不正手口のまとめ、及び公選法情報 ― 2012/12/19 13:57
こんなのひろいました
不正の手口は大体以下のようになると思います(小選挙区と比例区で不正の手口が違うようです);
●小選挙区:
①投票所から開票所に投票箱を運ぶ間に、偽の投票箱(事前に用意しておいた自民票がたっぷりつまった投票箱)とすりかえて持っていく(従って、似たような筆跡の投票用紙が多かったり、無効票が少なかったりして、普段よりバリエーションが少ない)
②但し、全ての投票所に工作員を配置できるわけではないので、その場合は開票所の工作員が未来の票を自民の票に置き換える (従って松本純や山本太郎の選挙区の開票所のようなことが起きる)
●比例区:
比例区は開票所の開票結果に関係なく、各ブロックの集計所でデータを改竄する。(従って、叔父さんの話のように、開票員の実感と異なる選挙結果になるし、宮城2区や新潟1区のようなことが起きる)
あと、公選法についてですが、公選法71条は投票用紙の保管義務の条文です。訴えを起こすための条文は204条と208条のようです。204条は選挙自体が無効である場合、208条は当選が無効である場合に訴えを起こせるそうです。一昨日弁護士達が訴えたのは204条に基づいてるんですね。各選挙区に不正はなかったという前提で訴えてるんです。カモフラージュですね。
我々は208条です。ただ訴えを起こせるのは落選した候補かその政党みたいで有権者はダメみたいですね。
ちなみに、小選挙区の場合は選挙管理委員会、比例の場合は中央管理委員会を被告として訴えを起こすことができるようです。直接訴えられないのが歯がゆいですね。
不正手口のまとめ、及び公選法情報!!
2012/12/19 07:49
管理人注意
もう少し別のやりかたがありそうですよね。
選挙のために、わざわざ専用の紙を開発したり、専用のボックスを開発したり、専門のスタッフとソフトを派遣しているわけですから。
皆さんも考えてみましょう。
こんなのもあります。
宮城2区
比例区 未来の党 小選挙区 斎藤やすのり候補
宮城野区 6307 宮城野区 10406
若林区 4623 若林区 7697
泉区 9488 泉区 16185
計 20418 計 34348
小選挙区で斎藤さんに投票した人は比例区でも未来に投票するはずだが、比例で13930も足りない
ちなみに、未来の党の都道府県得票数の小選挙区より比例区が少ない県は、
青森
岩手
秋田
福島
群馬
千葉
岐阜
愛知
広島
山口
長崎
沖縄
これらは、有力候補者が出ている県です。
はっきり卒原発を打ち出している未来の党の候補者に投票している人は比例区も当然投票します。
選挙区では他党へ投票し、比例区では未来の党へ投票する人はいる筈です。
少なくとも同数か、比例のほうが少ないことはあり得ません。
知れば知るほど
2012/12/19 14:49
これは、選挙の時間を短くした地域とダブリますね。。
_ 不正の証拠 ― 2012/12/19 17:07
計算機を使い、人の手で数えていません。これ絶対にダメです。
必ず間違いが出ます。各開票所で入力した数がきちんと、最終集計において
正しく入力されているかの確認もしていないそうです。(横浜市)
PC画面に間違えの無い様の入力したらおわり、その数が、本当に集計に乗ったか
印刷したもので人の目で確認する等の作業はしないそうです。
だから、簡単に不正が出来るし、その不正を各開票所の職員が知ることができないようになっています。
各開票所でどんな傾向だったかも、わからないようにするので、
持ちこまれた投票用紙が各投票所での投票者数と同じであるかの確認も
行われていません。
この選挙、全国どの選挙区でも、得票数の割合がほぼ同じ(%)
無効票も同じ規模なら、ほぼ同じ数。
傾向がそれぞれの地域が同じなんてありえないです。
異常さが際立っています。かつては、都市部と田舎は絶対的に違いました。
が、今回はすべてがほぼ同じ。作られたものでなければ
これほど横並びの結果が出るわけないです。
人の手で数えない、人の目で確認しない。
こんないい加減な確認や集計は無いです。最後は人の目・手でしなければ、
必ず間違いが起こります。
都の選挙、多分100万の位と10何の位の逆転入力が起こっています。
故意かミスか、、。不正は明らか。。
12月13日の記事で、今回は期日前投票が多いとした記事が出ていたことを
確認しました。シュミレーション(といわれているもの)が出てしまった日です。
(シュミレーションで端数があること自体おかしいのですが )
