一羽の鳥について 不正選挙を監視しに選挙へ行こう!!2014/12/10 17:09

いとうせいこう氏が、凄く良い文章を書いています。
著作権フリーだそうなので、転載します。

いとうせいこう
作家・クリエーター
【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)
http://politas.jp/articles/213

自分一人が投票したところで何も変わらない、と多くの人は思う。選挙を前にして自分が無力であると感じる。その感覚に傷ついて無関心になる人もいる。
だが、「自分一人が投票したところで何も変わらないと思う一人」が投票すると社会が変わる。
私は何度かそういう選挙を見てきた。
デモも同様である。

「私一人が出かけようが出かけまいが何も変わらないと思う」人が実際に出かけると、それが膨れ上がる列になる。
その時、世界は何かしら変わる(ただし根本的に私は、変わろうが変わるまいが思ったことを主張しに出かければよいだけだと考えるのではあるが。そもそも世界を変えたい場合、有効性ばかりを先に考えることは無意味だ。なぜなら変わる前の世界から見た有効性の基準は必ず「古い」から)。


がらりと世界が変わることもある。それはほとんど次元の移動のようだ。今生きている世界から別の世界に、人は突然接続する。私は決して疑似科学を語っているのではない。
これが選挙の謎なのである。


代議制の、つまり多数の者が少数を選び、選出された者に政策をまかせるシステム、すなわち民主主義の厳密な数学、ないしは物理学がこれである。
多数の者が少数の権力者に影響を与えるわけだから、それはデモの謎でもある。


渡り鳥は飛び立つ時間をあらかじめ知っているのではなく、みんなで行きつ戻りつするうち突然旅に出る

私が変わると「私たち」が変わる。

私が行かない投票には何千万人かが行かない。
私が行く投票には何千万人かが行く。


特に浮動票と言われる「私たち」は渡り鳥のようなものだとイメージしてもいい。渡り鳥は飛び立つ時間をあらかじめ知っているのではなく、みんなで行きつ戻りつするうち突然旅に出る。
その時、どの鳥が出発を決めたか。
最後はリーダーが決まってくるとしても、飛ぶ群れの起源を遡ればどうなるか。
「私」という一羽の鳥が、としか言えないのではないか。
ある種の「政治不信というキャンペーン」によって「無力」さを刷り込まれているのだ


さて、もしもあなたが「私たちが変わったところで政治家が変わらないのだから意味がない」と思うなら、それはそれである種の「政治不信というキャンペーン」によって「無力」さを刷り込まれているのだと私は考える。
国民が「政治不信」になればなるほど、組織票を持つ者が好き勝手にふるまえる。


むしろ無力なのは選挙に落ちるかもしれない政治家の方だということを思い出して欲しい。
選挙期間というのは「無力」さの逆転が起きる時間なのであり、結果を決めるのは例の「私たち」以外にない。
つまり「私」以外に。
その時「力」はどちらにあるか。
あなたにある。
これが選挙というものの恐るべき、スリリングな本質だ。

以上引用
http://politas.jp/articles/213



この文章は正しい。

ただ、いとうせいこうさんが触れていないことがある。

それは、不正選挙のことである。

投票率や票数や選挙の前の予想や期日前投票や出口調査や全てのものが不正選挙システムによってコントロールされていることである。


これを打ち破るには、この『渡り鳥』のように私達が不正選挙システムを打ち破るために一斉に羽ばたかなくてはならない。

皆さん、不正選挙を暴きに選挙に行きましょう。


この国を戦争に向かわせては絶対になりません。



本日、不正選挙によってでっちあげられた秘密保全法が施行されたようですが、この文章を置いておきたいと思います。


以下『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』より引用


「でもここからは脱出できない」と僕は言った。「地図はよく見ただろう?出口なんかどこにもないよ。ここは世界の終わりなんだ。もとには戻れないし、先にもいけないんだ」

「世界の終わりかもしれないが、ここには必ず出口がある。それは俺にははっきりとわかるんだよ。空にそう書いてある。出口があるってね。鳥は壁を超えるよな?壁を超えた鳥はどこへ行くんだ?外の世界だ。この壁の向こうにはたしかにべつの世界があるし、だからこそ壁は街を囲んで人々を外に出さないようにしているんだ。外に何もなきゃわざわざ壁で囲い込む必要なんてない。そして必ずどこかに出口はあるんだ。」


中略

「最初に君にもそう言ったと思うが、この街は不自然で間違っている」と影は言った。「それは今でもそう信じている。不自然だし、間違っている。しかし問題は、不自然で間違っているなりにこの街が完成されているってことなんだ。何もかも不自然で歪んでいるから、結果的にはすべてぴったりとひとつにまとまってしまうんだよ。完結しているんだ。こんな風にね」
影はかかとで地面に円を描いた。
「輪が収束しているんだ。だから長くここにいて、いろんなことを考えていると、だんだん彼らの方が正しくて自分が間違っているんじゃないかって気になってくるんだ。彼らがあまりにもきちんと完結しているみたいに見えるからね。俺の言ってることはわかるかい?」
よくわかるよ。僕もときどきそう感じることがある。街に比べると、僕が弱い矛盾した微小な存在なんじゃないかってね」

中略

「それと同じさ。この街の完全さ・完結性はその永久運動と同じなんだよ。原理的には完全な世界なんてどこにも存在しない。しかしここは完全だ。とすれば必ずどこかにからくりがあるはずなんだ。見た目に永久運動とうつる機械が何らか目に見えない外的な力を裏側で利用しているようにね」

中略

「俺は迷ったときは鳥を見るんだ」と影は言った。「鳥を見ると自分が間違っていないということがよくわかる。街の完全さなんて鳥には何の関係もない。壁も、門番も、角笛も、何の関係もないんだ。君もそんな時は鳥を見るといいんだ。」

以上『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』より引用


『迷ったときは鳥を見る』
筆者の好きな言葉です。


で、不正選挙です。


白票を入れても全くの無意味どころか、不正選挙システムを助けることになります。


あなたが入れたい候補者が居たら、その候補者の得票を後から完全に数え直しましょう。


この国の選挙は、おそらく日米安保条約によって、特定の候補の得票が特定の候補に流れる仕組みになっています。
それが、戦後の全面降伏とその後の東西冷戦の意味です。


そして、あらかじめ得票が決まっている場合もある。

それを暴くためには、あなたが投票してから、数え直すことが絶対に必要です。


それから、あなたの入れた票が、開票所に存在するかどうか調べましょう。

開票作業所を埋め尽くすほどの人々の監視が必要です。




以下関連
CIA吉田茂の孫である麻生太郎のアソウヒューマニーセンターが、今回の衆議院選挙も出口調査を担当するそうです ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/24/7502466

竹中平蔵のパソナが、12.14衆院選の開票と出口調査を担当 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/25/7503214

パソナの関連会社、ランスタッド株式会社が、パソナと同じように、選挙の出口調査や期日投票前受付、当日の受付業務から報告まで手がけている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/29/7506298


不正選挙しやすい期日前投票を当日投票と混ぜなきゃ駄目という法律を(大量破壊兵器があると嘘ついて行ったイラク戦争に憲法を無視して自衛隊を派遣した2003年のコイズミ内閣で作ったわけですが、
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/12/7220711

その法案作った内閣の中に、パソナの竹中平蔵が居るわけです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/03/7509290


『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204


絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930



不正選挙関連まとめ その1 参院選までにわかっていたこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/31/6929630

不正選挙関連まとめ その2 2013.7.21参院選後にわかってきたこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/31/6929671

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック