東京都知事選ですが、原発再稼働反対派の街頭演説の予定2014/01/29 13:57

東京都知事選ですが、原発再稼働反対派の街頭演説の予定が入ってきました。

2人とも吉祥寺に来ます。(追記)



宇都宮けんじ本人の予定

1/28(火)
13:00~ 全国中小業者決起大会 挨拶@日比谷公会堂
13:15から挨拶
16:30~ 吉祥寺駅北口ロータリー街頭宣伝
応援弁士:池田香代子さん
22:00~23:00 BS日テレ『深層NEWS』生放送出演


29日(水) 12:00〜13:00 東京駅八重洲駅口付近街宣(本人登壇)
   *応援演説 松本由理子氏(著述家)
15:00〜16:00 巣鴨とげぬき地蔵前街宣(本人登壇)
   *応援演説 松本由理子氏(著述家)
17:30〜18:30 JR池袋駅東口街宣(本人登壇)
   *応援演説 松本春野氏 (絵本作家)


http://utsunomiyakenji.com/schedule/

http://utsukatte.blog.fc2.com

昨日の宇都宮氏の演説は、なぜか30分遅れで始まり、書いてある時間・場所では田母神氏が演説中。

仕組まれてましたね。




細川護熙の予定

【街頭演説のお知らせ】
1月28日(火)17:00三軒茶屋駅キャロットタワー前、18:00自由が丘駅前ロータリー
1月29日(水)14:00三鷹駅南口、15:00吉祥寺駅北口サンロード #

http://tokyo-tonosama.com/newsdetail.html?date=2014.01.27

上記のurlの日程がなぜか消されて、以下に移動
(細川選対に、来させないように画策する勢力があるようです)

http://tokyo-tonosama.com/newsdetail.html?date=2014.01.25-1

ということで、どれくらい人が居るのか?実際に見てみたいので、
1月28日(火)16:30~ 吉祥寺駅北口ロータリー街頭宣伝
と1月29日15:00〜
店抜け出して、ちょっと写真撮ってきますので、その頃、ちょっとだけ店不在にしますので、よろしくお願いします。


脱原発の方は、出来るだけ拡散して、見に行きましょう。


そして写真をアップです。

よろしくお願いします。


まず、人が集まっていることを見せつけることが重要。

そして、どちらかを支持するとかじゃなくて、両方の街頭演説に行きましょう。



不正選挙で隠蔽出来ないくらいの状況を作ることが大事です。

グラクソスミスクラインの「リレンザ」とグラクソ×第一三共の「イナビル」には耐性を持たない新型インフルエンザウイルスが登場2014/01/29 19:27

浜松ノロウィルス メモ 2008年と似てるな、この展開 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/19/7198151

浜松ノロウィルスはBC兵器?? 原発再稼働と事件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/21/7200343

浜松のノロウィルステロですが、本命情報が出てきました ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/23/7202074

ノロウィルスワクチンと新型インフルエンザ 舛添厚生労働大臣 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/28/7206693

のつづき


インフルエンザですが

さっそく来ました。
この記事です。


以下引用


タミフル耐性ウイルス、北海道、神奈川など5道府県で発見
産経新聞 1月28日(火)21時40分配信

 抗インフルエンザ薬「タミフル」などが効きにくいH1N1型のインフルエンザウイルスが、5道府県で見つかったことが、国立感染症研究所のまとめで分かった。

 まとめによると、ウイルスは北海道15人、山形県2人、大阪府1人、神奈川県1人、三重県1人の計20人の患者から見つかった。いずれも抗インフルエンザ薬の「タミフル」と「ラピアクタ」への耐性があった。「リレンザ」「イナビル」に耐性を持つウイルスは見つかっていない。

 札幌市のケースでは患者同士が直接接触した形跡はなかったが、ウイルスの塩基配列はほぼ同じだったといい、感染研では「耐性を持ったウイルスが札幌市内で広がっている可能性がある」としている。

 H1N1型は平成21年に新型として国内で流行。A香港型に比べ、若い世代も重症化の恐れがあるとされる。タミフルなどへの耐性を持ったウイルスが見つかったことについて、感染研は「医療機関での薬剤の選択を検討するため、状況を注意深くモニタリングする必要がある」としている。


