シリアでの米軍とその仲間達の悪行が次々にモロバレに2016/09/27 22:07

シリア情勢ですが、いろんなことがモロバレになってきておりまして

アメリカが、中身の検閲を拒否した人道的支援物資は、 生活用品に見せかけて=中身は弾薬
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12203933765.html

シリアでの人道援助物資の車列を攻撃したのは、米国の無人機Predatorの可能性
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12203310289.html

米軍がシリア軍爆撃した時の米軍の攻撃の通信が出てきたり、その後連動してISISが攻撃していることが明らかになったり。

もう、米国は終わってます。

もはや、誰も信用しないレベル。


こんな記事も

イギリス下院の外交委員会は9月14日、リビア情勢に関する報告書を公表した。シリアと同じようにリビアの場合も最初から政府軍とイスラム武装勢力の戦闘で、「独裁者に対する虐げられた人民の蜂起」ではなかったことを明らかにしている。西側メディアの報道は嘘だったということだ。そうした西側メディアを信じている、あるいは信じている振りをしている人びとは、たとえ「権威」であっても、信用すべきでない。

中略

 マスコミが言うところのアメリカとロシアの激しい遣り取りとは、アメリカ政府が自分たちの手下であるアル・カイダ系武装集団やダーイッシュを攻撃するなと叫んでいるのに対し、ロシアは「テロリスト」を支援するなと批判しているということだ。オバマ政権が「テロリスト」を育てたことはアメリカの情報機関でさえ指摘、ヒラリー・クリントンは同じ政策を進め、核戦争の危険性を高めようとしている。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609270000/


アルカイダやイスラム国、ネオナチなどのテロリストを支援して内戦を引き起こしてきた人殺しのヒラリーが、大統領候補とか、どういう冗談だよ?という感じですが。

アメリカでは、多くの人々が、アメリカ政府がテロリストを支援してきたことを認識しつつあり、しかも、自国民をダシに使って殺害(911)して侵略戦争を行い、国民総監視の仕組みを作って監視。
外国や同盟国も監視。

税金やら、属国から奪った金で、コーラ1本5000円で売るとか、狂った予算で金使いまくったり、関連国に要らない武器買わせたりして大儲けしたことを皆が理解。

アルカイダやイスラム国といったテロリストも、米国自ら育てていたことも理解。
武器弾薬もテロリスト達に渡していたことも理解。

あまりのことに、皆呆然で、ついにカリフォルニアで独立運動が起きているという。

「こんな馬鹿げたことに、俺たちの税金使うなよ」、って、そりゃ、誰でもそう思う。

アメリカに併合された時に、住民投票を行っていないからだそうだ。

ま、これに乗じて、暴動を起こしてFEMAの戒厳令でTPP無理矢理押し通すというシナリオもあり得ないではないので、内戦は避けてほしいですけどね。


特殊部隊の人ですら、「なんで俺たち、アルカイダやらイスラム国を訓練してるんだ?」って疑問をぶつけている事態になっているようです。

まじ、米国は末期症状です。


いまだに、属国のポチのアベシンゾーは、TPPで経済を復興させるとか意味不明なこと口走っていますが、TPPなんかやった日には、日本終了です。

STOP TPP !!

STOP アメリカとその仲間達の世界支配。


あ、26日からまた米韓合同演習始ったみたいなので、極東も戦争屋とその仲間達の動きに要注意です。