<福島県民健康調査>悪性・悪性疑い 152人、ロシアが福島原発の閉鎖の協力を申し出る 中国人民元が国際通貨に ― 2015/12/01 18:59
様々ニュースが入ってきておりますが、世の中急展開を迎えています。
【大暴露】アメリカ上院議員がアメリカと同盟国のテロ支援を認める! 「人々はアメリカ、フランス、イギリスがテロ支援をやめれば、戦争は終わることに気づくべきだ」http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/826.html
欧米の人達も、日々様々なことに気付いていっているのだと思います。
一方、日本のメディアは。。。
福島第一原発事故の件ですが
<福島県民健康調査>悪性ないし悪性疑い 152人に!!
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4456.html
そして、こんなニュースが。
以下引用
ロシアが福島原発の閉鎖の協力を申し出る
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12100933898.html
日本政府による福島原子力発電所の原子炉の閉鎖に対して、ロシアの国立原子力エネルギー企業ロスアトム(Rosatom)が支援を行う準備ができているという。
2011年3月に起きた大地震とそれに伴う津波により炉心融解(メルトダウン)が引き起こされ、大規模な放射性物質の漏洩が起きた。しかしこの原子力事故が起きてからも、日本政府は除染作業に難航している。
2015年3月時点で、約60万トンの汚染水が現場のタンク内に貯蔵されており、除染作業には40年が必要と見積もられている。
ロスアトム社のキリル・コマロフ(Kirill Komarov)副長:
「ロシアが日本に協力できる新しい分野が浮上しています。
福島のメルトダウンからもたらされた結果を一掃するために、日本の仲間を支援することをロシア政府は望んでいます」
協力内容には、日本が将来使用しないその他の原発の閉鎖も含まれている。
以上引用 以下全文は
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12100933898.html
ロシアは、原発事故の経験者なので、ロシアの支援を受けるのが、一番賢いやり方でしょう。
日本は、未だに、福島第一原発の封鎖にも失敗している状況なのですから。
そして、日本の原発は、閉鎖しましょう。
こんなニュースも
以下引用
IMF 人民元を国際通貨に
2015年12月01日 15:2630日、国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事は、中国の通貨人民元を、特別引き出し権(SDR)構成通貨に含める事でふくめた。月曜日開かれた理事会で、この件は承認された。
先にラガルド専務理事は、SDR通貨バスケットに人民元を含めるよう勧告していた。
現在通貨バスケットには、米国ドル、ユーロ、日本円、英国ポンドが入っている。人民元採用の決定は、来年2016年10月1日に効力を発する。
中略
SDR(特別引き出し権)というのは、加盟国の準備資産を補完する手段として、IMFが1969年に創設した人為的な国際準備資産で、SDRの価値は主要4大国・地域の国際通貨バスケットに基づいて決められ、自由利用可能通貨と交換ができる。
人民元はSDRとして採用された事で、国際通貨とみなされることになる。ドルやユーロを外貨準備として保管している世界の中央銀行にとって、この事は、今回の決定により、さらにもう一つ選択肢が増えたことを意味する。特に、中国との貿易を積極的に発展させている一連の途上国は、今回の決定に特別の注意を向けるに違いない。
以上引用
jp.sputniknews.com/business/20151201/1254347.html#ixzz3t3934iP8
世界の多極化は進んでいます。
【大暴露】アメリカ上院議員がアメリカと同盟国のテロ支援を認める! 「人々はアメリカ、フランス、イギリスがテロ支援をやめれば、戦争は終わることに気づくべきだ」http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/826.html
欧米の人達も、日々様々なことに気付いていっているのだと思います。
一方、日本のメディアは。。。
福島第一原発事故の件ですが
<福島県民健康調査>悪性ないし悪性疑い 152人に!!
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4456.html
そして、こんなニュースが。
以下引用
ロシアが福島原発の閉鎖の協力を申し出る
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12100933898.html
日本政府による福島原子力発電所の原子炉の閉鎖に対して、ロシアの国立原子力エネルギー企業ロスアトム(Rosatom)が支援を行う準備ができているという。
2011年3月に起きた大地震とそれに伴う津波により炉心融解(メルトダウン)が引き起こされ、大規模な放射性物質の漏洩が起きた。しかしこの原子力事故が起きてからも、日本政府は除染作業に難航している。
2015年3月時点で、約60万トンの汚染水が現場のタンク内に貯蔵されており、除染作業には40年が必要と見積もられている。
ロスアトム社のキリル・コマロフ(Kirill Komarov)副長:
「ロシアが日本に協力できる新しい分野が浮上しています。
福島のメルトダウンからもたらされた結果を一掃するために、日本の仲間を支援することをロシア政府は望んでいます」
協力内容には、日本が将来使用しないその他の原発の閉鎖も含まれている。
以上引用 以下全文は
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12100933898.html
ロシアは、原発事故の経験者なので、ロシアの支援を受けるのが、一番賢いやり方でしょう。
日本は、未だに、福島第一原発の封鎖にも失敗している状況なのですから。
そして、日本の原発は、閉鎖しましょう。
こんなニュースも
以下引用
IMF 人民元を国際通貨に
2015年12月01日 15:2630日、国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事は、中国の通貨人民元を、特別引き出し権(SDR)構成通貨に含める事でふくめた。月曜日開かれた理事会で、この件は承認された。
先にラガルド専務理事は、SDR通貨バスケットに人民元を含めるよう勧告していた。
現在通貨バスケットには、米国ドル、ユーロ、日本円、英国ポンドが入っている。人民元採用の決定は、来年2016年10月1日に効力を発する。
中略
SDR(特別引き出し権)というのは、加盟国の準備資産を補完する手段として、IMFが1969年に創設した人為的な国際準備資産で、SDRの価値は主要4大国・地域の国際通貨バスケットに基づいて決められ、自由利用可能通貨と交換ができる。
人民元はSDRとして採用された事で、国際通貨とみなされることになる。ドルやユーロを外貨準備として保管している世界の中央銀行にとって、この事は、今回の決定により、さらにもう一つ選択肢が増えたことを意味する。特に、中国との貿易を積極的に発展させている一連の途上国は、今回の決定に特別の注意を向けるに違いない。
以上引用
jp.sputniknews.com/business/20151201/1254347.html#ixzz3t3934iP8
世界の多極化は進んでいます。
昨夜は、ロシアによる『シオニストネオコン戦争屋=なんちゃってイスラム国』の大暴露大会が開かれていました。 ― 2015/12/03 14:13
昨夜は、ロシアによる『CIA×モサ度製なんちゃってイスラム国』の大暴露大会が開かれていました。
詳しくはスプートニク読んでいただきたいと思いますが、以下ダイジェストで
以下引用
露国防省のブリーフィング エルドアンとISの関係を暴露
トルコをはじめとした一連の国々は、シリアで戦闘員らに手を貸し、違法な石油事業に直接関与している-ロシア軍参謀本部。
シリアとイラクでISが盗んだ石油の主な消費国は、トルコだ-ロシア国防省。
ISの石油販売による収入は、年間およそ20億ドル。
悪党とトルコのエリートたちの統一チームは、シリアで石油を産業規模で盗んでいる。
ロシアには、ISに占拠されたシリアの油田から生産された石油の最終目的地が、トルコであるという証拠がある。
ロシア国防省は、シリアとトルコの国境におけるISの石油を積んだタンカーの車列の写真を公表した。
ISのテロリストらによる石油販売の収入は、トルコ指導部の懐を豊かにするだけでなく、武器や戦闘員という形でシリアに戻っている。
ISがシリアで所有する石油タンカーに関するロシア国防省の情報は、同省のサイトに掲載され、全ての人にとって閲覧可能となる。
この1週間でトルコからシリアに約2000人の戦闘員、120トン以上の弾薬、およそ250台の様々な種類の車両が投入された。
ロシアは、同国の情報によるとISの石油ビジネスの中心地がある場所へ入ることを許可するようトルコに呼びかけた。
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1262121.html#ixzz3tE7xh4qG
自由シリア軍・情報機関のホサム・アルアワク少将は、通信社「スプートニク」に、我々には、テロ組織「IS(イスラム国)」とトルコの間で結ばれた石油供給に関する契約書の写真があると述べた。
jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1262001.html#ixzz3tE8EhalM
ルドスコイ氏は、次のように述べた-
「ISの悪党集団の支配下にあるシリアとイラクの地域からトルコ領内に石油を輸送している3つの主要ルートが明らかになった」。
ルドスコイ氏によると、西ルートは、地中海沿岸のトルコの港につながっており、北ルートは、パトマの製油所に向かっており、東ルートは、ジャズリの居住地区にある積み替え拠点につながっている。
ロシア国防省はその証拠として、ブリーフィングで衛星写真を提示した。ロシア軍によると、この衛星写真には、ISの支配地域からトルコへ向かう石油タンカーの車列が写っている。
jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1262636.html#ixzz3tE7gtrMP
ミジンツェフ氏は、次のように語った-
「この1週間だけでトルコ領内から『IS』と『アル=ヌスラ戦線』の部隊に約2000人の戦闘員、120トン以上の弾薬、およそ250台の様々な種類の車両が投入された。諜報活動によって得られた我々の確かな情報によると、トルコ側はそのような行為を長期間にわたって定期的に行っていた」。
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263194.html#ixzz3tE7HLW87
アントノフ国防次官は「ロシア航空宇宙軍が空爆を行っているのは石油製品の保管庫、加工工場、輸送隊だ。ロシア航空宇宙軍によりこの2ヶ月で石油精製複合体32箇所、石油精製工場11箇所、石油汲み替えステーション23箇所のに空爆が行われた。石油製品を輸送していたトレーラー1080台が破壊された。これによってシリアで非合法に採掘された石油の取引量をおよそ半分に減らすことに成功した」と語った。
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263278.html#ixzz3tE6rOnTK
「11月16日に撮られた写真には、最高で360台の石油輸送車と大型トラックがシリアの国境のすぐ近くを移動する様子が分かる。B地区には最多で160台の石油輸送車があるが、これはたった今国境を通過したばかりのものだ。A地区の通過チェックポイントではシリアの国境に接近する100台からなる車列が認められる。」
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263601.html#ixzz3tE6cExcS
ロシア国防省は、トルコの石油密輸を裏付けるビデオを公開。ビデオにはトルコ南部のレイハンルィ地区を通るシリアとトルコの国境を何の障害もなく大型輸送トラックが通過する様子が収められている。
jp.sputniknews.com/russia/20151203/1263997.html#ixzz3tE5zjnx6
イラクは、密輸された石油の売買に関するトルコへの非難が確認された場合、国連安全保障理事会としかるべき国際機関に迅速に苦情を申し立てる。イラク国防省のモハマド・ヌシル・ヌリ報道官が発表した。
jp.sputniknews.com/politics/20151203/1264291.html#ixzz3tE5rhsOA
以上引用
さて、シオニストネオコン戦争屋の皆さんは、これからどうするんでしょうかね??
多分、もっといろいろ出てくるよ。
ちなみに、危機的な状況にあるトルコは。。
以下引用
トルコの与党「公正発展」党の議員グループの議長で元税関貿易相のヌレッチンン・ジャニクリ議員はラジオ「スプートニク」からのインタビューに答え、スホイ24撃墜事件後、ロシア政府の採った対トルコ制限策についてコメントした。
「我々はロシアが事件後出したかなり厳しい声明に理解を持って接している。この反応は当然だ。悲劇的な事件が起きた。軍用機が撃墜され、ロシアのパイロットが死亡した。我々はこの事件に対するロシアの反応に理解を持って接している。」
ジャニクリ議員は、危機から脱する方法は状況をエスカレートさせないことを目指した交渉をおいてないとの見方を示している。
「この危機的状況は、双方が健全かつバランスの取れた政策を行わないかぎり克服できない。我々は健全な意味と互恵的相互関係への志向が打ち勝ち、ロシアとの友好関係を築き、この先、最高レベルでの関係を維持できるよう我々を導いてくれるよう期待している。」
以上引用
jp.sputniknews.com/middle_east/20151203/1264191.html#ixzz3tE5G7MDN
真の敵は、一般のトルコ国民では無いわけですから。
『なんちゃってイスラム国』が不法に占拠した地帯で石油生産やって、1年で2500億円の売り上げだったとかで、その金で世界中の民兵やテロリスト、PMCを雇って戦争していたと言われているわけですから、こりゃ、極悪戦争犯罪人としか言いようが無い。
しかも、その金で選挙費用やら、マスコミ対策費用やらを捻出していたわけで、どこまで暴露されるんでしょうねえ。
おそらく、これからも続々と出てくるでしょうね。
現在、世界の火付け強盗『シオニストネオコン戦争屋』の資金源と武器供給源を断つことが求められています。
第三次世界大戦を防ぎましょう。
よろしくお願いします。
詳しくはスプートニク読んでいただきたいと思いますが、以下ダイジェストで
以下引用
露国防省のブリーフィング エルドアンとISの関係を暴露
トルコをはじめとした一連の国々は、シリアで戦闘員らに手を貸し、違法な石油事業に直接関与している-ロシア軍参謀本部。
シリアとイラクでISが盗んだ石油の主な消費国は、トルコだ-ロシア国防省。
ISの石油販売による収入は、年間およそ20億ドル。
悪党とトルコのエリートたちの統一チームは、シリアで石油を産業規模で盗んでいる。
ロシアには、ISに占拠されたシリアの油田から生産された石油の最終目的地が、トルコであるという証拠がある。
ロシア国防省は、シリアとトルコの国境におけるISの石油を積んだタンカーの車列の写真を公表した。
ISのテロリストらによる石油販売の収入は、トルコ指導部の懐を豊かにするだけでなく、武器や戦闘員という形でシリアに戻っている。
ISがシリアで所有する石油タンカーに関するロシア国防省の情報は、同省のサイトに掲載され、全ての人にとって閲覧可能となる。
この1週間でトルコからシリアに約2000人の戦闘員、120トン以上の弾薬、およそ250台の様々な種類の車両が投入された。
ロシアは、同国の情報によるとISの石油ビジネスの中心地がある場所へ入ることを許可するようトルコに呼びかけた。
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1262121.html#ixzz3tE7xh4qG
自由シリア軍・情報機関のホサム・アルアワク少将は、通信社「スプートニク」に、我々には、テロ組織「IS(イスラム国)」とトルコの間で結ばれた石油供給に関する契約書の写真があると述べた。
jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1262001.html#ixzz3tE8EhalM
ルドスコイ氏は、次のように述べた-
「ISの悪党集団の支配下にあるシリアとイラクの地域からトルコ領内に石油を輸送している3つの主要ルートが明らかになった」。
ルドスコイ氏によると、西ルートは、地中海沿岸のトルコの港につながっており、北ルートは、パトマの製油所に向かっており、東ルートは、ジャズリの居住地区にある積み替え拠点につながっている。
ロシア国防省はその証拠として、ブリーフィングで衛星写真を提示した。ロシア軍によると、この衛星写真には、ISの支配地域からトルコへ向かう石油タンカーの車列が写っている。
jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1262636.html#ixzz3tE7gtrMP
ミジンツェフ氏は、次のように語った-
「この1週間だけでトルコ領内から『IS』と『アル=ヌスラ戦線』の部隊に約2000人の戦闘員、120トン以上の弾薬、およそ250台の様々な種類の車両が投入された。諜報活動によって得られた我々の確かな情報によると、トルコ側はそのような行為を長期間にわたって定期的に行っていた」。
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263194.html#ixzz3tE7HLW87
アントノフ国防次官は「ロシア航空宇宙軍が空爆を行っているのは石油製品の保管庫、加工工場、輸送隊だ。ロシア航空宇宙軍によりこの2ヶ月で石油精製複合体32箇所、石油精製工場11箇所、石油汲み替えステーション23箇所のに空爆が行われた。石油製品を輸送していたトレーラー1080台が破壊された。これによってシリアで非合法に採掘された石油の取引量をおよそ半分に減らすことに成功した」と語った。
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263278.html#ixzz3tE6rOnTK
「11月16日に撮られた写真には、最高で360台の石油輸送車と大型トラックがシリアの国境のすぐ近くを移動する様子が分かる。B地区には最多で160台の石油輸送車があるが、これはたった今国境を通過したばかりのものだ。A地区の通過チェックポイントではシリアの国境に接近する100台からなる車列が認められる。」
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263601.html#ixzz3tE6cExcS
ロシア国防省は、トルコの石油密輸を裏付けるビデオを公開。ビデオにはトルコ南部のレイハンルィ地区を通るシリアとトルコの国境を何の障害もなく大型輸送トラックが通過する様子が収められている。
jp.sputniknews.com/russia/20151203/1263997.html#ixzz3tE5zjnx6
イラクは、密輸された石油の売買に関するトルコへの非難が確認された場合、国連安全保障理事会としかるべき国際機関に迅速に苦情を申し立てる。イラク国防省のモハマド・ヌシル・ヌリ報道官が発表した。
jp.sputniknews.com/politics/20151203/1264291.html#ixzz3tE5rhsOA
以上引用
さて、シオニストネオコン戦争屋の皆さんは、これからどうするんでしょうかね??
多分、もっといろいろ出てくるよ。
ちなみに、危機的な状況にあるトルコは。。
以下引用
トルコの与党「公正発展」党の議員グループの議長で元税関貿易相のヌレッチンン・ジャニクリ議員はラジオ「スプートニク」からのインタビューに答え、スホイ24撃墜事件後、ロシア政府の採った対トルコ制限策についてコメントした。
「我々はロシアが事件後出したかなり厳しい声明に理解を持って接している。この反応は当然だ。悲劇的な事件が起きた。軍用機が撃墜され、ロシアのパイロットが死亡した。我々はこの事件に対するロシアの反応に理解を持って接している。」
ジャニクリ議員は、危機から脱する方法は状況をエスカレートさせないことを目指した交渉をおいてないとの見方を示している。
「この危機的状況は、双方が健全かつバランスの取れた政策を行わないかぎり克服できない。我々は健全な意味と互恵的相互関係への志向が打ち勝ち、ロシアとの友好関係を築き、この先、最高レベルでの関係を維持できるよう我々を導いてくれるよう期待している。」
以上引用
jp.sputniknews.com/middle_east/20151203/1264191.html#ixzz3tE5G7MDN
真の敵は、一般のトルコ国民では無いわけですから。
『なんちゃってイスラム国』が不法に占拠した地帯で石油生産やって、1年で2500億円の売り上げだったとかで、その金で世界中の民兵やテロリスト、PMCを雇って戦争していたと言われているわけですから、こりゃ、極悪戦争犯罪人としか言いようが無い。
しかも、その金で選挙費用やら、マスコミ対策費用やらを捻出していたわけで、どこまで暴露されるんでしょうねえ。
おそらく、これからも続々と出てくるでしょうね。
現在、世界の火付け強盗『シオニストネオコン戦争屋』の資金源と武器供給源を断つことが求められています。
第三次世界大戦を防ぎましょう。
よろしくお願いします。
なんちゃってイスラム国詐欺って何なのか?が理解出来てきたら、オウム真理教って何なのか?が、よく理解出来るようになりました。 ― 2015/12/05 19:12
世界中で、なんちゃってイスラム国詐欺によるテロ事件が勃発中ですが、イスラム国詐欺って何なのか?が理解出来てきたら、オウム真理教って何なのか?が、よく理解出来るようになりました。
というわけで
以下
オウム真理教って何ですか??Q&A
1,
Q,『オウム真理教』って、そもそもどういう団体??
