手賀沼の高濃度放射能汚染の原因は何か?そして、またまた怪しい低気圧が。。2013/04/06 14:21


原発関連でいくつか。

福島原発 地下貯水槽から汚染水ダダ漏れ 地下水脈で海洋へ
http://tanakaryusaku.jp/2013/04/0006931



藤沢市『混ぜて薄めれば問題ない!』放射性汚泥焼却灰を土と混ぜて薄める施設を新設へ 薄めた汚染灰を売り払うセメント業者は内緒
http://hibi-zakkan.net/archives/25297841.html

せっかく濃縮されたものを、もう一度薄めて、セメントの材料へ・・・

もう、無茶苦茶だな。。


環境省の千葉県水質モニタリング セシウムが事故前の1万2000倍 基準値の1420倍 日刊ゲンダイでも取り上げる。
http://hibi-zakkan.net/archives/25315090.html



手賀沼の大津川(柏市)ヤバいね。
14200ベクレル/kg

何でこんなに高いんだ??


大津川

千葉県鎌ケ谷市佐津間の白幡橋が源で、南初富三丁目や串崎新田、初富などから集まった水が鎌ケ谷市粟野の北部小学校付近で集まり、北に流れる。途中、多くの支流から流れてきた水などを合わせながら手賀沼に注ぐ。水源付近には初富駅や新鎌ヶ谷駅があり、そこから東武野田線とほぼ平行に流れている。柏市藤心付近で松戸市高柳新田の方から流れてきた支流と合流し、その後塚崎や増尾付近で太くなる。そして、さらに増尾城址公園方面から流れてきた水も合わせ、さらに大きくなり、手賀沼へ注ぐ。2005年3月28日に旧沼南町が柏市へ編入される前は、柏市と沼南町の市町境となっていた。

7.9 km
wikipedia


特に福島第一原発の放射能がたまる場所では無いですよね。

では、原因は何か??

こんな記事が

【放射能漏れ】汚染焼却灰 手賀沼終末処理場搬入へ 地元不安は払拭 ...

sankei.jp.msn.com/region/news/.../chb12111011010001-n1.htm
2012/11/10 – 東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質に汚染された千葉県内のごみ焼却灰について、県は手賀沼終末処理場(我孫子市、印西市)で一時保管するため、今後2 週間をめどに搬入を始める方向で調整に入った。


放射能漏れ】汚染焼却灰の一時保管、21日から開始 地元は反発 千葉 ...

sankei.jp.msn.com/region/news/.../chb12122022280004-n1.htm


汚染焼却灰の一時保管、21日から開始 地元は反発 千葉・手賀沼
2012.12.20 22:00

 千葉県は20日、県北西部のごみ処理施設で発生した高濃度の放射性物質を含む焼却灰を、手賀沼終末処理場(我孫子市、印西市)に建設した一時保管施設に21日から搬入すると発表した。我孫子市はこれに強く反発、印西市は県側に徹底した安全確保を求めた。
 計画している一時保管施設15棟(容量計約2500トン)の1棟が完成したため搬入開始を決めた。施設は放射線遮蔽用の囲いや土(ど)嚢(のう)、遮水シートを設置した鉄骨テント倉庫。年内にさらに4棟が完成する見通し。搬入するのは、放射性物質の濃度が1キロ当たり8千ベクレル超の焼却灰で、固形化してコンテナ容器に封入し、倉庫で保管する。


 灰は、国が整備する最終処分場に移送することになっているが、どこに整備するかまだ決まっていない。
 県は、10月末時点で柏市、松戸市など4市1組合が計約4千トンの灰をごみ処理施設内などで保管しており「逼迫(ひっぱく)した状況が続いている」と説明。柏市から1カ月あたり約48トン、松戸市から同約45トン搬入する。流山市も来年1月から同約100トンを搬入する予定だ。
 これに対し、我孫子市の星野順一郎市長は「突然の決定はあまりにも乱暴で全く容認できない」として文書で県に抗議。星野市長と同市議会の川村義雄議長らは、この日、柏市と松戸市に出向き、灰を搬入しないよう申し入れた。印西市の板倉正直市長は「県の強行実施に対しては市民の安全安心を徹底的に求め、しっかりと監視する」とコメントした。

