前回の安倍政権の時に、選挙に電子投票制度を導入しようとした人達は、現在何をやっているのか??2013/02/02 18:50

不正選挙メモ

前回の安倍政権の時に、選挙に電子投票制度を導入しようとしたわけです。


2007年12月07日
「電子投票」導入で外資企業が潤う可能性が高まったようだ

自民、公明、民主の3党は、国政選挙に電子投票を導入する公職選挙法特例法改正案について、今国会で成立を図ることで合意した。

早ければ来年から、一部の自治体で、電子投票を実施する可能性がある。

☆国政選挙にも電子投票 自公民合意、今国会で法改正へ (朝日新聞)
asahi.com/politics/update/1206/TKY200712060131.html

http://alcyone.seesaa.net/article/71386213.html



この時に、当ブログは、こんなことを書いている。


ちなみに、兵庫県の知事は、過去30年以上に渡って自治省=旧内務省=総務省出身の知事が就任している。
以前の選挙では、なんと14万票も無効票が出ているらしい。

兵庫県出身の作家、村上春樹氏は、著書の中で、「議会制民主主義に疑いを持っている」と書いているが、兵庫県の人で、議会制民主主義について疑いを持たなかったら、どうかしている。

しかし、もうすぐ、日本全国が兵庫県になるようです。


ちなみに、日本で電子投票制を推進しているのは、
元自由民主党参議院議員の石井一二


石井一二の兄は、
◆石井一( 松本サリン事件当時の自治大臣兼国家公安委員長。
超法規的措置と言ってテロリストを釈放し、世界的な批難を浴びたダッカハイジャック事件の時の運輸政務次官=運輸省のトップ。ちなみに、テロリスト釈放したのは、福田首相の父赳夫。)

もっと、ちなみに言いますと、兵庫県神戸市須磨区は、石原慎太郎東京都知事、扇千景議員、酒鬼薔薇聖斗などの有名人?を輩出しているそうです。日本航空123便墜落事故の捜索を担当した群馬県警本部長もそうでした。(まめ知識)


以上引用


さて、現在、石井一二はなにをしているのか?

ググってみると。。


日本選挙戦略総合研究所:ストラテジスト石井一二
19勝4敗1途中撤退の実績体験にもとづく アドバイス 代表選挙ストラテジスト. 石井 一 二(いしい いちじ). 【選挙経歴】. 元参議院議員 当選3回(三期十八年奉職) その間 自由 民主党遊説局長・副幹事長、議院運営委員会筆頭理事 自由連合幹事長、外務政務 ...
j-senkyo.com/strategy/index.html


何だこれ??

以下引用


【社名】 日本選挙戦略総合研究所(略:日本選挙総研)
Election Strategy & Solutions Inc.
【設立】 2003年12月9日
【代表者】 石井 一二
【所在地】 〒102-0083東京都千代田区麹町4-5
麹町アネックス201A
Tel 03-3262-5512
Fax 03-3239-7585
【主な業務内容】 ■選挙戦略の企画、立案、提言、指導及びその関連業務
■選挙関連の執筆
■政治問題に関する講演・パネラー等
■電子投票システムの開発・運営・管理
■その他 関連の業務

j-senkyo.com/company/index.html


イラク戦争が始まった年に出来てます。
コイズミカイカク


以下引用

◆ 選挙区調査
状況により次のような調査を行う。
■各種の調査法と実施方法
・調査方法の決定
・質問文の作成
・調査地点(対象人物)の決定
直接アプローチ
・ 留置き(自記式)配布回収法
・ 郵送調査法
・ 電話(直接コール及びオートコール)
・ インターネット調査
・ 携帯電話(モバイル)調査
・ その他1(機械による調査)
・ その他2(集合・出口・街頭・購買者等)
(1) 集合調査
(2) 出口調査
(3) 街頭調査
(4) 購買者調査
(5) さまざまな調査の分析
(6) 歪みの修正
(7) 推計方式の選定
【選挙戦略立案の流れ】
立候補・決意。立候補表明準備(立候補に先立つ瀬踏み行為)
一、 事務所開設・・・(A)事前準備の開始
(1) 後援会の立上げ
(2) 政治団体の設立・届出
(3) 各種調査の実施(選挙区事情・分析・過去データ)
(4) 支持予想団体、有力支援者のリストップ
(5) 名簿等の収集
(6) 資料の収集・整理
(7) 候補者/後援会看板作成
(8) 各種集会の準備・開催
二、 運動開始・・・(B)各種キャンペーンクラブ準備
(1) 基本政策・ビジョンの策定
(2) イメージの決定
・カラー
・ロゴ
・キャッチコピー
(3)各種広報物の作成
・写真撮影
・ポスター
・名刺
・政策チラシビラ
・ホームページ/メールマガジン
・選挙キャンペーンビデオ
・プレスサマリー
・後援会報
・FAXニュース
・プロフィール
・その他のキャンペーングッズ
(4) 立候補表明/記者会見準備
支持率調査・当選確率調査
・ 直接面接
・ 配布回収法
・ 郵送調査法
・ 電話
   直接コール
   オートコール
・ インターネット調査
・ その他の調査
1. 集合調査
2. 出口調査
3. 街頭調査
4. 購買者調査
調査結果の分析と選挙戦略の組み立て
調査
定量調査・・・数値で把握する調査
安性調査・・・インタビュー等で把握する調査
・面接調査・電話調査・オートコール調査・インターネット調査・携帯メール調査
FGフォーカスグループ調査

以上引用

j-senkyo.com/flow/index.html


選挙に関するあらゆることですね。。

この会社ポイントなのでは??


プロフィールをみると。。


以下引用

石井 一二(いしい いちじ)
【選挙経歴】
元参議院議員 当選3回(三期十八年奉職)
その間 自由民主党遊説局長・副幹事長、議院運営委員会筆頭理事
自由連合幹事長、外務政務次官・環境政務次官、日本国特命大使、参議院農林水産委員長 、米国ワシントン州名誉州民
・ 元兵庫県議会議員 当選3回(三期十二年奉職)
・ 実兄石井一は参議院議員(全国区)当選1回
衆議院議員(兵庫1区)当選11回
・ 甥の石井登志郎は衆議院議員(兵庫7区)当選1回
この間のチーフ選挙ストラテジスト(参謀)を務める。両兄弟事務所秘書群より、2名の地方自治体首長約二十名の地方議員を輩出現在に至る。
甥の石井健一郎は兵庫県議会議員(神戸市灘区)当選2回
【学歴等】
二年間のサラリーマン生活の後、期するところあって単身、貨物船で渡米四年間の苦学の後、米国オレゴン大学経営学部大学院修了。MBA(経営学修士)の学位を得る。三十四歳で政界進出、四十六歳で国政に参画
十八年間在籍の後政界引退。多数の企業、団体で活動中。
多数の企業、団体で活躍中。詳しくはホームページ
(URL:picotec.jp)をご覧下さい。
2008年一月より日本選挙総研を立上げ選挙ストラテジストの道を歩みはじめる。輩下に実戦経験豊かな多数の選挙プランナーを抱える。
米国ワシントンの日系ロビイストポール室山氏と提携、
その手引きで米国著名選挙ストラテジスト
・ Terry Mcauliffe ヒラリークリントン選挙委員長 前民主党全国委員長
・ Karl Rove ブッシュ大統領選の設計者
・ Dick Morris ビル・クリントンやトレントロット上院議員の選挙アドバイザー
等の選挙手法分析研究中

以上引用

なんかスゴイことが書いてあるぞ。

米国直系ですね。


さらに


以下引用

弊社及び提携世論調査会社による調査実施実績(2003年~2007年)139件
【知事選挙】12件
青森県・富山県・山梨県・埼玉県・兵庫県
徳島県・香川県・大分県・熊本県・沖縄県・大阪府
【市長選挙】【町長選挙】41件
・札幌市・富岡市・浦安市・銚子市・青梅市・富士吉田市・富士河口湖町・松本市
・中津川市・御殿場市・阿久比町長・岸和田市・神戸市・尼崎市・川西市・姫路市
・備前市・中津市別府市・浦添市・北九州市・福岡市
・宝塚市・伊丹市・広島市・宇和島市・大竹市・津山市・和歌山市・三木市・南あわじ市
・淡路市・鳥取市・洲本市・瀬戸内市・福山市・東広島市・三原市
・今治市・糟屋町・人吉市長・奈良県吉野町
【衆議院議員選挙実績】28件
山梨3区・東京10区・東京25区・富山1区・岐阜1区
愛知8区・滋賀2区・大阪4区・大阪9区・兵庫1・2・3・5・6・8・9
・11・12区広島2・4・6・7区・高知1区
・福岡2区・大分1・2・3区・沖縄1区
【参議院議員選挙実績】4件
群馬県選挙区16年 大阪選挙区16年 兵庫県選挙区16年
比例代表19年
【地方議会議員選挙】53件
東京都(北多摩第二区)京都府(山科区・左京区)
・大阪府(此花区・大正区・堺市・和泉市・岸和田市)兵庫県(東難区他22地区)
岡山県(備前市)広島県(呉市・三原市・尾道市・福山市)香川県(観音寺市)
愛媛県(今治市)大分県(大分市)門真市・西宮市・神戸市(9地区)
尾道市・別府市・三原市


j-senkyo.com/record/index.html?subject=NSS%82%A8%96%E2%8D%87%82%B9&body=%82%A8%96%BC%91O%81F%0D%0A%82%B2%98A%97%8D%90%E6%81F&CC=info@j-senkyo.com