A,簡単に言えば、『日本版アルカイダ。』
さらに分かりやすく言うと、『日本版イスラム国』のことだよ。
『イスラム国』は、CIAとモサ度が作った、『イスラムのふりしたシオニストネオコン』だけど、『オウム真理教』は、『仏教のふりをしたシオニストネオコン』ということ。
それ、分かりやすいです。
2,
Q,じゃあ、そもそも『アルカイダ』って何??
A,米国のカーター政権時代に、CIAが、対ソ連の作戦として、アフガニスタンのムジャヒディンに麻薬栽培と武器を与えて育てたテロリストの事だよ。そのテロリスト達のデータベースが『アルカイダ』と呼ばれている。
これは、陰謀論とかではなく、カーター政権の国防問題特別担当補佐官だったブレジンスキー自らがインタビューで語っているよ。
(カーター大統領が、カブールのソ連寄りの政権への対抗勢力に秘密の資金援助を行う指令に始めてサインしたのは、1979年7月3日)「ラ・ヌーヴェル・オブゼルヴァチュール紙」(仏)
http://www.ne.jp/asahi/home/enviro/news/peace/blum-J
で、現実的に、ソ連が1991年12月に崩壊しちゃったでしょ。
ソ連が崩壊した時の大統領は、ブッシュ父だったのだけど、敵が居なくなっちゃったものだから、ブッシュ達の世界征服のため(ウォルフォウィッツドクトリン)の手駒になったんだよ。
そのウォルフォウィッツドクトリンが出来た1992年に、日本にも元米軍極東中央病院だった聖路加国際病院に戦時対応のタワーの建設計画が始まり、地下鉄サリン事件が起きたときに、都合良く被害者のほとんどが運ばれたよ。(電通とフジテレビも入居していたのは、まめ知識)
へえ、やはり仕組まれているんですね。
以下は、世界征服を企んだウォルフォウィッツドクトリンを作ったパパブッシュ時代の政権メンバー
職名 氏名 任期
大統領 ジョージ・H・W・ブッシュ 1989 - 1993
副大統領 ダン・クエール 1989 - 1993
国務長官 ジェイムズ・ベイカー 1989 - 1992
ローレンス・イーグルバーガー 1992 - 1993
財務長官 ニコラス・ブレイディ 1989 - 1993
国防長官 リチャード・チェイニー 1989 - 1993
司法長官 リチャード・ソーンバーグ 1989 - 1991
ウィリアム・バー 1991 - 1993
内務長官 マヌエル・ルージャン 1989 - 1993
商務長官 ロバート・モスバカー 1989 - 1992
バーバラ・フランクリン 1992 - 1993
労働長官 エリザベス・ドール 1989 - 1991
リン・マーティン 1991 - 1993
農務長官 クレイトン・キース・ヤイター 1989 - 1991
エドワード・レル・マディガン 1991 - 1993
保健福祉長官 ルイス・ウェイド・サリヴァン 1989 - 1993
教育長官 ラウロ・フレッド・カヴァゾス 1989 - 1990
アンドルー・ラマー・アレグザンダー 1991 - 1993
住宅都市開発長官 ジャック・ケンプ 1989 - 1993
運輸長官 サミュエル・スキナー 1989 - 1991
ジェームズ・ブゼイ 1991 - 1992 (代理)
アンドルー・カード 1992 - 1993
エネルギー長官 ジェームズ・ワトキンス 1989 - 1993
退役軍人長官 エドワード・ダーウィンスキー 1989 - 1992
アンソニー・プリンシピ 1992 - 1993 (代理)
国防長官 リチャード・チェイニー 1989 - 1993
でしょ。
911NY自作自演テロの時は、ブッシュジュニアの副大統領ですよ。事件最大の黒幕と呼ばれてましたよね。
で、CIA長官は、ロバート・M・ゲーツで、この人は、ブッシュジュニア政権の2006年12月18日、第22代国防長官に就任し、オバマ政権でも留任。
311の時の国防長官だよ。
ともだち作戦の時の空母ロナルドレーガンの指揮は、この人。
経歴を要約すると
1966年にCIA入局。その後27年近くにわたり、6人の大統領の下で情報の専門家として活躍。
約9年間をホワイトハウスの国家安全保障会議で過ごし、共和・民主両党の4人の大統領に仕えた。
1986年から1989年までCIA副長官
1989年1月20日から91年11月6日までジョージ・H・W・ブッシュ政権の大統領補佐官・国家安全保障 問題担当次席補佐官
1991年から93年まで米国中央情報局(CIA)長官。
2006年12月18日、第22代国防長官
2011年6月30日辞任
生え抜き職員で長官まで上り詰めたのは、CIA史上ゲーツひとり。
以上引用 米大使館HPより
バリバリのバリバリのCIAの中の人ですよ。
経歴からして湾岸戦争仕込んだことにも関わっているのが分かりますよね。
オウム真理教が出てくるのは、パパブッシュ政権時代で、チェイニー国防長官、ゲーツCIA長官という『悪の枢軸トリオ』の時です。
Q,では、オウム真理教は、具体的に何をやっていたのでしょう?
A,簡単に言うと、いろいろな事件を、オウム真理教の仕業とすることで煙に巻くために作られた存在という感じかな。
そのために、信者達は、MKウルトラ計画という洗脳プログラムで、おかしな行動を取らされた。
もちろん、事件の様々な部分は、プロフェッショナル(特殊部隊とかPMC)の手が入っていると思うよ。
これは、今、『イスラム国』のテロですと言ってるのとほぼ同じ。
たとえば、サリン製造で捕まった土屋容疑者の供述担当だったのは、郵政不正事件で捏造が発覚して逮捕された大久保弘道被告だから、真偽は、怪しいよね。
あのあたりの事件、全部捏造だったでしょ。
土屋容疑者は、「サリン作ったのは事実だけど、事件で使われたのは、俺が作ったサリンでは化学的にあり得ない」と裁判で証言してました。
実際、地下鉄サリン事件では、タブンとかソマンなど別の化学兵器が使われた形跡が見られます。
そして、オウム真理教の信者達がワークと称してサリンを撒いたとされる松本サリン事件では、容疑者が、防護マスクも防護服も身につけずにサリンを撒いているにも関わらず、全くサリンによる中毒症状が見られません。
それなのに、実際に人が死んでいるわけです。
現場では、宇宙服のようなものを着た人を見たという証言が複数ありましたが、裁判では、会期を短縮するという理由で証言台に立つことは無かったのです。
日本は植民地なので、米軍(の影の部隊)が行った作戦は、大体そういう風に処理されてますよ、ほとんど。
以下過去記事から
この大久保弘道被告は、地下鉄サリン事件においてサリン製造者であった土屋正実被告の供述調書をとった人物だ。
このサリン事件の疑問については、ここでは端折るが、 大久保弘道は、事件における数々の疑問点を隠蔽し、胎児性水俣病であったと思われる盲目のおっさんが世界征服のために毒ガスを撒いたなどという奇妙きてれつな作文を書いた。
この事件は、米軍報告によれば北朝鮮の犯行という事になっている。本当のところは怪しいところだし、わざわざ築地の元米軍極東中央病院である聖路加国際病院に戦時用タワーを事件の3年前に建設し、ほとんどの患者がそこに運び込まれるなどという出来過ぎた展開であり、どう考えても事前に知っていたとしか考えられないが。。
CIA報告では、北朝鮮が陽動作戦で東京を混乱させている隙に韓国の首都ソウルに侵攻する作戦だとされている。
現実的には、占拠することは可能だが、兵站が持たないので、絶対やらない作戦(信じてる人多数みたいだけど)
とはいえ、事実がどうあれ実際に現実の東アジアの軍事は、この米軍報告を元に再編成されたのだ。
そして、この地下鉄サリン事件の結果として、レーガン・中曽根政権において作られたスターウォーズ計画=SDIミサイル防衛計画という全く出来損ないで役に立たないことが判明し、お蔵入りしていたミサイル防衛計画が進められ、数兆円の金が軍産複合体企業に流れたのである。
さらに言うと、福島原発のプルサーマル計画を中止しようとして国策逮捕された佐藤栄佐久知事の談合疑惑に関わっていたのは水谷建設であり、水谷建設の顧問だったのは、オウムと暴力団の関係で進んでいた神奈川県警の捜査を打ち切り、解散させ、後に部下の麻薬事件隠蔽に絡み逮捕された渡辺泉郎神奈川県警本部長である。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2011/04/03/
そういえば、オウムは数千億の資金を持ってるとか何とか言ってましたよね。
これ、なんちゃってイスラム国の石油盗掘による資産と一緒の金額じゃない??
ソ連崩壊の影で、連中が同じような事をしていたと考えると辻褄合いますよね。
もっとそういえば、当時崩壊したソ連周辺諸国で武器売買の仲介やってたのが、オウムの早川某だったっけ。
CIAルートで武器の仲介をしてたのでしょうね。
それって、なんちゃってイスラム国のバクダディ(サイモン・エリオット)みたいなものじゃん。
ちなみに、最近のエボラは、発表されたのが3月20日なんですよね。
毎度おなじみの、イラク戦争や地下鉄サリン事件、それにリビア爆撃と同じ日程です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/10/28/7476548
作った人達が一緒だからだよね。
つまり、CIAシオニストネオコン戦争屋NATO連合FRB
というわけで
以下
オウム真理教って何ですか??Q&A
1,
Q,『オウム真理教』って、そもそもどういう団体??
A,簡単に言えば、『日本版アルカイダ。』
さらに分かりやすく言うと、『日本版イスラム国』のことだよ。
『イスラム国』は、CIAとモサ度が作った、『イスラムのふりしたシオニストネオコン』だけど、『オウム真理教』は、『仏教のふりをしたシオニストネオコン』ということ。
それ、分かりやすいです。
2,
Q,じゃあ、そもそも『アルカイダ』って何??
A,米国のカーター政権時代に、CIAが、対ソ連の作戦として、アフガニスタンのムジャヒディンに麻薬栽培と武器を与えて育てたテロリストの事だよ。そのテロリスト達のデータベースが『アルカイダ』と呼ばれている。
これは、陰謀論とかではなく、カーター政権の国防問題特別担当補佐官だったブレジンスキー自らがインタビューで語っているよ。
(カーター大統領が、カブールのソ連寄りの政権への対抗勢力に秘密の資金援助を行う指令に始めてサインしたのは、1979年7月3日)「ラ・ヌーヴェル・オブゼルヴァチュール紙」(仏)
http://www.ne.jp/asahi/home/enviro/news/peace/blum-J
で、現実的に、ソ連が1991年12月に崩壊しちゃったでしょ。
ソ連が崩壊した時の大統領は、ブッシュ父だったのだけど、敵が居なくなっちゃったものだから、ブッシュ達の世界征服のため(ウォルフォウィッツドクトリン)の手駒になったんだよ。
そのウォルフォウィッツドクトリンが出来た1992年に、日本にも元米軍極東中央病院だった聖路加国際病院に戦時対応のタワーの建設計画が始まり、地下鉄サリン事件が起きたときに、都合良く被害者のほとんどが運ばれたよ。(電通とフジテレビも入居していたのは、まめ知識)
へえ、やはり仕組まれているんですね。
以下は、世界征服を企んだウォルフォウィッツドクトリンを作ったパパブッシュ時代の政権メンバー
職名 氏名 任期
大統領 ジョージ・H・W・ブッシュ 1989 - 1993
副大統領 ダン・クエール 1989 - 1993
国務長官 ジェイムズ・ベイカー 1989 - 1992
ローレンス・イーグルバーガー 1992 - 1993
財務長官 ニコラス・ブレイディ 1989 - 1993
国防長官 リチャード・チェイニー 1989 - 1993
司法長官 リチャード・ソーンバーグ 1989 - 1991
ウィリアム・バー 1991 - 1993
内務長官 マヌエル・ルージャン 1989 - 1993
商務長官 ロバート・モスバカー 1989 - 1992
バーバラ・フランクリン 1992 - 1993
労働長官 エリザベス・ドール 1989 - 1991
リン・マーティン 1991 - 1993
農務長官 クレイトン・キース・ヤイター 1989 - 1991
エドワード・レル・マディガン 1991 - 1993
保健福祉長官 ルイス・ウェイド・サリヴァン 1989 - 1993
教育長官 ラウロ・フレッド・カヴァゾス 1989 - 1990
アンドルー・ラマー・アレグザンダー 1991 - 1993
住宅都市開発長官 ジャック・ケンプ 1989 - 1993
運輸長官 サミュエル・スキナー 1989 - 1991
ジェームズ・ブゼイ 1991 - 1992 (代理)
アンドルー・カード 1992 - 1993
エネルギー長官 ジェームズ・ワトキンス 1989 - 1993
退役軍人長官 エドワード・ダーウィンスキー 1989 - 1992
アンソニー・プリンシピ 1992 - 1993 (代理)
国防長官 リチャード・チェイニー 1989 - 1993
でしょ。
911NY自作自演テロの時は、ブッシュジュニアの副大統領ですよ。事件最大の黒幕と呼ばれてましたよね。
で、CIA長官は、ロバート・M・ゲーツで、この人は、ブッシュジュニア政権の2006年12月18日、第22代国防長官に就任し、オバマ政権でも留任。
311の時の国防長官だよ。
ともだち作戦の時の空母ロナルドレーガンの指揮は、この人。
経歴を要約すると
1966年にCIA入局。その後27年近くにわたり、6人の大統領の下で情報の専門家として活躍。
約9年間をホワイトハウスの国家安全保障会議で過ごし、共和・民主両党の4人の大統領に仕えた。
1986年から1989年までCIA副長官
1989年1月20日から91年11月6日までジョージ・H・W・ブッシュ政権の大統領補佐官・国家安全保障 問題担当次席補佐官
1991年から93年まで米国中央情報局(CIA)長官。
2006年12月18日、第22代国防長官
2011年6月30日辞任
生え抜き職員で長官まで上り詰めたのは、CIA史上ゲーツひとり。
以上引用 米大使館HPより
バリバリのバリバリのCIAの中の人ですよ。
経歴からして湾岸戦争仕込んだことにも関わっているのが分かりますよね。
オウム真理教が出てくるのは、パパブッシュ政権時代で、チェイニー国防長官、ゲーツCIA長官という『悪の枢軸トリオ』の時です。
Q,では、オウム真理教は、具体的に何をやっていたのでしょう?
A,簡単に言うと、いろいろな事件を、オウム真理教の仕業とすることで煙に巻くために作られた存在という感じかな。
そのために、信者達は、MKウルトラ計画という洗脳プログラムで、おかしな行動を取らされた。
もちろん、事件の様々な部分は、プロフェッショナル(特殊部隊とかPMC)の手が入っていると思うよ。
これは、今、『イスラム国』のテロですと言ってるのとほぼ同じ。
たとえば、サリン製造で捕まった土屋容疑者の供述担当だったのは、郵政不正事件で捏造が発覚して逮捕された大久保弘道被告だから、真偽は、怪しいよね。
あのあたりの事件、全部捏造だったでしょ。
土屋容疑者は、「サリン作ったのは事実だけど、事件で使われたのは、俺が作ったサリンでは化学的にあり得ない」と裁判で証言してました。
実際、地下鉄サリン事件では、タブンとかソマンなど別の化学兵器が使われた形跡が見られます。
そして、オウム真理教の信者達がワークと称してサリンを撒いたとされる松本サリン事件では、容疑者が、防護マスクも防護服も身につけずにサリンを撒いているにも関わらず、全くサリンによる中毒症状が見られません。
それなのに、実際に人が死んでいるわけです。
現場では、宇宙服のようなものを着た人を見たという証言が複数ありましたが、裁判では、会期を短縮するという理由で証言台に立つことは無かったのです。
日本は植民地なので、米軍(の影の部隊)が行った作戦は、大体そういう風に処理されてますよ、ほとんど。
以下過去記事から
この大久保弘道被告は、地下鉄サリン事件においてサリン製造者であった土屋正実被告の供述調書をとった人物だ。
このサリン事件の疑問については、ここでは端折るが、 大久保弘道は、事件における数々の疑問点を隠蔽し、胎児性水俣病であったと思われる盲目のおっさんが世界征服のために毒ガスを撒いたなどという奇妙きてれつな作文を書いた。
この事件は、米軍報告によれば北朝鮮の犯行という事になっている。本当のところは怪しいところだし、わざわざ築地の元米軍極東中央病院である聖路加国際病院に戦時用タワーを事件の3年前に建設し、ほとんどの患者がそこに運び込まれるなどという出来過ぎた展開であり、どう考えても事前に知っていたとしか考えられないが。。
CIA報告では、北朝鮮が陽動作戦で東京を混乱させている隙に韓国の首都ソウルに侵攻する作戦だとされている。
現実的には、占拠することは可能だが、兵站が持たないので、絶対やらない作戦(信じてる人多数みたいだけど)
とはいえ、事実がどうあれ実際に現実の東アジアの軍事は、この米軍報告を元に再編成されたのだ。
そして、この地下鉄サリン事件の結果として、レーガン・中曽根政権において作られたスターウォーズ計画=SDIミサイル防衛計画という全く出来損ないで役に立たないことが判明し、お蔵入りしていたミサイル防衛計画が進められ、数兆円の金が軍産複合体企業に流れたのである。
さらに言うと、福島原発のプルサーマル計画を中止しようとして国策逮捕された佐藤栄佐久知事の談合疑惑に関わっていたのは水谷建設であり、水谷建設の顧問だったのは、オウムと暴力団の関係で進んでいた神奈川県警の捜査を打ち切り、解散させ、後に部下の麻薬事件隠蔽に絡み逮捕された渡辺泉郎神奈川県警本部長である。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2011/04/03/
そういえば、オウムは数千億の資金を持ってるとか何とか言ってましたよね。
これ、なんちゃってイスラム国の石油盗掘による資産と一緒の金額じゃない??
