原発 被爆 癌 抗がん剤で殺されないために2013/11/11 22:50

NNNドキュメントで、ソ連の核施設の地域のレポートをやっていたのですが、被爆によって甲状腺が普通の人の何十倍も肥大し、首の太さがウエストほどになった人が出てきました。

何度手術しても、どんどん肥大してきてしまうそうです。

もう、手の付けようがなく、手術も出来ないそうです。


本当に気の毒です。


しかし、ふと思ったのですが、これだけなっても生きているということなのです。

ここに、人間の生命の神秘がある。



このビデオ

ガン治療と称した医猟の実態は殺戮のマスタードガス 船瀬俊介氏
http://www.youtube.com/watch?v=Q8hkqXdlpHs


以下要約


癌患者35万人のうち80%
28万人は、癌以外の原因で死んでいる。

すなわち、抗がん剤、放射線治療などにより、免疫不全になって感染症で死んでいくのだ。


第二次世界大戦後の60年間で、1500万人から2600万人の人々が癌治療によって殺されてきた。


がん治療を拒否した人、余命12年6ヶ月
手術、抗がん剤その他の治療を受けた人の余命は3年


健康診断・人間ドッグを受けた人ほど早死にしている。

肺がん検診をやった人ほど、肺がんで亡くなっている。



抗がん剤を扱う人は、防護服を着る
地下鉄サリン事件の時に着てたようなやつです。


なぜなら、抗がん剤は、化学兵器(マスタードガス=イペリット)だからです。

抗がん剤の8割から9割は、マスタードガス


抗がん剤 1グラム3億円
トン単位で製造している。

『原発マフィア』と『抗がんマフィア』は表裏一体

国立がんセンターは、癌では無い人を癌認定させるための施設。

初期がんといわれるほとんどは、『癌もどき』癌ではない。
放っておいても、自然治癒する。

日本人は洗脳されている。



ガン治療と称した医猟の実態は殺戮のマスタードガス 船瀬俊介氏
http://www.youtube.com/watch?v=Q8hkqXdlpHs



癌は治ります。

なぜなら、誰でも1日5000個のがん細胞が生まれていて、人間の身体には数億個の癌細胞が存在しているからだ。


それらは、通常はバランスが取られているのだ。

激しいストレスや過労、薬の飲み過ぎなどで、それらのバランスが崩れ、それらが暴走するということなのだ。



癌が治癒しないのは、癌を進行させる原因が取り除かれていないからであって、癌そのもののせいではないのだ。



そして、もっとも恐ろしい癌を引き起こす=進行させるものが抗がん剤=化学兵器マスタードガスだということです。