スーパー台風19号「ヴォンフォン」の衛星画像は偽物!?雨雲と全然合いませんよ。本当は、もっと小さいのでは??2014/10/10 22:10

史上最強クラス900ヘクトパスカルの台風19号「ヴォンフォン」(意味はスズメバチ)ですが、本当に900ヘクトパスカル??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/10/08/7453265
の続きです。


さて、本日も気象情報操作劇場を見てみましょうか。

こんなニュースが入ってきています。


以下引用


「こんな台風見たことない」=宇宙ステーションから19号撮影

地球を高度約400キロで周回する国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する米宇宙飛行士リード・ワイズマンさん(38)は10日までに台風19号の写真を撮影し、ツイッターで公開した。大型で非常に強い19号は10日、沖縄の南海上を北上している。
 台風の白い大きな渦がいっぱいに広がっており、中心の目もくっきり。ワイズマンさんは「ここ(宇宙ステーション)から多くの台風を見ているが、こんな台風はなかった」と驚きのコメントを付けている。(2014/10/10-09:45)

以上引用

jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014101000166

リンク先に画像があります。


へえ、凄まじいスーパー台風ですね。。


NASAといえば、月着陸してもいないのに、月着陸の映像をでっちあげた特撮が大の得意な組織。

ジャニーズのジャニーさんは、元米軍情報部ですが、ジャニーさんのお兄さんは、NASA勤務だそうですけど、今回はどうかな??



では、本日のロシアの声


以下引用



日本、今年最強の台風「ウォンフォン」に備える

スーパー台風「ウォンフォン」が日本に接近している。今週末にも日本沿岸に到達する見込み。

日本の気象台によれば、「ウォンフォン」は昨年11月にフィリピンで吹き荒れ千人の人命を奪った台風「ハイヤン」に匹敵する強さ。中心部の風速は45m毎秒、最大瞬間風速は60m毎秒。
台風は勢力を強めながら太平洋西部を進行中。当分は勢力は強まるばかりである。金曜には沖縄に接近し、のち日本の太平洋沿岸に沿って、九州から本州北東部へ北上する見込み。

以上引用
japanese.ruvr.ru/news/2014_10_10/278466585/


先日の文章に比較して、『日本の気象台によれば、「ウォンフォン」は昨年11月にフィリピンで吹き荒れ千人の人命を奪った台風「ハイヤン」に匹敵する強さ』という文章が追加されています。


当分は勢力は強まるばかりである
と書いてますが、気象庁発表では、さすがに、ロシアの情報(中心部の風速は45m毎秒、最大瞬間風速は60m毎秒)と、あまりにかけ離れていてはマズいと思ったのでしょうか、900HPから920HPにスケールダウンしたようです。。



以下気象庁


台風19号
2014年10月10日18:00現在

19号拡大
名称 ヴォンフォン(VONGFONG) 中心気圧 920hPa
大きさ 大型 中心位置 北緯 22度35分
東経 129度20分
強さ 非常に強い
存在地域 沖縄の南 中心付近の
最大風速 50m/s
方向・速さ 北に15km/h 最大瞬間風速 70m/s
2014年10月10日 16時37分発表
大型で非常に強い台風第19号の影響で、11日は沖縄地方や奄美地方では猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなり、猛烈な雨が降るおそれがあります。暴風、高波、土砂災害、低地の浸水、河川の増水やはん濫、高潮に厳重に警戒してください。
http://www.tenki.jp/bousai/typhoon/




衛星画像見ると、関東あたりでも台風の外周の雲がかかっていて、通常なら雨降ってもおかしくないはずなんですが、全然降りませんね。


筆者は、本日、神奈川県某所で釣りしてましたが、夕焼けでしたよ。
衛星画像だと、思いっきり雲の中ですけど


雨雲重ねて見てください。
http://www.tenki.jp/satellite/japan_near/?radar=1


台風の中心で雨雲が無い場所が沢山あります。

衛星画像の台風本体の雲の中の3分の一くらいしか雨雲では無い台風って、一体何??


雨雲を台風と考えると、960hp〜970hpとか、それくらいの台風のように見えますね。

本当は、もっと小さいのでは??


真実を探すブログさんのコメント欄に


那覇からですが風強いです
すでに弱い台風クラス
那覇は明日夕方からが本番のはずですが今回はヤバそうです
少しでも弱まって欲しいです
鬼畜米英 #- | URL | 2014/10/10 21:16 [edit]

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4133.html#comment_post

と出ていますが、気象庁の雨雲見ると、沖縄には、既に台風本体の雨雲がかかっています。


つまり、雨雲を見る限り、小型で弱い台風そのものです。



衛星画像を捏造したんですね。



皆様におかれましては、情報操作に存分な警戒をしてくださいませ。


まあ、海は、波、うねりともありましたので、普通に台風の警戒はしといた方が良さそうですけど。もちろん。

コメント

_ かな ― 2014/10/10 23:17

どうしても日本人に恐怖感を植え付けたいのだろうね!