ソ連崩壊の影で、連中が同じような事をしていたと考えると辻褄合いますよね。
もっとそういえば、当時崩壊したソ連周辺諸国で武器売買の仲介やってたのが、オウムの早川某だったっけ。
CIAルートで武器の仲介をしてたのでしょうね。
それって、なんちゃってイスラム国のバクダディ(サイモン・エリオット)みたいなものじゃん。
ちなみに、最近のエボラは、発表されたのが3月20日なんですよね。
毎度おなじみの、イラク戦争や地下鉄サリン事件、それにリビア爆撃と同じ日程です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/10/28/7476548
作った人達が一緒だからだよね。
つまり、CIAシオニストネオコン戦争屋NATO連合FRB
ベネズエラの選挙と、なんちゃってイスラム国の石油盗掘の関係とは? ― 2015/12/08 14:23
ベネズエラの選挙で与党(故チャベスの側)が負けたそうです。
おそらく、不正選挙なのだろうけど。
なんちゃってイスラム国が何だったのか?というと、シリアやイラクを不法に占拠したテロリストが原油を盗掘して安く売りさばいていたわけです。
仲介していたのは、米国のエクソンモービルやサウジアラビアのアラムコ(中身はスタンダード石油系=シェブロン+エッソ+エクソンモービル)と言われています。
ISISの密造原油を売りさばいていたとされるエクソンモービルは、2011年10月のトルコ大地震の直前に黒海で深海掘削していた ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/28/7927379
も参考に
その結果として原油市場が大幅に下がった。
今のNY原油は1バレル35ドル前後まで下がっており、これは、中東の国々以外はペイ出来ない可能性がある数字です。
(ロシアや英国の北海油田の損益分岐が1バレルあたり50ドル前後と言われているそうです)
ロックフェラー財団が化石燃料から撤退するという話は、なぜなのか?疑問でしたが、イラクシリアで不法占拠して盗掘油田を確保した上での原油爆下げ作戦だったと考えると辻褄が合うのです。
さらにちなみに言うと、エクソンモービルは、311の前年の10月に日本撤退を発表していますし。。
そして、この原油値下げ作戦は、対ロシアやベネズエラの作戦でもあるのだと思います。
ベネズエラは、新しい原油資源の掘削に投資していた(コストが高い原油の埋蔵量は世界有数)ので、この急激な原油値下げがダメージになることが分かっていて、ベネズエラの政権を倒したい人達(ロシアの威力を弱めたい人達も)は、なんちゃってイスラム国を作って原油価格爆下げを狙い、その盗掘した原油の資金で各国の選挙資金を捻出していたのでしょう。
もちろん、アメリカ(中間選挙で共和党が圧勝したのは、この資金のおかげでしょう)やトルコの選挙もです。
とりわけ、ベネズエラは、米国の石油会社エクソンモービルを放り出して国営の石油会社を作り、その資金を国民の暮らしのために使うという素晴らしい政策をしていたので、常に狙われているのです。
エディー・マーフィーの映画『大逆転』などでアカデミー賞を受賞した著名な映画監督であるアーロン・ルッソ氏が、死の半年前に語ったインタビューで、そのことについて語っています。
アーロン・ルッソ監督は、言っている。
「911のでっちあげによって、米軍はアフガニスタンに侵攻し、そしてチャベスを倒すのだ」と。
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)
https://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
https://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc
以下は、文字起こしバージョンです。
時間が無い方はこちらでどうぞ。
それにしても、真実を語る人達が続々と癌で亡くなっています。
そのための癌なんだろうけど。。
以下引用
ニック・ロックフェラーと親交があったアロン・ルッソは、プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに
”友人”ニック・との会話内容を語ったインタビューを残しました。
インタビュアー
「まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?」
アーロン・ルッソ
「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見を交換したんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に《これからある出来事が起こる》と言ったんです。
それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築して、あの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。
それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9/11が起って。
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、【対テロ戦争】が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。
政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。」
インタビュアー
「彼が【でっち上げだ】って言ったんですね?」
アーロン・ルッソ
「そうです。確かにそう言いました。 『対テロ戦争になる』って笑いながら。
9/11が起って、そのあと何も起きていない。
我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか?
冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。
9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題できるようにするためにやったことなんです。
あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争《終わりなき対テロ戦争》を作り上げた。
それが最初の嘘だった。
お次はイラク攻撃だ。
『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』って、
それが次の嘘だった。」
インタビュアー
「これは6年ちょっと前のことですね?
9/11の11ヶ月前で。
弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が『ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる』と言ったんですね?」
アーロン・ルッソ
「そうです。永遠に続く・・敵が存在しない戦争が。
だから勝者も特定できない。
ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの。
だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。
アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です。茶番なんですよ。これを声に出していうのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うと基地害扱いされる。
でも真実は、真実は暴露されなければいけない。
だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、『対テロ戦争』は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。
でも『対テロ戦争』はジョークだ。
9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは———だってそれが『対テロ戦争』が始まった原因なんだから。
そこから発生してるんですからね。
9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。」
以下略
以上引用終わり
以下は、故チャベス大統領のインタビュー文字起こし
ハイチの地震について
アメリカは被災国を軍事占領
http://www.youtube.com/watch?v=KXvKS2y2JyA
彼らはベネズエラでもそれをやろうとしました。
1999年です。
(注 ベネズエラは1999年、死者数万人にのぼる洪水と土砂災害に見舞われた。そしてアメリカ軍が援助のためにベネズエラにやってきた時のこと)
「どうかここに上陸しないでいただきたい」
そうですか。しかし、ここに「国防大臣が送ってきた声明があります」と大使は言いました。
実は、私の政府の国防大臣はーー最初に私のもとで国防大臣を務めた人物はーーCIAの人間だったのです。
後になってそれを知りました。
ですから、両者の間にそういう協定があったのです。
中略
もう少し遅かったら彼らはすでに上陸していたでしょう。
ウゴ・チャベス カダフィからの書簡 2011年8月1日
http://www.youtube.com/watch?v=eizUCzFMbw4
(人々の暴動やテロによって)
「私達がアメリカの暫定政府を認め始めたら?
私達はそれを行いません。なぜなら私達は国際法。そして国々や政府の正当性を尊重すべきだからです。
国の起原が何であろうと
その国が好きだろうが嫌いだろうが。そうします。」
以上引用
皆さんは、チャベス大統領の話をどう思われたでしょうか?
極めてまっとうな事を言う人は、『テロリスト』ということにしないと、どこかの国は、とても都合が悪いようです。
南アフリカのネルソン・マンデラ大統領のこともテロリスト指定してましたものね。。
我々にとって特に興味深いのが、ハイチの地震とベネズエラの洪水・土砂災害の時の話です。
これは、私達の国に起きていることと全く同じなのではないでしょうか?
ちなみに、チャベス大統領は、ハイチの地震を『人工地震』だと断言しています。
災害を理由に占領して自分達の都合の良いシステムを作っていく帝国の姿が、鮮明に現れてきます。
チャベス大統領が何をやってきたのか?について、ベルギー人ジャーナリストによる、とても分かりやすい講演がありますので、ご紹介します。
是非、見てみてください。
1/5ラテンアメリカ ウゴ・チャベスの戦い ミシェル・コロン その1
http://www.youtube.com/watch?v=augQgIvbZtE
2/5ラテンアメリカ ウゴ・チャベスの戦い ミシェル・コロン その2
http://www.youtube.com/watch?v=K2PuuAi7SXM
3/5ラテンアメリカ ウゴ・チャベスの戦い ミシェル・コロン その3
http://www.youtube.com/watch?v=hdJcuNvc3Nc
4/5ラテンアメリカ ウゴ・チャベスの戦い ミシェル・コロン その4
http://www.youtube.com/watch?v=eA2C49TDqH4
5/5ラテンアメリカ ウゴ・チャベスの戦い ミシェル・コロン その5
http://www.youtube.com/watch?v=MicLyf6PX3o
資本がテロリスト支援国家と名付けた人物が、どれほどまともな政策を行ってきたのか?が、このビデオを見ると、よく分かると思います。
簡単に言えば、チャベスがやったことは、5世紀に渡る欧米の、南米における植民地化による貧困から脱するために、一部の特権階級と石油メジャーの利益になっていた国内の豊富な石油資源を国有化し、この利益を元に、一般市民に教育や医療を無料で与え、さらに、安い食料や住居を提供していくという政策でした。
この結果として、チャベス政権の14年間において、平均10%以上の経済成長率と、大幅な貧困層の低下が起きたのです。
爆撃によって無茶苦茶にされたリビアもシリアも、ベネズエラと同じように石油資源を国有化し、国民のための政策を行っていた国でした。
追記
今回の『なんちゃってイスラム国』の盗掘原油売買による原油価格爆下げは、各国の国営石油会社だけでなく、他の石油メジャーの利益も脅かすので、結局のところこのイスラム国詐欺の不法石油盗掘一派エクソンモービルとアラムコ及びその仲間達は、様々な勢力によって梯子を外されるのではないかと当ブログは見ています。
ちなみに現状、原油価格は、1バレル50ドルあたりというのが、燃料サーチャージも発生しません、危険なシェールオイルも生産出来ませんし、他の燃料開発も進むということで、良い数字なんじゃないかと思います。
おそらく、不正選挙なのだろうけど。
なんちゃってイスラム国が何だったのか?というと、シリアやイラクを不法に占拠したテロリストが原油を盗掘して安く売りさばいていたわけです。
仲介していたのは、米国のエクソンモービルやサウジアラビアのアラムコ(中身はスタンダード石油系=シェブロン+エッソ+エクソンモービル)と言われています。
ISISの密造原油を売りさばいていたとされるエクソンモービルは、2011年10月のトルコ大地震の直前に黒海で深海掘削していた ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/28/7927379
も参考に
その結果として原油市場が大幅に下がった。
今のNY原油は1バレル35ドル前後まで下がっており、これは、中東の国々以外はペイ出来ない可能性がある数字です。
(ロシアや英国の北海油田の損益分岐が1バレルあたり50ドル前後と言われているそうです)
ロックフェラー財団が化石燃料から撤退するという話は、なぜなのか?疑問でしたが、イラクシリアで不法占拠して盗掘油田を確保した上での原油爆下げ作戦だったと考えると辻褄が合うのです。
さらにちなみに言うと、エクソンモービルは、311の前年の10月に日本撤退を発表していますし。。
そして、この原油値下げ作戦は、対ロシアやベネズエラの作戦でもあるのだと思います。
ベネズエラは、新しい原油資源の掘削に投資していた(コストが高い原油の埋蔵量は世界有数)ので、この急激な原油値下げがダメージになることが分かっていて、ベネズエラの政権を倒したい人達(ロシアの威力を弱めたい人達も)は、なんちゃってイスラム国を作って原油価格爆下げを狙い、その盗掘した原油の資金で各国の選挙資金を捻出していたのでしょう。
もちろん、アメリカ(中間選挙で共和党が圧勝したのは、この資金のおかげでしょう)やトルコの選挙もです。
とりわけ、ベネズエラは、米国の石油会社エクソンモービルを放り出して国営の石油会社を作り、その資金を国民の暮らしのために使うという素晴らしい政策をしていたので、常に狙われているのです。
エディー・マーフィーの映画『大逆転』などでアカデミー賞を受賞した著名な映画監督であるアーロン・ルッソ氏が、死の半年前に語ったインタビューで、そのことについて語っています。
アーロン・ルッソ監督は、言っている。
「911のでっちあげによって、米軍はアフガニスタンに侵攻し、そしてチャベスを倒すのだ」と。
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)
https://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
https://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc
以下は、文字起こしバージョンです。
時間が無い方はこちらでどうぞ。
それにしても、真実を語る人達が続々と癌で亡くなっています。
そのための癌なんだろうけど。。
以下引用
ニック・ロックフェラーと親交があったアロン・ルッソは、プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに
”友人”ニック・との会話内容を語ったインタビューを残しました。
インタビュアー
「まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?」
アーロン・ルッソ
「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見を交換したんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に《これからある出来事が起こる》と言ったんです。
それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築して、あの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。
それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9/11が起って。
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、【対テロ戦争】が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。
政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。」
インタビュアー
「彼が【でっち上げだ】って言ったんですね?」
アーロン・ルッソ
「そうです。確かにそう言いました。 『対テロ戦争になる』って笑いながら。
9/11が起って、そのあと何も起きていない。
我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか?
冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。
9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題できるようにするためにやったことなんです。
あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争《終わりなき対テロ戦争》を作り上げた。
それが最初の嘘だった。
お次はイラク攻撃だ。
『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』って、
それが次の嘘だった。」
インタビュアー
「これは6年ちょっと前のことですね?
9/11の11ヶ月前で。
弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が『ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる』と言ったんですね?」
アーロン・ルッソ
「そうです。永遠に続く・・敵が存在しない戦争が。
だから勝者も特定できない。
ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの。
だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。
アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です。茶番なんですよ。これを声に出していうのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うと基地害扱いされる。
でも真実は、真実は暴露されなければいけない。
だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、『対テロ戦争』は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。
でも『対テロ戦争』はジョークだ。
9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは———だってそれが『対テロ戦争』が始まった原因なんだから。
そこから発生してるんですからね。
9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。」
以下略
以上引用終わり
以下は、故チャベス大統領のインタビュー文字起こし
ハイチの地震について
アメリカは被災国を軍事占領
http://www.youtube.com/watch?v=KXvKS2y2JyA
彼らはベネズエラでもそれをやろうとしました。
1999年です。
(注 ベネズエラは1999年、死者数万人にのぼる洪水と土砂災害に見舞われた。そしてアメリカ軍が援助のためにベネズエラにやってきた時のこと)
「どうかここに上陸しないでいただきたい」
そうですか。しかし、ここに「国防大臣が送ってきた声明があります」と大使は言いました。
実は、私の政府の国防大臣はーー最初に私のもとで国防大臣を務めた人物はーーCIAの人間だったのです。
後になってそれを知りました。
ですから、両者の間にそういう協定があったのです。
中略
もう少し遅かったら彼らはすでに上陸していたでしょう。
ウゴ・チャベス カダフィからの書簡 2011年8月1日
http://www.youtube.com/watch?v=eizUCzFMbw4
(人々の暴動やテロによって)
「私達がアメリカの暫定政府を認め始めたら?
私達はそれを行いません。なぜなら私達は国際法。そして国々や政府の正当性を尊重すべきだからです。
国の起原が何であろうと
その国が好きだろうが嫌いだろうが。そうします。」
以上引用
皆さんは、チャベス大統領の話をどう思われたでしょうか?
極めてまっとうな事を言う人は、『テロリスト』ということにしないと、どこかの国は、とても都合が悪いようです。
南アフリカのネルソン・マンデラ大統領のこともテロリスト指定してましたものね。。
我々にとって特に興味深いのが、ハイチの地震とベネズエラの洪水・土砂災害の時の話です。
これは、私達の国に起きていることと全く同じなのではないでしょうか?
