オーストラリア で20兆豪$(約1,880兆円)の巨大油田確認か?2013/01/26 21:50

オーストラリア で20兆豪$(約1,880兆円)の巨大油田確認か?

引用

ブリスベーンを拠点とする石炭開発リンク・エナジーはこのほど、南オーストラリア(SA)州クーバーペディ周辺のアルカリンガ(Arckaringa)盆地で掘削と地震探査を行った結果、原油の推定埋蔵量が35億~2,330億バレル(BOE)に上るとの報告を発表した。推定範囲の最大埋蔵量は金額に換算して20兆豪ドル(約1,880兆円)以上と超巨額に上るとみられ、埋蔵量が確認されればオーストラリア全体の原油産出量を数倍上回る規模になるという。24日付ヘラルド・サンが伝えた。

news.nna.jp/free/news/20130125aud002A.html


石油もガスも、メチャメチャ沢山あるんですよ。
しかも、内部から沸いてくるんだと思います。
原発じゃなくて、ガスで良いです。


外務省筋が動いているようですが、ロシアと平和条約結んで、資源のリスクヘッジをやりましょう。


3割、ロシア、3割石油メジャー、3割自足(出来るまでは、世界各国から輸入)

これで問題ありますか??

で、尖閣諸島のガス田は、台湾も日中台で共同開発で良いと言ってるようです。

以下引用

台湾は、東アジア地域の繁栄と安定を維持する目的において、領有権問題に関する論争をやめ、ジャオユイダオ周辺の天然資源をすべての国が共同で使用し、各国の平和的関係を維持するよう呼びかけている。これが、馬英九大統領が提案した『東シナ海平和イニシアチブ』の本質だ。」

   中国は、天然資源の共同開発に関する対話を開始する条件として、尖閣諸島を巡る領有権問題の存在を認めるよう日本側に求めている。だが日本政府は、問題の存在を認めていない。この袋小路から、どのように抜け出せばよいのだろうか?

   チェン部長は、次のように語っている。

「私たちは、日本政府が問題の存在を認めていないことを非常に残念に思っている。世界の多くの国は、この問題が存在しており、地域の平和的状況や経済発展にとって深刻な障害となる恐れがあると考えている。全ての関係国が問題の存在を認めないうちは、問題を解決することは不可能だ。『東シナ海平和イニシアチブ』は、領有権を主張する一方で、論争を止めて、平和的で互恵的な条件のもと、資源を共同開発することを提案している。領有権の分割が不可能ならば、資源を分割できる可能性がある。そのため関係する全ての国に、理性的で落ち着いた対話を呼びかけている。世界の多くの国や学術界の代表者たちが、この提案を高く評価した。」

 チェン部長は、台湾が、日本にこの提案を検討させることができたならば、領有権問題を巡る緊張を緩和させることが可能だと指摘した。

japanese.ruvr.ru/2012_12_26/99347957/


全方位外交で行きましょう。

そうしないと、日本はダメになりますよ。

全方位外交で行きましょう。

衆院選ですが、新聞読者の9割「投票に行った」そうです。2013/01/26 22:25

衆院選ですが、新聞読者の9割「投票に行った」そうです。

以下

毎日新聞 2013年01月24日 東京朝刊

mainichi.jp/select/news/20130124ddm012010081000c.html

毎日新聞など主要8紙が首都圏、近畿圏、中京圏、福岡県で昨年12月の衆院選の投票行動を調査したところ、新聞読者の90・0%が投票に行き、実際の投票率59・32%(総務省発表、小選挙区)を大きく上回っていた。新聞を購読している4エリアの男女4788人を対象に新聞広告共通インターネット調査媒体「J−MONITOR」が12月17〜22日に調査し、有権者3207人が回答した。

