鹿児島の川内原発目の前の海域でM7.0の地震 パリでは連続爆破テロ あまりにも予想通りの展開で。。2015/11/14 13:25

鹿児島の川内原発目の前の海域でM7.0の地震

パリでは連続爆破テロ

あまりにも予想通りの展開ですよね。

これからどうなるんだ??


ぼちぼち調べます。

サッカー記事も書きたかったけど、遅れるかも

パリのサッカースタジアム『スタッド・ド・フランス』では、フランス対ドイツの試合をやってる最中に爆発が起きたとか
しかも、オランド大統領観戦中

続報は後ほど

再稼働したばかりの川内原発からほど近い薩摩半島西方沖でM7.0の地震2015/11/14 18:54

再稼働したばかりの川内原発からほど近い薩摩半島西方沖でM7.0の地震が起きました。


以下引用気象庁


発生時刻 2015年11月14日 5時51分頃
震源地 薩摩半島西方沖
(枕崎の西南西160km付近)
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 30.9度
経度 東経 128.7度
震源 マグニチュード M7.0
深さ 約10km
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20151114055157.html


緊急地震速報

地震発生日時: 2015/11/14 05:51:30
震源地: 薩摩半島西方沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M7.4
最大震度: 震度5弱

緊急地震速報発信状況

コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 05:52:14 44 31 128.7 薩摩半島西方沖 10km M7.2 震度4
2 05:52:23 53 30.9 128.6 薩摩半島西方沖 10km M7.3 震度4
3 05:52:27 57 30.9 128.6 薩摩半島西方沖 10km M7.3 震度4
4 05:52:32 62 30.9 128.7 薩摩半島西方沖 10km M7.1 震度4
5 05:52:51 81 30.9 128.7 薩摩半島西方沖 10km M7.4 震度5弱
6 05:53:11 101 30.9 128.7 薩摩半島西方沖 10km M7.4 震度5弱
7 (最終報) 05:53:27 117 30.9 128.7 薩摩半島西方沖 10km M7.4 震度5弱

http://quake.twiple.jp/quake/view/20151114055157

欧州EMSC

Magnitude Mw 6.6
Region NORTHWEST OF RYUKYU ISLANDS
Date time 2015-11-13 20:51:36.6 UTC
Location 31.06 N ; 128.87 E
Depth 10 km
emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=469813



津波が30センチほど来たそうですが、311の二日前のM7.2地震の時も、それくらいの津波で、ほっとしてから大津波が来たので、今回も要注意です。


K-NETの波形を見ると
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/

ほぼ普通の地震波形のように見えます(ただし2連発)


ただ、余震の15時15分の地震は
佐多、田代、内之浦、大崎で爆発系なので、当該の波形データは、改ざんされている可能性もありそうですね。


その他の地震も妙過ぎます。


たとえば

10時11分の地震
北緯32度、35度、41度で震度1を観測

10時20分の木次(35.29N , 132.90E)の波形は、見たことないような特殊な波形


13時25分
北緯32度、34度、36度、44度でで震度1を観測

など、全ての地震がおかしいです。

地震観測機器への妨害が入ってる可能性もありそうですね。


Hi NETを見ると
http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?LANG=ja


M7.0地震本体の記載は、なぜか無く
余震深さは、4キロ、5キロ、6キロとなっていますね。


第一次安倍政権末期も柏崎刈羽原発事故が起きた新潟県中越沖地震が起きたわけで、ポツダム宣言(A級戦犯の血脈を権力から排除せよと書いてある)の事を考えれば、安倍が辞めるしかないでしょうね。


そして、原発再稼働も止めるべきです。

こんな状況ですから、川内原発は、危険過ぎます。

どこまでが人工でどこまでが自然か不明ですが、2000年以降、311までに起きた主なM7級の地震のほとんどは、原発100キロ圏内で起きているのです。

こんな日本で原発再稼働とか、アホ過ぎます。

パリの同時多発テロが起きた場所とは?2015/11/14 22:25


パリの同時多発テロですが、報道によれば、死者150名以上とのこと。
被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします。


筆者が事件を調べる時、まず場所と年表を調べます。

まず場所から


今回の事件の場所ですが、筆者にとっては、新宿など東京都心以上に土地勘があるあたりが多く、知り合いで被害にあった人がいないか気がかりです。


一番被害が大きかったとされるのが、コンサートホール
Le Bataclan
50 Boulevard Voltaire, 75011 Paris, フランス

110名以上が亡くなったとされていますが、詳細は今のところ不明です。
『THE EAGLES OF DEATH METAL』(デスメタルの鷲)のコンサート中だったとか。
なんか、名前が意味ありげですよね。

この劇場内で、本当はどうなっていたのか?は、おいおい明らかになっていくと思います。


一方、路上で事件が起きたとされる場所は、奥まった場所というより人通りが多い場所が多いです。

rue de la fontaine au roiという通りは、オベルカンフ界隈の有名なレストラン通りの隣の道です。

La Belle Equipe
92 Rue de Charonne, 75011 Paris, フランス
シャロンヌ通りもバスティーユの著名な通りです。

Le Petit Cambodge
20 Rue Alibert, 75010 Paris, フランス
and Le Carillon
18 Rue Alibert, 75010 Paris, フランス
こちらも、10区の劇場の前

10区は、アフリカ系や系アジア系など有色人種が多い地域です。


ワールドカップが行われた8万人収容のサッカー場
Stade de France
93216 Saint-Denis, フランス

他にレアールやルーブル美術館付近でも事件が起きていたという情報もあります。
Les Halles and the Louvre Museum

theguardian.com/world/live/2015/nov/13/shootings-reported-in-eastern-paris-live?CMP=share_btn_tw


今回は、シャルリーエブド事件と違って、一般の目撃者は断然多いはずです。


今回の事件の背景ですが、イスラム過激派や『イスラム国』だとか、シリア爆撃が原因とされてますが、『イスラム国』は、イスラエルと米英NATOのシオニストネオコン過激派アルカイダ変形バージョンのことですから、犯人は、もちろん、その連中と軍特殊部隊や民間軍事会社でしょう。


10月31日のロシア航空機墜落では、ウィーンでシリアに関する関係17カ国による国際会議が開かれていました。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/31/7877784



今回も、11月14日に、会議が予定されていました。

このウィーンでの、関係各国によるシリア和平プロセスに合わせてテロを行っていることが分かります。

次回は、もっと詳しく背景を探っていこうと思います。