選管に確認した開票の仕方、これなら、ずっと前から不正があったのかも・・という
内容でした。 今回のが、あからさますぎて多くの人が単なる疑問でなく、
確信的なものを感じたのかも、私も変に思い、実際に調べたら、
全国どの選挙区でも規模に応じて、無効票の数がほぼ同じ、
各党の獲得票数の割合も同じ、自民・維新・民主の割合がほぼ同じ
未来が共産党を下回るのも同じです。
こんな、平均的な得票数の選挙はあり得ないです。
反原発派の小選挙区の得票よりも、比例区の得票数がずっと少ない
のも調べた全国の選挙区ですべて同じ。金太郎あめでした。
誰かが作ったものなのだと、確信しました。
不正の手口は大体以下のようになると思います(小選挙区と比例区で不正の手口が違うようです);
●小選挙区:
①投票所から開票所に投票箱を運ぶ間に、偽の投票箱(事前に用意しておいた自民票がたっぷりつまった投票箱)とすりかえて持っていく(従って、似たような筆跡の投票用紙が多かったり、無効票が少なかったりして、普段よりバリエーションが少ない)
②但し、全ての投票所に工作員を配置できるわけではないので、その場合は開票所の工作員が未来の票を自民の票に置き換える (従って松本純や山本太郎の選挙区の開票所のようなことが起きる)
●比例区:
比例区は開票所の開票結果に関係なく、各ブロックの集計所でデータを改竄する。(従って、叔父さんの話のように、開票員の実感と異なる選挙結果になるし、宮城2区や新潟1区のようなことが起きる)
あと、公選法についてですが、公選法71条は投票用紙の保管義務の条文です。訴えを起こすための条文は204条と208条のようです。204条は選挙自体が無効である場合、208条は当選が無効である場合に訴えを起こせるそうです。一昨日弁護士達が訴えたのは204条に基づいてるんですね。各選挙区に不正はなかったという前提で訴えてるんです。カモフラージュですね。
我々は208条です。ただ訴えを起こせるのは落選した候補かその政党みたいで有権者はダメみたいですね。
ちなみに、小選挙区の場合は選挙管理委員会、比例の場合は中央管理委員会を被告として訴えを起こすことができるようです。直接訴えられないのが歯がゆいですね。
不正手口のまとめ、及び公選法情報!!
2012/12/19 07:49
管理人注意
もう少し別のやりかたがありそうですよね。
選挙のために、わざわざ専用の紙を開発したり、専用のボックスを開発したり、専門のスタッフとソフトを派遣しているわけですから。
皆さんも考えてみましょう。
こんなのもあります。
宮城2区
比例区 未来の党 小選挙区 斎藤やすのり候補
宮城野区 6307 宮城野区 10406
若林区 4623 若林区 7697
泉区 9488 泉区 16185
計 20418 計 34348
小選挙区で斎藤さんに投票した人は比例区でも未来に投票するはずだが、比例で13930も足りない
ちなみに、未来の党の都道府県得票数の小選挙区より比例区が少ない県は、
青森
岩手
秋田
福島
群馬
千葉
岐阜
愛知
広島
山口
長崎
沖縄
これらは、有力候補者が出ている県です。
はっきり卒原発を打ち出している未来の党の候補者に投票している人は比例区も当然投票します。
選挙区では他党へ投票し、比例区では未来の党へ投票する人はいる筈です。
少なくとも同数か、比例のほうが少ないことはあり得ません。
知れば知るほど
2012/12/19 14:49
これは、選挙の時間を短くした地域とダブリますね。。
_ 不正の証拠 ― 2012/12/19 17:07
計算機を使い、人の手で数えていません。これ絶対にダメです。
必ず間違いが出ます。各開票所で入力した数がきちんと、最終集計において
正しく入力されているかの確認もしていないそうです。(横浜市)
PC画面に間違えの無い様の入力したらおわり、その数が、本当に集計に乗ったか
印刷したもので人の目で確認する等の作業はしないそうです。
だから、簡単に不正が出来るし、その不正を各開票所の職員が知ることができないようになっています。
各開票所でどんな傾向だったかも、わからないようにするので、
持ちこまれた投票用紙が各投票所での投票者数と同じであるかの確認も
行われていません。
この選挙、全国どの選挙区でも、得票数の割合がほぼ同じ(%)
無効票も同じ規模なら、ほぼ同じ数。
傾向がそれぞれの地域が同じなんてありえないです。
異常さが際立っています。かつては、都市部と田舎は絶対的に違いました。
