オスプレイ問題と日中衝突の本当の理由とは? ― 2012/09/21 19:39
オスプレイですが、予想通りどさくさにまぎれて安全宣言。
これ、どう考えても構造的欠陥なのですが、米軍に都合が悪いときは、通常は全然報道されないわけです。(311人工地震について、報道したところありましたか??国会で現役の閣僚が人工地震について「軍事の世界では、世界の常識です」と発言しているにも関わらず。。)
でも、オスプレイは、反対してくださいと煽っているわけです。
変ですよね。
まあ、ようするに、これも軍事作戦なのでしょう。
オスプレイというのは、荷物が沢山積めて、様々な場所に着陸できるわけですから、現在おこなわれている気象操作による災害の発生に対してとても有効な機体です。
私達が従順に従っていると、おそらくオスプレイは荷物沢山積んでトモダチ作戦しにくるのでしょう。
で、米国とその背後の資本の有利な方向にもっていく。
で、私達が従わないと、日中戦争の方向に持って行き、オスプレイ墜落を理由にグァムに米軍基地移転
その後に日中戦争させておいて、後から漁父の利を得る
と、こんな作戦なのではないかと思います。
土の上のブログさんが書いてます
以下引用
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2
この、反日デモや、尖閣の事件の黒幕が 習近平さんというのが、産経新聞とともに、ネットでも多数出てきましたが、となると、かえってアヤシイと思うのが管理人の悪い癖です。(苦笑)
習近平さんが、天皇と会う会わないで、当時の 宮内庁の役人さんが騒いだ事件がございました。 宮内庁の役人さんは、習近平さんと天皇を合わせたくなかったみたいです。(それとも、文句つけただけかな?)
習近平さん の
「あれは日本の一部の政治勢力が煽ってる」
という発言は
日本のマスコミを席巻し、政 官、財 で煽っている 「反中」勢力は
中国から見れば、「一部の政治勢力」であるだけなんですね。
となりますと、「反中」を煽りたいみなさんは、今回の騒動を習近平さんのせいにしたほうが、時期国家主席になるのだろうから、「反中感情が長続きする」 と思って、 習近平 黒幕説を 流しているのかもしれませんね。
なおかつ、「反日デモに参加しているのは、動員と、共産党に不満を持つ人たち」 という くくり方も、短絡なんだろうと思います。
日本企業の乱暴をした人は、米国と繋がった人たちの 指示で、日本企業を中国にこれ以上進出させないといいますか。。
つまり、 「中国は俺たちのシマ だから手を出すな」
ってことなんでしょうか?
以上引用
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2
「習近平さんが、天皇と会う会わないで、当時の 宮内庁の役人さんが騒いだ事件」
ははーん
そうか。なるほどねえ
漁船が尖閣諸島に数千も向かっている=ただ台風が過ぎて漁に出ただけだっつーの(笑)
中国の監視船が、尖閣諸島のまわりをうろついている。
工作船が来ないように見張ってるんですよ。
あたりまえでしょう。
ちなみに、尖閣諸島に近い海域で、日中の漁船が漁をするのは、違法ではありませんね。
小渕首相が1998年に日中漁業協定を結びましたから。
この協定は、日中が東シナ海のガス田を共同開発する布石だったんですね。
でも、その後、北朝鮮の不審船が突然あらわれて、拉致問題が出て来るわけです。
で、周辺事態法と日米ガイドライン法が出て来てきます。
日中で勝手に協定結ぶんじゃねえよ
というわけです。
ちなみに、北朝鮮の拉致問題を騒いでいる人達と、当時尖閣諸島に上陸した暴力団は一緒です。
日本から北朝鮮への帰国事業をしていたのは、小泉首相の父親です。
彼は、日米安保条約締結当時の防衛庁長官ですね。
で、小渕首相が誰かに暗殺されてしまったわけです。
福田首相が首相を辞めなくてはならなくなったのも、日中が東シナ海のガス田を共同開発する調印を結んだために更迭になったのでしょう。
マスゴミに向かって「あなた達とは違うんです」と言って去っていきましたよね。
元々あのあたりのガス田・油田は、ロイヤルダッチシェルとエクソンモービルが中国の国営石油会社と合同で掘削してたのです。
で、わざと尖閣諸島の直ぐそばの海域を掘ったわけです。領土問題を引き起こすためにね。
で、経済的な理由でロイヤルダッチシェルとエクソンモービルが途中で辞めてしまうわけです。
油田が少なかった??
いえいえ、予想以上に多かったので、ここを掘られると、自分達の権益が無くなるから、日中対立させて掘らせないようにするために手を引いたのでしょう。
これが、本筋で
まあ、とりあえず、今回のは、日本の中国における経済的な権益を米国が横取りする作戦だったと思いますが、反日デモが米国大使館まで波及すると、とたんに収束しましたよね。
ひじょうに分りやすい。
警備の人達は、わざとデモの人達に車囲わせましたからね。
反日デモが起きても、外資の部分まで広がってしまえば、取り締まるしかないですしね。
対処方法が見つかりましたね。
さて、『中国共産党の一党支配の脅威』と言いますが、中国って、もうどう考えても共産主義ではなく資本主義ですよね。
ということは、もう中国共産党という名前はやめて、
北京閥=民主党
上海閥=自由民主党
法輪功=公明党(又は、降伏実現党)
毛沢東主義者=共産党
って名前に変えたらどうですかね??
いや、実際に変えなくても、そう考えたらよいのではないですかね??
