登山家の三浦雄一郎氏が、80歳にしてエベレスト登頂を成し遂げる!!2013/05/23 13:56



登山家の三浦雄一郎氏が、80歳にして、エベレスト登頂を成し遂げたというニュースが入ってきました。

http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013052301000883.html


この人、失敗する気が全くしないんですよね。
悲壮感とかも全くないし。何なのでしょうね。


60代後半には、裏山を登るのですらきつくなっているレヴェルまで体力が低下していたそうです。
そこから鍛え直したのだとか。


人間の能力って、本当にスゴイのですね。


たしか、この人のお父さんは、98歳でマッターホルンの氷河をスキーで滑ってました。

いやはや。

こういう人が、世の中に存在していることを知っているだけで、なんだか元気が出てきますね ^ ^

緊急!また、児童ポルノ法が来ました。2013/05/23 18:23

「原爆投下は神の懲罰」と韓国・中央日報 日本の反省が足りないと主張
とか、とんでもないニュースが入ってきたが、その話は長くなるので後で書くとして、緊急の話題。


また、児童ポルノ法が来ました。

以下引用


提出されたら止めようがない? 児童ポルノ法改“悪”案、来週にも提出へ

21日、自民・公明両党が今国会中に児童ポルノ法改正案を提出することが明らかになった。今国会中の成立を目指すとされる。
 新聞各紙の報道によれば、自民・公明両党は児童ポルノ法改正案を、議員立法として来週中にも提出することを決定。日本維新の会も含めた三党の共同提案となる見通しだ。

以下全文は
http://www.cyzo.com/2013/05/post_13398.html



新しい時代の言論統制法案です。

誰でも逮捕出来る怪しい法律です。皆で反対しましょう。


関連

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/cat/jipohou/

http://ccplus.exblog.jp/i23/

これは酷い!原爆の投下やドレスデン爆撃が、神の懲罰だと韓国中央日報に掲載2013/05/23 22:41

原爆の投下やドレスデン爆撃が、神の懲罰だとする社説が、韓国中央日報に掲載され、話題を集めています。


以下引用

中央日報
2013/05/21 08:54


【時視各角】安倍、丸太の復讐を忘れたか
神は人間の手を借りて人間の悪行を懲罰したりする。最も苛酷な刑罰が大規模空襲だ。歴史には代表的な神の懲罰が2つある。第2次世界大戦が終結に向かった1945年2月、ドイツのドレスデンが火に焼けた。6カ月後に日本の広島と長崎に原子爆弾が落ちた。


これらの爆撃は神の懲罰であり人間の復讐だった。ドレスデンはナチに虐殺されたユダヤ人の復讐だった。広島と長崎は日本の軍国主義の犠牲になったアジア人の復讐だった。特に731部隊の生体実験に動員された丸太の復讐であった。同じ復讐だったが結果は違う。ドイツは精神を変え新しい国に生まれた。だが、日本はまともに変わらずにいる。


2006年に私はポーランドのアウシュビッツ収容所遺跡を訪問したことがある。ここでユダヤ人100万人余りがガス室で処刑された。どれもがぞっとしたが、最も衝撃的な記憶が2つある。ひとつはガス室壁面に残された爪跡だ。毒ガスが広がるとユダヤ人は家族の名前を呼んで死んでいった。苦痛の中で彼らは爪でセメントの壁をかいた。


もうひとつは刑罰房だ。やっとひとり程度が横になれる部屋に4~5人を閉じ込めた。ユダヤ人は互いに顔を見つめながら立ち続け死んでいった。彼らは爪で壁面に字を刻みつけた。最も多い単語が「god」(神)だ。


ナチとヒットラーの悪行が絶頂に達した時、英国と米国はドレスデン空襲を決めた。軍需工場があったがドレスデンは基本的に文化・芸術都市だった。ルネッサンス以後の自由奔放なバロック建築美術が花を咲かせたところだ。3日間に爆撃機5000機が爆弾60万個を投下した。炎と暴風が都市を飲み込んだ。市民は火に焼けた。大人は子ども、子どもはひよこのように縮んだ。合わせて3万5000人が死んだ。


