福島で 甲状腺がん「確定」12人に 福島18歳以下、疑いは15人の裏側2013/06/05 21:45

こんなニュースが


甲状腺がん「確定」12人に 福島18歳以下、疑いは15人
http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013060401002544.html

増えてきましたね、癌。


現在日本では、放射能がとてつもなく危険だと煽る人たちと、安全だと言い張る人たちが、真っ向から対立しています。


当ブログでは、冷静にどちらでもない視点から考察していきます。



さて、福島では、当然のことながら、癌が増えることが予想されるわけですが、癌が増えるということには2つの要因があります。

一つは、放射能の影響で癌が増えるということ。


もう一つは、検査をするようになったから、癌が増えるということです。


癌になったけれども、自然に治ってしまって、癌だと気づかなかったということは、おそらく、日常的にものすごくあるのだろうと思います。

何しろ、誰でも1日5000個のがん細胞が増殖しているらしいのです。

そして、数百万から数億個のがん細胞が存在しているという。


それを、全住民が検査するために、癌であることが分かってしまうのです。

福島の場合は、当然のことながら、両方の要因で癌が増えると予測されます。





以前、癌については、エントリたてましたので、参照したいと思います。


抗がん剤が、化学兵器の『マスタードガス』であることが分かった時に書いたブログから

以下引用


でね、ここで霧が晴れるように分ったことがあるわけです。

それは、抗がん剤は、米軍が日本の広島・長崎原爆投下によって起きた放射能被害に対して、原爆投下後の作戦をどうするのか研究する実験として、生物化学兵器であるマスタードガスを中心とした治療実験を行い、開発されていったということです。


なので、私達が原爆症だと信じているものの多くは、実は、米軍が様々な治療実験をやったために引き起こされた二次被害だった可能性が高いということです。


そのことを考えないと、本当の放射能の被害は分らないだろうと。


抗がん剤による症状と、原爆症による症状は、ほとんど同じなのです。



現在福島第一原発事故で、放射能が大量に漏れて癌が大量発生すると言われているわけです。
『某製薬会社』のレポートでは、頭痛薬などの一般大衆向けの大ヒット薬の特許が切れた後、癌関連のクスリで儲けると書いてあります。


既に、私達は、その『某製薬会社』のレポート通りに311が起きたことを知っています。


そして、広島・長崎原爆投下による抗がん剤開発の次の実験は、おそらくips細胞だろうと思っています。
ips細胞は、ガン細胞と同じ働きを持つ細胞だからです。

『がん細胞というのは、存在自体が、細胞や組織を修復する細胞と表裏一体の構造を持っている』


それを利用して実験するために、これから311後の日本で実験が行われて、新しい治療方法とやらが開発されるのでしょう。

山中さんがノーベル賞とったのは、おそらくその布石


以上引用
抗ガン剤は化学兵器『マスタードガス』だった!!放射能と癌とips細胞
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108


これ、実際に、迅速に再生医療を行う法律が成立しましたね。
予想通りです。



以下引用
http://ccplus.exblog.jp/13196174/

さて、副作用の無い抗がん剤というのは存在しないようです。

これは、自らが癌になり、人生をかけて癌研究にのめり込んでいる立花隆氏が、きっぱりと言いきってました。
がん細胞というのは、存在自体が、細胞や組織を修復する細胞と表裏一体の構造を持っている。なので、それを攻撃すると自己修復システムまで攻撃してしまうから。

というものでした。

ということは、癌というものは、自己修復システム、つまり自己免疫システムを維持する事でしか治癒する事が出来ないという事なんです。


しかし、癌というものに対する情報操作が激しいのは、国立がんセンターが、旧海軍病院→米軍極東中央病院という経歴を辿っていることにポイントがあります。 (海軍主計大尉が原発誘致した中曽根であることにも留意)