が、今回はすべてがほぼ同じ。作られたものでなければ
これほど横並びの結果が出るわけないです。
人の手で数えない、人の目で確認しない。
こんないい加減な確認や集計は無いです。最後は人の目・手でしなければ、
必ず間違いが起こります。
都の選挙、多分100万の位と10何の位の逆転入力が起こっています。
故意かミスか、、。不正は明らか。。
12月13日の記事で、今回は期日前投票が多いとした記事が出ていたことを
確認しました。シュミレーション(といわれているもの)が出てしまった日です。
(シュミレーションで端数があること自体おかしいのですが )
選管に確認した開票の仕方、これなら、ずっと前から不正があったのかも・・という
内容でした。 今回のが、あからさますぎて多くの人が単なる疑問でなく、
確信的なものを感じたのかも、私も変に思い、実際に調べたら、
全国どの選挙区でも規模に応じて、無効票の数がほぼ同じ、
各党の獲得票数の割合も同じ、自民・維新・民主の割合がほぼ同じ
未来が共産党を下回るのも同じです。
こんな、平均的な得票数の選挙はあり得ないです。
反原発派の小選挙区の得票よりも、比例区の得票数がずっと少ない
のも調べた全国の選挙区ですべて同じ。金太郎あめでした。
誰かが作ったものなのだと、確信しました。
『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために ― 2012/12/19 21:52
『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
なんで、今までこんな簡単な仕組みに気付かなかったのだろう??
以下引用
musashinet.co.jp/department/election/election_08.html
ムサシと選挙のあゆみ
1946年(昭和21年) 日本国憲法公布。
武蔵商事株式会社設立。(12月5日)
1962年(昭和37年) 商号を武蔵株式会社に変更。
1965年(昭和40年) 選挙計数機の開発に着手。
自治省選挙部、東京都選管ならびに3選管連合会を含めた開発プロジェクト設置。
1966年(昭和41年) 計数機使用に伴う開票システムの改革ならびに関係法令の運用の検討に入る。
1967年(昭和42年) 母体の紙幣計数機にて試行開始。
1968年(昭和43年) 選挙用モデル機完成、試行開始。
関係法令の運用は施行令72条により、2回別々に計数することに決定。
1970年(昭和45年) 選挙専用投票用紙計数機「武蔵EL2型」発売、 自治省選挙部にて命名いただく。
新しい開票の標準システムとレイアウト完成、従来の点検台方式を直列(川の流れ)方式とする。
1971年(昭和46年) 執行経費に算入する。
「武蔵EL2型」の全国導入はじまる。
1972年(昭和47年) 地方交付税交付金に算入する。
ボーティングマシンの研究・開発に着手。
アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をはじめる。
1973年(昭和48年) 地方交付税交付金に算入する。
ボーティングマシンの研究・開発に着手。
アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をはじめる。
1973年(昭和48年) 投票用紙自動交付機の開発に着手。
アメリカ、AVM社(ボーティングマシンメーカー)と業務提携。
1975年(昭和50年) 投票用紙自動交付機「バロット」発表、選挙部にて命名いただく。
データ伝送・収集システム(ミューライン)開発。
1978年(昭和53年) 自動開披投票箱の開発に着手。
自民党総裁選挙投開票事務のコンサルティングを行う。
1980年(昭和55年) 史上初の衆参同日選挙。
自動開披投票用紙の開発に着手。
1981年(昭和56年) 中華民国台湾政府の要請で選挙事務のコンサルティングを行う。
1982年(昭和57年) 自民党総裁選挙投開票事務受託。100万票を3時間で結了。
選挙専用計数機「テラックー武蔵EL」発売。
1983年(昭和58年) 現行法に基づく電子投票機を試作。
1985年(昭和60年) 「市町村選挙事務マニュアル」発刊、全国選管へ配付。
選挙事務ソフト(ワープロ用)発売。
1988年(昭和63年) 選挙の入口から出口までを整備・構築。
「選挙総合カタログ」発刊。
1989年(平成元年) 自動開披投票用紙完成。「BPコート」として発売。
音声発生型投票用紙自動交付機「バロット3型」発売。
