栃木小一女児殺人事件 の背景を考える2014/06/06 23:22

吉田有希ちゃん殺害事件と児童ポルノ法と言論統制と原発、117そして311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/03/7334678

今市市女児殺害事件 新型インフルエンザ、SSRI,子宮頸癌ワクチン、グラクソスミスクライン 311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/04/7335160
の つづきです。



栃木小一女児殺人事件において、吉田有希ちゃんの姿が消えた今市市(現日光市)土沢に、グラクソスミスクラインの今市工場がありました。


勝又拓哉容疑者が逮捕されたのは、6月3日




で、6月4日にこんなことが。。

随分、ジャストなタイミングですね。

以下引用

英GSKが和解金1億ドル支払いへ、複数の薬品の販促めぐり- ロイター(2014年6月5日14時53分)

[4日 ロイター] - 英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は、複数の薬品の販売促進をめぐり、米44州とコロンビア特別区に和解金1億0500万ドルを支払うことで合意した。複数州の検事総長が明らかにした。GSKは米食品医薬品局(FDA)の認証を得ないまま、主力のぜんそく治療配合剤「アドエア」を軽度の患者向けに、抗うつ薬「パキシル」と「ウェルバトリン」を幼児や10代の患者向けにマーケティングを行ったと批判されている。医師は、薬品を適切と考える用途で処方することが可能だが、薬品会社はFDAが定める用途での販売促進しかできないことになっている。

イリノイ州のリサ・マディガン検事総長は「GSKは患者よりも企業利益を優先させた」との声明を発表した。

GSKは今回の和解について、不正行為があったことや法的責任を認めていない。

同社は2012年にも、抗うつ剤を未認証の用途で販売促進し、糖尿病治療剤アバンディアの安全性データを提出しなかったとして民事・刑事訴訟で有罪となり、業界最高額となる30億ドルの罰金支払いに合意した。

以上引用
news.infoseek.co.jp/article/05reutersJAPAN_KBN0EG0KX


以下は2012年の訴訟


以下引用

英グラクソ、米で制裁 不正販売で2400億円支払いへ
2012年07月03日 12:52 発信地:ニューヨーク/米国

【7月3日 AFP】米司法省は2日、医薬品の違法な販促活動などをめぐり、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline、GSK)が罰金などとして計約30億ドル(約2400億円)の支払いに応じたと発表した。医薬品関連での同様の支払額としては米史上、最高額だという。

 司法省によると、グラクソ・スミスクラインは市販薬3種類について不正な販売促進活動や、データの隠蔽(いんぺい)・虚偽報告を行っていたことを認めた。

 同社は抗うつ薬パキシル(Paxil)、同ウェルブトリン(Wellbutrin)について、未成年への処方など米医薬品規制当局が承認していない使用法を宣伝していた。また糖尿病治療薬アバンディア(Avandia)については一部のデータを報告せず、安全性や効能に関して実証されていない内容をうたっていた。

 グラクソ・スミスクラインは3種類の医薬品について総額10億ドル(約795億円)の刑事上の罰金および科料を支払う。また違法な販促活動、販促活動におけるリベートの支払い、アバンディアの安全性と効果について実証されていない主張をしたことの民事制裁金として17億ドル(約1350億円)、さらに米メディケイド(低所得者向け公的医療保険)のもとで支払うべき金額を支払わなかったことについて3億ドル(約240億円)を支払う。

以上引用
afpbb.com/articles/-/2887564?pid=9212812



中国でも訴訟中

以下引用

中国公安省:グラクソめぐる汚職疑惑、検察が捜査へ

  5月14日(ブルームバーグ):中国の警察当局は英製薬会社グラクソ・スミスクライン の中国事業をめぐる汚職捜査を検察当局に委ねた。同事業を率いていた英国人幹部が医師や病院、医療機関に不正な支払いをするよう従業員に命じていた疑いがあるとしている。
中国公安省の当局者は14日、匿名を条件に北京で記者説明会を開き、 賄賂を贈っていた販売部門の設立・拡充に元幹部のマーク・ライリー氏が関与していたと説明した。グラクソは電子メールで、当局の捜査に引き続き全面的に協力していくと表明した。
中国当局によるグラクソ捜査は、同社の中国販売に打撃となっている。グラクソは昨年12月、販売担当者への報酬制度を変更し、講演や医療関連会議出席で医師に謝礼金を支払うのをやめると発表した。

以上引用
bloomberg.co.jp/news/123-N5JSH36K50XU01.html


もうズブズブなのは言うまでもないです。
日本は??

