contemporary creation+SALE 7月2日(土)スタート ― 2011/07/01 21:37
7月2日(土)〜7月18日(月・祝)までセールを行います。 全商品安くなるわけではありませんが、安くなるものもありますので、是非この機会を是非ご利用ください。 よろしくお願いいたします。
それはそうと、玄海原発は、プルサーマル原発なので、動かすと危ないです。 県知事、許可とか言ってる場合じゃないです。
プルサーマルは、プルトニウム入りなので、核爆弾使って海底爆破されても証拠が残りません。 くれぐれも、動かさないようにしましょう。
プルサーマル動かさないと、核保有の疑いをかけられるから、動かしたいという名目を使って、どうにか出来る原発に仕立てあげられてる感がありありです。
玄海原発運転再開か?そして 3.20福岡県西方沖地震のナゾも参考に http://ccplus.exblog.jp/14925148/
それから、こちらで老朽化原発の危険性についてやっています。 老朽化した原発は、高い温度から急激に冷やす時に割れやすいという危険があるようです。 玄海原発は危険度高いです。 危険度の高いものから廃炉にしましょう。
http://d.hatena.ne.jp/eirene/20110620/1308555942
では、よろしくお願いいたします。
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U17ワールドカップメキシコ大会 吉武ジャパン ニュージーランド相手に圧勝出来た理由 ― 2011/07/02 22:37
U17ワールドカップメキシコ大会 決勝トーナメント1回戦
日本は、圧倒的な強さで勝利。 何と、スコアは6−0
6月29日(水) 18:00(現地時間)=6月30日(木) 8:00(日本時間) / 会場:メキシコ・モンテレイ
日本6−0ニュージーランド
得点者 石毛秀樹(前半20分)、石毛秀樹(前半22分)、早川史哉(前半32分)、オウンゴール(前半42分)、南野拓実(後半11分)、早川史哉(後半35分)
GK:1中村航輔→18 阿波加俊太(後半40分) DF:2川口尚紀 3岩波拓也(cap) 4植田直通 6室屋成 12早川史哉 MF:7望月嶺臣→9 南野拓実(前半44分) 8石毛秀樹 13喜田拓也 17秋野央樹 FW:11松本昌也→20 鈴木武蔵(後半12分)
ジャマイカに1−0、フランスに1−1、アルゼンチンに3−1と、フランス+アルゼンチンという厳しいグループをまさかの首位通過
その勢いそのままに、ニュージーランド戦は、試合を完全に支配しました。
もう、このチームは、昨年のU16アジア選手権とは、全く別もののチームになってます。
フランス戦で指摘した、パススピードとコントロールの良さは、そのままに、さらにパスを貰う動きがちゃんと出来ていて、なおかつ、パスを受ける体勢、そしてボールを置く場所が素晴らしい。
なんというか、香川選手が沢山居るような感じです。
いやあ、びっくりしました。
そして、ゴールキーパーを含めたバックラインのパス回しが安定しているところもポイントの一つで、これがあるから、時間や体力のマネジメントがきちんと出来ているということでしょう。
もう一つ、フランス戦で課題に上げたサイドからの縦への突破が、完全に崩せていたのも良かったですし、縦が崩せるから、真ん中が空くということで、真ん中への攻撃も効果的でした。
あとは、細かいパス回しのミスは目につきましたが、ボールを失ってからのプレスが素早かったので、全く心配ありませんでした。
そこのところは、ボール回ししている時の距離感が良いからだと思います。
ニュージーランドの監督は、「日本がこの大会、間違いなく優勝する」と発言したそうですけど、ニュージーランドにとっては、日本が1999ワールドユース決勝のスペイン戦の時のような、圧倒的な実力差を感じたのではないかと思います。
この試合、日本は、スペインのようなサッカーが出来ていたということでしょう。
次の試合はブラジルですが、臆することなく、堂々と闘えれば、勝つ確率は高いと思います。
是非、試合を支配して勝ってもらいたいです。
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アメリカの債務破綻は税金対策? ― 2011/07/03 22:31
最近の世界情勢まとめ
ニューヨークのホテルで嵌められた、フランス社会党の次期大統領最有力候補でIMFトップのドミニク・ストラスカーンですが、やはりハニートラップだったようで、様々な捏造の証拠が出てきてしまって、さてどうなる??