 一方、搬入する側の柏市の秋山浩保市長は「安全対策を講じたうえで搬入する。我孫子、印西の両市には迷惑をかけるが、理解してほしい」と話した。
 県は24時間体制で管理し敷地内外の定期的な空間放射線量の測定・公表を行うなどとしている。最終処分場の整備については「衆院選で政権が変わっても、しっかりやってもらえると考えている」とした。


以上引用おわり


これは、最終処理場や仮置き場から漏れてる放射能なのでは??




で、こんな記事が


以下引用

 持ち込まれる灰は原発の低レベル放射性廃棄物の数百倍 (最高78,000ベクレルにも)
6月に森田健作千葉県知事は、柏市、松戸市、流山市のクリーンセンターから出た、引き取り手のない2,500トンものゴミ焼却灰(被災地のガレキではありません)を、手賀沼終末処理場(県有地)に一時保管すると発表しました。 
我孫子市長、市議会、地元住民の反対の声を全く無視して着工されようとしています。 
よその市から持ち込まれようとしているこれらの焼却灰は、国が埋め立て処分できるとした限度(1キロあたり8,000ベクレル)を超えた放射性汚染灰で、柏市の焼却灰からは最高78,000ベクレルもの高濃度のセシウムが検出されています(幸い、我孫子市では8,000ベクレルを超えるゴミ焼却灰は出ていません)。 
わが国の法律では1キロあたり100ベクレルを超える放射性廃棄物は、一般の施設で取り扱うことを禁止されています。原子力発電所では100ベクレルを超える「低レベル放射性廃棄物」は、ドラム缶に詰められ、近隣住民から隔離されて、原発敷地内の倉庫に厳重に保管されています。 
その原発の低レベル放射性廃棄物の数百倍もの濃度の、危険な大量の汚染灰を、すぐ近くに学校や住宅地をひかえる手賀沼終末処理場に持ち込もうとしているのです。これは単なる“迷惑施設”とはわけが違います。


手賀沼終末処理場にはすでに高濃度汚染灰が山積み
そもそも手賀沼終末処理場は、松戸市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ヶ谷市、印西市、白井市の7市の汚水を広域的に集め、処理する県の施設です。 昨年の事故以来、ホットスポットとなった東葛地区の下水が集中的に集まってくるため、汚泥を燃やした焼却灰からは、最高で1キロあたり20,500ベクレルもの高濃度のセシウムが出ています。この敷地内だけでもこのような行き場のない汚染灰がすでに1,700トン(7月末現在)も貯まっています。そして現在もふえ続けています。この上に新たにゴミ焼却の汚染灰を大量に持ち込もうというのが今回の計画です。

もし台風や竜巻、水害が起きたら?
手賀沼終末処理場では、原発の何百倍もの高濃度の汚染灰が、フレコンバッグという樹脂製の袋に詰められ、かまぼこ型テントに山積みにされているだけです。 処理場は、我孫子市洪水ハザードマップ(平成19年版)によれば、利根川の氾濫により5m以上の浸水が想定される場所です。超大型台風が来て、水に溶けやすいセシウムが、地下水や、すぐ隣の手賀川、さらに利根川に流れ込めば被害ははかりしれません。また台風や竜巻で灰が飛散すれば周辺の広大な地域が汚染されます。

以上引用

http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/3c2f0f53e399b145d9709c5e740f40dd


酷い。
酷すぎる。
衆院選の不正選挙の直ぐ後に、こんなことになってたのか。。


それなのに、前回の千葉県知事選、森田健作以外に出馬したのは、共産党と、素性を明かさないシェアハウス管理人だけ。

民主も、他の野党も候補すらたてられない。

何なんだ、この国は。


で、現在、またおかしな発達して通過する温帯低気圧が通過中。

また、ダムとか危ないよね。。

というか、この放射能の処分場ヤバくないかい??

そのためか。。もしかして??


こんなこともありました。

以下引用

原発再稼働を宣言したと同時に『梅雨入り宣言』でしたね。


これもセオリー通り。


前から、原発マフィアは、気象改変システムを反原発勢力のデモ潰しのために導入しようとしているということは、述べてきました。


インフルエンザ特措法や、オウムの残党とやらが出頭したのも同じラインからでしょう。

駅構内は、警官でいっぱいです。

これ、オウムや渋谷の殺傷事件のせいになってますけど、前にも書いたように、オウムや殺傷事件の前から警備してますね。


あれは何かというと、我々を監視しているわけです。

我々の原発再稼働反対運動を監視しているわけです。




スタクスネットや新型のウィルスによって、今や原発は簡単に爆破出来るようになっているわけです。


その危険があるから、原発は絶対に稼働させてはならないのです。

特に福井は原発が10基もあるわけですから、一番危険なのです。



で、木曜日に東電OL殺害事件で被告人に再審請求が通りましたよね。


これ、権力に都合が悪い情報は金曜の午後に出されるというセオリーから外れていました。

ということは、これは今の権力には都合悪くない情報なんだと思いました。



ということは、その時のもっと小さな記事に重要な情報が隠されているはず。

ということで調べてみると、先日の千葉・茨城のホルムアルデヒド水道水騒動で、廃液を流していたDOWAハイテックの責任を問わない方針を埼玉県が確認と新聞に出てたわけです。

まあ、これだろうと。


で、こんな情報が出てきました。

以下引用



ターンオーバー(turnover:湖水大循環)」
 
水は4℃の時に体積が最低に、比重が最大となります。
湖沼の水温は春から秋の間、表層ほど暖かく、深くなるに従って冷たくなります。

ところが その温度変化は直線的ではなく、
ある水深を境に急激に温度が低下する“サーモクライン(水温跳層)”と呼ばれる壁のような層を作って、
それを挟んだ表層と深層の水の循環交流が無くなります。
 
また、標高の高い湖では、
冬になると温度層が逆転して、深層には4℃の温かい水が、表層にはそれより冷たい軽い水が分布し、
明確なサーモクラインは作らないものの、
やはり表層と深層の水の交流は無くなります。

湖に流れ込んだ枯れ葉など有機物は、湖底で微生物に分解され、
そこに低酸素で富栄養な汚い水のエリアを作ります。
 
しかし、いくら風や流入河川が湖に対流を起こしても、
サーモクラインに阻まれて、湖底の汚い水が表層まで運ばれることはありません。
同じことは、
比較的水に溶けにくく、すぐ泥や有機物と結合して沈澱してしまうセシウムにもあてはまると思います。
 
ところが、年に2回その安定が崩れます。
 
湖の表層温度が上昇する早春と、温度が低下する晩秋のわずかの期間、
サーモクラインが消え、湖の表層と深層の温度差がなくなくなるのです。
その時期に強風などで湖水に強い対流が起こると、
湖底の汚い水が一気に撹拌され、ちょうど湖全体がシェイクされた状態になります。
 
その状態をターンオーバー(湖水大循環)と呼びます。
釣りに行ってこれに出くわすと、
昨日までの爆釣がウソのように、当たりひとつなくなります。


  
今回の本当の舞台は関東の水がめ、矢木沢ダム(奥利根湖)です。
広大な原生紅葉樹林を水源に持つ人造湖で、
釣り人からは“日本のカナダ(!?)”などと呼ばれて親しまれています。

