株式会社NSC(株主)日本国、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、電通、博報堂 ― 2014/07/06 21:35
国民の権利である選挙権を奪って闇に葬り去った犯人が、国家安全保障局NSCの初代局長になる国 日本
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/28/7081605
ですが
株式会社NSCていうのが出来たそうだ。
最初の株主が、
1970年(設立) 10,000,000(資本金)
(株主)日本国、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂
スゲーな、おい。
この国の成り立ちが分かるというもの。
デスペさんの日記
台風8号と気になるニュースとかプロパガンダとか
http://desuperado.seesaa.net/article/401104147.html#more
見てたら、吹いた
以下引用
news-service.jp/
株式会社ニュース・サービス・センター TEL:03-3239-1970 〒102-0075 東京都千代田区三番町1番地13
略して、NSC
NSC 資本金の推移と株主
news-service.jp/history/index.html#capital
1970年(設立) 10,000,000(資本金)
(株主)日本国、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂
2001年 63,100,000
朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド
2002年 109,000,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド
2003年 363,000,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド、株式会社インフォコム、株式会社シーエー・モバイル
2004年 863,960,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド、株式会社インフォコム、株式会社シーエー・モバイル、株式会社講談社、凸版印刷株式会社、株式会社東京海上火災保険、株式会社デジタルガレージ、株式会社ネットプライス
2006年 1,200,000,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド、株式会社インフォコム、株式会社シーエー・モバイル、株式会社講談社、凸版印刷株式会社、東京海上火災保険株式会社、株式会社デジタルガレージ
2009年 株式会社シーエー・モバイルと合併
2013年 120,000,000 株式会社シーエー・モバイルより分社し、新生株式会社ニュース・サービス・センターとして独立始動。
以上引用
で、こんな発表が
以下引用
(株)デジタルガレージとの共同設立会社が、がん治療に特化したナレッジ提供サービス「CIWorks」を開始
~専門分野の医師ネットワークを確立し、最新知見の臨床応用を促進~
2014年4月28日
株式会社ニュース・サービス・センター
news-service.jp/company/release.html
(株)デジタルガレージとの共同設立会社が、がん治療に特化したナレッジ提供サービス「CIWorks」を開始
~専門分野の医師ネットワークを確立し、最新知見の臨床応用を促進~
株式会社ニュース・サービス・センターが、株式会社デジタルガレージと共同で設立した株式会社シーアイワークスは、がんの治療情報に特化した医療ナレッジの提供サービス「CIWorks」を2014年5月より開始します。
日本では毎年70万人以上ががんと診断され、がんが原因で毎年30万人以上が亡くなっています。また、がん治療に当たる医師は約11万人と推定されています。これほど多くの患者が存在し、多数の医師が治療に取り組んでいるにも関わらず、最新のがん治療に関する情報共有は医師の間では効率的に行われていないのが実情です。医療系のニュース記事を掲載する既存のサイトは臨床に生かせる情報がそれほど充実しているとは言えないことや、治療方法の進化のスピードが速いことなどが原因です。