フランス対アメリカの壮絶なバトルは続きますねえ。。 と思ったら、今度は、アメリカのガイトナー財務長官が辞任するようだ。
アメリカの債務は逼迫している。債務不履行の上限はいっぱい。 国家破綻の危機は迫っているようにみえる。
一方、幻冬社から、元モルガンスタンレー証券の重役の人が書いた、日本の国債が危ないという『とんでも本』が出版される。
おいおい、危ない国債はアメリカだよ。
様々なとばし情報があるのだが、リチャード某氏は、今回の地震が起きた理由を、アメリカの国家破綻の回避のためという説をとっているそうですけど、当ブログは、ちょっと違う見方をしています。
なぜかというと、前回の金融危機=リーマンブラザース破綻の時に何が起きたのか? それは、エドマンド・ロスチャイルド=ロスチャイルド銀行総裁が、翌年の1月17日に亡くなったということでした。
このことから、当ブログは、当時の金融危機をロスチャイルド家の遺産相続の際の財産飛ばしという見方をしました。
経済危機は税金対策!? http://ccplus.exblog.jp/9479133/
で、今回もデビッド・ロックフェラーが、齢96歳なわけで、着々とアメリカのトップの交代が近づいているわけで、債務破綻がどうこうというのも、これまた財産飛ばしの一環でしょう。 というのが、当ブログの見方ですね。
財産飛ばしといえば、慈善団体への寄付というのもそうで、アメリカという国の支配者達は、慈善団体への寄付を通じて政治的な影響力を保つシステムを創り上げてきたわけです。
ロックフェラー家の関東大震災の時の寄付とかも、日本支配のための道具になってますし、米軍極東中央病院は、国立がんセンターになったりしているわけです。
なぜ、がん研究なのか?というと、広島・長崎での原爆による人体実験の追跡調査という目的があったからですね。
ですから、国立がんセンターに行くと、重症の患者は断られ、軽症な患者が様々な治療を施されてきたということのようです。
地下鉄サリン事件、よど号事件と国立がんセンター、厚生労働省を繋ぐものhttp://ccplus.exblog.jp/13196174/も参考に
ちなみに、広島・長崎での原爆の責任を追求したり、東京大空襲の背後関係についての詳しいテレビで番組作った筑紫哲也氏は、癌で亡くなりましたね。
で、ベネズエラのチャベス大統領ですけど、癌だそうです。
正確な表現をする有名な人は、次々と癌に罹っている。 これが、現実です。
チャベス大統領は、「ハイチの地震が、アメリカが資源を奪うために人工地震によって引き起こされた。」と言ってきた人です。
チャベス大統領は、自国の資源を国有化し、友好的な国に対し、1バレルあたり15ドルで売ってきたそうです。
ちなみに、南アフリカのネルソン・マンデラ大統領は、2008年まで、アメリカのテロリスト指定を受けていました。
アメリカのテロとの闘いの中には、黒人解放運動の指導者、ネルソン・マンデラ氏も含まれていたのです。
テロとの闘いって何でしょう??
