米国の工作員が上陸した尖閣詐欺と同じ??中国の漁船が大挙して小笠原に珊瑚密猟報道 ― 2014/11/04 20:49

いつの間にか、中国の漁船が大挙して小笠原に珊瑚密猟にやってきているニュースが大量に流れています。
このための気象操作台風20号か
http://www.tenki.jp/bousai/typhoon/
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/02/7481299
「台風20号」サンゴ密漁中国船直撃!?小笠原・伊豆に次々避難入港の心配
http://www.j-cast.com/tv/2014/11/04219902.html?igred=on
中国のサンゴ密漁 罰金を払っても密漁続ける珊瑚ってどれくらいの価値があるの?
http://matome.naver.jp/odai/2141505531459108001
北京で行われるAPECに合わせたプロパガンダでしょう
なんか、尖閣諸島上陸事件と同じ匂いがしますね。
尖閣諸島と竹島問題は、米国が日本をTPPに加入させて資産強奪するために仕掛けた罠である。 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/16/6543546
以下は
尖閣諸島の上陸メンバーですが、顔が明らかに普通の中国人ではない件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419
中国による尖閣諸島上陸犯が、なぜかチベットデモで中国国旗を燃やしてます 笑
尖閣諸島と竹島の問題ですが、日中韓FTA交渉が8月21日から始まるそうで、どう考えてもアメリカ様の横やりですね。
こんな記事が
■第3次アーミテージ報告」 日米同盟、新たな役割と任務拡大求める
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120816/amr12081600110000-n1.htm
「アーミテージ:9条改憲して戦争に行け」
そういえば、日中韓サミットの時も、監視してましたよね。
中略
いずれにしてもまあ、米国の仕込みなわけですから、慎重にいきましょう。
ところで、中国による尖閣諸島の上陸メンバーですが、顔が明らかに普通の中国人ではないですよね。
で、この顔なんですが、管理人は見たことがあるのです。
えー、うちの店のマンションの上から出てくるところを。。
上陸した本人が居たかどうかは、なんとも言えませんが、同じような顔の男女が、うちの店のマンションの上から下りてきたことがあるのです。
で、外には外国ナンバー(大使館関係とかが使うやつ)の車が待っていて、どう考えても不釣り合いな悪人顔の男女が、乗り込んで去っていきました。
2010年くらいですかね??
当ブログは、様々な事件の謎を研究していたので、正直、監視されてたのかもしれないな、と、その時思ったのです。
ただ、見たことがない雰囲気の顔で、どこの国なのか全く見当がつかなかったので、ずっと不思議でした。
(この記事を書いた次の日に、当店の2階で床を剥がす工事が始まり、筆者は、その人たちににらまれました。ズバリだったのでしょう。
関連会社は、株式会社マリアと株式会社メシア。どう考えても統一狂界CIA)
で、彼らの大元が何なのか毎日新聞に出てますね。
以下引用
(http://mainichi.jp/opinion/news/20120816ddm003070162000c.html)
保釣行動委員会
尖閣諸島が沖縄県の一部とされた日米の沖縄返還協定(へんかんきょうてい)が1971年6月17日に調印(ちょういん)されるのを前に、70年11月に米プリンストン大の台湾人留学生らが保釣行動委員会を結成(けっせい)したのが始まりです。
以上引用おわり
なるほど〜
やはり、沖縄返還と日中の平和協定調印を前提にした米国が仕込んだ活動家とみて間違いないでしょう。
尖閣諸島は、実質的に、米国と中国の境界線にあたるわけで、米国が実行支配しています。
尖閣諸島の2つの島の海域は、今でも米軍の演習場であり、現在も米軍の許可なく立ち入ることが出来ない海域です。
実質上の国境といって良いところなので、当然です。
以下全文は
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419
以下は、
中国漁船領海侵犯事件ですが、実は尖閣諸島周辺は、米軍の演習場だった!
http://ccplus.exblog.jp/13581534/
というわけで、米国領決定です。
なるほどね。
正しく理解出来ました。
ちなみに、桜井よしこは、「このままだと中国が沖縄を侵略する」って言ってましたけど(爆)
それ、米軍が実行支配してますけど、どうやって中国が侵略するんでしょう??