しかしその一方、早川マップを見ても判るように、
周囲はセシウムホットスポットの山々に囲まれています。

秋の紅葉〜落葉により、セシウムをたっぷり付着させた落ち葉は、
さまざまルートで大量に湖に入り、矢木沢ダム湖の底に蓄積されているはずです。
 
実際、湖底の泥からセシウム2900bq/kgを検出と発表されてますが、
個人的には そんな生易しいものではないと思ってます。

なるほどね、釣りをしている人 ならばこその視点でしたね。

矢木沢ダムの水位、放流量など公式データを2005年まで遡って調べてみました。
 
基本的に、ダムは水を溜めてナンボであり
ダムは通常、冬季や夏場の渇水期、豪雨などのイレギュラーな事態を除いて、
年間を通じて貯水率90〜95%を目標に水を溜め込み、
それを超えると一気に放流して目標値まで水位を戻す…を繰り返しています。
 
しかし、今年はそのパターンに大きな変化が見られました。
この春、雪解けに水の流れ込みは3月下旬から始まりました。
それまで40%程だった貯水量も約1ヶ月で ほぼ満水となり、
4月26日からは下流への放流が開始されます。
 
ところが通常であれば、水位を下げるため“一気に”放流するところなのですが、
今年に限って、放流量を93立方m/分にぴったり固定した定量放流を始めたのです。
こんな放流方法は前代未聞です(6年間限定、とのことですが)。
  
放流量を変える時も、少しずつ、数時間は間隔を開けてから行っており、
きわめて慎重に放流量をコントロールしている様子が伝わります。
まるで大量放流を恐れるかのように…。
 
何とか99%台に維持された貯水率ですが、
降雨の影響で5月3日からじわじわと上昇を続け、ついに100%を突破します。
これも、極めて異例で危険な事態のはずなのに、
相変わらず放流量は93立方m/分に固定されたまま、
当然、水位はさらに上昇を続けます。
 
貯水率が104%を越えた5月5日朝9時、耐えきれずに放流量を増やしますが(200立方m/分に固定…)、
まる1日後に貯水率が99%まで下がると、すぐ95立方m/分に戻してしまいました。
 
5月7日22時、放流を一時中断、以降は水位に関係なく、
10-15時間間隔で放流と停止を繰り返すサイクル放流に切り替わりました。
この方式も異例です。

さて、ここでホルムアルデヒド関連の時系列を再確認しておきましょう。
 
5月15日:春日部で検出
5月17日:埼玉県から群馬水道局へ連絡
5月18日:埼玉行田浄水場で取水停止、千葉上花輪、北千葉浄水場取水停止
5月19日5時:千葉の取水制限解除、
   同14時(読売):原因をヘキサメチレンテトラミンに特定、ルートも烏川に絞られると報道。

5月21日18時(NHK):汚染源、源因物質は依然特定できず。
5月22日:埼玉県ヘキサ‥に絞り取扱い工場調査を開始
5月24日:厚労省、正式にヘキサ‥に特定、流出量も推定
5月25日:DOWAハイテックが廃液処理を産廃業者に依頼、それが烏川に流出したことが判明

DOWAと産廃業者は過去に取引関係にはなかったそうですが
今年5月になって初契約、5月10日に問題の廃液が引き渡されています。
そして、数日以内に処理され、烏川に放流された模様です。
慌ただしいですね・・・。 この辺りは後述に。

矢木沢ダムに話しを戻します。
 
5月16日9時、
サイクル放流から再び定量放流に戻すが、5月17日21時放流を一時停止します。
 
5月18日13時、
雨によ流入増加で貯水率が上昇、またまた93立方m/分で定量放流を開始、
だんだん下流が騒がしくなってきました。
 
同23時、
下流の薗原ダムが放流を開始、わずか17時間で貯水率を94%から23%まで減らします。
 
やや遅れて下久保ダム、渡瀬遊水池も放流開始、
ホルムアルデヒド希釈のため利根川水系の流量を倍増させたとアナウンスされました。
それに呼応して満水の矢木沢ダムも大放流を開始……しません。
  
