アポロ11号月着陸捏造映像のメイキングビデオ2012/08/16 14:05

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マスコミが繰り広げる大嘘に対して一般大衆が気付くきっかけとして、一番分りやすくオススメなのが、アポロ月着陸捏造の話ですね。


これ、もう100%アポロは月に着陸していないことは明白なのですが、いまだに多くの人が信じているわけです。

管理人は、NASAの撮影した月着陸の写真集を持っていますが、こんなハリボテで月に行って帰って来たと皆が信じているのに笑ってしまいますね。

とはいえ、これらの写真はものすごく上手いです。
さすが、スタンリーキューブリックが監修していただけのことはあるわけです。

逆に、写真が上手過ぎて、明らかに嘘だとバレているわけですが(月の上でそんなに鮮明で美しい写真が撮れるわけが無い)

そのあたりも、キューブリックの仕掛けなのでしょう。


ちょっと考えれば分るのですが、エベレストの登頂した人が居ますよね。それは凄いことです。

凄いことなので、当然のことながら、私もエベレストに登頂したいという人が続出し、登山装備の近代化も進んだため、今では毎年かなりの数の人々がエベレスト登頂に成功しています。

しかしながら、アポロの月着陸は今から40年以上も前の話で、当時の科学技術と今の技術を比べると、コンピューター一つとっても、圧倒的に現代の方が進んでいるわけです。

にも関わらず、アポロ以降、誰も月に行けていないのは、現在の技術をもってしても、まだ月に行って帰ってくることが不可能ということです。

ただ、近年、月の側まで行って詳細な写真を取ってくることが可能な状況になってきており、彼らも月着陸したとする地域を立ち入り禁止にするなど、防御に必死ですが(笑)


この月着陸話をバレないように必死に操作しているのは、現在も火星で同じようなことをしているからですね。


前から書いているように、火星の探査も月着陸と同様に、気象操作のための開発と費用を賄うために作り出された虚構です。


そして、これらの話が、いまだに信じられている背景には、ソ連=ロシアも、これらの捏造に加担しているからであると考えられるわけです。

本当に彼らが敵対していたならば、彼らは簡単に捏造を暴くことが可能だったはずですからね。


以下、千早さんのところで、アポロ月着陸のメイキングビデオを見ることが出来ます。

アポロ月着陸の映像は、あのスタンリーキューブリックが撮影したと言われており、そういう視点で見てみると大変面白いと思います。




アポロ、月面着陸の嘘――嘘は大きければ大きいほど、人々は「そんな馬鹿な!」と事実を調べもせず、その嘘を信じ続けてしまう好例

http://insidejobjp.blogspot.jp/2012/08/blog-post_5.html#more

尖閣諸島と竹島問題は、米国が日本をTPPに加入させて資産強奪するために仕掛けた罠である。2012/08/16 21:25

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終戦記念日と前後して、突如、竹島と尖閣諸島問題がクローズアップされていますが、前にも書いたように、尖閣諸島は、実質的に米軍が管理し、米軍の許可なく日本が立ち入り出来ない米軍の演習場であり、そこに中国人とされる人物が上陸出来るのは、米軍に雇われた中国人だからですね。

石原都知事のお友達の暴力団員(北朝鮮による拉致問題の会と同じ人達)が上陸出来たり、石原が東京都で買うのをわざわざ米国に認めてもらいに行ったりしたのは、そのためです。


<a href="http://ccplus.exblog.jp/13581534/" target="_blank">中国漁船領海侵犯事件ですが、実は尖閣諸島周辺は、米軍の演習場だった!</a>も参考に


そして竹島はサンフランシスコ条約において米国が日本の領土と認めています。

つまり、国際法上は、明らかに日本領土ですが、韓国が実行支配しているわけです。



これは、米国が、日韓の火種になるように、あえてそうさせてきたわけですね。

分断して統治するというセオリー通りなんです。


軍産複合体は、米国の軍事予算削減で危機的状況ですから、中東や極東でなんとか戦争を起こしたい。

戦争は起きないまでも、互いを敵対させて武器を売りたいわけですね。

そのための仕込みを様々じているのです。

なので、あえて終戦記念日に、そうしたデモンストレーションを傀儡に行わせたのでしょう。


月山明博の『天皇謝れ』発言は、日本の売国政治家 小泉と中曽根の靖国パフォーマンスの裏返しですね。

売国行為を誤摩化すために右翼を装ったパフォーマンスをしているに過ぎません。
それによってアジアの分断もはかっている。


月山明博は、親戚が逮捕され、自らが怪しい現在、それを誤摩化して人気取りするために、米国のエージェントにそそのかされてのパフォーマンスだと思います。

そして米国は、日中韓サミットに見られるような、極東の協力の枠組みを壊して、TPPに日本が入らなければならないように仕向けてきているわけです。

そして、米国の都合の良いように法律を変え、日本の資産を乗っ取るつもりなのでしょう。


なので、基本的に当ブログは、アジアの友好を目指しているわけですが。。


なのでまあ、今回の月山明博のパフォーマンスへの対応は、韓国に貸すことにした5兆円を貸すのを止めにするという対応がベストな対応だと思います。

国際法上の違反ですから、それくらいは当然でしょう。


中国への対応は、活動家は、どうせ米国の手羽先ですから、予定通り、尖閣諸島のガス田は共同で開発すべきです。

日中双方とも、その方が得ですし、止めても、米国とロシアの石油ガス会社が喜ぶだけです。