ちなみに、チャベス大統領は、ハイチの地震を『人工地震』だと断言しています。
災害を理由に占領して自分達の都合の良いシステムを作っていく帝国の姿が、鮮明に現れてきます。
チャベス大統領が何をやってきたのか?について、ベルギー人ジャーナリストによる、とても分かりやすい講演がありますので、ご紹介します。
是非、見てみてください。
1/5ラテンアメリカ ウゴ・チャベスの戦い ミシェル・コロン その1
http://www.youtube.com/watch?v=augQgIvbZtE
2/5ラテンアメリカ ウゴ・チャベスの戦い ミシェル・コロン その2
http://www.youtube.com/watch?v=K2PuuAi7SXM
3/5ラテンアメリカ ウゴ・チャベスの戦い ミシェル・コロン その3
http://www.youtube.com/watch?v=hdJcuNvc3Nc
4/5ラテンアメリカ ウゴ・チャベスの戦い ミシェル・コロン その4
http://www.youtube.com/watch?v=eA2C49TDqH4
5/5ラテンアメリカ ウゴ・チャベスの戦い ミシェル・コロン その5
http://www.youtube.com/watch?v=MicLyf6PX3o
資本がテロリスト支援国家と名付けた人物が、どれほどまともな政策を行ってきたのか?が、このビデオを見ると、よく分かると思います。
簡単に言えば、チャベスがやったことは、5世紀に渡る欧米の、南米における植民地化による貧困から脱するために、一部の特権階級と石油メジャーの利益になっていた国内の豊富な石油資源を国有化し、この利益を元に、一般市民に教育や医療を無料で与え、さらに、安い食料や住居を提供していくという政策でした。
この結果として、チャベス政権の14年間において、平均10%以上の経済成長率と、大幅な貧困層の低下が起きたのです。
爆撃によって無茶苦茶にされたリビアもシリアも、ベネズエラと同じように石油資源を国有化し、国民のための政策を行っていた国でした。
追記
今回の『なんちゃってイスラム国』の盗掘原油売買による原油価格爆下げは、各国の国営石油会社だけでなく、他の石油メジャーの利益も脅かすので、結局のところこのイスラム国詐欺の不法石油盗掘一派エクソンモービルとアラムコ及びその仲間達は、様々な勢力によって梯子を外されるのではないかと当ブログは見ています。
ちなみに現状、原油価格は、1バレル50ドルあたりというのが、燃料サーチャージも発生しません、危険なシェールオイルも生産出来ませんし、他の燃料開発も進むということで、良い数字なんじゃないかと思います。
真珠湾攻撃(リメンバーパールハーバー)の日に思い出すこと ― 2015/12/09 21:43
これ、よく出来てますね。
シリア問題に粛々と対処するプーチンに総統閣下がお怒りです
https://www.youtube.com/watch?v=Hf9Hm7xhsF0
さて、本日は真珠湾攻撃(リメンバーパールハーバー)の日です。
あのような間違った戦争をしない為に思い出しましょう。
まず、日本は、他国の領土を侵略しに行ってはならないということです。
間違っていたのは、アジアを侵略したことです。
これが最大の間違い。
明らかな間違い。
なので、2度と他国を侵略しに行ってはならないということ。
そして、それは、日本だけではなく、他の国にも当てはまることです。
他国を侵略してはならないということ。
その上で、もう一度思い出しましょう。
元々、現在の米国がある土地には、我々と近縁種の『モンゴロイド=ネイティブアメリカン』が居住していました。
彼らを追い出して宗教的な(聖書主義的な)植民地国家を作ったのが、アメリカ合州国です。
『リメンバーなんとか』というのは、米国が他国を侵略するための合い言葉のようなものです。
その最初は、テキサス収奪のための偽旗作戦『リメンバーアラモ』から始まっています。
ブッシュのテキサスというのは、そもそも最初からそういう歴史。
以下引用
戦争の起源
204991 アメリカの戦争の歴史にみる「正当化観念」
孫市 09/04/23
アメリカの歴史は戦争の歴史である。建国以来の226年間で実に41回。(5年に1回)第二次世界大戦後の57年間で19回の戦争・武力行使を行っている。(3年に1回)
しかし、戦争を仕掛けるにあたり、「正当化観念」を捏造する。国家が勝手に起こした戦争ではなく、国民の世論の支持をもって起こすことで一蓮托生に持ち込む。また、そうすることで多額の税金をつぎ込むことが可能となるうえに、兵士の士気も上がる。
捏造した「正当化観念」が感応観念となり何の疑問ももたれずに国民に受け入れられていく。何かの事件をおこし、それをきっかけに”○○を忘れるな”と国民的高揚を図り戦争をしかける戦略は現在においても全く変わっていない。
以下、その事例である。
●1836年~ テキサス共和国独立宣言→アメリカ・メキシコ戦争
○スローガン「リメンバー・アラモ」
義勇軍をメキシコに送り込み、テキサスの独立運動を起こす。メキシコ軍に包囲された義勇軍は、アラモ砦にたてこもるが、アメリカからの救援は無く、大軍の前に全滅。アメリカの世論は「リメンバー・アラモ」が合言葉となり、戦争反対から賛成へと変わる。アメリカの西部に領土を拡張しようという動きにより、アメリカがメキシコに宣戦布告し、一方的に勝利。メキシコの52%を分捕る。これによりアメリカは、ニューメキシコ、カリフォルニア、ユタ、ネバダ、アリゾナを併合。
アラモの戦いの時、すぐ近くにアメリカの正規軍がいたのに、砦を守る200名の騎兵隊を見殺しにしたのは何故か? 今もって謎。
●1898年~ 米西戦争→米比戦争
○スローガン「リメンバー・メイン」
アメリカの戦艦・メイン号を、スペイン領ハバナで爆破して、スペインの犯行とした。アメリカの世論は「リメンバー・メイン」が合言葉となり、戦争反対から賛成へと変わる。キューバ(スペイン領)の独立運動とメイン号爆沈事件がきっかけとなり、「キューバ解放」を大義名分としてスペインと戦争をはじめる。アメリカの勝利に終わり、フィリピン、プエルトリコ、グアムを植民地化して、キューバ独立(名目上)を達成。
戦争はスペイン領だったフィリピンでも行なわれた。アメリカは現地の独立運動を利用して戦いながら、「独立」の約束を破り、領有化。フィリピン人はアメリカに対し独立運動を起こすが、弾圧され、推定二万人が殺害され、また破壊に伴う飢餓と病気で二〇万人が死亡。フィリピンを手に入れたアメリカは、フィリピン人に対し英語を公用語とし、徹底的な洗脳政策を開始。
●1914年~ 英独戦争→ルシタニア号撃沈事件→第一次世界大戦
○スローガン「リメンバー・ルシタニア」
1914年、英国とドイツが戦争を始めた。ドイツ国民もアメリカ国民も、戦争の拡大は欲っしていなかった。戦争を熱望していたのは英米の寡頭勢力。彼らは、ドイツを誘い出すために囮を放った。北大西洋航路で浮かぶ宮殿と言われた、英国の豪華客船ルシタニア号である。
1915年、ルシタニア号は密かに英国への火器弾薬を登載し、ドイツの警告を無視し、あえてドイツを逆撫でするような航路を進み、ドイツ潜水艦の攻撃を誘った。その時何故か、英国の駆逐艦隊は巡回を取りやめ、港に留まっていた。そして、94人の子どもたちを含む1095人が生贄となった。この事件から「リメンバー・ ルシタニア」が合言葉になり、アメリカは第一次世界大戦に参戦。
●1941年~ 真珠湾攻撃→第二次世界大戦
○スローガン「リメンバー・パールハーバー」
戦争しないことを公約にして当選したルーズベルト大統領は、帝国海軍の真珠湾攻撃計画を知り、成功に誘導し、駐米大使の不祥事も重なって、奇襲、騙し討ちと宣伝。日本が宣戦布告したので、自動的にドイツ、イタリアも宣戦を布告。アメリカの世論は「リメンバー・パールハーバー」が合言葉となり、戦争反対から賛成へと変わる。そして念願のヨーロッパに戦線拡大。
●2001年~ NY同時多発テロ→アフガン・イラン空爆
○スローガン「リメンバー・9.11」「テロとの戦い」
つい、最近の出来事。ニューヨークで発生した国際貿易センター爆破事件。アルカイダの犯行と断定し「リメンバー911」「テロとの戦い」を合言葉に、 圧倒的国民の支持を得た米国政府はアフガニスタンに進攻。アフガニスタンを制圧したアメリカは、日本の時と同様「自由と憲法」を与え、親米政権を樹立し、米軍を駐屯。
今では自作自演であったという世界世論の方が大きい。(133002)
●土着民のインディアンの虐殺にはじまり、メキシコ、ハワイ、グアム、フィリピンの領土拡張にも同様に正当化するスローガンがある。
○スローガン「明白なる天意」
当時のアメリカ人は、自らが非白人劣等民族の領土を植民地化することによって文明をもたらすことを、神から与えられた「明白なる天意」(マニフェスト・デスティニィ)と称することで正当化した。
以上引用
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=204991
毎回リメンバー何々ですよね。
・アメリカ合州国が1776年に建国されて以来、235年の存在のうち、214年間、つまり91%戦争をしてきた。
・本当に平時の大統領といえるものは一人もいない
・アメリカが10年間、戦争をしなかったことは一度もない。
これが現実
というわけで
NATO(アメリカ)こそ悪の枢軸だと気付き始めた米兵たち。
最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)
https://www.youtube.com/watch?v=R4Z1avRGWiU
以下は、
なぜアメリカは戦争を続けるのか
なぜアメリカは戦争を続けるのか 1-12
https://www.youtube.com/watch?v=73wKoJnbI48
なぜアメリカは戦争を続けるのか 2-12
https://www.youtube.com/watch?v=N8Ye4Fbyxgo
なぜアメリカは戦争を続けるのか 3-12
https://www.youtube.com/watch?v=NXLudEjIjhE
なぜアメリカは戦争を続けるのか 4-12
https://www.youtube.com/watch?v=sg5mnLPgkx0
なぜアメリカは戦争を続けるのか 5-12
https://www.youtube.com/watch?v=ck_ou2CNGUQ
なぜアメリカは戦争を続けるのか 6-12
https://www.youtube.com/watch?v=qdPzFQUpN8U
なぜアメリカは戦争を続けるのか 7-12
https://www.youtube.com/watch?v=MknOhjOuGtM
なぜアメリカは戦争を続けるのか 8-12
https://www.youtube.com/watch?v=Lia1GzPnpPc
なぜアメリカは戦争を続けるのか 9-12
https://www.youtube.com/watch?v=xrWmSTCvIgo
なぜアメリカは戦争を続けるのか 10-12
https://www.youtube.com/watch?v=Z8pGCihXRrk
なぜアメリカは戦争を続けるのか 11-12
https://www.youtube.com/watch?v=a4Pdcias7GQ
なぜアメリカは戦争を続けるのか 12-12
https://www.youtube.com/watch?v=EBa36R9kEXA
抜粋
「ここ50年から60年間で起きた軍事行動で、国民を騙していなかったものなど一つもありません。」
公共サービス調査官 チャールズ・ルイス
新しい歴史教科書を作るより、『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム著を中学校の教科書にするのが先でしょう。
まず、米国がどれだけの事をやっているのか知ることから始めないと、現在何が起きているのか理解出来ないのです。
『アメリカの国家犯罪全書』は、それぞれについて簡単な記述ですが、それでも400ページを軽く超える分量です。
シリア問題に粛々と対処するプーチンに総統閣下がお怒りです
https://www.youtube.com/watch?v=Hf9Hm7xhsF0
さて、本日は真珠湾攻撃(リメンバーパールハーバー)の日です。
あのような間違った戦争をしない為に思い出しましょう。
まず、日本は、他国の領土を侵略しに行ってはならないということです。
間違っていたのは、アジアを侵略したことです。
これが最大の間違い。
明らかな間違い。
なので、2度と他国を侵略しに行ってはならないということ。
そして、それは、日本だけではなく、他の国にも当てはまることです。
他国を侵略してはならないということ。
その上で、もう一度思い出しましょう。
元々、現在の米国がある土地には、我々と近縁種の『モンゴロイド=ネイティブアメリカン』が居住していました。
彼らを追い出して宗教的な(聖書主義的な)植民地国家を作ったのが、アメリカ合州国です。
『リメンバーなんとか』というのは、米国が他国を侵略するための合い言葉のようなものです。
その最初は、テキサス収奪のための偽旗作戦『リメンバーアラモ』から始まっています。
ブッシュのテキサスというのは、そもそも最初からそういう歴史。
以下引用
戦争の起源
204991 アメリカの戦争の歴史にみる「正当化観念」
孫市 09/04/23
アメリカの歴史は戦争の歴史である。建国以来の226年間で実に41回。(5年に1回)第二次世界大戦後の57年間で19回の戦争・武力行使を行っている。(3年に1回)
しかし、戦争を仕掛けるにあたり、「正当化観念」を捏造する。国家が勝手に起こした戦争ではなく、国民の世論の支持をもって起こすことで一蓮托生に持ち込む。また、そうすることで多額の税金をつぎ込むことが可能となるうえに、兵士の士気も上がる。
捏造した「正当化観念」が感応観念となり何の疑問ももたれずに国民に受け入れられていく。何かの事件をおこし、それをきっかけに”○○を忘れるな”と国民的高揚を図り戦争をしかける戦略は現在においても全く変わっていない。
以下、その事例である。
●1836年~ テキサス共和国独立宣言→アメリカ・メキシコ戦争
○スローガン「リメンバー・アラモ」
義勇軍をメキシコに送り込み、テキサスの独立運動を起こす。メキシコ軍に包囲された義勇軍は、アラモ砦にたてこもるが、アメリカからの救援は無く、大軍の前に全滅。アメリカの世論は「リメンバー・アラモ」が合言葉となり、戦争反対から賛成へと変わる。アメリカの西部に領土を拡張しようという動きにより、アメリカがメキシコに宣戦布告し、一方的に勝利。メキシコの52%を分捕る。これによりアメリカは、ニューメキシコ、カリフォルニア、ユタ、ネバダ、アリゾナを併合。
アラモの戦いの時、すぐ近くにアメリカの正規軍がいたのに、砦を守る200名の騎兵隊を見殺しにしたのは何故か? 今もって謎。
●1898年~ 米西戦争→米比戦争
○スローガン「リメンバー・メイン」
アメリカの戦艦・メイン号を、スペイン領ハバナで爆破して、スペインの犯行とした。アメリカの世論は「リメンバー・メイン」が合言葉となり、戦争反対から賛成へと変わる。キューバ(スペイン領)の独立運動とメイン号爆沈事件がきっかけとなり、「キューバ解放」を大義名分としてスペインと戦争をはじめる。アメリカの勝利に終わり、フィリピン、プエルトリコ、グアムを植民地化して、キューバ独立(名目上)を達成。
戦争はスペイン領だったフィリピンでも行なわれた。アメリカは現地の独立運動を利用して戦いながら、「独立」の約束を破り、領有化。フィリピン人はアメリカに対し独立運動を起こすが、弾圧され、推定二万人が殺害され、また破壊に伴う飢餓と病気で二〇万人が死亡。フィリピンを手に入れたアメリカは、フィリピン人に対し英語を公用語とし、徹底的な洗脳政策を開始。
●1914年~ 英独戦争→ルシタニア号撃沈事件→第一次世界大戦
○スローガン「リメンバー・ルシタニア」
1914年、英国とドイツが戦争を始めた。ドイツ国民もアメリカ国民も、戦争の拡大は欲っしていなかった。戦争を熱望していたのは英米の寡頭勢力。彼らは、ドイツを誘い出すために囮を放った。北大西洋航路で浮かぶ宮殿と言われた、英国の豪華客船ルシタニア号である。
1915年、ルシタニア号は密かに英国への火器弾薬を登載し、ドイツの警告を無視し、あえてドイツを逆撫でするような航路を進み、ドイツ潜水艦の攻撃を誘った。その時何故か、英国の駆逐艦隊は巡回を取りやめ、港に留まっていた。そして、94人の子どもたちを含む1095人が生贄となった。この事件から「リメンバー・ ルシタニア」が合言葉になり、アメリカは第一次世界大戦に参戦。
●1941年~ 真珠湾攻撃→第二次世界大戦
○スローガン「リメンバー・パールハーバー」
戦争しないことを公約にして当選したルーズベルト大統領は、帝国海軍の真珠湾攻撃計画を知り、成功に誘導し、駐米大使の不祥事も重なって、奇襲、騙し討ちと宣伝。日本が宣戦布告したので、自動的にドイツ、イタリアも宣戦を布告。アメリカの世論は「リメンバー・パールハーバー」が合言葉となり、戦争反対から賛成へと変わる。そして念願のヨーロッパに戦線拡大。
●2001年~ NY同時多発テロ→アフガン・イラン空爆
○スローガン「リメンバー・9.11」「テロとの戦い」
つい、最近の出来事。ニューヨークで発生した国際貿易センター爆破事件。アルカイダの犯行と断定し「リメンバー911」「テロとの戦い」を合言葉に、 圧倒的国民の支持を得た米国政府はアフガニスタンに進攻。アフガニスタンを制圧したアメリカは、日本の時と同様「自由と憲法」を与え、親米政権を樹立し、米軍を駐屯。
今では自作自演であったという世界世論の方が大きい。(133002)
●土着民のインディアンの虐殺にはじまり、メキシコ、ハワイ、グアム、フィリピンの領土拡張にも同様に正当化するスローガンがある。
○スローガン「明白なる天意」
当時のアメリカ人は、自らが非白人劣等民族の領土を植民地化することによって文明をもたらすことを、神から与えられた「明白なる天意」(マニフェスト・デスティニィ)と称することで正当化した。
以上引用
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=204991
毎回リメンバー何々ですよね。
・アメリカ合州国が1776年に建国されて以来、235年の存在のうち、214年間、つまり91%戦争をしてきた。
・本当に平時の大統領といえるものは一人もいない
・アメリカが10年間、戦争をしなかったことは一度もない。
これが現実
というわけで
NATO(アメリカ)こそ悪の枢軸だと気付き始めた米兵たち。
最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)
https://www.youtube.com/watch?v=R4Z1avRGWiU
以下は、
なぜアメリカは戦争を続けるのか
なぜアメリカは戦争を続けるのか 1-12
https://www.youtube.com/watch?v=73wKoJnbI48
なぜアメリカは戦争を続けるのか 2-12
https://www.youtube.com/watch?v=N8Ye4Fbyxgo
なぜアメリカは戦争を続けるのか 3-12
https://www.youtube.com/watch?v=NXLudEjIjhE
なぜアメリカは戦争を続けるのか 4-12
https://www.youtube.com/watch?v=sg5mnLPgkx0
なぜアメリカは戦争を続けるのか 5-12
https://www.youtube.com/watch?v=ck_ou2CNGUQ
なぜアメリカは戦争を続けるのか 6-12
https://www.youtube.com/watch?v=qdPzFQUpN8U
なぜアメリカは戦争を続けるのか 7-12
https://www.youtube.com/watch?v=MknOhjOuGtM
なぜアメリカは戦争を続けるのか 8-12
https://www.youtube.com/watch?v=Lia1GzPnpPc
なぜアメリカは戦争を続けるのか 9-12
https://www.youtube.com/watch?v=xrWmSTCvIgo
なぜアメリカは戦争を続けるのか 10-12
https://www.youtube.com/watch?v=Z8pGCihXRrk
なぜアメリカは戦争を続けるのか 11-12
https://www.youtube.com/watch?v=a4Pdcias7GQ
なぜアメリカは戦争を続けるのか 12-12
https://www.youtube.com/watch?v=EBa36R9kEXA
抜粋
「ここ50年から60年間で起きた軍事行動で、国民を騙していなかったものなど一つもありません。」
公共サービス調査官 チャールズ・ルイス
新しい歴史教科書を作るより、『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム著を中学校の教科書にするのが先でしょう。
まず、米国がどれだけの事をやっているのか知ることから始めないと、現在何が起きているのか理解出来ないのです。
『アメリカの国家犯罪全書』は、それぞれについて簡単な記述ですが、それでも400ページを軽く超える分量です。
今日は変な天気でしたね。12月だというのに台風発生だって。で、3時11分に地震 ― 2015/12/11 20:51
今日は変な天気でしたね。
大雨+ものすごく生暖かく、強風。
311の時も、震源地の近くは突然の温度変化と強風があったそうなので気になりましたが、今回はこんな情報が。。
以下引用気象庁
11日午後3時、カロリン諸島で台風27号「メーロー」が発生。今年の台風は1月から12月にかけて毎月連続で発生。さらにさかのぼると2014年6月から19か月連続で発生しています。
11日午後3時、カロリン諸島で台風27号「メーロー」が発生しました。
中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、1時間に25キロの速さで、西北西に進んでいます。
今年は1月から12月にかけて毎月1個以上、連続して台風が発生しています。
1年で毎月台風が発生するのは統計が始まった1951年以降で初めてのことです。
さらにさかのぼると2014年6月から19か月連続で台風が発生しています。
これだけ長く毎月連続して台風が発生するのは、1964年5月から1965年11月にかけての19か月と並び1位です。
以上引用 以下全文は
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/deskpart/2015/12/11/36051.html
またまた米軍の海域で台風発生かよ。
しかも、ご丁寧に11日午後3時だと
こんな地震も
以下引用
発生時刻 2015年12月11日 3時11分頃
震源地 岩手県沖
最大震度 震度2
位置 緯度 北緯 39.7度
経度 東経 142.3度
震源 マグニチュード M4.1
深さ 約50km
以上引用
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20151211031121.html
まいどまいどよくやるわ。
大雨+ものすごく生暖かく、強風。
311の時も、震源地の近くは突然の温度変化と強風があったそうなので気になりましたが、今回はこんな情報が。。
以下引用気象庁
11日午後3時、カロリン諸島で台風27号「メーロー」が発生。今年の台風は1月から12月にかけて毎月連続で発生。さらにさかのぼると2014年6月から19か月連続で発生しています。
11日午後3時、カロリン諸島で台風27号「メーロー」が発生しました。
中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、1時間に25キロの速さで、西北西に進んでいます。
今年は1月から12月にかけて毎月1個以上、連続して台風が発生しています。
1年で毎月台風が発生するのは統計が始まった1951年以降で初めてのことです。
さらにさかのぼると2014年6月から19か月連続で台風が発生しています。
これだけ長く毎月連続して台風が発生するのは、1964年5月から1965年11月にかけての19か月と並び1位です。
以上引用 以下全文は
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/deskpart/2015/12/11/36051.html
またまた米軍の海域で台風発生かよ。
しかも、ご丁寧に11日午後3時だと
こんな地震も
以下引用
発生時刻 2015年12月11日 3時11分頃
震源地 岩手県沖
最大震度 震度2
位置 緯度 北緯 39.7度
経度 東経 142.3度
震源 マグニチュード M4.1
深さ 約50km
以上引用
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20151211031121.html
まいどまいどよくやるわ。
北朝鮮が水爆持ってると発言してますが、ハッタリです。北朝鮮の核開発とやらを手伝っていたのは、イラクに大量破壊兵器があると嘘付いて爆撃したラムズフェルド国防長官です ― 2015/12/11 22:10
変な天気だと思ったら,昨日から日米合同演習中なのだと。
アホクサ
そんな中、北朝鮮が水爆持ってると発言
持ってないよ。中国が許すわけないじゃん。
北京に飛んでくるもん。
ニューヨークやワシントンには届かないだろうけど。
北朝鮮の核実験とやらは、放射能出てません。
ハッタリです。
忍者ハッタリくん。
アメリカは、韓国にミサイル防衛システム売りつけようとしていたんですよ。
それを韓国は拒否していた。
中国との関係を悪化させたくないから。
韓国にとって、もはやアメリカより中国の方が経済的には重要な国なのだから当然の判断だったわけですが、売りつけられたんだそうな。
北朝鮮の核開発とやらを手伝っていたのは、イラクに大量破壊兵器があると嘘付いて爆撃したラムズフェルド国防長官ですよ。
イランの核開発とやらに関与してたのも、イラクに大量破壊兵器があると嘘付いて爆撃したチェイニー副大統領ですよ。
どちらも大量破壊兵器はありませんでしたよね。
にも関わらず、どこかの国は爆撃しようとしていた。
ということは、爆撃する正当化のために核開発のネタを仕込んでいたということ。
いつも背景は一緒です。
以下過去記事より
北朝鮮は、米朝平和条約を締結したいと言ってるのに、脅威だとして舎弟国家にミサイル防衛システムを売りつけるの巻 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/05/
望月 真・エクスデス @Hineler_RS 12月27日
★弾道ミサイルを撃ち落とすPAC3の性能知ってる?あれはレーダーを運用する車輌、ミサイル搭載した車輌諸々合わせて1000億円だよ。海上自衛隊が誇るひゅうが型ヘリ搭載護衛艦が1隻1000億円以下だ。そしてPAC3の射程距離は30㎞。日本全てカバーするにはとんでもない金額が必要だな。
robinsonmanana @robinsonmanana 10月29日
PAC3は、2007年から首都圏などで導入が始まり、千歳基地を最後にミサイル防空を担う全国6地域の高射群全てへの配備が完了した。沖縄から北海道まで計15基地の17部隊に34基が展開されたことになる。改修費など配備に要した経費は累計約5千億円。~5千億円!