mainichi.jp/select/news/20130124ddm012010081000c.html


やはり、投票率59・32%は、あきらかな嘘でしょうね。

でなければ、あれほど投票所に行列が出来るはずがない。

不正選挙の都合上、少なくしたのでしょうね。

新聞も、様々努力してきているみたいですね。


そりゃ、おかしいと思いますよ。冷静に分析すれば、だれでも。。

アルジェリアBPガス施設テロ事件と9条改憲2013/01/27 20:58


最近、アルジェリアの件をよく聞かれるのですが、日本の自衛隊法改正のためでしょう。

そして、9条改憲のための布石です。


アルカイダがC哀Aなのは、世界の常識です。

こういうテロは、ほとんどが資源の奪い合いのために起きています。

今回は、都合良くBPの副社長が殺されてますし、イギリス系でベアリング家のBPが狙われた。

メキシコ湾の海底油田の施設の事故もBPでしたね。

BPは、ロシアとの北極圏での海底資源掘削の件でも□ックフェラーのエクソンモービルに敗れています。

そのエクソンモービルは、昨日、株式資産の額が世界一になりました。


ちなみに、C哀Aというのは、もともとスタンダード石油=エクソンモービルが作ったものです。


そして、旧フランスの植民地で事件が起きたというところがポイントになってくると思います。


アメリカの大統領が就任する1週間前というのは、常に軍事行動が行われています。

これは、セオリーなのです。

前回は、パレスチナ爆撃が行われていました。


日本人が狙われたのは、日本の政府が保護すべき=自衛隊が守るべきという世論を作るためですね。

でも、考えてみると分るのですが、イラク戦争ですら、米軍は民間の軍隊を多用しているのです。

私企業の安全を守るためなら、民間の軍隊というのは、常識的なことです。



それをその国の政府が許さないのなら、そもそも、それはオイルメジャーが掘削すべきではありません。

国営の石油会社を立ち上げて、その国の軍隊が守るべきです。


我々が守るべきものではありません。
税金を投入する必要もありません。


我々は、資源を買えば良いだけの話ですから。


まして、9条改憲とは、全く関係の無い話なのです。

日揮、IETR GSユアサとキリスト教原理主義 ・オウムと日中衝突劇2013/01/28 22:36


ただいま調べもの中です。

本日は、こちらをご覧ください。


土の上のブログさんが、久々に鋭いエントリーを立てられています。

こういう人が居ると、本当に助かります。^ ^

じっくり読んでみてください。

実は、当ブログも、昔、この周辺を調べておりました。


資料 日揮、IETR GSユアサ 1
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/7805218.html

資料 日揮、IETR GSユアサ 2
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/7805275.html

資料 日揮、IETR GSユアサ 3
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/7809893.html

日揮、IETR GSユアサ と、トリチウムと重水素の実験
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/7810339.html



補足として、ちょっと申し上げますと、先日、経済産業省関連で働いていた方から聞いたのですが、米国で経済産業省の官僚達は、休日に、ヘリテージ財団のアーミテージ達と、頻繁に昼食をとったり、ゴルフに行ったりしていた。


スケジュールに普通に載っていたそうです。


そして、経済産業省の官僚達自体は、全然悪い人達ではない。

でも、結果的にこうなっている。

とのことでした。


さて、
ヘリテージ財団=クリスチャンコアリション=パット・ロバートソン=キリスト教原理主義 =オウム

という流れがありまして、実際に、クリスチャンコアリションとオウムが宗教法人認可されたのは、ほぼ同時ですね。


日中衝突劇を演出したヘリテージ財団とパット・ロバートソン、キリスト教原理主義 ― 2012/09/27 15:58
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/27/6585800


日中衝突劇を演出したヘリテージ財団 とは何者なのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/20/6579303 の中で、


ロバートソンはモルモン教の宣教師であり、スコットランド銀行の米国代表である。 

とありますが、正確では無いようです。


ヘリテージ財団の理事、パット・ロバートソンは、ビリー・グラハム、フランクリン・グラハムと並ぶ、世界三悪キリスト教原理主義の伝道師の一人のようですね。

以下引用


パット・ロバートソン(Pat Robertson、本名:Marion Gordon Robertson、1930年3月22日 - )は、アメリカ合衆国のキリスト教テレビ伝道師であり、キリスト教プロテスタント保守派の指導者の一人。キリスト教連合(Christian Coalition)、リージェント大学(Regent University)、CBN(クリスチャン・ブロードキャスティング・ネットワーク)等を設立したことで知られている。

南部バプテスト連盟の牧師按手を受けたミニスターであるが、南部バプテストの伝統からは離れて、聖霊派に近い神学を持っている。また、その政治的な姿勢には異論もある。それでも、アメリカ合衆国において、彼の創立になるメディアは、保守的なキリスト教界の世論を形成するほどの影響力がある。

