なぜ原爆の悲惨さや、戦争の真実を伝えるために重要だった長崎の浦上天主堂は取り壊されたのか?2016/08/11 23:12

欧米人にとって、ヒロシマの原爆ドームよりもっとインパクトの強いものがあるはずだった。それが、長崎の浦上天主堂キリスト教会だった。

もし、この教会が、そのまま残されていたとしたら、世界中から人々が訪れ、原爆の悲惨さについて、戦争の真実について、何よりも多くを語っていたと思われる。

では、なぜこの浦上天主堂は、保存されなかったのか?取り壊されたのか?

調べていくと、様々な事が分かるのである。

以下、その経緯について書かれた文章を抜粋して、引用

前略

しかし、長崎の原爆遺構として、キリスト教会の廃墟が永遠に残されるというのは、アメリカ側としては、どうにもバツの悪いものであった。
ただでさえ、「長崎の鐘」の永井博士は、ヘレン・ケラーから見舞いを受け、当時のローマ教皇ピオ12世からも特使を派遣されて讃えられ、長崎の名誉市民にもなっており、被爆地の聖人視されていたので、教会の廃墟が残る限り、ナガサキは日本人の悲劇というに留まらず、キリスト教信者をも含む、全人類を代表しての原爆に対しての、悲劇の聖地という役割になってしまうのである。


そこで、アメリカ側は、長崎市議会の「浦上天主堂の廃墟を保存する」という決定をくつがえすために、動き始めるのである。
まず最初、アメリカのセントポール市というのが、長崎市に対して
突然、姉妹都市提携をしようと提案してきたのである。姉妹都市と
いうのは、今ではよくある話だが、当時は日本初の話であった。
とにかく、仲良くしようという話なので、長崎の田川市長としては断る理由がない。受け入れると、すかさず、提携式典に市長を招待したいと言ってきた。ただ、当時の大学初任給が1万円の頃に、アメリカに旅客機で行くだけで片道30万円かかる。日本はまだ復興の途上にあったので、日本国が役人の出費にも厳しく、許可を出さなかった。
今と違って役人は真面目だったので、田川市長は行かなかった。

ところが、アメリカは翌年になって、国務省から駐日米大使を通じて、さらに招待し、今度はアメリカ側が費用を出すということになった。
それならということで、田川市長は応じて、アメリカに渡ったのであるが、それは、一泊二日どころではなく、一カ月間に渡って、アメリカを東から西まで縦断して視察してもらい、アメリカの文化を見てもらいたいというものであった。あちこちで歓待の嵐に合い、それはまるで竜宮城のような接待だったという。そして、帰ってくると、彼は突然、浦上天主堂の廃墟は、撤去すると言い出したのである


実は田川市長が渡米する前に、山口・長崎大司教が渡米している。
実質上の浦上天主堂の主権者である。彼はあちらでキリスト教会の
祭司達と合い、浦上天主堂の再建費用の寄付を募って回った。
すると、あちらの有力者から再建費用は喜んで出すが、それについての条件が、浦上天主堂の廃墟を撤去することだったという。山口は、喜んでそれを呑んだという。彼も、原爆投下は神の摂理であり、平和のためには仕方がなかったと肯定する人だったのである。
その彼が長崎に帰り、田川市長もアメリカで洗脳されて長崎に帰り、相談した結果は、当然ながら浦上天主堂の廃墟の撤去だった。


市議会議員の中には、絶対に残すべきだと主張する人も多く、
新しい浦上天主堂は同じ地に建設するにしても、被曝遺構としての
浦上天主堂は今の平和公園の土地に移し替えて保存したらいいじゃ
ないかと申し入れたが、田川市長は、あくまでも教会の廃墟は撤去であり、保存しないということにこだわったという。
そして、1958年3月に浦上天主堂の被曝遺構は破壊されたのである。しかも、その2週間後に、市役所が火事になり、被曝遺構としての浦上天主堂の写真をたくさん取り貯めていたことで有名だった池松さんという市職員のフィルムも全て焼けてしまった。

参考資料…「ナガサキ・消えたもう一つの原爆ドーム」
        高瀬毅・文春文庫

以上引用
geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/4179/urakami.html



まあ、アメリカにとって都合が悪かったので、撤去し、さらに証拠の写真も燃やしたということだろう。

ちなみに、この浦上天主堂を破壊した1958年というのは、安倍晋三の祖父である岸信介内閣である。


実は、当時は、広島の原爆ドームよりも、長崎の浦上天主堂を保存しようという運動の方が大きかったようだ。


以下引用

 戦後、広島市は「保存には経済的に負担がかかる」などの理由で、原爆ドーム保存に消極的だった。しかし、1960年に被爆が原因と思われる急性白血病で亡くなった女子高校生が「あの痛々しい産業奨励館だけが、いつまでも、おそるべき原爆のことを後世に訴えかけてくれるだろう」と記した日記が発表され、市民の保存運動が盛んになり、1966年広島市議会は永久保存することを決議した。

以上引用
t3mi.exblog.jp/13366829

以上のように、長崎の浦上天主堂が破壊され、60年安保が作られると、広島の原爆ドームを保存しようという話になっていったのである。



キリスト教会の原爆遺構が存在するというのは、世界に、この戦争の真実をアピールするために、日本にとって決定的に大きな財産だったはずである。

この遺構があれば、アメリカが、いかに極悪非道な戦争を行ったのかが、一目瞭然だったからだ。
何しろ、当時、東洋一だったキリスト教会の真上に原爆を落として、一般市民を皆殺しにしたわけですから。

全世界が、唖然呆然である。

それを失った意味は大きい。


この、田川長崎市長をアメリカに招待したのは、アメリカの国務省とあるが、当時の米国国務長官は、ジョン・フォスター・ダレス

ジョン・フォスター・ダレス(John Foster Dulles, 1888年2月25日 - 1959年5月24日)は、アメリカ合衆国の政治家。日本国との平和条約が締結された1951年9月8日、その同日に調印された日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約の“生みの親”とされる[1][2]。1953年から1959年までドワイト・D・アイゼンハワー大統領の下の第52代国務長官を務めた。wiki

そして、弟のアレン・ダレスは、まさにCIAを作った人物である。


こういう人達によって、浦上天主堂は取り壊され、CIAや米国国務省に接待された人達は、「原爆は神の摂理」とか言い出したのである。

筆者は、浦上天主堂は、人類の負の遺産として、絶対に取り壊してはならない建物だったと考えている。

昨日は長崎原爆(長崎ホロコースト)の日ということで、長崎原爆について、もう一度調べなおしているのですが、その前に過去記事を2016/08/10 23:07

今朝の東京新聞に、長崎被爆者の声として、「ある日突然空から降ってきたのではなく、アメリカが落としたのだから、きちんと謝罪して欲しい」というのが出ていましたが、当たり前です。

以下引用

被爆者代表・井原さん、オバマ氏演説にがく然 「原爆は落ちたのではない」 東京新聞 2016年8月9日 夕刊

 オバマ米大統領が広島訪問の演説で、原爆が空から落ちてきたと表現したことに、九日の平和祈念式典で被爆者代表を務めた井原東洋一(とよかず)さん(80)はがくぜんとした。

 「落ちたのではない。米国が、落としたんだ」

 広島に投下された原爆はウラン型、長崎に落とされたのはプルトニウム型。この違いに疑念を抱き続けてきた。式典で読み上げた「平和への誓い」で、「二種類の原爆による実験ではなかったのか」と思いをぶつけた。

以上引用
tokyo-np.co.jp/article/national/list/201608/CK2016080902000238.html


今後100兆円を新型核兵器の生産と更新に予定している米国が、核無き世界とか、どういう詐欺だよという感じですが、


昨日は長崎原爆(長崎ホロコースト)の日ということで、長崎原爆について、もう一度調べなおしているのですが、その前に過去記事を


広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908

広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718

原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649

オバマ茶番劇 核廃絶演説の背後に核の発射ボタン 実際に削減した核は、ブッシュに比較してもたったの13.2%2016/06/02 22:21




「オバマの核廃絶演説に感動した」という人に、「その直ぐ後ろに原爆数千発分の核爆弾の発射装置を持った人が居たんだよ。」と言うと、驚いていました。

一般の人は、そんな事も知らされないわけです。


以下引用 Everyone says I love you さんより

歴代大統領の中で最も核弾頭を削減せず、今後30年間で1兆ドルをかけて核爆弾を「改良」するオバマ大統領

前略

 オバマ前のあのブッシュ政権下(2001~2008年)でさえ、約5300発の核兵器が削減されたのに対し、オバマ政権下で削減された核兵器は約700発

米英の複数のメディアは、「核のフットボールとビスケット」の存在を取り上げ、これらがオバマ大統領の広島訪問の際にも現地に持ち込まれていたと伝えています。

 「核のフットボール」とは、黒皮に包まれた重さ約20キロのアタッシュケースをさす俗称で、中には米大統領が核兵器の使用を許可するための通信機器が入っています。大統領がホワイトハウスを離れる際には、このアタッシュケースを持った軍事顧問が必ず大統領に同行するいわば起爆装置です。

 大統領は「ビスケット」とよばれる特別なカードキーを常時携帯しており、アタッシュケース経由で米軍に核兵器使用を許可する場合に、カードキーを使って大統領本人であるという認識作業が必要になるのだということです。

 米大統領の近くには「核のフットボール」を持った軍事顧問が常にいるのです。それが広島であっても。

中略

 また、アメリカは包括的核実験禁止条約について署名のみで、批准しておらず、オバマ政権も批准の努力をしようとはしませんでした。

 日本ではあまり知られていないことですが、米軍は2015年から新型核爆弾「B61 12型」を飛行中の爆撃機から投下する実験を開始しました。

 アメリカにより1966年から現在までに3000発以上の「B61」が配備されてきていますが、現在開発中の12型にはより多くの電子機器が組み込まれ、精密爆撃が可能になるのだそうです。

 この新型核爆弾の実験は、今後30年で1兆ドルを投じて行う核兵器性能改善計画の一環で、新型のミサイルやステルス爆撃機などの開発や配備も同時に進められていく予定です。

以上引用
blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/fc19e8007441f25cc9cc8c81e935de1c

しかも、実戦で核を使っている可能性が極めて高い。(地震兵器含め)


で、こんなニュースが

以下引用 日刊ゲンダイ

広島訪問は猿芝居 オバマは“原爆投下”映像に拍手していた

「14年6月、第2次大戦で米英などの連合国軍が当時のナチス・ドイツを撃破する転機となった『ノルマンディー上陸作戦』を記念した70周年記念式典がフランスで行われました。欧州やロシアなど20カ国以上の首相が参加した盛大なイベントで、会場の大スクリーンには日本へ原爆を投下するモノクロ映像も流されました。この時、会場から大きな拍手が湧き起こったのですが、ドイツのメルケル首相は拍手せず、ロシアのプーチン大統領は胸の前で十字架を切って哀悼の意を表していました。ところが、ガムを噛みながら無表情で手を叩いていたのがオバマ大統領。とても原爆投下を悔いている態度とは思えませんでしたね」(在欧特派員記者)


オバマ大統領が原爆資料館を訪れた時間は10分。

以上引用
nikkan-gendai.com/articles/view/news/182490


どう考えても、選挙向けのパフォーマンスです。


本当に核廃絶したいのなら、まず、自国の核兵器を全て無くし、我々は、どの国も侵略しないし、内政に関与しない事を確約しないとダメですよね。


核7000発以上持ちつつ、100兆円の予算で新型核の開発と配備しつつ、他の国の体制を破壊することを止めず、核廃絶出来るわけないだろ。

オバマ大統領の広島訪問に思うこと2016/05/28 17:57

オバマ大統領が広島訪問だそうですが、会見の全文が出ています。
3.nhk.or.jp/news/html/20160528/k10010537911000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

全文読んでみたのですが、筆者は思います。

今後30年間で、新型核兵器の開発と配備に100兆円の予算を予定している国の掲げる『核廃絶』って何でしょうか?

しかも、アメリカは、広島・長崎以外にも原水爆を使用しています。


強欲な資本主義や新自由主義経済政策によって、世界で格差が最も開いてしまった国が掲げる『生まれながらの人間の平等』って何でしょうか?