日本の国立病院は、全て旧陸軍と海軍の病院が、米軍に接収された後に厚生省の管轄になったものだったのだ。

そして、軍事目的、国策目的であるため、たとえば『国立がんセンター』ならば、重症患者は人体実験には向かないので、軽症患者しか受け入れないとか、そういうやりたい放題な事をしてきたのだ。
なるほどね。。
国立がんセンターなら、癌治るかもしれないと思って頼みに行くと、重症だと治療してくれないのか。
逆に軽症だと、色々な治療をしてくれるわけね、いろいろな、ね。。

以上
薬害イレッサ訴訟で大阪高裁が、国と企業の責任を認めない判決の裏側
http://ccplus.exblog.jp/18056563/



さらに引用


ちなみに、当ブログは、この他に、歳出が増えた原因は『医療費』だと思っています。

今では、厚生労働省の予算は30兆円を越えました。

これは、防衛費や国土交通省の予算の6倍という巨額なものです。


この医療費が増えた原因で一番大きなのは、薬価が高くなったことです。


そして、薬価が高くなるにつれて病人が増えたという確かな統計があります。


これは、高価なクスリを売るために製薬会社がマーケティングをした結果、病気と認識し、治療を受ける人が増えたためです。


今までは、それを病気と認識していなかった人が、病人になってしまったのです。


この一番顕著な例が、当ブログが追求してきたSSRI,SNRIといった抗鬱剤です。

これらの抗鬱剤は、それまでの抗鬱剤と比べ、遥かに高額なクスリだった為、製薬会社が、患者を意図的に多く獲得していったのです。


そして、本来、鬱病では無い人を鬱病と認定し、安易に抗鬱剤を処方しました。

アメリカCDCの鬱病診断のマニュアル自体が異常なものなのです。

このマニュアル通りに診察すると、ちょっと仕事のやり過ぎやストレス、身内の不幸などで落ち込んだり元気が無くなった人達が全て鬱病になってしまうのです。


このため、SSRI,SNRI型抗鬱剤は、社会的な問題を多く引き起こしていきました。


なにしろ、仕組みが覚醒剤と全く同じなので、ずっと使っていると、本当に鬱病のようになってしまいますし、突然止めると禁断症状も出ます。

特に、躁鬱病域の人が鬱になった時に病院の診察を受け、鬱病認定されたためにSSRI,SNRI型抗鬱剤を処方され、他害や自害を引き起こす事例が多発しました。


列車事故や飛行機事故なんかも、このクスリが原因だったものが、かなりあるのではないかと疑っています。


今では、クスリの注意書きに、自殺や他害の危険性があるときちんと書いてあります。

昨年、医師会が、安易にSSRI,SNRI型抗鬱剤を処方しないように通達を出すということがありました。


そして、昨年は、実際に数千人の自殺者が減少しています。



癌治療に日本は15兆円かけていると言われています。


副作用で死者が続出して問題になった抗がん剤のイレッサ
一錠の値段は6500円だそうです。

一錠ですよ。

薬害イレッサ訴訟で大阪高裁が、国と企業の責任を認めない判決の裏側
http://ccplus.exblog.jp/18056563/


そして、他の分子標的薬の抗がん剤も、ひと月あたり50万円から100万円かかるそうです。


そんなの普通の人に払えるわけが無い。

だから、保険に入るわけです。


で、保険を払っている人全ての負担で、それらの費用を賄っているのです。


しかも、血液の癌以外には抗がん剤は効かないと言っている医者もかなり居ます。


この映像は、分かりやすいので是非見た方が良いと思います。

原発マフィアと抗ガン剤マフィア 船瀬俊介氏
http://www.youtube.com/watch?v=Rk7eju5lNfA




抗ガン剤は化学兵器『マスタードガス』だった!!放射能と癌とips細胞
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108


効かないクスリ、しかも副作用で死に至る可能性が極めて高いクスリで誰が得をするのですか?患者ですか?家族ですか?


管理人には、保険会社と製薬会社に貢いでいるとしか思えません。(そして、それらは多くの場合、同じ資本のグループなのです)


子宮頸癌ワクチン打ちなさいと言っている人達も沢山居ます。


しかし、子宮頸癌ワクチン打ったからといって、癌が予防出来ると証明した論文、一つもありません。


注射一本5万円ですよ、5万円


何の効果も無いもの、しかも一定の人が失神して骨折したり、場合によっては死んだりする危険性があるもの。

そんなものを何千億円かけて実施する必要性ありますか??

無いでしょう。

全く無い。

311の後にCMの洪水になった子宮頸がんワクチン接種後に失神、567件報告
http://ccplus.exblog.jp/18317206/


筆者は、医療が必要無いと言っているのではありません。

必要なのはもちろんあります。



でも、あまりにも必要の無い高額な医療、しかも健康を損ねて、場合によっては死に至りかねない医療を野放しに万延させ過ぎていると思います。




さて、公共投資を増やせば経済的に潤うという意見は当然あると思います。

しかしながら、第二次大戦後、公共投資・公共事業を増やして、本当に地方が潤ったのか?

考えてみる必要があると思います。


たとえば、福島では、公共投資・公共事業で原発を誘致しました。

たしかに、それで土建会社は一時的に収入は得たと思います。

回りの人達は補助金で潤ったかもしれない。


でも、311と福島第一原発事故で、それらの公共投資・公共事業は、全て吹き飛んだどころか、住むことすら出来ない地域が膨大に生まれたわけです。


周辺地域で農業やっていた人達だって、ほとんど無理になっていったわけです。



これは、公共投資・公共事業の結果なんですね。


なので、公共投資・公共事業を増やせば良いという話ではないはずなんです。



どのような公共事業を行うのか?


どうデザインするのか?

が、一番問われているのだと思います。


以上
日本の公共事業とデザインをどうするのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/04/6651671



さて、児童ポルノ法は、厚生労働省の利権と関わっているのです。厚生労働省は、日本陸軍+日本海軍x米軍という構造で出来ています。
医療関係の利権と原発利権は、完全に重なっているのは、広瀬隆が完全に暴いています。


本当に危険なのは、どう考えても福島の子供たちでしょう。福島の子供達が実験台になっているのです。

マスタードガスによる抗がん剤の危険性が知れ渡ってきている現在、やろうとしているのは、まず、イレッサのような分子標的薬。

これは、凄まじく高価だからです。しかも死ぬ危険性がかなりあるわけです。


もう一つは、副作用が少ない代わりに、効果もあるか分からない、癌ワクチンです。


これも、かなり高価なものです。
製薬会社は、これらに多額の投資をしています。
リターンを得るためにです。


子宮頸癌ワクチンもそうです。


そして、次が、ips細胞を使った再生医療です。

これをやるために、福島を中心とした地域の子供達を実験台にしようとしているのです。



放射能が危険だから原発反対というのは、良いですが、癌の危険をあまりにも煽ってしまうと、311を仕掛けた医薬品マフィアの術中にハマってしまうのです。

それが、左側へのパスです。


そこは、注意しないとマズイのです。


児童ポルノ法も、同じところが絡んでいるはずです。



児童ポルノの画像でも、本当に犯罪的なものは、徹底的に削除されて取り締まっていますから、ほとんど問題が無いと思います。
それらの画像を流したのが、オウムと暴力団の関係をもみ消した神奈川県警本部長(原発推進した海軍主計大尉出身の中曽根が作った自衛隊の秘密情報組織の初代室長)の息子なのですから、そもそもが怪しすぎるのです。



売春・買春に関しては、そもそも犯罪ですから、現行法で取り締まることが可能ですし、子供を変な風に働かせるのは、児童福祉法で対応可能なのです。


児童ポルノ法などという、買春する側だけが罰せられる仕組みを作ったのは、暴力団やカルトが、相手を脅したり、社会的地位を抹消したりするためです。


新たに法律を作ろうとしているのは、明らかに原発推進派やカルト、暴力団ですよ。


癌で殺された映画監督のアーロンルッソも言ってました。女性解放運動は、□ックフェラーが支援したと。


「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1of 2)
https://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo

「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
https://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc