衆議院選挙ですが、投票所は、台風で人居ないかと思いきや、今までの選挙の中で一番人が多く、行列出来ていたことにびっくりぽんでした。2017/10/22 14:07

衆議院選挙ですが、投票所は、台風で人居ないかと思いきや、今までの選挙の中で一番人が多く、行列出来ていたことにびっくりぽんでした。

選挙管理委員の人にあれこれ言ってたら、「そんなに言うならビデオカメラ並べて撮影でもすれば良いじゃないですか」と言われました。

良いんですかね?

ということは、逆に言うと、目に見える部分ではバレない自信があるのかも



かたくなに、ムサシの投票読み取り機の疑惑を否定。

機械にかけずに手で数えるのをひたすら拒否


「そんなことしたら、時間がかかります。みなさまの税金なんですよ」だって

筆者
「前回の都知事選では、やたらと何回もムサシ読み取り機に突っ込んでいましたよ。それも長い間。
結果として、衆議院選や参議院選の時と同じくらい時間かかっていたじゃないですか。」

「どっちにしろ、あとで手で数えるのだから、読み取り分類機に入れない方が速いよ。」

ニュージーランドで、TPP見直しを公約に掲げた新政権誕生だそうで、TPPの生みの親ニュージーランドのTPP離脱が確定とのこと2017/10/22 17:06

これは超朗報です。

ニュージーランドで、TPP見直しを公約に掲げた新政権誕生だそうで、TPPの生みの親ニュージーランドのTPP離脱が確定とのこと。

以下引用

創始国の波乱 痛手 TPP、日本「NZ抜きでも」
2017/10/20付日本経済新聞 朝刊

 環太平洋経済連携協定(TPP)の創始国、ニュージーランドの政権交代により、TPPの合意内容の一部に反対する労働党と新興政党NZファーストによる連立政権が誕生する。米国を除いた11カ国での発効に、最も積極的だったNZが一線から退くことで、ともに交渉を主導してきた日本政府に大きな痛手となることは間違いない。

 19日午後、政権交代の一報を受けたTPP等政府対策本部の幹部は「えっ…」としばらく絶句した。…
nikkei.com/article/DGKKZO2246231019102017FF2000/

 ニュージーランド(NZ)で環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の見直しを公約に掲げた新政権の誕生が決まり、11月の大筋合意に黄信号がともっている。早期合意に積極的な立場を取ってきた先頭集団の一角だけに、慎重派に転じれば影響は必至。日本は米国に加えNZも離脱する事態を念頭に、残り10カ国による発効を検討する。
sankei.com/economy/news/171020/ecn1710200050-n1.html

以上引用

さようなら秘密貿易交渉TPP ,もう二度と出てくるなよ。