ブリュッセルテロですが、監視カメラが捉えたとされる映像が2011年4月のミンスク、空港の映像は同年1月のモスクワ。つまり偽物だった。2016/03/25 23:04

 
ブリュッセルテロですが、こんな情報が 以下引用

ブリュッセルで地下鉄と空港が爆破された約1時間後、ベルギーの有力テレビ局は監視カメラがその瞬間をとらえた映像と称するものを流したのだが、駅の映像は2011年4月のミンスク、空港の映像は同年1月のモスクワ。つまり偽物だった。「相変わらず」ということである。

以上引用
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201603240000/

NATO特殊部隊がやりましたと告白してるようなものですよね。
さすがに、爆発が起きなかったということは無いと思いますが(爆発跡があるはずですから)爆発時の正式な監視カメラの映像は、見せることが出来ないということでしょう。(もちろん、監視カメラに、本物の犯人が写っているか、そもそもその時だけ写っていないか)

国内にNATOの本部があるというのは、こういうことなのだと思います。
自国の警察ですら逮捕出来ない組織が存在するということ。


日本も似たようなものですけどね。
311の時に、福島第一原発の監視カメラの映像があったはずですが、出てきませんよね。

福島第一原発の上空を米軍のグローバルホークが飛んでいて、詳細な映像を撮影しているはずですが、出てきませんよね。

グーグルアースは、311の日、なぜか福島上空を見ることが出来ないようになっていました。


地下鉄サリン事件や松本サリン事件の時は、ガスマスクも付けず、防護服も着ないで猛毒のサリンを撒いたとされる犯人が、なんの症状も出ていないにも関わらず、人が大勢亡くなっていましたっけ。。
防護服着た人を見た証言や、時限発生装置らしきものを見た人の証言は、裁判では、なぜか採用されませんでした。

オウムとISIS(なんちゃってイスラム国)は、似たようなものです。(イスラム教や仏教のふりをしたCIAに育てられたシオニストネオコンによるキリスト教原理主義の洗脳団体 敵役=米軍やNATOが助けにくる=もともと米軍の捕虜収容所などで洗脳された人中心らしい)

こんなニュースも

以下引用

ボストン、パリ、ブリュッセル…、米国人青年、人生3度のテロ被害
米国人のメイソン・ウェルスさん(19)さんはこれまでの人生で3度、凄惨なテロの現場に居合わせた。23日、米ABCテレビが伝えたところによると、ウェルスさんは2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件と2015年11月のパリ同時多発テロの生還者だという。だが、22日に起きたブリュッセル国際空港のテロでは、ウェルスさんはとうとう負傷した。

以上引用 以下全文は
jp.sputniknews.com/life/20160324/1833072.html#ixzz43nin6jda

これ、犯人の仲間だろ、どう考えても。


さて、こんなニュースも 以下引用

露エネルギー省「ロシアでの原油採掘の生産コストは1バレル平均2ドル」

ロシア・エネルギー省のキリル・モロツォフ次官は、新聞「ラシースカヤ・ガゼータ」のインタビューに応じた中で「ロシアにおける原油採掘の生産コストは、1バレルあたり平均およそ2ドルだが、採掘の難しい油田や大陸棚プロジェクトの場合は20ドルに達する」と述べた。

以上引用
jp.sputniknews.com/business/20160323/1830976.html#ixzz43njWhItf

なんだ、ロシアの石油採掘コストは、1バレルあたり平均およそ2ドルだって。
なので20ドルでも全然採算に合うそうです。

ロシアから買えば良いんだよ。近いんだし。

それなのに、1バレルあたりの採算ラインが60ドルから70ドルと言われている米国のシェールオイルを輸入しようとするとか、まじ奴隷。


EU諸国もウクライナ問題でロシアに対する経済制裁に参加させられているので、背景は、似たようなものですが。