやアーミテージと同じCSISです。
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contemporary creation+クリスマスのお買い得 ― 2012/12/09 15:13

photo aiko szki Gamaguchi Necklace
9,800yen tax in
contemporary creation+クリスマスのお買い得
もう12月、街はイルミネーションにクリスマスソングとクリスマスムードですね。
クリスマスということで、contemporary creation+から皆様へクリスマスプレゼント!!
期間中、お買い上げ金額の10%分の金券を差し上げます。(現金の場合)(クレジットの場合は5%)
コート買ったりすると、クリスマスギフトを充分に買えるくらいの金額になりますので、是非ご利用ください。
そして、お買い上げの方にもれなく、恒例の美味しいお菓子サービスも実施!!
幸せな買い物をお楽しみください。
ギフト用のラッピングなども、様々やりますので、是非お気軽にお申し付けくださいませ。
期間 〜12月25日(火)まで
それでは、皆様のお越しをお待ちしております。
______________________________________
contemporary creation+
contemporary creation+communication development
#101 2-31-2 kichijyoji-honchyo musashino city tokyo japan 180-0004
tel / 0422-20-8101 http://www1.parkcity.ne.jp/ccplus/
open 12:30-21:00
close : monday +friday(月+金=休)
9,800yen tax in
contemporary creation+クリスマスのお買い得
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