以上引用

この選挙区の選挙結果を分析すると、興味深い結果が現れそうです。

弊社及び提携世論調査会社による調査実施実績(2003年~2007年)139件弊社及び提携世論調査会社による調査実施実績(2003年~2007年)139件

とありますので、2007年以降も知りたいですね。


2012年12月16日の衆院選で、何を手掛けたのか?
分ると、いろいろ新しい発見がありそうです。

十勝地方中部M6.5地震と世界で起きまくる地震について2013/02/03 13:13

昨日の北海道十勝の地震ですが、日本で一番地震が起きやすい地域の一つだったことは確かですが、気になる点が多々ありましたのでメモ


発生時刻 2013年2月2日 23時17分頃
震源地 十勝地方中部
最大震度 震度5強
位置 緯度 北緯 42.7度
経度 東経 143.2度
震源 マグニチュード M6.5
深さ 約110km
震度5強

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130202231750.html



地震発生日時: 2013/02/02 23:17:34
震源地: 十勝支庁中部
震源の深さ: 120km
マグニチュード: M6.5
最大震度: 震度5弱

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130202231750.html



緊急地震速報発信状況

コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 23:17:54 20 42.7 143.2 十勝支庁中部 80km M5.6 震度4
2 23:17:55 21 42.8 143.2 十勝支庁中部 80km M5.6 震度4
3 23:17:56 22 42.7 143.2 十勝支庁中部 90km M5.7 震度4
4 23:17:57 23 42.7 143.2 十勝支庁中部 90km M6.1 震度5弱
5 23:18:01 27 42.8 143.2 十勝支庁中部 90km M6.2 震度5弱
6 23:18:10 36 42.7 143.2 十勝支庁中部 110km M6.3 震度5弱
7 23:18:12 38 42.7 143.2 十勝支庁中部 110km M6.3 震度5弱
8 23:18:20 46 42.6 143.2 十勝支庁南部 110km M6.4 震度5弱
9 23:18:40 66 42.6 143.3 十勝支庁中部 120km M6.5 震度5弱
10 (最終報) 23:18:47 73 42.6 143.3 十勝支庁中部 120km M6.5 震度5弱
http://quake.twiple.jp/quake/view/20130202231750


以上のように、緊急地震速報では、ふつうの地震ですね。


ただ、当ブログには、ひっかかることがあるわけです。

それは、この地震が、午後11時17分に発生しているからです。

この数字、いろいろありましたよね。。

ちなみに、2012年11月17日 には、03:12 千島列島地震 49°29.9'N 155°44.46'E M6.8 がおきてますね。

偶然偶然偶然偶然



で、今回の十勝地震ですが、注意深くNHKのテレビを見ていると、なぜか、東北北部と北海道しか、震度を表示しません。

ふつう、これくらいの規模の地震であれば、全国各地の震度を放送するはずです。

それが、全く放送されないわけです。


実際、東京でも揺れがあったのに、それについても一言も言いません。

極めて妙です。


政権交代したので、原発動かすために、大きい地震が起きるとまずいからでしょうか??

USGSでは
M6.9 2013/02/02 14:17:35 42.812 143.078 103.1 HOKKAIDO, JAPAN REGION

なのに、気象庁発表は、M6.5ですよね。

随分違います。


最近、地震やたらと多かったです。
それも、全国津々浦々。

以下、1月27日から今までの震度1以上の地震


発生時刻▼ 震源地 マグニチュード 最大震度
2013年2月3日 12時44分頃 茨城県北部 M2.8 1
2013年2月3日 8時38分頃 三重県北部 M2.9 1
2013年2月3日 4時4分頃 宮城県沖 M3.2 1
2013年2月2日 23時23分頃 十勝地方中部 M3.9 1
2013年2月2日 23時17分頃 十勝地方中部 M6.5 5強
2013年2月2日 15時41分頃 伊豆大島近海 M3.5 3
2013年2月2日 13時53分頃 福島県沖 M4.2 2
2013年2月2日 12時42分頃 茨城県南部 M3.4 2
2013年2月2日 12時39分頃 台湾付近 M5.0 1
2013年2月2日 5時52分頃 茨城県沖 M4.2 2
2013年2月2日 4時38分頃 宮城県沖 M3.5 1
2013年2月2日 3時23分頃 十勝地方中部 M3.9 2
2013年2月2日 1時47分頃 福島県中通り M2.9 1
2013年2月2日 0時6分頃 宮城県沖 M3.9 2
2013年2月1日 23時6分頃 千葉県北西部 M4.4 3
2013年2月1日 20時33分頃 トカラ列島近海 M3.7 1
2013年2月1日 19時55分頃 宮城県沖 M4.3 2
2013年2月1日 19時45分頃 岐阜県飛騨地方 M3.5 2
2013年2月1日 18時38分頃 岩手県沖 M3.9 1
2013年2月1日 16時31分頃 伊豆大島近海 M2.6 2
2013年2月1日 15時32分頃 岐阜県飛騨地方 M2.8 1
2013年2月1日 15時19分頃 石川県加賀地方 M3.5 1
2013年2月1日 14時49分頃 新潟県中越地方 M2.8 2
2013年2月1日 10時27分頃 宮城県沖 M4.3 3
2013年2月1日 10時27分頃 茨城県北部 M3.3 1
2013年2月1日 8時31分頃 千葉県東方沖 M3.6 1
2013年2月1日 6時12分頃 茨城県沖 M3.7 1
2013年2月1日 1時4分頃 茨城県南部 M4.2 3
2013年2月1日 0時36分頃 茨城県北部 M2.8 2
2013年1月31日 23時53分頃 茨城県北部 M4.7 5弱
2013年1月31日 20時42分頃 石川県加賀地方 M3.4 1
2013年1月31日 19時57分頃 茨城県沖 M4.0 2
2013年1月31日 18時5分頃 奄美大島近海 M3.2 1
2013年1月31日 10時31分頃 宮城県沖 M4.0 2
2013年1月31日 7時10分頃 宮城県沖 M3.8 1
2013年1月31日 6時48分頃 岩手県内陸北部 M2.6 1
2013年1月30日 16時41分頃 千葉県南東沖 M3.3 1
2013年1月30日 13時7分頃 宮城県沖 M4.1 2
2013年1月29日 23時34分頃 宮城県沖 M3.7 1
2013年1月29日 22時17分頃 十勝沖 M4.4 2
2013年1月29日 12時0分頃 宮城県沖 M3.0 1
2013年1月29日 11時21分頃 宮城県沖 M3.7 2
2013年1月29日 10時57分頃 秋田県内陸南部 M2.5 1
2013年1月29日 5時54分頃 茨城県南部 M3.2 1
2013年1月29日 5時31分頃 和歌山県北部 M2.3 1
2013年1月29日 4時30分頃 福島県沖 M3.8 2
2013年1月29日 3時55分頃 和歌山県北部 M3.1 2
2013年1月29日 3時28分頃 福島県沖 M3.9 1
2013年1月28日 23時17分頃 五島列島近海 M2.4 1
2013年1月28日 18時35分頃 秋田県内陸北部 M2.8 1
2013年1月28日 11時42分頃 奄美大島近海 M3.1 1
2013年1月28日 5時57分頃 沖縄本島近海 M4.9 4
2013年1月28日 3時41分頃 茨城県北部 M4.9 5弱
2013年1月28日 3時10分頃 広島県北部 M2.9 1
2013年1月28日 0時25分頃 和歌山県北部 M3.3 2
2013年1月27日 21時55分頃 西表島付近 M3.9 1
2013年1月27日 16時55分頃 島根県西部 M2.6 1
2013年1月27日 15時40分頃 島根県西部 M2.9 1
2013年1月27日 10時50分頃 千葉県東方沖 M3.5 1
2013年1月27日 9時42分頃 浦河沖 M3.6 1

以上、スゴイですね。

これ、日本だけではなく、世界もです。

以下、1月27日以来に起きたM4以上の地震



M5.1 2013/02/03 02:29:13 -10.963 165.333 9.9 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.8 2013/02/03 02:00:58 17.257 147.211 69.5 MARIANA ISLANDS REGION
M4.6 2013/02/02 22:36:02 -10.710 166.550 10.3 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.7 2013/02/02 22:31:59 -11.322 165.113 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/02/02 21:20:35 -11.132 165.322 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.8 2013/02/02 21:00:23 -61.322 154.104 10.0 BALLENY ISLANDS REGION
M4.8 2013/02/02 20:46:30 -10.366 166.457 10.4 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.6 2013/02/02 20:16:08 -31.128 -71.375 48.6 COQUIMBO, CHILE
M5.1 2013/02/02 19:24:35 -11.219 165.201 29.5 SANTA CRUZ ISLANDS
M6.0 2013/02/02 18:58:07 -10.922 165.246 7.5 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.2 2013/02/02 18:54:31 -10.970 165.333 31.1 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.5 2013/02/02 18:31:38 29.414 141.938 50.8 IZU ISLANDS, JAPAN REGION
M6.9 2013/02/02 14:17:35 42.812 143.078 103.1 HOKKAIDO, JAPAN REGION
M4.5 2013/02/02 13:35:35 46.509 14.642 10.0 AUSTRIA
M4.5 2013/02/02 11:54:04 -9.729 112.960 35.1 SOUTH OF JAVA, INDONESIA
M4.8 2013/02/02 11:33:54 34.261 24.983 9.4 CRETE, GREECE
M4.5 2013/02/02 07:21:20 -6.549 130.017 145.0 BANDA SEA
M4.8 2013/02/02 06:26:32 30.877 142.676 32.2 IZU ISLANDS, JAPAN REGION
M4.4 2013/02/02 05:10:01 10.727 -62.278 89.6 OFFSHORE SUCRE, VENEZUELA
M 5.6 2013/02/02 04:16:20 -11.086 165.174 28.6 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.0 2013/02/02 03:48:06 -32.562 -71.604 30.2 OFFSHORE VALPARAISO, CHILE
M4.9 2013/02/02 03:39:52 -10.864 165.347 19.8 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/02/02 03:39:51 23.735 121.989 22.5 TAIWAN
M4.9 2013/02/02 01:20:41 -10.828 165.238 35.2 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/02/02 01:19:36 -6.960 105.401 38.7 SUNDA STRAIT, INDONESIA
M5.0 2013/02/02 01:15:50 -11.146 165.387 26.9 SANTA CRUZ ISLANDS