「CIWorks」はこうした課題を背景に、がんの臨床治療に役立つ最新の知見(ナレッジ)をより多くの医師に広めるプラットフォームを構築することを目指します。その核として、日本のみならず欧米の学会などで発表される最新の研究成果の中から、より臨床現場で有用なものを選別し、その背景を含めて分かりやすく解説したコンテンツを掲載していきます。こうしたコンテンツの作成に当たり、日本においてがん治療の中心的な役割を担う医療機構*1に所属する20名以上の医師や専門家に協力を仰ぎ、肺がんや消化器系がん、泌尿器系がん、乳がんといった、患者数の多い固形がん種を中心に分野に絞り込んだトピックの提供や参考論文の推薦、臨床情報の提供などを行っていただきます。また、本サービスに登録した医師の間で有益なディスカッションが生まれる場をサイト内に設けることで、日本全国の臨床現場におけるがん治療のレベル向上に寄与することを目指します。
本サービスでは、がん治療に関する最新知見の共有の一環として、各製薬メーカーが開発を進める抗がん剤に関する情報も積極的に提供していきます。製薬メーカーに対して、サイト内で広告やプロモーションを展開できる広告商品を提供し、がん関連新製品の認知度向上に寄与します。また中期的には、サイト内に掲載したコンテンツを活用した新薬開発やコンサルティングサービスの提供などを通じて、医師、製薬企業、医療機関の三者間の相互コミュニケーション促進を図って行く予定です。
株式会社シーアイワークス(CIWorks)は、医療分野において個々の医師が持っているナレッジや経験を持ち寄り「Collective Intelligence」(集合知、集団的知性)を形成できるプラットフォームの構築を通じて、臨床医療のレベルを向上することを目的に、株式会社ニュース・サービス・センターと株式会社デジタルガレージが2013年秋に設立したスタートアップ企業です。今後もインターネット分野で蓄積してきた知見やノウハウを活用し、日本の医療産業の更なる活性化と発展を目指しています。
*1. 国立がん研究センターや、「科学的根拠に基づく診療ガイドライン」作成メンバーなどに協力していただく予定です
2014年4月28日
株式会社ニュース・サービス・センター
以上引用
そのまんまな癌利権
一緒にやってる株式会社デジタルガレージ 調べます。
株式会社デジタルガレージ(英: Digital Garage, Inc.)は、インターネット、ブロードバンドおよびモバイル等に関連した事業を行う企業・事業持株会社。起業支援も行っている。JASDAQ上場企業(証券コード:4819)。前身は、プロモーション会社株式会社フロムガレージ(代表取締役林郁)[1]。
価格比較ウェブサイト「価格.com」を運営するカカクコムを関連会社に持つ。2008年(平成20年)からはTwitterと業務提携しTwitter日本語版の運営を行っている。また、連結子会社のDGインキュベーションがTwitter社に資本出資を行っており、連結子会社CGMマーケティングがTwitter日本語版の広告販売を行っている[2][3]。
沿革
1995年(平成7年)8月 - 株式会社デジタルガレージを設立。
1996年(平成8年) - 米国インフォシーク社と業務提携し、日本でのinfoseek Japan事業を開始。(1999年(平成11年)6月にinfoseek社との提携解消、日本のinfoseekは2000年(平成12年)12月に楽天に吸収)。
1997年(平成9年)5月 - 株式会社フロムガレージ、株式会社スタジオガレージ、有限会社エコシスを吸収合併。
2000年(平成12年)12月 - 株式を店頭市場(現JASDAQ)に登録。
2002年(平成14年)6月 - 株式会社カカクコムの株式を45%取得し連結子会社化。
2003年(平成15年)1月 - 株式会社イーコンテクストの増資を引受け連結子会社化。
2006年(平成18年)1月 - 株式会社DGソリューションズ、株式会社DGインキュベーションを設立し純粋持株会社に移行。
2008年(平成20年)1月 - Twitterと資本・業務提携[2]。
2008年(平成20年)4月 - Twitter日本語版を公開[4]。
2008年(平成20年)10月 - 株式会社DGソリューションズ、株式会社ディージー・アンド・アイベックス、株式会社クリエイティブガレージ、株式会社DGメディアマーケティング、株式会社イーコンテクストを吸収合併。事業持株会社へ移行。
2009年(平成21年)5月 - カルチュア・コンビニエンス・クラブへカカクコム株式の20.31%を譲渡し、関連会社に変更。
2009年(平成21年)8月 - カルチュア・コンビニエンス・クラブとの業務・資本提携を発表。
2009年(平成21年)12月 - 本社を代官山DGビルに移転。
2012年(平成24年)4月 - SBIベリトランス株式会社(現:ベリトランス株式会社)の株式を取得し、子会社化[5]。
2012年(平成24年)10月 - 社内カンパニーであるイーコンテクストカンパニーの決済サービス事業を新設分割し、株式会社イーコンテクストを設立[6]。