1991年(平成3年) 開票集計システム発売。
「バロットデータ収集装置」開発に着手。
社名変更、武蔵株式会社から株式会社ムサシへ。
1992年(平成4年) 最高裁判官国民審査読取集計機の開発に着手。
第16回参院選より全国即日開票となる。
簡易型投票用紙交付器「バロットジュニア」発表。
リサイクル型投票箱発表。
1993年(平成5年) 資源再利用ポスター掲示板開発に着手。
1994年(平成6年) 選挙ソフト4シリーズ発表。
新選挙制度公布、中選挙区制から小選挙区比例代表制へ。
1995年(平成7年) 選挙専用計数機「テラックーEL21」、記号式用スタンパー発売。
1996年(平成8年) 新制度による総選挙(10月20日)。
最高裁判官国民審査投票読取集計機「テラック MARK III」発売、衆院選で使用。
店頭公開、創立50周年。
1998年(平成10年) 投票用紙自動交付機「テラックBA-7」発売。
投票時間2時間延長。
不在者投票の投票時間3時間延長。
国連の要請による、カンボジア国自主選挙へ投票箱供給。
1999年(平成11年) 自民党総裁選挙開票事務受託。
民主党代表選挙投開票事務サポート。
2000年(平成12年) 不在者投票封筒押印・印刷機「テラックEP-1」発売。
2001年(平成13年) 自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS9」発売。
不在者投票用検知機能付封筒計数・開封機「テラックAE-3」発売。
地方公共団体の選挙に係わる電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例法成立。
2007年(平成19年) リジェクト機能付・投票用紙計数機「テラックEL15R」発売。
以上引用
musashinet.co.jp/department/election/election_08.html
つまりね、この企業は、GHQが作った選挙システムそのものなのです。
それが、進化したカタチが、今回の選挙で出現したに過ぎない。
選挙システムを全国で独占的に提供している民間会社「株式会社ムサシ」の社外監査役が、社団法人原子燃料政策研究会 監事を兼務。
●浅野 修一(あさの しゅういち) 昭和10年7月6日生
昭和38年3月 公認会計士登録
昭和38年3月 浅野修一事務所所長(現任)
昭和40年1月 税理士登録
平成20年6月 当社監査役(現任)
社団法人原子燃料政策研究会 監事 公認会計士
株式会社ムサシ 役員一覧
musashinet.co.jp/company/outline.html
ご覧の要に、社団法人原子燃料政策研究会 監事を兼務
そりゃ、原発反対の人に票が入らないに決まってます。
で、
日本郵政:斎藤社長退任 後任に坂副社長
mainichi.jp/select/news/20121219k0000e020173000c.html
【抜粋】
後任の坂氏も旧大蔵省出身。09年10月に日本郵政の副社長に就任し、斎藤社長を補佐した。同社の株式上場に向けた経営の効率化などが課題になる。坂氏は自民党政権時代にも内閣官房副長官補などを務め、同党とのパイプも太い。
坂 篤郎(さか あつお)、どんな人物か調べたら、内閣官房副長官補を努めたのは、小泉政権時代の話です。
なんて解りやすいんでしょうか。
郵貯が奪われるのです。
しかし、この国の人々は、ものごとの根本を考えることをしない。
哲学者と呼ばれる人達も、どこかで読んだものを垂れ流す『哲学学』を論じるに過ぎない。
当ブログが、選挙に鉛筆書きはおかしいと指摘するまで(それからおよそ10年が経ち、ようやく今回の選挙でボールペン書きが普及し始めたところ)ほとんど誰も、それに疑義を挟まず行われてきた。
それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
本名じゃなくても立候補出来るシステム、どこの誰だかさえよく分らない人物に投票するシステム、それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
世界を支配する人達は、もっとも効率が良い方法で人を操る。
選挙においてもっとも効率が良い方法とは、選挙運動をすることではなく、結果を改ざんすることであり、彼らは、選挙の結果を改ざんするだけでなく、国家の資産を民営化し、人々の選挙の手が及ばない社会を構築しようとしているのだ。
なぜ、それに気付かない??