子宮頸がん予防ワクチンの厚労省審議委員7割が利益相反――委員の4割が受領「不申告」
週刊金曜日 6月2日(月)18時15分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140602-00010000-kinyobi-soci


こんなのありました。


さて、このように、汚職によって、自社の製品を買わせていたことが世界中で明らかになってきたわけです。


そして、グラクソスミスクライン社の資金が、米国当局に数千億円単位で流れている事が分かります。


これは、グラクソの収益が、米軍の作戦と連動した日本のワクチン事業(新型インフルエンザや311)から上げられていること。

それに対するショバ代でしょうね。

ワクチン代 毎年数百億か、それ以上ずつ私たちが払ってますしね。。



もしかすると、栃木の事件の背景には、この訴訟を左右するような何かがあったのかな??


SSRI型抗鬱薬が危険とNHKが放送した翌日、NHKに赤報隊から銃弾送りつけられたの思い出しますね。

薬害エイズ バイエル薬品とナチスを結ぶ線
http://ccplus.exblog.jp/13341656/


台湾のCIA?MI6??の容疑者が出てきて、ロリコンのせいにして事件の幕引きをしてましたし

で、誰でも捕まえられる児童ポルノ法でしょ。


いずれにしても、作戦なのは間違いないと思いますが。。




もう一つ、グラクソとノバルティスは、抗がん剤がノバルティス、ワクチンがグラクソという棲み分けを行ったということです。


ノバルティス、1.6兆円でGSKの抗がん剤部門買収
nikkei.com/markets/kigyo/ma.aspx?g=DGXNASGM22037_22042014FF1000

これが2014年4月22日


吉田有希ちゃんの事件の犯人が、と言われ始めたのは、4月18日あたりだったような。。

あ、これか。
4月17日ですね。


以下引用

今市小1女児殺害、30代無職男が関与ほのめかす供述 「自分がやった」
2014.4.17 11:00 [殺人・殺人未遂]
 平成17年に栃木県日光市(旧今市市)で小学1年の吉田有希ちゃん=当時(7)=が下校中に連れ去られ、殺害された今市女児殺害事件で、別の事件で栃木県警に逮捕された同県鹿沼市の30代の無職男が、事件への関与をほのめかす供述をしていることが17日、捜査関係者への取材で分かった。栃木、茨城両県警の合同捜査本部は、男が事件に関わった可能性もあるとみて慎重に裏付け捜査を続けている。

以上引用
sankei.jp.msn.com/affairs/news/140417/crm14041711000002-n1.htm


タイミング合い過ぎですね。。


以下引用

2014年6月4日 16時00分 更新
ノバルティス、抗がん剤事業に注力 その背景にあるものは?


 スイスの製薬最大手ノバルティスが、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)の抗がん剤製品群を買収する。売上不振が続いた同製品群に最大160億ドル(約1兆6400億円)もの資金が投入されるが、この取引は無駄ではないとアナリストは分析する。


 命を救う抗がん剤は製薬会社が努力しなくても売れると思われているが、成功するためには市場動向を見極め、特定の疾患領域に的を絞らなければならない。


中略

 抗がん剤の世界二大製薬企業ロシュとノバルティスでGSKのような状況が発生することはおそらくありえない。両社とも利益率の高い製品の研究開発に焦点を絞り、抗がん剤専門の販売営業部を持っているからだ。