2013年(平成25年)1月 - 第三者割当増資により株式会社電通と業務・資本提携。電通が第二位株主となる[7]。
主要株主 林郁 15.40%
バンク オブ ニューヨーク ヨーロッパ リミテッド 131705 4.16%
TIS 3.31%
(2012年6月30日現在)
wikipedia
なるほど〜
癌利権に関しては、こちらからどうぞ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/cat/kouganzai/
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/28/7081605
ですが
株式会社NSCていうのが出来たそうだ。
最初の株主が、
1970年(設立) 10,000,000(資本金)
(株主)日本国、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂
スゲーな、おい。
この国の成り立ちが分かるというもの。
デスペさんの日記
台風8号と気になるニュースとかプロパガンダとか
http://desuperado.seesaa.net/article/401104147.html#more
見てたら、吹いた
以下引用
news-service.jp/
株式会社ニュース・サービス・センター TEL:03-3239-1970 〒102-0075 東京都千代田区三番町1番地13
略して、NSC
NSC 資本金の推移と株主
news-service.jp/history/index.html#capital
1970年(設立) 10,000,000(資本金)
(株主)日本国、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂
2001年 63,100,000
朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド
2002年 109,000,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド
2003年 363,000,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド、株式会社インフォコム、株式会社シーエー・モバイル
2004年 863,960,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド、株式会社インフォコム、株式会社シーエー・モバイル、株式会社講談社、凸版印刷株式会社、株式会社東京海上火災保険、株式会社デジタルガレージ、株式会社ネットプライス
2006年 1,200,000,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド、株式会社インフォコム、株式会社シーエー・モバイル、株式会社講談社、凸版印刷株式会社、東京海上火災保険株式会社、株式会社デジタルガレージ
2009年 株式会社シーエー・モバイルと合併
2013年 120,000,000 株式会社シーエー・モバイルより分社し、新生株式会社ニュース・サービス・センターとして独立始動。
以上引用
で、こんな発表が
以下引用
(株)デジタルガレージとの共同設立会社が、がん治療に特化したナレッジ提供サービス「CIWorks」を開始
~専門分野の医師ネットワークを確立し、最新知見の臨床応用を促進~
2014年4月28日
株式会社ニュース・サービス・センター
news-service.jp/company/release.html
(株)デジタルガレージとの共同設立会社が、がん治療に特化したナレッジ提供サービス「CIWorks」を開始
~専門分野の医師ネットワークを確立し、最新知見の臨床応用を促進~
株式会社ニュース・サービス・センターが、株式会社デジタルガレージと共同で設立した株式会社シーアイワークスは、がんの治療情報に特化した医療ナレッジの提供サービス「CIWorks」を2014年5月より開始します。
日本では毎年70万人以上ががんと診断され、がんが原因で毎年30万人以上が亡くなっています。また、がん治療に当たる医師は約11万人と推定されています。これほど多くの患者が存在し、多数の医師が治療に取り組んでいるにも関わらず、最新のがん治療に関する情報共有は医師の間では効率的に行われていないのが実情です。医療系のニュース記事を掲載する既存のサイトは臨床に生かせる情報がそれほど充実しているとは言えないことや、治療方法の進化のスピードが速いことなどが原因です。
