シリア情勢ダイジェスト2018/02/27 23:15

シリア情勢ダイジェスト

以下、引用

ロシアは東グータにおける人道的停戦時間を設定。毎日朝9時から午後2時まで。市民はこの時間帯に、人道回廊を通って逃げ出すことが可能に

人道回廊設置するのも大変な作業だ、後ろから横からスナイパーに撃たれるわけだから、政府軍がどこまで入って、護衛出来るか、避難民が自力でどこまで進めるか、安全地帯に入った後の保護もある。アレッポでも散々見せられたけど、米軍はやったことある? 今日、避難中の住民五人が殺された。

欧米が穏健派だと言い張るジェイシ・アルイスラムは、ロシアが提案した毎日5時間の人道停戦を受け入れた。しかし市民が東グータから人道回廊を通って逃げ出すことを許さない。市民を人質にして「人間の盾」にしているが、テロリストではない?


東グータで、人道回廊をナスラフロントらテロリストが砲撃し、市民が脱出するのを妨害している!
Terrorist shelling attack on corridor assigned to the exit of civilians from Ghouta
sana.sy/en/?p=128745

SANA’s reporter: Jabhat al-Nusra and other terrorist organizations target with 5 shells the safe corridor assigned to the exit of civilians from Ghouta at al-Wafideeen Camp to prevent them from exiting and to use them as human shields
27 February، 2018
sana.sy/en/?p=128742


2月25日、2機の米軍ヘリがシャダディ市南東のツワイミン地区に降り、ISISテロリストを乗せ、サバー・アルクヘールセンターに運んだ。ハサカ市の南20kmで米軍がテロリストの訓練キャンプしている基地。テロリストの移送と再訓練と改名に忙しい米軍!

米軍はIS戦闘員を移動させる事で忙しい様ですね。こういう実態を日本メディアは全く伝えてはいませんので知らない人が殆どです。中東には在日米軍の一部も派遣されているので無関係ではありません。

シリアを分割しようと、さらに化学兵器デマニュースが用意されている―ロシア外相ラブロフ

米国はアルカイダと戦った形跡がない。 対テロと偽り、疑わしい計略で地政学的影響力を行使しせんと軍事作戦を展開してる。ロシア国連大使

サウジの空爆で殺害されたイエメンの少女の遺体をアップし、「東グータで空爆で殺された」と説明する戦争プロパガンダ。
Misinformation Campaign Intensifies by Advocates of Ghouta Terrorists
en.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13961205001255



シリア政府の情報の通り、ホワイトヘルメットの偽旗、始まる。2016年12月、彼らと武装勢力が支配したアレッポの街で見つかったのは、大量の武器と化学兵器用の薬品だった。

ホワイトヘルメットがダマスカスを化学兵器で攻撃し、アサド大統領に責任を負わせる工作を行ってると... (さっきのステートメントにも妙な書き方あったけど...) 偽旗はバレる、犠牲になる方は大変

米軍がデリゾルからイスイス軍団をハサカに移送し、そこから何処かグータか.... わざわざ移送させるくらいだから、即戦力になる優秀な米軍NATOということか

以上引用

櫻井ジャーナルさん

ロシア軍がステルス戦闘機Su-57をシリアへ配備、エスカレートする米側の軍事作戦に対応(前)
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/20180225/

ロシア軍がステルス戦闘機Su-57をシリアへ配備、エスカレートする米側の軍事作戦に対応(後)
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/20180226/


当ブログは、もちろん反戦勢力なのだが、戦争を引き起こす原因を放置した反戦というのは存在しない。

戦争を止めさせるためには、テロリストの資金源を断ち、武器の供給源を断つことが必要だ。

CIAと仲間達は、麻薬売買や人道支援を通じてテロリストと外国人傭兵部隊とPMCに資金と武器を与え、油田を占拠して資金源を増やしているわけだ。

そして、現在のアサド政権は、公式な選挙によって民主的に選ばれた正当な政府であり、シリア国民の信託を受けてテロリストを排除している。
そのシリア政府から正式に頼まれて作戦を行っているのは、ロシアとイランだけである。

アメリカとNATOと仲間達に、この地に居る権利は全く存在しない。


今回のホワイトヘルメットのプロパガンダには、人権や反戦を訴える勢力が居る。

筆者も、こういうニュースを見出したのがイラク戦争からなので、イラク戦争の反戦で出て来た常岡浩介のような人には、昔騙された。

彼は、イラク反戦から反露へ誘導する係だったようだ。
ブログをずっと追っていたら、『笹川財団の人と飯食べた」とか読んだあたりから信用出来なくなった。

現在では、「アサドが悪い」「アサドを打倒せよ」「鳥越俊太郎の下半身が」みたいなところへ行ってしまった。

民間軍事会社PMCの湯川遥菜が捕まった際、イスラム国から招待された常岡浩介は、今回もホワイトヘルメット(アルカイダ・ISIS・アルヌスラ)のプロパガンダを垂れ流しているようだ。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック