シリアで日本人拘束だそうですが、またまた偽旗作戦の匂いがしますね 「湯川遥菜」とその周辺 その12014/08/19 18:08

シリアで日本人拘束だそうですが、またまた偽旗作戦の匂いがしますね〜

ということで、調査


シリアで日本人拘束か 男性「湯川遥菜」 外務省が現地対策本部
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140818/mds14081800320001-n1.htm


拘束男性「湯川遥菜さん」か…海外の仕事に意欲
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140819-OYT1T50001.html

拘束されたのは、民間軍事会社代表の湯川遥菜(男)だそうです。


これが、NPOのブログだそうで

♪ HARUNAのブログ ♪
男装の麗人川島芳子とHARUNA(遥菜)のブログ

前世で行った場所を初め、色々な場所に訪問した時の
紹介ができたら良いと思ってます♪
ameblo.jp/yoshiko-kawashima/entry-11858466501.html


前世とか、カルトですね、こりゃ。



以下 PMC(民間軍事会社)のブログから


起業の背景

現在世界では、尖閣諸島問題を始め、下記の様な事件が日々
起きており、今後日本でも対応が必要になると考えており
ます。

ソマリアの海賊問題、北朝鮮拉致問題、中東イエメン
日本人外交官が負傷、フィリピンで日本人を誘拐と身代金
(K&R)を要求、アルジェリアで過激派武装勢力日本人が拘束、
イラク戦争にて誘拐拘束、バグダッドにて武装グループが
日本人ジャーナリスト拘束、アフガニスタンでジャーナリストが
武装勢力に拉致され5ヶ月拘束、など・・・。


近年、海外では日本人が巻き込まれる事件が多く
なってきております。

◆事業の目的

世界情勢が変化する中、わが社は国際的視野に立ち、アジアを
始め世界へ渡航する方々が安全に行き来でき、危険な地域への
警護を行い家族の元へ無事に帰国させる様、人名を守ると言う
特別な事業を日本で初めて、始めた次第でございます。

以上引用
ameblo.jp/private-military/theme-10077095788.html


だそうです。


読んでたら、こんなの発見

以下引用

都知事選 元航空幕僚長の田母神氏が出馬へ
2014-01-04 13:18:24
御当選を心から願っております。
ameblo.jp/private-military/entry-11742899188.html


田母神応援か


田母神といえば

田母神俊雄氏(元自衛隊航空幕僚長)の支持グループが「イスラエル国防視察団」を編成し、同氏を「団長」として9月にイスラエルを訪問する企画をしているようですね。


以下引用

イスラエル国防視察団に参加しませんか!
 日本において、いよいよ集団的自衛権行使について閣議決定がなされました。
 中東では不安定な国々が争っていますが、その中でも三千年以上の流浪の民族が近年建国したイスラエルの国防に学ぶところが多々あると思います。
 つきましては田母神俊雄団長(元航空幕僚長)のもと、自衛隊のOB並びに民間の防衛問題にご興味のある方を誘ってイスラエル国防視察団を下記の通り計画しております。
 まだ最小催行人数に達しておりませんので、皆様の積極的なご参加をお願いいたします。

1.旅行日程:2014.9.10(水)~9.17(水)7泊8日(出発地:東京、福岡)

2.主要視察場所:主要軍事産業、空軍の主要基地、軍事博物館等他、国防関係者交流(細部は添付資料をご参照ください。)

3.参加人員:団長:田母神元航空幕僚長、参加人員22名~25名

4.締切日:2014.7.31(木)但し、25名となった時点で締切ります。

以上引用
fukuoka.goyu.jp/archives/2014/07031155.html


どんな団体??

東京裁判無効を訴えている団体か。
つくる会周辺
日本軍は悪くなかったと言ってる人たちですね。


典型的な『保守』に見せかけたカルトのスピン団体ですね。


本当は、日本もドイツも、米ドル一極支配のための傀儡で、戦争させられただけ。

過去記事参照のこと

『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)1/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/21/6953639

『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)2/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/22/6954683

はい。

で、この人たち、尖閣諸島がどうこう言ってますが

尖閣諸島
fukuoka.goyu.jp/archives/opinion/


中国の尖閣諸島上陸犯は、チベットデモで中国国旗を燃やしてるCIAの活動家


保釣行動委員会

尖閣諸島が沖縄県の一部とされた日米の沖縄返還協定(へんかんきょうてい)が1971年6月17日に調印(ちょういん)されるのを前に、70年11月に米プリンストン大の台湾人留学生らが保釣行動委員会を結成(けっせい)したのが始まりです。

つまり、台湾系香港人


311の時も、米国の空母ジョージワシントンが、米国の機密文書を台湾へ避難させてましたね。
なぜなんでしょう??


