サッカー日本代表ハリルジャパン ベルギー戦分析2017/11/17 23:31

サッカー日本代表ハリルジャパン ベルギー戦分析

今回、ブラジル戦を踏まえて、守備の訂正をしたわけですけど、概ね出来てましたよね。交代カードを切るまでは。
そのあたりは、ポジティブに考えて良いと思います。
最低、これくらい守備しないと、このレベルでは闘えないのは明らかです。

失点シーンは、吉田が簡単に交わされ過ぎなのも問題ですが、途中交代で入った久保と森岡の守備が軽かったなと。

ほとんど守備になってなかったんですよね。最低、久保が当たりにいって、森岡が奪いに行く、あるいは、それでもダメなら吉田が行くというレベルの守備が必要なのです。

そのあたり、やっているリーグの強度みたいなものもありますし、元々久保はセンターフォワードだから仕方ない部分もあるのですが、現時点では、守備の能力は浅野の方が上でしょう。

その浅野にしても、どうしても守備に追われているとスピードが落ちてくるわけで、それをどうするか?というのも、これから考えなくてはならない問題でしょう。

ブラジル戦の時、ドゥンガが「日本は意外性が全く無いから怖く無い」と言ってましたが、本当に強い相手には、「こいつ反則だろ!と思うほど突出した何かが必要だと思います。
パワーにしろ、高さにしろ、スピードにしろ、テクニックにしろ。

日本で一番可能性が高いのは、やはりスピードなわけですから、そこは追求して欲しいなと思います。

サッカー選手のスピードランキングでアーセナルのウォルコットが7位くらいでしたが、実は吉田麻の最高速はウォルコットと同じですし、長友はウォルコットに楽々と対応していましたから、もっと速いのではないか。
そして長友より速い選手も沢山居るはずです。

浅野は、正直、ドイツでの当たりの強さに対応するためか、以前ほどスピードを感じなくなっています。

今度日本に帰ってくることがあったら、陸上の優秀なコーチに見てみらうと良いかもしれません。もっと速くなるはずです。

そして、スピードがある場合、シュート打ったりする時に7割くらいの力加減にすると、上手くコントロール出来るみたいですので、そのあたりも、きちんとトレーニング積んで欲しいです。


強い相手にスピードスターは、最低2人は欲しいわけです。前半から行く奴と後半から行く奴の2人。

次の東アジア選手権は、是非Jリーグのスピードスターの招集をお願いしたいです。


それから、大迫の1トップですが、ブラジル戦で大迫ですらボールが収まり切らなかったという問題がありました。
この試合はまだ良かったですが、やはり、ポストプレーヤーが大迫だけなので、徹底的にマークされるという問題があります。

なので、前線に2人、ボールを収められる選手が必要だと思います。

それと、むしろ、浅野が1トップで大迫が右サイドでも良いのかなという気もします。
その方が両方活きるのかもしれない。

浅野のスピードと、大迫のポストプレーと、裏への抜け出し、組み立てなど。

浅野は、クロス上げるより、点で合わせた方が得点取りそうなんですよね。

で、インサイドハーフに本田とかね。本田は守備出来ますよ。フィジカル強いしスタミナも十分。

長澤は、初代表で強敵相手にしては、よく頑張ったと思います。
ドイツリーグの経験が活きたのかもしれません。


原口は、この試合に関しては頑張っていたと思います。


アンカーで出場した山口蛍は、センターバックの適正があるのかもしれません。
いざという時のケアが出来ていました。
カウンター対策としては、かなり有効かなと思います。

高さが不安ですが、オーストラリア戦にしても、ベルギー戦にしても、アンカー山口蛍で、いけてたので、どうなんでしょうか?
放り込まれると不安はありますけど。。

そのあたり、東アジア選手権は、センターバック可能なアンカーのテストというのを是非やっていただきたいと思います。

それと、山口蛍が再三やっている横方向の緩いパスに関しては、本当にダメです。
あれ、本番でやったら、確実に失点します。

おそらく、セレッソユースの時から、横に上手い扇原が居たので、横にちょっとパスするのが、くせになっているのだと思いますが。。
あれは、絶対に直さないとマズいです。


井出口は、段々セットプレーのキックが合うようになってきたんですよね。
日々進化してますので、もっと進化して欲しいですね。


そして、ここ2試合の槙野に関しては、非常に成長した跡が見られたと思います。
大きくワールドカップに近づいたかなと。サイドバックも出来ますし。

酒井が2試合とも良かったのは、芝の状態に慣れているというのも大きかったと思います。(フランスリーグアンの選手なので)


あと、ベルギー戦で一番活躍しそうなのは、小柄でクイックなドリブラー、つまり乾だったわけですが、わざと出場時間を短くしたんじゃないかなと。

本気で勝ちに行くなら乾がジョーカーなはずですが、久保や森岡のテストを優先させた。

本番はあくまでもワールドカップなわけなので、全部手のうちをさらす必要はありません。

あくまでも、テスト

そう考えると、0−1くらいで負けておくのが、一番良いかなと。
あまり強豪相手に手の内すべてさらして強かったりすると、徹底的に警戒されて分析されて対策されてしまうわけです。

組み合わせが決まってから半年後というのが、ワールドカップの特徴なわけでして、対戦相手が決まってから、戦術や選手選考などは行われると思います。


戦術など、詳しい分析は、ライカールトさんの分析が一番分かりやすいので、そちらをどうぞ
number.bunshun.jp/articles/-/829317



text by
contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です

ファッション関係はこちらから
http://guild3.exblog.jp

現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!

1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
この大切な衣服を自分達の手で作ることが出来なくなっても良いのでしょうか?

当店では、日本製の服を応援しております。(店内の商品のうち、約半分が日本製です)


お洒落のコツ 年齢を重ねると似合うようになる服って何でしょう?
http://guild3.exblog.jp/26102058/

お洒落の本当のコツとは何か?
http://guild3.exblog.jp/26087147/

ロシアワールドカップ出場決定32カ国とグループリーグのポッド分け2017/11/16 22:05

サッカーベルギー戦の詳しい解説は、後ほどやるとしまして、ロシアワールドカップ出場を決めた32カ国と、グループリーグのポッド分けが決定した模様です。

以下グループリーグのポッド分け


カッコ内はFIFAランキング

■ポット1
ロシア(開催国/65位)
ドイツ(1位)
ブラジル(2位)
ポルトガル(3位)
アルゼンチン(4位)
ベルギー(5位)
ポーランド(6位)
フランス(7位)

■ポット2
スペイン(8位)
ペルー(10位)
スイス(11位)
イングランド(12位)
コロンビア(13位)
メキシコ(16位)
ウルグアイ(17位)
クロアチア(18位)

■ポット3
デンマーク(19位)
アイスランド(21位)
コスタリカ(22位)
スウェーデン(25位)
チュニジア(28位)
エジプト(30位)
セネガル(32位)
イラン(34位)

■ポット4
セルビア(38位)
ナイジェリア(41位)
オーストラリア(43位)
日本(44位)
モロッコ(48位)
パナマ(49位)
韓国(62位)
サウジアラビア(63位)


というわけで、ポッド1(第一シード)の最強は、ブラジルとドイツ、次いでアルゼンチンとフランスが強そう。
試合してみた感じ、ベルギーレベルなら、十分勝てる可能性がありそうです。ブラジルは非常に厳しいですが。。どこと当たるか?