_ 未だ熱心読者 ― 2014/10/11 01:39

そうだよね。やっぱり、ウソくさいよね。私は、すぐ煽りに引っ掛かる残念なやつ。もう、台風のことを考えるのはそこそこにして、音楽でも聴いて、心を落ち着けよう。そう言えば、管理人さんのお薦め、トム・ヨークさん、9月26日にニュー・アルバムをリリースしてたんだよね。どんな感じかなあ。おっと、もう聴けちゃうんだ。最初ちょっと退屈な感じもしたんだけど、The Mother Lode 以降は、凄くいい。お経を越えて、臨死体験の擬似体験みたい。これはいったいどうゆうこと…。申し訳ないんだけど、Rage Against The Machineは、私にはちょっと…。なんだか煽りすぎで、来るべき大暴動の下地作りに荷担してるんじゃないかと疑っちゃう。煽りに引っ掛かかり易い私など、すぐその気になっちゃうかもしれない。Radiohead ぐらいがいい塩梅。こんなこと言っちゃったけど、rageもpurge もしないでね。

_ 通りすがり ― 2014/10/11 17:03

なんというか、理科のお勉強が足りないような………
台風は、海水温の低いとこに移動すれば供給されるエネルギーも減ります。なので北上すると弱まるのは当たり前。

貴方が見たというブログも投稿時間的にまだ強風域での話。
強風域ってのは風速15~25m未満の風がふく「可能性」のある範囲です。
で、小さい台風も強風域は持っているものなので、猛烈な台風だろうと弱い台風だろうと強風域内での風に強さの違いは基本的あってはいけません。
強い台風かどうかの違いが別れるのは、風速25m以上の風がふく「可能性」のある暴風域に入ってからです。
暴風域は強風域のように上限が無いので強い台風であれば、その分だけ強い風が吹き荒れやすくなります。


あと、台風の大きさは雨雲の範囲ではなく、強風域の広さです。
なので雨雲の分布は台風の大きさとは関係がありません。

_ 通りすがり ― 2014/10/11 17:22

追記
台風の雲=雨雲ではないですよ。
あと雨雲レーダーですが、あれは雨雲がないのではなくレーダーの範囲外じゃないですかね。
あと、日本に近づくと上空の寒気の影響で雨雲のバランスも崩れます。
なので台風だけでなく前線などにも注意しないと雨雲のバランスが悪いとは一概には言えないですよ。

夕焼けが見えたといっても雲一つ無い空でしたか?層雲はありませんでしたか?
衛星写真は、積雲だけを撮るものじゃないです。

_ velvetmorning ― 2014/10/11 19:18

昨日の時点で気象衛星の写真では、関東は台風の外周の雲が厚くかかっているように写っていましたが、本日、武蔵野地方は、さわやかな秋晴れです。むろん、秋ですから、多少のはけで書いたような雲はありますけど。
湿度48%のさわやかな陽気です。
スーパー台風の余波は、全く感じられませんよ。
とにかく、最近の台風は、テレビで言ってることと実際の感覚とに明らかなズレがあるものが多すぎます。半日前に過ぎたんじゃないか?というのもありました。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/07/11/7386095

今回の台風も、なぜか沖縄本島の上だけ猛烈な雨が降ってます。

_ nasu- ― 2014/10/12 00:42

沖縄 豊見城市長選挙の日程もありますが・・・●NKのニュースで恐縮。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141011/k10015325131000.html


気候の変化と日々の天気のなかで右往左往するにしても
各々の生活条件や 志というか仕事というか使命というか
全うするべきことがたくさんあると思いますので、
悪条件のなかでも、なんとかかわせるところはかわしつつ、
地に足のついた現実生活を送るほうが、足をすくわれずに済むかもですね。

(知っている範囲の人たちでは、ですが・・・)テレビばかり見ている層の人々のほうが、いろいろとテレビのニュースで舞い上がりやすいような印象です。
情報操作されやすい脳になってしまっているのかな?


台風よりも、
年金とかさらなる消費税UPかも?とか、
野菜の値段がまだまだ高いのが収まらないとか、
どんどんドメスティックな些事に頭を悩ませる日々です・・・

皆さんのお住まいのところに上陸するまでに ひとまず買い物を済ませるとか諸々の一通りの備え等できることはしておけば、台風の大小に関わらず、まあなんとかなりますね。

_ 通りすがり ― 2014/10/12 00:54

既に書きましたが台風の大きさは強風域の広さで決まります。
強さは、風の強さで決まります。
なんで、強風域が掠りもしていない関東に台風の雲が来てると考え、報道が嘘だと考えたのですか?