「CIWorks」はこうした課題を背景に、がんの臨床治療に役立つ最新の知見(ナレッジ)をより多くの医師に広めるプラットフォームを構築することを目指します。その核として、日本のみならず欧米の学会などで発表される最新の研究成果の中から、より臨床現場で有用なものを選別し、その背景を含めて分かりやすく解説したコンテンツを掲載していきます。こうしたコンテンツの作成に当たり、日本においてがん治療の中心的な役割を担う医療機構*1に所属する20名以上の医師や専門家に協力を仰ぎ、肺がんや消化器系がん、泌尿器系がん、乳がんといった、患者数の多い固形がん種を中心に分野に絞り込んだトピックの提供や参考論文の推薦、臨床情報の提供などを行っていただきます。また、本サービスに登録した医師の間で有益なディスカッションが生まれる場をサイト内に設けることで、日本全国の臨床現場におけるがん治療のレベル向上に寄与することを目指します。
本サービスでは、がん治療に関する最新知見の共有の一環として、各製薬メーカーが開発を進める抗がん剤に関する情報も積極的に提供していきます。製薬メーカーに対して、サイト内で広告やプロモーションを展開できる広告商品を提供し、がん関連新製品の認知度向上に寄与します。また中期的には、サイト内に掲載したコンテンツを活用した新薬開発やコンサルティングサービスの提供などを通じて、医師、製薬企業、医療機関の三者間の相互コミュニケーション促進を図って行く予定です。
株式会社シーアイワークス(CIWorks)は、医療分野において個々の医師が持っているナレッジや経験を持ち寄り「Collective Intelligence」(集合知、集団的知性)を形成できるプラットフォームの構築を通じて、臨床医療のレベルを向上することを目的に、株式会社ニュース・サービス・センターと株式会社デジタルガレージが2013年秋に設立したスタートアップ企業です。今後もインターネット分野で蓄積してきた知見やノウハウを活用し、日本の医療産業の更なる活性化と発展を目指しています。
*1. 国立がん研究センターや、「科学的根拠に基づく診療ガイドライン」作成メンバーなどに協力していただく予定です
2014年4月28日
株式会社ニュース・サービス・センター
以上引用
そのまんまな癌利権
一緒にやってる株式会社デジタルガレージ 調べます。
株式会社デジタルガレージ(英: Digital Garage, Inc.)は、インターネット、ブロードバンドおよびモバイル等に関連した事業を行う企業・事業持株会社。起業支援も行っている。JASDAQ上場企業(証券コード:4819)。前身は、プロモーション会社株式会社フロムガレージ(代表取締役林郁)[1]。
価格比較ウェブサイト「価格.com」を運営するカカクコムを関連会社に持つ。2008年(平成20年)からはTwitterと業務提携しTwitter日本語版の運営を行っている。また、連結子会社のDGインキュベーションがTwitter社に資本出資を行っており、連結子会社CGMマーケティングがTwitter日本語版の広告販売を行っている[2][3]。
沿革
1995年(平成7年)8月 - 株式会社デジタルガレージを設立。
1996年(平成8年) - 米国インフォシーク社と業務提携し、日本でのinfoseek Japan事業を開始。(1999年(平成11年)6月にinfoseek社との提携解消、日本のinfoseekは2000年(平成12年)12月に楽天に吸収)。
1997年(平成9年)5月 - 株式会社フロムガレージ、株式会社スタジオガレージ、有限会社エコシスを吸収合併。
2000年(平成12年)12月 - 株式を店頭市場(現JASDAQ)に登録。
2002年(平成14年)6月 - 株式会社カカクコムの株式を45%取得し連結子会社化。
2003年(平成15年)1月 - 株式会社イーコンテクストの増資を引受け連結子会社化。
2006年(平成18年)1月 - 株式会社DGソリューションズ、株式会社DGインキュベーションを設立し純粋持株会社に移行。
2008年(平成20年)1月 - Twitterと資本・業務提携[2]。
2008年(平成20年)4月 - Twitter日本語版を公開[4]。
2008年(平成20年)10月 - 株式会社DGソリューションズ、株式会社ディージー・アンド・アイベックス、株式会社クリエイティブガレージ、株式会社DGメディアマーケティング、株式会社イーコンテクストを吸収合併。事業持株会社へ移行。
2009年(平成21年)5月 - カルチュア・コンビニエンス・クラブへカカクコム株式の20.31%を譲渡し、関連会社に変更。
2009年(平成21年)8月 - カルチュア・コンビニエンス・クラブとの業務・資本提携を発表。
2009年(平成21年)12月 - 本社を代官山DGビルに移転。
2012年(平成24年)4月 - SBIベリトランス株式会社(現:ベリトランス株式会社)の株式を取得し、子会社化[5]。