M4.4 2013/02/01 23:16:05 13.787 144.592 153.9 GUAM REGION
M4.9 2013/02/01 22:26:31 -11.148 165.339 9.8 SANTA CRUZ ISLANDS
M 6.4 2013/02/01 22:18:35 -11.063 165.326 22.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M6.3 2013/02/01 22:16:36 -10.926 165.450 19.9 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.2 2013/02/01 21:03:50 65.515 -144.520 12.7 NORTHERN ALASKA
M4.6 2013/02/01 18:23:06 42.868 142.792 131.0 HOKKAIDO, JAPAN REGION
M4.4 2013/02/01 18:04:10 -6.843 129.557 156.1 BANDA SEA
M4.7 2013/02/01 17:21:24 -24.076 -66.906 179.5 SALTA, ARGENTINA
M4.9 2013/02/01 17:08:27 -0.182 123.068 124.9 SULAWESI, INDONESIA
M4.8 2013/02/01 14:06:48 35.550 139.958 72.0 NEAR THE SOUTH COAST OF HONSHU, JAPAN
M4.4 2013/02/01 10:55:26 38.496 142.344 50.7 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
M4.7 2013/02/01 10:39:46 -26.560 -178.987 368.1 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS
M4.7 2013/02/01 07:39:46 48.285 154.697 36.0 KURIL ISLANDS
M4.5 2013/02/01 06:32:37 47.480 -67.403 9.0 MONA PASSAGE, PUERTO RICO
M6.0 2013/02/01 05:36:41 -11.090 165.538 9.4 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.9 2013/02/01 02:17:27 -6.951 147.667 34.8 EASTERN NEW GUINEA REG, PAPUA NEW GUINEA
M4.9 2013/02/01 01:49:13 -10.985 165.476 29.8 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.8 2013/02/01 00:43:00 -11.056 165.481 9.9 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/02/01 00:18:08 -11.034 165.334 10.7 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.6 2013/01/31 23:57:01 -10.990 165.478 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.4 2013/01/31 20:31:01 14.375 92.854 27.2 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION
M4.5 2013/01/31 19:45:42 26.442 126.374 103.7 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
M4.8 2013/01/31 17:14:12 13.922 120.711 213.8 MINDORO, PHILIPPINES
M4.9 2013/01/31 17:10:00 -9.039 -108.569 10.0 CENTRAL EAST PACIFIC RISE
M 4.9 2013/01/31 16:04:47 35.983 139.746 47.7 NEAR THE SOUTH COAST OF HONSHU, JAPAN
M4.8 2013/01/31 14:53:42 36.767 140.490 10.1 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
M4.6 2013/01/31 12:10:50 -4.487 138.273 84.1 PAPUA, INDONESIA
SOUTHEASTERN ALASKA
M4.8 2013/01/31 10:20:05 -1.763 -12.957 10.0 NORTH OF ASCENSION ISLAND
M6.0 2013/01/31 09:53:44 55.584 -134.745 9.7 SOUTHEASTERN ALASKA
M4.3 2013/01/31 08:27:29 -7.271 144.084 33.3 NEAR SOUTH COAST OF NEW GUINEA, P.N.G.
M4.5 2013/01/31 08:04:09 39.864 19.747 10.0 KERKIRA REGION, GREECE
M4.9 2013/01/31 06:50:17 -10.418 166.251 35.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/01/31 06:42:11 -10.713 166.386 35.2 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.4 2013/01/31 05:18:15 -10.567 166.446 45.7 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.0 2013/01/31 05:16:58 -10.502 166.201 25.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.6 2013/01/31 05:10:53 -28.053 -70.927 46.1 ATACAMA, CHILE
M5.6 2013/01/31 04:31:33 -10.934 165.418 32.9 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.5 2013/01/31 04:15:56 -27.878 -70.941 26.8 ATACAMA, CHILE
M5.0 2013/01/31 04:10:46 -4.613 102.515 51.7 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
M5.6 2013/01/31 03:58:00 -10.680 166.391 35.1 SANTA CRUZ ISLANDS
M6.2 2013/01/31 03:33:44 -10.628 166.382 9.2 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.8 2013/01/31 02:45:00 -28.504 -67.365 117.7 LA RIOJA, ARGENTINA
M4.3 2013/01/31 02:26:21 49.877 150.751 355.5 NORTHWEST OF THE KURIL ISLANDS


M4.6 2013/01/30 23:53:54 -10.565 166.438 15.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.7 2013/01/30 23:34:30 -16.011 -74.815 26.3 NEAR THE COAST OF SOUTHERN PERU
M6.0 2013/01/30 23:03:45 -10.518 166.486 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M6.8 2013/01/30 20:15:43 -28.180 -70.784 42.7 ATACAMA, CHILE
M3.8 2013/01/30 20:07:39 19.371 -68.489 71.0 DOMINICAN REPUBLIC REGION
M4.6 2013/01/30 20:02:05 -23.551 -179.968 562.0 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS
ISLANDS, ALASKA
M4.7 2013/01/30 17:32:56 36.646 96.550 13.7 NORTHERN QINGHAI, CHINA
M4.7 2013/01/30 15:34:23 10.574 126.957 37.3 PHILIPPINE ISLANDS REGION
M4.2 2013/01/30 15:05:14 62.476 -124.483 5.0 NORTHWEST TERRITORIES, CANADA
M4.9 2013/01/30 13:25:33 -52.199 -5.403 10.0 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
M5.0 2013/01/30 12:57:51 10.422 126.922 35.0 PHILIPPINE ISLANDS REGION
M4.8 2013/01/30 09:33:06 -26.160 -69.043 24.7 ATACAMA, CHILE
M5.2 2013/01/30 09:27:06 32.847 94.706 37.1 XIZANG-QINGHAI BORDER REGION
M5.4 2013/01/30 02:32:20 10.558 126.684 46.0 PHILIPPINE ISLANDS REGION
M4.6 2013/01/30 00:56:32 52.121 -174.393 75.8 ANDREANOF ISLANDS,


M5.1 2013/01/29 19:30:33 -11.206 165.355 24.7 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.3 2013/01/29 13:58:48 -4.004 143.020 10.0 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
M4.8 2013/01/29 13:17:22 42.658 144.056 48.5 HOKKAIDO, JAPAN REGION
M4.1 2013/01/29 10:47:56 -15.706 -70.093 218.9 SOUTHERN PERU
M4.6 2013/01/29 09:03:20 -24.059 -179.828 505.1 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS
M4.4 2013/01/29 08:57:56 42.513 79.794 10.0 EASTERN KAZAKHSTAN
M4.1 2013/01/29 03:31:23 -15.545 -72.077 99.6 SOUTHERN PERU
M4.9 2013/01/29 03:16:37 -0.060 122.980 133.7 SULAWESI, INDONESIA
M4.4 2013/01/29 01:48:57 35.375 27.204 26.6 DODECANESE ISLANDS, GREECE
M4.6 2013/01/29 00:56:44 12.104 -88.030 34.5 NEAR THE COAST OF NICARAGUA

M4.8 2013/01/28 21:24:36 -22.228 -179.547 585.2 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS
M4.6 2013/01/28 20:37:10 42.544 79.771 10.0 EASTERN KAZAKHSTAN
M4.7 2013/01/28 20:29:15 37.500 143.606 33.4 OFF THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
M4.8 2013/01/28 20:20:54 9.072 -82.866 29.8 PANAMA-COSTA RICA BORDER REGION
M4.6 2013/01/28 19:47:39 42.507 79.595 9.9 EASTERN KAZAKHSTAN
M4.5 2013/01/28 19:38:21 38.379 46.849 10.0 NORTHWESTERN IRAN
M4.7 2013/01/28 19:33:16 -6.834 129.006 151.4 BANDA SEA
M4.5 2013/01/28 19:11:55 42.773 79.303 10.0 EASTERN KAZAKHSTAN
M4.4 2013/01/28 17:31:46 42.749 79.526 10.1 EASTERN KAZAKHSTAN
M6.0 2013/01/28 16:38:54 42.598 79.699 15.0 EASTERN KAZAKHSTAN
M4.9 2013/01/28 12:00:18 -11.070 165.368 35.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.8 2013/01/28 04:02:58 -4.907 129.441 231.4 BANDA SEA

M4.5 2013/01/27 21:45:49 13.287 144.722 47.7 GUAM REGION
M5.2 2013/01/27 20:57:35 27.214 128.362 57.9 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
M4.5 2013/01/27 20:27:23 14.181 -91.711 67.0 GUATEMALA
M5.2 2013/01/27 19:32:41 -34.733 -108.974 14.8 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
M5.1 2013/01/27 18:41:49 36.526 140.534 70.9 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
M4.7 2013/01/27 14:34:33 -35.597 -108.738 10.0 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
M4.6 2013/01/27 14:24:13 4.953 95.850 45.6 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
M5.1 2013/01/27 13:50:37 -35.163 -108.522 10.0 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
M4.6 2013/01/27 11:39:13 32.391 141.845 34.4 IZU ISLANDS, JAPAN REGION
8.086 -66.073 22.0 PUERTO RICO
M5.7 2013/01/27 09:59:27 -16.105 -173.240 8.6 TONGA
M4.7 2013/01/27 07:47:00 -58.834 -25.221 35.0 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
M4.7 2013/01/27 07:24:33 -58.757 -25.229 35.0 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
M4.3 2013/01/27 05:06:48 31.503 103.378 21.8 EASTERN SICHUAN, CHINA
M5.0 2013/01/27 04:05:42 -5.170 102.940 58.1 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA

USGS



M6以上の地震が連発した南太平洋のサンタクルスアイランドを始めとして、チリ、グアム、ギリシャ、オーストリア、カザフスタンにイラン、タイワン、アラスカにいたるまで、様々な場所で地震が起きまくっています。

特にオーストリアで、これだけの規模M4.5の地震というのは、今まで聞いたことが無いですね。

FRB100周年に向けたニューワールドオーダーが着々と進んでいる印象を受けますね。

長くなりましたので、次回へ

地震におけるメタンハイドレートの融解と温度上昇と突風の関係について2013/02/03 21:57


十勝地方中部M6.5地震と世界で起きまくる地震について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/03/6711221のつづき


さて、先日、某ジャーナリストの方が、「もう一発来るらしい」という話をしていたのですが、やはり来ましたね。。

前回、そういう話を聞いたのは、2011年の暮れでした。

「もう直ぐ大きい地震が来るから準備しとけと、政府筋から情報が流れてきている」と言うのです。

その直ぐ後に起きたのが、2012年1月1日の地震でした。

やはり、知っている人は知っている。

311の時も、財閥関連の人達が、沢山京都に逃げていたと聞きます。



さて、その2012年1月1日の地震のときの引用です。

正月早々 鳥島沖でM7.0のこれまた変な地震
http://ccplus.exblog.jp/17158041/

発生時刻1月1日 14時28分
震源地鳥島近海
位置緯度北緯31.4度
経度東経138.6度
震源マグニチュードM7.0
深さ約370km
http://tenki.jp/earthquake/detail-9462.html


これは、妙ですね。。
震源域と大きく揺れた場所が全然離れています。



上記のように、震源域に一番近いはずの八丈島は、震度2
東京より100キロ以上震源に近いはず(福島よりは500キロ以上)の南伊豆や浜松に至っては震度1


おかし過ぎますね。。


こういう地震、前にも見ましたね。

このまえの、サハリン沖で起きたのに、一番揺れたのが、青森の東通原発だった地震

発生時刻12月10日 4時43分
震源地オホーツク海南部
位置緯度北緯46.8度
経度東経145.1度
震源マグニチュードM5.7
深さ約400km

http://tenki.jp/earthquake/detail-9212.html



東通原発で震度3の地震、女川原発で震度4の地震、玄海原発は放射能漏れhttp://ccplus.exblog.jp/17040464/も参考に


この地震は、郵政民営化反対選挙前の2009年8月9日(長崎原爆の日)に起きた地震とそっくりである。

情報発表時刻2009年8月9日 20時25分
発生時刻2009年8月9日 19時56分ごろ
震源地東海道南方沖
緯度北緯33.1度
経度東経138.5度
深さ340km
規模マグニチュード 6.9

震度4の地域
宮城県 宮城県南部  大河原町
福島県 福島県中通り  福島県浜通り  白河市  玉川村  双葉町  浪江町  葛尾村
茨城県 茨城県北部  茨城県南部  水戸市  日立市  笠間市  茨城町  常陸大宮市  小美玉市  石岡市  取手市  筑西市  鉾田市  つくばみらい市
栃木県 栃木県北部  栃木県南部  大田原市  宇都宮市  鹿沼市  岩舟町  高根沢町 下野市
埼玉県 埼玉県南部  宮代町
千葉県 千葉県北西部  千葉県南部  市原市  鴨川市
東京都 東京都23区  東京千代田区  東京練馬区

2009年8月に浜岡原発を直撃した地震の検証http://ccplus.exblog.jp/14742234/も参考に

その長崎原爆の日地震の2日後、811浜岡原発直撃地震が起きました。。


そして、もう一つは、釣りに行こうと思って天気を調べていたのですが、1月1日、2日の波予報が妙だったのです。

千葉の勝浦や館山は2.5Mうねりをともなう
静岡の伊東や南伊豆は、3〜4Mと大しけの予想でした。

ところが、神奈川県の三浦や江ノ島や真鶴は、1M〜0.5Mとべた凪予報なのです。

これは、極めて妙です。
だって、直ぐ側なんです。

これ、気象操作その他の関係で、辻褄が合わなくなった可能性とか無いでしょうか??

今日、突然風が吹いてきて、何かと思ったら、3つ目玉の爆弾低気圧に発達しそうな天気図に切り替わってましたし。
これが本当なら、海山は大荒れになって危ないのですが。。
本当のところ、どうなんでしょう??

以上

正月早々 鳥島沖でM7.0のこれまた変な地震
http://ccplus.exblog.jp/17158041/


で、今回もまた似たような地震なわけです。

今回、水温を調べていたら、2月1日の水温は、城ヶ島と小田原で3度も違いがありました。

そして、2月2日の異常な温度上昇と、その後の一転した北風と突風


2012年1月1日の鳥島沖地震とそっくりなのです。


さらに、この現象は、2011年3月11日の311地震でも見られました。


地震が起きた宮城から福島にかけて、気温が一気に10度くらい下がり、突風が吹いたわけです。

これらの現象が、何かというと、当ブログは、以前、こういう仮説を立てました。


岩盤の下にあるメタンハイドレートを温度を上げて溶かしたら、海底下数百メートルに巨大なガス溜まりが出来るのではないか?

そして、この巨大なガス溜まりを爆破したら、巨大な爆発が起きるはずである。

それは、巨大地震に繋がる。



311地震とメタンハイドレート爆発
http://ccplus.exblog.jp/17381961/

原爆投下と311は同じ構造をしている
http://ccplus.exblog.jp/17391524/

311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/

311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/

3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/



でね、HAARPをつかって岩盤の下にあるメタンハイドレートを温度を上げて溶かしたとすると、メタンが水面に出て来ますね。

で、周囲の温度が上昇するでしょうね。

そしてこれは、高気圧発生の原因になるのではないか?

2012年の2月2日は、2月の天気としては、見たこともないような高気圧に覆われた天気図でした。


突風が吹くのは、上空の冷たい空気と上昇してきたメタンの層が入れ替わるためだと考えれば、説明がつきますね。


もちろん、メタンの発生は、人工のものだけでなく、地震が起きたために発生するものもあるという前提ですけれども。

海底に亀裂が出来れば、減圧してメタンハイドレートが溶けますから。

アベノミクスとは何か?そしてジャパンハンドラー達の次の作戦とは??2013/02/05 19:29

アベノミクスとは何か?そしてジャパンハンドラー達の次の作戦とは??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/05/6713106



アベノミクスとは、消費税増税には、景気条項があるので(名目3%、実質2%の経済成長率)、それをクリアするために、インチキ成長率上げ作戦してるだけ。


日本の消費税増税は、官僚も世界の金融エリート達、軍産複合体にとっても美味しい話なので、それをクリアするまでは、日銀の金融緩和を許しているのです。

安倍首相がスゴイわけでは全然ありません。



で、ジャパンハンドラーなみなさんが次、何を考えているのか?ですが

現在の異常なまでの自民上げ作戦の資金を担っているのは、当然のことながら、幹事長の石破茂です。

で、彼は

以下引用

政策 ・考え方


■原発問題  原発 推進
東電株保有国会議員ランキング2位。4,813株を保有
娘は、東京電力の社員 http://www.mynewsjapan.com/reports/1672


■TPP

賛成 交渉参加に賛成 TPP環太平洋戦略的経済連携協定交渉について「参加しない選択はあり得ない」と述べ、交渉参加に賛成する考えを示しており [20]石破氏、TPP交渉「参加を」 自民内の意見割れる 日本経済新聞 2011年11月9日閲覧。 [21] 谷垣氏は反対、石破氏は賛成…TPP交渉参加 読売新聞 2011年11月9日閲覧

■消費税税制 消費税 

増税


■外交安全保障

2003年3月に情報収集機関の調査隊を改組し、防衛庁長官直轄部隊として情報保全隊を組織した。この隊は同月に勃発したイラク戦争に関する世論動向(主に市民団体)の調査をおこなっていたとされる。

徴兵制度の利点を認める発言をしているが、現在の軍隊にはそぐわない制度だとして実際に採用することについては否定している。自民党の憲法改正草案で当初「徴兵制度の禁止」を謳った条文が想定されていたが、石破などの「国家のために生命を懸けることができないような国家を、果たして国家と呼べるのか?」という批判で消滅した。

一方で徴兵制導入への反対を主張している[14]のは、ハイテク兵器が活用される現代の戦争において、兵器の扱いに慣れない素人の一般国民を戦闘員として参加させた場合、デメリットの方がはるかに大きいという理由による。