あと、雲があっても雨雲でないことは普通にありますし、日本近海に近づけば上空の寒気の影響等で台風はバランスを崩して雨雲の分布もズレますし、レーダーだって人がいないとこは写す意味がないというかドップラーレーダーを設置してなかったりします。

あなたの言い分ですと小笠原諸島は一年中、雨雲が来ない島なんでね。
あの島は、たしかレーダーの設置がされていなかったはずなので

_ (未記入) ― 2014/10/12 14:27

今回は風台風なんでしょ。

_ velvetmorning ― 2014/10/12 15:50


今年2014年の7月10日から11日にかけて来た台風8号は、千葉に再上陸したとされる時に、雨が降っていないばかりか、ドピーカンで風もありませんでしたよ。

以下みなさまのツイートから


早川由紀夫 @HayakawaYukio

台風8号がいま千葉県にいるとは、

にわかには信じがたい。

大宮では雨降ってないし、風もない。


氷室隆 @himurotakasi

台風8号が九州に上陸した時気象庁は

温帯低気圧に名称を変えると思ったがしなかった。

それからレーダーは台風の目も雨雲も映してない。

台風はピーカンの青空と共に列島移動。

千葉に再上陸した時には風も吹かず雨も降らず、

「この数十年経験をしたことのない台風」の顛末。

並みの台風でよかったけどね。


http://06020596.at.webry.info/201407/article_10.html



というわけで、台風が上陸したとされている時に、台風はもう居なかった。


消滅??


いえいえ、その当時、台風は、既に東北北部から北海道に達していたはずです。温帯低気圧になって。
その付近で、台風のカタチで大雨降ってましたから。


どういうこと??

おそらく、気象庁が意図的に、台風の進路と、実際の台風の動きをずらしたのだと思います。


宮古島で避難指示が出た時には、既に台風は通過して、そよ風でした。

宮古島のあたりから、既に実際の台風の動きとずれていたと思います。


もしかすると、超発達した台風の画像も嘘だった可能性も捨てきれません。


いくら、気象操作出来るからと言って、台風の進路を直角に曲げることは不可能です。

気象庁発表の『台風の進路』を直角に曲げるのは簡単なことですが。。



筆者の体感から言って、一番雨風が強くなったのは、10日の明け方だと思いますので、台風が東京に一番接近したのは、10日なのではないでしょうか。


10日の夜には、既に台風通過に特徴的に見られる気温上昇が起きていました。
雨も風も少なくなっていましたし。
ということで、10日の夜には、既に関東から遠ざかっていき、11日の朝には、東北北部から北海道に抜けていたということでしょう。


長野の雨が強かったことから考えると、長野から新潟に抜けて縦断したのかもしれません。

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/07/11/7386095

_ velvetmorning ― 2014/10/12 15:52

台風の大きさは強風域の広さで決まります。
強さは、風の強さで決まります。というのが、くせ者なんですよ。

以下wiki

また日本の気象庁は、大きさによる分類も行っている。風速15m/s以上の強風域の大きさによって分類する。15m/s以上の半径が非対称の場合は、その平均値をとる。なお、以前は1,000ミリバール(現在使用されている単位系ではヘクトパスカルに相当)等圧線の半径で判断していた。
wikipedia


15m/s以上の半径が非対称の場合は、その平均値をとる
これがくせ者ですよね。


中心の位置をずらして、強風域の端に置き、非対称ということにすると、大きさが倍になりますからね。

以前の方式(等圧線の半径)の方が、よほど正確に台風の大きさと強さを理解出来ます。


気象庁が、台風の情報を分からなくさせたわけです。

_ 通りすがり改め、隠謀論お疲れ様です。 ― 2014/10/12 18:39

台風の中心は風向きの渦の中心ですよね。
そこに雨雲は関係ないし、レーダーは基本降っている雨を写すもの。なので、厚い雲があっても降っていなければうつらない。
ドップラーレーダーで雨が降っている地域ならわかりますが、基本的にレーダーに風は写りません。
衛星写真は、雲を撮っているので雨雲も普通の雲も写しますが、こちらも風は写りません
大きさも中心からの平均値を取るならのですから、別に大きくはなりませんよね。中心を動かそうと、そこから半径の平均値で円を書くだけでしょう?片側だけ大きくなるようにしても反対側の半径は小さくなるから平均値は変わりませんよね。
そもそも、そんな風にデータの改竄をしているとするなら雨雲レーダーのデータも信用に足るものなんですか?