ポッド2(第二シード)だと、スペイン、コロンビア、ウルグアイが非常に強そうで、ここと当たると非常に厳しい。次いでイングランドとクロアチアか

ポッド3(第三シード)は、デンマーク、スウェーデン、セネガルが強そうです。特にセネガルがくせ者っぽい。

ただ、ポッド3(第三シード)とボッド4(第四シード)の国々の実際の実力は、ほぼ互角でしょう。
ナイジェリアやセルビアと当たらなくて良かったとも言えそうです。

グループリーグの抽選は12月1日だそうです。

その対戦相手を見て、どういう闘い方をするか?で、メンバーが決まりそうです。

そのためのテストでしたから、1−3、0−1の負けでも十分です。
良いテストが出来たと思います^ ^

サッカー日本代表ハリルジャパン ブラジル戦詳細分析2017/11/14 18:09

サッカー日本代表ハリルジャパン ブラジル戦詳細分析

12月1日にロシアのモスクワで行われるロシアW杯のグループリーグ抽選会のポット分けが行われるが、既に日本は第四ポッドに入ることが決定している。

第一ポッドは、開催国ロシア+FIFAランキング上位7チームで、ロシア、ドイツ、ブラジル、ポルトガル、アルゼンチン、ベルギー、ポーランド、フランスが既に決定。

スペイン、イングランド、コロンビア、メキシコ、ウルグアイはポッド2
ということは、日本代表は、ドイツとウルグアイ・コロンビアのいずれか、あるいは、ブラジルとスペインと同組などという組み合わせも十分にあり得るということ。

つまり、日本がかつて手も足も出なかったレベルの国2つと同組になる可能性が十分あるのだ。
ということは、このレベルの国のうち、最低一つを倒すか、もしくは、2つと引き分けるだけのチーム力を付けないと、決勝トーナメント進出は不可能ということになる。

イタリアは、まさかの予選落ちで、イタリアとプレーオフを闘って勝利したスウェーデンなどは、第三ポッドで対戦する可能性もある。

そもそも、日本はランキングが一番下の第四ポッドなので、日本より格下のチームと対戦することは無い。

これを前提に考えなければならないということです。

さて、ブラジル戦ですが、立ち上がりの15分くらいを見直して見ると、意外にも良いプレーが多かったりしている。
何度もチャンスを作っている。
つまり、序盤の入り方自体は(前線からハイプレス)間違っていないとも言えます。

ブラジルというチームは、基本、試合のスタートは、全力で攻めてきて得点取ることが多いですが、それを防ぐ意味でも、最初はハイプレスというのは、理にかなっているということです。

ところが、ビデオ判定システムでPKを取られてしまった。
おそらく、どこまで先に失点しないか?が、この試合のポイントだったはずだが、それがあっけなく崩れてしまったわけです。

ブラジルは、0−0−の闘い方と、1−0の闘い方、2−0の闘い方を分けています。
それは、長年続けているので、ブラジル代表クラスの選手なら、皆、骨身に染み付いているものでしょう。

ブラジルは、1−0になったら、まず守備をガチガチにしてカウンター狙いに切り替えます。
特に、今回の代表チームは、4−3−3でしたが、フォワード3人(ジェズス、ネイマール、ウィリアン)だけでの攻撃も出来ますし、インサイドハーフの2人、ジュリアーノとフェルナンジーニョは、ウイング的にゴール前に飛び込んできて、5人攻撃も出来ますし、両サイドバック(マルセロとダニーロ)まで含めて7人で攻撃して、真ん中の3人で守るカタチも作れるオールラウンド型のチームを作っています(だから強い)

で、1−0になった時点で、前3人の攻撃に出来ますから、守備(ボール回し)に重点を置けるわけです。
その結果、日本のハイプレスがハマらなくなっていったわけです。
しかも、1−0の時点では、強烈なカウンターアタックを持っていますし、それが最もブラジルの長所となっているカウンターアタックです。
それに、やられました。(分かっちゃいるけど、止められない、強烈なカウンターアタックでした。止めるためには、あと二歩、三歩強くなる必要があります。)

詳しい戦術的な解説は、ライカールトさんの解説が、一番分かりやすいと思います。
number.bunshun.jp/articles/-/829283

それから、ビデオ判定システムの件ですが、ライカールトさんが、ビデオ判定システムの登場で、セットプレーは、マンツーマンからゾーンディフェンスに変更するチームが増えるとおっしゃっていましたが、そうかもしれません。

そもそも、今回もマンツーマン的に守備し過ぎて、かわされて一転大ピンチになったということも言えそう。

もうちょっと、ゾーンディフェンスの基本を思い出して、守備を整理する必要性もありそうです。


日本が先制された場面は、ビデオアシスタントレフリーの場面だったが、そもそもそのプレーが起きたコーナーキックを生み出したプレーがマズかった。

1失点目、吉田のミスばかりが取りざたされているが、そのきっかけになったのは、久保の前線からのチェイスから始っている。
ちゃんとボールホルダーにプレスをかけられていないどころか、意味不明に下がってきている。
ポジショニングも無茶苦茶である。

これがきっかけで、カウンターを許していて、決定的な場面を作られている。
「下がれ」、と誰かに言われたから下がったのか?とかは、よく分からない。


久保の守備は明らかに問題だった。

ポジショニングがマズい。
ボールを奪えていない。
戻るのも中途半端。

守備力を上げないと、このレベルでの先発は難しいなと。

これは、完全に守備を徹底的に鍛えるしかないだろう。
本番までに徹底的に守備のトレーニングを積む必要があると思う。

ただ、久保には、決定的に良い部分もあって、それは、裏への抜け出しとトラップの精度。

槙野の左サイドから久保への一発のパスで、局面を決定的に変えた場面が何度かあったが、あれは非常に有効だと思う。
あのプレーは、世界最高峰のチームにも通用する。
なので、守備を徹底的に鍛えてもらいたいと思う。

ただし、失点したのも、その有効な局面打開パスからだ。

右サイドで素晴らしい体制で久保がボールを受ける。
大迫が、戻りながらボールを受けようとしていたために、ゴール前で走り込むタイミングが遅くなった。

もし、大迫が間に合っていたら、久保から一発のパスで決定的な場面を作り出せたが、無理だった。

久保には、対面するマルセロと勝負して右から抜いて、折り返すという選択肢があった。

マルセロのポジショニングが絶妙だったこともあり、久保は、勝負出来なかった。

恐らく、自信があれば勝負出来たのではないかと思う。
タッチライン際でマイナスに折り返せれば、チャンスは大きく広がる。

久保の選択肢は、切り返すことだった。

そうしたら、慣れないトップ下に入っていた井出口が、スペースを消してしまっていた。

長友は、カウンターのリスクヘッジのために中途半端なポジショニングをしていた。

おそらく、長友がいつものように左サイドへ走り込んでいれば、バックパスして、左サイドに展開することが出来たが、それも出来ず、酒井宏のオーバーラップは、見えていなかったようだ。

結果として、ボールを最悪なカタチで奪われてしまった。


ピッチコンディションもあるかもしれないが、良い頃の久保であれば、縦に勝負出来ていたのではないかと思う。
縦に勝負出来ていれば、少なくとも、このような最悪のカタチでボールを失うことは無かったはず。

