アラスカのHAARPモニター311以降最大級の値650nT ― 2012/10/10 17:45
最近、アラスカのHAARPモニターが死んでいることが多いみたいなのだが、10月8日UT8~19時付近と10月9日UT20時以降、650nTの値を記録したそうだ。
これは、311以降最大級の値である。
当ブログは、HAARPだけで地震を起こすことが可能とは考えていない。
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
当ブログの仮説では、この地震は、海底下にある深海掘削の穴の蓋を開け、坑内を熱するヒーターを使って水を超臨界流体まで熱し、地下に水が浸透する状態を作り出して地震が起きやすい状態にし、その状態で核爆弾を起爆させ、別の場所では、掘削坑内を熱し、海底岩盤下のメタンハイドレート層を気化させて巨大なガス溜まりを作っておいて、それをバンカーバスターで起爆。
さらに、地震によって崩れた岩盤によって圧力が低下し気化したメタンハイドレート層に連続起爆することによって、巨大な津波を引き起こしたと考えている。
311地震の本震の地震計を見ると、明らかに2度の大きな揺れがある。
http://doradora-katudou.seesaa.net/article/195634847.html
この一番目の揺れが地下深くでの核爆弾の爆発であり、2度目の揺れが、メタンハイドレート層の爆発という考え方である。
上の長期周波の津波と短期周波の津波の起き方も、当ブログは、海底深くの核爆弾による長期周波の津波と、メタンハイドレートの爆発による短期周波の津波が起きていると考える。
そしてそれが合わさって巨大な津波が発生したと考えている。
さらに特徴的なことは、3月9日の1999年に深海掘削船ジョイデスリソリューション号(JOIDES RE SOLUTION)が掘削し、機器を埋め込んだ穴の周辺で起こしたM7.2の地震と、その地震に伴う巨大なアスペリティの破壊が進み、3月11日の本震の破棄により、一気に崩れ、更に威力を増したと考えます。
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震とメタンハイドレート爆発
http://ccplus.exblog.jp/17381961/
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
HAARPに可能なのは、おそらく、メタンハイドレート層を加熱して気化させること、そして、その他通信妨害であろう。
さて、今回の650nTの値が地震の仕込みだとすれば、どこだろうか??
日本は、現在のところ小康状態である。
インドネシア でこういう情報がある。
以下引用
2012/10/3 08:10
海岸にゴンドウクジラ41頭の死体—インドネシア
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economics_society/312499/
【新華社】2日、海岸に打ち上げられたクジラの死体。 1日夜、インドネシアの東ヌサ・トゥンガラ州にあるサブ島の海岸で、少なくとも41頭のゴンドウクジラ(巨頭鯨)の死体が発見された
以上引用
インドネシアでは、最近、地震が起きやすくなったとする研究が発表されたばかりである。
非常に気になる。
以下現在起きている地震
USGS
M4.0 2012/10/08 23:05:47 -4.510 129.300 35.0km BANDA SEA
M4.9 2012/10/08 22:26:10 -4.489 129.317 34.7km BANDA SEA
M4.4 2012/10/08 14:19:36 -4.439 129.229 35.0km BANDA SEA
M4.5 2012/10/08 13:10:26 -4.490 129.329 35.0km BANDA SEA
M4.8 2012/10/08 12:20:52 -4.480 129.225 34.9km BANDA SEA
M4.9 2012/10/08 12:00:54 -4.523 129.272 61.3km BANDA SEA
M6.3 2012/10/08 11:43:35 -4.442 129.165 34.7km BANDA SEA
非常に怪しいので、インドネシアの皆様におかれましては、充分な注意が必要と思われます。
そして、これが人工地震ではなく、気象操作だとしたらどうだろう??