U17ワールドカップメキシコ大会 準々決勝 日本対ブラジル 吉武ジャパン敗戦の理由とは? ― 2011/07/05 22:10
U17ワールドカップメキシコ大会 準々決勝 日本対ブラジル
7月3日(日) 18:00(現地時間)=7月4日(月) 8:00(日本時間) / 会場:メキシコ・ケレタロ
日本2−3ブラジル
中島翔哉(後半32分)、早川史哉(後半43分)
レオ(前半16分)、アデミウソン(後半3分)、アドリアン(後半15分)
GK:1中村航輔 DF:2川口尚紀 3岩波拓也(cap) 4植田直通 6室屋成 12早川史哉 MF:5深井一希 8石毛秀樹 13喜田拓也→14 中島翔哉(後半20分) 17秋野央樹→11 松本昌也(前半45分) FW:9南野拓実→19 高木大輔(後半30分)
いやあ、負けてしまいましたね〜
ブラジル、強かったです。
さて、この試合の何が一番のポイントだったのか? それは、ピッチコンディションにあったと思います。
あそこまでグチャグチャとは。。
日本は、ピッチコンディションに負けていましたね。
あのボコボコでスリッピーなグランドでは、思うようなパスサッカーは出来ません。
今までは、繋がっていたはずのボールが繋がらないということが起きました。
これは、今までよりもパスのスピードが落ちてしまうからですね。
なので、ボールの受け手は、あと半歩とか一歩、ボールを受けるために動いていれば、パスが通るのに、待ってしまっているので、それを狙っているブラジルの選手にカットされるという場面を度々見ました。
これによって、せっかくのマイボールを奪われて、全員が下がってディフェンスしなければならなくなり、90分の試合を考えれば、後半の相手のスタミナの落ち方を考えるにつけ、この不用意なボールの奪われ方が大きかったと思います。
これがなければ、もっと後半は相手を圧倒出来たのではないか?
最終ラインでのボール回しも、今回は危なっかしい感じでした。 ボールが微妙に跳ねたり、スピードが遅くなったりということが、ミスを誘っていたように思います。
そして、スパイクのポイントも合ってなかったのではないか?という節があり、何度も滑って転ぶ場面を見ました。
結局、序盤のこうしたことが、最終的な結果を決めてしまったかなと思います。
一方、ブラジルの選手達は、そういったピッチコンディションは、お手のものですし、それに合わせたボールコントロール技術や、身体の体勢をコントロールする能力、ドリブルなどを持っているので、能力全開といった感じでした。
日本とブラジルの差は、そのピッチコンディションへの対応能力の差だったのではないかと思います。
最初の失点は、歴代の日本代表の試合でよく見かける失点場面でした。 これは、相手選手に完全に付ききれていないことからの失点であり、あきらかなミスです。
それでも、前半は0−1で切り抜けていたのですが、後半開始早々、やられてしまいます。
これは、サイドで対応する際に複数で対応したにも関わらず、あっさりと交わされたことにより、中央が空いてしまったことによるものです。
この辺りは、弱かった頃の岡田ジャパンの流れを汲んでいる感じで、相手の圧倒的な個人技に対し、複数でいってしまって交わされるというパターンで、弱い相手には通用しても、圧倒的な個人技には、ディアゴナーレを組んで対応しないと難しいということでしょう。
3点目もそうですが、この日は、サイドを個人技で突破される場面が目につきました。
一方、日本の攻撃は、サイドを突破する場面がほとんどなく、常に中央へ中央へという攻撃に偏っていました。
この日のピッチコンディションは、とても悪く、ディフェンスが左右に振られると、ふんばりが効き辛いということがあったように思いますので、中央を強引にではなく、サイドの裏を突く攻撃が必要だったように思います。
それを変えたのが、後半20分 U-17日本 13 喜田拓也OUT 14 中島翔哉IN