国営の石油企業を持ち、IMFの借金も無く、最も人々が平等に暮らしていたはずのシリアやリビアに泥沼の内戦を引き起こしたのは、アメリカですよ。


米国+NATOに空爆される以前のリビアについて

以下引用

リビアには電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料だ。

融資には金利がなく、リビアの銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。

リビアでは住宅を所有することが人権と見なされている。

リビアでは全ての新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に、政府から60,000ディナール(50,000ドル)を受け取る。

リビアでは教育と医療は無償。カダフィ以前、識字率はわずか25パーセントだった。現在、識字率は83パーセント。

リビア人が農業の仕事につきたい場合には、農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。

リビア人が必要な教育あるいは医療施設を見いだせない場合、政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。

リビア人が自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。

リビアの石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。

リビアに対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼるが、現在世界的に凍結されている。

リビア人が、卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
リビア石油のあらゆる売上の一部がリビア全国民の銀行口座に直接振り込まれていた。

子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。

リビアでは、パン40斤が0.15ドル。

リビア人の25パーセントが大学の学位を持っている。

カダフィは、この砂漠国家のどこででも自由に水が得られるようにするため、大人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを遂行した。

以上引用
eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/16-6517.html


で、こんな事も言ってるのですが

「アメリカという国は、シンプルなことばで始まりました。「すべての人は平等で、生まれながらにして生命、自由、そして幸福を追求する権利を持っている」と。


とありますが、そもそも論として、アメリカに元々住んでいた先住民は、白人が上陸してから、抵抗出来なくなるまで滅ぼされる1800年代後半まで人間として認められていなかったのです。

彼らは、『悪魔』だとされていました。
人間ではなく『悪魔』だから、何をしても良いとされていたのです。


アメリカ建国までに、それまでその場所に住んでいた人々を全て虐殺するか、奴隷として売り飛ばすか、移住させた上で、フレンチインディアン戦争においてイギリス側に付いて闘った先住民に対して保証された領土を奪うために独立戦争が起こされ、手にしたのが、アメリカの独立です。

アメリカ独立戦争当時の陸軍長官が、我々の植民は、先住民の絶滅作戦だったと書いている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/01/8035574
も参考に


1830年にインディアン強制移住法を作ったことに対して抵抗した先住民達を移住させ・虐殺するために南北戦争は行われたわけです。


法的作術を繰り返し、先住民を虐殺・奴隷化・追放し、抵抗出来なくなった上でアメリカを占領すると、その矛先をアジア太平洋や中南米、そしてアフリカ、欧州、ロシアへ向けていきました。

これがマニフェストデスティニーです。


アメリカは、その歴史上93%戦争しています。

地球上に起きている戦争のほとんどは、アメリカとその仲間達が引き起こしてきたものです。


さて、
被爆した韓国人が韓国のアメリカ大使館の前で、オバマ大統領に「原爆投下を謝罪しろ」と抗議のデモを行っているそうです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/26/8096640
のつづきですが


こんなニュースがありました。


以下ハンギョレ新聞から引用

前略

すぐ横に韓国人慰霊碑があったのに、なぜ足を運ばなないのか残念がっていた」と述べた。広島で被爆した在日同胞のイ・ジョングンさん(88)も「今日のオバマ大統領の訪問式典に韓国被爆者は一人も入れなかった。今朝、あまりにも悔しいので広島市長に電話して、韓国の被爆者が来ているのに、なぜ入れてくれないのかと抗議した」と話した。

 これに先立ち、この日の午前、シム支部長ら韓国人原爆被害者1、2世の6人と、平和と統一を開く人々など平和運動団体のメンバーで構成された韓国人訪問団は、韓国人慰霊碑前で記者会見を開き、「原爆について責任を取らなければ世界の平和もない。オバマ大統領はこの碑石の前で、私たちに謝罪すべきだ」と声を高めた。

以上引用
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160528-00024259-hankyoreh-kr


やはり、会えませんというか、中に入れてもらえませんでしたね。
米国大使館前でデモして謝罪を要求するというのは、大変勇気ある行為だと筆者は思います。


マスゴミに登場する被爆者は、「謝罪を求めません」とか、「米国人捕虜の被爆者を発見して米国政府から感謝されました」などと報道されてますけどね。。

原爆投下は、国際法違反の明らかな人道的犯罪です。


で、このニュース

以下引用


大韓航空機のエンジン部分から出火 羽田空港
5月27日 19時14分


27日午後0時38分ごろ、羽田空港のC滑走路で、ソウルのキンポ(金浦)空港行きの大韓航空機が離陸滑走中に左側のエンジン部分から火が出ました。消防が消火にあたり、火は午後2時すぎに消し止められました。
この飛行機には乗客302人、乗員17人の合わせて319人が乗っていましたが、全員、シューターを使って緊急脱出し、空港が用意したバスで国際線のターミナルに向かいました。

中略

午後6時半前から運用を再開し、羽田空港のすべての滑走路が運用を再開しました。
一方で、国内の空の便はトラブルの影響で、これまでに300便以上が欠航しています。

以上引用
3.nhk.or.jp/news/html/20160527/k10010537171000.html


というわけで、サミットでの安全確保のためにテロを引き起こして、飛行機飛ばないようにさせたわけですね。

で、韓国人被爆者が、オバマに「謝罪要求」したもんで、大韓航空機が犠牲になりました。というわけですか、そうですか。

分かりやすいですね。


日本の制空権は、日本には無く、アメリカ軍にあります。


もう、死に体のG7なんてやる必要無いと思いますよ。

世界最強で世界安定のキーを握っているロシアと、世界で最も人口が多く、凄まじい勢いで経済大国になりつつある中国とインドを加えない会議なんて、どうにもならんだろ。

露+中+印で28億人ですよ、28億人

 時代は、G20やG100です。



関連

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http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/08/8042908

東京大空襲(東京ホロコースト)の日に考えるアメリカの歴史 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/10/8044852

アメリカ先住民の民族浄化とハーバード大学 STAP細胞 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/22/8094248

アメリカ先住民虐殺の歴史とアジアの戦争を繋ぐものとは? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/24/8095409

被爆した韓国人が韓国のアメリカ大使館の前で、オバマ大統領に「原爆投下を謝罪しろ」と抗議のデモを行っているそうです。2016/05/26 23:36

被爆した韓国人が韓国のアメリカ大使館の前で、オバマ大統領に「原爆投下を謝罪しろ」と抗議のデモを行っているそうです。

以下引用


共同通信によりますと、アメリカによる広島への原爆投下で被爆した韓国人の団体が、26日木曜、ソウルのアメリカ大使館の前でデモを行い、オバマ大統領の日本訪問に抗議しました。

韓国の抗議者はオバマ大統領に対して、原爆により罪のない韓国の人々が死亡したことについて、謝罪するよう求めました。

デモ参加者は、被爆者やその家族の権利は常にアメリカ政府によって軽視されていると訴えています。

1945年のアメリカによる広島と長崎への原爆投下で、日本人の他、韓国人数万人が死亡しました。

韓国の人々は、アメリカ大統領の広島訪問は、今も被爆者やその家族に対する注目が寄せられていない中で行われる、と述べています。

この報告によりますと、韓国人のデモ参加者は、26日木曜、広島に出発し、オバマ大統領に直接抗議の声を届けることになっています。

オバマ大統領は27日金曜、伊勢志摩での2日間の会議を終えた後、広島を訪問します。

以上引用
parstoday.com/ja/news/world-i9157


米国政府は、どう対応するんでしょうね?

