沖縄の米軍ヘリ墜落事故ですが、米陸軍特殊部隊と陸上自衛隊の秘密部隊が乗っていたそうです2015/08/19 17:08

沖縄の米軍ヘリ墜落事故ですが、こんな情報が出て来ました。

以下引用

今回の問題は単なる「研修中」の墜落事故にとどまらない。陸自が安保法案成立を視野に、米軍と一体で特殊作戦の訓練を続けている実態が明らかになったからだ。

 軍事評論家の神浦元彰氏はこう言う。

「墜落事故でケガをしたのは、いずれも中央即応集団所属の2等陸曹。2等陸曹というのは空挺団などを長年経験したタタキ上げの精鋭隊員で、陸自パレードでも顔をマスクで隠した極秘部隊です。その精鋭部隊が、1秒間に100発連射できるバルカン砲(ミニガン)を備えた特殊作戦用のMH60ヘリに乗り、米特殊部隊の『グリーン・ベレー』と合同訓練していた。これは『研修』ではありません。おそらく敵に見立てた船を制圧する本番さながらの実地訓練でしょう。陸自の現場はいつ海外派兵されても米軍と一緒に戦闘できる準備を進めているということです。今回は隊員が負傷で済んだため、事故の一端が明るみになったが、仮に死亡していれば発表されなかった可能性もあります」

 安保法案が成立すれば、米軍と陸自の合同訓練も今以上に頻繁になるだろう。国民に何も知らされないまま、陸自隊員や国民のリスクが確実に高まるのである。

以上引用
nikkan-gendai.com/articles/view/news/162815/2


グリーンベレー(米陸軍特殊部隊)と陸上自衛隊の秘密部隊が何してたんだよ。

日中戦争漁父の利計画阻止へ日中友好訪中団3000人以上2015/05/27 17:59

日本では、なぜかほとんど報道されていませんが、二階俊博自民党総務会長ら約3100人の訪中で、習近平国家主席が演説したのを中国の新聞各紙が一面トップで伝えているようです。

毎日新聞
二階俊博自民党総務会長ら約3100人
mainichi.jp/select/news/20150525k0000m030053000c.html



以下、習近平の演説を引用します。


習近平国家主席は23日、北京の人民大会堂で中日友好交流大会に出席し、重要な講演を行った。

習主席は講演の中で、「中日双方は歴史を鑑とし、未来志向で、中日関係の4つの政治文書を基礎として、平和発展をともに促進し、子々孫々の世代に至る友好関係をともに考え、両国が発展する美しい未来をともに作りだし、アジアと世界の平和に貢献しなければならない」


「中日は一衣帯水の隣国であり、2千年あまりにわたって平和発展が両国国民の心にある主旋律だった。両国国民は互いに学び合い、互いに相手を鑑とし、それぞれに発展を促進し、人類の文明の進歩に向けても重要な貢献を行ってきた。近代以後は、日本が対外侵略を拡張する路線を歩んだため、中日両国は一時期、痛ましい歴史を刻み、中国国民には深刻な災難がもたらされた。両国の旧世代の指導者たちは高度な政治的な知恵に基づいて、重要な政治的決断を行い、幾重にもわたる困難を克服して、中日の国交正常化を実現するとともに、平和友好条約を締結し、両国関係の新たな時代を切り開いた。中日両国の見識ある人々はかつて両国関係のために積極的に奔走し、たくさんのことをしてくれた。歴史が照明するように、中日友好事業は両国と両国国民にとってプラスであり、アジアと世界にとってプラスであり、私たちがもっと大切にし、注意深く守る価値のあるものであり、これからも努力を続けていく」


「(「論語に」)『徳は孤ならず、必ず隣あり』とあるように、中日両国の国民が真心で友情を結び、徳をもって隣国に接すれば、必ず子々孫々の世代に至る友好関係を実現することができる。中国は中日関係の発展を高度に重視している。私たちは日本とともに、中日関係の4つの政治文書を土台として、両国の善隣友好協力を推進していきたい」。

以上引用
j.people.com.cn/n/2015/0524/c94474-8896808.html


その2 つづきです。以下引用


「今年は中国人民抗日戦争勝利70周年および世界反ファシズム戦争勝利70周年にあたる。当時、日本の軍国主義が犯した侵略の罪を覆い隠すことはできないし、歴史の真相をねじ曲げることもできない。日本の軍国主義による侵略行為を歪曲・美化しようとするいかなる発言や行動も、中国国民とアジアの被害国の国民はこれを認めないし、正義と良心をもった日本国民もこれを認めないことを信じる。前事を忘れざるは後事の師なりだ。歴史をしっかりと胸に刻むことは、未来を切り開くためだ。戦争を忘れないことは、平和を守るためだ。日本国民もあの戦争の被害者だ。中日双方は歴史を鑑とし、未来志向で、平和発展をともに促進し、子々孫々の世代に至る友好関係をともに考え、両国が発展する美しい未来をともに作りだし、アジアと世界の平和に貢献しなければならない」。


「中日友好の土台は民間にあり、中日関係の前途は両国国民の手の中にある。中国政府は両国の民間交流を支援し、両国各界関係者が、特に若い世代が中日友好事業に勢いよく飛び込むことを奨励し、両国の青年が友好の信念を固め、積極的に行動し、友好の種を継続的にまき、中日友好を大きな木に育て、さらに木々が生い茂る森林に育て、中日両国国民の友好を子々孫々の世代へと引き継いでいくことを期待する」と述べた。

以上引用

全文は
j.people.com.cn/n/2015/0524/c94474-8896808-2.html


はてさて、日中戦争漁父の利計画の皆さんは、どう出てくるのかな??

メチャメチャ日中友好ですけど。。


そりゃ、日本は漢字使っているわけで、長い間の深い交流があるわけですから。

稲作だって、中国から来たわけですし。



「漢字と稲作捨てて、マクドナルドとコカコーラを選びます」みたいな選択があるわけないです。


それでもマクドナルドとコカコーラを選ぶ奴らは、アメリカ人になれば良いのです。


かつては、不幸があった日中の歴史ですが、これからは不幸を乗り越えて友好を築きましょう

522南シナ海の深刻な事態を受けて中台が歩み寄り、主権争い棚上げへ2015/05/26 20:57

522ですが、南シナ海で米中に非常に深刻な事態がありました。
jp.sputniknews.com/politics/20150522/363578.html#ixzz3bF9Aziy1


これを受けて

米国の大富豪ジョージ・ソロス氏が、新たな世界大戦の可能性があることを示唆した。それは中国と米国の抗争から始まる、という。
jp.sputniknews.com/life/20150523/366069.html#ixzz3bF8nVi


2015.05.23
米中央情報局(CIA)のマイケル・モレル前副長官はCNNの取材で、「中国と米国は戦争になる」との考えを示した。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150523-00000021-xinhua-cn

と、煽っていましたが。。

これ、日本の新安保ガイドラインへ向けてのヤラセ興行だったんじゃないですかね??