満州のハルビンには731部隊の遺跡がある。博物館には生体実験の場面が再現されている。実験対象は丸太と呼ばれた。真空の中でからだがよじれ、細菌注射を打たれて徐々に、縛られたまま爆弾で粉々になり丸太は死んでいった。少なくとも3000人が実験に動員された。中国・ロシア・モンゴル・韓国人だった。
本当の神様が居たとしたら、きっとこうした記事書いた記者にこそ神罰が下るでしょう。


丸太の悲鳴が天に届いたのか。45年8月に原子爆弾の爆風が広島と長崎を襲った。ガス室のユダヤ人のように、丸太のように、刀で頭を切られた南京の中国人のように、日本人も苦痛の中で死んでいった。放射能被爆まで合わせれば20万人余りが死んだ。


神の懲罰は国を改造して歴史を変えた。ドレスデン空襲から25年後、西ドイツのブラント首相はポーランドのユダヤ人追悼碑の前でひざまずいた。しとしと雨が降る日だった。その後ドイツの大統領と首相は機会があるたびに謝罪し許しを請うた。過去に対する追跡はいまでも続いている。ドイツ検察は最近アウシュビッツで刑務官を務めた90歳の男性を逮捕した。


ところが日本は違う。ある指導者は侵略の歴史を否定し妄言でアジアの傷をうずかせる。新世代の政治の主役という人が慰安婦は必要なものだと堂々と話す。安倍は笑いながら731という数字が書かれた訓練機に乗った。その数字にどれだけ多くの血と涙があるのか彼はわからないのか。安倍の言動は人類の理性と良心に対する生体実験だ。いまや最初から人類が丸太になってしまった。


安倍はいま幻覚に陥ったようだ。円安による好況と一部極右の熱気に目をふさがれ自身と日本が進むべき道を見られずにいる。自身の短い知識で人類の長く深い知性に挑戦することができると勘違いしている。


彼の行動は彼の自由だ。だが、神にも自由がある。丸太の寃魂がまだ解けていなかったと、それで日本に対する懲罰が足りないと判断するのも神の自由だろう。
キム・ジン論説委員・政治専門記者

japanese.joins.com/article/765/171765.html?servcode=100&sectcode=140&cloc=jp%A1%C3main%A1%C3top_news

japanese.joins.com/article/766/171766.html?servcode=100&sectcode=140


以上引用


もうね、酷いとしか言いようがないのだが。。

同時に、当ブログは、これがアジア分断のために仕組まれていると理解してますし、偽右翼の(統一狂会)に支援されている安倍や橋下が朝鮮半島利権のお仲間であることも理解していますが、これはあまりにも酷いので取り上げざるを得ません。



正直言って、米国やイスラエルの戦争屋と共に、世界で最も悪い人たちは、韓国のキリスト教原理主義者(統一狂会)であると当ブログは考えています。

この記事を書いたのもそういう人なのでしょう。

韓国の大手新聞の論説に、こういう記事が出るというのは、あきれるほかありません。
これは、世界の人道主義に完全に反しています。


こういう人たちがのさばっているから、大量破壊兵器があると嘘ついて他国を爆撃する人たちが現在も世界を支配し続けるのです。


韓国大統領のパククネの父親パクチョンヒは、CIAに支援されたクーデターで実権を握り、その後ベトナム戦争に30万人もの韓国兵を送り込み、無差別爆撃と7300万リットルもの枯れ葉剤を巻き、数百万に及ぶベトナムやラオスの人たちを殺戮したりレイプしたりした戦争を行った韓国の大統領です。