明らかな人道的な罪なんですよ。原爆投下は。
何の罪もない一般市民(日本人や朝鮮人含む)が膨大な人数殺されたのです。



そういえば、サウジアラビアは、遂に911がアメリカの内部犯行だとする発表したみたいですね。

全部サウジアラビアに罪をなすりつけようとしたから、キレたのでしょう。

ブッシュ達が、偽旗作戦で中東を攻撃して何十万・何百万という人々が殺されているのです。
これは、明らかな犯罪なのです。

大体、歴史を振り返ると、あれもこれも、皆お前らが仕組んだだろということが、どんどん明らかになっています。

そして、世界中の人達がそれを理解するようになっています。

その中には、アメリカの一般市民も沢山居ます。

911がアルカイダの犯行だと思ってる人なんてごくわずかでしょう。

キューバ爆撃のための偽旗作戦『ノースウーッズ作戦』の焼き直しです。

東京大空襲(東京ホロコースト)の日に考えるアメリカの歴史2016/03/10 20:36

本日は、東京大空襲(東京ホロコースト)の日です。
歴史的な戦争犯罪であることが明らかなこの日に考えること。

アメリカ先住民は、水田稲作も行っていたようだ。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/08/8042908
のつづきです。


歴史上、アメリカという国は、突出して異常な国だといえます。
その歴史において93%戦争しているのです。
こんな国は、他には無いでしょう。

アメリカの歴史を見ていくと、これって『連続殺人鬼』にしか見えないよね。。ってことになっていきます。


なぜこんなに好戦的でおかしいのか?その根本を知るために、筆者は、アメリカの歴史を一から勉強し直しているところです。


アメリカは、『民主主義』で『自由』の国と唄っています。

しかし、アメリカ合衆国の建国を詳細に見ていくと、その『民主主義と自由の定義』への根本的な疑問が湧いてきます。


たとえばリンカーンは、「人民による人民のための政治」を掲げていましたが、彼が掲げた『人民の定義』の中には、アメリカに元から住んでいた先住民=モンゴロイドは入っていませんでした。

このため、彼の「人民による人民のための政治」のための南北戦争によって、アメリカに元から住んでいた人々は、住む土地を奪われ、その生活の糧を奪われ、その命をも奪われ、もはや抵抗すら出来ないまでに追い込まれています。

では、リンカーンが特殊だったのか?というと、そういうことでも無いのです。

アメリカ先住民が抵抗出来なくなるまで殲滅させられた1800年代後半までの間で、明確に自分たちの権利と同じものをアメリカ先住民に対して認めていたのは、筆者が勉強した限りでは、ごく一部のクエーカー教徒達だけです。


現在、北部はリベラルと言われていますが、その北部リベラルの大元になったのは、マサチューセッツ植民地です。

そのマサチューセッツ植民地が作った法律が以下のものです。

アメリカ史を読む年表辞典
新大陸発見ー18世紀  中村甚五郎 より引用

1697年10月
聖書の冒涜者と無神論者に対する厳格な法律がマサチューセッツ湾植民地で成立

聖書の神性を否定するものはだれでも最初6ヶ月間投獄され、次にさらし台に監禁され、むちで打たれ、焼け火ばしで舌に穴をあけられ、最後は首にロープをかけられて絞首刑になることを強制されることになった。

以上引用

まさにカルトとしか言いようがない法律で、なんだか『なんちゃってイスラム国』そっくりな法律ですが、これがリベラルな北部を作った原点にあります。

これ、キリスト教の擁護かと思いきや、そうではないようで、こんな法律も出来ています。


以下引用

1700年6月17日
マサチューセッツ湾植民地、カトリック神父追放令を制定
神父追放令は3ヶ月以内にマサチューセッツを離れることを要求し、いかなる神父も追放令に従わず残留をつづけたならば、公共の平和と安全に対する妨害者であり扇動者で、真実のキリスト教に対する敵と見なすと定めた。そして残留が確定したならばその神父は生涯にわたって投獄されるか死刑が執行されると規定した。

以上引用

マサチューセッツ湾植民地は、『カトリック神父は死刑』という法律も作っています。

キリスト教原理主義=聖書主義者以外は、死刑という法律作ったのです。

自分たちの信仰以外は認めない=追放するか死ね と言ってるわけです。無茶苦茶です。
これは、『なんちゃってイスラム国』みたいなものです。
その頃から続いているのです。


新しい土地(先住民が住んでたけど)で自分たちの宗教的理想を実現するために、邪魔なものは排除しようとしたのです。

自分たちの宗教的理想に必要なもの以外は排除出来る『自由』が、アメリカ入植者達の建国の大元になっていることがわかります。

これは、完全な『非寛容』ですし、カルトそのもので危険です。


また、アメリカ合衆国独立のきっかけになったのは、以下のことだったようです。


以下引用

アメリカ大統領の歴史大百科より

 ジョージワシントンの曾祖父のジョン・ワシントンは、「タウンテイカー=町取り男」と呼ばれた。法的昨術を利用して、インディアンの土地を奪ったのである。

中略

1763年、対仏戦争が終わると、英国国王の布告によって、オハイオ準州が広大なインディアンの土地とされた。そこより西への拡大が禁止されたのである。自身、この地域に権利を持ち、アメリカの西進政策を必須と考えていたワシントンにとって、この布告は、北米の将来に対する不当な介入の象徴となった。

英国軍の上司たちに立腹したワシントンは、次いでロンドンの商人にいいようにあしらわれ、国王が最後には内陸部の土地をヴァージニアの上流層にではなく、英国人に与えるのではないかという猜疑心にかられた。

以上引用

要は、条約によってアメリカ先住民の土地とされた場所を植民者達が自由に征服するために、アメリカの独立戦争は行われたのである。

これは、植民地を作っていたイギリスと、主に毛皮交易を先住民としていたフランスとの争いになったフレンチインディアン戦争において、イギリス側について闘ったアメリカ先住民に対する領土の保証として行われた布告だったわけですが、入植者達は、自分たちが領土を広げることが出来なくなる布告であるために、それに反対したのです。

つまり、アメリカの独立というのは、イギリスとアメリカ先住民の間で交わされた領土の保証を取り去って侵略するために行われたのです。

アメリカ独立の自由というのは、そもそもこういう事なんですね。

アメリカ先住民達は、自分たちの権利を守るために戦争に狩り出され、結果として、負けた方は滅ぼされるか奴隷にされ、勝った側は、勝ち取ったはずの権利は無効にされ、結局滅ぼされています。

これがアメリカの歴史です。


こういう歴史を見ると、戦争しないで別の闘い方(合法的な)をしないと権利は守れないということが分かってきますね。
実際、日本は戦争したために植民地になったわけですし。