それと、wikiから引用したなら読んだでしょうが風速15m以上の風がふく可能性のある範囲が強風域。可能性ですから強風域に入ったら必ず、常に強い風が吹くわけではありません。
都合のいいように抜粋する方が改竄に近いのではないでしょうか?

あと再三、書いていますが台風の強さも大きさも中心も風と気圧から求めます。雨は、全く関係していません。


7月10日から11日ですが、天気図を見たところ既に東北に停滞前線、時期的に梅雨前線がいますよね。
そーなると台風から暖かい湿った風の影響で活発になって大雨が降ったということでないでしょうか?
そして、風も等圧線の間隔的にそれほど強くもなさそうですし、雲も衛星写真からみるにほとんど無くても問題ないでしょう。繰り返しますが、台風の中心は風向きの中心です
雲がないのは温帯低気圧化がすすんで前線を伴い始めているので、その影響ではないでしょうか?
あと、気温は台風の位置によっては、南からの風が吹き込むので台風通過前から気温は上がりますよね。


なので、どーしても台風の位置が違うというのなら風向きのデータをあげてください。

_ かみきり虫がいた ― 2014/10/12 23:36

7月、千葉県に再上陸とされた台風!!
え?うちは千葉県だよね?と気象操作とかキチガイの戯言、テレビは正しい!と思っている家族が発した言葉です。洗濯物乾きました。房総の知り合いも台風??どこに?と。証言します。千葉県民

_ velvetmorning ― 2014/10/13 13:36

7月10日〜11日の台風に関しては、明らかに気象庁発表より先に通過していると思います。
筆者は、生まれてから数百回も台風の通過を経験していますから、前線の通過と台風の通過の区別くらい付きます。
もし、雨も風もないくらいの規模だったら、それはもう台風とは呼べないわけですし、暖かい空気を伴わないのでしたら、それは熱帯低気圧ですらないのは、子供でも理解出来ることです。
ちなみに、今現在10月13日13時30分の風向きから見る台風の中心と、雨の範囲はほぼ一致しています。(気象庁発表を見ると)
台風の中心は、四国にあるということです。

_ 隠謀論お疲れ様です。 ― 2014/10/13 17:25

〉熱帯低気圧は暖かいのが当たり前
なら、10日の夜(何時か明言されていませんが)暖かくなったという内容のツイートをあげてましたが、それは台風のただたんに影響下に入ったということですよね。通過しないと暖かくならないものなのですか?
通過後でないと暖かくならないなら、それは温暖前線前線ですよね。

熱帯低気圧は前線を伴わない潜熱をエネルギー源とする低気圧。
温帯低気圧は温暖前線と寒冷前線が中心で交わっている低気圧。
そして台風は、「中心付近の最大風速が17m」を超える熱帯低気圧。
以上のことから千葉を通過したのは、北上したために温暖前線と寒冷前線がで来、温帯低気圧にかわろうとしている熱帯低気圧。ただし、最大風速の関係で、まだ台風と呼ぶ。
というのが、事実だと思いますよ?
温帯低気圧にも熱帯低気圧にも台風にも定義として雨雲も雲も関係していないですしね。
台風の雲や風が弱くなったのは、海水温の低さや上陸したために水蒸気が供給されなくなったからではないでしょうか?雲は水蒸気の塊ですから供給が減れば減った分だけ雲も少なくなりますよね。そんで、水蒸気が得られないと潜熱を得られないので上昇気流も弱まります。そうなれば風も弱まります。そうでなくとも、陸地は海上ほどなだらかではないので、摩擦でさらに風が弱まるのにです。と以上のように上陸した台風は一気に弱まる要因が多いんです。



ところで、貴方のいう東北から北海道で雨を降らせている温帯低気圧ってどこにあるんですか?
天気図を見ても停滞前線しかなくて、温帯低気圧の条件の低気圧の中心で交わる温暖前線と寒冷前線が見つけられないのですが?



今回の台風は、風向きからみる中心位置と発表されてる中心別にずれていないですよね
台風8号の時はどうなんですか?

_ velvetmorning ― 2014/10/13 18:08


以下のエキサイトニュースのリンク先に当時の風の強さと風向きの画像があります。

雨風弱いのに、関東まで台風だった理由
tenki.jp 2014年7月11日 12時33分 (2014年7月13日 14時19分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/weather/20140711/Tenkijp_3491.html

台風と呼ばれつづけたのは、伊豆諸島で暴風が吹いていたためとあります。

風向きと強さ画像を見ると、渦の中心は、北関東の栃木付近にあります。

これは、筆者が体感した台風と思われる暴風雨が通り過ぎたであろう時間と位置とほぼ一致します。

で、南海上を通ったとされる台風ですが、その根拠は、伊豆七島の強風だけです。

この強風が、『台風』という名前になったということだそうです。

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