つまり、この場面では、縦に勝負する方がリスクが少なく、チャンスも大きかった。


もう一人、左サイドの原口の守備も問題だった。

3失点目は、長友が中途半端な位置に居たために攻撃出来ずにボールを嫌な位置で奪われたわけだが、逆説的に守備は可能な位置には居た。

なので、長友が自分の持ち場を離れて守備に奔走した。

ディフェンスは、とりあえず、速攻のままシュートを撃たれるのではなく、ディレイには成功した。
カウンター対策としては、良かったのだ。

その結果、長友のマーク担当のウィリアンのマークが外れた。

これをケアしなければならないのは、当然のことながら、長友と同サイドの原口である。

しかし、原口が、戻ってきたのは、なぜかボールホルダーの居る中央。
原口がケアすべきは、ウィリアンだった。

ウィリアンがフリーになったことで、日本の守備は完全にドタバタになってしまった。

ようするに、守備の決まり事・連携が全然出来ていなかった。
これが、守備が崩壊した原因である。

これは、徹底的に見直さないとダメだろう。


正直、原口は、体力的にも守備力もレギュラー確定と思われていただけに、今回の存在感の薄さは、極めて残念だった。
巻き返しを期待したい。



筆者は、この試合を見て、トルシエジャパンのアウェーでのフランス戦を思い出していた。

雨のサンドニ スタットドフランスで行われたジダン率いる世界チャンピオンフランスとの1戦。
結果は0-5

圧倒的な差だった。日本代表は、世界チャンピオンとの圧倒的な差を見せつけられていた。

今回のフランス・リールでの試合、あのフランス戦と似ていたのは、スコアだけでは無かった。

雨が降っていたのである。
フランスの芝は、日本の芝と全く異なる。

競馬でも、日本の馬が凱旋門賞などで全く歯が立たなかったのは、馬場の差にあった。

フランスの芝は長く、土は粘土質で力を必要とする。
まして、雨が降ると、日本のサッカーグラウンドとは全く異なる。


象徴的に、初めてフランスのピッチで闘うだろう井出口が滑りまくっていた。

おそらく、スパイクのポイント選択を間違えていたのだと思う。

それは、井出口だけの責任ではなく、用具の担当者など、様々含めて対処すべきことだったと思う。

そうしたちょっとした差が、決定的な差を生む。

井出口が2失点目にクリアミスしたのは、スパイクが合っていなかったのが原因だろう。
他にも、井出口は、相手アンカーのカゼミーロのケアを任されていたはずだが、ボールの出所を潰せなかったのは、スパイクが合っていなかったせいもあると思う。

後半、雨が止んできてからは、それなりに出来るようになってきていたから。


今回、ボールを奪いに行って簡単に剥がされて、一転大ピンチという場面が大変多く見られた。
そのあたりの改善は、当然必要だろう。


他にも様々あるが、本日は、ここまで。

明日の早朝はベルギー戦だ。
世界最高峰のタレントを誇る相手攻撃陣にどう対処するのか?楽しみである。


text by
contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です

ファッション関係はこちらから
http://guild3.exblog.jp

現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!

1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
この大切な衣服を自分達の手で作ることが出来なくなっても良いのでしょうか?

当店では、日本製の服を応援しております。(店内の商品のうち、約半分が日本製です)


お洒落のコツ 年齢を重ねると似合うようになる服って何でしょう?
http://guild3.exblog.jp/26102058/

お洒落の本当のコツとは何か?
http://guild3.exblog.jp/26087147/

サッカー日本代表ブラジル戦ですが、悲観する前に、今回対戦したブラジルはめちゃ強いです。2017/11/11 21:35

サッカー日本代表ブラジル戦ですが、詳しくは後ほどやるとして、課題が出まくりで良かったですね。
これで、様々考えることが出来ます。

あまりの惨敗に、いろいろ悲観している方も多いと思いますが、現在のブラジル代表は、正直めちゃめちゃ強いです。
おそらく、現在日本代表が試合をして、最も勝つことが難しい代表チームが、ネイマールの居るブラジル代表だと思います。


今回のブラジル戦の前まで、日本代表はこれまでブラジル代表と11戦を戦い、結果は0勝2分け9敗、4得点31失点という成績ですが、

今回のロシアワールドカップ予選のブラジルの最近12試合の成績は、10勝2分け、 30得点 3失点です。

日本戦の過去の成績とほぼ同じくらいなのです。

それも、メッシの居るアルゼンチンや、ウルグアイ、それから南米チャンピオンのチリや、日本が完敗したコロンビアを相手にですよ。
しかも、アウェーの標高3000メートルで行われるボリビアやエクアドルも含めてです。

今回のブラジル代表が、過去最強クラスなのは明らかです。
やはり、前回のワールドカップブラジル大会準決勝で、宿敵ドイツに0−7で敗れたのが本気で悔しかったのでしょう。
「こんなに守備をするブラジルを見たことがない」とハリルホジッチも言ってましたが、
王者ブラジルが本気で立て直してきたことを感じています。



ブラジル代表 ロシアワールドカップ2018南米予選試合結果

2016/9/1 エクアドル 0-3 ブラジル
2016/9/6 ブラジル 2-1 コロンビア
2016/10/6  ブラジル 5-0 ボリビア
2016/10/11 ベネズエラ 0-2 ブラジル
2016/11/10 ブラジル 3-0 アルゼンチン
2016/11/15 ペルー 0-2 ブラジル
2017/3/23 ウルグアイ 1-4 ブラジル
2017/3/28 ブラジル 3-0 パラグアイ
2017/8/31 ブラジル 2-0 エクアドル
2017/9/5 コロンビア 1-1 ブラジル
2017/10/5 ボリビア 0-0 ブラジル
2017/10/10 ブラジル 3-0 チリ

アルゼンチンに3−0で勝ってるのですが、その時のアルゼンチンのメンバーは以下の通り

アルゼンチン代表
S・ロメロ;
P・サバレタ
N・オタメンディ
R・フネス・モリ
E・マス;
L・ビリア
J・マスチェラーノ
E・ペレス
(46' S・アグエロ)
A・ディ・マリア
(71' A・コレア);
L・メッシ
G・イグアイン

このスゴイメンバーで0−3で負けてますからね、アルゼンチン代表


ブラジル代表メンバー
アリソン;
ダニエウ・アウヴェス
ミランダ
(87' チアゴ・シヴァ)
マルキーニョス
マルセロ;
フェルナンジーニョ
パウリーニョ
レナト・アウグスト;
フィリペ・コウチーニョ
(84' ドウグラス・コスタ)
ネイマール
ガブリエウ・ジェズス
(80' R・フィルミーノ)


というわけで、1−3で負けて悲観してないで、ちゃんと分析して、
もっと強くなれるようにしようじゃありませんか。


text by
contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です

ファッション関係はこちらから
http://guild3.exblog.jp

現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!

1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
この大切な衣服を自分達の手で作ることが出来なくなっても良いのでしょうか?

当店では、日本製の服を応援しております。(店内の商品のうち、約半分が日本製です)


お洒落のコツ 年齢を重ねると似合うようになる服って何でしょう?
http://guild3.exblog.jp/26102058/

お洒落の本当のコツとは何か?
http://guild3.exblog.jp/26087147/

サッカー日本代表ハリルジャパン ハイチ戦を分析2017/10/12 17:23

サッカー日本代表ハリルジャパン ハイチ戦を分析

サッカーですが、ニュージーランド戦とハイチ戦。
マッチメイク見た時は、これで大丈夫なのか?と思ったが、終わってみると、この時期に可能なマッチメイクとしては、最高のテストが出来たんじゃないかと思いました。


さて、サッカーの分析の前に、またまた選挙ですが、第一次安倍内閣総理大臣補佐官で、自民党ネットサポーターズクラブ顧問の小池百合子が率いる『希望の党』のホームページに住所が掲載されていません。
なぜ住所を隠すのでしょうか?