以上引用

http://www.seijika-index.com/archives/20569191.html



以上のように、考えられる限り、最悪に近い人物である。


もちろん、政治家デビューは、中曽根派である。

で、この石破茂が、なにやらコイズミの息子を担ぎ上げているようである。

ジャパンハンドラーズさんちでやっている。


以下引用


ほんとうに怖いのは「外側から攻撃する勢力」ではなく「内側から鍵を開けてあげる」という意味でのエージェントである。米留学組の国会議員や松下政経塾あがりの議員たちは多かれ少なかれそのようにコントロールされていく。

 こんな単純な真実をなぜ誰も書かないのでしょうねえ。

 ともあれ、小泉進次郎の動きを報じた夕刊フジの記事。

 自民党内で若手エース、小泉進次郎青年局長(31)をめぐる動きが活発化している。通常国会の28日召集を受け、青年局は30日に役員会を開いたうえで、2月1日から毎週、定例役員懇談会を開くというのだ。役員数は衆院議員72人、参院議員10人の計82人で、党所属国会議員の5分の1以上になる。永田町では「事実上、進次郎派の旗揚げでは。一致結束すれば、無視できない勢力になる」と見る向きもある。その全容とは‐。


 「進次郎氏がやる気満々らしい」

 自民党の一部に先週初め、こんな噂が飛んだ。関係者によると、進次郎氏は先々週あたりから、若手の議員会館事務所に「これから頑張りましょう」などと、あいさつをして回っていた。

 念頭には青年局の人事があったようだ。22日の総務会で青年局役員人事が決定され、新体制が発足した。45歳以下の衆院1‐3回生、参院1、2回生のうち、政府入りした議員などを除く82人が役員になった。

 同日、青年局事務局から会館事務所に、会議・会合の案内がファクスで届いた。それによると、1月30日正午に党本部で役員会を開き、2月1日以降の毎週金曜日、正午から定例役員懇談会を行うという。

 進次郎氏の脇を固める青年局メンバーの顔ぶれはどうなっているのか。目につくのは、父である小泉純一郎元首相と縁のある大物政治家らの子弟だ。

 橋本岳(がく)氏は、1996年と2001年の総裁選で小泉元首相と争った橋本龍太郎元首相の次男。武部新氏の父は、小泉元首相に「偉大なるイエスマン」として尽くした武部勤元幹事長。福田達夫氏の父は、同じく官房長官として仕えた福田康夫元首相。中川俊直氏の父は、やはり政調会長を務めた中川秀直元幹事長、大野敬太郎氏の父は、大野功統(よしのり)元防衛庁長官…。

 彼らが国会議員になる前の経歴としては、地方首長や財務・農水・国交官僚、弁護士、医師、経営者、松下政経塾出身者、五輪メダリスト、ミスコン女王など、まさに多士済々といえる。

 こうした面々を統括する役員懇談会が、定例化されたのが特筆される。


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130128/plt1301281826006-n1.htm



 更に重要なのは、このグループの旗揚げは石破幹事長の了承のもとにあること。

 進次郎氏と青年局メンバーは2月10日から11日にかけて、全国の青年部長や青年局長も交えて、1泊2日で東日本大震災の被災地・福島を訪問する。毎月11日、被災地を訪問する青年局の事業「TEAM‐11」の一環で、被災者を招いて同事業の1周年報告会を開催するという。

 さらに、島根県が2月22日に主催する「竹島の日」記念式典に、進次郎氏は青年局メンバーと出席する予定で、石破茂幹事長も了承済みだ。(同記事)


 さらに石破幹事長は自らは派閥を結成していないが、「無派閥連絡会」という事実上の派閥を作ると言われている。

 自民党の石破茂幹事長を支持する無派閥議員が、事実上の「石破派」を立ち上げることが分かった。昨年9月の総裁選で、石破氏は「脱派閥」を掲げて戦ったが、安倍晋三首相率いる主流派が「石破包囲網」を敷くなか、前言を修正して基盤強化に乗り出すつもりなのか。

 石破派の名称は「無派閥連絡会」。総裁選で石破氏を支えた鴨下一郎国対委員長や、山本有二衆院予算委員長ら約30人が参加し、31日に初会合を開く。党内第4、5勢力となる見込み。他派閥と同様、今後、毎週木曜日昼に定例会合を開くという。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130129/plt1301291136003-n1.htm


 自民党では木曜日に「事実上の石破派」の会合があり翌日には小泉進次郎率いる青年局の会合がある。これが大きな自民党の権力構造になりそうだ。

 安倍晋三も麻生太郎も5年後には党の長老クラスになっている可能性があり、そうなると若い人材を手中に収めていこうとしている石破幹事長の存在感が大きくなる。石破は次世代のプリンスと言われる林芳正とさわらび会という勉強会(という事実上の派閥)をすでに作っている。

 石破と進次郎、そして背後にいるのは間違いなくマイケル・グリーン。
 何が出るのか。

以上引用

http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/23382168.html#more


これ、TPPのための布石ですよね。

ま、なんでわざわざ『人気の無い、敵が多い、病気』の3拍子そろったアベシンゾーが、ここで起用されたのか考えてみれば、次が本命だからですよね。


ふつうに考えて、FRB50年の時も、言うことを聞かない岸信介が追い落とされて、孫崎氏が言う、より従順な池田隼人が総理になったわけで、今回もそういうシナリオが組まれている可能性は高そうだ。


その際に、比類なき人道的大罪=日本人大虐殺=東京ホロコースト=東京大空襲を指揮したカーチスルメイに勲章を捧げた小泉純也の孫である、コイズミシンジローなんかが候補に上がっていることは、間違いなさそうである。


ただし、もうコイズミシンジローは、さすがに通用しないだろうと思うけどね。
売国奴なのがバレバレ

それでも強引に進めるのが、世界権力とその手羽先ですが。。

311の時とそっくりな崩壊の仕方 サンタクルスアイランド(ソロモン諸島)でM8の地震2013/02/06 16:45


311の時とそっくりな崩壊の仕方 サンタクルスアイランド(ソロモン諸島)でM8の地震 


サンタクルスアイランド(ソロモン諸島)で、このところあり得ないほど地震が多発していたわけですが、やはり大きな地震が起きたようです。

311の時と同じように、M4からM6程度の地震が多発する日が数日続き、それが一旦小康状態になったところで、大きな地震になっています。

これは、一つのM8クラスの地震が起きるパターンであると思います。


それまで周辺領域において序所に崩壊していたものが、一気に崩れて巨大な地震になる。


以下引用

earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/quakes_all.php


M8.0 2013/02/06 01:12:27 -10.738 165.138 28.7 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.3 2013/02/06 00:46:01 -10.871 165.029 9.5 SANTA CRUZ ISLANDS


M5.1 2013/02/05 19:39:39 -10.753 164.986 46.0 SANTA CRUZ ISLANDS REGION

M4.7 2013/02/04 14:33:03 -11.008 165.443 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS

M4.6 2013/02/03 14:23:07 -11.034 165.420 46.1 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/02/03 03:57:33 -10.876 165.357 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/02/03 02:29:13 -10.963 165.333 9.9 SANTA CRUZ ISLANDS

M4.6 2013/02/02 22:36:02 -10.710 166.550 10.3 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.7 2013/02/02 22:31:59 -11.322 165.113 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/02/02 21:20:35 -11.132 165.322 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.8 2013/02/02 20:46:30 -10.366 166.457 10.4 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/02/02 19:24:35 -11.219 165.201 29.5 SANTA CRUZ ISLANDS
M6.0 2013/02/02 18:58:07 -10.922 165.246 7.5 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.2 2013/02/02 18:54:31 -10.970 165.333 31.1 SANTA CRUZ ISLANDS
M 5.6 2013/02/02 04:16:20 -11.086 165.174 28.6 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.9 2013/02/02 03:39:52 -10.864 165.347 19.8 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.9 2013/02/02 01:20:41 -10.828 165.238 35.2 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.0 2013/02/02 01:15:50 -11.146 165.387 26.9 SANTA CRUZ ISLANDS


M4.9 2013/02/01 22:26:31 -11.148 165.339 9.8 SANTA CRUZ ISLANDS
M 6.4 2013/02/01 22:18:35 -11.063 165.326 22.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M6.3 2013/02/01 22:16:36 -10.926 165.450 19.9 SANTA CRUZ ISLANDS
M6.0 2013/02/01 05:36:41 -11.090 165.538 9.4 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.9 2013/02/01 01:49:13 -10.985 165.476 29.8 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.8 2013/02/01 00:43:00 -11.056 165.481 9.9 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/02/01 00:18:08 -11.034 165.334 10.7 SANTA CRUZ ISLANDS

M4.6 2013/01/31 23:57:01 -10.990 165.478 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M4.9 2013/01/31 06:50:17 -10.418 166.251 35.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.1 2013/01/31 06:42:11 -10.713 166.386 35.2 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.4 2013/01/31 05:18:15 -10.567 166.446 45.7 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.0 2013/01/31 05:16:58 -10.502 166.201 25.0 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.6 2013/01/31 04:31:33 -10.934 165.418 32.9 SANTA CRUZ ISLANDS
M5.6 2013/01/31 03:58:00 -10.680 166.391 35.1 SANTA CRUZ ISLANDS
M6.2 2013/01/31 03:33:44 -10.628 166.382 9.2 SANTA CRUZ ISLANDS

M4.6 2013/01/30 23:53:54 -10.565 166.438 15.0 SANTA CRUZ ISLANDS

M5.1 2013/01/29 19:30:33 -11.206 165.355 24.7 SANTA CRUZ ISLANDS

4.9 2013/01/28 12:00:18 -11.070 165.368 35.0 SANTA CRUZ ISLANDS

以上引用
USGS

http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/quakes_all.php


ご覧のように、1月31日に突然地震が増え始め、M4以上の地震が8回、2月1日には7回、2月2日に11回、
そして、2月3日には3回、2月4日には1回しか起きていなくて、収まったかと思いきや、翌2月5日にM8の地震です。