生い立ち

バージニア州レキシントンの傑出した政治家の家庭に息子として生まれる。父親は保守的な民主党の上院議員アブシャロム・ロバートソン、母親はグラディス・チャーチルである。母方の血筋でウィンストン・チャーチルとは遠戚である。

教育

士官学校予科、ワシントン・アンド・リー大学を卒業後、アメリカ海兵隊士官として朝鮮戦争に従軍。帰国後、イェール・ロー・スクール等で学ぶ。若き日に大リバイバリストのチャールズ・フィニーや当時のビリー・グラハムのリバイバル(信仰復興)の影響を受けたとされる。

1988年アメリカ合衆国大統領選挙では、共和党の指名獲得争いを繰り広げ、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュに敗れている。近年はイスラエルの回復のために祈り、イスラエル政府から表彰を受けている。日本のキリスト教伝道テレビ番組のハーベストタイム www.harvesttime.tvでもロバートソンのCBNの放送を行っている。

2005年8月に、CBNのニュースの中で反米路線を採るベネズエラのチャベスを暗殺によって除くことを政府に勧めるともとれる短いコメントをした。批判を受けて謝罪し、一つの国に対して戦争をしかけるよりは一人の独裁者を排除する方がよいという趣旨だったと釈明した。それには誘拐など暗殺以外の手段もあるという。チャベスは、自分の身になにかあったらアメリカ合衆国に責任があるとした。

中絶や同性愛などへの厳しい立場で知られ、米保守派への影響力が大きいが、2007年11月には翌年の大統領選挙に向け、共和党穏健派のルドルフ・ジュリアーニへの支持を表明し、米社会を驚かせた。

2010年1月、テレビ番組でハイチ大地震を「ハイチ国民はフランスの支配から逃れるために悪魔と契約したのだ。そうしてフランスは追い出せたが、それ以来彼らは呪われているのだ」と発言[1]。

著書
• 『アンテナとみ声』生ける水の川
• 『神の10の法則』角笛出版 

脚注
1 ^ 「ハイチ地震は神罰、独立のため悪魔と契約した」と米TV伝道師CNN.co.jp 2010年1月14日

以上引用

wikipedia


母親はグラディス・チャーチルである。母方の血筋でウィンストン・チャーチルとは遠戚である。


イギリスのチャーチル首相は、日本の石油ルートを絶ち、南方の米国の権益である地域に向かわせ、日米戦争を引き起こした張本人ですよね。(それによって、第二次大戦に参加していなかった米国を戦争に参加させることに成功=イギリスの援護をさせた)


ベネズエラのチャベス大統領が人工地震だと言ってるハイチ地震は神罰と言ってますし、イスラム教だけでなく、
カトリックの反米国家、ベネズエラを滅ぼすと言ってますから、典型的なKKKですね。


で、311(KKKの隠喩=アルファベットの11番目がK)の黒幕の一派でしょう。


まあ、石油を国営化して、同盟国に安く売り、国際金融マフィアではなく、普通のベネズエラ人の生活を考える大統領は、様々な人々に都合が悪いのでしょうが。



で、ロバートソンは、超国家主義的な原理主義キリスト教徒組織、クリスチャン・コアリション(キリスト教連合)の創始者でもある。会員およそ200万人。


以下引用


クリスチャン・コアリション

 クリスチャン・コアリションは、1989年9月、元共和党代表候補であり、ジェリー・ファルウェル同様、テレビ伝道師で知られたパット・ロバートソンが、会員25万人を集めて設立する。発足以後、目覚ましい発展を遂げ、「共和党最大の利益団体」に成長する。現在の会員数は200万人程度とされ、共鳴者も含めると共和党固定支持票の3分の1を占める勢力と言われている。

 クリスチャン・コアリションは共和党を乗っ取るという明確な目標を持っており、大統領選のプロセスにおける影響力は絶大である。

中略



彼らのグループには、常にニュート・ギングリッチ元米連邦下院議長やチェイニー副大統領やラムズフェルド国防長官もメンバーであったタカ派シンクタンク「安全保障政策センター(CSP)」のフランク・ギャフニーCEO等の姿がある。


