カリフォルニアの人工地震実験と311 バトルロサンゼルス ― 2013/02/17 20:56
読者の方からの情報で
ところでたまたまモハベ砂漠のこと検索してたらこれ見つけました。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9C%B0%E9%9C%87「
1999年10月16日2時46分44秒(太平洋標準時)にアメリカ合衆国カリフォルニア州バーストゥの東南東47マイルで発生した、マグニチュード7.1の地震。この地震はトゥエンティナインパームズ海兵隊基地内にあたるモハーヴェ砂漠の人里離れた場所で発生した」
↑の地震、海兵隊の基地内で発生してて震源の深さも0.1kmですし完全に予行演習っぽいですよ!
117ノースリッジ地震以前のこれも人工地震っぽいですし。
http://en.wikipedia.org/wiki/1992_Landers_earthquake
おまけに近くのモハベ砂漠には戦時中日系人収容所があり、あの映画「ロサンゼルス決戦」では終盤で海兵隊の臨時基地の舞台でもあるとか。
あと重箱の隅をつつくと29 Palms MCAGCCには3rd Battalion 11th Marinesというのもあるようです。http://en.wikipedia.org/wiki/Marine_Corps_Air_Ground_Combat_Center_Twentynine_Palms 時刻、日系人収容所、海兵隊基地、ロサンゼルス決戦、が311に関連する要素ですね。
それは、興味深いですねえ。。
ヘクターマイン地震 (Hector Mine earthquake) は、1999年10月16日2時46分44秒(太平洋標準時)にアメリカ合衆国カリフォルニア州バーストゥの東南東47マイルで発生した、マグニチュード7.1の地震。この地震はトゥエンティナインパームズ海兵隊基地内にあたるモハーヴェ砂漠の人里離れた場所で発生した。名前は、震央から22km北西にあるヘクターマインという名前の石切場から付けられた。
地震は非常に強く、ネバダ州ラスベガスでは20から30秒間揺れが感じられた。ラスベガスでは多くの人が目を覚ました。かなり北のネバダ州カーソンシティでも一人の女性が家のチャイムがなるのを聴いて目覚めたと報告された。また、地震は震源から南西のロサンゼルスでも感じられた。
震央がモハーヴェ砂漠の中の人里はなれた場所であったため、周辺地域での被害の報告はほぼ無かった。震央近くを走っていた列車が脱線したが、軽傷者のみであり列車も修理可能であった。
この地震は、この地域では1992年6月28日のランダーズ地震以来の大地震であり、10月15日から続いた前震の後に発生した。
^ Event Hector_Mine Map
^ William G. Byers, P.E.. “Railroad Damage from the October 16, 1999 Hector Mine Earthquake”. 2009年10月21日閲覧。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9C%B0%E9%9C%87
発生日 1999年10月16日
震央 北緯34.600度 西経116.267度
震源の深さ 0.1キロメートル (0 mi)km
規模 M7.1
最大震度 震度7 - Very Strong[1]:
http://en.wikipedia.org/wiki/1992_Landers_earthquake
The 1992 Landers earthquake was a magnitude 7.3 earthquake that occurred on June 28, 1992 with an epicenter near the town of Landers, California.[2] The quake was the largest earthquake to have occurred in the contiguous United States in 40 years.[3]
wikipedia
なるほど・・
これは、人工地震実験ですね。
で、
3rd Battalion 11th Marines
From Wikipedia, the free encyclopedia
3rd Battalion 11th Marines
3/11 Insignia
Active
1 May 1943 – 30 September 1947
20 August 1950 – present
Country United States
Engagements World War II
* Battle of Guadalcanal
* Battle of Cape Gloucester
* Battle of Peleliu
* Battle of Okinawa
Korean War
* Battle of Inchon
* Battle of Chosin Reservoir
Vietnam War
Operation Desert Storm
Operation Restore Hope
Operation Iraqi Freedom
* 2003 invasion of Iraq
Operation Enduring Freedom
なるほど
1943年1月に出来て、第二次大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争に従軍
で
以下
1942年ロサンゼル幻の闘いと日系人強制収容所とレイジアゲインストザマシーン
http://ccplus.exblog.jp/15286518/
以上のように、あらかじめ日系人を敵国民として隔離しようとしていた経緯があり、なおかつ幻の戦闘『バトルオブロサンゼルス』があるということである。
これによって、日本人の恐怖が煽られ、日系人の財産没収と強制収容が行われたということなのだ。
つまり、これは、相も変わらず、米国のやらせでっち上げ戦闘による作戦であったと考えるのが自然だ。
そして、さらに興味深いのは、当時強制収容されていた日系人の中に、911同時多発テロ当時の運輸長官が居たということなのだ。
やはり『911』は一筋縄の事件では無いと思う。
そして、この日系人を強制収容所へ送り込むための”やらせ戦闘”=バトルオブロサンゼルスをモデルにした映画が、今年の3月11日に公開されたのだった。
その名を『バトルロサンゼルス』という。
そして、同じ日、311地震が発生したのである。
http://ccplus.exblog.jp/15286518/
ロシアの隕石は新しいE兵器なのか??それとも。。 ― 2013/02/17 22:45
ロシアの隕石なのだが、2月15日に落ちてますよね。
G20の会議は、2月15日と16日にモスクワで開かれました。
現在、 G20の勢力とG8(G7)の勢力の争いがあると思うのです。
偶然でしょうか??
以下ロシアンボイスより引用
ウラルの隕石は「ツングース隕石第2号」と言えるもの!?
専門家の中には、金曜日ウラル南部のチェリャビンスクに落下した隕石は、1908年にシベリアを襲ったツングースの隕石と共通点があると見る向きがある。これは、その威力のみならず、謎の多い特徴に関係している。ウラルの隕石は、すでに学界で大きな話題となっており、今後、多くの研究論文が出され、ツングースに劣らぬほど有名になると予想される。
チェリャビンスク上空で隕石が爆発した結果、3724棟の住宅、671棟の教育施設、11棟の社会的に重要な施設、69棟の文化施設、さらに5棟のスポーツ健康総合施設が被害を受けた。また、衝撃波により砕け散ったガラスの範囲は、20万平方メートルにも及んだ。
なお金曜日朝、チュメニ、スヴェルドロフスク、チェリャビンスク、クルガンの各州及び橋キール共和国といったロシアの5つの地域では、隕石雨が観測された。また砕けた隕石の破片は、チェリャビンスク州の3つの地区、チェバルクシスク地区の2か所、ズラトウストフ地区の1か所で見つかっている。
1908年に落下したツングース隕石の衝撃波は、西半球を含め世界中の天文台で記録されている。爆発により、2千平方キロにわたり木々がなぎ倒され、落下地点から数百キロ離れた場所でも家のガラスが割れた。
ロシアの複数のマスコミ報道より
japanese.ruvr.ru/2013_02_16/105010437/
すごいことになっていますね。20万平方メートルにも及んだ。そうですよ。。
で
ロシア自由民主党の党首 ウラルの隕石落下で米国を非難
ロシア自由民主党のウラジーミル・ジリノフスキー党首は、ウラルでおこったのは隕石の落下でもなんでもなく、米国による兵器実験だと主張している。
常軌を逸した発言で知られるジリノフスキー氏が記者らに語ったところによれば、「これは隕石の落下ではない。米国による新兵器実験だ。米国のジョン・ケリー国務長官は月曜日にこのことを警告するためにセルゲイ・ラヴロフ外相に連絡しようとしたが、ラヴロフ外相は外国訪問中だった。警告というのはつまり、挑発行為が行われるということで、それがロシアにも関係する恐れがあるということだ。」という。
ジリノフスキー氏によれば、宇宙というのは宇宙であり、自らの法則を持っているという。「そこでは何も落ちることはない。落ちるというのは、それは人間がそうするのだ。人間は戦争の火付け役であり、挑発者だ。」と語っている。
これより先、米国務省は、ジョン・ケリー長官が3日間もセルゲイ・ラヴロフ外相と連絡が取れない状態だとの声明を表していた。ラヴロフ外相は現在、アフリカ歴訪中。国務省によれば、北朝鮮情勢およびシリア情勢について協議したかったのだという。ロシア外務省は2月12日、ワシントンから緊急電話会談の照会を受けていたが、ラヴロフ外相がアフリカ歴訪中で多忙なため、不可能だと判断した。それは米国側に伝えられたという。
リア・ノーボスチ
japanese.ruvr.ru/2013_02_15/104906389/
ジリノフスキーは、米国の実験だと発言しているようです。
さらに
ヤクート・サハで7回の地震が観測 最大M6,8
15.02.2013, 08:20
今日、ロシア連邦西北部ヤクート・サハ共和国のアブィスク地区で7回の地震が観測された。中でも最大規模のものは、0時13分に起きたマグニチュード6,8の地震。
この後の地震の規模は、マグニチュード4,9-5,1だった。すべての地震の震源地はスィアガンナフ村から54キロの地点で、震源の深さは10キロ。
ヤクート・サハ共和国非常事態省総局報道部によれば、人的物的被害はなく、生活に必要不可欠な施設は、通常の体制で機能している。
イタル・タス
japanese.ruvr.ru/2013_02_15/yaku-to-jishin/
同じ日に深さ10キロの地震が7回も起きています。
偶然でしょうか??