そして、計ったかのような10キロ震源の多発

311の時の崩壊の仕方にそっくりです。



で、なぜかJICAの支所が。。

サモア支所ソロモン支所トンガ支所バヌアツ支所パプアニューギニア事務所パラオ支所フィジー事務所マーシャル支所ミクロネシア支所

jica.go.jp/about/structure/overseas/oceania.html




ニュージーランド・カンタベリー地震をめぐる偶然一致を考える

http://ccplus.exblog.jp/14336626/


ニュージーランド地震 何かがとてもひっかかるのだが。。
http://ccplus.exblog.jp/14322082/

カンタベリー地震と柏崎刈羽原発運転再開
http://ccplus.exblog.jp/14351353/


カンタベリー地震と勝木諒と小林康浩を結ぶ線とは??
http://ccplus.exblog.jp/14372478


インフルエンザワクチンと熊本三歳児殺害事件の接点
http://ccplus.exblog.jp/14379125/


311地震の真実が見えてくる年表
http://ccplus.exblog.jp/14718384/


3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/

本日のメモ2013/02/07 19:21

ただいま、調べもの中につき、簡単に


サッカーは、後日簡単にやります。



田中宇氏と孫崎氏の対談が、行われたそうなのですが、そのダイジェスト

以下引用

田中「あえて、石原は対米従属をやめさせるために尖閣問題を出したのか。」

孫崎氏「私はそんなに石原さんに好意的ではない。日米関係が厳しくなると言いましたが、私もそう思います。これまでアーミテージやメアなどは尖閣問題を複雑にし日中関係を悪化させることで

「自分たちの思う方向①集団的自衛権で自衛隊を海外に連れて行く②防衛費を拡大する③日韓米の関係を密にさせる。これはある一定の米国の層(軍産複合体など)のためのもの。

米国ではそれとは別に日本より中国が重要だという金融グループもある。あまり日中関係を尖閣で悪化させるなという動き。


孫崎氏「集団的自衛権という言葉はものすごく意図的に間違って使われている。
国連でいう集団的自衛権は、だれかが攻撃をかけてくる、それにどう対応するか、また主権を尊重し他国に武力行使しない、というもの。・・・

米国は相手が攻撃することを前提としない「予防攻撃」である。日米安保条約第五条では、第三国が攻撃をかけた場合は、日米どちらも自国への攻撃とする、と既に集団的自衛権になっている。今の自民党の議論は管轄地以外、イラクなど、相手国の体制変革するための集団的自衛権になっている。


孫崎氏:イラク戦争で日本はお金を出したが、それでは評価がされなかったというのが定着している。ニューヨークタイムズに在米クエート総領事館が出した感謝状に日本のものがなかっただけ。クエートがやったセレモニーなどには常に日本が感謝され記念切手にも日本が入っていた。たった一度、米国からの感謝状がなかったことで、クエートは評価をしているのに「評価していない」という事が定着し歪めた情報を流された。それにより、お金だけだしていても評価されないと自衛隊が派兵された。

以上引用
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1856.html



当ブログも大体同じような解釈です。



テレビ愛知が、がんばっているようですね。

【政府は必ずウソをつく・前】イラク戦争の真実とコーポラティズムと政府のウソ (01/20)、日本の対米依存を強めている」
http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1879.html


【政府は必ずウソをつく・後】TPPの真実とコーポラティズムと政府のウソ (01/20)
http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1880.html



ここまで民放で放送するというのは画期的です。


少しは、まともにものを考えられる人が増えてほしいです。


TVKの音楽番組にしても、メジャーな放送局の音楽番組より全然質が高い。


地方局の方がよほど まとも。


なんなんですかね?

この国のエリートって?

情報操作の側に居る人しか出世出来ないシステムですからね。

サッカー日本代表 ザックジャパン2013年の初戦 ラトビア戦 分析2013/02/09 13:11

2013年2月6日(水)19:20 / 試合会場:ホームズスタジアム神戸
日本3-0ラトビア

得点者
岡崎慎司(前半41分)
本田圭佑(後半15分)
岡崎慎司(後半16分)


さて、久々のサッカー日本代表戦ですが、簡単に


当ブログが、ほぼサッカーブログだったころから見ている読者の方、どれくらい居るのでしょうか??

アジアカップの頃とか盛り上がりましたよね。

アクセス1万突破しましたから。。



先発

     岡崎
香川   本田   清武
   細貝    長谷部
長友 今野 吉田 内田
     川島


前半は岡崎の1トップです。

前半の入りから岡崎1トップとは予想外でした。


岡崎1トップをやる場合は、カウンター狙いと思ってましたから。

ま、この試合は練習試合なので、あくまで試してみたのでしょう。


前から言っている細貝と長谷部のダブルボランチですが、タイプが似すぎているのが懸念材料なのですが、この日は、役割分担をちゃんとやろうという感じにはなってきていました。



今後、これが機能するかどうか?については、なんとも言えないところですが、本田+前田のタイプが似た選手も共存出来るようになったので、組み合わせ方、話し合い次第のところはあると思います。


ザッケローニが言っているように、この日は、後半の方が明らかに良かったです。


久々だから仕方がないところですが、ベストメンバーの、この布陣


     前田
香川   本田   岡崎
   遠藤    長谷部
長友 今野 吉田 内田
     川島


が、このクラスの相手に機能するのは当然として
この布陣

     前田
乾    香川      岡崎
   遠藤    長谷部
長友 今野 吉田 酒井高
     川島


や、初出場の大津が入った


     前田
乾    香川     大津
   遠藤    長谷部
長友 伊野波 吉田 酒井高
     川島


この布陣は、可能性を感じさせるものでした。

本田、岡崎、今野という中心選手不在ですが、連携はともかく、選手の並びとしては、とてもバランスのとれた布陣です。



昨年の欧州遠征での岡崎不在の弱点を埋める選手として、大津というのは、一つの可能性であると当ブログは思います。

守備が出来る+運動量が多い+スペースに走り込める+ポストも出来る


技術が動きの質自体は、まだまだですが、今後、貴重な勢力になっていくと思われます。



酒井高徳が上がり過ぎだと思った方も居ると思いますが、センターバックに伊野波が入っているので、カウンターに大してのケアは大丈夫ですね。

長友がバランスを取る形になるので、長友が地味に見える部分もあると思いますが、乾が積極的に仕掛けているので、長友がフォロー役としては、よく出来ていると言えます。



そして、今回一番の収穫だったのは、乾が、代表に完璧にフィットしたことですね。

今まで、どうも浮き上がっている感じでしたが、この日の乾は、守備もかっちりやりながら、積極的に仕掛け、大変良かったと思います。


ザッケローニも後半の切り札として考えられる選手になってきたと思います。



今回の試合、テストの試合としては、申し分のないテストが出来たと思います。


監督がまともだとストレスがたまりませんよね。



それに引き換え、日本の守備は大丈夫なんでしょうか??
ストレスのたまる日々が続きます。


本日は、この辺で。



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事故前に集中的に補修されていた!中央自動車道笹子トンネルの天井板落下事故2013/02/10 14:35

読者の方からの情報で、こんな記事が出てきました。

以下引用東京新聞

tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013020602000262.html


笹子トンネル ボルト補修跡652カ所

2013年2月6日 夕刊


 九人が死亡した中央自動車道笹子トンネルの天井板落下事故で、天井からつり下がる天井板などを支えるアンカーボルトが、落下場所近くで事故前に集中的に補修されていたことが、中日本高速道路(名古屋市)が国土交通省に提出した資料で分かった。
 中日本や補修に関わった業者がボルトの不具合を以前から把握していた可能性があるが、中日本は「建設段階か、点検で見つかって補修したのか、記録が残っていないので分からない」と説明している。


 昨年十二月の事故後、中日本が事故のあった上り線を緊急点検して補修の事実が判明、計六百五十二カ所に上った。落下場所は東京側から千六百メートルの地点で、ここから東京寄り数百メートルの範囲で約二百カ所を集中的に補修していた。
 補修内容は六百五十二カ所のうち、本来の位置にボルトの穴はあるもののボルトが埋め込まれておらず、近くに別の穴を開けてボルトが埋め込まれていたのが十二カ所あった。
 このほか、本来の位置にボルトは埋め込まれているものの、近くに別のボルトが追加で設置されていたのが二百七十五カ所。L形の金具で正規と違う方法でボルトを補修していたのが三百六十五カ所あった。
 天井板の落下は、原因を追究する国交省の調査検討委員会の調査でボルトやコンクリート自体の強度に問題はなかったことが判明。ボルトを穴に埋め込むときに穴の内部に装填(そうてん)し、コンクリートとボルトをつなぐ接着剤の強度に問題があった可能性が高まっている。

中略

 <笹子トンネル天井板崩落事故> 昨年12月2日午前8時ごろ、山梨県大月市の中央自動車道上り線笹子トンネルで天井板が約130メートルにわたり崩落。車3台が下敷きになり9人が死亡した。事故後の点検で上り線は約1200カ所の不具合が判明。中日本高速道路は同29日に対面通行で仮復旧した下り線に続き、2月8日には全面開通させる予定。山梨県警は関係者を事情聴取するなどして捜査を進めている。


以上引用



さて、なぜ事故前に集中的に補修されていたところが、落下事故を起こしたのでしょうか?


