イスラエルが、アメリカによるイランの核合意離脱と同時にシリアへミサイル攻撃2018/05/10 21:49

イスラエルが、アメリカによるイランの核合意離脱と同時にシリアへミサイル攻撃


以下スプートニクより引用

シリア防空システム、イスラエル軍発射のミサイル半数以上を迎撃=ロシア国防省

2018年05月10日 20:56

シリアへのミサイル攻撃にはイスラエル軍機「F−15」、「F−16」計28機が参加して約60発のミサイルを発射したほか、10発以上の戦術ミサイルが地上から発射されたが、半数以上のミサイルの迎撃に成功した。ロシア国防省が発表した。

同省は、イラン勢力側からのゴラン高原地区におけるイスラエル陣地への砲撃への報復措置という口実で、5月10日午前1時45分〜3時45分にかけてイスラエル軍がシリア領土へ攻撃したと指摘した。

「襲撃にはイスラエル機『F-15』、『F-16』計28機が機動し、シリアの様々な地域へと約60発の空対地ミサイルを発射した。さらにイスラエルから、10発以上の戦術地対地ミサイルが発射された」と同省は明らかにした。
同省は、イランの武装勢力が展開している場所や、首都ダマスカスや同国南部でシリア政府軍が防空システムを配備している場所に攻撃が行われたと指摘した。

「シリア防空部隊によるイスラエルの攻撃撃退の過程で半数以上のミサイルが撃墜された。イランの武装勢力やシリア・アラブ共和国の軍事・民間インフラへの被害データは現在確認されている」と同省は発表した。

以上引用
jp.sputniknews.com/middle_east/201805104865065/


以下引用

シリア大統領 ロシアはシリアでの第3次大戦の勃発を許さない

2018年05月10日 17:01
シリアのアサド大統領は、ロシアは政治的な叡智にたけているため、シリア領内で第3次世界大戦が起る事態に至らせることはないとの見方を示した。アサド大統領はこの発言は、ギリシャのイ・カシメリニ紙からの取材に答えて出されたもの。取材内容は10日、アサド政権が公表した。


アサド大統領は第3次世界大戦がシリアで勃発する恐れはないかとの記者からの問いに対し、「(憂慮する)理由はひとつもない。なぜならありがたいことにロシアには賢明な指導部があるからだ」と答えている。

アサド大統領は、シリアでのミッションは遂行されたとのトランプ米大統領の発言にコメントを求められると、これを辛辣に非難し、「米国がシリアで遂行している唯一のミッションはテロリストへの支援だ」と明言した。
「我々は全員、米国がシリアで行っている唯一のミッションがなんであるかをよくよく知っている。これはテロリスト幇助だ。支援しているテロリストはその名称、その所属の如何によらない。」

以上引用
jp.sputniknews.com/politics/201805104864286/


一部で、イランがイスラエルに攻撃したかのような報道が出ているが、イスラエルの攻撃を防御するためにシリアが防衛したということですので、イランでは無い。

皆様からの情報

イスラエルの一方的ミサイル攻撃に、シリア軍が報復。「イランがシリアをイスラエル攻撃の基地に使うのは許さない」―リーベルマン国防相。「自国を守るため、必要なことはやる」―公安相エルダン。「市民へのどんな脅威も許さない」―議長エデルスタイン。まるで犠牲者!

「イスラエルとイランの戦争―BBC」。失礼な話! トランプの愚かな核合意離脱と同時に、シリアをミサイル攻撃するイスラエル。空爆されている主権者シリアの存在を無視するBBC

シリア軍によると、シリア軍防空システムからゴラン高原に向けて発射されたミサイル20発のうち、4発のみイスラエル軍に迎撃された。16発はターゲットに命中。イスラエルはこの1カ月以内に、シリアの数か所を4回空爆している

以上引用


ゴラン高原は、国際法上シリア領であり、イスラエルが違法な軍事占領している地域である。
イスラエルは、不法入植しており、水資源や石油資源などを違法に奪っている。

ゴラン高原における、イスラエルの防衛権利というものは、国際法上存在しない。

一方、シリアには、主権国家として、自国への攻撃に対する防衛の権利が存在する。


イスラエルは、国際法を順守し、シリアへの攻撃を止めよ。
国際法違反の占領地域から撤退しろ。

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