そして
キューバ上空で12日、ロシアのチェリャビンスクに落下した隕石のような火の球が観測されていた。AP通信が、キューバのマスコミの情報を引用して伝えた。
マスコミの情報によると、天体は12日、首都ハバナ南東部シエンフエーゴスに落下した。負傷者および被害に関する情報は伝えられていない。地元住民は、隕石の破片の捜索を行っているという。
これより先、米カリフォルニア州でも16日に、チェリャビンスクに落下したような火の球が観測されたとの情報が伝えられた。
リア・ノーヴォスチ
japanese.ruvr.ru/2013_02_17/105105284/
キューバやカリフォルニアでも。
そういえば、日本でも先月ありましたね。
【速報】茨城・千葉方面で原因不明の大爆発音!隕石か?【動画追加】
1月20日午前2時45分ごろ、茨城県方面から大きな爆発音。
http://matome.naver.jp/odai/2135861824567172001
火球とは?―関東地方で謎の爆発音の正体か
20日深夜2時45分ごろに茨城、千葉、埼玉、栃木などで大きな爆発音や閃光を見たという報告が多数。隕石とまでは行かないまでも火球の可能性が高いか?
http://matome.naver.jp/odai/2135862486167596001
ロシアのウラル連邦管区で発生した隕石落下爆発事故で負傷者は約1,200人に。チェリャビンスク核燃料再処理施設へのテロの可能性は。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/02/1200.html
小惑星帯に突入したが故の出来事なのか、はたまた新しいE兵器なのか??
ところで、1908年のツングースの爆発ですけど、メタンガスの爆発っていう可能性は無いのですかね??
G20の会議は、2月15日と16日にモスクワで開かれました。
現在、 G20の勢力とG8(G7)の勢力の争いがあると思うのです。
偶然でしょうか??
以下ロシアンボイスより引用
ウラルの隕石は「ツングース隕石第2号」と言えるもの!?
専門家の中には、金曜日ウラル南部のチェリャビンスクに落下した隕石は、1908年にシベリアを襲ったツングースの隕石と共通点があると見る向きがある。これは、その威力のみならず、謎の多い特徴に関係している。ウラルの隕石は、すでに学界で大きな話題となっており、今後、多くの研究論文が出され、ツングースに劣らぬほど有名になると予想される。
チェリャビンスク上空で隕石が爆発した結果、3724棟の住宅、671棟の教育施設、11棟の社会的に重要な施設、69棟の文化施設、さらに5棟のスポーツ健康総合施設が被害を受けた。また、衝撃波により砕け散ったガラスの範囲は、20万平方メートルにも及んだ。
なお金曜日朝、チュメニ、スヴェルドロフスク、チェリャビンスク、クルガンの各州及び橋キール共和国といったロシアの5つの地域では、隕石雨が観測された。また砕けた隕石の破片は、チェリャビンスク州の3つの地区、チェバルクシスク地区の2か所、ズラトウストフ地区の1か所で見つかっている。
1908年に落下したツングース隕石の衝撃波は、西半球を含め世界中の天文台で記録されている。爆発により、2千平方キロにわたり木々がなぎ倒され、落下地点から数百キロ離れた場所でも家のガラスが割れた。
ロシアの複数のマスコミ報道より
japanese.ruvr.ru/2013_02_16/105010437/
すごいことになっていますね。20万平方メートルにも及んだ。そうですよ。。
で
ロシア自由民主党の党首 ウラルの隕石落下で米国を非難
ロシア自由民主党のウラジーミル・ジリノフスキー党首は、ウラルでおこったのは隕石の落下でもなんでもなく、米国による兵器実験だと主張している。
