人工地震・地震兵器とは『トンデモ』ではなく『核爆弾』である。2011/05/05 17:25


エキサイトニュース見ていたら、
「地震兵器、世界企業の陰謀......」震災で"トンデモ/デマ"に救いを求める人々
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110505/Cyzo_201105_post_7231.html


っていうニュースが出てきたのだが、この記事は意図的にHAARP説を取り上げている。

本ブログは、HAARPによる人工地震説というのは、人工地震というものを『オカルト』や『トンデモ』にするためのパスであると考えている。


考えてもみてくれ、アラスカから電磁波だかスカラー波だか知らないが、そんなもので巨大地震が起きるわけないじゃないか。もし起きたら、世界は終了する。
(ちなみに物理学の世界でスカラー波などというものは存在しない)


もしかしたら、宇宙線の照射というのは、地震を起きやすくするくらいのことは出来るかもしれないけれど、HAARPというのは、管理人が調べた限りでは、気象兵器だ。

宇宙から放射している様々な物質を地上へ届けやすくして、気象を操作しているらしい。

これには、ヘリコプターや飛行機によるヨウ化銀など気象を操作するための物質を撒く、所謂『ケムトレイル』と、某国の空軍が保持している用途不明の衛星の関与が囁かれている。


この気象兵器がなぜ便利なのかというと、たとえば大規模なデモや反政府活動などが起きそうな時、気象操作で妨害する事が可能なのだ。

これは実に便利な仕組みなので、現在世界中で売り込みが行われているようだ。

そして、気象操作という側面だけではなく、電波妨害などもしているらしく、たとえば地震などの正確な計測を妨害する意図があるようだ。



なので、HAARPの値が大きくなっている時に、度々地震が起きているというのは、人工的に地震を起こす=地下核実験などの時に、悟られないように証拠を消すためにそれらが作動していると考えれば、全て説明が付く。


巨大な人工地震は、基本的に地下への水、あるいは二酸化炭素などの注入により、地震が起きやすい状態にした後、核爆弾のシンクロ起爆によって起きていると考えられる。

実際、アメリカが開発した『カニキン』という数メガトン級の水爆は、M7以上の地震を引き起こしている。


地震兵器は『トンデモ』でも『デマ』でもなんでもない。

核爆弾なのだ。


日本は、原爆を落とされた被爆国として、この地下核爆弾を断じて許してはいけないと思う。


人工地震の存在を否定する人達は、地下核実験や地下での核の爆発による戦術の存在を否定する、とんでもない平和ボケのトンチキ野郎である。

それは、原発が絶対安全と言いきった人達と同じくらいトンデモで、しかも、危機感の無い、アホである。



そして、当ブログは、おかしな事に気付いたのである。
地震予知や気象予知を扱っている気象庁というものがあるが、気象庁は、なぜか国土交通省の外局なのだ。

しかも、そもそも運輸省の外局だったのである。

なぜ気象庁が運輸省なのか?
一体全体、運輸省と気象の何が関係するのか?

当ブログには全く分らない。


しかし、分ることが一つだけある。
運輸省は、海上保安庁という海を取り締まることの出来る外局を持っていること。

そして、モーターボート競争を管轄しているという事実である。

もし、これらの事と、気象庁が結びついているのなら、当ブログには、気象庁が運輸省=国土交通省の外局であるという意味が分るのである。

『白い粉もの』は、海を通じてやってきていたからだ。


ちなみに、尖閣諸島の中国漁船体当たりの動画流出で、仙石38という人が出てきたが、
仙石三十八=3+8=11である。。

もっとちなみに言うと、第11管区海上保安部だったっけ。


さらにそういえば、山本五十六なんて人も居ましたね。。


今度は、食中毒でO111か、
やれやれ