調べてみると、希望の党の住所は、自由民主党東京都第十選挙区支部の住所と一致
東京都豊島区南池袋 2-12-8 岡芹ビル5階.
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2017/10/08/8698500

さらに、小池百合子・希望の党の会計責任者 戸田泉弁護士の住所を調べると、韓国のサムスン系企業CJジャパンだったことが判明しました。

第一東京弁護士会所属 代表弁護士 戸田泉
東京都港区西新橋2-7-4 CJビル6階
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2017/10/11/8702434

既にサムスンのテレビでCIAが盗聴していたことが判明しています。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2017/03/12/

そして、尖閣諸島における日中衝突劇を演出したヘリテージ財団 にサムスンから40万ドルが提供されたことが判明しています。
また韓国政府からの金が別の財団を通じて過去3年間で約100万ドル提供されたことも判明しています
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/20/6579303

民進党を希望の党に無理矢理入れようとした前原は、尖閣諸島問題に火をつけた外務大臣です。

希望の党は、日中戦争漁夫の利計画のCSISアーミテージ×ジョセフ・ナイとその仲間達だということがお分かりになるかと思います。

これからは、『韓国財閥とジャパンハンドラー達の希望の党』と呼びましょう


さて、サッカー代表戦ですが、ハイチ、思ったより強かったです。
素晴らしいカウンター攻撃を持っていた。
パススピードが速く、トラップも正確で、スピードもあり、ゴール前でも落ち着きがあった。

そして何より、監督が、ちゃんと戦術を駆使してくれた。
おかげで、日本は良い練習になった。

ハイチの監督は、ビッグクラブであるパリサンジェルマンの育成コーチだった人物だそう。
ハリルホジッチも、同じ時期に居たそうだ。



この試合の先発は、前回のニュージーランド戦の後半のメンバーが中心になっている。
当時機能したメンバーを先発で使ってみたら、どうなるか?というテスト

     杉本
乾        浅野
  倉田   小林祐
     遠藤航
長友 槙野 昌子 酒井高
     東口

前半25分までは素晴らしい出来で、相手を完全に圧倒した。

これにはいくつか理由があって、まず、メンバー構成が理にかなっていること。(強い相手に通用するか?は別問題として)
CFでかくて速い
両ウイング ドリブラーの乾とスピードのある浅野
インサイドハーフ 運動量があり、アタッカー的要素もある倉田と、プレービジョンがあり技術があるパサー型の小林祐
センターバックも可能な遠藤航がアンカーに入り
両サイドバックは、スピードと機動力のある長友と酒井高
センターバックは、スピードがあり、人に強い槙野と昌子

なおかつ、中盤の選手が、ポジションを入れ替え、相手ボランチを引きはがしていた。
そこに、日本のサイドバックが高い位置(特に長友は、乾より前のウイングポジション)に入って、相手のサイド攻撃を封印

3-4-3だったハイチの陣形で、相手センターFWを一人残して、全て自陣に下げることに成功

相手CFをカウンターに強そうな槙野と昌子が見れば良いという、2バック+アンカーで守れる布陣に出来たこと。

それにより、ほぼ完全にペースを掴んだわけです。


で、2得点

ここまでは良かった。


しかし、ここからが悪かった


最初の失点の場面は、2センターバック+アンカー潰しの一番典型的なパターンです。
当ブログも岡田ジャパンの時に再三解説している場面と同じです。

すなわち、センターフォワードは真ん中に居る。
もう一人をタッチライン際に置き、トップ下と3人で攻撃させる。

まず、トップ下に縦のパスを入れると、アンカーとセンターバックの一人が食いついてきますよね。

それを引きはがして、タッチライン際のウイングにパス

この時点で、CFは、相手センターバックと1対1になります。

ここで長友も中に絞って相手CFをケア出来る位置に居たわけですけど、相手ウイングにボールが渡ってしまったので、中途半端なポジションにならざるを得ません。

で、2対2なのだけど、超不利な2対2になり失点

センターバックの昌子が行き過ぎた(遠藤航のカバーリングのポジションが出来なかった)ということも、もちろんあるのですが、その前に、相手ウイングがタッチライン際に張った時点で、そのポジショニングに様々な選手が対応していなければいけなかったのです。

2-0でリードしているわけです。
相手が攻撃してくることは分かっているわけだから、無理して攻撃せずに、カウンターで点を取る方法に切り替えていれば、楽々3点目が入ったと思うのです。

たとえば、ブラジルだったら、ここで間違いなく、のらりくらり相手をいなしながら、カウンターで追加点という戦術を駆使します。
なぜなら、南米予選で闘っている相手のチームが皆強いからです。
同じペースで試合をしようとは思わない。

日本は、アジアで闘っていて、相手が弱いことが多いので、同じ闘い方をずっと出来ると勘違いしてしまう。
これが、アジア予選を闘った後に起きてくる課題です。

1−0で前半の場面では、相手が無理して攻めてくることは少ないですが、2−0なら、守り一辺倒になることは少ないはず。
当然、戦術を変えてくることが予想されるわけです。
その戦術変更に対応出来なかった。そしてパニックになった。というのが問題です。

アジアには、ハイチのような、ものすごいスピードのフォワードは居ないでしょう。
練習としては、ハイチが強くて良かったですね。セネガルとかあの辺のアフリカのチームに近い感じでしょう。



日本は、カウンター得意な浅野が居たわけですから、相手がポジショニングを変更してきた時点で、2トップに切り替えて、たとえば、こんな風にしても良かったと思います

   杉本  浅野
乾        倉田
  遠藤航  小林裕
長友 槙野 昌子 酒井高
     東口

相手の対処に対応出来なかったというのが、この試合の一番の問題点です。
実際、バタバタでした。

ただ、2度目のカウンターの同じような場面では、槙野と昌子が中に絞って対応出来ていたので、全部崩されたわけじゃないです。
悪いなりに対応していたのは確か。

それでも、バタバタしたのは、この布陣が、相手の猛攻に耐えるタイプの布陣では無い=どちらかというと攻撃的な、主導権を握るタイプの布陣だったからということは大きいのではないかとも思いました。


前半、ポゼッションは上手くいったのだけれども、攻撃されて押し込まれた時にうまく行かなくなった。
というか、前からはめて守備するのか?リトリートするのか?が曖昧になり、中盤が間延びしたというのが、一番の問題。


それでも、前半はなんとかなっていましたが、後半、当然のことながらハイチが日本対策をとってきます。

日本の布陣は、4-3-3=守備時4-1-4-1

4-1-4-1の守備に対応する最も効果的な攻め方は、1の部分=アンカーの両脇を使うということです。

で、アンカーの遠藤を狙い撃ち

これに対応出来なかったわけです。

後半の後半までうまくいかなかったのは、この対応が出来なかったため。

つまり、試合途中で当然起こる戦術の変更に対応出来なかった。
それも、セオリー中のセオリーなのに。ということ

正直、これくらいの初歩的な戦術に対応出来ないようでは、先が思いやられるわけです。

本番までには、様々な場面に対応出来るようになっていなければいけません。
そのためには、もっと選手同士が積極的に話を詰める必要も出てきます。
どのようにするか?を共有していないと、対応があやふやになるわけですから。


さて、この試合ですが、マスゴミのみなさんが言う『日本得意なポゼッションサッカーで2得点した』わけですが、この試合の評価はいかがですか?


「ポゼッションだけがサッカーでは無い」という意味、分かりましたか?

次回は、更なる本格的なテストが待っていると思います。


text by
contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です


現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!

1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
この大切な衣服を自分達の手で作ることが出来なくなっても良いのでしょうか?