たとえば、東京大空襲や広島・長崎の原発投下は、国際法上の人道主義に違反する重大犯罪であることは明らかなので、提訴して徹底的に闘うべきなのです。(それらを指揮したカーチス・ルメイを、よりにもよって国家勲章を捧げたのが、この国の姿ですが。。)


アメリカの人道的犯罪を世界やアメリカ国民自身に認めさせないから、彼らは調子に乗って他国を爆撃し続けているのです。

また、大量破壊兵器があると嘘付いて他国を爆撃して沢山の無実の市民を殺害したブッシュやラムズフェルドやチェイニー達は、殺人罪で当然起訴され処罰されるべきなのです。当たり前でしょう。

その他にも違法な殺人は、山ほどあります。

裁判だけでなく、他にもやれることは沢山あるでしょう。



こんな法律も出来てます。

以下引用

1705年
マサチューセッツ湾植民地、白人と黒人の異人種間の結婚を違法と宣言
いかなる牧師もそのような結婚をとり行えば50ポンドの罰金を課せられた。この禁止は1843年まで効力を持っていた。異人種間の結婚禁止法は1843年に廃止された。

以上引用
アメリカ史を読む年表辞典
新大陸発見ー18世紀  中村甚五郎 より


以下引用

奴隷性の成立と異人種婚禁止

 アメリカにおける異人種婚禁止の歴史は、南部のヴァージニアで1691年に始まる。ヴァージニア植民地は、「ニグロやムラトーやインディアンがイギリス人やその他の白人女性との間で違法な同衾を行なうことによって、この領地内で今後増加するかもしれない忌まわしい混交と邪悪な出生を防ぐ」ことを目的として、「自由か奴隷かを問わずニグロ・ムラトー・インディアンと結婚するイギリス人やその他の白人はすべて、婚姻の三ヶ月以内に罰せられ、この領地から永遠に退去させられる」と定めた。異人種婚を禁止する掟は、ヴァージニアでは以後約300年維持された。
 
1691年の法はまた、混血児を出産した白人女性は、15ポンドの罰金を支払うか五年間の年季奉公を務めねばならないと定めた。さらに、自由身分の女性が生んだ混血児は、教会委員にひきとられ、30歳になるまで奉公に出された。混血児を生む白人女性を罰し、生まれる混血児を当時の平均寿命を考えると終身と言ってよいほどの長い期間、強制的に不自由労働に従事させることが定められたのである。1692年には、メリーランド植民地も同種の禁止法を定めた。

以上引用
kwww3.koshigaya.bunkyo.ac.jp/wiki/index.php/アメリカの人種差別2

この法律は、多くの州で、ごく最近まで実際に存在していたものです。

自分たちがそもそも住んでいた土地では無い場所へ行って入植したにも関わらず、異人種間の結婚を認めなかったので、先住民や奴隷と混血することがなく、したがって先住民との妥協点も見いだすことが出来ず、白人至上主義が続き、結局のところ、アメリカ先住民を滅ぼすというところまで行ったのです。

アメリカ先住民の抵抗が無くなると、今度はその矛先を世界征服に向けたというのが、アメリカの歴史です。

その延長線上に東京大空襲(東京ホロコースト)は、あるのだと思います。


関連

『感謝祭』の元になった最初の英国人入植者を救ったアメリカ先住民達を滅亡させた黒過ぎるアメリカの歴史
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/01/31/8006095

アジア人は、アメリカ先住民の歴史を知ることが必要だと思います
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/02/09/8014082

『アメリカ・インディアンの歴史』プロパガンダとジェノサイド
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/02/17/8020331

アメリカ先住民達は、どのようにして土地を奪われたのか?アメリカで起きたのは、第一次アヘン戦争?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/02/18/8021215

アヘンタバコによる土地収奪方法を編み出したのが、ジョージワシントンの先祖(曾祖父)だったので、アメリカ合衆国の初代大統領は、ジョージワシントンなのではないか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/02/21/8024745

アメリカ独立戦争当時の陸軍長官が、我々の植民は、先住民の絶滅作戦だったと書いている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/01/8035574

アメリカ先住民は、水田稲作も行っていたようだ。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/08/8042908

アメリカ独立戦争当時の陸軍長官が、我々の植民は、先住民の絶滅作戦だったと書いている2016/03/02 13:27

現在読んでいる本『コロンブスが来てから』先住民の歴史と未来 
トーマス・R・バージャー
朝日選書

に、アメリカ独立戦争当時の陸軍長官の言葉が出ている。

以下引用

ワシトンの陸軍長官ヘンリーノックスは、フロンティアの男達と入植者によるインディアンの土地の押収を「力と詐欺による」ものと書き、さらに続けている

中略

われわれの植民のやり方が、インディアン先住民に対してメキシコやペルーの征服者のふるまいよりもなお破壊的だったことを思うと、憂うつな気持ちに沈められる。我々の悪行の証拠は、合州国のもっとも人口の多い部分でほぼすべてのインディアンが全く絶滅しているということである。
将来、歴史家はこの民族破滅の原因を暗黒色で描くかも知れぬ。

以上引用

独立戦争を闘ったアメリカの初代陸軍長官が、こう認めているわけですから、米英植民者達のアメリカ先住民の抹殺は、独立戦争当時から既に明らかなのです。

ちなみに、この本の著者は、弁護士で、弁護士を始めた頃にあまり仕事がなく、たまたま先住民の依頼で弁護を頼まれたところから、様々な資料を調べるようになり、歴史を知るようになり、実際に法廷で闘っている人です。

なので、法廷で使うために当時の条約やら資料を引用しているので、これは『陰謀論』ではないので、念のため。

先住民族迫害に向き合い始めるカナダ2016/02/23 20:32

アメリカ先住民やアメリカ建国の歴史を勉強していると、オドロクことあきれることばかりなのですが、たまにはちょっと明るいニュースも


以下引用

変化するカナダ、先住民族迫害を正式に認め調査開始へ

世界中で右傾化が進む中、10年ぶりに保守党からの政権交代となったカナダでは、中道左派政党である若き自由党党首ジャスティン・トルドー首相(43)によって変革が進められている。

多様性を重視する新閣僚

総選挙後の勝利宣言演説のなかで「真の変化をもたらす」と約束した通り、11月4日に発表された新閣僚は、首相を除く30人が男女半数ずつ、年齢もバランス良く入閣。さらに、障害を持つケント・ヘ氏、先住民の血を引くジョディ・ウィルソン・レイブルド氏、アフガニスタンから難民としてカナダに移住したマリアム・モンセフ氏(30)など様々なバックグラウンドを持つ議員が入閣した。