常軌を逸した発言で知られるジリノフスキー氏が記者らに語ったところによれば、「これは隕石の落下ではない。米国による新兵器実験だ。米国のジョン・ケリー国務長官は月曜日にこのことを警告するためにセルゲイ・ラヴロフ外相に連絡しようとしたが、ラヴロフ外相は外国訪問中だった。警告というのはつまり、挑発行為が行われるということで、それがロシアにも関係する恐れがあるということだ。」という。
ジリノフスキー氏によれば、宇宙というのは宇宙であり、自らの法則を持っているという。「そこでは何も落ちることはない。落ちるというのは、それは人間がそうするのだ。人間は戦争の火付け役であり、挑発者だ。」と語っている。
これより先、米国務省は、ジョン・ケリー長官が3日間もセルゲイ・ラヴロフ外相と連絡が取れない状態だとの声明を表していた。ラヴロフ外相は現在、アフリカ歴訪中。国務省によれば、北朝鮮情勢およびシリア情勢について協議したかったのだという。ロシア外務省は2月12日、ワシントンから緊急電話会談の照会を受けていたが、ラヴロフ外相がアフリカ歴訪中で多忙なため、不可能だと判断した。それは米国側に伝えられたという。
リア・ノーボスチ
japanese.ruvr.ru/2013_02_15/104906389/
ジリノフスキーは、米国の実験だと発言しているようです。
さらに
ヤクート・サハで7回の地震が観測 最大M6,8
15.02.2013, 08:20
今日、ロシア連邦西北部ヤクート・サハ共和国のアブィスク地区で7回の地震が観測された。中でも最大規模のものは、0時13分に起きたマグニチュード6,8の地震。
この後の地震の規模は、マグニチュード4,9-5,1だった。すべての地震の震源地はスィアガンナフ村から54キロの地点で、震源の深さは10キロ。
ヤクート・サハ共和国非常事態省総局報道部によれば、人的物的被害はなく、生活に必要不可欠な施設は、通常の体制で機能している。
イタル・タス
japanese.ruvr.ru/2013_02_15/yaku-to-jishin/
同じ日に深さ10キロの地震が7回も起きています。
偶然でしょうか??
そして
キューバ上空で12日、ロシアのチェリャビンスクに落下した隕石のような火の球が観測されていた。AP通信が、キューバのマスコミの情報を引用して伝えた。
マスコミの情報によると、天体は12日、首都ハバナ南東部シエンフエーゴスに落下した。負傷者および被害に関する情報は伝えられていない。地元住民は、隕石の破片の捜索を行っているという。
これより先、米カリフォルニア州でも16日に、チェリャビンスクに落下したような火の球が観測されたとの情報が伝えられた。
リア・ノーヴォスチ
japanese.ruvr.ru/2013_02_17/105105284/
キューバやカリフォルニアでも。
そういえば、日本でも先月ありましたね。
【速報】茨城・千葉方面で原因不明の大爆発音!隕石か?【動画追加】
1月20日午前2時45分ごろ、茨城県方面から大きな爆発音。
http://matome.naver.jp/odai/2135861824567172001
火球とは?―関東地方で謎の爆発音の正体か
20日深夜2時45分ごろに茨城、千葉、埼玉、栃木などで大きな爆発音や閃光を見たという報告が多数。隕石とまでは行かないまでも火球の可能性が高いか?
http://matome.naver.jp/odai/2135862486167596001
ロシアのウラル連邦管区で発生した隕石落下爆発事故で負傷者は約1,200人に。チェリャビンスク核燃料再処理施設へのテロの可能性は。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/02/1200.html
小惑星帯に突入したが故の出来事なのか、はたまた新しいE兵器なのか??
ところで、1908年のツングースの爆発ですけど、メタンガスの爆発っていう可能性は無いのですかね??
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