2012年(平成24年)10月 - 社内カンパニーであるイーコンテクストカンパニーの決済サービス事業を新設分割し、株式会社イーコンテクストを設立[6]。
2013年(平成25年)1月 - 第三者割当増資により株式会社電通と業務・資本提携。電通が第二位株主となる[7]。
主要株主 林郁 15.40%
バンク オブ ニューヨーク ヨーロッパ リミテッド 131705 4.16%
TIS 3.31%
(2012年6月30日現在)
wikipedia
なるほど〜
癌利権に関しては、こちらからどうぞ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/cat/kouganzai/
官邸のHP 子どもを厳しく「飼い馴らす」、1年、2年間の奉仕活動を義務づけ、「変わらないと日本が滅びる」ショック療法など オドロキの方策!! ― 2014/07/06 22:32
この官邸のHPに書かれている
子どもへの方策ですが、ものすごいこと書いてありますよ。
kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html
以下引用
1.子どもへの方策
<高校生>
満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける
2.大人や行政が主体となって家庭、学校、地域で取り組むべきこと
子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう
「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う
マスコミと協力したキャンペーンを行う
改革を受け入れる基本的土壌をつくる
警察OBを学校に常駐させる
以上引用
<高校生>
満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける
って、徴兵制と同じですね。
子どもを厳しく「飼い馴らす」、「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う
改革を受け入れる基本的土壌をつくる
マスコミと協力したキャンペーンを行う
これ、ショックドクトリンと同じですよね。
以下過去記事
美味しんぼの雁屋哲氏とショックドクトリン ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/05/21/7317936
より
美味しんぼの雁屋哲氏が話題ですが、この人、かなり理解してる人なんじゃないだろうか。
氏のブログで
ナオミクライン『ショック・ドクトリン』について触れています。
以下、部分的に引用
フリードマンは次のように主張する。
1)最初に政府がするべき事は、企業が利益をあげるのに邪魔になる全ての規則や規制を取り除くことである。
2)つぎに、政府の持っている資産は全てその資産を用いてより多くの利益を作り出すことの出来る企業に売りはらうべきである。
(日本の郵政事業、鉄道事業、タバコと塩を売る専売公社のように)
3)政府はドラマティックに社会保障制度を切り捨てるべきである。
もう、ここまでで、心臓が口から飛び出してしまうような衝撃を受けた方達が多いと思うが、フリードマンは更に続ける。
気をしっかり持って読んで下さいよ。
4)税金は低い方が良い。それも、富める者貧しい者も、同じ率でかけること。
5)企業は自分の製品を世界中どこでも自由に売る事が出来ること。
6)全ての商品の値段は、労働賃金に至るまで、市場が決めること。
7)最低賃金制度は認められない。
8)更に、民有化について、フリードマンは、健康保険、郵便、教育、年金、さらには国立公園までもそれを用いて利益を上げて運営することの出来る企業に売り渡せと言っている。
ここで、気を失ってはいけてない。(私は、この文章を読んだ後立ち直るのに、ずいぶんの時間がかかったが)
フリードマンは更に言う。
8)政府は地方の産業や地方の所有を保護してはいけない。
9)労働者と政府が公共の費用で、一生懸命何十年も掛けて作り上げ築いた資産を売れという。
フリードマンが売れと言っている資産は、長い年月を掛け公共の金を投資し、ノウハウをつぎ込み、結果として価値の有る物になった物である。
フリードマンは,このような共有財産は原則的に、民間に委譲するとしている。
要するに、フリードマンは純粋な資本主義で世界を覆うことが人類にとって一番良いことだと考えているのだ。
フリードマンの考えは、強者による身勝手な考え方であり、実際社会における人間の真の姿に対する考察を全く欠いている。
公共の福祉まで、利益を上げる物にする、となると、公共の福祉などと言うものはなくなってしまうではないか。
フリードマンの考えは、金持ち=資本家が自由勝手に振る舞って自分たちの財産を増やすのには都合が良いが、金には縁のない一般市民にとっては悪夢そのものだ。