 過去数年間にノバルティスはがん研究のインフラを強化し、抗がん剤で世界第2位に躍進。この結果、今回買収する抗がん剤群のために既存の販売網を利用し、販促関係の研究ができるようになったとナウラトさんは説明する。

 またGSKの昨年の売上16億ドル(約1630億円)と比較し、「同じ抗がん剤製品群を(ノバルティスの)開発とマーケティングに委ねていたら、2013年には約29億ドル(約2960億円)の売上があっただろう」と指摘する。

 さらにナウラトさんは、それらの抗がん剤製品群の売上が、将来最高120億ドル(約1兆2240億円)に達する可能性もあると予測する。

 ノバルティスは、がん領域でライバルのロシュと同水準にないと見なされてきた。ノバルティスの白血病治療薬グリベックは、2013年に47億ドル(約4800億円)の売上を記録し、ロシュのトップ三大抗がん剤に次ぐ第4位のがん治療薬となったものの、ノバルティス唯一のヒット商品に終わると見られていたからだ。



 今後ノバルティスは、10億ドル(約1020億円)を超える大規模な売上を達成する可能性を持つ抗がん剤の自社製品が少なくとも三つできると考えている。同社の広報担当スギモト・サトシさんによると、それらは腎細胞がん治療薬ヴォトリエント、及び皮膚がんの領域でノバルティスを世界首位に押し上げるであろう悪性黒色腫治療薬タフィンラーとメキニストだ。

以上引用
全文は
jp.ibtimes.com/articles/58057/20140604/1401865228.htm



当然、この抗がん剤が、311以降の日本市場を席巻する予定なんでしょうが。。

途中で、普通の抗がん剤は危険なので、癌ワクチンという流れになりそうな気もしないでもない。
そうすると、グラクソ優位になるのか。。


ま、それは置いておいて



以下wiki

ノバルティス(Novartis International AG)は、スイス・バーゼルに本拠地を置く、国際的な製薬・バイオテクノロジー企業である。以下ではノバルティスの医薬品事業における日本法人である、ノバルティスファーマ株式会社(Novartis Pharma K.K.)についても併せて記述する。

概要
ノバルティスは主に、研究部門、医療製品の開発部門、製造及びマーケティング部門の3部門で構成されており、医療用医薬品や医療機器の他、薬店で販売される一般用医薬品、動物用医薬品、健康食品、コンタクトレンズなども取り扱っている。


チバガイギー社とサンド社という、スイスを拠点とする製薬会社2社の合併によって1996年に設立された。
医薬品企業の中では現在のところ売上高世界ランキング第2位である。医療用医薬品の売上高においては、2012年に世界ランキング第1位となった。


歴史
1758年:バーゼルでガイギー社が化学品・薬品問屋として創業。
1864年:アレクサンダー・クラベル、バーゼルで絹織物用の染料工場を操業開始。その後、1884年にバーゼル化学産業社(Gesellschaft für Chemische Industrie Basel, CIBA=チバ)となる。
1886年:アルフレッド・カーンとエドゥアルド・サンド、共同で染料工場を操業開始。カーン死後の1895年にサンド社として法人化。
1938年:サンド社、LSDを合成に成功。
1939年:ガイギー社の科学者、パウル・ヘルマン・ミュラーがDDTの創成に成功。
1971年: チバ社とガイギー社が合併、チバガイギー社となる
1996年12月:チバガイギー社とサンド社が合併、ノバルティス社となる。この際、チバカイギー社の染料などの化学品部門はチバ・スペシャリティケミカルとして分離
1997年9月:開発中の免疫抑制剤について、吉富製薬(現・田辺三菱製薬)とライセンス契約を締結
1998年:カリフォルニア大学バークレー校とバイオテクノロジーに関する製造販売協定を締結
2000年:農業部門とアストラゼネカの農業部門が合併、シンジェンタ社設立
2000年8月:ノバルティス コンシューマーヘルス社と花王の折半出資による共同事業として、ノバルティス花王を設立
2002年3月:業績未達成のため、ノバルティス花王を解散
2005年6月:ジェネリック医薬品会社、ヘキサル社(ドイツ)を買収し、ノバルティス社のジェネリック事業のサンド社と経営統合
2006年:アメリカ・カリフォルニア州のバイオ医薬品会社、カイロン社(Chiron)を買収合併