後半30分 U-17日本 9 南野拓実OUT 19 高木大輔IN の交代でした。
これによって、積極的にサイドや相手の裏を狙っていったり、個人技でドリブルで仕掛けたりする場面が増えました。
このことによって、2ゴールが生まれています。
なぜ、こういうことになったのか?というと、この日はピッチがグチャグチャなので、相手の背後にパスを通しても、上手い具合にボールの転がりに抵抗がかかり、追いつきやすいボールになったこと。
ディフェンスのふんばりが効き辛いので、ドリブルの効果が絶大だったことにあると思います。
ですから、サイドをドリブルや裏を取ることで突破出来れば、決定的な場面を作ることが出来たということです。
ようするに、日本は、ピッチコンディションに対する対応が、後半の30分くらいまで出来なかったということでしょう。
結局のところ、この差が、日本とブラジルの現時点での差だと思います。
そしてこれは、様々な条件下で、様々な相手と闘っていくことでしか、身に付いていかないことだと思います。
そういう引き出しを増やし、様々なシチュエーションで、いち早く、最適なやり方を導き出し、共通の理解を持つ。
これが、一番難しいことです。 これが出来るチームは、本当に強いわけです。
そう考えると、南米選手権に招待されながら、辞退してしまったA代表は、本当に貴重な機会を失ってしまったのだなという風に思いますし、U17日本代表は、本当に貴重な機会を得たという風に思います。
結果は、残念でしたが、5試合を闘って、ジャマイカに1−0、フランスに1−1、アルゼンチンに3−1、ニュージーランドに6−0、ブラジルに2−3
3勝1分け1敗 13得点5失点
堂々たる闘いぶりでしたし、おそらく、メキシコのファンや、世界中のテレビを見ていた人達に鮮烈な印象を残したのではないかと思います。
もちろん、まだまだ足りないところは、沢山あります。 でも、がんばってほしいです。
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放射能汚染水投棄と地震発生の関係 ― 2011/07/06 21:41
さて、部落解放同盟の松本組長が震災復興担当大臣に就任し、数日で辞任した件ですが、単純に考えると、どう見ても『カタギ』に見えない人が、震災復興担当大臣はマズいでしょうというのが、理由に見えて、事実、その通りなんだろうと思うのだが、この『震災復興担当大臣』という役職、ふつうなら、ものすごい利権のポストなはずなのだが、なぜか誰もやりたがらない。
しかも、普通、震災復興といえば、自分達の党から出すはずなのに、なぜかまず、自民党の谷垣総裁に打診し、断られている。
これも妙な話です。
で、今回の地震ですが、当然のことながら、福島第一原発事故で、膨大な量の放射能汚染物質が出てしまっている。
これをなんとかしなければならない。
でも、受け入れてくれるのが、当たり前なのだが、どこにもない。
で、どうするのよ?これ??
というわけで、最初、そもそも原発作った自民党に話を持っていったら、断られたというのが、本当のところだろう。
それも谷垣総裁なら、怖い人達のルートも持ってるだろうし(何しろ、祖父さんがアヘン王)
震災の復興が遅々として進まないのを、皆、菅直人のせいにしてるみたいですけど、核の汚染物質がどうにもならないから、進まないんでしょうよ、ふつうに考えて。
だから、原発ダメなんだってば。
で、産廃利権の人達に顔が効く、松本組長が出てきたようです。
昔、管理人は、万引きの犯人を捕まえて四谷の警察署に連れていったことがあるのだが、そこの刑事課の人達は、犯人より柄が悪くて怖かったです。
「すいません、私、犯人じゃなくて、捕まえて連れてきただけなんすけど。。」
まあ、管轄で、怖い人達が沢山居るので、もっと怖くないとやっていけないということでしょうね。
ま、そんなわけで、この役職も、シズカちゃんあたりが、出来そうな人見繕ったのだと思いますけどね。。 普通の人じゃ無理だから。
中川一郎氏も、核のゴミ関係で暗殺されたという話もあるようですからねえ。。 普通の人には勤まらないのでしょう。
でも、一般の人達にとっては、怖かったんでしょうね。。 それは分る気がする。
バッシング自体は分るのだが、一つ気になっているのは、宮城県知事の村井知事に対して恫喝した話ですけど、村井知事の提唱している野村総研に丸投げの漁業特区の件は怪しい話だと思いますよ。
その話は、放射能汚染+震災で、漁業すらも多国籍企業や大企業の草狩り場になりかねない事態なわけで、それに対して、「県のコンセンサスをまとめないと、国としては何もやらない」っていうのは、当然だし、筋が通っていると思います。
「国として、漁業者の権利を奪う法律を作って押し付けるつもりはない」ということだからです。
当ブログも、漁協に対し、全て良いと思ってるわけじゃありません。 いろいろ問題もあると思うし、変えたいところは沢山あります。
でも、実際に魚を穫ってるのは、漁師の人達なわけで、まず、その人達のことを考えなければ、復興があるはずがありません。
まして、原発事故で、放射能がだだ漏れになっているんです。
その事は言っておかなくてはならないと思います。
そうしないと、国際金融マフィアと多国籍企業に食われておしまい。ということになりかねないわけですから。 やはり、ここは日本の一大事なわけですから、くれぐれも火事場どろぼうにやられないようにしないと。。
で、後任ですが、これもシズカちゃんの推薦か分らないですけど、小沢派で、地元岩手選挙区の平野達男参議院議員がなるようです。
本当は、小沢一郎がやるのが一番筋が通っているのでしょうが、C○A東京地検にパクられてしまっているのでしょうがないでしょう。
というわけで、筋としては通ってると思うのですが、当ブログは、無党派の無宗派なので、利権とか、派閥とか、右翼とか左翼とか、とにかくなんでも良いからちゃんとやってくれということだけです。言いたいのは。
本当に復興は、なんとかしないといけませんね。
で、核のゴミどうしましょう??
どうしようもないから、こうなっているわけですが、ふと疑問に思ってしまったのです。
放射能汚染物質、誰かが密かにどこかに捨ててないのか?
たとえば、放射能に汚染された水を、地下深くに埋めたりしていないのか?
それは、炭坑の跡地とか、二酸化炭素の埋め込み実験とかやってるところで、やったりしていないのか?と
ひょっとして、捨ててるところで、群発地震が起きているのではないか?と。。 地下に水を注入して起きる群発地震は、大抵、M5の半ばくらいまでの地震ですね。(起爆しなくても起きる地震)
そう考えると、話の筋が通ってくるように思えますね。
なにしろ、歴史的に人工的に地震が起きるのが判明したのは、核汚染水を地中に埋め込む処理していたら、なぜか地震が起きてしまったということからです。 しかも、埋め込まなくなったら、地震も止まった。
そして、そう考えると、4月22日に、偵察衛星『だいち』が壊れたことが更に気になってくるわけです。
なぜなら、『だいち』は、東北地方における産業廃棄物の不正投機を監視していたからです。
地震・原発関連 過去記事リンク集 http://ccplus.exblog.jp/14559270/
江沢民 気象操作 児童ポルノ法 武器輸出3原則 ― 2011/07/07 22:09
今日も晴れて暑く、既に梅雨は明けてしまったのでは?? という感もするのだが、
中国が大雨で200万人被災だそうで http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/sech-20110705-20110705_00043/1.htm
中国が大雨なせいで、こちらが晴れているのか?
それにしても、アメリカは今度は砂嵐だそうで、洪水で原発危なかったり、竜巻が原発直撃しそうになったり、これは自然でしょうか??
そして中国の原発、大丈夫なんでしょうか??