ナオミ・クラインは、言う。
フリードマンはいつも、経済学は科学である、とか数学を持出してきて胡麻化すが、フリードマンのヴイジョンは多国籍企業の利益と一致する。
多国籍企業は巨大な規制のない市場を 欲しているからである。
資本主義の初期の段階では、資本家たちは、北米、南米、アフリカ、インド、中国などを発見したと称して、その土地に乗り込み、その自然の産物をその土地の住民たちに、なんら見返りも与えず奪ってきた。
フリードマン一派が現在行っているのは,「福祉国家」「大きい政府」に対する闘いである。
この闘いは資本家にとって手っ取り早い利益を約束するものだが、今回は新しい土地を征服するのではなく、国自体を征服の最前線とする。
国のもつ公共財(教育、水道、医療など)を実際の価値より遙かに安い値段でオークションにかけようというのである。
いかにフリードマン一派でも、このような乱暴な政策は常時においては行えない。
そこで、「Disaster capitalism」(災害を、儲かる市場を作り出す好機として利用する資本主義)をフリードマンは考え出した。
一旦災害が起きたら、社会が災害のショックでうろたえている内にそれまでに練っておいた政策を一気に実行に移す。
社会が災害のショックから我を取り戻して、現状にまた戻ってしまうまでに、もう後戻りのできない、変更不可能な政策を実行してしまうのだ。
以上引用
以下全文は
http://kariyatetsu.com/blog/1660.php
311が、ミルトンフリードマン=キッシンジャーアソシエイツが引き起こした911チリクーデターと同じく、彼らが起こしたミッション=ショックドクトリンであった事は、言うまでもないですけどね。
当ブログの過去記事読めば分かります。
もう一つの911 チリクーデターとチリ地震の深い関係
http://ccplus.exblog.jp/14526946/
一部抜粋
ご覧のように、穏健な社会主義的な連立政権から右派への政権交代が起こり、1月17日の選挙で勝利した大統領が3月11日に就任し、都合よく地震や落盤事故が起きている。
クーデターの日付は911
セオリーですねえ。。
チリは、TPPの対象国でもある。
ちなみに、ピノチェトのクーデターを支援して絶賛したのは、民社党だが、311当時、民社協会(民主党内の旧民社党)は、原発を管理している文部科学大臣と、防衛大臣と国家公安委員長の座についていました。
民社党とは、60年安保において、社会党分裂のためにCIA資金を投入して作った政党であることが公文書で確認されています。
当時の総理大臣が安倍不正選挙偽首相の祖父である岸信介
内閣官房副長官事務方が、オウム真理教の宗教法人を認可した鈴木俊一東京都知事
防衛庁長官が、福島第一原発の安全装置を取り外した小泉純一郎の父親である小泉純也
311地震と福島第一原発事故は、どこまでが人為的なのか?
http://ccplus.exblog.jp/14543393/
もう一つの311東海村動燃再処理工場爆発事故と原爆プルトニウム計画
http://ccplus.exblog.jp/14553702/
部分抜粋
嘘から始まっているので、ほとんど嘘なんですよ、原発とか地震関係の話って。
その証拠にテロの話とか誰も言わないじゃん。
原発事故のある部分は、事故ではなくテロだったと思いますよ。
上記の事故も311でしょ。
今回ではなく前にもんじゅの責任者が変死したのは1月13日でしたね、たしか。
もんじゅの事故は12月8日
リメンバーパールハーバーですよ。。
311の謎を追う 第一回 白人至上主義団体
http://ccplus.exblog.jp/14690938/
311地震の真実が見えてくる年表
http://ccplus.exblog.jp/14718384/
311地震の謎を解く 311の意味とは??
http://ccplus.exblog.jp/14748956/
3・11 KKK TPPの黒幕達
http://ccplus.exblog.jp/16673686/
東京大空襲 ホロコースト KKK 311 地下鉄サリン事件 TPP
http://ccplus.exblog.jp/16623225/
311地震とメタンハイドレート爆発
http://ccplus.exblog.jp/17381961/
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
310東京ホロコースト 南京大虐殺 311地震
http://ccplus.exblog.jp/17496623/
というわけで、東京電力
東京都千代田区内幸町1-1-3
株式会社NSC
東京都千代田区三番町1-13
311で放射能が飛び散ったのは?
