最近の世界情勢から ナイラ証言とバナちゃん2017/02/08 22:57

櫻井ジャーナルさん

米露の関係修復を阻止するためにネオコン上院議員がウクライナ入りし、米欧州陸軍司令官は挑発
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201702060000/

だそうです。
ネオコンも必死ですね。

以下皆様のツイートより引用


米露の関係改善を怖れ、ドンバスで市民を殺害し関係を悪化させようと必死のウクライナネオナチ政権

こんなニュースも

cnn_co_jp
@cnn_co_jp
2月7日
シリアの刑務所で1万3000人処刑か 人権団体が報告

出たー、またまた嘘情報流してる!!

ソロス→アムネスティ→シリアガー!! わかりやすいわ。

国内難民として他の町に避難していた住民が、軍が地雷処理した後、ダマスカス郊外の自宅に戻り始めた♥

つくづく、バナちゃん一家は、なぜトルコまで逃げなければならなかったのかと。

人の命にかかわる犯罪的なデマを流し続ける人権団体やメディア。彼らはまったく反省することなく、次のデマを流す。処罰が必要だと思います

PARSTODAY ロシア、トルコ、イラン、国連がシリアを巡る協議
ロシア、トルコ、イラン、国連の専門家団が6日月曜、カザフスタンの首都アスタナで、シリアの停戦協定に関して協議しました。

PARSTODAY サウジアラビアがイエメン空爆を継続
2月 06, 2017 19:32
サウジアラビアによるイエメン各地への空爆が続く中、この地域の市民多数が死傷しました。

イエメンの女性や子どもを殺害した1月29日の米特殊部隊による襲撃作戦。オバマ政権時に計画準備した作戦だが、当然トランプにも責任。しかし、メディアは米サウジのイエメン空爆・完全封鎖で大勢子どもが殺されていることに沈黙しながら、トランプ批判の道具として1月29日の作戦をもちだしている

バナと母親のアカウントが消えましたがな。これもバナ・プロジェクトの一環? それとも単なる自爆?

もう、バナのアカウントが復活しとるがな。単なる自爆やったんやな。フォロワーが、まだ少ないでな。再度頑張って騙していかないと。笑

私の妹はカメラを銃だと思って、向けると手を上げるの。→ お前の妹ちゃうやんけ→ すべての女の子は私の姉妹なの → アカウント消える→ アカウント復活→私を脅したりテロリストと呼ばないで→ 母親がフォローするツイート。← イマココ のバナちゃん。

うわ、さっきまで30人くらいだったフォロワーが、一瞬で二十万人台まで戻っとる。ほんま、謎のアカウントやな。バナちゃん。

以上引用

すげーな、バナちゃん。。
イラクが湾岸戦争の時のナイラ証言アゲインという感じ


以下ナイラ証言 復習

湾岸危機の1991年、8割のアメリカ国民は戦争を反対。

そんな中、一人の少女が涙を流します。

「病院に乱入してきたイラク兵士たちは、生まれたばかりの赤ちゃんをいれた保育器が並ぶ部屋を見つけると、赤ちゃんを一人ずつ取り出し床に投げ捨てました。冷たい床の上で赤ちゃんは息を引き取っていったのです。本当に怖かった……」

 この証言をしたのは、クウェートから奇跡的に生還した15才の少女。ナイラ。

証言をしたナイラは、在米クウェート大使館の娘で、アメリカ国内で贅沢な暮らしをし、実際には、クウェートには住んでいないナイラ=アル=サバーだった



人権といえば、こんなニュースも出てまっせ。

以下引用スプートニク

シリアでの人間の臓器市場:誰が、どうやって、そしていくらで国境を超えて臓器を売ったのか

2016年12月30日 05:01
アレッポ解放の後、テロリストがトルコ国境を通じ、人間の臓器を大量に販売していたことが確認された。「救急医療」の医者は実際には人間の臓器摘出と販売を手がけていた。「救急治療」の医者と患者がスプートニクのインタビューに応じた。


無理やり臓器ドナーにさせられたアブ・ムハメド氏はスプートニクに語ったところ、爆発や銃撃戦が起きた現場には即座に、戦闘員が運転する「救急車」がやってきていた。死者や負傷者を集め、その後、臓器を摘出するのだ。「私たちがグレネードランチャーで攻撃されるとすぐに、『救急治療』のために戦闘員がやってきました。結果、私の脾臓の一部と腎臓が盗まれました。」
「死体の値段は2万5000リラ(約83万円)、負傷者の体は15万リラ(約500万円)。戦争で負傷した人が、病院に毎日、潜在的な臓器ドナーとして運ばれてくる。」

アレッポの法医学の専門家からなるグループの証言によれば、テロリストの支配下にある地域では、シリアとトルコの国境は好き勝手に超えられている。町には、いわく人道的援助を行っていたという外国人が現れていたが、実際にはこれは、外国の医者とともに人間の臓器を奪い、国境の外に送っていたマフィアのメンバーだった。

医師のバグジャト・アクルシュ氏によると、このような犯罪の被害を最も受けやすいのは、シリア北部と東部の紛争が激化している場所と、難民キャンプにいる女性、子どもだ。

以上引用
jp.sputniknews.com/middle_east/201612303196990/


アルカイダ→イスラム国→アルヌスラのテロリスト達が臓器売買やら人身売買やっていたという話なわけで、人権団体だったら追求しようよ。