で、こんなニュースが


以下引用

「主権争い」棚上げ、平和共存を=南シナ海問題で提唱―台湾総統

時事通信 5月26日(火)14時38分配信

【台北時事】台湾の馬英九総統は26日、台北市内で開かれた国際法関係のフォーラムで演説し、台湾などが領有権を争う南シナ海の緊張緩和に向けて、主権争いを棚上げし、天然資源の共同開発などを目指す「南シナ海平和イニシアチブ」を提唱した。

馬総統は、尖閣諸島問題に関連して2012年8月に打ち出した「東シナ海平和イニシアチブ」に触れ、これが13年4月の「日台漁業協定」締結をもたらしたと強調。南シナ海でも領有権争いを棚上げし、「平和互恵、共同開発」の立場で問題を解決するよう呼び掛けた。

以上引用
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150526-00000077-jij-cn

以下引用

中国と台湾の閣僚級会談 連携強化を確認(NHK NEWS)

中国と台湾の閣僚級の高官がかつて中台が戦火を交えた台湾の離島で初めて会談し、相互に出先事務所を設置するための話し合いを進めることで一致するなど連携を強化していくことを確認しました。

中国で台湾政策を担当する台湾事務弁公室の張志軍主任が23日、台湾の金門島を訪れ、台湾で中国政策を担当する大陸委員会の夏立言主任委員と閣僚級会談を行いました。

中台の担当閣僚級の公式会談は、去年6月以来3回目で、双方は相互に出先事務所を設置するため駐在する職員の安全確保など、実務的な話し合いをさらに進めることで一致しました。
また、中国大陸からの旅行客が航空便で台湾を経由してほかの国に移動できるようにすることについて、ことし中頃までの合意を目指すことを確認しました。

中国と台湾の関係は、馬英九政権の対中融和策に対する住民の警戒感を背景に、与党・国民党が去年の統一地方選挙で大敗したことなどから、ぎくしゃくしています。

会談が行われた台湾の金門島は、1950年代に中台が激しい砲撃戦を交わした軍事対立の最前線で、そこで今回初めて閣僚級の会談を行い、連携強化を確認したことで、双方が対話のムードをアピールするねらいがあるとみられます。

以上引用
3.nhk.or.jp/news/html/20150523/k10010089701000.html


というわけで、ジョセフ・ナイの『日中戦争漁父の利計画』では、中国と台湾の見解の相違から日中戦争を仕掛けるとありましたので、中国と台湾が歩み寄ったのは、第三次世界大戦回避に向けてグッドジョブ!!です^ ^

台湾にも中国にも戦争屋の手羽先はもちろん居るのでしょうが、戦争屋に仕掛けられていること理解していて、対抗措置取れているのは良いですね。


そういえば、懸念の中国、南シナ海で建設している施設をほかの国が施利用することも可能と発言 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/05/02/7625653

というのもありました。


そしたら、こんなニュースも

中国は米国との軍事面での関係拡大に期待。26日、北京で中国国防省のヤン・ユイジュン公式報道官が記者団を前に明らかにした。
jp.sputniknews.com/politics/20150526/380346.html#ixzz3bF6xtH3c


憲法違反の日米新ガイドライン制定の時に、米軍横須賀所属の第七艦隊の陸上揚陸艦が、米中合同演習を実施 ― 2015/04/29 20:57
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/04/29/7623338

してましたからね。

ハワイでまたまたオスプレイの墜落事故 事故率下げる「工作」も判明2015/05/19 17:53

ハワイでまたまたオスプレイの墜落事故だそうです。

オスプレイ着陸失敗 墜落の悲劇 再び懸念
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015051990070909.html


相変わらず、メディアでは、事故率が低いとかなんとか言ってますが、事故起き過ぎでしょう。


以下引用 中日新聞

オスプレイ米で着陸失敗 事故率下げる「工作」

 日米両政府が米軍の垂直離着陸輸送機「オスプレイ」を沖縄に続き、東京都の横田基地にも配備すると発表して一週間もたたない十八日(日本時間)、米ハワイで着陸に失敗、死傷者が出る事故が起きた。開発段階から現在まで事故続きのオスプレイの危険性があらためて証明された。

 ハワイの米軍基地で事故を起こしたのは海兵隊版「MV22」で、横田配備が予定される空軍特殊部隊の「CV22」と比べ、重大事故を示す米軍の基準「クラスA」の発生率は三分の一(十万飛行時間当たり二・一二件)とされる。

 だが、このデータは安全性を裏付けてはいない。米海兵隊は二〇〇九年、損害百万ドル(当時一億円)以上としていた「クラスA」の基準を二百万ドル(同二億円)以上に引き上げ、事故率を下げる「工作」をしている。

以上引用
chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015051902000082.html


なるほどね。

では、どれだけ事故っているのか?調べてみましょう。


以下引用 朝日新聞

オスプレイ事故、5年で58件 米軍資料で判明
2012年7月20日5時48分

 沖縄への配備が予定される米軍の新型輸送機オスプレイに関連する事故が、量産決定後の2006~11年の5年間に58件起きていたことが米軍の資料で分かった。防衛省は地元自治体に過去の重大事故については説明していたが、全体の件数は明らかにしていなかった。オスプレイは23日にも岩国基地(山口県岩国市)に陸揚げされる予定で、沖縄県は政府に詳細な説明を求める方針だ。

 事故件数は海兵隊安全部と空軍安全センターがそれぞれ公開した文書やデータベースで明らかになった。

 それによると、米軍は航空機事故を三つに区分。死者や全身障害者が出たり、200万ドル以上の損害が出たりした事故を「クラスA」、重い後遺症が残るか50万ドル以上の損害が出た事故を「クラスB」、軽傷者か5万~50万ドルの損害が出た事故を「クラスC」としている。

 オスプレイには海兵隊型のMV22と空軍型のCV22があり、沖縄の普天間飛行場にはMV22が配備される。海兵隊の資料によるとMV22では06年10月~11年9月に計30件の事故が起きた。Aは飛行中の機体からの出火と乗員の転落事故の2件、Bはエンジンの出火や前脚が折れる事故など6件、Cはエンジン故障や火災、着陸時の衝撃による乗員の負傷など22件だった。

 MV22の事故の中ではエンジンの火災・故障が最も多く7件。次いで前脚の破損が4件を占めた。

 空軍資料によれば、CV22は同時期にA2件、B6件、C20件の計28件。事故の詳細な内訳は明らかにされていないが、Aの2件は飛行中のエンジン故障とアフガニスタンでの墜落事故だった。


中略

 米政府監査院の報告書によると、オスプレイは量産決定後も、油圧系統からの油漏れやボルトなどの異物混入によるエンジン火災が続き、たびたび設計変更を迫られた。

 オスプレイは現在、12機が船で日本に輸送中で、米政府からは23日に岩国基地(山口県岩国市)に陸揚げすると日本政府に通知があった。9月に普天間飛行場に移動し、10月から本格運用の予定。森本敏防衛相は岩国での試乗を検討している。(其山史晃)