そういえば、江沢民(お父さんは日本軍の特務機関だった)が、亡くなったとか発表して取り消したとか。。 何か関係がありそうですよねえ。。今起きていることと。
話を戻すと 思えば、二酸化炭素が増えて地球が温暖化し、異常気象が多発してるなんていう報告が出てきた時って、気象操作の技術が確立したあたりなんでしょうね。。 そして、農産物の先物取り引きの投機システムも。。
311大震災や福島第一原発事故のどさくさに紛れて、怪しい法案が続々と動き出しています。
21世紀の言論統制といわれる 『児童ポルノ法単純所持規制』も動き始めているようです。
詳しくはhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110705
武器輸出3原則の見直し中間報告も出てきました。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110706-OYT1T00563.htm
アメリカ様の属国の状態で、情報統制したり武器作ったり、自衛隊を軍隊にしても、日本なんてどう考えても使われてポイ捨てですよ。
多国籍企業の利益を守るために、放射能汚染で職を失った人達が、戦争に駆り出されて、死ぬ。
そんな日本にしたくありませんので、皆で反対しましょう。 よろしくお願いします。
宮城県で児童ポルノ法単純所持規制が動き出した http://ccplus.exblog.jp/13880561/
足利事件+飯塚事件+宮崎勤事件=言論統制? http://ccplus.exblog.jp/10381486/
地震・原発関連 過去記事リンク集 http://ccplus.exblog.jp/14559270/
contemporary creation+SALE 7月18日(月・祝)まで ― 2011/07/09 16:31
contemporary creation+では、7月2日(土)〜7月18日(月・祝)までセール開催中です!!
是非この機会をご利用ください。 よろしくお願いいたします。
吉祥寺駅から歩くと徒歩8分くらいですが、夏場は暑くて歩くのが嫌という方は、裏技があります。
ムーバスの北西循環に乗り、停留所39-1( 西五条通り)で降りると、徒歩30秒で着きます。 http://www.city.musashino.lg.jp/cms/guide/00/00/15/00001505.html
回遊ルートなので、吉祥寺駅からバスに乗ると20分くらいかかりますが吉祥寺見物が出来ますよ。 吉祥寺駅に向かう時は数分で着くので便利です。 時刻表は、リンク先に載ってます。 運賃は100円です。
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7.10三陸沖地震 M7.3 緊急地震速報が機能せず ― 2011/07/10 22:02
今朝、三陸沖で、かなり大きな地震があり、最大震度4でしたが、津波警報が発令されました。
以下引用
発生時刻7月10日 9時57分
震源地三陸沖
位置緯度北緯38度
経度東経143.5度
震源マグニチュードM7.1
深さ約10km
http://tenki.jp/earthquake/detail-6928.html
例によって深さ10キロですが、これは後になぜか34キロに訂正。マグニチュードもM7.3に訂正されました。
では、緊急地震速報見てみましょう。
http://quake.twiple.jp/
あれれ?緊急地震速報に出てませんね。
念のため、気象庁の緊急地震速報の警報の発信の有無も見てみますと
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/joho/joho.html
やはり、警報が出てないようです。
311地震の直後のように、あちこちで地震が起きまくり、緊急地震速報が機能しなかったなら、ともかくとして、今回のように、単独で、しかも、震源がはるか沖合にあり、規模が大きく、一番緊急地震速報が機能しやすい状況で、機能しなかったというのは、大変な問題なのではないでしょうか?
明治三陸津波地震や昭和三陸津波地震は、今日の地震のように、最大震度4くらいの地震であったにも関わらず、311地震と同じ規模の津波が沿岸を襲いました。
今日の地震は、3月9日のM7.2と同じクラス、同じ海域で起きた地震ですので、当時と同じで、それほど大きな津波は起きませんでした。
しかし、休日ということもあり、沿岸では、災害ボランティアの方々が多く、瓦礫処理にあたっていました。
ここを津波が襲ったら、目も当てられない事態になってしまいます。
緊急地震速報が機能しなかった原因については、早急な精査が必要と思われます。
以下は、311地震の時の津波観測状況です。
津波観測状況
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/11mar_sanriku-oki/p03.htm
ご覧のように、最初の到達で数十センチだった津波が、後にもの凄い高さになっている地域がかなりあります。
最初に、津波が低かったからといって油断してはいけません。
警報や注意報が解除されるまでは、高台の安全な場所に必ず避難してください。
これは、明らかに生死を分けます。
では、アメリカ国務省のサイトUSGSを見てみましょう。
Earthquake Details
This event has been reviewed by a seismologist.