そして、日本の公務員も米軍の許可なく立ち入ることが出来ない場所であるという事が明らかになりました。
なるほどね。
http://ccplus.exblog.jp/13581534/
新ベンチャー革命さんも書いてます。
日本近海への“唐突な”中国漁船大量出没は、極東分断統治戦略をもつ米国某勢力の日中対立扇動工作ではないのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34320520.html
そういえば最近、福田康夫が、習金平に会いに行ってましたね。
ちなみに、福田康夫が政権を追われたのは、中国と東シナ海のガス田の共同開発に動いたためだと思います。
尖閣諸島を実効支配しているのは米軍です。
米軍の軍事演習場になっており、日本人は許可なく立ち入ることが出来ません。
まして、普通の中国人が立ち入るのは無理に決まってます。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419
以下過去記事
漁船が尖閣諸島に数千も向かっている=ただ台風が過ぎて漁に出ただけだっつーの(笑)
中国の監視船が、尖閣諸島のまわりをうろついている。
工作船が来ないように見張ってるんですよ。 (日中衝突にならないように)
あたりまえでしょう。
ちなみに、尖閣諸島に近い海域で、日中の漁船が漁をするのは、違法ではありませんね。
小渕首相が1998年に日中漁業協定を結びましたから。
この協定は、日中が東シナ海のガス田を共同開発する布石だったんですね。
でも、その後、北朝鮮の不審船が突然あらわれて、拉致問題が出て来るわけです。
で、周辺事態法と日米ガイドライン法が出て来てきます。
日中で勝手に協定結ぶんじゃねえよ
というわけです。
ちなみに、北朝鮮の拉致問題を騒いでいる人達と、当時尖閣諸島に上陸した暴力団は一緒です。
日本から北朝鮮への帰国事業をしていたのは、小泉首相の父親です。
彼は、日米安保条約締結当時の防衛庁長官ですね。
で、小渕首相が誰かに暗殺されてしまったわけです。
(今回も、小渕の娘が、見せしめに更迭されています。しかも、小渕娘が引退すると、その地盤から出てくるのは、中曽根の孫だそうです。)
福田首相が首相を辞めなくてはならなくなったのも、日中が東シナ海のガス田を共同開発する調印を結んだために更迭になったのでしょう。
マスゴミに向かって「あなた達とは違うんです」と言って去っていきましたよね。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/21/
福田康夫が、日中の東シナ海のガス田を共同開発する調印を結んだのが、2008年6月18日
そこから、3ヶ月で辞任してます。
毒入り餃子事件やら何やら色々起きましたよね。(日中離反させるために必死)
で、当時、その調印を結んだ時の経済産業大臣だったのは、現在TPP交渉を担当している甘利さんですよ。
ジャパンハンドラーは、甘利潰しに動いてないですか?