以上引用
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00000554-san-soci



ご丁寧に、いずれも抗インフルエンザ薬の「タミフル」と「ラピアクタ」への耐性があった

「リレンザ」「イナビル」に耐性を持つウイルスは見つかっていない。


ちなみに、耐性が出来たのは
「タミフル 」
オセルタミビル (oseltamivir) はインフルエンザ治療薬である。オセルタミビルリン酸塩として、スイスのロシュ社により商品名「タミフル 」(tamiflu) で販売されている。日本ではロシュグループ傘下の中外製薬が製造輸入販売元である。A型、B型のインフルエンザに作用する(B型には効きにくい傾向がある)。C型インフルエンザには効果がない。トリインフルエンザはA型であり、H5N1型の高病原性トリインフルエンザにもある程度有効との研究結果が報告されている[1]。
オセルタミビルは、中華料理で香辛料に使われる八角から採取されるシキミ酸から10回の化学反応を経て合成されていた[2]。


「ラピアクタ」
ペラミビル (Peramivir) はアメリカのバイオクリスト社 (BioCryst Pharmaceuticals) 開発のインフルエンザ用抗ウイルス薬である[1][2]。

ペラミビルはノイラミニダーゼ阻害薬であり、タミフルやリレンザと同じ分類の薬である[1][2]。点滴注射薬であるため、経口での服用が困難な患者にも投与可能である[2][3]。
日本でのライセンスは塩野義製薬が持っており、日本における臨床試験も塩野義製薬が行っている[1]。商品名は「ラピアクタ」であり、初の国産抗インフルエンザ薬である[4][5]。1回の投与時間が約15分の点滴薬であり、成人であれば1回の投与で治療が完結する[4][5]。
塩野義製薬が2009年10月に厚生労働省に承認申請し[3]、2010年1月13日、世界で初めて成人用が承認された。承認には通常1年から2年かかるが、新型インフルエンザの流行が考慮されたため、異例のスピード承認となった[4]。

wikipedia


では、使えるクスリです。

「リレンザ」
ザナミビル (Zanamivir) は、世界で最初に開発されたインフルエンザ治療薬。ザナミビル水和物としてグラクソ・スミスクライン社により商品名「リレンザ」が販売されている。A型インフルエンザウイルス、B型インフルエンザウイルスに効果を示すが、C型インフルエンザウイルスには無効である。


「イナビル
ラニナミビル(Laninamivir)は、インフルエンザ治療薬。第一三共により開発名「CS-8958」として研究開発されていた。2010年9月日本での製造承認が認められた。商品名は「イナビル」。

剤形はザナミビルと同じく吸入薬である。プロドラッグとして上気道に付着し、加水分解を受け、活性型となる。ノイラミニダーゼ阻害薬として、細胞膜でのシアル酸切断によるインフルエンザ・ウイルス遊離を阻害し、インフルエンザ・ウイルスの増殖を防ぐ。ペラミビルと同様長時間作用し、単回投与で5日間程度作用する。

効能・効果

抗インフルエンザ薬としてA型、B型のインフルエンザに作用する[1]。
wikipedia



第一三共株式会社(だいいちさんきょう)は、東京都中央区日本橋本町に本社を置く、日本の製薬会社である。
概要・沿革

2011年時点で国内業界3位。世界業界19位。武田薬品工業(同12位)・アステラス製薬(同17位)・エーザイ(同22位)とともに国内製薬メーカー大手4社の1つである[1]。2012年4月時点の時価総額は、医薬品セクターで5位。
2005年9月28日に三共株式会社と第一製薬株式会社とが経営統合して発足した。当初は純粋持株会社であり、統合元となった両者を完全子会社として傘下に収める形式だった。その後2007年4月に三共及び第一製薬を吸収合併し、両社の医療用医薬品事業を第一三共に統合(事業持ち株会社)、現在の事業会社に移行した。


統合にあたって、第一三共本体は病院向けの医療用医薬品に特化し、ヘルスケア事業(大衆薬:OTC医薬品部門)については新会社第一三共ヘルスケアを設立、2006年4月に営業開始。直後の4月13日にアステラス製薬傘下だった同部門のライバルメーカー・ゼファーマ(アステラス製薬の前身企業である山之内製薬と藤沢薬品工業のヘルスケア事業を統合して発足した会社)の全株式を取得して完全子会社化した。なお、ゼファーマは2007年4月に、旧第一三共ヘルスケアとの合併で消滅した。
また、医薬品事業に経営資源を集中するため、統合にあたって海外子会社の整理、非医薬品事業の売却を進めた。当社は医療用医薬品専業メーカーであるため、CMは薬事法の規定に基づき、企業CMのみ放映している。なお北京オリンピック期間中では、民放テレビ局において当社と第一三共ヘルスケアとの合同で『第一三共』という名称で提供し、当社と第一三共ヘルスケアのCMを折半で振り分ける形で放映された。


さらに、2008年6月にインド最大の製薬会社ランバクシー・ラボラトリーズ社の買収を発表した。

コーポレートスローガンは2012年4月1日より全世界統一で「Passion for Innovation. Compassion for Patients.」に改められ、日本国内では「イノベーションに情熱を。ひとに思いやりを。」を用いることとなった。



グループ会社一覧

国内
第一三共エスファ株式会社 - 医薬品の製造販売
2010年4月1日設立、同年10月1日営業開始。医療用医薬品の中でも「エスタブリッシュト医薬品(有効性・安全性・使用法が確立され、長きにわたり医療に貢献している医薬品のこと)」を専門に扱う事業会社。具体的には、当社で長期間販売され、有効性・安全性が確立された特許期間を満了した長期収載品やジェネリック医薬品である。


第一三共ヘルスケア株式会社 - 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、食品、飲料水などの製造および売買
一般用医薬品や化粧品などを担当。旧三共と旧第一製薬の一般用医薬品事業を統合し、さらに、2007年4月1日にはアステラス製薬を離れ、グループ会社となったゼファーマを吸収合併。


第一三共プロファーマ株式会社 - 医薬品製造
生産機能会社。2006年10月設立。2007年4月に旧第一製薬の生産機能会社であった第一ファルマテックを吸収合併。旧三共から生産部門を分割・吸収した。なお生産拠点のひとつ・静岡工場(静岡県島田市)は2010年4月1日にシミック(現・シミックホールディングス)の子会社・シミックCMOへ譲渡され同社の本社となった。


第一三共ケミカルファーマ株式会社 - 医薬品の原体および中間体等の製造および製造受託等
医薬品の原体・中間体製造部門の子会社。2007年10月設立。2008年4月に旧三共のグループ会社だった三共化成工業と三共有機合成を吸収合併。


第一三共ロジスティクス株式会社 - 物流及び関連業務
物流機能子会社。2007年4月に旧第一製薬グループの第一物流より社名変更。
アスビオファーマ株式会社 - 医薬品の研究開発
第一サントリーファーマ→第一アスビオファーマを経て、2007年4月に現社名に。2010年4月からは再編により研究開発業務に特化した。


第一三共RDノバーレ株式会社 - グループの研究開発サポート業務
研究開発支援部門の子会社。2006年10月に第一三共RDアソシエとして設立。2007年4月に科研技術研究所とケムテックラボ(共に旧三共のグループ会社)、関東第一サービス(旧第一製薬のグループ会社)を吸収合併。また、当社グループの研究開発部門の一部を移管した。2011年10月に当社から研究開発部門の一部を機能移管並びに業容拡大を受け、商号変更。


第一三共ビジネスアソシエ株式会社 - グループのビジネスサポート業務
管理支援部門の子会社。2007年4月に三共保険エージェンシーとゴードー不動産(共に旧三共のグループ会社)、第一地所(旧第一製薬のグループ会社)を吸収合併。また、当社グループ国内各社の人事・経理業務の一部を移管。


第一三共ハピネス株式会社 - グループのビジネスサポート業務
2007年3月設立。障害者雇用促進法に定める特例子会社。


北里第一三共ワクチン株式会社 - ワクチンの研究開発・製造・販売等
2011年4月設立。当社と学校法人北里研究所の共同出資により設立したワクチン専門の事業会社。

ジャパンワクチン株式会社:ワクチンの開発・販売等
2012年7月設立。グラクソ・スミスクラインとの共同出資により設立したワクチン専門の事業会社。




東京都中央区日本橋本町三丁目5番1号
設立 2005年9月28日
業種 医薬品
事業内容 医薬品等の製造、売買及び輸出輸入
(主要製品の項を参照)
代表者 中山 讓治(代表取締役社長)
資本金 500億円
発行済株式総数 7億901万1,343株
(2013年3月31日現在)
売上高 連結:9,978億52百万円
(2013年3月期)
純資産 連結:9,157億45百万円
(2013年3月31日現在)
総資産 連結:1兆6,440億71百万円
(2013年3月31日現在)
従業員数 連結:31,929人
(2012年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 6.52%
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 6.48%
日本生命保険相互会社 5.31%
(2012年3月31日現在)
wikipedia



はい、もうお分かりですね。


ジャパンワクチン株式会社:ワクチンの開発・販売等
2012年7月設立。グラクソ・スミスクラインとの共同出資により設立したワクチン専門の事業会社。


デスペさん、truthさん、ご名答


以下引用

desuperado ‏@desupehannari 1月26日
FDA、第一三共子会社のランバクシーのトアンサ工場に対して米国に対する輸出禁止措置

(1/24 17:14)
http://www.marketnewsline.com/news/201401241714000000.html


akafuji_in ‏@takafuji_in 1月25日
インドの製薬会社といえば、ランバキシー社、第一三共が2008年に買収したけど、このたび米FDAのパンジャビのトアンサ工場のブラックリスト化と輸入禁止令、株価20%ダウン…会社を救う薬が必要!ってか(≧▽≦)

