要注意!!19日からベトナムでTPP閣僚級会合 TPPと民主主義2014/05/18 20:41

明日19日からベトナムでTPP閣僚級会合ですが、それに合わせてCIAは、ベトナムと中国の間に争いを仕掛けているわけです。
TPPの掩護射撃ですね。

そして、20日から中露の合同演習が始まります。


戦争屋の仕掛けに様々注意していきたいです。(当然、中国の中にも戦争屋やUSTRの手先が居ます)



そんな中、CIAの左手の東京新聞の社説が酷いです。(プロ野球の12球団は、全てCIAだと思った方が良いと思ってます。)

TPPをやたら擁護しているんだが


一部引用


週のはじめに考える 新しいアジア太平洋へ
tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014051802000166.html

上略

TPPは貿易や投資の自由化だけでなく、実は安全保障や防衛問題にも関わっているのです。
 この点は安倍晋三首相がTPP参加を決めたときから指摘していましたが、新聞はあまり注目してきませんでした。
 どういうことかといえば、TPPの背景には「五つの理念」がある。自由と民主主義、法の支配、人権、それに市場経済です。交渉に参加している国はこれらの理念と制度を共有しています。

以上引用

あのー、すいません、TPPによって、国民主権の上に多国籍企業の投資利益が存在するようになるわけです。

なので、憲法における国民主権の前提が崩されるのです。

つまり、TPPとは、民主主義の崩壊を意味します。

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/05/03/7301182


そして、国民主権の否定だからこそ、民主主義の大原則である選挙で国民が意思を示すとマズイので、不正をして、国民の意思を葬り去って、不正選挙偽首相がTPP参加を打ち出しているのです。

そして、国家安全保障局を作り、初代局長を不正選挙のシステム作った富士ソフト顧問の谷内正太郎を据えたのです。
そして、秘密保全法案で、全て隠蔽です。


どこが民主主義なんですか。
民主主義の破壊じゃないか。


法の支配??
不正選挙で選ばれた谷垣法務大臣に、そもそも任命権があるのが民主主義に完全に反しているし、法の支配を完全に逸脱しています。

選挙立会人が不正があったと訴えているのに、不正選挙で選ばれた人物が任命して隠蔽。
どこが民主主義と法による支配なんですか??



そもそも、この国は冤罪だらけです。
起訴された99.9%が有罪の国って、根本的におかしい。

98%の中国以下ですよ。中国以下。

都合が悪い人物を歴史的にCIA東京地検特捜部を使って逮捕してきたじゃないか。


自民党は、TPPに反対と言ってたのだから、最後まで反対してもらいますよ。



以下櫻井ジャーナルより

 つまり、ウクライナではアメリカ/NATOに支援された「オリガルヒ」やネオ・ナチが選挙で成立した政権をクーデター、つまり憲法を無視して違法な手段で破壊し、自分たちに反対する人びとを既存の軍や治安機関だけでなく、ネオ・ナチ、そしてアメリカの傭兵会社から派遣された戦闘員(実態は特殊部隊員)を動員して制圧しようとしている。その過程で非武装の住民を虐殺しているわけである。

 そうした実態を知りながら報道しないのが「西側」のメディアであり、日本の「リベラル派」や「革新勢力」も知らん振りしている。クーデターの実態を見ず、「抗議行動に参加している市民の大半は、ウクライナ大統領選の不正に対するオレンジ革命と同じく、無党派の、民主主義を求める人々である。」と言い切り、結果としてファシストに声援を送っている人もいる。

 歴史捏造、改憲、集団的自衛権などで暴走する安倍晋三政権を批判する際、日本の「リベラル派」や「革新勢力」はアメリカという「権威」を持ち出している。その「権威」はウクライナでも民主主義を破壊しているわけだが、気にしていないようだ。彼らも安倍政権と同じように、アメリカ政府を「水戸黄門の印籠」のように使っている。

 作家の高見順は『敗戦日記』の中で、日本人は「権力を持たせられないと、小羊の如く従順、卑屈」と書いているが、安倍一派と同じように、「リベラル派」や「革新勢力」もそうした日本人だということだろう。

以上引用

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201405170000/


311以降、私たちは、人工地震や気象操作、不正選挙について何も伝えない自称リベラルなメディアや政党を沢山見てきました。

あなた達も戦争屋と似たようなものです。



あと、本日は、カレイドスコープさんが秀逸なので、読むことをオススメします。

日本の未来が見える反吐が出そうになる国内ニュース10
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2830.html