以上引用
asahi.com/special/futenma/TKY201207190736.html


エンジンが壊れやすいのは明白。
推進方法が2段階ありますから、出力の出方も複雑です。
無理して出力出そうとしているんでしょうね。


あと、油圧系のトラブルが多いのも、構造が複雑だからでしょう。

特殊な気象下に対応出来るのか?という問題もあります。

日本は、かなり特殊な気象条件です。


そして、空軍のCV22の方が事故率高いと言われていましたが、事故の数同じくらいですね。


もうちょっと詳しく調べてみましょう。



以下wiki

V-22は、アメリカ合衆国のベル・ヘリコプター社とボーイング・バートル(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ)社が共同で開発した航空機である。
愛称のオスプレイ(英: Osprey[注釈 1][注釈 2][2][3])とは、タカ目の猛禽類の一種である「ミサゴ」を意味する。



試作機段階での事故
V-22は、試作機段階で2回事故を起こしている。
1回目の事故
1991年6月11日に試作5号機が初飛行時に左右に揺れながら離陸後、数mの高さから大きく機体を傾けてナセルとローターが接地し、機体は転覆して地上へ落ちた。火災も起きず、パイロット2名は脱出して軽傷で済んだが、機体は失われた。
墜落原因は、飛行制御システム(FCS)の3つのロールレイト・ジャイロの配線の内の2つが逆に接続されていたミスと判明し、3ヵ月後に試験飛行は再開された[5]。


2回目の事故
1992年7月に試作4号機が気候試験でエグリン空軍基地からクアンティコ米海兵隊基地へ飛行中の着陸直前に右エンジンナセルから出火した。制御を失った機体はポトマック川に頭から落ちて、乗っていた海兵隊員3名と民間人技術者4名の計7名全員が死亡した。この墜落の影響でFSD機が全機飛行停止となった。
事故原因は、潤滑油が漏れてエンジンナセル内に溜まっていた状態で着陸のためにナセルをティルトしたのでオイルがエンジンの高温部に触れて発火したものとされた。エンジンの一方が停止しても飛行が継続できるように左右を結ぶクロスリンク機構が備わっていたが、火災の熱によって複合素材製のクロスシャフトが強度を失い、破壊されたものとされた。潤滑油漏れ対策が完了するまでの11ヶ月間、飛行停止となった[5]。
この事故は、V-22自体の欠陥であった。残り3機には改良が加えられ1993年夏に試験が再開されたが、事故によって2機が失われ、計画に影響を与えることとなった。


低率初期生産段階での事故
3回目の事故
2000年4月8日に14号機が夜間侵攻での兵員輸送を想定した作戦試験時に墜落事故を起こし、乗員4名と米海兵隊員15名の計19名全員が死亡した。
事故機は、他のV-22に後続飛行しながらナセルを立てて着陸進入状態にあり、前方機が減速したので衝突を回避するために急減速し急降下を同時に行った。操縦不能になる直前には、対気速度30kt以下で毎分約2,000ft(610m)で降下していた。規定の降下速度である毎分800ft(244m)の2.5倍の急激な降下であったため、自らが生み出したVRS(vortex ring state、ボルテックスリングステート、セットリングウィズパワー、渦輪状態)と呼ばれる下降気流によって揚力を失ったための墜落事故だとされた。事故の再発防止策として、危険な降下率となった場合にはコックピットに「Sink rate」と音声で注意しながら警告灯を点灯する装置が加えられた[5]。
その後も試験は続けられ、運用評価を2000年8月に完了した。

4回目の事故
2000年12月11日に、海兵隊訓練部隊VMMT-204部隊所属の18号機(MV-22B)が、夜間飛行訓練中に森林地帯に墜落し、搭乗していた海兵隊員4名全員が死亡した。事故を受け全機が飛行停止になった。
事故原因は、機体の機構的な問題とソフトウェアの問題、そして、パイロットが不適切な操作をしたためという、複合的な事象が重なって起こったものとされた。まず左ナセルの油圧配管が振動によって配線と擦れあい、配管より高圧作動油が噴出した。設計通り油圧システムの安全装置が自動的に作動してシャットオフ・バルブを閉鎖したため、3重の油圧系統の1つを他より切り離して安全に飛行が継続できるようになった。主飛行制御システムは油圧系統の異常を知らせる警告灯を点灯させた。この時、操縦士は着陸に備えてナセルを回転させている途中であり、主飛行制御システム(PFCS)の警告灯の点灯を知って、手順に従ってこれを停止するリセットボタンを押したが警告灯は繰り返し点灯した。PFCSのソフトウェアはこの時点で無用な警告を繰り返すという欠陥があった。パイロットは警告灯に気をとられて操縦がおろそかになり、誤って地上に墜落させた。この事故原因が明らかにされた後、油圧システムとPFCSの改良が施された[5]。
2002年5月に飛行停止は解除された。


配備後の事故
量産決定後の2006年-2011年の間に58件の事故が起こっている[7]。

5回目の事故
2009年5月27日、第204海兵中型ティルトローター訓練飛行隊所属のMV-22が、米国ノースカロライナ州で低空飛行訓練中、燃料切れで国立保護地区に緊急着陸し、その給油中にエンジンの排気熱で草地が燃えだし、機体の外壁を損傷した。
同日発表された海兵隊の声明によると、火事は直ちに鎮火されたが、機体の外壁に高熱による損傷が残された。声明では損傷の度合いは明らかにされなかったが、同機は翌28日の昼には所属のニューリバー基地へと帰還した[9](→詳細)。

6回目の事故
2010年4月8日に空軍特殊作戦軍所属のCV-22が、アフガニスタン南部で夜間に着陸に失敗し横転した。この機体は、2009年に初期作戦能力を取得した後に2回目のローテーションとして2010年にアフガニスタンに送られた内の1機であり、CV-22としては通算12号機にあたる。搭乗していた全20名のうち乗員2名と陸軍レンジャーの兵士1名、民間人1名の計4名が死亡し、他の搭乗者も負傷した。
事故が起きたのは、暗視用ゴーグルを使った夜間の砂漠への着陸の最中だったため、ダウンウォッシュ(垂直揚力による下降気流)によって巻き上げられた砂塵で視界が遮られる「ブラウンアウト」が発生し、パイロットが空間識失調を起こしたのではないかという推測がある[5]。

7回目の事故
2012年4月11日に海兵隊のMV-22、1機がモロッコの南方沖海上で強襲揚陸艦「イオー・ジマ」での訓練中、離艦後に墜落した。全搭乗員4名中、2名死亡、2名重症となった。3月29日にノースカロライナ州から派遣されて来た、第24海兵遠征隊(24th. MEU)揮下の第261海兵中型ティルトローター飛行隊(VMM-261)に所属していた当該機は、モロッコの演習地に海兵隊員を降ろした後の、現地時間4時頃に事故を起こした[10][11]。


8回目の事故
2012年6月13日に空軍のCV-22が、フロリダ州南部で訓練中に墜落事故を起こし、乗員5人が負傷した[12]。

9回目の事故
2015年5月18日に米ハワイ州オアフ島のべローズ空軍基地で訓練中の海兵隊所属MV22が着陸に失敗し炎上、隊員1人が死亡した。事故機には22人が乗っており、残る21人も病院に搬送された。[13]。

wikipedia


やはり、事故起きまくりですね。

こんな飛行機が、横田基地に導入されたら、この辺を低空飛行することになるわけで、危険な事極まりないです。

沖縄県知事が飛行停止求めたのも当然でしょう。


そして、なんと、米陸軍は、オスプレイの導入を中止しているんだそうです。


米陸軍がオスプレイ導入を中止、イスラエルも中止!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/8cdca77ebd5352eb8039348c5eb23de7


なんで、米陸軍が必要無いと言って導入を見送った機体を陸上自衛隊が買う必要があるのでしょうか??