ノバルティスの日本法人は、持株会社ノバルティスホールディングジャパン株式会社を中心に以下のように展開している。中核として医薬品事業のノバルティスファーマ株式会社 (Novartis Pharma K.K.) がある。両本社は、東京都港区西麻布にある西麻布三井ビル内に所在する。
ノバルティスホールディングジャパン株式会社(持株会社)
ノバルティスファーマ株式会社(医薬品事業)
日本チバガイギー株式会社(製造部門子会社)
サンド株式会社(後発医薬品事業)
チバビジョン株式会社(コンタクトレンズ事業)
ノバルティスアニマルヘルス株式会社(動物用医薬品事業)


歴史
1952年(昭和27年):チバ社の日本法人チバ製品設立
1960年(昭和35年):サンド社の日本法人サンド薬品設立
1963年(昭和38年):ガイギー社の日本支店開設
1971年(昭和46年):チバとガイギー合併、チバガイギー社となる。また、日本でもチバ製品から社名変更する形で日本チバガイギーを設立
1997年(平成9年)4月:サンド薬品から社名変更する形で、ノバルティスファーマを設立。日本チバガイギーはノバルティスファーマの生産部門を担当する子会社となる。* 2004年2月:ミートジョンソンが行っていた医療用栄養食品事業を一時移管
2005年10月:日本における持株会社ノバルティスホールディングジャパン株式会社を設立
2006年(平成18年)1月:医療用栄養食品事業を分社化、ノバルティスニュートリション株式会社[注 1]を設立。また、ヘキサル社とサンド社の経営統合に伴い、ヘキサル社の日本法人だった日本ヘキサルはサンド株式会社に社名変更
12月:ノバルティスファーマと第一三共ヘルスケアが締結していた一般用医薬品に関する契約を終了
2007年(平成19年)1月:第一三共ヘルスケアが発売していた水虫薬「ラミシールAT」の自社販売を開始。これにより、日本における一般用医薬品事業に進出。一般用に向けて共同開発していた禁煙補助薬「ニコチネルTTS」については、ノバルティスファーマ単独で開発を継続する
4月:医療用ハンセン病治療薬2品目をグループ会社のサンド株式会社に移管


白血病薬研究(SIGN研究)への関与
東京大学医学部附属病院(東大病院)血液・腫瘍内科教授の黒川峰夫、講師の南谷泰仁を中心として2011年に始まる白血病薬の臨床研究「SIGN研究」においては様々な問題が2014年に明らかになり、その中でノバルティスの不正な関与も重大である。SIGN研究はノバルティスが販売する薬タシグナ(一般名はニロニチブ)への他の薬からの切替えの効果を調べるものである。


wikipedia


LSD作った会社なんですよね。


LSD (薬物)
ゼルグ酸ジエチルアミド(リゼルグ酸ジエチルアミド、リゼルギン酸ジエルアミド、英: lysergic acid diethylamide)は、非常に強烈な作用を有する半合成の幻覚剤である。ドイツ語「Lysergsäure Diäthylamid」の略称であるLSD(エルエスディー)として広く知られている。
開発時のリゼルグ酸誘導体の系列における25番目の物質であったことからLSD-25とも略される。また、アシッド、エル、ドッツ、パープルヘイズ、ブルーヘブンなど様々な俗称がある。
LSDは化学合成されて作られるが、麦角菌やソライロアサガオ、ハワイアン・ベービー・ウッドローズやハワイアン・ウッドローズ等に含まれる麦角アルカロイドからも誘導される。