当店では、日本製の服を応援しております。(店内の商品のうち、約半分が日本製です)

インポートの素晴らしい服もありますが、ファッション日本代表とも言うべき良質な服を扱っています。

現在最も注目すべき日本人デザイナーuemulo munenoliの新着が到着しております
http://guild3.exblog.jp/i22/

tomoumi onoの素晴らしい服達も入荷中
http://guild3.exblog.jp/i46/


日常使いのオーガニック商品や、とっておきの美しい・着心地の良い服。山梨のシルク工場でゆっくり生産しているMILFOILの服
http://guild3.exblog.jp/i29/


デザイン画からスタートするオーダードレスもやっております。
ドレスのサンプルが飾ってあります。
http://guild3.exblog.jp/25855685/


現在、店の改装で試着室が広く快適になったり、日本の古い家具を導入して再生したり、花活けをやったり、ライティングを魅力的にしたり、様々工夫をこらした新しい空間で営業しております。
ぜひご来店いただけたらと思います。


お洒落のコツ 年齢を重ねると似合うようになる服って何でしょう?
http://guild3.exblog.jp/26102058/

お洒落の本当のコツとは何か?
http://guild3.exblog.jp/26087147/


ファッション関係はこちらから
http://guild3.exblog.jp

サッカー日本代表ハリルジャパン ニュージーランド戦を分析2017/10/07 23:34

さて、久々にサッカーの話題

ロシアワールドカップ出場を決めてから、最初の国際親善試合となったニュージーランド戦

まだほとんどの地域でワールドカップ予選を闘っている関係上、強いチームとマッチメイク出来ませんでした。

その中で、ニュージーランド、ハイチが相手となるのは仕方無かった部分はあると思います。

ただ、11月には、既にワールドカップ出場を決めているブラジルとベルギーとのマッチメイクが可能となり、いち早くワールドカップ予選を突破した効果はあったのかなとも思えます。

おそらく、本当の課題点は、ブラジルやベルギーといった強豪国相手との試合で出ると思います。

そんなわけで、香川が言っていたように、今回はモチベーションとして微妙な試合になった事は確か。

というわけで、主力ではない人達の方がモチベーションが高い分、アピールしたということがありそうです。


そんな中、ハリルホジッチが先発に選んだのは、かなりガチガチの主力中心のメンバー

     大迫
武藤   香川   久保
  井出口  山口蛍
長友 槙野 吉田 酒井宏
     川島


おそらく、原口が外れて武藤だったのは足の影響のためで、ほぼガチガチのメンバー

今回のテストの意図は、まず槙野のセンターバックだったのかなと。
槙野と他のディフェンスとの連携を見るため・


で、後半15分 大迫に変えて杉本
香川に変えて小林裕にして4−3−3

     杉本
武藤        久保
  井出口  小林裕
     山口蛍
長友 槙野 吉田 酒井宏
     川島

さらに、武藤に変えて乾

     杉本
乾         久保
  井出口  小林裕
     山口蛍
長友 槙野 吉田 酒井宏
     川島



となりました。

これ、当初の4−2−3−1はブラジル型

後半の4−3−3は、バルサ型に近い と当ブログは見ています。

ブラジル型の4−2−3−1は、2の部分のダブルボランチが、守備に強いところが特徴的で、ミドルシュートなども求められます。

今回、ニュージーランドが、でかくて強い放り込み型のキック&ラッシュという、日本がもっとも苦手とするタイプのチームだったということ。
大雨が降ってピッチコンディションが悪かったこと

全般的には日本より弱いチームであることを考慮し、カウンターで失点して引かれて守られるパターンを警戒し、前半は守備重視の試合をしたということでしょう。

この試合の前半20分は比較的良くて、あとの時間がつまらない展開になっていたのも、ブラジルのサッカーと共通する点です。
いつまでも全力で出来るわけではないので、悪いなりの時間帯をうまくやり過ごし、勝負所は圧力をかけるという方法。

こういうサッカーをブラジルがする背景になったのは、暑くて雨がよく降るという気候がそうさせたのだと思います。
今回みたいな雨降りの中をキック&ラッシュ型のニュージーランドとやるには、こういうやり方が理にかなっていたと言えそうです。

失点の場面は、サイドで2−1で崩され中央でも2−1でやられているので、人は足りているのにやられていて、反省すべきですが。。


前半は守備重視のサッカー、その上で後半、大きなフォワードに最も強いタイプの小柄なドリブラーである乾を投入。
山口のワンアンカーにして、両サイドバックを上げ、吉田+槙野+山口の3人でカウンターをケアし、7人で攻撃するフォーメーションにしたわけです。

2点目を取ったこの布陣
     
  乾  杉本  浅野
長友 倉田  小林裕 酒井宏
     山口蛍
   槙野  吉田 
     川島

これは、インサイドハーフの二人が攻撃的なバルサ型の布陣です。

相当即席のメンバーですが、選手の特徴がうまくハマっているので、ザッケローニ時代の『なんちゃってポゼッションサッカー』よりも、はるかに機能していたような気がします。
この配置は覚えておきたいですね。

現在の日本代表は後半30分以降の得点が最も多い後半型のチームになっています。
当ブログが昔から「後半型にチェンジしろ」、「臨機応変に闘えるようにしろ」と言ってきましたが、そのように進んでいるなと思いました。

ハリルホジッチ監督が、記者会見で「ポゼッションだけがサッカーでは無い」としきりに言ってましたが、後半の勝負どころでポゼッションの布陣のテストをしていたわけです。
そして、ほとんど組んだことの無いようなメンバーだったにも関わらず、攻撃のカタチをいくつも作れているわけです。


ハリルホジッチは「日本人の特徴を活かしたサッカーをする」と言ってましたが、サッカーが強い国の監督やコーチに日本人選手や日本代表の特徴を聞くと、口々に「良い部分はスピードがあるところ」悪いところは「戦術理解度が足りないところ」と言ってました。

筆者も最初は意味分からなかったのですが、次第にその意味がよく分かってきたのです。


マスゴミの人達が、口々に「ポゼッションという日本の良さが消されている」と言うのは、彼らが日本人の良さや特徴を理解していない、悪いところが分かっていない。
戦術理解度が足りないということです。

サッカーは相手あってのことなのです。


ただ、もっと強い相手とやるとどうなるのか?というのが問題になってきます。
特に今回のダブルボランチは、守備は強いけれども上背が足りないので、そういう部分がどうか?という懸念は当然あります。

基本的に筆者は、ダブルボランチのうち一人は180センチくらいは欲しいなと思っていますが。

次回も様々なテストが行われると思います。

text by
contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です


現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!

1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
この大切な衣服を自分達の手で作ることが出来なくなっても良いのでしょうか?

当店では、日本製の服を応援しております。(店内の商品のうち、約半分が日本製です)

インポートの素晴らしい服もありますが、ファッション日本代表とも言うべき良質な服を扱っています。

現在最も注目すべき日本人デザイナーuemulo munenoliの新着が到着しております
http://guild3.exblog.jp/i22/

tomoumi onoの素晴らしい服達も入荷中
http://guild3.exblog.jp/i46/


日常使いのオーガニック商品や、とっておきの美しい・着心地の良い服。山梨のシルク工場でゆっくり生産しているMILFOILの服
http://guild3.exblog.jp/i29/


デザイン画からスタートするオーダードレスもやっております。
ドレスのサンプルが飾ってあります。
http://guild3.exblog.jp/25855685/


現在、店の改装で試着室が広く快適になったり、日本の古い家具を導入して再生したり、花活けをやったり、ライティングを魅力的にしたり、様々工夫をこらした新しい空間で営業しております。
ぜひご来店いただけたらと思います。


お洒落の本当のコツとは何か?
http://guild3.exblog.jp/26087147/


ファッション関係はこちらから
http://guild3.exblog.jp

サッカー日本代表ハリルジャパン ワールドカップロシア大会2018出場決定!!2017/09/01 21:44

サッカーワールドカップロシア大会 アジア最終予選ですが、日本代表は、最大のライバル オーストラリアに2−0の完勝。
ロシアワールドカップ出場を決めました。

良かったですね。これで、ロシアワールドカップを存分に楽しめます ^^

試合の分析などは後日詳しくしますが、取り急ぎ、祝福と感想など。

前回のイラク戦から2ヶ月余、ハリルホジッチ監督も様々考えたと思うんですね。

で、この時期は選手のコンディションが不安定で、怪我明けの選手も多い、
特に昨年の初戦は失敗しましたから。
そこで、27人選手招集して、状態を見極めて送り出しました。

で、結局、先発メンバーは以下のようになったわけですが

     大迫
乾         浅野
  山口   井出口
     長谷部
長友 昌子 吉田 酒井宏
     川島


これ、3バックの裏のスペースを突くためにスピードのある浅野と乾をサイドで起用
サイドバックも、がんがん上がる設定にしたわけです。
で、その隙をやられないようにインサイドハーフは守備が強い山口と井出口

