東京都 12年ぶりに人工降雨を検討2013/08/21 14:00

東京都 12年ぶりに人工降雨を検討

だそうです。

以下naverまとめから
http://matome.naver.jp/odai/2137697500863366601


ヨウ化銀とアセトンの混合液を燃焼させ、煙を噴射する。
上空の雨雲の中で
人工的に氷結晶の核をつくり、雨を降らせる仕組み。
出典
渇水対策で12年ぶり人工降雨装置稼働へ 東京都 - 政治・社会 - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130820/dms1308201211010-n1.htm


装置を持っているのは全国で東京都だけという。
2013年8月20日のニュースお気に入り詳細を見る
日本では、1950年代から70年代にかけて、
渇水対策や水資源確保、水力発電用の水確保を目的に、
各地で実験が行われた。
出典
人工降雨 - Wikipedia


人工降雨装置は1965年に1800万円ほどで設置されており、
800回も稼働した実績があるという。
出典
東京・奥多摩「小河内ダム」人工降雨装置―ひと雨4~5万円!どんどん降らせてよ : J-CASTテレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2013/08/09181184.html


そんな人工降雨装置の出番が…
渇水対策の一環として、東京都は19日、
多摩川水系の小河内ダム(奥多摩町)周辺にある
人工降雨装置を(2013年8月)21日に試運転させると発表した。
出典
人工降雨装置、12年ぶり稼働 東京都が渇水対策  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1903K_Z10C13A8CC1000/


装置が稼働するのは12年ぶり。
都水道局は「装置を動かすことで5%程度の増量効果が期待できる」
としている。
2013年8月20日のニュース
東京都は、21日に雨が期待できる積乱雲などが
ダムの近くにあるかなどの気象条件を見たうえで、
装置の試運転を行います。
出典
東京都 人工降雨装置稼働検討 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130819/k10013876811000.html



気になるヨウ化銀とは?
無機化合物の一種で、化学式が AgI と表される
銀(I) のヨウ化物である。
出典
ヨウ化銀(I) - Wikipedia


ヨウ化銀はそれ自体が弱い毒性を持ち、
またヨウ素と銀の化合物であり、
化学的環境汚染物質として多くの場合、
動植物に好適な効果よりも害的影響の方が大きい問題がある。
出典
人工降雨 !ヨウ化銀って?安全なの?
http://blockhaus.jp/wprs/?p=170


この人工降雨装置で使われるヨウ化銀は
アメリカが飲料水で定めた基準の9万分の1だという。
出典
ヨウ化銀 | めざましテレビ | TVでた蔵
http://datazoo.jp/w/ヨウ化銀/15869689


以上 引用
http://matome.naver.jp/odai/2137697500863366601



ちなみに、人工降雨の機械を持っているのが、東京都だけとありますが、空から撒いた方が効果的なわけで、空から出来る人たちが実権を握ってますので、念のため。

軍用機や民間機からケミカルコントレイルを撒いているのは明らか。航空機の燃料供給しているところなら、混ぜることが出来ますよね。
航空機の燃料税は、このための可能性もあるでしょう。

人工衛星も関与してます。

海底にある施設もポイントかと

ほぼ1年中やってます。



過去には、こんなことも。。

気象操作?? 茨城で竜巻 他 突然の嵐 
http://ccplus.exblog.jp/17932045/

交通事故とGPSと情報統制と竜巻の関係について
http://ccplus.exblog.jp/17945755/

511気象操作 火山噴火 日中韓サミット
http://ccplus.exblog.jp/17970279/

茨城のモンサント実験農場と竜巻とTPPの関係
http://ccplus.exblog.jp/18120922/

『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)1/22013/08/21 21:25

本日から、歴史のお勉強などを少し

『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)1/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/21/6953639


さて、第一次世界大戦と第二次世界大戦は、米国のドルを支配する組織であるFRBが世界の覇権を握るために仕組まれた戦争だったと当ブログは考えています。


そのためには、オーストリア・ハンガリー帝国やロシア帝国、清といった巨大な国家が消滅する必要があったわけです。


その状況を起こすために、各国の組織に資金と武器が手渡されたわけです。

その中の一つが、日本だったり、ドイツだったり、ソ連だったりしたのです。

FRBのドル支配は、どのように行われたのでしょうか??