以下、植草氏のブログ

12月2日に「日本未来の党」が政権公約を発表した。それまでメディアは各党の政権公約を大きく報道していた。

ところが、この日に中央高速道路でトンネル崩落事故が起きた。

メディアは、報道をトンネル事故報道に占拠させた。

事故そのものが人為的な匂いの立ち込めるものであった。

自民党が最近になって老朽化した社会インフラの更新投資の必要性を訴え始めた。この方針に合わせたかのような事故であった。


以上引用

2013年2月 7日 (木)
不都合な真実隠す為のレーダー照射&中国大気汚染
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-e178.html


なるほど~

それは、随分偶然ですね。


で、東京新聞にこの記事が掲載された日に、こんなことがあったわけです。


「泥酔状態で無理やり性的関係」と主張 当時19歳女性が提訴、1千万円で和解成立
2013.2.6 08:04 (1/2ページ)[自民党]
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130206/crm13020608050002-n1.htm
         
「女性問題をめぐるトラブル」を理由に国土交通・復興政務官を辞任した徳田毅衆院議員(41)が平成19年、女性(28)から「一緒に飲酒し泥酔したところ、無理やり性的関係を結ばされた」として、損害賠償の訴えを起こされていたことが分かった。徳田氏は事実の一部を認め、女性とその知人に謝罪して計1千万円を支払うことを条件に和解していた。和解金のうち800万円は、父親の徳田虎雄元衆院議員が理事長を務める徳洲会グループに用立てさせていたことも判明した。

以上引用 産經新聞



というわけで、国土交通政務官だった自民党 德田穀議員のスキャンダルが出てきたわけですよ。

偶然ですか??


当然のことながら、国土交通政務官だった自民党 德田穀議員は、何かを知ってしまって刺された可能性がありますよね。




では、まず、この人がどんな主張をしていたのか?見てみましょうか。



以下引用

自民党德田穀議員ブログ


http://ameblo.jp/tokuda-takeshi/entry-11400318314.html

民主党をはじめ日本維新の会やみんなの党の政治家や支持者の皆さんは、TPP参加に賛成しておられますが、米国中心の経済共同体の下で聖域なき関税の撤廃をはじめ完全自由化をした時に、我が国がどのような姿になるか、本当にわかっておられるのか極めて疑問です。農作物をはじめ安価な輸入物が大量に流入することから、デフレは更に深刻化することや、価格競争に勝てない国内産業が危機に瀕することも覚悟しなければなりません。

遺伝子組み換え作物についても、米国の要求を受け入れれば、無条件に無制限に輸入され、「遺伝子組換え食品」、「米国産」と表記することも出来ずに、国民の皆様や子供たちに食べてもらわなければなりません。

貿易、金融、保険、知的財産、政府調達、医療、教育など全ての分野において、米国が定める経済ルールを全て押し付けられ、我が国は主権国家であるにもかかわらず、何一つ決めることが出来なくなり、結果として次世代の子供たちは日本の国創りが出来なくなるということが本当にわかっておられるのでしょうか。

遺伝子組み換え作物の危険性や、米国と経済連携協定を結んだメキシコや韓国がどのような状況になっているのか、お調べしていただいた上で、日本の将来のあるべき姿を真剣に考えていただきたいと思います。

以上引用

http://ameblo.jp/tokuda-takeshi/entry-11400318314.html



以上のように極めてまっとうなことをおっしゃる方ですね。


なので、どこかの組織の美人局の人にやられてしまったのでしょう。


では、どこの組織に刺されたのか?


つづきます。

事故前に集中的に補修されていた!中央自動車道笹子トンネルの天井板落下事故 つづき2013/02/10 19:39




事故前に集中的に補修されていた!中央自動車道笹子トンネルの天井板落下事故
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/10/6717008
のつづき


まずは、恒例の笹子トンネルの地元政治家から


山梨県第1区(やまなしけんだい1く)は、日本の衆議院議員総選挙における選挙区。1994年(平成6年)の公職選挙法改正で設置。


甲府市(旧中道町と旧上九一色村北部の区域を除く)
甲州市
山梨市
笛吹市(旧春日居町の区域のみ)


宮川 典子(みやがわ のりこ、1979年(昭和54年)4月5日 - 、)は日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(1期)。自由民主党山梨県第1選挙区支部長。

人物
山梨県山梨市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、教師として母校でもある山梨学院大学附属中学高等学校に英語教師として奉職。5年間務めた後、2007年(平成19年)に退職し松下政経塾に入塾。同期には後に自由民主党所属の議員となった宇都隆史、熊谷大、中西祐介らがいる。
入塾中に自由民主党山梨県参議院選挙区第2支部長に就任。卒塾した2010年(平成22年)には自由民主党公認候補として第22回参議院議員通常選挙に山梨選挙区から出馬。教育改革を訴え、対抗馬の輿石東の出身であり支持母体でもある日本教職員組合の批判を展開したが3700票の僅差で敗れた。
その後は、自由民主党山梨県第1選挙区支部長に就任し衆議院に鞍替え、2012年(平成24年)の第46回衆議院議員総選挙に山梨県第1区から出馬。元環境大臣で民主党から日本維新の会に鞍替えした小沢鋭仁を破り初当選を果たした[1]。

wikipedia

松下政経塾の自民党議員新人ですね。




もう一人、比例復活で、日本維新の会が当選
これが、事故当時の地元政治家。
民主から維新に鞍替え。



以下、興味深いので、長く引用します。



小沢 鋭仁(おざわ さきひと、1954年5月31日 ‐ )は、日本の政治家。学位は政治学修士(埼玉大学)。衆議院議員(7期)、東京大学大学院新領域創成科学研究科講師、日本維新の会国会議員団国会対策委員長、21世紀国家ビジョン研究会会長。
衆議院環境委員長、環境大臣(第13・14代)などを歴任した。

来歴・人物
生い立ち [
山梨県甲府市生まれ。山梨大学教育学部附属中学校、山梨県立甲府南高等学校、東京大学法学部卒業。大学卒業後、野口悠紀雄、榊原英資の共同研究室で3年間、政策科学や経済学を学ぶ。埼玉大学大学院政策科学研究科(現政策研究大学院大学)で政治学修士号を取得した。
1981年、東京銀行入行。1983年、自由民主党の浜田卓二郎衆議院議員の誘いを受け、政策集団「自由社会フォーラム」事務局長に就任する。小沢は自由社会フォーラムで政策立案を担当した。


日本新党からグループ青雲へ
1992年、細川護煕の日本新党結党に参加。1993年の第40回衆議院議員総選挙には日本新党公認で山梨県全県区から出馬し、初当選を果たした。細川内閣の下では、日本新党政策委員会委員長に就任する。日本新党の中では小沢は日本新党・新党さきがけの合流に積極的な親さきがけ派であったが、細川首相が内閣官房長官であった新党さきがけの武村正義代表を疎んじ小沢一郎新生党代表幹事に傾斜するにつれ、日本新党内も親さきがけ、反さきがけグループに分裂し、1994年4月の細川内閣退陣後、小沢は日本新党を離党。同様に日本新党を離党した五十嵐文彦、中島章夫らと院内会派「グループ青雲」を結成。1994年7月、遅れて日本新党を離党した荒井聰、枝野幸男、高見裕一、前原誠司らが結成した院内会派「民主の風」と共に、新党さきがけに合流する。

新党さきがけ合流後 [
新党さきがけでは渡海紀三朗院内幹事(国会対策委員長格)の下、副幹事に就任し国会対策に携わる。1996年には、渡海政調会長の下で政調会長代理に就任。同年、新党さきがけを離党し、同様にさきがけを離党した鳩山由紀夫や菅直人らを中心に結党された旧民主党に参加(1999年通常国会・本会議で国旗国歌法の採決で反対票)。民主党では次の内閣のネクスト経済産業大臣や民主党代表室長、国民運動委員長を歴任した。2008年1月には道路特定財源暫定税率問題対策本部の事務局長に就任し、道路特定財源の一般財源化や暫定税率の廃止に向けた議論を主導する。

鳩山・菅政権
2009年9月、鳩山由紀夫内閣で環境大臣に任命され、初入閣を果たした。
2010年6月に発足した菅内閣でも留任。2010年9月民主党代表選挙では小沢一郎を支持したため、9月の内閣改造で再任されず、環境大臣を退任した(後任は松本龍)。
大臣退任後、民主党内で21世紀国家ビジョン研究会を旗揚げし、代表に就任した。2011年1月には民主党の「社会保障と税の抜本改革調査会」の会長代理に就任(会長は仙谷由人)。年金改革や消費税引き上げなどの検討に当たる。
2011年8月10日、党執行部が決めたマニフェスト見直しを「国民への背信行為」と批判し民主党代表選への出馬に意欲を示した[1]。出馬に際し、同じ鳩山グループに属する海江田万里と小沢鋭仁は支持基盤が重なるため、候補者を一本化するべく鳩山は一任を任された[2][3]。26日、その結果小沢鋭仁は出馬を取りやめて、海江田で一本化することを了承した[4]。

野田政権
馬淵澄夫らとともに「円高・欧州危機等対応研究会」を結成し、その会長に就任した[5]。
2012年、野田佳彦内閣総理大臣が消費税増税などを含む社会保障・税一体改革関連法案の提出を表明した際には、法案の内容を批判した[注釈 1]。小沢は第45回衆議院議員総選挙での党の公約として消費税増税はしないと主張していたことを問題視し、「国民・県民の皆さまとの約束を破るわけにはいかない」[6]と主張した。衆議院本会議にて社会保障・税一体改革関連法案が採決される際、「前回選挙で『増税しない』とした国民との約束を反故にすることはできません」[6]との理由から2法案の採決を棄権した。