中略

LSDは無臭(人間の場合)、無色、無味で極めて微量で効果を持ち、その効用は摂取量だけでなく、摂取経験や、精神状態、周囲の環境により大きく変化する(セッティングと呼ばれる)。一般にLSDは感覚や感情、記憶、時間が拡張、変化する体験を引き起こし、効能は摂取量や耐性によって、6時間から14時間ほど続く。
日本では1970年に麻薬に指定された。

wikipedia


LSDって自白強要とか、記憶植え付けに役立ちそうですね。。

それはともかく


以下は、ノバルティスファーマ社社長

取締役
三谷 宏幸
(1953年4月4日生)
1977年 4月 川崎製鉄(株)入社
1988年 5月 (株)ボストンコンサルティンググループ入社
1992年 5月 日本ゼネラルエレクトリック(株)企画開発部長
1995年 7月 ゼネラルエレクトリックインターナショナル(株) 電力事業部カスタマーサービス本部長
1998年 10月 GE航空機エンジン北アジア部門 社長兼ゼネラルマネージャー
2002年 5月 GE横河メディカルシステム(株)代表取締役社長
2005年 7月 ゼネラルエレクトリック本社カンパニーオフィサー
2007年 5月 ノバルティスファーマ(株)代表取締役社長兼CEO
2008年 3月 ノバルティスホールディングジャパン(株)代表取締役社長
2009年 6月 当社社外取締役(現任)
2013年 4月 ノバルティスホールディングジャパン(株)取締役最高顧問兼ノバルティスファーマ(株)取締役最高顧問
2013年 10月 オフィス三谷 代表(現任)
重要な兼職の状況

以上引用
benesse-hd.co.jp/ja/about/management/executive/mitani.html


福島第一原発作ったGEからの天下りですね。

またまた事故るのと救済するのが一緒です。


311地震の4ヶ月前に日本初の放射性セシウム体内除去剤が認可されてた件
http://ccplus.exblog.jp/14623170/
も参考に



ボストン・コンサルティング・グループ(Boston Consulting Group)は、世界的なコンサルティング会社であり、「戦略コンサルティングファーム」に分類される。略称は、BCG。
「経験曲線」や、「プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)」といったコンセプトの開発でも知られる。

概要
1963年(昭和38年)、アーサー・D・リトルからスピンアウトしたブルース・ヘンダーソンや、後に初代日本支社代表も務めたジェイムズ・アベグレンらによって設立された。
世界的戦略コンサルティングファームで世界の有力企業500社の3分の2がBCGのクライアントとなっており、マッキンゼー・アンド・カンパニーと業界を二分している。
現在は世界45ケ国、81ヶ所にオフィスがあり、約9,700名のスタッフを擁す。日本法人は、1966年(昭和41年)、ボストンに次ぐ世界2番目の拠点として東京に設立され、2003年(平成15年)には中部・関西オフィスも開設された。


主な出身者
ミット・ロムニー
ベンヤミン・ネタニヤフ

日本法人
相葉宏二 - 早稲田大学ビジネススクール教授
石川真一郎 - ゴンゾ(旧:GDH)代表取締役副社長
岩瀬大輔 - ライフネット生命保険代表取締役社長
岩下充志 - facebook Japan代表取締役
内田和成 - 早稲田大学ビジネススクール教授
各務茂夫 - 東京大学教授
亀井善太郎 - 元衆議院議員
姜裕文 - リプラス代表取締役CEO
三枝匡 - ミスミグループ本社代表取締役会長・Co-CEO
阪口大和 - 立正大学経営学部教授
正田修 - 日清製粉グループ本社相談役
三谷宏幸 - ノバルティスファーマ元社長
ジェイムズ・アベグレン - 初代日本法人社長、元上智大学教授
鈴木貴博 - 経済評論家
冨山和彦 - 経営共創基盤代表取締役
樋口泰行 - マイクロソフト日本法人代表執行役最高執行責任者
堀紘一 - ドリームインキュベータ代表取締役会長


wikipdia


ネタニヤフ!!