その一つの作戦が、『イスラエル』という人造国家を建設することでした。

イスラエルは、『ユダヤ人』の国家を作ることとされていますが、歴史上『ユダヤ人』などという民族も人種も存在したことは無いのです。

ユダヤというのは、宗教であり、キリスト教の信者を『キリスト人』と読んだり『キリスト民族』と呼ばない、あるいは、イスラム教を『イスラム人』や『イスラム民族』、仏教徒を「仏教人』や『仏教民族』と呼ばないことと同じことです。
『ユダヤ人』など存在しないのです。


では、なぜユダヤ教徒だけが『ユダヤ人』と呼ばれなければならないのか?
その理由もあるわけが無いのです。
『ユダヤ人』というのは、誰かが貼ったレッテルに過ぎません。

レッテルというのは、安倍首相が、自分のやる事に反対する人全てを『サヨク』と呼んでいるようなものです。

『ユダヤ人』とは、安倍首相の言う『サヨク』のように実態の無いものです。

なので、当ブログは、絶対に、『ユダヤ人の陰謀論』にはなりません。ということです。
カバラを利用して何かやっている人たちが居ること自体は間違いないことですけどね。
でも、その人たちは、『ユダヤ人』では無いのです。


ですから、ブッシュ前大統領の祖父であるプレスコット・ブッシュ達が支援していたナチスドイツが、『イスラエル』という米英の植民地国家を作るために『ユダヤ人』を狩り出した時、まず最初にした仕事は、おばあさんが『ユダヤ教徒』である人物に『ユダヤ人』というレッテルを貼付け、彼らの財産を奪い、隔離することでした。

冷静に考えれば、おばあさんが『ユダヤ教徒』だからといって、本人が『ユダヤ教徒』であるかどうかすら全く分からないわけです。
でも、便宜上、イスラエルという人造国家=中東の莫大な石油資源を支配するための植民地を作るために、『ユダヤ人』という定義が必要だったので、そういう法律を作ったのです。


ナチスのナンバー2であったアイヒマンは、熱烈なシオニスト(イスラエルという人造国家を作る主義者)でした。
アイヒマンは、イスラエルを作るために、ナチスドイツから『ユダヤ人と定義された人たち=レッテルを貼られた人たち』を追い出したのです。


彼は、後にイスラエルから、死刑宣告を受け処刑されますが、その裁判で「自分がなぜ裁かれるのか理解出来なかった様子だった」と、『ユダヤ人』というレッテルを貼られた哲学者ハンナ・アーレントは語っています。

それは、「イスラエルを作るために、あれほど頑張ったのに、なぜ俺が?」ということだったのだと思います。
アイヒマンは、悪の権化のように言われていますが、イスラエルを作るための雇われだったわけです。
こう考えれば、彼が法廷で発言したことも、すっきり納得が出来るのです。

ちなみに、アイヒマンは、1928年からはスタンダード石油のウィーンに於ける現地子会社であるヴァキューム・オイル・カンパニーという株式会社(AG)に入社し、1932年4月1日にオーストリア・ナチ党に入党のうえ、親衛隊SSに入隊している
wikipedia

つまり、シオニスト(イスラエルを作る主義者)であったナチスのナンバー2のアイヒマンが、ロックフェラーのスタンダード石油の支援を受けて、イスラエルを作ったことが分かりますよね。
中東の石油支配のためですよ。

ナチスドイツを支えたIGファルベン社もスタンダード石油です。

そして、スタンダード石油=ナチスのSSをベースにCIAは作られていくのです。

それが、FRBのドルによる世界支配体制に繋がっていくのです。



もっとも、ナチスドイツの全ての人たちが、アイヒマンのようなシオニスト(イスラエルを作る主義者)だったわけではないでしょう。
多くは、人種隔離主義者(アパルトヘイト)や人種差別主義者(レイシスト)だったのです。

これは、KKKに近い人たちです。支援していたのは、ブッシュ前米大統領の祖父のプレスコットブッシュ達ですから、当然なのですが。。


米国には、共産主義のソ連と闘うナチスを支援していた人が沢山居たのです。
共産主義だと、自分たちが金儲け出来ないという理由からです。

そして、共産主義のソ連を作ったのが、迫害されていたユダヤ教徒が多かったという理由もあったでしょう。
反共産主義者が、反ユダヤなのは、これが基本的な理由です。



もっとも、共産主義のソ連に金を出していたのも、ウォール街の勢力でしたけれども。。

これは、ウォール街(FRBを支配する勢力)には、もっと大きな計画があったからですね。
まず、ロシア王朝を倒し、ソ連にバクー油田を取らせる。
ナチスドイツには、米国が石油を与え、ソ連と戦争させるということです。
両者を戦争させることが目的だったのでしょう。
もちろん、FRBのドル支配のためにです。

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