維新への合流
2012年11月14日、民主党を離党し日本維新の会に合流する意向を固めた[7]。今後は従来の消費増税撤回の主張をとりさげ、維新八策[8]にある消費税の地方税化を主張することになる。
2012年12月16日に行われた第46回衆議院議員総選挙では民主党から斎藤勁内閣官房副長官を刺客候補として送り込まれるなど苦戦し、最終的に自由民主党公認の新人・宮川典子に大差で敗れ、初出馬以来守り続けてきた選挙区での議席を落とした。但し南関東ブロック比例単独1位であったことから比例復活を果たしている。その後、日本維新の会の国会議員団国会対策委員長に就任した。

政策・主張
環境 [
国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議
環境大臣在任中の2009年11月11日、地球温暖化問題に関する閣僚委員会の終了後に会見で、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の政治合意について、日本が温室効果ガスを1990年比で25%削減する数値目標を引き下げることは「一切ない」との対処方針を表明。
2009年12月22日、COP15に於いて京都議定書の単純延長を阻止する外交成果を残したと報告した[9]が、外務省は「具体的に合意に盛り込まれたのは途上国支援への資金の話だけ。日本にとって何も成果は得られなかったに等しい」と総評した[10]。

地球温暖化対策税(環境税)の創設を推進
環境大臣在任中の2009年9月14日、就任会見で、二酸化炭素の排出量などに応じて課税する「地球温暖化対策税」を4年以内に導入する方針を明らかにした。
2009年10月28日の記者会見で、30日に提出する2010年度の税制改正要望に地球温暖化対策税(環境税)の創設を盛り込む考えを表明した。
2009年11月4日、地球温暖化対策税(環境税)を導入するため、道路特定財源の暫定税率を廃止する意向を発表した[11]。

鳩山イニシアチブの推進
環境大臣在任中の2009年11月16日、COP15に向けた閣僚級準備会合で鳩山イニシアチブの一環として、途上国の地球温暖化対策支援のため、日本が2012年までの3年間に総額90億ドル(約8000億円)を拠出する方針を明らかにした。
2009年12月16日、COP15の記者会会見で、途上国の地球温暖化対策を支援する資金として2012年までの3年間で官民合わせ総額1兆7500億円を拠出すると発表した。
2010年1月8日の閣議後記者会見で、地球温暖防止に向けた国民運動「チャレンジ25キャンペーン」を立ち上げることを表明し、リーダー役に鳩山由紀夫首相、サブリーダーに小沢環境相が就任することを明らかにした。

地球温暖化対策基本法案の成立
環境大臣在任中の2010年2月23日、閣議後記者会見で、政府が今国会に提出する地球温暖化対策基本法案について「原発の記載が全くないのはありえない」と述べ、原子力発電の利用を明記する方針を示した[12]。
2010年6月11日、通常国会の会期終了により、地球温暖化対策基本法案が廃案となった。

マクロ経済政策
2002年、舛添要一参議院議員(当時自民党)らと、「デフレストップを実現する会」を立ち上げる。
2011年8月、「円高のための緊急提言」発表。
2011年12月、馬淵澄夫衆議院議員と共に、「円高・欧州危機等対応研究会」を設置、会長に就任。2012年3月、同研究会で提言を取りまとめ、民主党執行部・日銀に対し提出し、インフレ目標政策の明確化・強化等、抜本的な金融政策の転換を要求。

文教科学
教育問題
2009年7月25日、甲府市で開かれた山梨県教組の政治団体の勉強会で「もし民主党に政権を取らせていただければ、お金はしっかりと政治が負担して、そして(教育現場に)余計な口は利かない」と宣言した[13]。

通商・産業・エネルギー
電力政策
2011年8月22日の時事通信、26日のダイヤモンド・オンラインのインタビューで、原子力はクリーンエネルギーの一つとして注目していたが、福島第一原発事故を受け原子力からの段階的撤退を目指す考えに変わったことを明かした。その上で「海外から電力の直接輸入を行う」「(輸入先は)韓国、中国などいろんな国の可能性があっていい。国と国の間に海底ケーブルを1本引けば全て解決する」と述べ、電力を輸入しているドイツに倣い日本も輸入に踏み切るべきとの考えを示した[14][15]。

政治制度
鳩山由紀夫の政治資金報告書虚偽記載問題についての見解
鳩山由紀夫の政治資金報告書虚偽記載問題については、「政治資金の問題は、お大尽の鳩山さんのお金を、秘書が実績を上げるために他人名義の献金に見せかけて記載した事件で、政治的な疑惑といったものとは無縁だが、監督責任はあるわけだし、何よりも、政治に対する信頼を失わせていく事につながりかねず、あってはならない事であった」と見解を示している[16]。

外国人参政権の推進
在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟に所属し、在日本大韓民国民団の集会で「政権奪取で在日韓国人に対する参政権を実現する」と講演している[17]。

エピソード
さまざまな議員連盟や団体の役職を歴任し、その活動範囲は多岐にわたる。鳩山由紀夫の側近で、政権交代を実現する会(鳩山グループ)の事務総長を務めた。鳩山の首相辞任後にグループを離脱していたが、2011年11月に復帰[18]。2010年の第22回参議院議員通常選挙では、輿石東参院議員会長の総合選挙対策本部の本部長を務めた。
また、環境プランニング学会顧問、法政大学大学院特別講師、東京理科大学専門職大学院特別講師を務める。

著書
• 「細川政権250日の真実」(東京出版)
• 「ニューリベラル国家論」(PHP出版)
所属団体・議員連盟
• 国土開発幹線自動車道建設会議
• せんたく議員連合「マニフェスト分科会」(共同代表)
• 危機管理都市推進議員連盟(会長代行)
• 富士山を世界遺産にする国民会議(幹事長)
• ワイン愛好議員連盟
• 歯科医療議員連盟(相談役)
• 脱地球温暖化議員連盟
• リニア中央新幹線推進議員連盟(副会長)
• 在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟(副会長)
• 民主党娯楽産業健全育成研究会
• パチンコチェーンストア協会アドバイザー[19]
• クリーニング業振興議員連盟(幹事長)
• 娯楽産業健全育成研究会議員連盟
• 行政書士制度推進議員連盟
• 消防政策議員懇談会
• 税理士制度推進議員連盟
• 公認会計士制度推進議員連盟
• 親学推進議員連盟(副会長)
脚注



日本の政治家
小沢 鋭仁
おざわ さきひと
生年月日 1954年5月31日(58歳)
出生地 山梨県甲府市
出身校 東京大学法学部卒業
埼玉大学大学院政策科学研究科
修士課程修了
前職 自由社会フォーラム事務局長
所属政党 (日本新党→)
(グループ青雲→)
(新党さきがけ→)
(旧民主党→)
(民主党→)
日本維新の会
称号 政治学修士(埼玉大学)
公式サイト 民主党 小沢さきひと 公式ホームページ
第14代 環境大臣
内閣 菅内閣
任期 2010年6月8日 - 2010年9月17日
第13代 環境大臣
内閣 鳩山由紀夫内閣
任期 2009年9月16日 - 2010年6月8日
衆議院議員
選挙区 (旧山梨県全県区→)
比例南関東ブロック(山梨1区)
当選回数 7回
任期 1993年 - 現職



以上、引用wikipedia


所属政党 (日本新党→)(グループ青雲→)(新党さきがけ→)(旧民主党→)
(民主党→)と渡り歩き、今回、民主党から突然日本維新の会へ合流し、比例で当選ですか、そうですか。


• 国土開発幹線自動車道建設会議
• 危機管理都市推進議員連盟(会長代行)
• 脱地球温暖化議員連盟
• リニア中央新幹線推進議員連盟(副会長)
• 在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟(副会長)
• 民主党娯楽産業健全育成研究会
• パチンコチェーンストア協会アドバイザー[19]
• 娯楽産業健全育成研究会議員連盟
• 消防政策議員懇談会


なるほど


で、山梨の参議院議員といえば、民主党の資金を担う幹事長の輿石東ですね。


整理します。

なぜか、民主党の資金を担う幹事長の輿石東の地元で、日本未来の党の政権公約が発表される日に、笹子トンネル事故が起きて、話題独占。

その事故の直前に、事故現場を集中工事。


それはテロですね、テロ。



で、民主党が大敗したのにも関わらず、小沢鋭仁は、民主党からTPPを推進している竹中平蔵の日本維新の会に鞍替えして当選。

もう一人の自民党は、TPPを推進している松下政経塾ですか、そうですか。

TPPを推進している松下政経塾は、民主党が大敗したのにも関わらず、野田も前原も玄葉も岡田も、みんな当選。


で、国土強靭化計画、復興の利権は、公明党に行くわけですか、そうか、そうか、そうですか。


TPPに反対な日本医師会の徳田議員を美人局で嵌めたのは、どこの組織だったでしょうか?

管理人は、頭が悪いので分かりません。



さて、徳田議員の支持母体である徳洲会といえば


徳洲会病院院長が路上で倒れ死亡 事件事故の両面で捜査 2010/11/30
http://www.47news.jp/news/2010/11/post_20101130133257.html


TPP推進のAPECの直ぐ後ですね〜


徳洲会、日本最大の医療グループに走る激震
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130204-00012778-toyo-column



これ、みんな繋がってますね。


本日は、これまで。


いや、他に調べていることあるんですよ。

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