ジャーマンウイングス機墜落事故の無理なシナリオは、米国戦争屋の偽旗作戦を回避するため??2015/03/28 22:16

サッカー記事は明日の予定


独ルフトハンザ系LCCジャーマンウイングス社の事故ですが、副操縦士が鬱病で、機長がトイレに立った隙に閉め出して、操縦桿握って急降下して自爆って。。随分無理のあるシナリオ作りましたね。

どう考えてもテロでしょう。

名前は『ジャーマンウイングス』ですよ。『ドイツの翼』
『ドイツの翼』がフランスの山中に墜落って

『ドイツの翼』を墜落させようとしている連中は、ドル詐欺FRB米国戦争屋とその仲間達以外に考えられません。



連中は、NATOをウクライナ紛争に参加させない事で、『ロシア対欧州』という戦争屋が仕組んだ戦争を回避させたドイツとフランスに対する脅しを含めた戦略で、おそらく、『なんちゃってイスラム国』か、『ロシア過激派』のテロを装った偽旗作戦として仕込んだのが『ジャーマンウイングス機撃墜事件』


そうなると困るので、オバマ+ドイツ+フランスで、(戦争になると困るから)『副機長が鬱病って事にしておこう』となったのかと。


鬱病ってことになると、犯人は、グラクソなんとかとかその手の毎度おなじみの米国戦争屋人脈が出てくるわけで、この話は、シナリオとしては無茶ですが、犯人の説明としては、それほど間違っていないのかと思われます。

ブラックウォーター社=アカデミの関与が疑われるボストンマラソンテロでも、犯人を反ロシアなチェチェン人テロリストに仕立てて戦争回避してましたからね。