民営化、改革とは、そういうことだ。
国家の私物化のことを民営化、改革というのだ。
私達が、行っているのは、『選挙ごっこ』に過ぎない。
私は、『選挙ごっこ』をしている余裕も暇もない。
やるのなら、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすことだ。
アベシンゾーが言ってるのは、GHQが作った選挙システムによって、GHQが作った憲法を、より一層彼らの都合の良いものにしようとしているに過ぎない。
私達がやらなければならないのは、不正な選挙と不正な選挙方法の打破、まともな選挙方法の構築である。
コメント欄から
各党の議席数の変化、計算されたように一致。
・民主243→57 186減
・自民119→294 175増
・公明21→31 10増
・・・民主の議席は自公へ。
・未来62→9 53減
・維新11→54 43増
・みんな8→18 10増
…未来の議席は維新とみんなへ。
以上引用
要は、今回の選挙結果が、計算され尽くしているということですね。
今まで選挙やってきて、これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。
管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。
何しろ、権力に都合が悪い人は、圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、比例に居ることすら出来なかったからです。
民主の議席が自公へ流れること自体は理解出来るのですが、
未来の議席が維新とみんなへ行くことはありません。
なぜなら、争点の基本的な政策が真逆だからです。
未来=原発再稼働反対、TPP交渉参加に反対、消費税増税に反対
維新・みんな=原発再稼働許可、TPP推進、消費税増税に賛成
そんなことは、小学生にでも分ります。
そして、その票が、社民や共産に流れたわけでもない。
つまり、操作されたということです。
選挙システムの、世界権力による最適化が行われたために、我々の目に見える操作が現れたということです。
そして、この選挙結果は、言うまでもなく、アーミテージ×ジョセフ・ナイの対日リポートに沿って出て来た結果であることは、誰がどう見ても明白です。
つまり、TPPに参加しろ、消費税増税しろ、原発を再稼働させろ。
憲法9条は取っ払って、米軍の一部になれということです。
そして、ジョセフ・ナイは、台湾を利用して日中戦争を仕掛けるレポートを作った人物なのです。
我々は、なんとしても、このシナリオを破壊しなければなりません。
選挙の無効を訴えるのは、選挙が行われて30日以内と決まっています。
これからが、本当の選挙戦です。
『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
この記事の転載はフリーです。
ただし、著作権は当ブログにありますので、掲載する時は、必ず当ブログのURLを入れてください。
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「投票率低調」報道の一方で、なぜか「投票所に今までにない行列ができている」という声が多数 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6661761
投票読取機ソフトに不正はないのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6661843
自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6662040
不正選挙を調査!まず、東京都知事選で宇都宮けんじ氏に実際に投票した人の数を数えましょう ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/18/6663169
不正選挙!?この3つの地域、特に重点的に調査しましょう。 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/18/6663668
不正選挙!投票時間の繰り上げと様々結ぶ点と線 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/18/6663722
不正手口のまとめ、及び公選法情報 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664435
『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
三原じゅん子氏「出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民党、、、厳しいです。」
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/20/6665326
原発反対・TPP反対の票はどこへ行ったのか?(不正選挙の計算の仕方) ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/23/6667870
印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085
衆院選挙では何処に投票しましたか? アンケートやってるところがあります ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/27/6672602
『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
なんで、今までこんな簡単な仕組みに気付かなかったのだろう??
以下引用
musashinet.co.jp/department/election/election_08.html
ムサシと選挙のあゆみ
1946年(昭和21年) 日本国憲法公布。
武蔵商事株式会社設立。(12月5日)
1962年(昭和37年) 商号を武蔵株式会社に変更。
1965年(昭和40年) 選挙計数機の開発に着手。
自治省選挙部、東京都選管ならびに3選管連合会を含めた開発プロジェクト設置。
1966年(昭和41年) 計数機使用に伴う開票システムの改革ならびに関係法令の運用の検討に入る。
1967年(昭和42年) 母体の紙幣計数機にて試行開始。
1968年(昭和43年) 選挙用モデル機完成、試行開始。
関係法令の運用は施行令72条により、2回別々に計数することに決定。
1970年(昭和45年) 選挙専用投票用紙計数機「武蔵EL2型」発売、 自治省選挙部にて命名いただく。
新しい開票の標準システムとレイアウト完成、従来の点検台方式を直列(川の流れ)方式とする。
1971年(昭和46年) 執行経費に算入する。
「武蔵EL2型」の全国導入はじまる。
1972年(昭和47年) 地方交付税交付金に算入する。
ボーティングマシンの研究・開発に着手。
アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をはじめる。
1973年(昭和48年) 地方交付税交付金に算入する。
ボーティングマシンの研究・開発に着手。
アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をはじめる。
1973年(昭和48年) 投票用紙自動交付機の開発に着手。
アメリカ、AVM社(ボーティングマシンメーカー)と業務提携。
1975年(昭和50年) 投票用紙自動交付機「バロット」発表、選挙部にて命名いただく。
データ伝送・収集システム(ミューライン)開発。
1978年(昭和53年) 自動開披投票箱の開発に着手。
自民党総裁選挙投開票事務のコンサルティングを行う。
1980年(昭和55年) 史上初の衆参同日選挙。
自動開披投票用紙の開発に着手。
1981年(昭和56年) 中華民国台湾政府の要請で選挙事務のコンサルティングを行う。
1982年(昭和57年) 自民党総裁選挙投開票事務受託。100万票を3時間で結了。
選挙専用計数機「テラックー武蔵EL」発売。
1983年(昭和58年) 現行法に基づく電子投票機を試作。
1985年(昭和60年) 「市町村選挙事務マニュアル」発刊、全国選管へ配付。
選挙事務ソフト(ワープロ用)発売。
1988年(昭和63年) 選挙の入口から出口までを整備・構築。
「選挙総合カタログ」発刊。
1989年(平成元年) 自動開披投票用紙完成。「BPコート」として発売。
音声発生型投票用紙自動交付機「バロット3型」発売。
1991年(平成3年) 開票集計システム発売。
「バロットデータ収集装置」開発に着手。
社名変更、武蔵株式会社から株式会社ムサシへ。
1992年(平成4年) 最高裁判官国民審査読取集計機の開発に着手。
第16回参院選より全国即日開票となる。
簡易型投票用紙交付器「バロットジュニア」発表。
リサイクル型投票箱発表。
1993年(平成5年) 資源再利用ポスター掲示板開発に着手。
1994年(平成6年) 選挙ソフト4シリーズ発表。
新選挙制度公布、中選挙区制から小選挙区比例代表制へ。
1995年(平成7年) 選挙専用計数機「テラックーEL21」、記号式用スタンパー発売。
1996年(平成8年) 新制度による総選挙(10月20日)。
最高裁判官国民審査投票読取集計機「テラック MARK III」発売、衆院選で使用。
店頭公開、創立50周年。
1998年(平成10年) 投票用紙自動交付機「テラックBA-7」発売。
投票時間2時間延長。
不在者投票の投票時間3時間延長。
国連の要請による、カンボジア国自主選挙へ投票箱供給。
1999年(平成11年) 自民党総裁選挙開票事務受託。
民主党代表選挙投開票事務サポート。
2000年(平成12年) 不在者投票封筒押印・印刷機「テラックEP-1」発売。
2001年(平成13年) 自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS9」発売。
不在者投票用検知機能付封筒計数・開封機「テラックAE-3」発売。
地方公共団体の選挙に係わる電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例法成立。
2007年(平成19年) リジェクト機能付・投票用紙計数機「テラックEL15R」発売。
以上引用
musashinet.co.jp/department/election/election_08.html
つまりね、この企業は、GHQが作った選挙システムそのものなのです。
それが、進化したカタチが、今回の選挙で出現したに過ぎない。
選挙システムを全国で独占的に提供している民間会社「株式会社ムサシ」の社外監査役が、社団法人原子燃料政策研究会 監事を兼務。
●浅野 修一(あさの しゅういち) 昭和10年7月6日生