尖閣諸島の上陸メンバーですが、顔が明らかに普通の中国人ではない件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419


尖閣諸島と竹島問題は、米国が日本をTPPに加入させて資産強奪するために仕掛けた罠である。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/16/6543546


東京裁判があ〜、アメリカが〜というわりに、311が米国のテロであったことを言わない不思議な人たち。


台湾系香港人のCIA活動家が尖閣諸島に上陸すると、中共を批難するCIAな人たちですね。

で、日本企業が被害に遭い、米国と韓国の企業が躍進
なるほど〜
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/cat/senkaku/



では、続けます

以下HPから引用

ニックネーム
PMC Co.,Ltd.
性別
男性
職業
自営業
出没地
東京都、神奈川、長野県、他
自己紹介

◆企業名:PMC Co.,LTD
◆会社ホームページ:http://www.privatemilitary.jp/
◆本社所在地:2-7-4 Aomi,Koto-ku,Tokyo,Japan
◆海外支店:Thailand, India,
◆役員
・ Haruna Yukawa (CEO)
・ Takahiro Kanzaki (CFO)
・ Kyoichi Koide (Director)
・ Masakazu Hattori (Director)
・ Takamitsu Tozawa (Director)
◆顧問
・ Nobuo Kimoto (Auditor : Prefectural Assembly)
・ Masaaki Kuniyasu(Auditor : An Ambassador)
・ Masaru Iida (Advisor : DeNA Co.,Ltd.)
◆TEL:81-3-3527-6502 FAX:81-3-3527-6503
◆資本金:3,000,000
◆事業内容
 国際民間軍事業、国内外警護、海上警備、
 後方支援業務、紛争地域での護衛、など
◆主な所属団体
 ・自衛隊援護協力会
 ・千葉県警察友の会
 ・隊友会
 ・偕行社
 ・日本国防協会
 ※順不同

以上引用

湾岸書の隣だな


主な所属団体を調べてみましょう


自衛隊援護協会は、国の許可を受けて主に退職自衛官の再就職に関する援護業務を実施する非営利型法人です。防衛省および自衛隊には職業紹介の権限がないため、当協会が代わって再就職の斡旋を行っております。

協会の概要

商号 一般財団法人 自衛隊援護協会
本部所在地 〒162-0808
東京都新宿区天神町6番 村松ビル5階
電話番号 03-5227-5400,5401
事業内容 (1)退職予定自衛官及び退職自衛官に対する無料職業紹介
(2)退職予定自衛官に対する就職援護支援受託事業
(3)自衛隊員及び家族に対する職業訓練の支援事業
(4)就職援護を支援する図書・教材の発行事業
(5)その他この法人の目的を達成するために必要な事業

設立目的 退職予定自衛官及び退職自衛官の再就職に関する援護業務を実施するとともに、防衛行政の効率的な推進に貢献し、もって我が国の防衛基盤の育成強化に寄与することを目的とする。
協会の沿革

1979年 社団法人 隊友会援護本部として発足
1979年 ~ 1983年 東京・札幌・福岡・仙台・広島支部設立
1984年 大阪・名古屋支部設立
1987年 財団法人 自衛隊援護協会設立
2002年 自衛隊就職援護情報ネットワークシステムの運用開始
2003年 事務局の設置(部制廃止)
2012年 一般財団法人 自衛隊援護協会に移行

以上引用
engokyokai.jp/about.html


自衛隊を除隊した人の再就職先
民間の軍事会社とかね。。



公益社団法人隊友会(たいゆうかい)は、自衛隊退職者を中心として活動しており、防衛及び防災関連施策等に対する各種協力、調査研究及び政策提言、隊友紙及び防衛関連書籍の発刊などを実施している。会長及び理事長は防衛庁長官及び統合幕僚会議議長、陸上幕僚長経験者が就任する(後述の各節参照)。

目的
自衛隊員(自衛官をはじめ防衛省職員を含む)のOB組織であるが同法人定款により“国民と自衛隊のかけ橋”となることを第一の目的としている。

沿革
1960年(昭和35年)防衛庁所管の社団法人として発足
2011年(平成23年)4月1日:公益法人制度改革により公益社団法人となる。

歴代会長
木村篤太郎
江崎真澄
池田行彦
瓦力(2004年6月~2012年6月)
西元徹也(2012年6月~)