で、バックに居るのは、当然のことながら、アーミテージ・ナイ グループです。
日中衝突劇を演出したヘリテージ財団 とは何者なのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/20/6579303
日中衝突劇を演出したヘリテージ財団とパット・ロバートソン、キリスト教原理主義
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/27/6585800
今、阿修羅の投稿で2位になっているのが以下の記事
以下引用
アメリカから日本への「指令」が、本日の読売新聞に掲載されました(生き生き箕面通信)
http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/823.html
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/81c3afd2e73b8f91395bcaa8c613e92c
2014-11-03 09:33:54
「指令」の中身は、年内にまとめられる日米防衛協力の指針(ガイドライン)に盛り込むべき内容です。指令の形は、ジャパン・ハンドラーズの中心人物の一人、リチャード・アーミテージ氏の寄稿という体裁をとり、読売新聞の本日11月3日朝刊に掲載されました。
アーミテージ氏はまず、「今後の日米協議では、次のようなことを熟慮してもらいたいと思っている」と書き出します。
続いて、「私が新ガイドラインに望むのは、一層広い視点にことづく『立案』を組み込むことである。特に、緊急事態への対応から、より広い広範な防衛計画へ、焦点を拡大させることに期待する」としました。「より広範な防衛計画」ですから、これの意味するところは、「何でもできるようにしろよ」ということです。
事実、「ここで言う防衛計画の立案とは、単に防衛計画を共同で練るというのではなく、将来的に必要とされる作戦能力の共同開発を意味する」と、説明を付け加えています。
さらに親切に具体例として、迎撃ミサイルの共同開発や共同生産、音波や電磁波などを利用し精密誘導を可能にする志向性の高い兵器がある」などを挙げています。
寄稿の中では、中国はAPEC(アジア太平洋経済協力会議)を控えて今はおとなしくしているように見えるけれど、それが終われば「来年初めにかけて、緊張が再燃する可能性に備える必要がある」と強調しています。「中国コワいぞ。そのためにアメリカがついてやっているんだよ」というおためごかし。
おせっかいなことに、「日米以外の国との防衛協力に道を開く際には、オーストラリアを主要候補として検討することが求められる」と、オーストラリアとの連携を指示。具体的には「新型潜水艦の共同開発が、一層の連携に向け重要な一歩となることを期待している」と、「期待」といいながら、その実「命令」しているのです。
結びではこう書いています。「これからの日米同盟は、活動の場をアジアとさらに域外に広げて、あらゆる種類の安全保障上の課題に取り組むことになるだろう。新ガイドラインは、そうした未来を、いち早く見せてくれるものとなるに違いない」と。
つまり、「日本は活動の場を世界中に広げて、アメリカのために何でもしてくれる未来がいち早く見られるに違いない」という」あつかましさなのです。
アーミテージ氏らは、イラク戦争などのときなどに、日本に対して「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」(地上部隊の派遣を)と机を叩かんばかりにして迫った輩(やから)です。その前には、「ショー・ザ・フラッグ」(戦場に日本部隊を)とも、おどしました。まさしく、日本を「下請け」と見下しているのです。
そして、その指示を喜んで日本国民に伝える役割を引き受けているのが、読売新聞です。読売新聞は、戦後の中興の祖とされる正力松太郎氏がアメリカの諜報機関CIAのエージェントだったということが、アメリカの公開文書で明らかにされています。それ以来、いまもアメリカとは”いうにいわれぬ非常に密接な関係”にあると見られています。
以上引用
アーミテージ達は、表向きは日本に『核爆弾所持してもOK』と言ってるから、日本の右派が支持しているわけですが、別の組織が潰しに来るわけです。仲間なんでよ。『核爆弾所持してもOK』と言ってる奴らと、『ダメだから脅す』奴ら
そういうアーミテージ達に騙されている輩が沢山居ます。
だから、核兵器大量に製造出来る高速増殖炉『もんじゅ』を動かす度に大地震が起きるわけ。
以下は当ブログ過去記事
東シナ海のガス田・油田の日中共同開発を阻止し、台湾と中国の間の抗争を利用して日中開戦に持ち込み、漁父の利で、日本と中国からの借金チャラにした上に、両国から大金分捕ろうという、アッとオドロク大胆な作戦を考え、実行しようとしているハーバード大学ケネディスクール前学長 (1995.12~2004.6)クリントン政権国防次官補を務めたジョセフ・ナイ(Joseph S. Nye, Jr.)に捧げる歌。
元米軍情報部のジャニーさんのところのしぶがき隊『ナイナイ16』のメロディに載せて
ナイナイナイ ジョセフ・ナイ
ナイナイナイ それは無い
ナイナイナイ それだけは無い〜
ナイナイナイ 本当に無い
ナイナイナイ ジョセフ・ナイ
ナイナイナイ それだけは無い〜
永久にリピート
さあ、みんなで歌いましょう。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/04/03/7265834
このための気象操作台風20号か
http://www.tenki.jp/bousai/typhoon/
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/02/7481299
「台風20号」サンゴ密漁中国船直撃!?小笠原・伊豆に次々避難入港の心配
http://www.j-cast.com/tv/2014/11/04219902.html?igred=on
中国のサンゴ密漁 罰金を払っても密漁続ける珊瑚ってどれくらいの価値があるの?