スゴイ金額ですね。軍産複合体儲かりますね。。
PAC3は、ロッキードマーティンとレイセオンみたいですね。
ところで、何の脅威から守るためなのでしょうかね??
こんな記事がありました。
以下引用
北ミサイル発射に備えイージス艦、PAC3の展開検討 政府、「破壊措置命令」視野
政府が、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に備え、海上自衛隊のイージス艦や航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の展開、配備を検討していることが26日、分かった。
北朝鮮が来月10日の朝鮮労働党創立70年に合わせ、「人工衛星打ち上げ」と称する長距離弾道ミサイルの発射を示唆していることに対応した措置だ。発射の可能性がさらに高まったと判断すれば、中谷元(げん)防衛相が安倍晋三首相の承認を得て、自衛隊によるミサイル迎撃を認める「破壊措置命令」を出す。複数の政府関係者が明らかにした。
政府はミサイルが国内に落下する場合に備え、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載するイージス艦を日本海や東シナ海に、PAC3を東京周辺や沖縄に展開することを想定している。破壊措置命令の発令は、「自衛隊の運用の手の内を明かすことになる」(防衛省幹部)として、公表は控える方向だ。
北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射すれば「テポドン2改良型」を打ち上げた平成24年12月以来。今回はさらに改良した新型ミサイル発射が予想される。射程は、米国西海岸の主要都市に届く1万km以上とみられる。北朝鮮は北西部の東倉里(トンチャンリ)地区の発射台の大型改修工事を終えているとみられ、国際的な懸念が強まっている。
政府関係者は「現時点で発射に直接結びつくような兆候は確認できていないが、あらゆる事態に備えて情報収集と分析に万全を期す」と述べている。
以上引用
sankei.com/politics/news/150927/plt1509270006-n1.html
あのー、北朝鮮は、米朝平和条約を結びたいと言ってるのですが、米朝平和条約を結びたい人達を何故に仮想敵にする必然性があるのでしょうか?
米朝平和条約結べば、北朝鮮の脅威はおしまい。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/31/7878331
武器屋が儲からないから、拒否なのでしょ
で
パトリオットミサイル、関連設備、および予備のために対外有償軍事援助契約でロッキード・マーチンMissilesとFire Controlに15億6367万9881ドル 米国国防総省は、木曜日、7月23日に発表。
韓国、カタール、台湾、アラブ首長国連邦、およびサウジアラビア(契約は2018年6月30日)。
kamikaze-news.jp/blog-entry-12742.html?sp
儲かりまっか??
シオニストネオコン戦争屋(ドル一極詐欺陣営)は、軍事対立を煽ろうとして、日中を対立させようとしたり、欧州とロシアを対立させようとしたり、イスラム国作ったり、EU解体しようとしたりしたわけだけど、中国は、そもそも戦略的互恵関係でウイン×ウインにしましょうって言ってるわけで、これって脅威か??
話し合いで、お互いが良くなるように出来ますよね。
たとえばさ、ロシアは敵対したら脅威だけど、敵対しなければ脅威でも何でも無いよね。
「領土も食料も燃料も資源も充分足りてるから、これ以上領土拡張する必然性が無い」って言ってるわけだし。
しかも戦略的互恵関係って言ってるわけだし。
これらの人達は、外交が通用するわけじゃないですか。
一方、ウォルフォウィッツドクトリンな世界征服な人達は、世界の人々にとって本当に脅威です。
自分たちの都合に合わない体制は破壊する=自分たちのルール以外許さないて、そりゃ、様々な人々にとって脅威だわな。
あと、植民地脅して収奪する人達も脅威です。
で、北朝鮮は、世界征服しようとしたり、植民地脅して収奪しようとしたりしているのかな??
自分たちの都合に合わない体制は破壊しようとしているのかな?
してないよね。
それどころか、米朝平和条約結びたいって言ってますよね。
だったら、平和条約結べば良いんじゃないの?
止めるべきなのは、ウォルフォウィッツドクトリンな世界征服ですよ。
アホクサ
そんな中、北朝鮮が水爆持ってると発言
持ってないよ。中国が許すわけないじゃん。
北京に飛んでくるもん。
ニューヨークやワシントンには届かないだろうけど。
北朝鮮の核実験とやらは、放射能出てません。
ハッタリです。
忍者ハッタリくん。
アメリカは、韓国にミサイル防衛システム売りつけようとしていたんですよ。
それを韓国は拒否していた。
中国との関係を悪化させたくないから。
韓国にとって、もはやアメリカより中国の方が経済的には重要な国なのだから当然の判断だったわけですが、売りつけられたんだそうな。
北朝鮮の核開発とやらを手伝っていたのは、イラクに大量破壊兵器があると嘘付いて爆撃したラムズフェルド国防長官ですよ。
イランの核開発とやらに関与してたのも、イラクに大量破壊兵器があると嘘付いて爆撃したチェイニー副大統領ですよ。
どちらも大量破壊兵器はありませんでしたよね。
にも関わらず、どこかの国は爆撃しようとしていた。
ということは、爆撃する正当化のために核開発のネタを仕込んでいたということ。
いつも背景は一緒です。
以下過去記事より
北朝鮮は、米朝平和条約を締結したいと言ってるのに、脅威だとして舎弟国家にミサイル防衛システムを売りつけるの巻 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/05/
望月 真・エクスデス @Hineler_RS 12月27日
★弾道ミサイルを撃ち落とすPAC3の性能知ってる?あれはレーダーを運用する車輌、ミサイル搭載した車輌諸々合わせて1000億円だよ。海上自衛隊が誇るひゅうが型ヘリ搭載護衛艦が1隻1000億円以下だ。そしてPAC3の射程距離は30㎞。日本全てカバーするにはとんでもない金額が必要だな。
robinsonmanana @robinsonmanana 10月29日
PAC3は、2007年から首都圏などで導入が始まり、千歳基地を最後にミサイル防空を担う全国6地域の高射群全てへの配備が完了した。沖縄から北海道まで計15基地の17部隊に34基が展開されたことになる。改修費など配備に要した経費は累計約5千億円。~5千億円!
スゴイ金額ですね。軍産複合体儲かりますね。。
PAC3は、ロッキードマーティンとレイセオンみたいですね。
ところで、何の脅威から守るためなのでしょうかね??
こんな記事がありました。
以下引用
北ミサイル発射に備えイージス艦、PAC3の展開検討 政府、「破壊措置命令」視野
政府が、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に備え、海上自衛隊のイージス艦や航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の展開、配備を検討していることが26日、分かった。
北朝鮮が来月10日の朝鮮労働党創立70年に合わせ、「人工衛星打ち上げ」と称する長距離弾道ミサイルの発射を示唆していることに対応した措置だ。発射の可能性がさらに高まったと判断すれば、中谷元(げん)防衛相が安倍晋三首相の承認を得て、自衛隊によるミサイル迎撃を認める「破壊措置命令」を出す。複数の政府関係者が明らかにした。
政府はミサイルが国内に落下する場合に備え、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載するイージス艦を日本海や東シナ海に、PAC3を東京周辺や沖縄に展開することを想定している。破壊措置命令の発令は、「自衛隊の運用の手の内を明かすことになる」(防衛省幹部)として、公表は控える方向だ。
北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射すれば「テポドン2改良型」を打ち上げた平成24年12月以来。今回はさらに改良した新型ミサイル発射が予想される。射程は、米国西海岸の主要都市に届く1万km以上とみられる。北朝鮮は北西部の東倉里(トンチャンリ)地区の発射台の大型改修工事を終えているとみられ、国際的な懸念が強まっている。
政府関係者は「現時点で発射に直接結びつくような兆候は確認できていないが、あらゆる事態に備えて情報収集と分析に万全を期す」と述べている。
以上引用
sankei.com/politics/news/150927/plt1509270006-n1.html
あのー、北朝鮮は、米朝平和条約を結びたいと言ってるのですが、米朝平和条約を結びたい人達を何故に仮想敵にする必然性があるのでしょうか?
米朝平和条約結べば、北朝鮮の脅威はおしまい。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/31/7878331
武器屋が儲からないから、拒否なのでしょ
で
パトリオットミサイル、関連設備、および予備のために対外有償軍事援助契約でロッキード・マーチンMissilesとFire Controlに15億6367万9881ドル 米国国防総省は、木曜日、7月23日に発表。
韓国、カタール、台湾、アラブ首長国連邦、およびサウジアラビア(契約は2018年6月30日)。
kamikaze-news.jp/blog-entry-12742.html?sp
儲かりまっか??
シオニストネオコン戦争屋(ドル一極詐欺陣営)は、軍事対立を煽ろうとして、日中を対立させようとしたり、欧州とロシアを対立させようとしたり、イスラム国作ったり、EU解体しようとしたりしたわけだけど、中国は、そもそも戦略的互恵関係でウイン×ウインにしましょうって言ってるわけで、これって脅威か??
話し合いで、お互いが良くなるように出来ますよね。
たとえばさ、ロシアは敵対したら脅威だけど、敵対しなければ脅威でも何でも無いよね。
「領土も食料も燃料も資源も充分足りてるから、これ以上領土拡張する必然性が無い」って言ってるわけだし。
しかも戦略的互恵関係って言ってるわけだし。
これらの人達は、外交が通用するわけじゃないですか。
一方、ウォルフォウィッツドクトリンな世界征服な人達は、世界の人々にとって本当に脅威です。
自分たちの都合に合わない体制は破壊する=自分たちのルール以外許さないて、そりゃ、様々な人々にとって脅威だわな。
あと、植民地脅して収奪する人達も脅威です。
で、北朝鮮は、世界征服しようとしたり、植民地脅して収奪しようとしたりしているのかな??
自分たちの都合に合わない体制は破壊しようとしているのかな?
してないよね。
それどころか、米朝平和条約結びたいって言ってますよね。
だったら、平和条約結べば良いんじゃないの?
止めるべきなのは、ウォルフォウィッツドクトリンな世界征服ですよ。
マイナンバー返送早くも500万通だそうです。 ― 2015/12/12 20:35
こんな記事が出てました。
以下引用
さまようマイナンバー 返送500万通、焦る自治体(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/854.html
朝日新聞デジタル 12月11日(金)11時12分配信
「こんなに多いとは……」。マイナンバー(社会保障・税番号)を個人に知らせる「通知カード」が、全国で500万通も返送されるという異例の事態に、自治体の担当者から悲痛の声が漏れる。今後さらに増える見込みだが、運用開始は年明けに迫っている。
以上引用 以下全文は
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151211-00000021-asahi-pol
どんどん返却してマイナンバー詐欺を潰そう!!
過去記事から
マイナンバー「個人番号カード」の取得は申請によるもので強制ではない。カードを取得しないことで不利益はない
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/22/7919162
以下引用
マイナンバー制度実施の延期・中止を求めた内閣府との交渉
【内閣府】
「個人番号カード」の取得は申請によるもので強制ではない。カードを取得しないことで不利益はない。「扶養控除等申告書」「源泉徴収票」などの法定資料や雇用保険、健康保険、厚生年金保険など書類に番号が記載されていなくても書類は受け取る。記載されていないことで従業員、事業者にも不利益はない。
従業員から番号の提出を拒否されたときは、その経過を記録する。しかし、記録がないことによる罰則はない。
【国税庁】
確定申告書などに番号未記載でも受理し、罰則・不利益はない。
事業者が従業員などの番号を扱わないことに対して国税上の罰則や不利益はない。
窓口で番号通知・本人確認ができなくても申告書は受理する。
これらのことは個人でも法人でも同じ。
【厚生労働省】
労働保険に関して共通番号の提示が拒否され、雇用保険取得の届け出で番号の記載がない場合でも、事務組合の過度な負担が生じないよう、ハローワークは届け出を従来通り受理する。罰則や不利益はない。
労働保険事務組合が番号を扱わないことによる罰則や不利益な扱いはない。
番号を記載した書類を提出するとき、提出者本人の番号が確認できない場合でも書類は受理する。
以上引用
zenshoren.or.jp/zeikin/chouzei/151109-01/151109.html
だそうです。
申請せずに放っておくのが一番ということのようです。
マイナンバー法案は、廃案にしよう。
以下引用
さまようマイナンバー 返送500万通、焦る自治体(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/854.html
朝日新聞デジタル 12月11日(金)11時12分配信
「こんなに多いとは……」。マイナンバー(社会保障・税番号)を個人に知らせる「通知カード」が、全国で500万通も返送されるという異例の事態に、自治体の担当者から悲痛の声が漏れる。今後さらに増える見込みだが、運用開始は年明けに迫っている。
以上引用 以下全文は
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151211-00000021-asahi-pol
どんどん返却してマイナンバー詐欺を潰そう!!