長谷部をアンカーに置いて、吉田+昌子+長谷部の3人で守れる布陣にしたということですね。


で、このメンバー構成なんですけど、ハリルホジッチが監督に就任した初戦のメンバーに似てるなあと思ったのです。


以下が過去記事


ハリルホジッチ新監督でスタートしたサッカー日本代表チュニジア戦でここが変わった


さて、ハリルホジッチ新監督が就任したサッカー日本代表ですが、初戦のチュニジア戦の先発メンバーには、フレッシュな名前が並びました。

このメンバーには、ハリルホジッチ氏が目指すサッカーのメッセージが描かれていると思います。

本田、香川、岡崎、長友、内田、遠藤、川島の居ない先発メンバー



     川又182
武藤178   清武174   永井177
  山口蛍173   長谷部180
藤春175 槙野182 吉田189 酒井宏183
     権田187

フィールドプレーヤーのうち、半分の5人が180センチを超えています。

両ウイングハーフは、スピードのある選手

両センターハーフは、守備力のある選手


サイドバックもスピードと攻撃力のある選手


センターバックにも、スピードと機動力のある槙野が選ばれています。


以上引用

川又→大迫(ポストプレー+スピードとテクニック)
永井→浅野(スピードと運動量)
と、フォワードは同じタイプ


武藤→乾
清武→井出口がちょっとタイプ違いますが

藤春→長友
槙野→昌子も同じタイプの変更

ということで、いろいろ試行錯誤したけれども、迷ったときには初心に帰ったメンバーだったなあと思いました。


ものすごい前線からのプレスも見せてましたし、ザッケローニの頃から比べると、随分変わったなと。



以下は、ハリルホジッチ監督の初戦を見た感想


で、これは、ひょっとして、日本代表のサッカーは、ものすごく強くなるかもしれないと思いました。

良い監督を呼んだかもしれません。

中略

サイドバックがスペースを上がってくることで、チャンスは増えます。

ただし、攻撃において数的優位を作るということは、ディフェンスにおいて、数的不利でも守る必要が出てきます。


この際に、相手カウンターに対抗するために、ディフェンスには、スピードと機動力のある選手が必要ですし、相手ボールになった時に(なる前から状況を考えて)素早いダッシュでプレスをかけることが必要になってくるのです。


中盤に長谷部や山口蛍といったスタミナと機動力があり守備力が強い選手を置いているのは、このためですし、センターバックも機動力のある槙野です。

つまり、この布陣では、ディフェンスや中盤は、素早い寄せや機動力が求められる。

また
速攻においては、フォワードは、素早い仕掛け(スプリント)が求められ、
遅効においても、フォワードは、素早い守備(スプリント)が求められるのです。


そして、この短いスプリントを繰り返して行える体力は(スピードを落とさずに)つけておきましょうということです。


戦術は試合ごとに変えるし、メンバーも変えると言ってますので、次の試合もどう出るのか?楽しみです。

以上引用過去記事


ということで、ハリルホジッチ監督は、闘う相手の良さを徹底的に消し、弱点を徹底的に突くという、敵だったら相当嫌な監督ですが、味方で良かった 笑

ワールドカップ楽しみましょう!!


text by
contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です


現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!

1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
この大切な衣服を自分達の手で作ることが出来なくなっても良いのでしょうか?

当店では、日本製の服を応援しております。(店内の商品のうち、約半分が日本製です)

インポートの素晴らしい服もありますが、ファッション日本代表とも言うべき良質な服を扱っています。

現在最も注目すべき日本人デザイナーuemulo munenoliの新着が到着しております
http://guild3.exblog.jp/i22/


日常使いのオーガニック商品や、とっておきの美しい・着心地の良い服。山梨のシルク工場でゆっくり生産しているMILFOILの服
http://guild3.exblog.jp/i29/


デザイン画からスタートするオーダードレスもやっております。
ドレスのサンプルが飾ってあります。
http://guild3.exblog.jp/25855685/


現在、店の改装で試着室が広く快適になったり、日本の古い家具を導入して再生したり、花活けをやったり、ライティングを魅力的にしたり、様々工夫をこらした新しい空間で営業しております。
ぜひご来店いただけたらと思います。

『自分に似合う服の着こなしを知るためのワークショップ』
http://guild3.exblog.jp/25861177/
も予約受付中です

ファッション関係はこちらから
http://guild3.exblog.jp

サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選イラク戦アウェー分析2017/06/20 20:06

サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選イラク戦アウェー分析


サッカーの前にシリア情勢ですが、アメリカ主導の有志連合が、テロリストISISと闘っているシリア政府軍の戦闘機と無人機を撃墜するという事態が発生。

前から書いているように、民主的な選挙(支持率80%以上の圧倒的大差)で選ばれたアサド大統領率いる正式なシリア政府は、テロリスト(アルカイダ→ISIS→アルヌスラ→ホワイトヘルメット)を封じ込めるためにロシアとイランに要請して軍隊を派遣してもらっています。

一部報道(サンケイ新聞など)が、イラン・イラク戦争以来初めてイランが他国を攻撃とか虚報を書いていますが(プロパガンダ)。イランは、ロシアと共に、シリア政府の正式な要請を受けてテロリストの排除をしているだけです。
シリア政府の援護をしているということです。


一方、頼まれてもいないのに、テロとの闘いを口実にして外国に不当介入し、侵略戦争を行っているのが、アメリカ主導の有志連合(植民地主義勢力)

これは、テロリスト(イスラム国)を支援する侵略戦争です。
民主主義を破壊し、国際法を無視する不当な行為です。

侵略戦争・植民地主義は許されません。


ちょっと遅くなりましたが、サッカーの話題を

1-1の引き分けということで、最低限の結果かなと。

やはり気温40度の灼熱のイランで昼間に試合するというのは、いかがなものか?というのが本音です。
選手への負担が大き過ぎますし、場合によっては生死に作用するのではないか?とも思います。
少なくとも、この時期やるのであれば夜に試合すべきではないでしょうか。

前にも書きましたが、日本代表が苦戦するのは3つの時期に集中しておりまして、それは2~3月、6月、8月から9月です。

これは、それぞれJリーグが始る付近(2~3月)、欧州リーグが終わる直後(6月)、欧州リーグが始る付近(8月後半から9月)にあたります。

ですから、各選手のコンディションがバラバラなのが苦戦する理由です。


対策としては、Jリーグが始る付近(2~3月)は、当然のことながらJリーグ勢のコンディションが不安なので欧州組優先のメンバーが良いと思いますし、欧州リーグが終わる直後(6月)は、欧州でフルに活躍していた選手は疲れがたまっていてパフォーマンスが落ちるので、欧州組でもフレッシュな選手とJリーグ勢の組み合わせがベターなはずですし、欧州リーグが始る付近(8月後半から9月)は、ドイツなど比較的早くリーグが始るところ以外は欧州組が厳しいコンディションの人が多いのでJリーグ中心のメンバー構成が望ましいと思います。

いずれにしても、その時期は実績よりもコンディションが優先させられるべきだと思います。


その点、今回はボランチにJリーグから二人のブラジル五輪組(遠藤航と井出口)が呼ばれ、良いパフォーマンスをしました。
以前、大島を先発させた時に、経験が少ない選手を使うのが問題だった、みたいな話になりましたが、あれは大島レベルの守備ではボランチは務まらないという話なだけで、遠藤航だったら違ったと思いますし、大島にしても攻撃的な位置で出ていたら、また違った結果になったはずです。

