東電 福島第一原発2号機の原子炉格納容器内の放射線量が、推定で最大毎時530シーベルトと発表 有名なチェルノブイリの象の足の6倍以上!!2017/02/03 22:03

東京電力は2日、メルトダウン(炉心溶融)した福島第一原発2号機の原子炉格納容器内の放射線量が、推定で最大毎時530シーベルトに達すると明らかにした。運転中の圧力容器内部に匹敵する線量で、人が近くにとどまれば1分足らずで死に至る。また、圧力容器直下の作業用の足場には1メートル四方の穴が開いていることも判明した。溶けた核燃料(デブリ)が落下し、足場を溶かした可能性もあるという。
asahi.com/articles/ASK22636GK22ULBJ00V.html


以下

チェルノブイリ象の足

チェルノブイリ原発事故の炉心溶融により溶融燃料と炉内構造物とコンクリートが溶けて固まったもの。
象の足からは80sv/hの放射線が出ているという。
asahi.com/articles/ASK22636GK22ULBJ00V.html


うむ、チェルノブイリ象の足の6倍以上だな

ま、あくまで推定ではあるのだが。


以下皆様の声より引用

チェルノブイリ 80Sv/h  広島の爆心地 103Sv/h  東電福島   530Sv/h

毎時530シーベルトというのは、致死線量が7~8シーベルトとされているので、その場にいたら数十秒で死に至る量を浴びることになる即死レベルの空間です。

とりま、原発推進派は、キクマコを先頭にして、全員530シーベルトを浴びて来いや。話はそれから聞いてやるわ。ほら、はよ行って来いや。山下俊一も忘れずに行けよ。

以上引用

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