歴代理事長
木村篤太郎:1960年-1974年
江崎真澄:1974年-1993年
池田行彦:1993年-2000年
瓦力:2000年-2004年
冨澤暉:2004年-2011年
藤縄祐爾:2011年-

wikipedia

え〜

江崎 真澄(えさき ますみ、1915年11月23日 - 1996年12月11日)は、日本の政治家。衆議院議員(17期)、総務庁長官、自治大臣、防衛庁長官等を歴任。


生年月日 1915年11月23日
出生地 愛知県一宮市
没年月日 1996年12月11日(満81歳没)
出身校 日本大学
所属政党 (日本自由党→)
(民主自由党→)
(自由党→)
自由民主党

親族 三男・江崎鉄磨
五男・江崎洋一郎
第2代 総務庁長官
内閣 第2次中曽根第2次改造内閣
任期 1985年12月28日 - 1986年7月22日
第39代 通商産業大臣
内閣 第1次大平内閣
任期 1978年12月7日 - 1979年11月9日
第19代 自治大臣
第29代 国家公安委員会委員長
第34代 北海道開発庁長官
内閣 第2次田中角榮内閣
任期 1972年12月22日 - 1973年11月25日
第28代 防衛庁長官
内閣 第3次佐藤改造内閣
任期 1971年12月3日 - 1972年7月7日
衆議院議員
選挙区 愛知県第3区
当選回数 17回
任期 1946年4月11日 - 1993年6月18日
その他の職歴
第13代 防衛庁長官
(1960年7月19日 - 1960年12月8日)

wikipedia


あ〜、これは。。

第2次中曽根第2次改造内閣(だいにじなかそねだいにじかいぞうないかく)は、中曽根康弘が第72代内閣総理大臣に任命され、1985年(昭和60年)12月28日から1986年(昭和61年)7月22日まで続いた日本の内閣である。
前の第2次中曽根第1次改造内閣の改造内閣である。



死んだふり解散 - 本内閣で断行した衆議院解散



死んだふり解散(しんだふりかいさん)とは、1986年(昭和61年)6月2日の衆議院解散の通称[1]。別名「寝たふり解散」。

概説
1986年(昭和61年)当時、中曽根康弘内閣総理大臣は在任4年目に突入していた。中曽根内閣は党内基盤が磐石ではないものの、世論調査では高い内閣支持率を保っており、中曽根は前回総選挙で失った党勢の回復のために衆参同日選挙を目論んでいた。
しかし、前年の1985年(昭和60年)7月17日、最高裁判所が衆議院の議員定数の不均衡(一票の格差)に対して違憲判決を出しており、この問題が解散総選挙の障害となっていた。
そこで政府・与党は議員定数不均衡を是正するために公職選挙法改正案を提出。1986年5月22日に参議院本会議で可決・成立して議員定数不均衡問題は解決した。しかし、同日選に反対する野党との妥協により、改正法には新定数に関する30日の「周知期間」が設けられたことや、後藤田正晴内閣官房長官らが「この法改正で首相の解散権は制限される」旨の発言をおこなったことなどで、中曽根は同日選実施を断念したと思われていた。
ところが、中曽根内閣は第105回臨時国会を6月2日に開会し、冒頭で衆議院解散することを閣議で決定した。本会議を開かずに議長応接室に各会派の代表を集め、坂田道太衆議院議長が解散詔書を朗読して衆議院解散となった(議長応接室における衆議院解散は、この年を最後に途絶えている)。政府は7月6日に参院選と同時に衆院選を行うことを決定し、史上2度目の衆参同日選挙となった。
この総選挙では、高い内閣支持率や十分な選挙対策などにより、与党自由民主党が圧勝した。自民党は任期満了間近だった党総裁の任期を1年延長する党則の改正をおこない、中曽根の功績に報いた。
後に中曽根が「正月からやろうと考えていた。定数是正の周知期間があるから解散は無理だと思わせた。死んだふりをした。」と述べ、早期解散はできないと思わせたことを「死んだふり」と表現したことから、「死んだふり解散」という解散名が定着した。


wikipedia

国鉄民営化、電電公社民営化と、金融自由化のためのムサシの選挙の時の総務庁長官(選挙のトップ)ですね。

なるほど〜


自民党総裁選から考える、ムサシと不正選挙疑惑 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/14/6691164



長くなるので、2つに分けます

コメント

_ クオレ ― 2015/01/25 00:33

ごめんなさい。勉強になりましたですが。
メール御迷惑ですか?

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック