米大統領候補トランプ、「選挙実施前でも当日でも、選挙の不正は行われている」と発言2016/10/18 20:14


こんなニュースが出ています。

以下引用

大統領選挙の不正に関するトランプ氏の警告

今年のアメリカ大統領選挙の共和党候補のトランプ氏が、再度、この選挙で不正が起こる可能性について警告しました。

アボルファトフ解説員

トランプ氏は、「アメリカの腐敗したメディアは、民主党候補のクリントン氏の利益になるように選挙をゆがめようとしている」と語りました。トランプ氏は、自らの道徳問題への非難はメディアによって拡散されたとし、「クリントン氏の有利になるよう選挙がゆがめられているように見える」と述べました。トランプ氏は、ニューハンプシャーの支持者の集会で、「我々がこの選挙で勝利するか、国を失うかだ」と述べました。

トランプ氏はこれまで、何度となく、今年のアメリカ大統領選挙で不正が行われる可能性について語ってきました。これ以前、トランプ氏は腐敗した政治団体と呼ぶクリントン氏の支持者は、あらゆる可能な形で、候補者をホワイトハウスに送り込もうとしていると警告を発していました。この問題について、IRIBアボルファトフ解説員は次のように語っています。

これまで、アメリカの二大政党の候補者の一人がこの国の選挙システムで不正が行われていると指摘したことはありません。2000年の物議をかもした選挙のときも、敗北した民主党のゴア候補が選挙での不正問題を提示することはありませんでした。

ここ数十年、選挙の健全性に関して、二大政党の政治家達の間では一致が見られています。とはいえ、何度となくアメリカでは選挙での一部不正や混乱の発生に関する報告が出されています。こうした中、このような不正が選挙結果を左右するほどのものであるとは言われていませんでした。

現在、この50年で最も物議をかもしている大統領選挙のひとつで、トランプ氏は、「選挙実施前でも当日でも、選挙の不正は行われている」と主張しました。この問題は、民主党、あるいはクリントン氏の支持者を疑問視するだけでなく、アメリカの選挙システムの健全性を問題に直面させるものです。この問題はトランプ氏が11月の選挙で敗北を喫した場合、その結果をどこまで受け入れるのか、新たな問題を生じさせるのではないかという点で重要性を有しています。

アメリカの政治家や官僚制に対する一般人の信用が大きく低下していることから、こうした主張は国内外の政治体制を脅かす可能性があるのです。

以上引用
parstoday.com/ja/news/world-i18721


どう考えても、米民主党の候補者選びは、不正選挙でしたからね。

こんなニュースも

以下引用

政治ニュースサイト「ポリティコ」によると、2015年10月、民主党の候補指名を争っていたバーニー・サンダース上院議員に勢いがつき始めた頃、カーク氏はサンダース氏への攻撃材料となる論点のリストを、同僚に向けてメールで送信している。メールの題名は「レビューをお願いします サンダースへの攻撃」となっており、サンダース氏への攻撃材料となりそうな1994年の犯罪法案、銃規制、同性婚、環境などの論点について書かれている。クリントン氏の陣営は、サンダース氏が掲げた公約を実現するための支出について実際に攻撃している。

「サンダース上院議員は、アメリカ国民に対して彼の政策のコストはどの程度なのか、その支出をどうするのかを説明していない。具体案を聞かれると、彼は答えを渋る。その新しい支出に数兆ドルが必要だという試算を誰かが出しても、彼はただ否定するだけで、自分の資産を出そうとしない」と、カーク氏は書いている。

以上引用
huffingtonpost.jp/2016/10/08/clinton-wikileaks_n_12408366.html

民主党の不正選挙でサンダースを追いやったのも、ヒラリークリントン陣営です。

サンダース夫人が脅されていたり、様々ヒラリーの周辺で人が死んでいたり、まともではありません。

連中(ドル詐欺+戦争屋ネオコン)も時給2000万円で操っているわけですから。。

ロシア空軍に偽装した米軍機2016/10/18 22:43

中東情勢は大詰めを迎えているようですが、こんな映像が

露空軍の爆撃機が病院や学校の爆弾を落としていると米英を中心としたマスゴミ大本営が非難していますが、カナダ人がアメリカの基地で露空軍の爆撃機のように塗装したアメリカ空軍機の撮影に成功したそうです。
rt.com/viral/362321-us-jets-russian-colors/

こういう飛行機使って、ロシアとシリアが国連の人道支援の車列だの病院だの市民を攻撃しているだの、宣伝しているわけです。

で、シリアとロシアを経済制裁をしろとか。
話が無茶苦茶過ぎますぜ。

宣伝しているのは、アルカイダ=ISIS=アルヌスラと一緒の米国とその仲間達の特殊部隊ですが(これをジャーナリストとかホワイトヘルメットとか名付けて正義の味方かのように見せる)


米軍とその仲間達は、攻撃されてもいないのに、サウジアラビアを支援してイエメン爆撃したりしてましたが、今度はイラク第二の都市モスールに居るテロリストISISと『アドバイザー』と名付けた特殊部隊5000名余をシリアへ移動させようとしてるんじゃないかとか、いろいろ懸念があるようです。

要注意で見守る必要がありそうです。