国道113号線沿いでしたね
国道113号(こくどう113ごう)は、新潟県新潟市から山形県南陽市、宮城県白石市を経由して福島県相馬市に至る一般国道である
日本人を大量被爆させて、癌にして、癌治療で経済成長とは。。
子どもへの方策ですが、ものすごいこと書いてありますよ。
kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html
以下引用
1.子どもへの方策
<高校生>
満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける
2.大人や行政が主体となって家庭、学校、地域で取り組むべきこと
子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう
「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う
マスコミと協力したキャンペーンを行う
改革を受け入れる基本的土壌をつくる
警察OBを学校に常駐させる
以上引用
<高校生>
満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける
って、徴兵制と同じですね。
子どもを厳しく「飼い馴らす」、「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う
改革を受け入れる基本的土壌をつくる
マスコミと協力したキャンペーンを行う
これ、ショックドクトリンと同じですよね。
以下過去記事
美味しんぼの雁屋哲氏とショックドクトリン ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/05/21/7317936
より
美味しんぼの雁屋哲氏が話題ですが、この人、かなり理解してる人なんじゃないだろうか。
氏のブログで
ナオミクライン『ショック・ドクトリン』について触れています。
以下、部分的に引用
フリードマンは次のように主張する。
1)最初に政府がするべき事は、企業が利益をあげるのに邪魔になる全ての規則や規制を取り除くことである。
2)つぎに、政府の持っている資産は全てその資産を用いてより多くの利益を作り出すことの出来る企業に売りはらうべきである。
(日本の郵政事業、鉄道事業、タバコと塩を売る専売公社のように)
3)政府はドラマティックに社会保障制度を切り捨てるべきである。
もう、ここまでで、心臓が口から飛び出してしまうような衝撃を受けた方達が多いと思うが、フリードマンは更に続ける。
気をしっかり持って読んで下さいよ。
4)税金は低い方が良い。それも、富める者貧しい者も、同じ率でかけること。
5)企業は自分の製品を世界中どこでも自由に売る事が出来ること。
6)全ての商品の値段は、労働賃金に至るまで、市場が決めること。
7)最低賃金制度は認められない。
8)更に、民有化について、フリードマンは、健康保険、郵便、教育、年金、さらには国立公園までもそれを用いて利益を上げて運営することの出来る企業に売り渡せと言っている。
ここで、気を失ってはいけてない。(私は、この文章を読んだ後立ち直るのに、ずいぶんの時間がかかったが)
フリードマンは更に言う。
8)政府は地方の産業や地方の所有を保護してはいけない。
9)労働者と政府が公共の費用で、一生懸命何十年も掛けて作り上げ築いた資産を売れという。
フリードマンが売れと言っている資産は、長い年月を掛け公共の金を投資し、ノウハウをつぎ込み、結果として価値の有る物になった物である。
フリードマンは,このような共有財産は原則的に、民間に委譲するとしている。
要するに、フリードマンは純粋な資本主義で世界を覆うことが人類にとって一番良いことだと考えているのだ。
フリードマンの考えは、強者による身勝手な考え方であり、実際社会における人間の真の姿に対する考察を全く欠いている。
公共の福祉まで、利益を上げる物にする、となると、公共の福祉などと言うものはなくなってしまうではないか。
フリードマンの考えは、金持ち=資本家が自由勝手に振る舞って自分たちの財産を増やすのには都合が良いが、金には縁のない一般市民にとっては悪夢そのものだ。
ナオミ・クラインは、言う。
フリードマンはいつも、経済学は科学である、とか数学を持出してきて胡麻化すが、フリードマンのヴイジョンは多国籍企業の利益と一致する。
多国籍企業は巨大な規制のない市場を 欲しているからである。
資本主義の初期の段階では、資本家たちは、北米、南米、アフリカ、インド、中国などを発見したと称して、その土地に乗り込み、その自然の産物をその土地の住民たちに、なんら見返りも与えず奪ってきた。