他の国は、どこも購入していませんし、購入すると言ってたイスラエルも止めました。


尖閣諸島問題に火をつけたのは、石原慎太郎×ヘリテージ財団のアーミテージ×ジョセフ・ナイのグループです。

彼らは、自作自演の事件を使って尖閣諸島を巡って日中を対立させ、日中戦争漁父の利計画を立てている信じがたい連中です。


バックは、メロン財閥とランド研究所です。

もちろん、オスプレイは、メロン財閥とランド研究所の連中が製作したものです。


オスプレイは要りません!!


ランド研究所を設立したのは、東京大空襲や広島・長崎原爆投下を指揮したヘンリー・アーノルド空軍元帥 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/03/07/7585992
より


昨年あたりから南西諸島に陸上自衛隊の駐屯地を置くという報道がなされていたが、オスプレイを買うためだったのか。


普通に考えて、対中国の防衛網とういうなら、普通、航空自衛隊か海上自衛隊なはずである。

陸上自衛隊を置いておいても、何の役にも立たないではないか。

オスプレイを買うためにわざわざ作るのか。


前から書いているように、中国人の尖閣諸島上陸犯人は、チベットデモで中国国旗を燃やしていたCIAエージェントでした。

で、ヘリテージ(メロン)財団の石原が煽って日中紛争。

メロン=ランド研究所=ダグラス=ボーイングのオスプレイ買えってことか。



日中衝突劇を演出したヘリテージ財団 とは何者なのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/20/6579303


日中衝突劇を演出したヘリテージ財団とパット・ロバートソン、キリスト教原理主義
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/27/6585800


イラン・コントラ事件、戦略防衛構想」

アムウェイ、ダウケミカル、モービル、グラクソ・スミスクライン
韓国と台湾の統一協会

ようするに、こいつら、オウムの黒幕のひとつだな。

バプテスト系の予定説信奉者=キリスト教原理主義=大イスラエル主義=ハルマゲドン=オウム真理教の元ネタ
ということでしょう。


以下櫻井ジャーナルさん

ボストンマラソンの爆破事件で被告に死刑判決が出たが、証拠もなく、疑問点も多く、冤罪の疑い
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201505180001/


もしツァルナエフ兄弟が冤罪だったとするならば、なぜふたりが選ばれたのかという問題が出てくる。そこで注目されているのが兄弟のおじにあたるルスラン・ツァルナエフ。ルスランが結婚していたサマンサ・フラーの父親はグラハム・フラーなのである。

 フラーは約20年にわたってCIAのオフィサーだった人物で、トルコ、レバノン、サウジアラビア、イエメン、アフガニスタン、香港を担当していた。1982年には近東・南アジア担当の国家情報オフィサーとなり、86年には国家情報会議の副議長に就任した。1988年に国防総省系のシンクタンク、RANDコーポレーションへ移っている。CIA時代、ジョージ・H・W・ブッシュ(エール大学でCIAにリクルートされたと言われている)と面識があり、ふたりとも「イラン・コントラ事件」で名前が出てきた。

 ブッシュ・シニアは大統領時代、バクー(アゼルバイジャンの首都)、トビリシ(グルジアの首都)、ジェイハン(トルコの都市)を結ぶパイプライン(BTC)を計画していたのだが、すでにチェチェンのグロズヌイを経由するパイプラインが存在していた。この競争相手を機能できなくすることもチェチェンを戦乱で破壊する理由のひとつだったと考えられている。

 その工作をブッシュ・シニアは旧知のフラーに依頼、そこで「イラン・コントラ事件」仲間のリチャード・シコード退役空軍中将が登場する。シコードは1960年代、ベトナム戦争の最中に東南アジアで秘密工作に参加したが、その工作を指揮していたのがCIAのセオドレ・シャックレー。ブッシュ・シニアと親しい人物で、CIAビエンチャン支局長を務めていた際、約250名の政治犯殺害に関与したともされている。

 ベトナム戦争で戦っていたアメリカの武装集団は2系統あった。ひとつは正規軍、もうひとつはCIAと特殊部隊だ。シャックレーやシコードは後者ということになる。この系統は「フェニックス・プログラム」と呼ばれる村民虐殺プログラムや麻薬の密輸を行っていたが、アメリカ陸軍の極秘機関ISAに所属していた元グリーン・ベレーのジェームズ・グリッツ(通称、ボ・グリッツ)中佐によると、その麻薬密輸で犯罪組織との連絡係を務めていた人物がリチャード・アーミテージ。

以上引用

全文は
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201505180001/



ちなみに、アメリカでは、日本の外務官僚や他省の官僚が、アーミテージたちと頻繁にランチ食べたり、ゴルフしたりしているそうです。

それが、この結果だよ。

横田基地導入予定のCV-22オスプレイですが、長距離特殊戦活動、不測事態作戦、脱出および海洋特殊作戦に用いられるってありますけど。。2015/05/14 21:31

東京都の横田基地にアメリカ軍のCV-22オスプレイが2017年後半に3機、2021年までに7機の計10機が配備予定だそうですが、日本が三井のぼったくり価格3600億円で買うMV22よりも事故率が3倍ほど高いそうです。


導入されるCV-22オスプレイを調べてみると。。


・MV-22とCV-22の違いはCV-22に地形追従レーダーが付いているくらいで、機体構造は殆ど同じ。
両者の違いは任務にあり、CV-22は戦闘捜索救難と特殊部隊の輸送任務を担う特殊作戦機。

だそうです。

なんで特殊作戦機を横田基地に導入する必要があるのでしょうか??

それ、日本で特殊な作戦するってことか??


以下wikipedia


MV-22B
アメリカ海兵隊向けの輸送型。CH-46やCH-53の後継とされ、揚陸強襲、地上作戦活動の維持、自軍の自己展開に用いられる。360機が装備される予定[注釈 16]

HV-22B
アメリカ海軍向けの戦闘捜索救難型(救難機)であり、戦闘捜索救難、艦隊兵站支援、特殊作戦に用いられる。48機が装備される予定

CV-22B
アメリカ空軍向けの特殊作戦型。MH-53Jの後継とされ、長距離特殊戦活動、不測事態作戦、脱出および海洋特殊作戦に用いられる。53機が装備される予定[注釈 17][5]

EV-22
イギリス海軍が提案・研究している早期警戒機[34]。現在、インド海軍が導入を検討している[35]

以上wikipedia


長距離特殊戦活動、不測事態作戦、脱出および海洋特殊作戦に用いられる って、おいおい


もしかして、日本に特殊事態や緊急事態が起きて、脱出作戦用ってことすか。

こりゃ、導入されるとマズい事が起きるかもしれませんね。。


近々FEMA(緊急事態法案)も提出する予定という話ともリンクしてそうな。。



こんな記事も発見。

以下引用


2月13日、シンガポール航空ショーで発表されたCV-22オスプレイ”ガンシップ”計画が発表されました。
またこのオスプレイのバリエーションモデルに米空軍特殊作戦コマンド(AFSOC)が興味を示している事が明らかになりました。

