サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア二次予選 アフガニスタン戦分析2016/03/26 00:00

ちょっとブレイク

サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア二次予選 アフガニスタン戦分析

先発は以下のメンバー

  金崎   岡崎
     清武
  柏木     原口     
     長谷部
長友 吉田 森重 酒井宏
     東口


 かなり、大胆なメンバー変更で、フォーメーションも、代表では久しぶりに見る4−4−2の中盤菱形

なんか、試合ごとにやり方を変えるという本来のハリルホジッチの本領が出てきたのかなと

前半は、連携の面でうまくいかず(初めての布陣なので仕方ない部分もあるでしょう)なかなか結果を出せませんでしたが、結果的には5−0で申し分のない結果となりました。

後半のメンバー

  ハーフナー  小林
     香川
  清武     原口     
     長谷部
長友 吉田 森重 酒井宏
     東口

これも初めて見るメンバーですが、前から言ってるように、アジアの闘いでは、単純にハーフナーの高さ(194センチ)が生きますよということ。

以下引用 過去記事

ここ数年、アジアとの試合を見ていて気付いたのは、単純に背の高さやパワーの差で負けている試合が非常に多いということです。
この対策をしないとアジアでは勝てないと思います。

それは、Jリーグの試合を見ているだけでは絶対に気付かないポイントで、ハリルホジッチさんは、Jリーグの試合を見過ぎて、Jリーグ方式で通用するような感覚に陥ってしまったための失敗なんじゃないかと思いました。

以上引用

改善されて良かったです^ ^


もう一つポジティブだったのは、清武が居ることでセットプレーの質が大きく上がったことです。
その結果、セットプレーから点が入るようになった。

今までは,遠藤が抜けてからというもの、セットプレーから全然得点が入りませんでしたから。


いずれにしても、以前とは違うメンバーで結果を出したことは、選手間の競争の面でも大きな成果だと思います。

次は、また全然違うメンバーになりそうな気がします。

text by
contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です

人間にとって最も大切な衣食住

ところが、気付かないうちに、衣(服)に関しては、日本生産がわずか8%になってしまいました(輸入が92%)

日本の工場は、後継者不足で次々廃業していっています。
もはや、風前の灯。

このままではマズいと、海外の素晴らしい衣服も紹介しつつ、どうやったら日本の衣料の再生が出来るのか??日本の衣料業界の立て直しを目指して、日本の新世代の衣服を取り扱っています。

ファッション日本代表とも言うべき新世代のデザイナーやファクトリーの商品が続々入荷しています。


コーディネートセット割引もありますので、複数買いがお得です。
現金だと、もっとお得です。

この時期に活躍する商品を多数取り揃えて、お待ちしております。

ファッション関係は、こちらから
http://guild3.exblog.jp


通常営業時間外、店内貸し切りによる、初心者向けのファッション相談なんかもやっています。(10時から12時)
どう着ると良く見えるのか?目から鱗のワークショップを是非ご体験ください。予約制)

詳しくは
http://guild3.exblog.jp/22314380/


Q.お洒落のコツって何ですか?
http://guild3.exblog.jp/23060237/

人間は、着心地の良いものを着ると幸せな気分になる
http://guild3.exblog.jp/20179893/

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック