憲法違反な『安保法制』通過だそうですが、今回のチリ地震も、もっと大きな津波を引き起こす特殊部隊のエクストラ作戦が潜んでいた可能性2015/09/19 22:23

不正選挙偽政府と不正選挙偽野党がプロレスで、憲法違反な『なんちゃって安保法制』を通過させたようですが、憲法違反なのには変わりありません。

『なんちゃって安保法制』は、国際条約ではないので、日本国の最高法規である憲法より上位に立つことは不可能です。


国民投票は、憲法改正にしか使えないので、国民投票(当然不正選挙システム発動だろう)に誘導されないように気をつけましょう。


憲法違反は、憲法違反で闘えばよろしい。



9月23日問題という噂がありまして、それも気になるのですが、筆者が気になっているのは、311人工地震テロのトモダチ作戦を担った空母ロナルドレーガンの動向です。


検索すると、このニュースが出てきました。

以下引用


米原子力空母ロナルド・レーガンが8月31日、カリフォルニア州サンディエゴのノースアイランド海軍基地を出港し、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に向かった。
日本の外務省によると、10月2日から横須賀基地に配備される。
以上引用
sankei.com/world/news/150901/wor1509010011-n1.html

8月31日出航で10月2日に配備予定だそうです。


では、サンディエゴから横須賀まで、どれくらい時間がかかるのか?ということですが、中国の新聞記事に出てました。

以下引用

米国の空母はハワイから日本までの移動に7日を費やすが、米国西海岸から出発すれば14日かかる。

以上引用
japanese.china.org.cn/jp/txt/2015-09/13/content_36541515.htm


西海岸から横須賀まで14日
ハワイから7日

ということは、チリ地震の津波の時には、空母ロナルドレーガン打撃群が既に日本近海に待機していたということですよね。


1960年チリ地震による大規模津波被害は、日米安保条約強硬可決の2日後だった。今回も同じ作戦か? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/09/17/7796769


今回の津波は大したことはありませんでした(テレビが安保法案を全く報道しないようにジャックする程度)が、やはり、今回も、もっと大きな津波を引き起こす特殊部隊のエクストラ作戦が潜んでいたのではないでしょうか??

タイミングが合い過ぎです。


空母ロナルドレーガンが9月14日時点で既に日本近海に到達可能だとすると、実際に横須賀に配備される10月2日までの期間が気になりますよね。



それから、3月11日に出航した空母セオドア・ルーズベルト(第二次大戦の時の人工津波作戦プロジェクトシールの大統領と同じ名前の空母打撃群)が、中東からサンディエゴに戻る間に、いつ頃日本付近を通過するか?ですよね。
問題は


以下過去記事より

この空母セオドア・ルーズベルトの動きには注意しておいた方が良いかもしれません。

311に出発してますから。。

ちなみに、311の時に、中東に居た空母エイブラハム・リンカーンが米韓合同演習で極東に来ていて、3月10日(東京大空襲の日)にパールハーバー(リメンバー・パールハーバーだよ。。)に到着

2月2日にサンディエゴを出航した空母ロナルドレーガン打撃群は、米韓合同演習に参加していなかったのに3月12日に三陸沖に出現(交代のためという名目)
という流れでした。


いずれにしても、
911NY同時多発テロやボストンマラソンテロに見られるように、米国戦争屋が引き起こしている最近の戦争を引き起こすための偽旗作戦は、
1、軍事演習、テロ対策の演習中に
2、軍の特殊部隊や特殊部隊出身の民間軍事会社(PMC)がテロを起こし
3、戦争したい相手の仕業にして軍を動かす。

というものです。

最近は、もっと巧妙なものもあるみたいですが。。


もちろん、戦争を起こすだけではなく、それに付随した様々な管理システム=奴隷化システムを作りつつ、そういうことをやっているわけです。

つまり、私達は、軍事演習やテロ対策の演習、軍隊の移動を監視する必要があるということです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/27/7752941


今秋、横須賀基地に『311トモダチ作戦』の原子力空母ロナルド・レーガンはじめ14隻の米国艦が展開 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/07/09/7704393