「この新しいガンシップに海兵隊は興味を持っている。」と関係者は言います。

まだコンセプト案の段階ですが、
進行方向にミサイルを取り付ける事が出来るほか、レーザーなどの高エネルギー兵器の可能性も示唆しています。
「すべてはテーブルの上にある。」と海軍のエンジニアは言います。

直径12mというローターブレードを考えると、ハードポイントは後翼にしか装着できません。
もしくはKC-130ガンシップのスポンソンのようなものやスタブウイング、ランプマウント、貨物ベイに格納される必要があります。

またオスプレイは機関銃を搭載できるような左側面ドアを持っておらず、また右側ドアは前方に位置しています。
そのため安全上、構造を考え直さねばなりません。

V-22に関しては様々なバリエーションモデルが検討されており、
「(V-22のための)アプリケーションには無限の数がある」とのことです。

以上引用
janes.com/images/assets/890/33890/Gunship_-_main.jpg


進行方向にミサイルを取り付ける事が出来るほか、レーザーなどの高エネルギー兵器の可能性も示唆

これは、かなりヤバそうです。。

こんなものが、住宅密集地の超低空を飛ぶとなったら、あなたどうしますか??


以下は、アカハタから引用


CV22の主任務は特殊作戦部隊の輸送です。実際、同機を運用する米空軍は、「特殊作戦部隊のための長距離潜行、極秘救援、補給」が中心任務だと規定

同機が最初に実戦配備されたのはアフガニスタンです。以来、同国での「対テロ」戦争に従事。日本の防衛や人道支援などとは無縁の、戦争の最前線で敵の急襲作戦に従事しているのです。


中谷元・防衛相は12日の記者会見で、CV22は「夜間訓練、低空飛行訓練を行う」と言明しました。

中谷防衛大臣はCV22が空軍輸送機であること、横田基地に配備されることになった理由について「アジア太平洋地域の複数箇所に所在する米軍の各軍種の特殊作戦部隊等を輸送する任務を持っており、運用・訓練上のニーズ、機体整備のための施設が活用できること、10機のCV22やその要員を受け入れるためのスペースを有していることから、総合的に勘案した結果、横田飛行場が選定されたということ」と説明した。

 特殊作戦部隊は沖縄にいるため、沖縄への飛来が多くなることはないのか、との記者団の質問に「沖縄に飛来するということも考えられるが、現時点において、沖縄における具体的な飛行運用については米側から説明を受けているわけではない」とした。

以上引用


911詐欺のブッシュ達ネオコンが始めた「対テロ」戦争のためか。

「対テロ」戦争は、自作自演なので、オスプレイは日本に要りません。

どこの国も買わない落ちまくる欠陥オスプレイに3600億円出す馬鹿な国2015/05/09 20:45

オスプレイ3600億円は序章…安倍首相「隷属演説」の高い代償
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159607

一機あたり211億円だそうで

要約すると

・優れていると言ってるが、どこの国も買っていない。

・オスプレイは機関砲もない単なる輸送機で、通常は輸送機なら1機30億~50億円ほどが相場

・大型の輸送ヘリが必要なら、警視庁や海上自衛隊も使っている国産の『CH-101』(約20億円)で十分
メンテナンス費用も安い

だそうです。

奴隷商売です。

単なる輸送機に3600億も出すアホ

他にそんな馬鹿みたいな買い物する国ありません。


こんなニュースも
米空軍 横田基地にオスプレイの配備検討
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150509/k10010073981000.html


おいおい、この辺飛ぶんじゃないだろうな?
大体、こんなに落ちまくる飛行機聞いたことがない。
明らかに、欠陥飛行機。

こんなもん、飛ばすんじゃ無い。


こんな記事も

1<悪夢の超特急リニア中央新幹線> 「書店に並ぶ直前に、3000部全部裁断されてしまった」4/13樫田秀樹氏 岩上安身氏インタビュー(文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4229.html

よほど都合悪いんだろうな。


こんなニュースも

小平市議選、投票干渉疑いで逮捕 落選者、認知証男性に投票指示
05/09 17:15

 4月26日投開票の東京都小平市議選で、認知症の男性を投票所に連れて行き自分に投票するよう求めたとして、警視庁捜査2課は9日、公選法違反(投票干渉)の疑いで、この選挙に出馬し、落選した自称環境研究者の小方蔵人容疑者(73)=小平市津田町=を逮捕した。

 逮捕容疑は4月26日、小平市天神町の投票所で、認知症を患っている知人の80代男性に自分の選挙運動用ポスターを示しながら「小方と書くんだ」と言い、投票に干渉した疑い。

 調べでは、小方容疑者が男性を投票所に連れて行き、受け付けをさせて一緒に入り込んだ。投票所の係員が注意したが干渉をやめず、署員に通報した。

以上引用
dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0131978.html


小方蔵人で検索すると、こんな記事出てきましたよ。

以下引用

略歴の欄を見てみると「米軍地図局勤務・軍事機密機器担当」というのが見られ、、一体、いかなる事に関わっていたのか、個人的に少し気になりました。ちなみに米軍地図局というのは、調べた限りでは昔、存在した組織のようで、日本にその支部が設置されていたようです。
http://d.hatena.ne.jp/actin/20130415/1365952743


どういう人物だよ


米軍地図局で検索すると、

日本の地図史に残した米国極東陸軍地図局(AMS)の足跡
tcg.co.jp/gakusai/gakusai12/1203.html

米軍の日本1:250,000地形図
http://homipage.cocolog-nifty.com/map/2007/05/1250_000_42f1.html

こんな記事が出てきました。

何だろう??

岩上安身 @iwakamiyasumi · 19時間 19時間前
連投9.西尾氏「TPPの何が問題なのかと言うと、米国企業の凄まじいロビー活動です。ロビー費は米製薬・医療業界は5300億円、防衛・ミサイル業界が1500億円、石油業界が100億円です。これを見ればTPPの目的が明らかです。TPPの狙いは医療。米国では家庭破産の62%が医療費です」


TPP条文案開示撤回なぜ 日米の国会議員 権限・守秘義務に差
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015050902000132.html

結局、条文開示撤回かよ。

いずれにしても、STOP ! TPP !!