過去記事から
マイナンバー「個人番号カード」の取得は申請によるもので強制ではない。カードを取得しないことで不利益はない
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/22/7919162
以下引用
マイナンバー制度実施の延期・中止を求めた内閣府との交渉
【内閣府】
「個人番号カード」の取得は申請によるもので強制ではない。カードを取得しないことで不利益はない。「扶養控除等申告書」「源泉徴収票」などの法定資料や雇用保険、健康保険、厚生年金保険など書類に番号が記載されていなくても書類は受け取る。記載されていないことで従業員、事業者にも不利益はない。
従業員から番号の提出を拒否されたときは、その経過を記録する。しかし、記録がないことによる罰則はない。
【国税庁】
確定申告書などに番号未記載でも受理し、罰則・不利益はない。
事業者が従業員などの番号を扱わないことに対して国税上の罰則や不利益はない。
窓口で番号通知・本人確認ができなくても申告書は受理する。
これらのことは個人でも法人でも同じ。
【厚生労働省】
労働保険に関して共通番号の提示が拒否され、雇用保険取得の届け出で番号の記載がない場合でも、事務組合の過度な負担が生じないよう、ハローワークは届け出を従来通り受理する。罰則や不利益はない。
労働保険事務組合が番号を扱わないことによる罰則や不利益な扱いはない。
番号を記載した書類を提出するとき、提出者本人の番号が確認できない場合でも書類は受理する。
以上引用
zenshoren.or.jp/zeikin/chouzei/151109-01/151109.html
だそうです。
申請せずに放っておくのが一番ということのようです。
マイナンバー法案は、廃案にしよう。
覚せい剤と戦争その4 なんちゃってイスラム国の戦争とカプタゴン(アンフェタミン+カフェイン) ― 2015/12/13 22:54
本日の記事は、簡単にまとめると。。
2015年10月、サウジアラビアのアブドゥル・モーセン・ビン・ワリード・ビン・アブドゥラジズ王子がレバノンの空港で4,000ポンド(1814kg)の麻薬を所持しているのが見つかって逮捕された。
持っていたのは、カプタゴン(アンフェタミン+カフェイン)通称フェネシリンという麻薬そしてコカイン
カプタゴンは、1980年代に各国で製造販売が中止されたが中東で密造されていた。
このドラッグは、なんちゃってイスラム国ISISのジハード戦士の洗脳と戦闘に使われていただけでなく、なんちゃってイスラム国ISISの資金源にもなっていた。
世界中の麻薬対策官が押収したアンフェタミンの30%が世界の人口の1%にも満たないサウジアラビアのもの
投資家のアルワリード・ビン・タラール王子は、2011年8月に世界一高いビル『キングダム・タワー』の建設をサウジアラビアのゼネコン大手サウディ・ビンラディン・グループに発注した
ビンラディン・グループは、911NY同時多発テロの首謀者で国際テロ組織アルカイダの指導者として殺害されたとされるウサマ・ビンラディン容疑者の一族が経営する建設会社
総工費は46億サウジリヤル(約950億円)
そして2015年7月に個人資産320億ドル(約3兆9500億円)の全額を、段階的に慈善事業に寄付すると発表していた。
それは、女性の権利向上と病気の根絶など医療関係
それってどんな慈善事業だよ
CIAのダミー団体がやってることと、そっくりじゃないか。
という話
以下引用
サウジのアブドゥル・モーセン・ビン・ワリード・ビン・アブドゥラジズ王子がレバノン空港で月曜、2トンの麻薬を所持しているのが見つかって逮捕されました。
レバノン当局が王子の自家用機のスーツケース40個を開けて調べてみたところ、中から重量4,000ポンド(1814kg)ぶんのアンフェタミン錠剤とコカインが発見された模様です。自家用機はサウジの首都リヤドに向かうところでした。取締当局がAFPに語ったところによれば、ベイルート国際空港史上最大の密輸未遂とのことです。
サウジアラビアは人口は中国の50分の1*、イランの人口の3分の1なのに、中国、イランに次いで処刑の多い国で、麻薬所持は極刑です。ちょうど王子が捕まる数時間前にも、パキスタン人の麻薬密輸業者が処刑されたばかりでした。
アムネスティ・インターナショナルによると、サウジアラビア国内の死刑囚の47%はドラッグ犯罪がらみとのこと。2014年8月からの1年間で処刑された人は175人いるので、4日にひとりは麻薬で誰かが処刑されている計算です。そんななか、王子は2トントラック1台分
news.livedoor.com/article/detail/10761953/
サウジ王子が大量の麻薬所持で逮捕されました。
thedailysheeple.com/isis-drug-of-choice-saudi-royal-arrested-for-drug-smuggling-2-tons-of-pills-seized-on-jet_102015
(概要)
10月26日付け
レバノンのベイルート・ラフィク・ハリリ国際空港で、自家用ジェット機に積み込まれた2トンもの麻薬が当局によって押収されました。
麻薬密輸の疑いで当局に拘束され尋問されている5人のサウジアラビア人の中にサウジ王子の一人(Abdel Mohsen Bin Walid Bin Abdulaziz)が含まれていました。押収された麻薬はカプタゴン或いはフェネシリンそしてコカインです。彼らは自家用ジェット機でこれらの麻薬をサウジアラビアの首都リヤドに輸送しようとしていました。
サウジ王族(別の王子)が書いた公開書簡で、生存する12人の息子たちのうち、8人がサルマン王に対してクーデターを企てているとことが表沙汰になった後にサウジ王子による麻薬密輸が発覚しました。
さらに、最近、カプタゴンはISISが睡眠をとらずに意識をはっきりさせながら戦場で戦うために使われている麻薬であることが伝えられました。しかも、これらの麻薬の密売で得た収益はISISテロリストの活動資金として使われています。
カプタゴンの製造コストは安く、末端価格は20ドルです。密売による収益は何百万ドルにも上り、ISISや他のテロリスト集団の武器購入資金として使われています。
2トンもの麻薬が密輸・密売され、ISISがこの麻薬を使うだけでなく、その収益がISISや他のテロリスト集団の活動資金や武器購入資金にあてられていたのです。
サウジアラビア国内でのアンフェタミン年間押収量は10トンです
4travel.blog.jp/archives/996215.html
ジハードとアンフェタミン
33765910.at.webry.info/201511/article_11.html
>>39
イブン・バットゥータはバットゥータの息子って意味か
彼の父親、アルワリード王子がお金持ちすぎます
[リヤド 1日 ロイター] - サウジアラビアの富豪で投資家のアルワリード・ビン・タラール王子は1日、個人資産320億ドル(約3兆9500億円)の全額を、段階的に慈善事業に寄付する方針を明らかにした。
資金は自身の名を冠した慈善団体を通じ、医療関連や女性の権利向上などの分野に分配されるという。
時期などは明らかにしなかったが、同王子が95%を保有する投資会社キングダム・ホールディング4280.SEの株式など、サウジ国内外の資産が含まれる。同社は米シティグループ(C.N)や、短文投稿サイトのツイッター(TWTR.N)、「ディズニーランド・パリ」を運営するユーロディズニー(EDLP.PA)に投資している。
ただ、キングダム社の株式は売却されず、投資方針にも影響はないとしている。
同王子はサルマン国王のおいで、過去35年にわたり平均で年額約1億ドルを慈善事業に寄付していた。
jp.reuters.com/article/kingdom-holding-wealth-idJPKCN0PC0AD20150702
上場前にツイッターに300億ドル投資
サウジアラビアのアルワリード王子は、ミニブログサイト運営の米ツイッターが上場する際も、
保有する株式は売却しないと表明した。また、同社の新規株式公開(IPO)時期については、年内もしくは2014年初頭になるとみていると述べた。
投資家として知られるアルワリード王子は2011年にツイッターに3億ドルを投資している。
王子は電話インタビューで、「ツイッターはわれわれにとって非常に戦略的な投資だ。
水面上に浮上しようとしているところだと考えている。われわれは3億ドルを投資している
jp.reuters.com/article/2013/09/16/l3n0hc2l7-twitter-alwaleed-idJPTJE98F02P20130916
>>19
名前からおってみました
Abd al-Muhsen アブドラムセン が名前
bin Walid ワリド王子が父親の名前で超大金持ち
ammanu.edu.jo/wiki1/ja/articles/ア/ル/・/アル・ワリード王子.html
サウジアラビアの王族、起業家、投資家。
株式および土地への投資によって富を築いた。アメリカ人(及びアメリカへの移民)以外でもっとも成功した投資家。
2006年時点で資産は米ドルでおよそ200億ドル。世界で8番目の資産家
省略されていて祖父が王位継承権を放棄したタラール王子
bin Abd al-Aziz 曽祖父が初代国王
Al Saud サウド家
サウジの王子は寄付金額も凄かった! 全財産約4兆円を慈善事業に寄付へ
matome.naver.jp/odai/2143581652716444801
キングダム・タワーの建設はサウジアラビアのアル=ワリード・ビン・タラール王子が運営するサウジアラビア最大の企業「キングダム・ホールディング・カンパニー」が同国のゼネコン大手サウディ・ビンラディン・グループに発注したもの。ビンラディン・グループは、国際テロ組織アルカイダの指導者として殺害されたウサマ・ビンラディン容疑者の一族が経営する建設会社としても知られています。
総工費は46億サウジリヤル(約950億円)と見られており、2015年11月29日にはキングダム・ホールディングの子会社Jeddah Economic CompanyとSaudi Arabia’s Alinma Investmentの間で8.4億サウジリヤル(約275億円)のファンドを設立する合意があったと発表されました。ファンドはキングダム・タワーの完成と複合都市「Kingdom City」建設を目的としたものであるとのことです。
gigazine.net/news/20151202-worlds-tallest-kingdom-tower/
『シリアで作られた、アンフェタミンを主成分とする合成麻薬カプタゴン1.8トン超が、トルコ南部のハタイ州で、警察および麻薬捜査官によって押収された。アナドル通信が伝えた。
シリアの武装組織支配地域では、紛争開始以来、西側で禁止されているカプタゴンの製造が始まった。危険な状況でも恐怖を感じなくなる薬とあって、様々なテロ組織の戦闘員らが愛用する薬物である。
トルコ軍は警察犬を伴う大規模捜査を行い、戦闘員の家やトラックのオイルフィルターに隠された錠剤1100万錠という記録的な分量を押収した。このフィルターは、海を越えてペルシャ湾岸諸国のいずれかに送るために、戦闘員らがこしらえたものである。
トルコ人2名とシリア人1名が逮捕された。(2015年11月21日 Sputnik 日本)』
jp.sputniknews.com/middle_east/20151121/1200785.html)
最近サウジアラビアといえば多くのイメージが浮かんでくる:石油、シャイフ、先ごろの女性が運転する権利への運動。だがアンフェタミン? 今年、国際連合薬物犯罪事務所の2013年世界薬物レポートによれば、世界中の麻薬対策官が押収したアンフェタミンの30%が世界の人口の1%にも満たないサウジアラビアのものであった。これは、サウジアラビアに真に優秀な麻薬対策警察があるのか、それともこの国には深刻な薬物問題があるのかのいずれかである。サウジアラビアで使用されているアンフェタミンの大部分はフェネチリンという商標名を持つカプタゴン錠剤の形をしている。フェネチリンというのは、注意欠陥多動性障害の初期治療に用いられる覚醒剤である。
1986年に禁止されたカプタゴンだが、湾岸アラブ諸国ではここ10年ほど復活の様相がみられている。この地域では、調達が安価でかつ容易でありまたより強力なアンフェタミンから製造される偽物が非合法市場でもっとも人気の薬物である。サウジアラビアの内務省、薬物中毒の予防と管理部のアブデュレラ・アルーシャリフによると、昨年サウジ当局は7,000万近くの錠剤を押収したという。押収された錠剤はサウジアラビアに入ってくるカプタゴンのわずか10%ほどだと当局は推定している。
ne.jp/asahi/yasunao/picard/time/1310/Saudi_Arabia.html
以上引用
サウジアラビアに入ってくるカプタゴンは、年間7億錠ってことですよ。
なんちゃってイスラム国だけじゃないですよね。この数は
以下引用
湾岸地域のドバイなどでは、カプタゴンは1錠あたり20米ドル程度で密売され、大きな利益を生むので、武装集団の資金源になっているということです
なお、カプタゴンはもともと、1960年代に多動性障害やナルコレプシーの治療薬として開発された医薬品ですが、強い依存性のために多くの国で販売が禁止され、1980年代には製造停止になりましたが、この医薬品の乱用が広がっていた中東地域では、正規品の製造が停止された後、この名前で密造錠剤が出回るようになりました。
現在出回っているカプタゴン錠剤は、乱用市場に向けて密造されたものです。
blogos.com/article/146036/
以上引用
ちなみに、ジハードだの自爆テロだの言いますが、麻薬売買のために指定時刻に指定場所で待ち合わせしていると、時限爆弾が爆発しちゃったりする自爆テロ多いと思いませんか?
なぜ現場に警察官が居ることが多いのか?とかもね、これで説明出来ますよね。
911から14年経って、アフガニスタンはこういう状態だそうな。
以下引用
アフガニスタンで、麻薬生産が増加
ロシア政府が、「2001年にアメリカ軍がアフガニスタンを攻撃し、同国を占領して以来、この国では麻薬の生産が50倍に増加している」としました。
ロシアのマルチメディア・スプートニクによりますと、ロシア連邦麻薬流通監督庁のイワノフ報道官は、「アフガニスタンでの大麻の作付面積は、過去最高の22万4000ヘクタールに達している」と語っています。
これ以前にも、アフガニスタンの近隣諸国の麻薬取締り関係の機関が、アフガニスタンの麻薬の生産の増加とその影響について、警告を発しています。
地域諸国の見解では、アフガニスタンで麻薬生産が急増した最大の要因は、アメリカ軍とNATO・北大西洋条約機構軍の駐留とされています。
その理由は、こうした多国籍軍が収入源として、さらにアフガニスタンや地域レベルで、多国籍軍とつながりのある軍事組織や武装集団を強化する手段として、麻薬の生産を利用していることにあるとされています。
japanese.irib.ir/news/latest-news/item/55122
以上引用
以下過去記事より
覚せい剤と戦争その1 ヘロインと米西戦争 マニフェストデスティニー
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/16/7635157
さて、戦争はなぜ起きるのか?考えた時に、当ブログが前から言っているのは、薬物によって脳がぶち壊されるから殺人マシーンになるのだという事です。
戦争は、薬物が引き起こすものです。
中略
ヘロインの販売と、マニフェストデスティニー(決定された未来)と言って、米国白人たちが領土を戦争によって拡大していくのは、同時に起きているのです。
中略
ヘロイン
ドイツのバイエル社から鎮咳薬として1898年に発売された
バイエル社→スタンダード石油×IGファルベン=ナチス→イスラエル建国→ナチスのSSベースでCIA
覚せい剤と戦争その2 アンフェタミンと満州事変
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/17/7635901
アンフェタミンが販売開始された1931年に満洲事変が起き、日本は戦争の泥沼へとはまり込んでいくことになるわけです。
ちなみに、アンフェタミンを製造・販売したのは、スミス・クライン&フレンチ社。つまり、当ブログでも毎度おなじみの、現在のグラクソスミスクラインです。
日本国内では、武田薬品がゼドリン®の商標でアンフェタミン製剤を発売していたそうです。
そのあたり、現在も人脈は、全く変わっていません。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/17/7635901
覚せい剤と戦争その3 メタンフェタミンと第二次世界大戦 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/20/7637942
ドイツでは、1938年、アンフェタミンより数倍の強力な効果があるメタンフェタミンが、テムラー製薬会社よりペルビチン錠として市販された。
その翌年、1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドへ侵攻したことが第二次世界大戦の始まりということです。
メタンフェタミンが、第二次世界大戦を引き起こしたのです。
中略
以上のように、わずか4ヶ月の間に3500万錠のメタンフェタミンが、ドイツ軍に支給されています。
ドイツ軍初期の快進撃というのは、まさにメタンフェタミンが引き起こしたものであり、ナチスドイツ軍の驚異的な残虐性も、メタンフェタミンが引き起こしたものであることが、読み取れると思います。
同時に、メタンフェタミンに依存した戦争を行ったためにドイツ軍は敗れたということも言えそうです。
欧州各地で引き起こされた『ユダヤ人狩り』(ユダヤ人という人種も民族も存在しないにも関わらず)というのも、メタンフェタミンが引き起こす脳機能の破壊と離脱症状無しには起きなかったのではないでしょうか?
ちなみに、1938年と言いますと
1938(昭.13)・メタンフェタミン、ドイツでぺルビチンの商品名で発売
・厚生省設置(以前は内務省管轄)
・国民健康保険法施行
・国家総動員法の施行
とあります。
ちなみに日中戦争は1937年から
日中戦争(にっちゅうせんそう)は、1937年(昭和12年、民国紀元26年)から1945年まで、大日本帝国と中華民国の間で行われた戦争である。大日本帝国政府は、勃発当時は支那事変としたが[2]、1941年12月の対米英蘭の太平洋戦争開戦に伴い支那事変から対英米戦までを大東亜戦争とした[3]。 中国側は、抗日戦争と呼称している[4]。
そして、1941年に大日本住友製薬からメタンフェタミン『ヒロポン』発売
1941年12月8日 太平洋戦争開始
というわけで、関連資料のほとんどが燃やされてしまっているので、どれだけのドラッグが日本軍に支給されていたのかは定かではありませんが、ナチスドイツとほぼ同様だったと考えるのが自然です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/20/7637942
米国は、ヘロインによってで世界侵略戦争(マニフェストデスティニー)を始めた。
ドイツは、ヘロインによってで第一次世界大戦を、ナチスドイツは、メタンフェタミンによって第二次世界大戦を始めた。
日本は、アンフェタミンによって満州事変から日中戦争になり、メタンフェタミンによって太平洋戦争に突入。
というわけで、今回も同じ展開ですね。
なんちゃってイスラム国の戦争は、カプタゴン(アンフェタミン+カフェイン) が作っているのです。
戦争を引き起こしている原因の一つは、ドラッグです。
ドラッグは、違法なドラッグでも、合法のドラッグでも、どちらでも戦争を引き起こすきっかけになり得ます。
イスラム国の資金源となっているような違法なドラッグ売買を解明することも重要です(世界最大の麻薬マフィアはCIAです)が、正規化しているものであっても、危険なものは多いです。
そして正規軍によるルートなんかもあるわけで、戦争を引き起こさないような様々な対策が必要になってきていると思います。
2015年10月、サウジアラビアのアブドゥル・モーセン・ビン・ワリード・ビン・アブドゥラジズ王子がレバノンの空港で4,000ポンド(1814kg)の麻薬を所持しているのが見つかって逮捕された。
持っていたのは、カプタゴン(アンフェタミン+カフェイン)通称フェネシリンという麻薬そしてコカイン
カプタゴンは、1980年代に各国で製造販売が中止されたが中東で密造されていた。
このドラッグは、なんちゃってイスラム国ISISのジハード戦士の洗脳と戦闘に使われていただけでなく、なんちゃってイスラム国ISISの資金源にもなっていた。
世界中の麻薬対策官が押収したアンフェタミンの30%が世界の人口の1%にも満たないサウジアラビアのもの
投資家のアルワリード・ビン・タラール王子は、2011年8月に世界一高いビル『キングダム・タワー』の建設をサウジアラビアのゼネコン大手サウディ・ビンラディン・グループに発注した
ビンラディン・グループは、911NY同時多発テロの首謀者で国際テロ組織アルカイダの指導者として殺害されたとされるウサマ・ビンラディン容疑者の一族が経営する建設会社
総工費は46億サウジリヤル(約950億円)
そして2015年7月に個人資産320億ドル(約3兆9500億円)の全額を、段階的に慈善事業に寄付すると発表していた。
それは、女性の権利向上と病気の根絶など医療関係
それってどんな慈善事業だよ
CIAのダミー団体がやってることと、そっくりじゃないか。
という話
以下引用
サウジのアブドゥル・モーセン・ビン・ワリード・ビン・アブドゥラジズ王子がレバノン空港で月曜、2トンの麻薬を所持しているのが見つかって逮捕されました。
レバノン当局が王子の自家用機のスーツケース40個を開けて調べてみたところ、中から重量4,000ポンド(1814kg)ぶんのアンフェタミン錠剤とコカインが発見された模様です。自家用機はサウジの首都リヤドに向かうところでした。取締当局がAFPに語ったところによれば、ベイルート国際空港史上最大の密輸未遂とのことです。
サウジアラビアは人口は中国の50分の1*、イランの人口の3分の1なのに、中国、イランに次いで処刑の多い国で、麻薬所持は極刑です。ちょうど王子が捕まる数時間前にも、パキスタン人の麻薬密輸業者が処刑されたばかりでした。
アムネスティ・インターナショナルによると、サウジアラビア国内の死刑囚の47%はドラッグ犯罪がらみとのこと。2014年8月からの1年間で処刑された人は175人いるので、4日にひとりは麻薬で誰かが処刑されている計算です。そんななか、王子は2トントラック1台分
news.livedoor.com/article/detail/10761953/
サウジ王子が大量の麻薬所持で逮捕されました。
thedailysheeple.com/isis-drug-of-choice-saudi-royal-arrested-for-drug-smuggling-2-tons-of-pills-seized-on-jet_102015
(概要)
10月26日付け
レバノンのベイルート・ラフィク・ハリリ国際空港で、自家用ジェット機に積み込まれた2トンもの麻薬が当局によって押収されました。
麻薬密輸の疑いで当局に拘束され尋問されている5人のサウジアラビア人の中にサウジ王子の一人(Abdel Mohsen Bin Walid Bin Abdulaziz)が含まれていました。押収された麻薬はカプタゴン或いはフェネシリンそしてコカインです。彼らは自家用ジェット機でこれらの麻薬をサウジアラビアの首都リヤドに輸送しようとしていました。
サウジ王族(別の王子)が書いた公開書簡で、生存する12人の息子たちのうち、8人がサルマン王に対してクーデターを企てているとことが表沙汰になった後にサウジ王子による麻薬密輸が発覚しました。
さらに、最近、カプタゴンはISISが睡眠をとらずに意識をはっきりさせながら戦場で戦うために使われている麻薬であることが伝えられました。しかも、これらの麻薬の密売で得た収益はISISテロリストの活動資金として使われています。
カプタゴンの製造コストは安く、末端価格は20ドルです。密売による収益は何百万ドルにも上り、ISISや他のテロリスト集団の武器購入資金として使われています。
2トンもの麻薬が密輸・密売され、ISISがこの麻薬を使うだけでなく、その収益がISISや他のテロリスト集団の活動資金や武器購入資金にあてられていたのです。
サウジアラビア国内でのアンフェタミン年間押収量は10トンです
4travel.blog.jp/archives/996215.html
ジハードとアンフェタミン
33765910.at.webry.info/201511/article_11.html
>>39
イブン・バットゥータはバットゥータの息子って意味か
彼の父親、アルワリード王子がお金持ちすぎます
[リヤド 1日 ロイター] - サウジアラビアの富豪で投資家のアルワリード・ビン・タラール王子は1日、個人資産320億ドル(約3兆9500億円)の全額を、段階的に慈善事業に寄付する方針を明らかにした。
資金は自身の名を冠した慈善団体を通じ、医療関連や女性の権利向上などの分野に分配されるという。
時期などは明らかにしなかったが、同王子が95%を保有する投資会社キングダム・ホールディング4280.SEの株式など、サウジ国内外の資産が含まれる。同社は米シティグループ(C.N)や、短文投稿サイトのツイッター(TWTR.N)、「ディズニーランド・パリ」を運営するユーロディズニー(EDLP.PA)に投資している。
ただ、キングダム社の株式は売却されず、投資方針にも影響はないとしている。
同王子はサルマン国王のおいで、過去35年にわたり平均で年額約1億ドルを慈善事業に寄付していた。
jp.reuters.com/article/kingdom-holding-wealth-idJPKCN0PC0AD20150702
上場前にツイッターに300億ドル投資
サウジアラビアのアルワリード王子は、ミニブログサイト運営の米ツイッターが上場する際も、
保有する株式は売却しないと表明した。また、同社の新規株式公開(IPO)時期については、年内もしくは2014年初頭になるとみていると述べた。
投資家として知られるアルワリード王子は2011年にツイッターに3億ドルを投資している。
王子は電話インタビューで、「ツイッターはわれわれにとって非常に戦略的な投資だ。
水面上に浮上しようとしているところだと考えている。われわれは3億ドルを投資している
jp.reuters.com/article/2013/09/16/l3n0hc2l7-twitter-alwaleed-idJPTJE98F02P20130916
>>19
名前からおってみました
Abd al-Muhsen アブドラムセン が名前
bin Walid ワリド王子が父親の名前で超大金持ち
ammanu.edu.jo/wiki1/ja/articles/ア/ル/・/アル・ワリード王子.html
サウジアラビアの王族、起業家、投資家。
株式および土地への投資によって富を築いた。アメリカ人(及びアメリカへの移民)以外でもっとも成功した投資家。
2006年時点で資産は米ドルでおよそ200億ドル。世界で8番目の資産家
省略されていて祖父が王位継承権を放棄したタラール王子
bin Abd al-Aziz 曽祖父が初代国王
Al Saud サウド家
サウジの王子は寄付金額も凄かった! 全財産約4兆円を慈善事業に寄付へ
matome.naver.jp/odai/2143581652716444801
キングダム・タワーの建設はサウジアラビアのアル=ワリード・ビン・タラール王子が運営するサウジアラビア最大の企業「キングダム・ホールディング・カンパニー」が同国のゼネコン大手サウディ・ビンラディン・グループに発注したもの。ビンラディン・グループは、国際テロ組織アルカイダの指導者として殺害されたウサマ・ビンラディン容疑者の一族が経営する建設会社としても知られています。
総工費は46億サウジリヤル(約950億円)と見られており、2015年11月29日にはキングダム・ホールディングの子会社Jeddah Economic CompanyとSaudi Arabia’s Alinma Investmentの間で8.4億サウジリヤル(約275億円)のファンドを設立する合意があったと発表されました。ファンドはキングダム・タワーの完成と複合都市「Kingdom City」建設を目的としたものであるとのことです。
gigazine.net/news/20151202-worlds-tallest-kingdom-tower/
『シリアで作られた、アンフェタミンを主成分とする合成麻薬カプタゴン1.8トン超が、トルコ南部のハタイ州で、警察および麻薬捜査官によって押収された。アナドル通信が伝えた。
シリアの武装組織支配地域では、紛争開始以来、西側で禁止されているカプタゴンの製造が始まった。危険な状況でも恐怖を感じなくなる薬とあって、様々なテロ組織の戦闘員らが愛用する薬物である。
トルコ軍は警察犬を伴う大規模捜査を行い、戦闘員の家やトラックのオイルフィルターに隠された錠剤1100万錠という記録的な分量を押収した。このフィルターは、海を越えてペルシャ湾岸諸国のいずれかに送るために、戦闘員らがこしらえたものである。
トルコ人2名とシリア人1名が逮捕された。(2015年11月21日 Sputnik 日本)』
jp.sputniknews.com/middle_east/20151121/1200785.html)
最近サウジアラビアといえば多くのイメージが浮かんでくる:石油、シャイフ、先ごろの女性が運転する権利への運動。だがアンフェタミン? 今年、国際連合薬物犯罪事務所の2013年世界薬物レポートによれば、世界中の麻薬対策官が押収したアンフェタミンの30%が世界の人口の1%にも満たないサウジアラビアのものであった。これは、サウジアラビアに真に優秀な麻薬対策警察があるのか、それともこの国には深刻な薬物問題があるのかのいずれかである。サウジアラビアで使用されているアンフェタミンの大部分はフェネチリンという商標名を持つカプタゴン錠剤の形をしている。フェネチリンというのは、注意欠陥多動性障害の初期治療に用いられる覚醒剤である。
1986年に禁止されたカプタゴンだが、湾岸アラブ諸国ではここ10年ほど復活の様相がみられている。この地域では、調達が安価でかつ容易でありまたより強力なアンフェタミンから製造される偽物が非合法市場でもっとも人気の薬物である。サウジアラビアの内務省、薬物中毒の予防と管理部のアブデュレラ・アルーシャリフによると、昨年サウジ当局は7,000万近くの錠剤を押収したという。押収された錠剤はサウジアラビアに入ってくるカプタゴンのわずか10%ほどだと当局は推定している。
ne.jp/asahi/yasunao/picard/time/1310/Saudi_Arabia.html
以上引用
サウジアラビアに入ってくるカプタゴンは、年間7億錠ってことですよ。
なんちゃってイスラム国だけじゃないですよね。この数は
以下引用
湾岸地域のドバイなどでは、カプタゴンは1錠あたり20米ドル程度で密売され、大きな利益を生むので、武装集団の資金源になっているということです
なお、カプタゴンはもともと、1960年代に多動性障害やナルコレプシーの治療薬として開発された医薬品ですが、強い依存性のために多くの国で販売が禁止され、1980年代には製造停止になりましたが、この医薬品の乱用が広がっていた中東地域では、正規品の製造が停止された後、この名前で密造錠剤が出回るようになりました。
現在出回っているカプタゴン錠剤は、乱用市場に向けて密造されたものです。
blogos.com/article/146036/
以上引用
ちなみに、ジハードだの自爆テロだの言いますが、麻薬売買のために指定時刻に指定場所で待ち合わせしていると、時限爆弾が爆発しちゃったりする自爆テロ多いと思いませんか?
なぜ現場に警察官が居ることが多いのか?とかもね、これで説明出来ますよね。
911から14年経って、アフガニスタンはこういう状態だそうな。
以下引用
アフガニスタンで、麻薬生産が増加
ロシア政府が、「2001年にアメリカ軍がアフガニスタンを攻撃し、同国を占領して以来、この国では麻薬の生産が50倍に増加している」としました。
ロシアのマルチメディア・スプートニクによりますと、ロシア連邦麻薬流通監督庁のイワノフ報道官は、「アフガニスタンでの大麻の作付面積は、過去最高の22万4000ヘクタールに達している」と語っています。
これ以前にも、アフガニスタンの近隣諸国の麻薬取締り関係の機関が、アフガニスタンの麻薬の生産の増加とその影響について、警告を発しています。
地域諸国の見解では、アフガニスタンで麻薬生産が急増した最大の要因は、アメリカ軍とNATO・北大西洋条約機構軍の駐留とされています。
その理由は、こうした多国籍軍が収入源として、さらにアフガニスタンや地域レベルで、多国籍軍とつながりのある軍事組織や武装集団を強化する手段として、麻薬の生産を利用していることにあるとされています。
japanese.irib.ir/news/latest-news/item/55122
以上引用
以下過去記事より
覚せい剤と戦争その1 ヘロインと米西戦争 マニフェストデスティニー
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/16/7635157
さて、戦争はなぜ起きるのか?考えた時に、当ブログが前から言っているのは、薬物によって脳がぶち壊されるから殺人マシーンになるのだという事です。
戦争は、薬物が引き起こすものです。
中略
ヘロインの販売と、マニフェストデスティニー(決定された未来)と言って、米国白人たちが領土を戦争によって拡大していくのは、同時に起きているのです。
中略
ヘロイン
ドイツのバイエル社から鎮咳薬として1898年に発売された
バイエル社→スタンダード石油×IGファルベン=ナチス→イスラエル建国→ナチスのSSベースでCIA
覚せい剤と戦争その2 アンフェタミンと満州事変
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/17/7635901
アンフェタミンが販売開始された1931年に満洲事変が起き、日本は戦争の泥沼へとはまり込んでいくことになるわけです。
ちなみに、アンフェタミンを製造・販売したのは、スミス・クライン&フレンチ社。つまり、当ブログでも毎度おなじみの、現在のグラクソスミスクラインです。
日本国内では、武田薬品がゼドリン®の商標でアンフェタミン製剤を発売していたそうです。
そのあたり、現在も人脈は、全く変わっていません。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/17/7635901
覚せい剤と戦争その3 メタンフェタミンと第二次世界大戦 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/20/7637942
ドイツでは、1938年、アンフェタミンより数倍の強力な効果があるメタンフェタミンが、テムラー製薬会社よりペルビチン錠として市販された。
その翌年、1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドへ侵攻したことが第二次世界大戦の始まりということです。
メタンフェタミンが、第二次世界大戦を引き起こしたのです。
中略
以上のように、わずか4ヶ月の間に3500万錠のメタンフェタミンが、ドイツ軍に支給されています。
ドイツ軍初期の快進撃というのは、まさにメタンフェタミンが引き起こしたものであり、ナチスドイツ軍の驚異的な残虐性も、メタンフェタミンが引き起こしたものであることが、読み取れると思います。
同時に、メタンフェタミンに依存した戦争を行ったためにドイツ軍は敗れたということも言えそうです。
欧州各地で引き起こされた『ユダヤ人狩り』(ユダヤ人という人種も民族も存在しないにも関わらず)というのも、メタンフェタミンが引き起こす脳機能の破壊と離脱症状無しには起きなかったのではないでしょうか?
ちなみに、1938年と言いますと
1938(昭.13)・メタンフェタミン、ドイツでぺルビチンの商品名で発売
・厚生省設置(以前は内務省管轄)
・国民健康保険法施行
・国家総動員法の施行
とあります。
ちなみに日中戦争は1937年から
日中戦争(にっちゅうせんそう)は、1937年(昭和12年、民国紀元26年)から1945年まで、大日本帝国と中華民国の間で行われた戦争である。大日本帝国政府は、勃発当時は支那事変としたが[2]、1941年12月の対米英蘭の太平洋戦争開戦に伴い支那事変から対英米戦までを大東亜戦争とした[3]。 中国側は、抗日戦争と呼称している[4]。
そして、1941年に大日本住友製薬からメタンフェタミン『ヒロポン』発売
1941年12月8日 太平洋戦争開始
というわけで、関連資料のほとんどが燃やされてしまっているので、どれだけのドラッグが日本軍に支給されていたのかは定かではありませんが、ナチスドイツとほぼ同様だったと考えるのが自然です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/20/7637942
米国は、ヘロインによってで世界侵略戦争(マニフェストデスティニー)を始めた。
ドイツは、ヘロインによってで第一次世界大戦を、ナチスドイツは、メタンフェタミンによって第二次世界大戦を始めた。
日本は、アンフェタミンによって満州事変から日中戦争になり、メタンフェタミンによって太平洋戦争に突入。
というわけで、今回も同じ展開ですね。
なんちゃってイスラム国の戦争は、カプタゴン(アンフェタミン+カフェイン) が作っているのです。
戦争を引き起こしている原因の一つは、ドラッグです。
ドラッグは、違法なドラッグでも、合法のドラッグでも、どちらでも戦争を引き起こすきっかけになり得ます。
イスラム国の資金源となっているような違法なドラッグ売買を解明することも重要です(世界最大の麻薬マフィアはCIAです)が、正規化しているものであっても、危険なものは多いです。
そして正規軍によるルートなんかもあるわけで、戦争を引き起こさないような様々な対策が必要になってきていると思います。
スタンリー・キューブリック監督が偽物の月面着陸撮影でNASAに手助けをしていたと認めるインタビュー ― 2015/12/15 21:51
こんな記事が出ています。
スタンリー・キューブリックが新作映画で偽物の月面着陸撮影でNASAに手助けをしていたと認める
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12106010218.html
前略
インタビュー内容の書き出し
動画「Shooting Stanley Kubrick」で、スタンリー・キューブリックとT.パトリック・マリー氏のインタビューの内容は次の通りです。
(すいませんが、動画を貼り付けることができないので、こちらのリンク先からご覧ください https://vimeo.com/recipe/shootingstanley)
K(キューブリック氏):私はあまりにも夢中になっています。私の仕事、新機軸、リスクを負う冒険、後悔など・・・
T(マリー氏):このインタビューを受けることにした理由は?
K:なぜなら、それがしばらくしてから私を悩ませ始めたからです。ああ、難しいなあ。だって私がこのことについて話すのは初めてのことですから(ため息)
T:なるほど、どうぞ慌てないで必要な時間を取ってください。
K:それは私の中で常に確執となっていましたが、昨年までは意識していませんでした。
私はこれを製作するチャンスや機会、挑戦に圧倒されていました。そして普通の映画、私が製作する普通の映画の一つのように入っていったのです。もしこれが明らかになった場合に、社会に対してどのような意味があるのかという長期的な影響についてはあまり考えていませんでした。
T:何のお話ですか?何のお話か死ぬほど聞いてみたいのですが。
K: ああ、告白のようなものだよ。私が製作した一つの映画で、誰もそれに気がついていないもの。皆がそれを見てはいるのだがね。
T:あなたが製作した映画で、誰もあなたが作ったと知らないもの?そうおっしゃったんですか?
K:そうですよ。興味をお持ちですか?興味を持たせてしまったかな?
K:私はアメリカの大衆に対してとても大きな詐欺を働いたのです。それをこれから詳しくお話します。アメリカ合衆国政府やNASAが関与しているものです。つまり、月面着陸は偽造されたということです。月面着陸のすべては偽造されたもので、それを撮影したのは私だということです。
T:そうですか(笑)あなたがお話ししているのは・・・真面目なお話しですね。そうですか。
K:私は真面目です。この上なく深刻です。
K:そう、あれは偽造だったのです。
T:ちょっと待ってくださいよ・・・
T:この映画はR指定にしたくないのですが、でも真剣な話で、ちょっと頭が真っ白になってますが・・・真剣なんですよね?
T:この人生に一度しかないあなたとのインタビューを確実なものにするために、私は8ヶ月近くを費やしてきました。他の誰もが今までできなかったことですから。私が子供の頃から認めてきたあなたの映画16作についてのお話しではなく・・・私たちは月面着陸していない、とおっしゃるのですか?
K:ええ、私たちは月面着陸はしていません。
K:あれは本物ではなかったのです。
T:月面着陸は偽物だったと?
K:作り物の月面着陸でした。ファンタジーです。あれは本物ではなかったのです。
T:人々が真実を知るのは大事だとは思われませんか?
T:月面着陸は1969年で、私が生まれる2年前でしたが・・・
K:完全な作り話です。
T:作り話だと。
T:そうだったんですか?・・・あの15年のお話しですが。やっと意味がわかってきました。だからこそ、私はこの動画を今から15年間は公開出来ないという意味がやっと理解できました。
T:私たちは・・・月面着陸していないとおっしゃるんですね?
K:いいえ、していません。
T:どうして私に教えてくださるんですか?
K:巨大な不正行為です。前代未聞の詐欺行為が彼らに対して行われたのです。彼らも知るべきです。
K:ニクソンは・・ああ、彼らは計画していました。そうニクソンはこの月面着陸を望んでいたのです・・・
T:人々は世界に関わる真実、現実、月面着陸について知りたいと思っていないとあなたは主張されているんですか・・・?
K:政府はこのことを知っています。詐欺、そして詐欺、その後にさらに詐欺を行うことで、それを悪用しています。
T:どうして受け入れることになったんですか?この詐欺行為に共謀することを?
K:私もやりたかったわけではないです。
T:このインタビューがまさかこんな方向に行くなんて、思ってもみませんでした!
K:私が手を貸したから、私の援助があって・・・だから私も悩んでいるのです。
T:私があなたと過ごせる時間には限りがあります。私はあなたが望むことなら何でもお話ししますが、でも・・・
T:あなたは・・・これは冗談の一種ではないのか、あるいは・・・
K:いいえ。冗談ではありません。
T:あるいは映画の中の映画ってやつとか・・・
K:冗談ではない。違うよ。
T:わかりました。
K:陰謀論者はこのケースでは正しかったようだね。
T:何から質問してよいのかわかりませんが。
K:間違ったことだと思いました、私はただ・・・あのような詐欺行為を行うことは正しいと信じていません。
T:それでもあなたは行った。
K:あれを行ったことで、私の芸術家魂は衰弱し始めました。
T:わかりました。でも最終的には引き受けることに。なぜですか?
K:ああそう、しかし簡単に言うと賄賂をもらったのです。単刀直入に言えば、要はそういうことです。あれはどう見てもわかりやすい賄賂でした。
T:どうして私に話してくださるんですか?
K:巨大な詐欺行為です。前代未聞の詐欺行為が彼らに対して行われたのです。彼らも知るべきなのです!
T:人々が真実を知ることは重要なことだとは思いませんか?
T: どうして彼らは偽造する必要があったのですか?理由は?どうしてそんなことをする必要が?なぜ政府がそんなことをしたがったり、する必要があったり・・・
K: NASAは常に、このケネディの予言を実現させることを望んでいたのは秘密でもありません。
T:初めから・・・
T:正直に言えば、やっと私に理解ができてきたところです。つなり彼の立場に立って考えてみました。この機会を使って彼は真実を話しているのだと想像してみました。そしてありえない話しですが、もし私が彼の人生を生きていたとして、彼と同じチャンスが与えられたとしたら私はどうするか?
T:そう、彼は自分の承認を際立たせようとして、この機会よりも最良の機会はないと考えたのでしょう。
T:なんという葛藤でしょう。私が言いたいのは・・・ああ。そのようなチャンスを与えられた場合なんて想像もつきません。
一方では本当にやってみたいと思いますが、でも自分が犯罪を犯し、嘘をついていると言ってしまうかもしれません・・・
T:状況にもよりますが、おそらくは・・・いや、いくら善人でもやってしまうかもしれません。
K:スピルバーグ、(聞き取り不可能)、スコセッシ、ウッディ・アレンでさえ、やらない人間はないでしょう。
T:言い難いことですが、私もやるでしょうね。
T:でも要するに、彼らはこの権力や、いろいろなおべっかをあなたの目の前にちらつかせた、ということですね?
K:はい。しかし(私が決意するまでには)しばらくかかりました。ああいったことをしばらく聞いていると、信じ始めるものですから。
T:あなたは最高だとか、何とか言われたんですか?
K:そうそう。そして同意しました。
T:どうして世界に知らせようと思ったのですか?月面着陸は偽物で、あなたが製作したものだと世界が知る必要があるとお考えになる理由とは?
K: 私はあれは私の最高傑作だったと考えています。
T:そしてあなたは自分がやったと言えない、話すことすらできない・・・
K:今、お話していますけどね。
T:なるほど、じゃああなたはお亡くなりになると。10年、あるいは15年・・・
K:そう、10年か15年くらいじゃないでしょうか?
T:ロジャー・イーバートにも話せない。それでイライラすることはありますか?
T:なぜ彼らは偽装する必要が?
