オバマ政権は22日、任期中のTPP議会承認を断念する考えを正式表明2016/11/24 17:13

<TPP>オバマ政権、断念を正式表明 トランプ氏方針で
毎日新聞 11/23(水) 19:21配信

ドナルド・トランプ次期米大統領が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱方針を示したことを受け、オバマ政権は22日、任期中の議会承認を断念する考えを正式表明した。参加国間に足並みの乱れも出る中、TPPの枠組みを崩し、2国間の貿易協定交渉にかじを切るトランプ次期政権は現行の貿易体制に批判的な人物を要職に据え、強硬な交渉姿勢を取ることが予想される。

 アーネスト大統領報道官は22日の記者会見で、オバマ大統領の任期中にTPP承認法案の審議を目指す可能性を問われ、「次のステップとして示せるものは何もない」と述べ、断念する意向を表明した。アーネスト氏は「TPPが(グローバル化に対応する)我々の戦略だった。(TPP離脱は)悲劇的だ」と語った。

中略

 一方、トランプ氏は21日、政権移行チームの米通商代表部(USTR)担当に元米鉄鋼メーカー社長のダン・ディミッコ氏を起用すると発表。米メディアによると、通商交渉を担うUSTR次期代表の候補に名前があがっている。

 ディミッコ氏はTPPについて「悪い通商協定だ」と批判。中国などによる鉄鋼製品のダンピング(不当廉売)輸出を厳しく非難し、選挙中にはトランプ氏の通商政策顧問として「我々は既に貿易戦争の渦中にある」と唱えてきた。

以上引用
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000050-mai-bus_all


もうひとつCNNから引用

トランプ氏、就任後100日計画を発表 TPP離脱表明
CNN.co.jp 11/22(火) 10:54配信

ワシントン(CNN) 米国のドナルド・トランプ次期大統領は21日、就任直後の100日間で実施するという行動計画を大まかにまとめたビデオを公開した。

2分半のビデオで移民、貿易協定、国防などの政策に言及している。

トランプ氏は「鉄鋼生産にしろ自動車製造にしろ病気の治療にしろ、次世代の生産活動と技術革新は米国の労働者に富と雇用をもたらすよう、ここ米国で実現させたい」と述べた。

具体的な行動としては、環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱を改めて表明した。オバマ大統領が任期中最後の成果としてTPPの批准を目指してきたのに対し、トランプ氏は選挙戦で離脱を公約していた。

移民政策をめぐっては「米国人労働者の不利益となる査証(ビザ)制度の悪用を徹底調査する」と約束した。ただし、メキシコ国境に壁を建てるとの選挙公約には言及しなかった。

ビデオでは全体として、大統領権限で実行できる公約に焦点を絞り、オバマケア(医療保険制度改革)の撤廃や1兆ドル規模のインフラ投資など、議会の承認が必要とみられる項目には触れなかった。

以上引用
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-35092556-cnn-int

TPPは終了です。

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