Magnitude7.0
Date-Time
Sunday, July 10, 2011 at 00:57:12 UTC
Sunday, July 10, 2011 at 10:57:12 AM at epicenter
Time of Earthquake in other Time Zones
Location38.040°N, 143.287°E
Depth18 km (11.2 miles)
RegionOFF THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
Distances212 km (131 miles) E of Sendai, Honshu, Japan
239 km (148 miles) ENE of Iwaki, Honshu, Japan
250 km (155 miles) E of Fukushima, Honshu, Japan
409 km (254 miles) NE of TOKYO, Japan
M7.0で震源の深さは18キロになっていますね。
さて、どれが本当なのかは良く分りませんが、震源は、311地震震源地の数十キロ東
余震の発生状況
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/11mar_sanriku-oki/p01.htm
3月9日から10日にかけての311の前震である10回のM5以上(最大M7.2)の地震の震源域の一番東側と重なる部分であることから、今回の地震は、311地震の余震だと思います。
7月11日では無かったですし。。
ただ、緊急地震速報のことなどあるので、本当に『普通の余震』だったかどうか?は、保留にしておきます。
以下、311地震についての資料研究が充実している、機関のサイトです。
以下のサイトをじっくり見ていると、色々なことに気付くのですが、それはまた別の機会にしましょう。
京都大学防災研究所 地震予知研究センター
http://www.rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp/events/110311tohoku/index.html
東京大学地震研究室
http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/201103_tohoku/
NIED F-net Station map for waveform monitor
http://eoc.eri.u-tokyo.ac.jp/monitor/UH/
防災 k-net
http://www.k-net.bosai.go.jp/k-net/instant/
地震・原発関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
なでしこジャパン 世界王者ドイツを倒し4強入りした理由とは? ― 2011/07/12 20:44
U17ワールドカップは、地元メキシコが優勝、コパアメリカは、苦しんでいたアルゼンチンが復活の気配と、サッカーは目が離せないのだが、こういう時は、変な法案通そうとしている時かもしれないので、監視怠りないようにお願いします。
さて、女子サッカーは、0勝7敗1分けと全く歯が立たなかった王者ドイツに、まさかの勝利!
ベスト4に登り詰めました。
今回は、その勝因を探っていきたいと思います。
試合を見た感じ、日本は、正直、そんなに上手くないと思いました。
実際、チャンスらしいチャンスは3回くらいしかなく、そのほとんどはカウンターでした。
にも関わらず、日本は勝ちました。
その強さの秘密は、守備にあったと思います。
今回のなでしこジャパン、何に似ているか?というと、ワールドカップの岡田ジャパンの闘い方ですね。
豊富な運動量と素早いチェック、献身的な守備。
複数で対応する。スペースを埋める。
ただ、これだけでは、高さのあるドイツにセットプレーやアーリークロスでやられかねません。
そこで、ヘディングする選手に身体を寄せることはもちろん、シュートを撃たれた際のことを先読みして、ゴール前にカバーリングに入る。
この徹底です。
実際、ドイツの選手がゴールの枠に飛ばしたのに、ディフェンスの選手がゴールの中でクリアした場面が何回かありました。
そこまで徹底していなかったら、おそらく早い段階で得点を決められてしまっていたでしょう。
そうであるならば、このような展開にはならなかったと思います。
一方、日本の攻撃自体は、決して褒められるようなものでは無かったと思います。
とにかく、パスが全く繋がりませんし、前線に放り込めば、弾き返される。この繰り返しです。
この状況を打破したのは、後半交代してピッチに入った岩渕選手でした。
彼女は、スピードで勝負する。ドリブルの1対1で抜ける。
こうして初めて日本にカタチらしいものが出来はじめました。
0対0で90分を終え、延長線に入っても、日本の運動量が落ちることはありませんでした。
驚異的なスタミナです。
そして運命の瞬間を迎えます。
岩渕のボールカットから、沢のスルーパスに交代出場した丸山がスピードに乗って走り込み、冷静にゴールを決めました。
この得点シーンは見事なものだったと思う。
この、『スピードのある選手』『ドリブルの上手い選手』を後半の切り札にするというのは、とても効果的な方法なので、活躍したからといって、先発に回すより、後半の切り札として使うのは効果的なのではないかと思いました。
ジャイアントキリングをやるなら、これしか無いというような試合でした。
次はスウェーデン戦。
ドイツよりも、もう少しパスは繋げるかもしれないので、落ち着いてパスを繋ぎ、守備をしっかりやりながら、カウンターを織り交ぜるといった感じになるだろうか。
ディフェンスラインと中盤の関係は、もうちょっとパスを繋げないと、次は体力的に苦しくなるだろうから、ディフェンスラインでのパス回しの際の、中盤のポジショニングと動き出しに、もう少し注意してやれば、もっと良くなると思います。
スタミナから考えて、後半スピードでぶっちぎる事は、充分可能だと思いますので、たとえビハインドでも、あきらめず、やれば、結果が付いてくるように思います。
是非、ワールドカップのタイトルに向けて、頑張ってください。
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『脱原発』は、世界の大きな流れの中にある ― 2011/07/13 21:28
『提言 原発ゼロ社会—いまこそ 政策の大転換を』
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
『自然エネルギー政策—風・光・熱 大きく育てよう』
http://digital.asahi.com/20110713/pages/shasetsu.html
朝日新聞を『赤い新聞』だという人も多いようですが、管理人が読んでいる限り、たしかに赤い人も居ますけど、そうでない人も多い。
色々な勢力の人が居るので、社内の闘争で、がらりと紙面が変わる時がある。
今回は、原発推進から、一転して脱原発に回っているようです。
で、朝日の社説は、概ね正論であると思います。
もっとも、小泉とか中曽根とか橋下とか、どう考えても怪しい人達までが、脱原発に回っているわけで、権力の中枢が『脱原発』に向けて動き出したとしか考えられないわけですが。。
現在行われている陰謀は『核廃絶』だも参考に
http://ccplus.exblog.jp/15030510/
国際政治評論家の田中宇氏も、日本の脱原発についてやってます。
米国の原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤツコ委員長が、日本の福島原発事故が起きた3月11日以来、NRCの他の4人の委員の意見を容れず、独断でNRCの意志決定ができる独裁的な非常事態の体制を作って暗躍していることについて。
『日本は原子力を捨てさせられた?』
http://tanakanews.com/110416japan.php
一部の国だけが核兵器保有を許されると、英国あたりの諜報機関の地下化して生き残った勢力が、核技術を他の国々に漏洩させて多極型の世界秩序を壊そうとするだろう。だからすべての核技術を規制しないと意味がない。核兵器の全廃には、核技術の全廃が必須だ。ウラン濃縮やプルトニウム製造といった、核兵器製造と同じ工程を持つ原発産業は、世界的に終了させていく必要がある。
『日本も脱原発に向かう』
http://tanakanews.com/110708nuclear.htm
なかなか鋭い記事なので、是非読んでいただきたいんですが、当ブログ管理人としては、田中宇氏の『多極化と一極化の争い』という仮説については疑問に思っています。
当ブログが、世界の本質と考えているのは、あくまでも、資源をどうやって抑えるかが世界の支配者にとって重要であり、その為に武器売買や麻薬売買、金融があるということです。
あくまでも、最も重要なのは資源であり、実態経済だと思います。
それはさておき、田中宇氏は、311の人工地震説は否定しているようです。
いくら米軍でも、さすがに、そこまでの兵器は持ってないだろうという考えのようです。
ところが、7・11に国会で遂に人工地震について質問が出ました。
というわけで、次回は、そこのナゾについて焦点を当ててみたいと思います。
地震・原発関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
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