次の国会で出てくる秘密保全法について勉強しましょう2012/08/15 23:21


本日は時間が足りないので、文章書いている暇がありません。

nyoのどうにも真実が気になるさんが、例によって、秘密保全法について詳しくやってますので、そちらをご覧いただけたらと思います。


ちょっとだけ引用



 アンバランスだが、「内閣総理大臣及び国務大臣にあっては、極めて高度な政治的性格を有する職であることから、適性評価の対象外とする」と「意味不明」な根拠で、こんな「配慮」を行うのが有識者会議の人権感覚だ。


 報告書は、法制化によって取材の自由を「不当に制限するものではない」と断言し、「刑罰法令に触れる」取材は処罰対象だと強調する。要するに政府の恣意的な秘密範囲を拡大し、取材制限するということだ。

 明らかに民衆の知る権利の規制強化であり、情報統制へとつながる。

以上引用

以下

http://blog.livedoor.jp/bettycat530-shinjitsu/archives/14059382.html#more


秘密保全法、怪しそうですねえ。。


私達が調べなければならないのは、明らかに大臣や政務官、そして衆議院や参議院の委員会のメンバーがどういう人物なのか?

そして、それを行う官僚や、バックの企業が誰か?ということですよね。

偽名の人が県知事や大臣や、まして総理大臣になれる、全くおかしいこの国、変えていきたいですね。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック