J1リーグ 川崎フロンターレ初優勝と中村憲剛のスゴさ 石川直宏引退2017/12/03 21:59

今年のJ1リーグは、川崎フロンターレが逆転優勝で、リーグ戦、カップ戦合わせて初めての優勝をかざりました。

しかし、このチームが初優勝まで長かったですよね。。

準優勝が、たしか7回くらいある。
中村憲剛は、現役のうちに優勝出来てよかったですね。
というか、このために日々進化し続けたのだろうね。
37歳になっても、衰えるどころか、キャリアハイな活躍ぶりですからね。

近年の中村憲剛のプレーは、スゴイですよね。良い時の小野伸二とか、それ以上かもと思う時もしばしば。

中村憲剛 Kengo Nakamura プレー集 2015 - 2016
youtube.com/watch?v=ePTUtO2RS-s


思えば、黄金世代の遠藤や小野や小笠原の1学年下の中村憲剛は、完全な裏路線組で、年代別代表に入るでもなく、高校の時は身長がたった155センチしかなかったそうだ。

それで、考えるスピードや技術を磨き抜いて、この位置までたどり着いた。
本当にスゴイこと。

大学4年の時に受けた川崎フロンターレの入団テストは、当時J2中位の川崎だったからこそ受かったのであって、現在のような川崎だったら、間違いなく落ちていたと本人も当時の監督も語っています。

こちらに動画があります。

地元話題であれですが、中村憲剛選手は、小金井市出身
中学生の時は、野川公園・武蔵野公園にある『くじら丘』でボール蹴ってたそうです。(地元にしか分からない話題 笑)

中村憲剛のサッカー人生経歴 30:09 2017.10.4作成
youtube.com/watch?v=Z83g-73V_YA


関塚監督の下では、カウンターサッカーの申し子となり、風間さんの時は、パスサッカーの申し子となり。。

アタッカーとしても、レジスタとしても有能という選手になった。


J2中位レベルに入るのがやっとというレベルから15年かけて、ここまで来たわけで、名実とも日本一のプレーヤーになった。2016年MVP & 2017年J1チャンピオン


最近、日本代表に足りないものって、中村憲剛なんじゃないかと思ってきたりしています。

中村憲剛が言ってることって説得力があるんですよね。
それは、元々が弱者だったからでしょう。

日本は現状弱いわけだから、弱者から、ここまで這い上がってきた中村憲剛みたいな選手の力が必要なのかもしれないと思う今日この頃です。

弱者だから見える視点て様々あるんですよね。

デュエルはもちろん大事なのですけど、弱者の強さみたいなものも確実にあるんですよ。

それは、やはり日本の武器です。



そういえば、FC東京のスピードスター石川直宏選手が、同じ日に引退。

本当に、記録よりも記憶に残る選手でした。

特に2009年シーズンの15ゴールは、Jリーグの歴史の中でも最高クラスの15ゴールだったと思います。
その全てがスーパーゴールです。
動画見ると、日本にこんな選手が居たのかとオドロクくらいです。

Naohiro Ishikawa 15 beautiful goals 2009
youtube.com/watch?v=paRhdSUfjIo

しかし、その15ゴール目で大けが、南アフリカワールドカップ出場が絶望的になり、以降は、リハビリとの闘いに。

最高のスピードスターでしたけどね。
南アフリカの時に、石川が居たら、随分違った闘い方が出来ただろうなとは、今も思います。

スピードがある選手は、怪我が怖いんですよね。。