そうすれば、もっと冷静に日中関係を見ることが出来るかもしれませんよ
これ、どう考えても構造的欠陥なのですが、米軍に都合が悪いときは、通常は全然報道されないわけです。(311人工地震について、報道したところありましたか??国会で現役の閣僚が人工地震について「軍事の世界では、世界の常識です」と発言しているにも関わらず。。)
でも、オスプレイは、反対してくださいと煽っているわけです。
変ですよね。
まあ、ようするに、これも軍事作戦なのでしょう。
オスプレイというのは、荷物が沢山積めて、様々な場所に着陸できるわけですから、現在おこなわれている気象操作による災害の発生に対してとても有効な機体です。
私達が従順に従っていると、おそらくオスプレイは荷物沢山積んでトモダチ作戦しにくるのでしょう。
で、米国とその背後の資本の有利な方向にもっていく。
で、私達が従わないと、日中戦争の方向に持って行き、オスプレイ墜落を理由にグァムに米軍基地移転
その後に日中戦争させておいて、後から漁父の利を得る
と、こんな作戦なのではないかと思います。
土の上のブログさんが書いてます
以下引用
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2
この、反日デモや、尖閣の事件の黒幕が 習近平さんというのが、産経新聞とともに、ネットでも多数出てきましたが、となると、かえってアヤシイと思うのが管理人の悪い癖です。(苦笑)
習近平さんが、天皇と会う会わないで、当時の 宮内庁の役人さんが騒いだ事件がございました。 宮内庁の役人さんは、習近平さんと天皇を合わせたくなかったみたいです。(それとも、文句つけただけかな?)
習近平さん の
「あれは日本の一部の政治勢力が煽ってる」
という発言は
日本のマスコミを席巻し、政 官、財 で煽っている 「反中」勢力は
中国から見れば、「一部の政治勢力」であるだけなんですね。
となりますと、「反中」を煽りたいみなさんは、今回の騒動を習近平さんのせいにしたほうが、時期国家主席になるのだろうから、「反中感情が長続きする」 と思って、 習近平 黒幕説を 流しているのかもしれませんね。
なおかつ、「反日デモに参加しているのは、動員と、共産党に不満を持つ人たち」 という くくり方も、短絡なんだろうと思います。
日本企業の乱暴をした人は、米国と繋がった人たちの 指示で、日本企業を中国にこれ以上進出させないといいますか。。
つまり、 「中国は俺たちのシマ だから手を出すな」
ってことなんでしょうか?
以上引用
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2
「習近平さんが、天皇と会う会わないで、当時の 宮内庁の役人さんが騒いだ事件」
ははーん
そうか。なるほどねえ
漁船が尖閣諸島に数千も向かっている=ただ台風が過ぎて漁に出ただけだっつーの(笑)
中国の監視船が、尖閣諸島のまわりをうろついている。
工作船が来ないように見張ってるんですよ。
あたりまえでしょう。
ちなみに、尖閣諸島に近い海域で、日中の漁船が漁をするのは、違法ではありませんね。
小渕首相が1998年に日中漁業協定を結びましたから。
この協定は、日中が東シナ海のガス田を共同開発する布石だったんですね。
でも、その後、北朝鮮の不審船が突然あらわれて、拉致問題が出て来るわけです。
で、周辺事態法と日米ガイドライン法が出て来てきます。
日中で勝手に協定結ぶんじゃねえよ
というわけです。
ちなみに、北朝鮮の拉致問題を騒いでいる人達と、当時尖閣諸島に上陸した暴力団は一緒です。
日本から北朝鮮への帰国事業をしていたのは、小泉首相の父親です。
彼は、日米安保条約締結当時の防衛庁長官ですね。
で、小渕首相が誰かに暗殺されてしまったわけです。
福田首相が首相を辞めなくてはならなくなったのも、日中が東シナ海のガス田を共同開発する調印を結んだために更迭になったのでしょう。
マスゴミに向かって「あなた達とは違うんです」と言って去っていきましたよね。
元々あのあたりのガス田・油田は、ロイヤルダッチシェルとエクソンモービルが中国の国営石油会社と合同で掘削してたのです。
で、わざと尖閣諸島の直ぐそばの海域を掘ったわけです。領土問題を引き起こすためにね。
で、経済的な理由でロイヤルダッチシェルとエクソンモービルが途中で辞めてしまうわけです。
油田が少なかった??
いえいえ、予想以上に多かったので、ここを掘られると、自分達の権益が無くなるから、日中対立させて掘らせないようにするために手を引いたのでしょう。
これが、本筋で
まあ、とりあえず、今回のは、日本の中国における経済的な権益を米国が横取りする作戦だったと思いますが、反日デモが米国大使館まで波及すると、とたんに収束しましたよね。
ひじょうに分りやすい。
警備の人達は、わざとデモの人達に車囲わせましたからね。
反日デモが起きても、外資の部分まで広がってしまえば、取り締まるしかないですしね。
対処方法が見つかりましたね。
さて、『中国共産党の一党支配の脅威』と言いますが、中国って、もうどう考えても共産主義ではなく資本主義ですよね。
ということは、もう中国共産党という名前はやめて、
北京閥=民主党
上海閥=自由民主党
法輪功=公明党(又は、降伏実現党)
毛沢東主義者=共産党
って名前に変えたらどうですかね??
いや、実際に変えなくても、そう考えたらよいのではないですかね??
そうすれば、もっと冷静に日中関係を見ることが出来るかもしれませんよ
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