矢木沢ダムが放流量を増やし始めるのは5月19日14時、
最終的に放流量240立方m/分、貯水率96.2%で5月20日5時、放流は一度止まります。
 
5月21日4時、ついに矢木沢ダムが本気モードで放流を始めました。
翌日22時までぶっ通し!、貯水率を76.3%まで落としてようやく静かになりました。
 

私が昔よく釣りに行った中禅寺湖では、
例年5月上旬からターンオーバーが始まり約1ヶ月続きます。
より標高の低い矢木沢ダムでは、おそらく4月下旬頃からだと思いますが、
なにせ道路の開通=解禁なので、私たちには確認出来ません。
ちなみに、今年の奥利根湖(矢木沢ダム)の解禁は5月11日でした。
 
利根川ダム管理事務所によれば、
今年は例年より融雪が遅れ4月中旬以降本格化した、
とあります。
気象データでも、4月10日頃から最高気温が15℃を越える日が続き、
それに比例して矢木沢ダムへの雪代の流入も増えています。
雪代は冷たいため、当初は湖の表層に留まりますが、
表水温の上昇に伴って徐々に深いところまで流れ込むようになります。
ターンオーバーの始まりです。
 
4月22.23日にまとまった雨が降り、24.25日には晴天で20℃まで気温が上昇、
おまけに24-26日までは連日10m以上の強風、間違いなくここですね。
汚染された湖底の泥と、やはり汚染された落ち葉で濾過された雪解け水…
 
4月26日には
間違いなく矢木沢ダムの湖水は強烈なセシウムシェイクになっていたはずです。
(さらに5月4-5日の豪雨と、5-6日の台風並みの強風はトドメだったでしょうが…)
 
矢木沢ダム周辺の汚染は周知の事実ですから、
定期的な水質チェックはしていたはず。
ダム関係者はともかく、
報告を受けた東電や役人連中はさぞ驚いたと思います。
(湖沼学の基礎知識なぞ持ち合わせていないでしょうからね)。
運悪く、同時期に矢木沢ダムは満水となりました。
安全のために湖水を放流しなくてはなりません。
 
苦肉の策が、例の定量放流です。
あわよくば下流のダム放流で希釈され、うまく誤魔化せるかもしれない…。
流量を変えたり、間歇的に放流したり、試行錯誤の跡が見られますが、
その後のホルムアルデヒド騒ぎからすると、
それだけでは難しいと判断されたのだと思います。
 
ダムは満水、
もし集中豪雨でも起きれば緊急放流しなければならないが、
そうなったら水質検査をクリアできず
“放射性物質”を理由に取水制限しなくてはならなくなる…かも。
それだけは絶に対困る!
 
・・・しかし、頭のいい奴がおりました。
 
『有毒物質を理由に浄水場を止めてるスキに、
 他のダムと併せて一気に矢木沢ダムを放流すれば、
 安全なレベルまで水位を落せないか?(実際は厳密にタイムラグを計算してですが)』
 
もしかしたら、このシナリオは予め用意されていたのかも知れませんが、
実際に作戦を発動するには如何せん時間が足りません。
本来なら、自分達の足跡を残さない、きれいな仕込みでいきたいでしょうが、
それは やはり無理でした。

で 発覚して話が大きくなった訳で、
仕方なく 過去に不祥事を起こした身内 を利用して
いつも通りの手順での情報操作を使います。 

それがヘキサメチレンテトラミンとDOWAハイテック。
会長が内閣参与で経団連理事、東電の経営・財務調査委員
なんて分かりやすいのでしょう。
 

原子力ムラの頂点のひとつ、読売新聞のフライング記事も味わい深いです。
高崎金属工業に関しては、嵌められたとも思いますが、
借金で首が回らなくなっている可能性もアリます。
 
かくして、
“日本の”水質基準を“わずかに”越えるホルムアルデヒド“生成”を理由に、
複数の浄水場を閉鎖、まんまと矢木沢ダムの放流が成功しました。

ホルムアルデヒド検出についてのニュースで、社名が出ましたね。
埼玉県本庄市の金属加工メーカー「DOWAハイテック」は、
DOWAホールディングスの子会社のようです。
DOWAホールディングス代表取締役会長について調べてみました。