その戦争は、共産主義という悪魔から世界を守るために。という理由で行われました。

ですが実際は、ヴェトナムやラオスで行われていたのは、英米仏の植民地支配からの独立闘争だったわけです。

それを、米軍に便乗して人類史上まれに見る大虐殺を行ったのです。
ヴェトナムやラオスでは、第二次世界大戦で落とされた爆弾の数倍の爆弾が落とされています。
ナパーム弾やクラスター爆弾など、人を殺すためだけに存在する爆弾も沢山使われています。

この戦争のおかげで、韓国の財閥は、莫大な資金を手にしたのです。


さらに、韓国は、中国共産党の脅威を理由に、韓国における漢字の使用を禁止し、歴史の捏造を成し遂げました。
このため、韓国人は漢字が読めなくなり、米国の奴隷国家になり、事実と虚構の区別が付かなくなっていくのです。


ちなみに、パクチョンヒの作ったKCIAと笹川財団が共同で作ったのが、日本と韓国と台湾を結ぶ白い粉ものを売買する暴力団の連合組織である『国際勝共連合』です。
日本において、この組織の手打ち式が行われたのが、モーターボート競争の訓練施設がある本栖湖でした。
そこにオウム真理教の『サティアン』が作られたわけです。


サティアンの捜索は、笹川が死んだ際の白い粉もの施設の清算が行われたと考えるべきでしょう。
オウムのバックは、キリスト教原理主義のパットロバートソン、クリスチャンコアリション→ヘリテージ財団です。


地下鉄サリン事件で、大勢の被害者が、事件の直前に作られた元米軍極東中央病院である聖路加国際病院に担ぎ込まれたのは、偶然ではないのです。
米軍は全部知っていたからです。
731部隊を引き継いだ組織は、市街地における化学兵器使用における患者のデータを全て手にすることが出来たわけです。



韓国の中央日報が、『神の下した罰』と呼んだ原爆が落とされた長崎において、原爆投下の目標になったのは、カトリック教会『浦上天主堂』でした。

実際は、キリスト教の教会さえもが狙われたのです。

これは、原爆投下を指揮したトルーマン大統領が、人種差別主義者のKKKであったためです。


同様に、後に人類大虐殺となるヴェトナム戦争から撤退しようとしていたケネディ大統領も、韓国の財閥を含む米国の戦争屋達が莫大な利益を上げた戦争を遂行するために暗殺されました。


『JFK』や『プラトーン』『7月4日に生まれて』などの映画監督として知られているオリバーストーンは、日本に落とされた原爆は、ルーズベルトとスターリンが交わしていた第二次大戦後の領地を巡る取り決めを反故にし、米国が核兵器を独占しているうちに領土を拡大するために使われたと言っています。


もはや、戦争を終わらせるためですら無かったのです。
それは、領土拡大と原爆によって人間がどう死ぬのか?核戦争をどう闘うのか調べるための人体実験だったのです。

そして、米国とその背後の多国籍企業とドル支配の勢力による、アジア侵略の一環として原爆が落とされ、その結果として朝鮮戦争が行われたことを忘れてはなりません。

繰り返しますが、この原爆は、アジアを解放するためではなく、アジアを侵略するために、有色人種を絶滅して世界を支配しようとしていたKKKの連中が落としたのです。


これは、731部隊に対する復習では全くありません。


ちなみに、731部隊の人体実験は、死刑囚を用いた人体実験でした。死刑する変わりに医学上有効なデータを取ったわけです。

もちろん、その死刑判決の過程そのものが怪しいものでしたから、当ブログは、それを悪だと思っていますが。


米国は、731部隊の人体実験の全ての資料を持ち去り、その後、人体実験を繰り返し、莫大な利益を上げているのです。


そして、福島第一原発事故とTPPによって、また莫大な数の人体実験と医薬品ビジネスでの利益を得ようとしているのです。


原爆を落とした人たちと、ベトナムを爆撃した人たちと、311地震を引き起こし、福島第一原発を爆発させたのは、同じ人たちであると当ブログは思います。

ドレスデン爆撃については、またあらためて書きたいと思います。