それから、被災地の新エネルギーNPOに多額の寄付してたモルモン教のロムニーも居ますね


こんな人も。。

樋口泰行(ひぐちやすゆき、1957年11月28日 - )は、経営者。
目次 [非表示]


経歴
1976年 奈良県立奈良高等学校卒業
1980年 大阪大学工学部卒業
1980年 松下電器産業入社
1991年 ハーバード大学・経営大学院(MBA)卒業
1992年 ボストンコンサルティンググループ入社
1994年 アップルコンピュータ入社
1997年 コンパックコンピュータ(現日本ヒューレット・パッカード)入社
2003年 日本ヒューレット・パッカード代表取締役社長就任
2005年 ダイエー代表取締役社長就任
2006年 ダイエー代表取締役社長を退任し、顧問に就任
2006年12月31日 ダイエー顧問を退任
2007年3月5日 マイクロソフト日本法人代表執行役 最高執行責任者に就任
2008年4月1日 マイクロソフト日本法人代表執行役社長 兼 米国本社コーポレートバイスプレジデントに就任

著書
『「愚直」論』(ISBN 9784478733066)
『変人力』(ISBN 9784478000830)

wikipedia


松下電器から
マイクロソフト日本法人代表執行役社長へ



マイクロソフトといえば


ビル&メリンダ・ゲイツ財団 グローバルヘルスプログラム ポリオワクチン AIDS アフリカの人口抑制計画 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/17/7225271

より

で、もう一度、武田薬品の取締役・監査役略歴に戻ります。


以下引用


取締役 山田忠孝(Tadataka Yamada)


2000年12月 グラクソ・スミスクライン社研究開発部門長
2004年1月 同社取締役 就任
2006年6月 ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団
グローバル・ヘルス・プログラム プレジデント 就任(2011年6月まで)
2007年6月 コヴィディエン社取締役 就任
2009年6月 タケダ・グローバル・アドバイザリー・ボード メンバー
2011年1月 アジレント・テクノロジー社取締役(現在に至る)
2011年2月 当社業務執行会議第三部会議長(現在に至る)
2011年6月 当社取締役就任(現在に至る)
2011年6月 当社メディカル&サイエンティフィックアドバイザー
2011年6月 武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル Inc.副社長就任(現在に至る)
2011年11月 当社チーフ メディカル&サイエンティフィック オフィサー就任(現在に至る)



ビル&メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation、B&MGF)は、マイクロソフト会長のビル・ゲイツと妻メリンダによって2000年創設された世界最大の慈善基金団体である。2006年にはウォーレン・バフェットの300億ドルにのぼる寄附により規模が倍増した。


活動概要

国際開発プログラム
国際開発プログラムは、途上国の人々が飢餓と貧困を克服する機会を与えることを目的としている。農業開発、貧困層への金融サービス、水・衛生整備支援といった、より多くの人々に対して持続可能で成果が上がる支援を中心として、パートナー機関と共に支援を実施している。また、世界の深刻な貧困根絶を促進するため政策アドボカシ―支援も実施している。

グローバルヘルスプログラム
グローバルヘルスプログラムでは、途上国における主要な疾病に対して科学技術の進歩を活用した革新的な支援を実施することを目指している。発見・普及・政策アドボカシ―を重視し、特にワクチンや医薬品、診断方法の確立と普及を通じた感染症と家族保健の改善を目指している。

以上、一筆書きでした。


これ、笹川財団とそっくりだな。。


そういえば、武田製薬も米国で巨額賠償で騒がれてましたよね。
ショバ代よこせってことですか・・



浜松ノロウィルス メモ 2008年と似てるな、この展開 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/19/7198151

浜松ノロウィルスはBC兵器?? 原発再稼働と事件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/21/7200343

浜松のノロウィルステロですが、本命情報が出てきました ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/23/7202074

ノロウィルスワクチンと新型インフルエンザ 舛添厚生労働大臣 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/28/7206693

グラクソスミスクラインの「リレンザ」とグラクソ×第一三共の「イナビル」には耐性を持たない新型インフルエンザウイルスが登場
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/29/7207235