truth ‏@wolvesknow 1月27日
ブログ更新しました【インドでロックとロス茶がやりあってるけど、第一三共は大逆転の「薬」を出せるのかな。】(狼たちは知っている)
http://06020596.at.webry.info/201401/article_27.html


desuperado ‏@desupehannari 1月27日
これこそ、DロックvsJロックな感じじゃねーか、とオモタんですけどね。陰謀論界隈静かだすね。まぁ、いいや。あと、第一三共(ランバクシー)のトアンサ工場。パンジャブ州なんだよな。パキスタンとの国境沿い。パキスタンも同名の州があり、そこには、メイドインチャイナの原子炉の建設予定


truth ‏@wolvesknow 1月27日
第一三共の守備範囲の薬で、なんの病気が流行するのか、ある意味楽しみだ。

以上引用


抗インフルエンザ薬の「タミフル」と「ラピアクタ」への耐性があり、グラクソスミスクラインの「リレンザ」とグラクソスミスクライン×第一三共の「イナビル」には耐性を持たないH1N1型のインフルエンザウイルスが登場ですか、そうですか。




ちなみに、耐性が出来たラムズフェルド(大量破壊兵器があると嘘ついてイラク爆撃した米国国防長官)のタミフルですが、トリインフルには効くとか。


早速、こんな記事が。。


以下引用

中国鳥インフル100人超 旧正月前、警戒を強化

2014年1月29日 朝刊


 【北京=新貝憲弘】中国での鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者数が今年に入って100人を超えた。31日からの春節(旧正月)休みを前に帰省ラッシュがピークを迎える中で中国政府は感染拡大を抑えようと警戒を強めている。
 新華社電や各省の衛生当局によると、今月一日から二十八日までで百十一人(香港含む)が感染、うち二十人が死亡した。この数字は「昨年のピーク時のレベルに近い」(国家インフルエンザセンター)という。

 感染者の七割は家禽(かきん)市場など生きた鳥との接触が確認されているが、衛生当局はウイルスの変異はなく、ヒトからヒトへの持続的な感染は確認されていないことから「散発的な感染は続くものの、大規模で急激な拡散は起こらない」と強調する。ただ、感染者が最も多い浙江省では昨年後半、ウイルスの変異なしで限定的にヒトからヒトに感染した事例が確認されている。
 中国では今月半ばから二月下旬にかけて延べ三十六億人(推計値)が帰省や旅行で移動する「春節輸送」の真っただ中で、帰省先で家族、親戚が集まり、ごちそうとして鳥料理を食べる機会も多い。このため中国政府は家禽市場の管理監督強化のほか、市民に生きた鳥との接触や、列車・バスへの持ち込みをしないよう呼び掛けている。

以上引用
tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014012902000109.html


大量破壊兵器があると嘘ついて生物化学兵器使ってるの、誰だよ。


そして、次は、インフルエンザ特措法で街を封鎖して、秘密保全法案や原発再稼働反対の集会禁止の準備かな。

治安維持法=インフルエンザ特措法を前倒しで実施か? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/10/6773826
も参考に



共謀罪も出てきたことだし。



ノバルティス社の新型インフルエンザワクチン期限切れで214億円分破棄、でも使ったのは2500人分!!
http://ccplus.exblog.jp/13410811/



311の後にCMの洪水になった子宮頸がんワクチン接種後に失神、567件報告
http://ccplus.exblog.jp/18317206/


現役医師による子宮頸がんワクチン(サーバリックス)の問題点の詳細分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/08/6568449


311前に乳幼児がバタバタ死んでいたワクチン義務化の法案が衆院を通過 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/24/6757246


疑惑の子宮頸癌とインフルエンザヒブと肺炎球菌ワクチンの定期予防接種 参院も通過
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/30/6762084



がん登録推進法案の裏側
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/20/7017154



311の前から仕組まれていた福島の再生プロジェクトと、立川断層嘘でしたの件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/03/6767478


抗ガン剤は化学兵器『マスタードガス』だった!!放射能と癌とips細胞
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108


原発マフィアと抗ガン剤マフィア 船瀬俊介氏
http://www.youtube.com/watch?v=Rk7eju5lNfA




薬害イレッサ訴訟で大阪高裁が、国と企業の責任を認めない判決の裏側
http://ccplus.exblog.jp/18056563/



地下鉄サリン事件、よど号事件と国立がんセンター、厚生労働省を繋ぐもの
http://ccplus.exblog.jp/13196174/


東京都知事選への出馬を表明した舛添要一は、子宮頸がんワクチンを「優先承認」していた ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/21/7199974



こちらも参考に
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/14/