遠藤航と井出口は、1対1の守備が強いわけですから、アジアレベルなら問題ありません。度胸も座ってますし。
もっと強い相手にはやってみないと分かりませんが。。

実際、今回のイラクはブラジル五輪組中心のメンバーであり、試合をこなしたことのある遠藤航と井出口は、他の選手よりもアドバンテージがあったと見るべきでしょう。

それだけに、後半早々の井出口の負傷交代は大きかったです。


それから左フォワードですが、筆者的には、先発はコンディションで不安のある久保ではなく岡崎だったと思います。
おそらく岡崎なら最後まで走れたはずですし、原口→倉田の交代も失敗でした。

この交代をしてから酒井の怪我に気付き、なおかつ久保もけいれんをおこして走れなくなってしまったわけで、日本は2人少ない状況になってしまい、結果として失点してしまっています。

これは、前にも書きましたが、ハリルホジッチ監督は戦術の決まり事が多いため、選手交代のタイミングでは、選手と入念な打ち合わせをしており、試合状況を掴み切れていません。
なので、酒井宏の負傷に気付きませんでした。

なので、この交代のミスをハリルホジッチ監督のみに押し付けるのは酷です。
これは、アシスタントコーチが指摘すべきことだからです。

この交代のミスは、ですからアシスタントコーチと監督のミスだと筆者は思います。

ただこれは、以前の試合でも見受けられており、早急な対策が必要だと筆者は思います。


それから、シリア戦で海外組のフルメンバーを先発させたのもコンディショニングの面で失敗だったと思います。

本当にこの試合が大事と感じているならば、親善試合のシリア戦はJリーグ組と早くに帰国している人達のみで行い、欧州組は欧州から直接イランに向かうという選択肢もあったと思います。

その方が遥かにコンディショニングは上手くいったと思います。(欧州から直接イランに行くのと、日本まで来てからイランへ行くのでは、身体への負担が全く異なります)

そして、欧州組に更なる負荷をかけるトレーニングをしたとのことですが、シーズンエンドの選手に負荷をかけるトレーニングは危険です。
試合に出れていない本田などは大丈夫だと思いますが、酒井や久保や大迫や原口など、シーズンを通してギリギリの活躍を続けてきた選手に対して、ここで負荷をかけたトレーニングをかけることは望ましくないと思います。

同じコンディショニングの失敗をブラジルワールドカップでもやって走れなくなったわけですから、そこは考えなくてはならないと思います。


それから、吉田をフォワードに上げる作戦ですが、やったのが遅過ぎたと思います。

中盤に遠藤航と今野というセンターバックが出来る選手を起用しているのですから、もっと早く吉田を前線に残しても問題なかったと思います。



次は、懸念の8月末と9月頭のオーストラリア戦(ホーム)、サウジアラビア戦(アウェー)です。

これは、欧州組にコンディション面での不安がありますので、Jリーグ勢中心に徹底的な対策したメンバー作っておくというのも一つの手だと思います。

まだ2ヶ月以上ありますので。



text by
contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です

そろそろ本格的な梅雨の季節です

梅雨時のお洒落のこつ 梅雨時に最適な素材とは? は、こちらから
http://guild3.exblog.jp/25830326/


現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!

1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
この大切な衣服を自分達の手で作ることが出来なくなっても良いのでしょうか?

当店では、日本製の服を応援しております。(店内の商品のうち、約半分が日本製です)

インポートの素晴らしい服もあります。

そして、ファッション日本代表とも言うべき良質な服を扱っています。
日常使いのオーガニック商品や、とっておきの美しい・着心地の良い服。
デザイン画からスタートするオーダードレスもやっております。
ドレスのサンプルが届きました!
http://guild3.exblog.jp/25855685/

現在、店の改装で試着室が広く快適になったり、日本の古い家具を導入して再生したり、花活けをやったり、ライティングを魅力的にしたり、様々工夫をこらした新しい空間で営業しております。
特に、夜は、非常に居心地の良い空間になっておりますので、ぜひご来店いただけたらと思います。

『自分に似合う服の着こなしを知るためのワークショップ』
http://guild3.exblog.jp/25861177/
も予約受付中です

ファッション関係はこちらから
http://guild3.exblog.jp

サッカー日本代表ハリルジャパン国際親善試合 日本対シリア分析2017/06/10 21:02

サッカー日本代表ハリルジャパン国際親善試合 日本対シリア分析


サッカーの前にシリア情勢ですが、

ホワイトヘルメットやナスラフロント(ISIS)が、「シリア軍のアレッポ空爆の犠牲者」と宣伝したオレンジのイスのオムラン少年の話がでっち上げだったことが判明。
オムラン君の父親モハマド・へール・ダクニシュ氏「救助されたオムランは勝手に連れて行かれた。私はまだ2階にいたし、私の意思は無視された」とイラン国営テレビのインタビューで語った。
今でもアサド大統領を支持していることを明言

元々、CIAシオニストネオコンNATOによる国民の圧倒的多数に支持されているアサド政権(石油が国営で、中央銀行も国営で、IMFへの借金もなく、医療や学校も無料で食料も超安い国民総中流の暮らしやすい国)への侵略戦争なわけですから当たり前ですが。

シリアは、宗教は寛容で、市場もあり、民主主義の選挙で80%以上の圧倒的な得票でアサド大統領が選ばれているということで、あまりにも政権倒す要素が無さ過ぎて、イスラム教の特定の宗派以外許さないという名目のイスラム原理主義外国人傭兵部隊(アルカイダ→ISIIS→アルヌスラ→ホワイトヘルメット)を雇って、サリン撒いているとか嘘ついて侵略戦争開始したという話なわけです。


こんな情報も
シリア軍とヒズボラ合同軍がタンフ国境に到着。イラク側から進撃してきたPMUと合流。アブカマルを抑え、シリア南部一帯を分割占領しようとする米国の計画を粉砕! アスタナ合意を拒否しながら、一方的に「紛争回避セーフゾーン」を宣言しシリア軍を攻撃してきた米軍は、東方に向かう道を遮断された

ということで、CIAとNATOと仲間達の侵略戦争は行き詰まっているようです。



では、サッカー。
練習試合としてはいろいろ収穫のあった試合でした。

前にも書きましたが、

日本代表が不甲斐ない試合をするのは、
1、Jリーグが始る時期=2月から3月

2、欧州リーグが終わる頃=6月くらい

3、欧州リーグが始る時期=8月から9月

の3つの時期に集中しています。

これは、各選手のコンディションや仕上がりがバラバラだからです。

ですから、この期間にやる試合は、選手の序列とか経験よりも、コンディションや仕上がりを重視して選ぶ必要があるのではないかと思います。

以上
サッカーロシアワールドカップアジア最終予選タイ戦アウェー分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/09/08/8175351
より


その通り、各選手のコンディションがバラバラでしたね。
時差ももちろんあります=欧州から日本へ飛行すると、めちゃめちゃ身体が重くなります=逆は結構楽なのですが。。)

ということで、コンディションの見極め(試合後も含む)が重要になってくるのかなと。


この試合の収穫

その1 本田のインサイドハーフは適任ということがわかった。
もともと右サイドに居ても中に入ってくることが多く、スピードがあって縦の突破が出来るわけでもなく、キープ力と広い視野と豊富な運動量と身体の強さとシュート力、それに適切な判断力で勝負する本田は、サイドよりも中の方が圧倒的に向いている。

さらに、ポストプレーで収まる大迫と本田が二人居ると、非常に試合がやりやすい。
守備の際のカバーリングや攻撃の際のポジショニングも秀逸。


その2 アンカーに入った井手口が非常に良かった。
代表初デビューということで、最初のうちは、ややとまどいがあったが、その後は、適切なポジショニングとボール奪取能力で相手のカウンター攻撃をことごとく封じていた。

ボールを保持した際の判断がやや遅いこともあるにはあるが、それ自体も攻撃のアクセントになっており、大迫と本田という2人のポストプレーヤーが居るというのも、非常にやりやすかったのだと思う。

後半相手が疲れてきたということも、もちろんあったとは思うが。。

シュート力、パス能力状況判断能力が良いのに加えて、守備能力が極めて高い。しかも、全く物怖じしない。
遠藤や今野に育てられていると思いますけど、タイプ的には明神の弟子(笑)みたいな感じか。

次の試合は、たぶん経験からいって山口蛍なんじゃないかと思いますけど、現在スゴイ勢いで伸びているので楽しみな選手です。


乾もなかなか良かったですね。
足を痛めているということで、後半からのジョーカーとしての役割が良さそうですが。

大迫と長友に関しては、非常に良いですね。

あと、浅野に関しては、現状サイドではなくセンターフォワードが適任だと思います。
やはり、クロスの精度がイマイチかなと。
正直サイドで使うのはもったいない。
先制点を取って、後半逃げ切りたいという場面では、大迫と浅野の2トップにすると最強だと思います。

それから逆に、岡崎は、現状のチームだとサイドの方が生きると思います。

6月ということで、原口や久保といった欧州リーグでフルシーズン活躍した選手に疲れが出てきた状態で、岡崎や本田といった選手は、まだまだフレッシュに闘えると思いますので、本田をインサイドハーフかトップ下、岡崎をサイドで先発させるという選択肢もあると思います。

久保を後半の切り札にするという手もありますよね。
決定力半端ないですから。


昌子に関しては、はじめての吉田とのコンビということで、なかなか安定しませんでしたが、時間が進むにつれて連携が良くなっていったので、その部分では良かったかなと。
元々1対1の守備能力は極めて高い選手ですし、カウンター対処能力も高いなと思います。
マーク外して失点した場面はいただけませんでしたが、その前の倉田の守備の軽さも気になりました。
簡単に剥がされ過ぎですよね。。

やはり、守備はタイトにやらないと失点します。

倉田の運動量や前からの守備とかポジショニングは良かったですけどね。


それからやはり、ボールを収めることが出来る選手が2人居ると、非常に攻守がやりやすくなるので、万が一、本田や大迫が怪我したという場合でもバックアップが出来るように準備すべきだと思う。

その際、前のイラク戦で吉田を前線で使うということをやりましたが、吉田のフォワードはなかなか良かったですね。他に槙野を前線で使うというのもありだと筆者は考えています。

元々、森重と槙野は広島ジュニアユースの2トップだった人物。

フォワードとしてのテクニックも抜群です。

おまけにフリーキックも上手いです。
みんな忘れてるかもしれないけど。


サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選日本対イラク ホーム分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/10/08/8218226


今回も前回のイラク戦と同じような準備が必要かもしれませんね。

イラク戦に勝つと、大きくロシアワールドカップ出場が近づきます。


text by
contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です


現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!

1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
この大切な衣服を自分達の手で作ることが出来なくなっても良いのでしょうか?

当店では、日本製の服を応援しております。(店内の商品のうち、約半分が日本製です)

インポートの素晴らしい服もあります。

そして、ファッション日本代表とも言うべき良質な服を扱っています。
日常使いのオーガニック商品や、とっておきの美しい・着心地の良い服。
デザイン画からスタートするオーダードレスもやっております。


現在、店の改装で試着室が広く快適になったり、日本の古い家具を導入して再生したり、花活けをやったり、ライティングを魅力的にしたり、様々工夫をこらした新しい空間で営業しております。
特に、夜は、非常に居心地の良い空間になっておりますので、ぜひご来店いただけたらと思います。


詳しくは
http://guild3.exblog.jp

梅雨時のお洒落のこつ 梅雨時に最適な素材とは?
http://guild3.exblog.jp/25830326/

サッカーU20ワールドカップ2017 日本対ベネズエラ戦分析2017/06/07 15:59


サッカーU20ワールドカップ2017 日本対ベネズエラ戦分析

ちょっと遅れましたが、サッカー解説など

延長戦の末負けはしましたが、内容的には、今大会で一番良かったかなと思える守備でした。

負けた理由は、やはり体力面にあったと思います。

中二日で連戦を闘うためには、選手をうまく入れ替える必要があって、そのコントロールに失敗した結果、力尽きたという感じだったと思います。

これは、大会序盤、予想外のエース小川と中盤の要の板倉の負傷によって、やりくり出来なくなっていったことがやはり大きいです。

そして最強のウルグアイ相手に、あまりメンバー変えずに闘ったため、イタリア戦にしわ寄せが来た。

そのシワ寄せが、さらにベネズエラ戦にきた。

ほぼフル出場していた堂安や岩崎といった中心選手が、後一歩の地力が出なくなった。その結果としての決定力不足。

なので、単純に決定力不足という言葉を使ってはいけないと思う。

うまく選手を使えれば、決定力自体が不足しているわけではないからだ。
事実、堂安は、ものすごい決定力をその前の試合で見せつけていた。

だからといって、中二日の試合が連続した状況で、しかも120分の試合でその決定力を持続出来るスーパーな選手は、ほとんど居ない。

筆者だったら、この試合、堂安と岩崎をスーパーサブに温存したと思います。

そうすれば、ここぞという時の決定力が出来たのかなと。


おそらく、内山監督は、監督向きの監督では無いと思うんですよね。やはり優れた育成コーチです。
内山監督は、現代のサッカー日本代表のベースを作り上げたオフト監督が就任したジュビロ磐田でサテライトのコーチをやっていた人物です。

オフト監督は、クライフのオランダ代表の育成コーチだった人物。
サッカー選手の育成に関しては、本当のトップコーチだった人物でした。
事実、オフト監督の成績そのものは、それほどでも無いですが、オフトが1年以上監督をやったチームは、全てアジアチャンピオンになっています。

今回、その内弟子の内山監督がU20のチームをアジアチャンピオンに導いたのは、偶然ではないはずです。
そこには、確かな育成があったと思います。

ただ、現場監督として、決勝戦まで含めた試合のマネジメントをする能力には若干欠けていたなと思います。
アクシデントはありましたけどね。
そのアクシデント対策含めたメンバーを選んで、組み替える必要があるわけで

ただ、育成コーチとして素晴らしい実績を示したのは間違いありません。

10年ぶりのU20ワールドカップ出場を決め、決勝トーナメントまで進んだわけですから。


この南アフリカ戦、ウルグアイ戦、イタリア戦、ベネズエラ戦の経験は、後々とても大きな経験になっていくと思います。
何が通用して何が足りないのかが良くわかったはずですから。

今回闘ったメンバーの中には、レアルマドリーやバルセロナ、アトレチコマドリー、ユベントスやボカジュニアーズ、リーベルプレートなど世界のトップクラブの選手達が数多く居ました。
おそらく、遠くないうちにワールドクラスとしてその名前を轟かす選手が出てくるはずです。

U20日本代表のメンバーも、これから活躍する選手が多く出てくると思います。
期待して見ていきたいと思います。


text by
contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です


現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!

1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
この大切な衣服を自分達の手で作ることが出来なくなっても良いのでしょうか?

当店では、日本製の服を応援しております。(店内の商品のうち、約半分が日本製です)

インポートの素晴らしい服もあります。

そして、ファッション日本代表とも言うべき良質な服を扱っています。
日常使いのオーガニック商品や、とっておきの美しい・着心地の良い服。
デザイン画からスタートするオーダードレスもやっております。


現在、店の改装で試着室が広く快適になったり、日本の古い家具を導入して再生したり、花活けをやったり、ライティングを魅力的にしたり、様々工夫をこらした新しい空間で営業しております。
特に、夜は、非常に居心地の良い空間になっておりますので、ぜひご来店いただけたらと思います。


詳しくは
http://guild3.exblog.jp

梅雨時のお洒落のこつ 梅雨時に最適な素材とは?
http://guild3.exblog.jp/25830326/