スーパー台風19号というより、沖縄でスーパーセルを発生させているのでは??2014/10/11 20:15


史上最強クラス900ヘクトパスカルの台風19号「ヴォンフォン」(意味はスズメバチ)ですが、本当に900ヘクトパスカル??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/10/08/7453265

スーパー台風19号「ヴォンフォン」の衛星画像は偽物!?雨雲と全然合いませんよ。本当は、もっと小さいのでは??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/10/10/7455255
の続きです。


本日は、10月11日
またまた11な台風19号ですが、沖縄本島上空周辺だけ猛烈な雨が降っています。
そして、全然動きません。

沖縄の雨雲の動き(アニメーション)
http://weather.yahoo.co.jp/weather/raincloud/11.html?c=g1

沖縄の雨雲の動き(アニメーション) 2014年10月11日 19時00分更新
http://weather.yahoo.co.jp/weather/raincloud/11.html?c=g2



これって、三鷹で雹が降った時や、越谷竜巻のでかいバージョンのような気がしませんか??

気象操作!?三鷹で車が埋もれるほどのヒョウが降っている。。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/24/7352582

越谷竜巻 気象操作 仮説
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/09/03/6970153




冷たい空気は重たいので下に下がり、暖かい空気は上昇する。
これが極端になると、ダウンバーストと呼ばれる現象(要はポジティブ・フィードバック現象)が起きます。

ということで、上空を冷やし、下部を暖めることで、人工的にダウンバーストを作る。

この結果として、スーパーセルになる。

スーパーセル(supercell)とは、回転する継続した上昇気流域(メソサイクロン)を伴った、単一セルで構成される、非常に激しい嵐(雷雲群)のこと[1]。メソ対流系(MCS)の一種で、単一の降水セルで構成されているにもかかわらず規模は大きく、非常に激しい荒天をもたらす。

wikipedia



メソサイクロン(mesocyclone)とは、スーパーセルと呼ばれる発達した積乱雲において発生する、小規模な低気圧性の循環構造のこと。ちなみに、mesocyclone の発音は「メゾサイクロン」に近く、「メゾサイクロン」と表記されることも多い。
メソ低気圧と呼ばれることもあるが、メソ低気圧には、積乱雲とは関係の薄い、より大きなメソスケール(10~1,000km)の低気圧も含むので厳密には区別される。

wikipedia


沖縄上空でスーパーセルを作っているのではないかと。

沖縄には米軍基地があるので、いくらでも出来るわな。。

というわけで、単なる台風では無いということかと。

コメント

_ れんげ ― 2014/10/11 21:12

16.84° N, 85.25° E ✕ 85° @ 83 km/h
ここらもスゴイ?

_ tukumo ― 2014/10/13 01:08

気象庁の衛星画像24時間分を動画で見ると、おもしろいです。
12日朝から昼にかけて、ほどけるように薄くなった渦と雲が、その後まるで
巻き返すかのように大きさと厚みを復活させました。

しかも30分ごとに更新されていた画像が、なかなか更新されないと思ったら
22時と22時30分の分が一度に更新されていました。
しかもそれを私が確認した時間が22時25分。未来画像までつくってる?

_ 未だ熱心読者 ― 2014/10/13 01:21

いろんな情報に触れる、他人の話に耳を傾けるという行為は、自身の認識をチェックし、広げるためにするほうが有益ですよね。反証の可能性を探る、反証の証拠を見つけるというふうに。だから、自分とは異なる領域、考え方にある人の話のほうが、役に立つ。ただ、この作業にはエネルギーを使うし、疲弊しやすいんですよね。だから、癒しを挿みながら、ほどほどにしなければならない。統制したい人たちは、この辺りを巧みに使おうとしているみたいです。日頃から疲弊させておけば、補完する話、強化する話しか聞きたくなくなるし、癒しを求めて、誘惑に乗りやすくもなる。情報を持たないものは、馬鹿で、生きる資格もないと思わせれば、自ら墓穴に足を踏み入れてくれる。馬鹿でけっこう、ガイキチでけっこう、けっこう仮面のおっぴろげジャンプ、という心持ちで居ないと、サタンの足の爪にやられてしまう。古代人たちは、私たちよりもはるかに少ない情報しか持っていなかったはずのに、はるかに本質が見えていたようにも思えます。だから、それがいやで、バベルの塔を破壊したんでしょうね。破壊される方が傲慢だ、という理屈は、何となくおかしいですものね。

_ れんげ ― 2014/10/13 09:20

http://earth.nullschool.net/jp/about.html
39.88° N, 169.58° E ✕ 60° @ 96 km/h
こちらも人為的に作られたものの可能性が高いのでしょうか?
以前はなかったのですが、ここのところ、特に日本国内のテレビ、
ラジオから台風の報道がなされる頃合に、鈍い頭痛や軽いめまいに
吐き気を覚えます。私だけなら構わないのですが、子供たちが
頭痛、ちょっとしんどい(倦怠感)と訴えるのが気がかりです。
そうした事もあり、気象情報には敏感に反応してしまいます。
昨日、本日と、失礼いたしました。

_ velvetmorning ― 2014/10/13 13:47

昨日の衛星画像では、台風はかなりぼやけていましたけど、今日の画像見ると、中心部がやけに分厚く大きくなってますよね。
これだけ日本列島に寒気が入り込んでいる状態で、台風が発達するとは考え辛いです。やはり、上部を冷やして下部を暖めてスーパーセルを作っている可能性が高いのでは??
あと、テレビで高知の桂浜の映像見たら、スゴイ暴風雨でしたが、足摺岬の映像を見ると、磯釣り出来そうなくらいの荒れ方(波2.5mから3mうねりを伴う)程度でした。
これも妙です。

_ velvetmorning ― 2014/10/13 13:54

あと、先日アユ釣りをしていてカジカを釣ったのですが、お腹の中に石が入っていなかったです。
本格的に増水する前は、彼らは石を飲み込んで、流されるのを防ぎます。
野生生物は、それくらいのことが分かるのです。
本来、我々にも分かるはずです。
あと(波2.5mから3mうねりを伴う)というのも、ものすごいパワーですので(海中に落ちると死ぬかなというくらい)くれぐれも注意してください。

_ 雪 ― 2014/10/13 17:55

人間は一日にものすごい量の情報を得て居るけど、社会生活のなかでそれを制限したものとして扱わないといけないみたいな特徴があるのかなと勝手に思ってます。その制限は仕方ないかもしれないけど正確性はない。そしてこういうことが人の間にズレや溝を作る核のようなものになっているかもしれません。

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