Wikipediaより
吉川 廣和(よしかわ ひろかず、1942年 - )は日本の実業家。群馬県生まれ。
DOWAホールディングス代表取締役会長兼CEO。内閣府参与。
『吉』の字は正確には上の『士』が『土』。

来歴

群馬県立高崎高等学校を経て、1966年、東京大学教育学部を卒業後、同和鉱業に入社。同社新素材本部長、常務取締役、代表取締役副社長等を経て、2002年、代表取締役社長に就任。2006年、後任に河野正樹を指名し、自身は会長に就任。2010年3月、行政刷新会議民間委員に就任(稲盛和夫の後任)。2011年5月、政府の東京電力に関する経営・財務調査委員会委員に就任。

内閣府参与、日本鉱業協会会長、日本銅センター会長、日本経団連理事、各種政府審議会委員なども務める。

…政府の東京電力に関する経営・財務調査委員会委員、だそうですが…。

原因物質のヘキサメチレンテトラミン(HMT)を流したとされる
産廃処理会社「高崎金属工業」の赤穂好男社長は
「HMTが入っていたとは聞いていない。知っていれば処理を断った」
と語った、とのこと。

DOWA社とは今回が初めての取引。
赤穂社長らによると、高崎金属工業の設備ではHMTの処理は出来ないが、
廃液受け入れ前に、運搬会社とDOWA社は設備を確認した、
ということです。

DOWA社とは今回初めて取引…。ますます怪しいです。

もし、放射能汚染を隠すためだったとしたら、
それが明るみに出れば。



以上引用終わり
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/1d1b0ad129d7bb3124c97b573f9f7153


ということで、この記事は、やはり最近釣りを趣味としている当ブログ管理人としては、非常に納得出来る説明であると思います。


当店の昔からのお客さんに、実は原子力資料情報室の方がいらっしゃって、その方の書いた本をいただいた事があります。


チェルノブイリ事故当時、一番セシウム汚染が高かったのは湖に居た魚食性の魚(パーチの仲間)だそうです。



セシウム汚染が一番酷くなるのは、事故から約1年後。

なぜかというと、放射性物質が付近の山々から流れ込んでくるからです。

広大な山肌から、ダム湖へセシウムが流れ込んで来るわけです。

そこに居た小さな魚を食べた魚食性の魚が一番セシウム濃度が高くなったのです。



今回、雪解け+5月5日・6日の突然の嵐でダム湖が溢れ出しそうになったわけです。


もちろん、それは、米韓合同演習『マックスサンダー=雷最大級作戦』による人工のものだったわけです。


これが、日本の水道乗っ取り作戦(E兵器+F兵器)なのでしょう。


で、原発反対に見せかけて水道乗っ取りに加担する大阪の橋下のような奴が出てくるわけです。

早くも橋下徹と大阪維新の会の素性がバレる
http://ccplus.exblog.jp/17218805/


やっぱり、そうか。橋下徹と大阪維新の会 TPP参加を公約に
http://ccplus.exblog.jp/17356756/

夏の間だけの再稼働とかなんとか言ってますが、夏の間でも電力は足ります。

値段が高くなるっていうのも、イランやシリアの危機を煽って原油の値段を上げているから高くなってるだけです。

ベネズエラのチャベスから買えば、同盟国は1バレルあたり15ドルだとか。


これなら、原発よりも火力発電の方がよほど安いはずですね。


原発の廃炉費用が国家予算規模かかるなんて言ってる人も居るみたいですが、もちろんそれもガセでしょう。
どうしたら、そんなにかかるのか??


基本、日本の中枢が原発マフィアなので、その人達のために動かそうとしているだけです。

で、そうすると、脅されてなにもかもむしり取られるというわけ。

ま、そんなものです。




当ブログは、小学生の時から原発には反対なのだが、現在反対と言ってる中には怪しい人達も紛れ込んでますので、様々考えながら再稼働を阻止したいですね。



STOP原発再稼働!!


さらに、こんなのも

気象操作?? 茨城で竜巻 他 突然の嵐 
http://ccplus.exblog.jp/17932045/

交通事故とGPSと情報統制と竜巻の関係について
http://ccplus.exblog.jp/17945755/


ところで、この空軍の演習の作戦名『マックスサンダー』だが、これ、意味は『雷 最大級』 ってことですよね。。

5月6日=日本の雷+竜巻最大級→5月7日米韓合同演習『マックスサンダー』=『雷 最大級』 


昨年の311の時は、2月28日から米韓合同演習『キーリゾルブ』(解決のカギ)開始で3月10日まで。

で、311地震。



そういえば、先月、またまた米空軍の用途不明の衛星が打ち上げられていました。

昨年、米空軍の用途不明の衛星の打ち上げは、3月5日。なるほど。。

以下引用

米韓、金総書記の健康懸念 非常事態想定の演習大幅増
2011年2月28日15時1分 朝日ドットコム

 【ソウル=牧野愛博】28日から韓国各地で始まった米韓合同軍事演習で、両軍は北朝鮮の非常事態に備えた演習を大幅に増やす。金正日(キム・ジョンイル)総書記の健康に不安があると判断したためで、核兵器などの大量破壊兵器(WMD)の流出阻止や大量の難民発生に伴う治安対策などに重点を置く。

 韓国政府関係筋によると米韓両国は、2008年夏に脳卒中を患った金総書記が現在も「たばこを1日10本以上吸う」「ウオツカなど強い酒を好む」といった情報を分析。いつ再発してもおかしくないと判断したという。
 このため、今年に入って従来の演習内容の変更を決定。金総書記の死去や難民の大量発生、WMDの流出など、北朝鮮の非常事態を想定した作戦計画「5029」に基づく演習を大幅にとり入れた。

 WMD除去を専門とする米軍部隊と韓国軍が協力し、北朝鮮内のWMDの位置を把握して安全な管理下に移す作戦や、ビラなどを使って北朝鮮内の治安を維持する作戦などを演習する。

 北朝鮮軍による大延坪島(テヨンピョンド)への砲撃などを踏まえ、局地挑発に備えた演習も実施。米海軍は3月中旬にも、原子力空母ロナルド・レーガン(満載排水量10万2千トン)を派遣する方向で検討している。
 米韓両軍は、有事の際に海外の米軍が朝鮮半島に展開する演習「キー・リゾルブ」を3月10日まで、野外機動演習「フォール・イーグル」を4月30日まで実施する。
 北朝鮮は27日の声明で演習を強く非難。核実験や弾道ミサイルの発射、武力挑発を示唆しており、朝鮮半島情勢が再び緊張する可能性がある。



以上引用終わり

要するに、北朝鮮の偽物大量破壊兵器の対策のために、核兵器対策が取られて、それが福島第一原発爆発の時の『ともだち作戦』になったってことか。

良く出来たシナリオだな。。


茨城のモンサント実験農場と竜巻とTPPの関係
http://ccplus.exblog.jp/18120922/

イエロールートと台風4号 オスプレイと気象操作ベトナム戦争の関係とは
http://ccplus.exblog.jp/18468067/

4月は、コーディネートセットでお買い得2013/04/06 22:17

店内、春物新着と一部商品セールとなっております。

そして、4月は、コーディネートセットでお買い得と題しまして、上下の組み合わせで買っていただいた方に割引します!

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そしてやはり、ジャケットは、最高ですね。

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よろしくお願いします。



TAKIZAWA NARUMI インタビューその1
http://changefashion.net/blog/ccplus/2012/03/31151012.html

TAKIZAWA NARUMI インタビューその2 服作り編
http://changefashion.net/blog/ccplus/2012/04/14185402.html


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