http://matome.naver.jp/odai/2141505531459108001
北京で行われるAPECに合わせたプロパガンダでしょう
なんか、尖閣諸島上陸事件と同じ匂いがしますね。
尖閣諸島と竹島問題は、米国が日本をTPPに加入させて資産強奪するために仕掛けた罠である。 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/16/6543546
以下は
尖閣諸島の上陸メンバーですが、顔が明らかに普通の中国人ではない件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419
中国による尖閣諸島上陸犯が、なぜかチベットデモで中国国旗を燃やしてます 笑
尖閣諸島と竹島の問題ですが、日中韓FTA交渉が8月21日から始まるそうで、どう考えてもアメリカ様の横やりですね。
こんな記事が
■第3次アーミテージ報告」 日米同盟、新たな役割と任務拡大求める
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120816/amr12081600110000-n1.htm
「アーミテージ:9条改憲して戦争に行け」
そういえば、日中韓サミットの時も、監視してましたよね。
中略
いずれにしてもまあ、米国の仕込みなわけですから、慎重にいきましょう。
ところで、中国による尖閣諸島の上陸メンバーですが、顔が明らかに普通の中国人ではないですよね。
で、この顔なんですが、管理人は見たことがあるのです。
えー、うちの店のマンションの上から出てくるところを。。
上陸した本人が居たかどうかは、なんとも言えませんが、同じような顔の男女が、うちの店のマンションの上から下りてきたことがあるのです。
で、外には外国ナンバー(大使館関係とかが使うやつ)の車が待っていて、どう考えても不釣り合いな悪人顔の男女が、乗り込んで去っていきました。
2010年くらいですかね??
当ブログは、様々な事件の謎を研究していたので、正直、監視されてたのかもしれないな、と、その時思ったのです。
ただ、見たことがない雰囲気の顔で、どこの国なのか全く見当がつかなかったので、ずっと不思議でした。
(この記事を書いた次の日に、当店の2階で床を剥がす工事が始まり、筆者は、その人たちににらまれました。ズバリだったのでしょう。
関連会社は、株式会社マリアと株式会社メシア。どう考えても統一狂界CIA)
で、彼らの大元が何なのか毎日新聞に出てますね。
以下引用
(http://mainichi.jp/opinion/news/20120816ddm003070162000c.html)
保釣行動委員会
尖閣諸島が沖縄県の一部とされた日米の沖縄返還協定(へんかんきょうてい)が1971年6月17日に調印(ちょういん)されるのを前に、70年11月に米プリンストン大の台湾人留学生らが保釣行動委員会を結成(けっせい)したのが始まりです。
以上引用おわり
なるほど〜
やはり、沖縄返還と日中の平和協定調印を前提にした米国が仕込んだ活動家とみて間違いないでしょう。
尖閣諸島は、実質的に、米国と中国の境界線にあたるわけで、米国が実行支配しています。
尖閣諸島の2つの島の海域は、今でも米軍の演習場であり、現在も米軍の許可なく立ち入ることが出来ない海域です。
実質上の国境といって良いところなので、当然です。
以下全文は
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419
以下は、
中国漁船領海侵犯事件ですが、実は尖閣諸島周辺は、米軍の演習場だった!
http://ccplus.exblog.jp/13581534/
というわけで、米国領決定です。
なるほどね。
正しく理解出来ました。
ちなみに、桜井よしこは、「このままだと中国が沖縄を侵略する」って言ってましたけど(爆)
それ、米軍が実行支配してますけど、どうやって中国が侵略するんでしょう??
そして、日本の公務員も米軍の許可なく立ち入ることが出来ない場所であるという事が明らかになりました。
なるほどね。
http://ccplus.exblog.jp/13581534/
新ベンチャー革命さんも書いてます。
日本近海への“唐突な”中国漁船大量出没は、極東分断統治戦略をもつ米国某勢力の日中対立扇動工作ではないのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34320520.html
そういえば最近、福田康夫が、習金平に会いに行ってましたね。
ちなみに、福田康夫が政権を追われたのは、中国と東シナ海のガス田の共同開発に動いたためだと思います。
尖閣諸島を実効支配しているのは米軍です。
米軍の軍事演習場になっており、日本人は許可なく立ち入ることが出来ません。
まして、普通の中国人が立ち入るのは無理に決まってます。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419
以下過去記事
漁船が尖閣諸島に数千も向かっている=ただ台風が過ぎて漁に出ただけだっつーの(笑)
中国の監視船が、尖閣諸島のまわりをうろついている。
工作船が来ないように見張ってるんですよ。 (日中衝突にならないように)
あたりまえでしょう。
ちなみに、尖閣諸島に近い海域で、日中の漁船が漁をするのは、違法ではありませんね。
小渕首相が1998年に日中漁業協定を結びましたから。
この協定は、日中が東シナ海のガス田を共同開発する布石だったんですね。
でも、その後、北朝鮮の不審船が突然あらわれて、拉致問題が出て来るわけです。
で、周辺事態法と日米ガイドライン法が出て来てきます。
日中で勝手に協定結ぶんじゃねえよ
というわけです。
ちなみに、北朝鮮の拉致問題を騒いでいる人達と、当時尖閣諸島に上陸した暴力団は一緒です。
日本から北朝鮮への帰国事業をしていたのは、小泉首相の父親です。
彼は、日米安保条約締結当時の防衛庁長官ですね。
で、小渕首相が誰かに暗殺されてしまったわけです。
(今回も、小渕の娘が、見せしめに更迭されています。しかも、小渕娘が引退すると、その地盤から出てくるのは、中曽根の孫だそうです。)
福田首相が首相を辞めなくてはならなくなったのも、日中が東シナ海のガス田を共同開発する調印を結んだために更迭になったのでしょう。
マスゴミに向かって「あなた達とは違うんです」と言って去っていきましたよね。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/21/
福田康夫が、日中の東シナ海のガス田を共同開発する調印を結んだのが、2008年6月18日
そこから、3ヶ月で辞任してます。
毒入り餃子事件やら何やら色々起きましたよね。(日中離反させるために必死)
で、当時、その調印を結んだ時の経済産業大臣だったのは、現在TPP交渉を担当している甘利さんですよ。
ジャパンハンドラーは、甘利潰しに動いてないですか?