先住民族迫害を正式に認める

そして、ついに長年の問題となっていた先住民族の迫害をトルドー首相が認め、先住民族の女性約1200人が殺害・誘拐等で行方不明になっている事件の調査を開始すると発表した。調査は来年春に始まる予定で、2年間で4000万ドル拠出するとしている。

連邦警察によると、1980年から2012年までの間に殺人事件の被害者となった先住民女性は1017人で、先住民女性がカナダの女性全体に占める割合は約4%だが、カナダで殺害された女性の約16%を占める。男性に関しても、先住民の男性が殺害事件の被害者となる確率はそれ以外の男性の7倍にもなる。こうした現状に対し、先住民族や活動家が調査を開始するよう何度も政府に求めてきたが、ハーパー前首相は調査を拒否してきた。


さらに、6月に発表された「真実と和解の委員会」の報告書では、1874年に始まったカナダ政府の同化政策によって先住民の子供が差別や虐待をされた事実が明らかになっている。

それによると、120年以上にわたって先住民の子供 約15万人が同化政策によって、「インディアン寄宿学校」に親元から引き離されて強制的に入れられ、差別や虐待を受けてきた。この寄宿学校は1883年から1998年までの間に、カナダ各地に約130校存在し、政府の補助金を受けキリスト教教会が運営してきた。1940年代には先住民の学齢期の子供約3分の1がこれらの施設に入れられ、6000人が虐待によって死亡したとされている。この報告書ではこれらの実態を「文化的ジェノサイド」と激しく非難している。

この政府の同化政策に対しては、ハーパー前首相が2008年に公式に謝罪し、政府の資金でインディアン寄宿学校で起こったことを調査し記録するために「真実と和解の委員会」を設立。さらに約4400億円を補償金として支払っている。


一方、今でも約140万人の先住民が存在しているが、一般カナダ人と比べて収入は低く、失業率も高い。新政権はまずは殺害事件の全国調査を開始することを発表したが、先住民の環境改善のためには、教育予算の大幅増額や先住民法の見直しなど課題が多く残っている。

以上引用 以下全文は
theplatnews.com/p=467


アメリカ先住民の歴史は、世界が向き合うべき問題です。

現在起きている問題の原点の多くはそこにあるわけですから。

先住民が1万年以上暮らしてきた現実を無いことにして、そこの権利を勝手に分け与えたり主張したりして、やりたい放題のことをやってきた500年

それと向き合うこと無しに、真の民族や人種や宗教の和解は成立しないと思います。

特にキリスト教徒にとっては、最も向き合いたくない現実だと思いますけど、是非向き合っていただきたいと思います。


カナダは、既に始めているようです。

とはいえ、こいつらもTPP推進なら、あくまでもポーズということなのかもしれませんけどね。

アヘンタバコによる土地収奪方法を編み出したのが、ジョージワシントンの先祖(曾祖父)だったので、アメリカ合衆国の初代大統領は、ジョージワシントンなのではないか?2016/02/21 20:51

アメリカ先住民達は、どのようにして土地を奪われたのか?アメリカで起きたのは、第一次アヘン戦争?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/02/18/8021215
のつづきです。



アメリカの地図を見ると分かるのですが、
日本で言うと、ボストンは札幌で、ニューヨークは青森あたり。

メリーランド、デラウェア、ニュージャージーの3州が、福島以北の東北
バージニア州は東北南部から北陸・山形。
ノースカロライナ州が関東で
サウスカロライナ州が関西
ジョージア州が九州といった感じの緯度なのです。


なので、バージニア、ノースカロライナ、サウスカロライナ、ジョージア州その4州あたりが、一番人口密度が高かった地域のはず。

南北戦争では南軍側ですね。



ノースカロライナの画像検索すると、シャクナゲの花が出てきたりします。
紅葉の画像も多いです。
非常に住みやすそうなところですね。
先住民達にとっても、非常に住みやすい土地だったことでしょう。

漁業も農業も狩猟採集も全て可能な土地なのですから。

大陸の東側で、緯度も同じくらいなら、似たような気候や植生になるのは当たり前です。


筆者は1989年の地図を持っているのですが、それを見ると、その4州に100万以上の都市は一つもありません。

同じような気候の日本や朝鮮や中国には、100万以上の都市が山ほどあるにも関わらず。

それは、それらの地域がタバコなどの植民地栽培の土地に収奪されたからなのです。

このHPが詳しいです

北米イギリス植民地帝国史 前編 その2
kaho.biz/hokubei/b.html

煙草の栽培というのは非常に急速に土壌の養分を吸い取ってしまうものである。煙草を3回収穫すると数年間は休耕地にして地力を回復させる必要があり、その結果植民地の煙草プランテーションは外へ外へと広がっていく。

北米イギリス植民地帝国史 前編 その3
kaho.biz/hokubei/c.html

ちょっと引用します

初期の植民地では白人の奉公人も黒人奴隷と同じような待遇で働いていて両者間の法的区分も曖昧であったのが、1661年のヴァージニア植民地議会において、黒人奴隷は基本的に死ぬまで奴隷であって白人の奉公人とは異なるとの法律が制定された(註5)。ただし、植民地における奴隷の割合が目立って増加するのは1680年代以降のことであり、黒人であっても奴隷でなく奉公人という者も大勢いた

チェサピーク植民地の経済は煙草偏重であり(片手間に穀物や家畜をつくった)、広大なプランテーションがあちこちに点在していた。

以上引用


バージニアもタバコでしたが、関東にあたるノースカロライナもタバコ産業です。

ノースカロライナに有るのは

R.J.レイノルズ・タバコ・カンパニー
概要
1875年にR.J.レイノルズが創業し、現在はアルトリアに次ぐ全米2位のタバコメーカーとなっている。RJRはレイノルズ・アメリカン社の子会社であり、そのレイノルズ・アメリカン社はブリティッシュ・アメリカン・タバコが42%を保有する子会社である。

所有ブランド一覧
キャメル
ポールモール(旧B&W)
ウィンストン
セーラム
ドラール
クール(旧B&W)
ミスティー(旧B&W)
カプリ(旧B&W)
ラッキーストライク(旧B&W)
イクリプス
モナーク
タレイトン(旧アメリカンタバコ)
バンテージ
カールトン(旧アメリカンタバコ)
モア
GPC(旧B&W)
ナウ
バイスロイ
wikipedia


前回の記事に追記しておきましたが


アメリカ先住民の土地をアヘンを利用して奪った移民の子孫が、アメリカ独立時の初代大統領ジョージ・ワシントンです。

ジョージ・ワシントンは、ヴァージニア州のタバコプランテーションに生まれました。

以下引用

合衆国初代大統領となったジョージ・ワシントンの先祖ジョン(註9)は1657年に商船の航海士としてヴァージニアに来航し、そのまま居着いてしまった人物である。なかなか抜け目ない男だったらしく、11年かけて5000エーカーの土地を手にいれている。
 註9 大統領の曾祖父である。もと聖職者だが飲酒癖のせいで本国の教会から追放されたのだという
以上引用
kaho.biz/hokubei/c.html

というわけで、アヘンチンキが生まれた年代(1660年)とぴたりと一致してますね。

たったの11年で5000エーカーの土地を手に入れたとあります。
5000エーカーは、東京ドーム約434.6914個分
5000エーカーは、約2032.4ヘクタール(ha)ですよ。

どうやって手に入れたのか?

ヴァージニアは南東北くらいの位置ですから、基本的に落葉広葉樹林の森林地帯です。
そんなに短期間に広い土地を開墾出来るはずがありません。

アヘンチンキ入りのタバコを先住民に吸わせて、薬中にし、土地や財産や食料やタバコを奪って、奴隷として売り飛ばしたのでしょう。

おそらく、アヘンタバコによる土地収奪方法を編み出したのが、ジョージワシントンの先祖(曾祖父)だったので、アメリカ合衆国の初代大統領は、ジョージワシントンなのです。

アメリカ合衆国初代大統領は『アヘンタバコ王』だったのです。

アメリカ先住民達は、どのようにして土地を奪われたのか?アメリカで起きたのは、第一次アヘン戦争?2016/02/20 21:39

大幅追記しています。


『アメリカ・インディアンの歴史』プロパガンダとジェノサイド
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/02/17/8020331
のつづきです。


アメリカ先住民達は、どのようにして土地を奪われたのか?

アメリカ先住民の歴史には、史実と現実の間に乖離がある。

それは、歴史書に描かれていなかった重要な出来事があったことを意味している。

その乖離を埋めるもの。筆者が、まず思いついたのは、アヘンだった。

そこで、アヘンの歴史を調べてみた。

□麻薬性鎮痛薬(ケシ、アヘン、モルヒネ、オピオイド)の年表
shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/history-opium.html


すると、アヘンは、16世紀に歴史の表舞台に現れていたことが分かる。

錬金術師パラケルスス(本名テオフラストゥス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイム)が、アヘンを万能薬にした。

パラケルススは、15世紀末にスイスで生まれた。
医学と錬金術を合体し、万能薬『ロードナム』(Laudanum)その意味はラテン語laudareで「神を讚える」の意味を作った。
これは、25%のアヘン、ヒヨス、潰した真珠と珊瑚、ムミー(アラビアのタール状の薬)、ベゾアール(牛の腸の結石)、琥珀、麝香、数種の油、鹿の心臓の骨(ただし鹿の心臓に骨は無い)、一角獣(サイの角の粉とも言われている)からなる丸薬で、不死の薬とも言われた万能薬だったそう。


この錬金術の怪しげな薬が、ヨーロッパでのアヘンの普及に役立っていったようだ。

アヘンは、ギリシア医学の警告を超えて広く、数多くの機会に使用されるようになっていった。らしい

参考『麻薬とは何か』「禁断の果実5000年史」

参考url
home.r02.itscom.net/ktym/aldehyde/box11/column-116.html


アヘンが広まったのは、錬金術からなんですね。

これを更に普及させたのが、トマス・シデナム(シドナム)(Thomas Sydenham)(1624~1689)イギリスの内科医でした。

彼は、ワインなどアルコールにアヘンを溶かすという手法を用いて、万能薬『シデナムズ ロードナム』というアヘンチンキを作ります。

これが、世界的に普及していくのです。

シデナムは、臨床医学の父と言われているそうです。
臨床医学の父が作ったのが、アヘンの入ったアルコールだったわけです。


ヒステリー、小舞踏病について記述した最初の人
eonet.ne.jp/~m-hirose/ijinden/9gatu/0910.htm

とありますが、ヒステリー、小舞踏病って、ようするにアヘンの中毒症状のことでしょう。

アヘン入りワインを『万能薬』といって、売りさばいていたわけですから、アヘンの中毒症状が出るのは、極めて当たり前です。


さて、錬金術師パラケルススの作ったアヘン入り万能薬『ローダナム』によって、アヘンが序所に普及していくことになります。(もっとも、その成分からいって、どれほど出回ったのか?は不明なところですが)ともかく、これをきっかけに医薬品用にケシの栽培が行われていくことになるわけです。


では、アヘンの医薬品利用としての知識が伝わったのは、どこか?と言いますと、アラブからだそうです。
アラブから伝わったアヘンが、錬金術師を通して欧州に伝わった。

それを一般に広く広げたのが、臨床医学の父トマス・シデナムが作った、アヘン入リワイン(アヘンチンキ)『シデナムズローダナム』だったわけです。

トマス・シデナム曰く
「全能の神が人々の苦悩を救うために与え賜うた薬物の中でアヘン程万能で有効なものはない」だそうで

このアヘン酒(アヘンチンキ)は、爆発的に普及していきます。

そのため、アヘンの栽培もまた、大規模になっていくわけです。


アヘンの入リワイン『シデナムズローダナム』が発売されたのは、1660年。それは、英国がアメリカに植民地を広げていく時期と一致していました。


さて、アメリカインディアンは、特別な儀式として、あるいは医薬品として煙草を吸っていました。

その煙草は、ヨーロッパに持ち込まれて流行します。
そして世界的に流行していきます。


バージニアに来た移民達は、この煙草を植民地栽培して儲けようとしました。
ところが、この移民達の領土拡大がアメリカ先住民達の反発を招き、戦闘になり、移民者達は追い払われます。

アメリカ先住民は強かったのです。

ところが、後に移民側は先住民達を大規模に打ち負かして領土を拡大していきます。

筆者は、その影にアヘンを見るのです。


アメリカ先住民達は、煙草を吸う習慣があったのです。
その習慣を利用して、煙草にアヘンやアヘンチンキを混ぜ、アヘンタバコを吸わせていたとしたら、アヘン中毒になりますよね。

経口からの摂取では、内蔵で分解されてしまいますので、中毒はそれほど強くないようですが、喫煙して吸い込むと中枢神経に直接作用してヒドい中毒になるようです。


アヘンチンキをタバコにしみ込ませて吸うとアヘン中毒になることが、シャーロックホームズにも書いてあります。

唇のねじれた男
freeenglish.jp/holmes/h/twis-t.html
... 感覚の説明を読んで / 彼はタバコにアヘンチンキをたっぷり染み込ませていた / 同じ効果を生み出そうと試みて◇彼は気づいた / 他の本当に大勢の人間がそうであったように / この習慣を始めるのは止めるよりも簡単だと / そして長い間彼はずっと麻薬の奴隷

以上引用

気持ち良くて何も出来ずに夢見心地で、そのうち糞尿垂れ流しになります。

アヘン喫煙を体験した人の話を読むと、何週間も身動き出来なくなる(気持ちは良いらしい)そうなので、その頃合いを見計らって、アメリカ先住民の土地を奪い、アヘン中毒になった人々を奴隷として売り飛ばしたのでしょう。

アヘン中毒から抜け出せば、また働けますから。

そして、土地や財産、食料やタバコを奪い去ったのだと思います。


このやり方は、暴力団そのものですね。

アメリカは、世界最大の暴力団ですが、最初からそうだったのでしょう。


1600年代後半といえば、インドネシアのジャワ島において、既にアヘンの吸引が認められていますから、アヘンの吸引によって何が起きるのか?知っている人は居たはずです。

また、アヘンの害はすでに16,17世紀には警告がなされていて、ジョン・ジョーンズという医者は「アヘンの中毒者が連用を急にやめると、耐えきれない苦痛、不安、鬱状態が襲いかかり、普通はアヘンの使用に戻らないかぎり奇怪な苦痛を伴って極めて悲惨な死に至る。アヘンの再使用で中毒者はほぼ元の状態に回復する」と書いているようです。

これらの事が、領土拡大のために役立つことを見抜いた人は、当然居たでしょう。

そして、アヘンチンキ『シデナムズローダナム』は、タバコに混ぜるとアヘン中毒を起こすだけではなく、下痢止めとして利用されていたように、下痢を止める作用があります。


つまり、アヘン中毒の副作用の薬としても、アヘンチンキ『シデナムズローダナム』がある状況が分かるでしょうか?

アヘン中毒にして、アヘンで治療する。
これは、現在の医療においても幅広く行われていることです。

アメリカ先住民が、アヘン中毒になっていたのだとしたら、免疫力が落ちて天然痘などの病気に罹りやすいのも理解可能なのです。


そして、アメリカ先住民に連れ去られた移民が、移民の元に連れ戻されても、必ずアメリカ先住民の元へと帰っていった。というのも、アヘンのことを考えると、理解出来るのです。


筆者は、アメリカ先住民達の多くは、アヘンによって凋落させられたのだと思います。



アメリカ先住民の土地をアヘンを利用して奪った移民の子孫が、アメリカ独立時の初代大統領ジョージ・ワシントンです。

ジョージ・ワシントンは、ヴァージニア州のタバコプランテーションに生まれました。

以下引用

合衆国初代大統領となったジョージ・ワシントンの先祖ジョン(註9)は1657年に商船の航海士としてヴァージニアに来航し、そのまま居着いてしまった人物である。なかなか抜け目ない男だったらしく、11年かけて5000エーカーの土地を手にいれている。
kaho.biz/hokubei/c.html

というわけで、アヘンチンキが生まれた年代とぴたりと一致してますね。

たったの11年で5000エーカーの土地を手に入れたとあります。
5000エーカーは、東京ドーム約434.6914個分
5000エーカーは、約2032.4ヘクタール(ha)ですよ。

どうやって手に入れたのか?
アヘンタバコでしょう。

ジョージ・ワシントンは、アメリカ先住民の殲滅を掲げていました。

存在しないはずのユダヤ人の殲滅を掲げたとされるヒットラーは、超悪者ですが(ユダヤというのは宗教であり、ユダヤ人という人種も民族も存在しないのに殲滅しようとした。キリスト人とかイスラム人とか仏教人と呼ばないのと同じ=無理に決まってる)、アメリカに1万年以上住んでいたはずの先住民を殲滅しようとしたジョージ・ワシントンは、アメリカ建国の英雄と呼ばれているのです。こんなにおかしいことはあるのでしょうか?

筆者には、超超悪者にしか思えません。

ナチスによってユダヤ人とレッテルを貼られた人々をナチスよりも大量に殺害したのは、アメリカですが(強制収容所に入れられていた人々がナチスドイツの兵器や部品を組み立てていたため=東京大空襲と同じ理由)、そのさらに上を行く民族大粛正が行われたのがアメリカ建国の歴史なのです。

やり口も、ヒトラーそっくりです。
ヒトラーを支援していたのもアメリカでしたから、当たり前なのですが。。


アメリカ独立後の4人の大統領は、全てヴァージニア州出身です。

ヴァージニア植民地のタバコの売り上げが、まさにアメリカという国を作る原資となったからです。


つまり、中国におけるアヘン戦争の200年前に、北アメリカで『第一次アヘン戦争』があった。

アメリカの独立は、イギリス東インド会社からの東インド会社北米本社の独立と言われています。

株式会社が先住民を追い出し粛正して作った国なのです。

東インド会社北米本社のアメリカ合衆国は、その後、アメリカ先住民の土地を根こそぎ奪い取り、先住民の抵抗を抑え込むと、マニフェストデスティニー(明白な未来)を合い言葉に世界中を征服していきます。

イギリス東インド会社が引き起こしたのは、ご存知のようにアヘン戦争でした。

その後、アヘン喫煙の危険性が知れ渡ると、再び、タバコにアヘンを混ぜて人々を中毒にする政策が行われたようです。

これは、アメリカやイギリスの大手タバコ会社の手によって行われていたようです。

第一次大戦の前の中国で、各国が進撃出来たのは、このアヘン入りタバコのおかげだったのでしょう。(その後、日本軍もアヘンや薬物に手を出しますけれども)

コカコーラが出来た当初は、本物のコカのエキスが入っていたわけです。
そういう時代でした。
当時は、アヘンやコカなどの麻薬添加物の表示義務が無かったのです。

現在では、それらの表示義務はありますが、似たようなことは、現在でも世界中で行われているわけです。


アヘンを万能薬として利用し、その副作用をアヘンを用いて治療する。
結果として、患者の数は莫大に増え、製薬会社は莫大な利益を得ます。

まさに、アヘンは、『錬金術』なのです。

こう考えると、様々な事が理解出来るようになってくると思います。

TPP医療分野 「米国の製薬会社にドンドンお金が行く」
tanakaryusaku.jp/2016/02/00013006

こうしたことのベースには、こういう歴史があるのだと思います。


医療だけでなく、情報機関も利用していますからね。

麻薬を社会に蔓延させてきたのは米英の支配層であり、麻薬漬けになるスターの背後には情報機関
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201602160000/


彼らは、表のアヘンと裏のアヘンを利用して、世界を支配してきたのでしょう。