懸念の中国、南シナ海で建設している施設をほかの国が施利用することも可能と発言2015/05/02 21:34

憲法違反の日米新ガイドライン制定の時に、米軍横須賀所属の第七艦隊の陸上揚陸艦が、米中合同演習を実施 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/04/29/7623338

揚陸指揮艦ブルー・リッジを使って、米中が合同訓練してたんですよね。


で、こんなニュースが入ってきました。


以下引用

中国「南シナ海の施設 将来は他国利用も可能」
5月1日 15時26分


領有権争いが続く南シナ海で中国が次々と施設を建設していることについて、中国海軍のトップは、将来的には、ほかの国が人道援助などで施設を利用することも可能だという考えを示し、国際社会からの批判をかわしたいという思惑がありそうです。

中国国防省の発表によりますと、中国海軍トップの呉勝利司令官が先月29日の夜、アメリカ海軍の制服組トップのグリナート作戦部長と初めてのテレビ電話を使った会談を行いました。

この中で、呉司令官は、南シナ海で進めている施設の建設について、「南シナ海における航行の自由を脅かすものではなく、気象予報や海難救助など公共サービスの能力を高めるためだ」と述べたということです。

そのうえで、「将来、条件が整えば、国際機関やアメリカなど関係国が施設を利用し、人道的な救助活動などのため協力を推進していくことを歓迎する」と述べて、ほかの国が施設を利用することも可能だという考えを示しました。

中国は、南シナ海の南沙諸島、英語名スプラトリー諸島の複数の浅瀬を急ピッチで埋め立てていて、軍事利用も可能な滑走路の建設にも本格的に着手したとみられています。
ワシントンで行われた日米首脳会談では、中国のいかなる一方的な現状変更の試みにも反対することを確認しており、呉司令官の発言には、中国の海洋進出に対する国際社会の懸念を和らげ、批判をかわしたいという思惑がありそうです。

以上引用
3.nhk.or.jp/news/html/20150501/k10010067071000.html


まあ、こういうカタチで決着つけるのかなと。

中国主導のAIIBに、ベトナムもフィリピンも入っているわけですからね。強攻策は上手くいかないわけです。

結局、中国にとっても、無理して海洋資源を手に入れるより、海上輸送の安全確保と、他国との連携の方が大事になったという事なんじゃないかと。海と陸のシルクロード構想なわけですから。

憲法違反の日米新ガイドライン制定の時に、米軍横須賀所属の第七艦隊の陸上揚陸艦が、米中合同演習を実施2015/04/29 20:57

日本の最高法規である日本国憲法を無視して、不正選挙偽政府が、勝手に新型ガイドラインを決めてたそうですが。

日弁連会長「日米防衛協力指針」改定に反対声明「恒久平和主義に違反する」(全文)
http://blogos.com/article/111145/



尖閣諸島がどうこう言ってますが、漁民に扮して尖閣諸島上陸してたのは、米プリンストン大出身で、チベットデモで中国国旗燃やしていた台湾出身の香港人CIA活動家でした。


この保釣行動委員会は、外国ナンバーの高級乗用車に乗ってやってきまして、当店のマンション2階に来てたことがありまして、そこに入居してたのは、株式会社マリアに株式会社メシアでした。

そのまんまカルトです。何が中国の脅威だよ。アホクサ
CIAじゃないか。


で、この新型ガイドラインを結んでいる時に、米軍が何してたのか?皆さん知ってますか??

以下引用


2015/04/27(月曜) 21:25
アメリカと中国が、合同軍事演習を実施


アメリカと中国の海軍が、最新の軍事協力を行う中で、南シナ海での合同軍事演習を実施しました。

中国国防省のインターネット情報サイトは27日月曜、公示を出し、「南シナ海における26日日曜の合同演習には、アメリカと中国の2隻の艦艇が参加し、両国の海軍は海上での捜索や救命の方法、さらに遭難者の立場を想定した救助訓練を行った」と発表しています。
この報告によりますと、今回の合同軍事演習の実施のもう1つの目的は、中国とアメリカの関係改善だとされています。
この公示では、この軍事訓練に必要な打ち合わせは、アメリカの揚陸指揮艦ブルー・リッジが中国南部広東省の港に5日間停泊した傍らで行われたとされています。

以上引用
japanese.irib.ir/news/latest-news/item/54201


揚陸指揮艦ブルー・リッジを使って、米中が合同訓練してたんですよ。

何のため??


ブルー・リッジ (USS Blue Ridge, LCC-19) は、アメリカ海軍の揚陸指揮艦。ブルー・リッジ級揚陸指揮艦の1番艦。艦名はブルー・リッジ山脈に因む。その名を持つ艦としては3隻目。現在、第7艦隊旗艦として横須賀港を母港としている。
揚陸指揮艦として通信能力を最大限にするため、甲板上の構造物は必要最低限かつ平坦にして、電波干渉が起こりにくい設計がなされている。

USS Blue Ridge LCC-19 Crest

平坦な上甲板
後部マストの左右に緑色のSH-60F シーホークが2機駐機されているのが確認できる。
目次 [非表示]

艦歴
「ブルー・リッジ」はフィラデルフィア海軍造船所で1970年11月14日に就役した。海軍の指揮統制機能を持つ同艦は200名を超える士官および1,200名以上の兵員が生活でき、小さな町と同等の機能を有する。1971年2月11日、艦長ケント・J・カーロール大佐の指揮下「ブルー・リッジ」は処女航海に出航、マゼラン海峡を経由して母港のカリフォルニア州サンディエゴに向かった[2]。
1971年から1979年までブルー・リッジはサンディエゴを母港とし、第7艦隊の揚陸部隊旗艦として西太平洋に展開した。ベトナム戦争中の1972年6月28日にはグエン・バン・チュー南ベトナム大統領がアメリカ海軍将官との会議のため乗艦した。7月18日にはタイガー島での活動に対して戦闘行動章が与えられた。また、8月9日にはベトナムでの作戦活動に対して戦闘効率章が与えられた[3]。1973年にも北ベトナム海域での支援活動に対してベトナム戦役メダルが与えられた[4]。
1975年4月のサイゴン撤退では多くの功績を挙げ、グエン・カオ・キ元南ベトナム副大統領の脱出にも貢献し優秀部隊勲功章および海軍部隊勲功章を受章した[5]。
1979年10月以来「ブルー・リッジ」は第7艦隊旗艦として神奈川県の横須賀港を母港としている。「ブルー・リッジ」は毎年西太平洋およびインド洋での訓練演習に参加している。同艦は湾岸戦争時、砂漠の盾作戦および砂漠の嵐作戦に旗艦として9ヶ月半参加した。
ブルー・リッジはしばしば日本、香港、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイおよびオーストラリアを含む西太平洋およびインド洋の港を訪問している。1989年と2004年には中華人民共和国の上海を訪れた。また1996年と2003・2006年にはロシアのウラジオストクを訪問している。
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に際しては、寄航中のシンガポールから補給物資を積み込み、日本に向けて急遽輸送任務に就いた。

wikipedia

以上のように、尖閣諸島の驚異とか言ってますが、日米新ガイドライン制定の時に、米軍横須賀所属の第七艦隊の陸上揚陸艦が、米中合同演習してたんですよ。

アホクサ

アベッチの米国訪問日程メモ2015/04/28 22:56



安倍首相の訪米日程詳細 だそうですが

以下引用

 4月26日ボストン:J・Fケネディ図書館をキャロライン・ケネディ駐日大使の案内で訪問。ジョン・ケリー国務長官私邸で晩餐会出席。

 同27日ボストン:ボストン・マラソンのテロ現場にて献花。ハーバード大学でスピーチ、学生との質疑応答。マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボ視察(ノーベル賞受賞の利根川進教授が案内)、ワシントンDCへ移動。

 同27日午後ワシントンDC:アーリントン墓地で献花・ホロコースト記念館訪問。

 同28日ワシントンDC:ホワイトハウスで歓迎式典、オバマ大統領と日米首脳会談・共同記者会見、バイデン副大統領、ケリー国務長官との昼食会、オバマ大統領主催の公式晩餐会。

 同29日ワシントンDC:上下両院合同会議で演説。ベイナー下院議長主催のレセプション、有力上院議員との懇談会、笹川平和財団主催のシンポジウム出席・スピーチ、駐米日本大使公邸で日米関係者を招いて夕食会。

 同30日午前ワシントンDC:米科学アカデミー主催の朝食会、サンフランシスコに移動。

 同30日午後サンフランシスコ:米イノベーション企業家ラウンドテーブルとの懇談会、スタンフォード大学ダニエル・オキモト教授主催のシンポジウム出席、シリコンバレー(テスラモーターズなど)視察、グラッドストン研究所訪問(ノーベル賞受賞の山中伸弥教授らと懇談)、ブラウン・カリフォルニア州知事と会談、日米交流に尽力した約100人を招いたレセプション、ロサンゼルスに移動。

 5月1日午後ロサンゼルス:日米交流関係者との昼食、日米経済フォーラム出席、在留邦人によるイベント参加、日系人部隊記念碑献花、全米日系人博物館訪問、同行記者団との内政懇談。

 同2日午前ロサンゼルス:交流イベントを検討中、同午後政府専用機で帰国の途へ(帰国は日本時間3日午前)。

以上引用

安倍、念願の正式訪米も、オバマは1日しか相手をせず。演説以外は寂しい日程(日本がアブナイ!)
http://www.asyura2.com/15/senkyo183/msg/835.html



ベイナー下院議長って誰??

以下wiki

ジョン・アンドリュー・ベイナー(英語: John Andrew Boehner、1949年11月17日 - )は、アメリカ合衆国の政治家。共和党所属。第61代合衆国下院議長。

経歴
生い立ち
1949年、オハイオ州・シンシナティ近郊のレディングに12人兄弟の次男に生まれる。ベトナム戦争中の1968年に海軍に徴兵されるが、身体の故障により訓練期間中に名誉除隊。実家は裕福ではなかったが、苦学しゼイビアー大学に進み経営学の学士号を取得。大学卒業後はプラスチック関係の地元中小企業に就職して成功を収め、経営者となった。1984年には地元・オハイオ州の州下院選第57選挙区で当選、1990年まで務める。

国政進出

オハイオ州の連邦下院選区割(2003年 - 2012年)。8区(左側のオレンジ色)はシンシナティやデイトンの近郊。
1990年に地元・オハイオ州第8選挙区から連邦下院選に出馬、以来10期当選。初期の頃には、下院の綱紀粛正活動で注目を集め、同期当選のリック・サントラムらと共に「七人組」(Gang of Seven)と称される。後に下院議長を務めるニュート・ギングリッチの側近となり薫陶を受け、ギングリッチが1994年の中間選挙で保守革命・「米国との契約」を掲げ与野党逆転を実現すると、下院共和党№4のポストである下院共和党会議議長に就任するなど順調にキャリアを積み重ねていた。しかし1999年、ギングリッチが前年の中間選挙で共和党が下院の議席数を減らしたことの責任を取る形で下院議長を辞任すると、それに連座し無役となった。

院内総務就任
99年にギングリッチが失脚して以降、下院共和党はギングリッチの政敵だったトム・ディレイが急速に台頭、2001年から5年間、下院の教育・労働委員長を務めるもののベイナーは不遇であった。しかしながら、2005年9月にディレイが政治資金流用で起訴され失脚すると、改革を求めるジェフ・フレイク下院議員ら中堅・若手議員がベイナー擁立に動き翌年2月、下院共和党のナンバー2(当時[1])である多数党院内総務に当選。当初、この選挙戦はディレイ前院内総務の最側近として彼の下で院内幹事を務め、ディレイが辞任した後には臨時院内総務も務めていたロイ・ブラント下院議員優位で進んでいたものの、ベイナーが終盤で支持を急速に拡大した[2]。2006年、2008年の下院選では、ジョージ・W・ブッシュ政権に対する風当たりの強さなどもあって共和党は何れも大敗を喫するものの、ベイナーは引き続き少数党院内総務を務め続けた。
2009年にバラク・オバマ政権が発足して以降は、同政権が推し進める財政出動を伴う景気対策や医療保険制度改革などの大きな政府路線を一貫して激しく批判、対決路線を主導し、党の退潮傾向に歯止めをかけ、2010年の中間選挙にて下院で60超議席増となる歴史的大勝を収めて与野党逆転を実現させた。2010年の下院選でベイナーが掲げた選挙公約名は「米国との誓約」[3]であり、これはかつてギングリッチが掲げた「米国との契約」を意識したものといえる。下院で過半数を制したことにより、ベイナーは下院議長への就任がほぼ確実となった。

下院議長
2010年の中間選挙で圧勝したことを受け、下院共和党は同年11月17日に、ベイナーの下院議長推挙を正式に決定。翌・2011年1月に召集された第112議会で正式に下院議長に選出された[4]。議長選出の際には涙を流す一幕もあった[5]。 同年4月には共和・民主両党下院議員数名とバグダッドを電撃訪問、ヌーリー・マーリキー首相と会談した[6]。
議会共和党は2012年の大統領選を見越してバラク・オバマ大統領との対決姿勢を強め、ベイナーの指導のもと債務上限の引き上げ問題で政府と激しく対立した。デフォルト寸前の2011年8月2日に増税なしの歳出削減を条件とする共和党の要求に沿った条件が取り決められた。[7]ベイナーはオバマ政権の経済政策を批判するとともに、8月5日に発表されたスタンダード・アンド・プアーズによる米国債の格下げは歳出の見境ない増大にあるとも批判している[8]

wikipedia

ニュート・ギングリッチの側近かよ

日中衝突劇を演出したヘリテージ財団 とは何者なのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/20/6579303

日中衝突劇を演出したヘリテージ財団とパット・ロバートソン、キリスト教原理主義 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/27/6585800

も参考に


ギングリッチって、最も危険なハルマゲ丼な人たちが支援してた大統領候補でしたよね。


ニュートン・リロイ・”ニュート”・ギングリッチ(英語: Newton Leroy "Newt" Gingrich、1943年6月17日 - )は、アメリカ合衆国の保守派の政治家。共和党に所属。1995年から1999年まで同国の下院議長を務めた。1995年に民主党の下院多数派独占を42年目にして終止符を打ったことでTIME誌のマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

現在は、アメリカンエンタープライズ研究所シニアフェロー、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、FOXニュースのアナリスト(またはコメンテーター)などを務める。
また、2008年アメリカ合衆国大統領選挙に出馬する予定で、共和党の大統領候補の中ではルドルフ・ジュリアーニ、ジョン・マケインに続き、常に3番手に就けていた。国防総省・国防政策委員としてイラク戦争を推進した

wikipedia


フーヴァー戦争・革命・平和研究所(フーヴァーせんそう・かくめい・へいわけんきゅうじょ、Hoover Institution on War, Revolution and Peace)は、1919年に後の大統領でスタンフォード大学卒業生のハーバート・フーヴァーが大学内部に創設した公共政策シンクタンクである。


研究所ではフーヴァー大統領や第一次世界大戦、第二次世界大戦に関する大量の文書を保管している。

フーヴァー研究所は保守とリバタリアニズムに大きな影響を及ぼしている。研究所では長らく政治経験のある経験豊かな保守主義者にとっての学術の場となってきた。多くのフーヴァー研究所研究員は、ブッシュ政権などの共和党政権に参画していた。高官となったエドウィン・ミーズ、コンドリーザ・ライス、ジョージ・シュルツ、トーマス・ソウェル、シェルビ・スティール、エイミー・ゼガートは、全てフーヴァー研究所の研究員である。アメリカ中央軍の司令官だった退役した米陸軍のジョン・アビザイド将軍は、最近研究所で初めてアネンバーグ高等客員研究員に任命された。


代表
エプレイム・D.アダムス 1920年–1925年
ラルフ・H.ルツ 1925年–1944年
ハロルド・H.フィッシャー 1944年–1952年
C.イーストン・ロスウェル 1952年–1959年[6]
W.グレン・キャンベル 1960年–1989年[7]
ジョン・レイジアン 1989年–現在

名誉研究員[8]
マーガレット・サッチャー:イギリスの元首相

高等研究員[9]
ジョージ・シュルツ:アメリカ合衆国元国務長官

上級研究員[10]
フアド・アジャミ:政治学者、ジョンズ・ホプキンス大学中東学科主任教授
リチャード・V.アレン:元国家安全保障問題担当大統領補佐官
マーティン・アンダーソン:元リチャード・ニクソン政権補佐官でThe Federal Bulldozer著者
ゲーリー・ベッカー:1992年ノーベル賞経済学賞受賞者
マイケル・ボスキン:ジョージ・H・W・ブッシュ大統領経済諮問委員会議長
ブルース・ブエノ・デ・メスキータ:政治学者、ニューヨーク大学教授
ラリー・ダイアモンド:政治学者、スタンフォード大学教授
ジェラルド・A・ドーフマン:スタンフォード大学政治学科教授
ニーアル・ファーガソン:歴史学者、ハーヴァード大学教授
モリス・P.フィオリナ:政治学者
ミルトン・フリードマン:1976年ノーベル賞経済学賞受賞者
ティモシー・ガートン・アッシュ:歴史学者、ガーディアンコラムニスト
ヴィクター・デイヴィス・ハンソン:古典学者、軍事史学者、コラムニスト
エリック・ハヌシェック:経済学者
キャロライン・ホクスビー:経済学者
ケン・ジョウィット:歴史学者
ケネス・ジャド:経済学者
シーモア・M・リプセット:政治社会学者
ダグラス・ノース:1993年ノーベル賞経済学賞受賞者
ウィリアム・J・ペリー:元アメリカ合衆国国防長官
コンドリーザ・ライス:元アメリカ合衆国国務長官
アブラハム・デイヴィッド・ソファー:学者、アメリカ合衆国国務長官法務補佐官
トーマス・ソウェル:経済学者、作家、コラムニスト
リチャード・フェリックス・スター:政治学者、歴史学者
シェルビー・スティール:作家、コラムニスト
ジョン・ブライアン・テイラー:元国際問題担当アメリカ合衆国財務副長官

一般研究員[11]
アーノルド・バイヒマン:政治学者、作家
ピーター・ベルコヴィッツ:政治学者
ロバート・コンクエスト:歴史学者
ディネッシュ・ドスーザ:作家
メアリー・エバーシュタット:作家
ティボア・R.メイチャン:哲学者
アッバース・ミラニ:政治学者
ヘンリー・I.ミラー:内科医
ラッセル・ロバーツ:経済学者、作家
コリ・シェイク:外交政策の専門家、作家
ピーター・シュヴァイツァー:作家
アンソニー・C.サットン:作家
片岡鉄哉:政治学者

高等客員研究員[12]
ジョン・アビザイド:アメリカ中央軍元司令官
スペンサー・アブラハム:元アメリカ合衆国上院議員・アメリカ合衆国エネルギー長官
エドウィン・ミース:元アメリカ合衆国司法長官
ダイアン・ラヴィッチ:元アメリカ合衆国教育副長官
ドナルド・ラムズフェルド:元アメリカ合衆国国防長官
アレハンドロ・トレド:ペルー元大統領

メディア研究員[13]
トム・ベセル:記者
サム・ディーリー:記者、ワシントン・タイムズ編集長
クリストファー・ヒチンズ:記者[14]
デロイ・マードック:記者[14][15]

wikipedia

シュルツ=ベクテル

おなかいっぱいです。

413淡路島地震 震度6弱 続々と明らかになる『政治的な地震』のセオリー
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/13/6776082


そういえば、ゴールデンウィーク、閣僚級が全部海外ですね。。

AIIBで台湾を外す案が出ているようですが、米国戦争屋の罠ですから外しちゃダメです。2015/04/14 16:24

AIIB進めてる皆さんへ

台湾を外すという話が出ているようですが、台湾を外してはダメでしょう。

台湾外すというのは、米国戦争屋の罠ではないでしょうか?

台湾が入っているからこそ上手くいくと思います。

もちろん、台湾の中枢にはCIAや米国戦争屋も入っているので注意深くいかなくてはならないと思いますが。。


日中戦争漁夫の利計画のジョゼフ・ナイ(クリントン政権の国家情報会議議長(1993年-1994年)、国防次官補(国際安全保障担当、1994年-1995年)の計画では、台湾と中国の間のいさかいを巡って日本と中国を戦争にする。と書いてあります。


民主党からヒラリー・クリントンが大統領選に立候補したあたり、奴ら、本気で仕掛けてくるつもりです。

米国大統領選挙がブッシュ対ヒラリークリントンとか、まじ笑えません。

ヒラリー・クリントンは戦争ビジネスの代理人で、若い頃はブッシュ親子と同じ人物を支持していた
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201504130000/



というわけで、中国も台湾も日本も仲良くしましょう^ ^
米国戦争屋に戦争させられるいわれはありません。

よろしくお願いします!

現在の国境線は維持する。
揉めているところは棚上げ。

これでいきましょう。



台湾は、分かり易く放射性物質規制してくれるようです。
ありがたいです。我々にも分かり易くなります。


以下引用

5月にも日本食品に新規則 台湾、放射性物質警戒で
2015年4月14日 01時13分
 【台北共同】台湾衛生福利部(衛生省)は13日、東京電力福島第1原発事故で汚染された食品の日本からの輸入を防ぐための新規則を5月中旬にも導入することを決めたと明らかにした。
 既に実施している福島、茨城、群馬、栃木、千葉の5県からの食品輸入禁止に加え、都道府県ごとの産地証明の添付や乳幼児向けなど一部食品の放射性物質の検査を義務付ける。
 日本側は「科学的でない」として導入に反対していたが、3月に5県産の一部食品が違法に輸入されていたことが発覚、新規則導入を後押しする形となった。

以上引用
tokyo-np.co.jp/s/article/2015041301002325.html