フリードマン一派が現在行っているのは,「福祉国家」「大きい政府」に対する闘いである。
この闘いは資本家にとって手っ取り早い利益を約束するものだが、今回は新しい土地を征服するのではなく、国自体を征服の最前線とする。
国のもつ公共財(教育、水道、医療など)を実際の価値より遙かに安い値段でオークションにかけようというのである。
いかにフリードマン一派でも、このような乱暴な政策は常時においては行えない。
そこで、「Disaster capitalism」(災害を、儲かる市場を作り出す好機として利用する資本主義)をフリードマンは考え出した。
一旦災害が起きたら、社会が災害のショックでうろたえている内にそれまでに練っておいた政策を一気に実行に移す。
社会が災害のショックから我を取り戻して、現状にまた戻ってしまうまでに、もう後戻りのできない、変更不可能な政策を実行してしまうのだ。
以上引用
以下全文は
http://kariyatetsu.com/blog/1660.php
311が、ミルトンフリードマン=キッシンジャーアソシエイツが引き起こした911チリクーデターと同じく、彼らが起こしたミッション=ショックドクトリンであった事は、言うまでもないですけどね。
当ブログの過去記事読めば分かります。
もう一つの911 チリクーデターとチリ地震の深い関係
http://ccplus.exblog.jp/14526946/
一部抜粋
ご覧のように、穏健な社会主義的な連立政権から右派への政権交代が起こり、1月17日の選挙で勝利した大統領が3月11日に就任し、都合よく地震や落盤事故が起きている。
クーデターの日付は911
セオリーですねえ。。
チリは、TPPの対象国でもある。
ちなみに、ピノチェトのクーデターを支援して絶賛したのは、民社党だが、311当時、民社協会(民主党内の旧民社党)は、原発を管理している文部科学大臣と、防衛大臣と国家公安委員長の座についていました。
民社党とは、60年安保において、社会党分裂のためにCIA資金を投入して作った政党であることが公文書で確認されています。
当時の総理大臣が安倍不正選挙偽首相の祖父である岸信介
内閣官房副長官事務方が、オウム真理教の宗教法人を認可した鈴木俊一東京都知事
防衛庁長官が、福島第一原発の安全装置を取り外した小泉純一郎の父親である小泉純也
311地震と福島第一原発事故は、どこまでが人為的なのか?
http://ccplus.exblog.jp/14543393/
もう一つの311東海村動燃再処理工場爆発事故と原爆プルトニウム計画
http://ccplus.exblog.jp/14553702/
部分抜粋
嘘から始まっているので、ほとんど嘘なんですよ、原発とか地震関係の話って。
その証拠にテロの話とか誰も言わないじゃん。
原発事故のある部分は、事故ではなくテロだったと思いますよ。
上記の事故も311でしょ。
今回ではなく前にもんじゅの責任者が変死したのは1月13日でしたね、たしか。
もんじゅの事故は12月8日
リメンバーパールハーバーですよ。。
311の謎を追う 第一回 白人至上主義団体
http://ccplus.exblog.jp/14690938/
311地震の真実が見えてくる年表
http://ccplus.exblog.jp/14718384/
311地震の謎を解く 311の意味とは??
http://ccplus.exblog.jp/14748956/
3・11 KKK TPPの黒幕達
http://ccplus.exblog.jp/16673686/
東京大空襲 ホロコースト KKK 311 地下鉄サリン事件 TPP
http://ccplus.exblog.jp/16623225/
311地震とメタンハイドレート爆発
http://ccplus.exblog.jp/17381961/
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
310東京ホロコースト 南京大虐殺 311地震
http://ccplus.exblog.jp/17496623/
というわけで、東京電力
東京都千代田区内幸町1-1-3
株式会社NSC
東京都千代田区三番町1-13
311で放射能が飛び散ったのは?
国道113号線沿いでしたね
国道113号(こくどう113ごう)は、新潟県新潟市から山形県南陽市、宮城県白石市を経由して福島県相馬市に至る一般国道である
日本人を大量被爆させて、癌にして、癌治療で経済成長とは。。
最近のコメント