K:なぜなら、月に行くのは不可能だからです。
T:オッケー、バック、バック、バック・・・
以上引用
筆者は、NASAが撮影した月面着陸の詳細な写真集を持っていますが、それ見れば、捏造なのが一目瞭然です。
フル・ムーン
マイケル・ライト 編著,檜垣嗣子 訳 新潮社
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002799143-00
こんなに綺麗に撮影出来るはずが無いのです。
この写真は、完全に超一流のプロカメラマンの仕事だということが、アートやアート本を扱っている筆者には、完璧に理解出来ます。
では、アポロに超一流のプロカメラマンは乗っていたのでしょうか?
そして、宇宙空間において、そんなスーパーな芸術写真を撮影することが出来るのでしょうか?
答えは明らかです。
米国の月着陸は捏造です。
米国は、この月着陸の捏造によって、ベトナム反戦運動をごまかし、月着陸の予算で気象操作のための費用を賄ったのです。
NASAは、月着陸ショーの資金で、気象兵器を開発し、それをヴェトナムの雨期を長引かせて洪水を起こす『オペレーション・ポパイ』という作戦を実行しました。
なぜ、オペレーション・ポパイという名前を付けたのか?
鋭いあなたなら、もう分りましたね??
ポパイ=『アームストロング』(腕っ節が強い)という駄洒落だったわけです。
人類初の月着陸とされる飛行士がアームストロングという名前だったのは、そういう理由です。
人々は、その作戦にまんまと騙され、米軍がヴェトナムやラオスで無茶苦茶なことをして、米軍兵ですら見殺しにする作戦を展開していたことから目をそらし、ヴェトナムの反戦運動をたくみに誤摩化したのです。
以下引用
ラオスは、世界で一番多くの爆弾が落とされた国として知られている。
もちろん、爆弾落としたのは、アメリカ。
ラオスには、50万回以上のアメリカによる空爆と、200万トンを越える爆弾と、2億8000万個以上の対人用のクラスター爆弾が撒かれたと言われている。
。。。ってどれだけだよ??
これは、第二次世界大戦における全ての爆弾の総量を上回る量なんだそうだ。
ところが、驚くべきことに、ラオスとアメリカは戦争をしていない事になっているのである。
ラオスは中立地帯だったのだ。
なぜ、アメリカは、戦争をしていない中立地帯の国に、第二次世界大戦を上回る爆弾を落としたのだろうか?
これは、ヴェトナム軍の補給路を断つための爆撃だったんだそうだ。
ほんとか??
えー、戦争している国との補給路を断つために、ジュネーブ条約で認められた中立地帯に、50万回以上の空爆と、200万トンを越える爆弾と、2億8000万個以上の対人用のクラスター爆弾を撒く国って一体全体どういう国なんだ??
というわけで、アメリカは、ラオスとは戦争していない事になっているので、ラオスには、アメリカによる補償は何もないのだそうだ。
それって一体。。
そんなわけで、誰かさん達にとっては、非常に都合が悪いために、その舎弟国家である我々の国でも、ラオスっていう国を見て見ないふりをしているのである。
生物化学兵器とういうものがある。
私達は、やれ北朝鮮が怖いとか、イラクがどうとかイランがどうとかいう言説に慣れてしまっているが、世界で最も多くの生物化学兵器を使ったのは、間違いなくアメリカである。
アメリカ軍が最も多く実戦で使用した生物化学兵器、それは『枯れ葉剤』である。
以下引用
枯葉剤(かれはざい)は除草剤の一種で、うちベトナム戦争で散布されたものはダイオキシン類の一種2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン(TCDD)を高い濃度で含んでいる。
ベトナム戦争中に米軍と南ベトナム軍によって撒かれた枯葉剤は軍の委託によりダイヤモンドシャムロック、ダウ、ハーキュリーズ、モンサント社などにより製造され、オレンジ剤(Agent Orange)、ホワイト剤、ブルー剤など数種類があった。ベトナムで使用された枯葉剤のうち主要なものは、2,4-ジクロロフェノキシ酢酸(2,4-D)と2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸(2,4,5-T)の混合剤であり、ジベンゾ-パラ-ダイオキシン類が含まれ、副産物として一般の2,4,5-T剤よりさらに多い2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン(TCDD)を生成する。このTCDDは非常に毒性が強く、マウスでの実験で催奇形性が確認されている。
wikipedia
ランチハンド作戦(英:Operation Ranch Hand)とはベトナム戦争中の1962から1971年にかけて行われたアメリカ軍の軍事作戦である。ベトコンが潜む森林を失わせ、同時に食料を奪う目的でベトナム共和国の農村部一帯に推定1,200万ガロンもの枯葉剤を散布した。この作戦にはジュネーヴ条約違反であるとの非難もなされる
以上引用 wikipedia
1,200万ガロン=約4800万リットル
一体全体どれだけの枯れ葉剤を撒いたのか、数字が大き過ぎてピンとこない。しかし、莫大な量ということだけは分る。
これだけの生物化学兵器を撒いたのである。
この枯れ葉剤が、インドシナの豊かな土地をメチャクチャにし、奇形児を沢山生んだのだ。
作っていたのは、ダウケミカルやモンサント社
これらの企業は、マンハッタン計画において原爆を開発した会社である。
モンサントといえば、いろいろ勉強している人にとっては、最も悪名高き企業ですね。
全世界の遺伝子組み換え種子の90%を作っている会社だ。
モンサントの農薬と遺伝子組み換え品種をセットで買わせるために、世界中であれこれしているわけです。
モンサントの品種からは、種が取れない。
だから、農民は、常にモンサントから種と農薬を買い続けなければならないのだ。
ちなみに現在は、アフガニスタンで麻薬撲滅のためと称して新たな生物化学兵器=除草剤ラウンドアップを撒いているそうだ。
これでモンサント以外の種で栽培出来なくなる。
もちろん、アフガニスタンの麻薬を取り仕切っているのはCIAなのは言うまでもない。何しろ、米軍がアフガン侵攻してから、タリバンが禁じていたケシの栽培が復活してしまったのだから。
スタンリー・キューブリックが新作映画で偽物の月面着陸撮影でNASAに手助けをしていたと認める
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12106010218.html
前略
インタビュー内容の書き出し
動画「Shooting Stanley Kubrick」で、スタンリー・キューブリックとT.パトリック・マリー氏のインタビューの内容は次の通りです。
(すいませんが、動画を貼り付けることができないので、こちらのリンク先からご覧ください https://vimeo.com/recipe/shootingstanley)
K(キューブリック氏):私はあまりにも夢中になっています。私の仕事、新機軸、リスクを負う冒険、後悔など・・・
T(マリー氏):このインタビューを受けることにした理由は?
K:なぜなら、それがしばらくしてから私を悩ませ始めたからです。ああ、難しいなあ。だって私がこのことについて話すのは初めてのことですから(ため息)
T:なるほど、どうぞ慌てないで必要な時間を取ってください。
K:それは私の中で常に確執となっていましたが、昨年までは意識していませんでした。
私はこれを製作するチャンスや機会、挑戦に圧倒されていました。そして普通の映画、私が製作する普通の映画の一つのように入っていったのです。もしこれが明らかになった場合に、社会に対してどのような意味があるのかという長期的な影響についてはあまり考えていませんでした。
T:何のお話ですか?何のお話か死ぬほど聞いてみたいのですが。
K: ああ、告白のようなものだよ。私が製作した一つの映画で、誰もそれに気がついていないもの。皆がそれを見てはいるのだがね。
T:あなたが製作した映画で、誰もあなたが作ったと知らないもの?そうおっしゃったんですか?
K:そうですよ。興味をお持ちですか?興味を持たせてしまったかな?
K:私はアメリカの大衆に対してとても大きな詐欺を働いたのです。それをこれから詳しくお話します。アメリカ合衆国政府やNASAが関与しているものです。つまり、月面着陸は偽造されたということです。月面着陸のすべては偽造されたもので、それを撮影したのは私だということです。
T:そうですか(笑)あなたがお話ししているのは・・・真面目なお話しですね。そうですか。
K:私は真面目です。この上なく深刻です。
K:そう、あれは偽造だったのです。
T:ちょっと待ってくださいよ・・・
T:この映画はR指定にしたくないのですが、でも真剣な話で、ちょっと頭が真っ白になってますが・・・真剣なんですよね?
T:この人生に一度しかないあなたとのインタビューを確実なものにするために、私は8ヶ月近くを費やしてきました。他の誰もが今までできなかったことですから。私が子供の頃から認めてきたあなたの映画16作についてのお話しではなく・・・私たちは月面着陸していない、とおっしゃるのですか?
K:ええ、私たちは月面着陸はしていません。
K:あれは本物ではなかったのです。
T:月面着陸は偽物だったと?
K:作り物の月面着陸でした。ファンタジーです。あれは本物ではなかったのです。
T:人々が真実を知るのは大事だとは思われませんか?
T:月面着陸は1969年で、私が生まれる2年前でしたが・・・
K:完全な作り話です。
T:作り話だと。
T:そうだったんですか?・・・あの15年のお話しですが。やっと意味がわかってきました。だからこそ、私はこの動画を今から15年間は公開出来ないという意味がやっと理解できました。
T:私たちは・・・月面着陸していないとおっしゃるんですね?
K:いいえ、していません。
T:どうして私に教えてくださるんですか?
K:巨大な不正行為です。前代未聞の詐欺行為が彼らに対して行われたのです。彼らも知るべきです。
K:ニクソンは・・ああ、彼らは計画していました。そうニクソンはこの月面着陸を望んでいたのです・・・
T:人々は世界に関わる真実、現実、月面着陸について知りたいと思っていないとあなたは主張されているんですか・・・?
K:政府はこのことを知っています。詐欺、そして詐欺、その後にさらに詐欺を行うことで、それを悪用しています。
T:どうして受け入れることになったんですか?この詐欺行為に共謀することを?
K:私もやりたかったわけではないです。
T:このインタビューがまさかこんな方向に行くなんて、思ってもみませんでした!
K:私が手を貸したから、私の援助があって・・・だから私も悩んでいるのです。
T:私があなたと過ごせる時間には限りがあります。私はあなたが望むことなら何でもお話ししますが、でも・・・
T:あなたは・・・これは冗談の一種ではないのか、あるいは・・・
K:いいえ。冗談ではありません。
T:あるいは映画の中の映画ってやつとか・・・
K:冗談ではない。違うよ。
T:わかりました。
K:陰謀論者はこのケースでは正しかったようだね。
T:何から質問してよいのかわかりませんが。
K:間違ったことだと思いました、私はただ・・・あのような詐欺行為を行うことは正しいと信じていません。
T:それでもあなたは行った。
K:あれを行ったことで、私の芸術家魂は衰弱し始めました。
T:わかりました。でも最終的には引き受けることに。なぜですか?
K:ああそう、しかし簡単に言うと賄賂をもらったのです。単刀直入に言えば、要はそういうことです。あれはどう見てもわかりやすい賄賂でした。
T:どうして私に話してくださるんですか?
K:巨大な詐欺行為です。前代未聞の詐欺行為が彼らに対して行われたのです。彼らも知るべきなのです!
T:人々が真実を知ることは重要なことだとは思いませんか?
T: どうして彼らは偽造する必要があったのですか?理由は?どうしてそんなことをする必要が?なぜ政府がそんなことをしたがったり、する必要があったり・・・
K: NASAは常に、このケネディの予言を実現させることを望んでいたのは秘密でもありません。
T:初めから・・・
T:正直に言えば、やっと私に理解ができてきたところです。つなり彼の立場に立って考えてみました。この機会を使って彼は真実を話しているのだと想像してみました。そしてありえない話しですが、もし私が彼の人生を生きていたとして、彼と同じチャンスが与えられたとしたら私はどうするか?
T:そう、彼は自分の承認を際立たせようとして、この機会よりも最良の機会はないと考えたのでしょう。
T:なんという葛藤でしょう。私が言いたいのは・・・ああ。そのようなチャンスを与えられた場合なんて想像もつきません。
一方では本当にやってみたいと思いますが、でも自分が犯罪を犯し、嘘をついていると言ってしまうかもしれません・・・
T:状況にもよりますが、おそらくは・・・いや、いくら善人でもやってしまうかもしれません。
K:スピルバーグ、(聞き取り不可能)、スコセッシ、ウッディ・アレンでさえ、やらない人間はないでしょう。
T:言い難いことですが、私もやるでしょうね。
T:でも要するに、彼らはこの権力や、いろいろなおべっかをあなたの目の前にちらつかせた、ということですね?
K:はい。しかし(私が決意するまでには)しばらくかかりました。ああいったことをしばらく聞いていると、信じ始めるものですから。
T:あなたは最高だとか、何とか言われたんですか?
K:そうそう。そして同意しました。
T:どうして世界に知らせようと思ったのですか?月面着陸は偽物で、あなたが製作したものだと世界が知る必要があるとお考えになる理由とは?
K: 私はあれは私の最高傑作だったと考えています。
T:そしてあなたは自分がやったと言えない、話すことすらできない・・・
K:今、お話していますけどね。
T:なるほど、じゃああなたはお亡くなりになると。10年、あるいは15年・・・
K:そう、10年か15年くらいじゃないでしょうか?
T:ロジャー・イーバートにも話せない。それでイライラすることはありますか?
T:なぜ彼らは偽装する必要が?
K:なぜなら、月に行くのは不可能だからです。
T:オッケー、バック、バック、バック・・・
以上引用
筆者は、NASAが撮影した月面着陸の詳細な写真集を持っていますが、それ見れば、捏造なのが一目瞭然です。
フル・ムーン
マイケル・ライト 編著,檜垣嗣子 訳 新潮社
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002799143-00
こんなに綺麗に撮影出来るはずが無いのです。
この写真は、完全に超一流のプロカメラマンの仕事だということが、アートやアート本を扱っている筆者には、完璧に理解出来ます。
では、アポロに超一流のプロカメラマンは乗っていたのでしょうか?
そして、宇宙空間において、そんなスーパーな芸術写真を撮影することが出来るのでしょうか?
答えは明らかです。
米国の月着陸は捏造です。
米国は、この月着陸の捏造によって、ベトナム反戦運動をごまかし、月着陸の予算で気象操作のための費用を賄ったのです。
NASAは、月着陸ショーの資金で、気象兵器を開発し、それをヴェトナムの雨期を長引かせて洪水を起こす『オペレーション・ポパイ』という作戦を実行しました。
なぜ、オペレーション・ポパイという名前を付けたのか?
鋭いあなたなら、もう分りましたね??
ポパイ=『アームストロング』(腕っ節が強い)という駄洒落だったわけです。
人類初の月着陸とされる飛行士がアームストロングという名前だったのは、そういう理由です。
人々は、その作戦にまんまと騙され、米軍がヴェトナムやラオスで無茶苦茶なことをして、米軍兵ですら見殺しにする作戦を展開していたことから目をそらし、ヴェトナムの反戦運動をたくみに誤摩化したのです。
以下引用
ラオスは、世界で一番多くの爆弾が落とされた国として知られている。
もちろん、爆弾落としたのは、アメリカ。
ラオスには、50万回以上のアメリカによる空爆と、200万トンを越える爆弾と、2億8000万個以上の対人用のクラスター爆弾が撒かれたと言われている。
。。。ってどれだけだよ??
これは、第二次世界大戦における全ての爆弾の総量を上回る量なんだそうだ。
ところが、驚くべきことに、ラオスとアメリカは戦争をしていない事になっているのである。
ラオスは中立地帯だったのだ。
なぜ、アメリカは、戦争をしていない中立地帯の国に、第二次世界大戦を上回る爆弾を落としたのだろうか?
これは、ヴェトナム軍の補給路を断つための爆撃だったんだそうだ。
ほんとか??
えー、戦争している国との補給路を断つために、ジュネーブ条約で認められた中立地帯に、50万回以上の空爆と、200万トンを越える爆弾と、2億8000万個以上の対人用のクラスター爆弾を撒く国って一体全体どういう国なんだ??
というわけで、アメリカは、ラオスとは戦争していない事になっているので、ラオスには、アメリカによる補償は何もないのだそうだ。
それって一体。。
そんなわけで、誰かさん達にとっては、非常に都合が悪いために、その舎弟国家である我々の国でも、ラオスっていう国を見て見ないふりをしているのである。
生物化学兵器とういうものがある。
私達は、やれ北朝鮮が怖いとか、イラクがどうとかイランがどうとかいう言説に慣れてしまっているが、世界で最も多くの生物化学兵器を使ったのは、間違いなくアメリカである。
アメリカ軍が最も多く実戦で使用した生物化学兵器、それは『枯れ葉剤』である。
以下引用
枯葉剤(かれはざい)は除草剤の一種で、うちベトナム戦争で散布されたものはダイオキシン類の一種2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン(TCDD)を高い濃度で含んでいる。
ベトナム戦争中に米軍と南ベトナム軍によって撒かれた枯葉剤は軍の委託によりダイヤモンドシャムロック、ダウ、ハーキュリーズ、モンサント社などにより製造され、オレンジ剤(Agent Orange)、ホワイト剤、ブルー剤など数種類があった。ベトナムで使用された枯葉剤のうち主要なものは、2,4-ジクロロフェノキシ酢酸(2,4-D)と2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸(2,4,5-T)の混合剤であり、ジベンゾ-パラ-ダイオキシン類が含まれ、副産物として一般の2,4,5-T剤よりさらに多い2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン(TCDD)を生成する。このTCDDは非常に毒性が強く、マウスでの実験で催奇形性が確認されている。
wikipedia
ランチハンド作戦(英:Operation Ranch Hand)とはベトナム戦争中の1962から1971年にかけて行われたアメリカ軍の軍事作戦である。ベトコンが潜む森林を失わせ、同時に食料を奪う目的でベトナム共和国の農村部一帯に推定1,200万ガロンもの枯葉剤を散布した。この作戦にはジュネーヴ条約違反であるとの非難もなされる
以上引用 wikipedia
1,200万ガロン=約4800万リットル
一体全体どれだけの枯れ葉剤を撒いたのか、数字が大き過ぎてピンとこない。しかし、莫大な量ということだけは分る。
これだけの生物化学兵器を撒いたのである。
この枯れ葉剤が、インドシナの豊かな土地をメチャクチャにし、奇形児を沢山生んだのだ。
作っていたのは、ダウケミカルやモンサント社
これらの企業は、マンハッタン計画において原爆を開発した会社である。
モンサントといえば、いろいろ勉強している人にとっては、最も悪名高き企業ですね。
全世界の遺伝子組み換え種子の90%を作っている会社だ。
モンサントの農薬と遺伝子組み換え品種をセットで買わせるために、世界中であれこれしているわけです。
モンサントの品種からは、種が取れない。
だから、農民は、常にモンサントから種と農薬を買い続けなければならないのだ。
ちなみに現在は、アフガニスタンで麻薬撲滅のためと称して新たな生物化学兵器=除草剤ラウンドアップを撒いているそうだ。
これでモンサント以外の種で栽培出来なくなる。
もちろん、アフガニスタンの麻薬を取り仕切っているのはCIAなのは言うまでもない。何しろ、米軍がアフガン侵攻してから、タリバンが禁じていたケシの栽培が復活してしまったのだから。
最近のコメント