で、バックに居るのは、当然のことながら、アーミテージ・ナイ グループです。
日中衝突劇を演出したヘリテージ財団 とは何者なのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/20/6579303
日中衝突劇を演出したヘリテージ財団とパット・ロバートソン、キリスト教原理主義
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/27/6585800
今、阿修羅の投稿で2位になっているのが以下の記事
以下引用
アメリカから日本への「指令」が、本日の読売新聞に掲載されました(生き生き箕面通信)
http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/823.html
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/81c3afd2e73b8f91395bcaa8c613e92c
2014-11-03 09:33:54
「指令」の中身は、年内にまとめられる日米防衛協力の指針(ガイドライン)に盛り込むべき内容です。指令の形は、ジャパン・ハンドラーズの中心人物の一人、リチャード・アーミテージ氏の寄稿という体裁をとり、読売新聞の本日11月3日朝刊に掲載されました。
アーミテージ氏はまず、「今後の日米協議では、次のようなことを熟慮してもらいたいと思っている」と書き出します。
続いて、「私が新ガイドラインに望むのは、一層広い視点にことづく『立案』を組み込むことである。特に、緊急事態への対応から、より広い広範な防衛計画へ、焦点を拡大させることに期待する」としました。「より広範な防衛計画」ですから、これの意味するところは、「何でもできるようにしろよ」ということです。
事実、「ここで言う防衛計画の立案とは、単に防衛計画を共同で練るというのではなく、将来的に必要とされる作戦能力の共同開発を意味する」と、説明を付け加えています。
さらに親切に具体例として、迎撃ミサイルの共同開発や共同生産、音波や電磁波などを利用し精密誘導を可能にする志向性の高い兵器がある」などを挙げています。
寄稿の中では、中国はAPEC(アジア太平洋経済協力会議)を控えて今はおとなしくしているように見えるけれど、それが終われば「来年初めにかけて、緊張が再燃する可能性に備える必要がある」と強調しています。「中国コワいぞ。そのためにアメリカがついてやっているんだよ」というおためごかし。
おせっかいなことに、「日米以外の国との防衛協力に道を開く際には、オーストラリアを主要候補として検討することが求められる」と、オーストラリアとの連携を指示。具体的には「新型潜水艦の共同開発が、一層の連携に向け重要な一歩となることを期待している」と、「期待」といいながら、その実「命令」しているのです。
結びではこう書いています。「これからの日米同盟は、活動の場をアジアとさらに域外に広げて、あらゆる種類の安全保障上の課題に取り組むことになるだろう。新ガイドラインは、そうした未来を、いち早く見せてくれるものとなるに違いない」と。
つまり、「日本は活動の場を世界中に広げて、アメリカのために何でもしてくれる未来がいち早く見られるに違いない」という」あつかましさなのです。
アーミテージ氏らは、イラク戦争などのときなどに、日本に対して「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」(地上部隊の派遣を)と机を叩かんばかりにして迫った輩(やから)です。その前には、「ショー・ザ・フラッグ」(戦場に日本部隊を)とも、おどしました。まさしく、日本を「下請け」と見下しているのです。
そして、その指示を喜んで日本国民に伝える役割を引き受けているのが、読売新聞です。読売新聞は、戦後の中興の祖とされる正力松太郎氏がアメリカの諜報機関CIAのエージェントだったということが、アメリカの公開文書で明らかにされています。それ以来、いまもアメリカとは”いうにいわれぬ非常に密接な関係”にあると見られています。
以上引用
アーミテージ達は、表向きは日本に『核爆弾所持してもOK』と言ってるから、日本の右派が支持しているわけですが、別の組織が潰しに来るわけです。仲間なんでよ。『核爆弾所持してもOK』と言ってる奴らと、『ダメだから脅す』奴ら
そういうアーミテージ達に騙されている輩が沢山居ます。
だから、核兵器大量に製造出来る高速増殖炉『もんじゅ』を動かす度に大地震が起きるわけ。
以下は当ブログ過去記事
東シナ海のガス田・油田の日中共同開発を阻止し、台湾と中国の間の抗争を利用して日中開戦に持ち込み、漁父の利で、日本と中国からの借金チャラにした上に、両国から大金分捕ろうという、アッとオドロク大胆な作戦を考え、実行しようとしているハーバード大学ケネディスクール前学長 (1995.12~2004.6)クリントン政権国防次官補を務めたジョセフ・ナイ(Joseph S. Nye, Jr.)に捧げる歌。
元米軍情報部のジャニーさんのところのしぶがき隊『ナイナイ16』のメロディに載せて
ナイナイナイ ジョセフ・ナイ
ナイナイナイ それは無い
ナイナイナイ それだけは無い〜
ナイナイナイ 本当に無い
ナイナイナイ ジョセフ・ナイ
ナイナイナイ それだけは無い〜
永久にリピート
さあ、みんなで歌いましょう。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/04/03/7265834
コメント
_ なか ― 2014/11/04 21:22
尖閣詐欺が上手くいかないので小笠原諸島の珊瑚盗んでいる中国人は極悪でとんでもない奴らだ!にシフトチェンジしたのかな?
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