台風がまたまた発生している。
7日21時に、フィリピンの東にある熱帯低気圧が台風21号に変わりました。
http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-5195.html
台風21号
2012年10月10日 18時0分現在
名称 プラピルーン(PRAPIROON)
中心気圧 950hPa
大きさ --- 中心位置 北緯 18度35分
東経 130度10分
強さ 強い
存在地域 フィリピンの東 中心付近の
最大風速 40m/s
方向・速さ 西北西に10km/h 最大瞬間風速 60m/s
http://bousai.tenki.jp/bousai/typhoon/
12 タイ Prapiroon プラピルーン 雨の神
タイミング的にもドンピシャですよね。
雨の神っていうのも、なんというか。。
ちなみに、その次にくる名前も気になります。
13 米国 Maria マリア 女性の名前
14 ベトナム Son Tinh ソンティン ベトナム神話の山の神
22号と23号にも注意したいです。
ちなみに、今年やたらフィリピン付近で台風が巨大化して停滞するのは、この付近の領土争いと関係がありそうです。
これは、311以降最大級の値である。
当ブログは、HAARPだけで地震を起こすことが可能とは考えていない。
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
当ブログの仮説では、この地震は、海底下にある深海掘削の穴の蓋を開け、坑内を熱するヒーターを使って水を超臨界流体まで熱し、地下に水が浸透する状態を作り出して地震が起きやすい状態にし、その状態で核爆弾を起爆させ、別の場所では、掘削坑内を熱し、海底岩盤下のメタンハイドレート層を気化させて巨大なガス溜まりを作っておいて、それをバンカーバスターで起爆。
さらに、地震によって崩れた岩盤によって圧力が低下し気化したメタンハイドレート層に連続起爆することによって、巨大な津波を引き起こしたと考えている。
311地震の本震の地震計を見ると、明らかに2度の大きな揺れがある。
http://doradora-katudou.seesaa.net/article/195634847.html
この一番目の揺れが地下深くでの核爆弾の爆発であり、2度目の揺れが、メタンハイドレート層の爆発という考え方である。
上の長期周波の津波と短期周波の津波の起き方も、当ブログは、海底深くの核爆弾による長期周波の津波と、メタンハイドレートの爆発による短期周波の津波が起きていると考える。
そしてそれが合わさって巨大な津波が発生したと考えている。
さらに特徴的なことは、3月9日の1999年に深海掘削船ジョイデスリソリューション号(JOIDES RE SOLUTION)が掘削し、機器を埋め込んだ穴の周辺で起こしたM7.2の地震と、その地震に伴う巨大なアスペリティの破壊が進み、3月11日の本震の破棄により、一気に崩れ、更に威力を増したと考えます。
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震とメタンハイドレート爆発
http://ccplus.exblog.jp/17381961/
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
HAARPに可能なのは、おそらく、メタンハイドレート層を加熱して気化させること、そして、その他通信妨害であろう。
さて、今回の650nTの値が地震の仕込みだとすれば、どこだろうか??
日本は、現在のところ小康状態である。
インドネシア でこういう情報がある。
以下引用
2012/10/3 08:10
海岸にゴンドウクジラ41頭の死体—インドネシア
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economics_society/312499/
【新華社】2日、海岸に打ち上げられたクジラの死体。 1日夜、インドネシアの東ヌサ・トゥンガラ州にあるサブ島の海岸で、少なくとも41頭のゴンドウクジラ(巨頭鯨)の死体が発見された
以上引用
インドネシアでは、最近、地震が起きやすくなったとする研究が発表されたばかりである。
非常に気になる。
以下現在起きている地震
USGS
M4.0 2012/10/08 23:05:47 -4.510 129.300 35.0km BANDA SEA
M4.9 2012/10/08 22:26:10 -4.489 129.317 34.7km BANDA SEA
M4.4 2012/10/08 14:19:36 -4.439 129.229 35.0km BANDA SEA
M4.5 2012/10/08 13:10:26 -4.490 129.329 35.0km BANDA SEA
M4.8 2012/10/08 12:20:52 -4.480 129.225 34.9km BANDA SEA
M4.9 2012/10/08 12:00:54 -4.523 129.272 61.3km BANDA SEA
M6.3 2012/10/08 11:43:35 -4.442 129.165 34.7km BANDA SEA
非常に怪しいので、インドネシアの皆様におかれましては、充分な注意が必要と思われます。
そして、これが人工地震ではなく、気象操作だとしたらどうだろう??
台風がまたまた発生している。
7日21時に、フィリピンの東にある熱帯低気圧が台風21号に変わりました。
http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-5195.html
台風21号
2012年10月10日 18時0分現在
名称 プラピルーン(PRAPIROON)
中心気圧 950hPa
大きさ --- 中心位置 北緯 18度35分
東経 130度10分
強さ 強い
存在地域 フィリピンの東 中心付近の
最大風速 40m/s
方向・速さ 西北西に10km/h 最大瞬間風速 60m/s
http://bousai.tenki.jp/bousai/typhoon/
12 タイ Prapiroon プラピルーン 雨の神
タイミング的にもドンピシャですよね。
雨の神っていうのも、なんというか。。
ちなみに、その次にくる名前も気になります。
13 米国 Maria マリア 女性の名前
14 ベトナム Son Tinh ソンティン ベトナム神話の山の神
22号と23号にも注意したいです。
ちなみに、今年やたらフィリピン付近で台風が巨大化して停滞するのは、この付近の領土争いと関係がありそうです。
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