昭和38年3月 公認会計士登録
昭和38年3月 浅野修一事務所所長(現任)
昭和40年1月 税理士登録
平成20年6月 当社監査役(現任)
社団法人原子燃料政策研究会 監事 公認会計士
株式会社ムサシ 役員一覧
musashinet.co.jp/company/outline.html
ご覧の要に、社団法人原子燃料政策研究会 監事を兼務
そりゃ、原発反対の人に票が入らないに決まってます。
で、
日本郵政:斎藤社長退任 後任に坂副社長
mainichi.jp/select/news/20121219k0000e020173000c.html
【抜粋】
後任の坂氏も旧大蔵省出身。09年10月に日本郵政の副社長に就任し、斎藤社長を補佐した。同社の株式上場に向けた経営の効率化などが課題になる。坂氏は自民党政権時代にも内閣官房副長官補などを務め、同党とのパイプも太い。
坂 篤郎(さか あつお)、どんな人物か調べたら、内閣官房副長官補を努めたのは、小泉政権時代の話です。
なんて解りやすいんでしょうか。
郵貯が奪われるのです。
しかし、この国の人々は、ものごとの根本を考えることをしない。
哲学者と呼ばれる人達も、どこかで読んだものを垂れ流す『哲学学』を論じるに過ぎない。
当ブログが、選挙に鉛筆書きはおかしいと指摘するまで(それからおよそ10年が経ち、ようやく今回の選挙でボールペン書きが普及し始めたところ)ほとんど誰も、それに疑義を挟まず行われてきた。
それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
本名じゃなくても立候補出来るシステム、どこの誰だかさえよく分らない人物に投票するシステム、それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
世界を支配する人達は、もっとも効率が良い方法で人を操る。
選挙においてもっとも効率が良い方法とは、選挙運動をすることではなく、結果を改ざんすることであり、彼らは、選挙の結果を改ざんするだけでなく、国家の資産を民営化し、人々の選挙の手が及ばない社会を構築しようとしているのだ。
なぜ、それに気付かない??
民営化、改革とは、そういうことだ。
国家の私物化のことを民営化、改革というのだ。
私達が、行っているのは、『選挙ごっこ』に過ぎない。
私は、『選挙ごっこ』をしている余裕も暇もない。
やるのなら、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすことだ。
アベシンゾーが言ってるのは、GHQが作った選挙システムによって、GHQが作った憲法を、より一層彼らの都合の良いものにしようとしているに過ぎない。
私達がやらなければならないのは、不正な選挙と不正な選挙方法の打破、まともな選挙方法の構築である。
コメント欄から
各党の議席数の変化、計算されたように一致。
・民主243→57 186減
・自民119→294 175増
・公明21→31 10増
・・・民主の議席は自公へ。
・未来62→9 53減
・維新11→54 43増
・みんな8→18 10増
…未来の議席は維新とみんなへ。
以上引用
要は、今回の選挙結果が、計算され尽くしているということですね。
今まで選挙やってきて、これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。
管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。
何しろ、権力に都合が悪い人は、圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、比例に居ることすら出来なかったからです。
民主の議席が自公へ流れること自体は理解出来るのですが、
未来の議席が維新とみんなへ行くことはありません。
なぜなら、争点の基本的な政策が真逆だからです。
未来=原発再稼働反対、TPP交渉参加に反対、消費税増税に反対
維新・みんな=原発再稼働許可、TPP推進、消費税増税に賛成
そんなことは、小学生にでも分ります。
そして、その票が、社民や共産に流れたわけでもない。
つまり、操作されたということです。
選挙システムの、世界権力による最適化が行われたために、我々の目に見える操作が現れたということです。
そして、この選挙結果は、言うまでもなく、アーミテージ×ジョセフ・ナイの対日リポートに沿って出て来た結果であることは、誰がどう見ても明白です。
つまり、TPPに参加しろ、消費税増税しろ、原発を再稼働させろ。
憲法9条は取っ払って、米軍の一部になれということです。
そして、ジョセフ・ナイは、台湾を利用して日中戦争を仕掛けるレポートを作った人物なのです。
我々は、なんとしても、このシナリオを破壊しなければなりません。
選挙の無効を訴えるのは、選挙が行われて30日以内と決まっています。
これからが、本当の選挙戦です。
『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
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