NATO(実質アメリカ軍)こそが本当のテロリスト (目覚めはじめたアメリカ兵)2013/05/26 22:09

マイナンバー法案、あっさり参院も通過

国民の監視が進みますねえ。。

まあ、不正選挙で獲得した議席なので、全部無効ですけどね。

カムチャッカのM8.4の地震、ロシアが予言していたとか、いろいろあるわけですが

ウズベキスタンでも地震でしたね。


サッカー欧州チャンピオンズリーグ決勝、録画しておいたら、途中で切れてた。(後半17分)
ショック大きすぎますね。。
面白かっただけに。。



さて、本日のお題ですが、米国で退役軍人達が覚醒しているという話題です。


このビデオは、2012/5/21のDemocracy Now!の動画に字幕を焼付けたものだそうですが、米国の中で何かが確実に変化していることを感じることが出来るビデオです。

アフガニスタンやイラクに従軍していた兵士達が、自分たちがやっていたことが、最悪の間違いであっったことに気づいて謝罪と反省と未来へ向けての戦争の拒否を宣言する集会の模様です。

是非ご覧ください。


最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)

http://www.youtube.com/watch?v=R4Z1avRGWiU&feature=player_embedded


『 NATO(実質アメリカ軍)こそが本当のテロリスト 』

だと、兵士達が気づき始めています。


何が間違いの根本なのか?米国の兵士達も気づき始めているのです。


本当に一番悲惨なのは、前線の兵士達なのです。

米国では、貧しくて学校へも行けない階層の人たちが騙されて兵隊にさせられて戦争に行きます。


0.1%の特権階級の利益のためにです。


韓国では、北朝鮮(同じ民族のはずなのに)の脅威を理由に、徴兵制があります。

人殺しをして生じるその利益は、一部の特権階級の利益になっているのです。


私たちの国、日本では、第二次大戦で死んだ数百万から数千万の世界の人々の苦しみを反省し、憲法9条を守り、外国への武力行使を禁止してきました。


しかし、現在、憲法を変えようという動きがあります。


それは、憲法96条を変えて、簡単に憲法を変えることが出来るようにするという詐欺です。



そして、米国の特権階級、そして日本や韓国の特権階級は、日本人や在日朝鮮人を徴兵し、自分たちの利益のために戦争の駒として使おうとしています。


私たちは、断固として、これを拒否しなければなりません。


まず、真実を知ることです。


そして、このような動画を拡散していただけたらと思います。