以上引用

キリスト教原理主義の危険な旅立ち
園田 義明
http://www.yorozubp.com/0211/021119.htm



なので、モルモンではなく、バプテスト系の予定説信奉者=キリスト教原理主義=大イスラエル主義=ハルマゲドン=オウム真理教の元ネタ
ということでしょう。


なので、この、もっとも危険な人達は、ニュート・ギングリッチを大統領にするのが目標であったと思います。
モルモンのロムニーは、おそらくその次かと。


日中衝突劇を演出したヘリテージ財団とパット・ロバートソン、キリスト教原理主義 ― 2012/09/27 15:58
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/27/6585800

で、ロムニーのモルモン教が、日本の自然エネルギーのNPOに巨額の寄付をしていたんでしたよね。

朝日新聞・東大谷口研究室共同調査による衆院選情報操作の背景とは?2013/01/29 21:02


朝日新聞・東大谷口研究室共同調査による衆院選情報操作の背景とは?


昨日の朝日新聞が、大々的な情報操作を行っていました。


以下引用

朝日・東大谷口研究室共同調査


民主の「支持度」激減、自民は強固 維新が2位

 「長い目で見ると○○党寄り」ではかった支持基盤の安定度を各党ごとにみると、民主と答えた人は前回衆院選(2009年)の25%から10%に激減した。自民は大敗した前回も各党で最多の41%で、圧勝した今回は逆に36%に減ったものの、依然として他党より安定ぶりが突出してる。
以上引用

asahi.com/senkyo/asahitodai/?ref=comtop_rnavi



ちょっと見てみると。。

長い目で見ると○○党寄り

自民党
2009=41% 2012=36%

民主党
2009=25% 2012=10%

みんなの党
2009=1% 2012=6%

維新
2009=0% 2012=13%

公明党
2009=4% 2012=5%

共産党
2009=3% 2012=2%

社民党
2009=2% 2012=1%

日本未来の党
2009=0 2012=1%

となっている。

では、現実の得票率と投票率を見ていこう。


谷口調査 : 得票率x投票率=現実の得票率

自民党
2009=41% : 26.73% x 69.27%=18.51%
2012=36% : 27.6% x 59.32%=16.37%

2009年の選挙において、長い目で見ると自民党寄りの人が41%で、現実の得票率が18.51%

2012年の選挙において、長い目で見ると自民党寄りの人が36%で、現実の得票率が16.37%

両方、長い目で見ると自民党寄りの人が、半分も投票していません。


これは、普通に考えれば、現在の自民党支持者は、18.51%から16.37%へ落ちたと捉えるのが、普通ですよね。

その他は無党派層でしょう。


あくまでも票が本当だと仮定すればの話ですけど。。


そして

以下引用

# 投票先「次も自民」84%(1/27)
■朝日・東大谷口研究室調査

 「次の選挙が明日行われるとしたら、どの政党に投票したいか」との質問に、今回衆院選の比例区で自民に投票した人の84%が「次も自民」と答えた。

以上引用
asahi.com/senkyo/articles/TKY201301250228.html


だそうだが、16.37%の支持者の84%が自民に投票しても、13.75%にしかならないので、念のため。




では、その他の政党を見てみましょうか。


谷口調査 : 得票率x投票率=現実の得票率

民主党
2009=25% 42.41% x 69.27%=29.37%
2012=10% 15.9% x 59.32%=9.43%

みんなの党
2009=1% 4.27% x 69.27%=2,95%
2012=6% 8.7% x 59.32%=5.16%

維新
2009=0%
2012=13% 20.3% x 59.32%=12.04%

公明党
2009=4% 11.45% x 69.27%=7.93%
2012=5% 11.8% x 59.32%=6.99%

共産党
2009=3% 7.03% x 69.27%=4.86%
2012=2% 6.1% x 59.32%=3.61%

社民党
2009=2% 4.27% x 69.27%=2.96%
2012=1% 2.3% x 59.32%=1.36%

日本未来の党
2009=0% 42.41% x 69.27%=29.37%
2012=1% 5.6% x 59.32%=3.32%


ご覧のように、長い目で見ると○○党寄りという調査で、操作しているわけですよ。


新しく出来た政党を、長い目で見れるはずがありません。

にも関わらず、維新2012=13%って、なんだよ。


ま、当然のことながら、選挙結果に合わせたわけですよね。調査を



「好感度」橋下氏がトップ

なんてものまである。


原発反対と言いながら、大飯原発を再稼働し、原発廃止の住民の請願をソデにした、暴力団の息子のサラ金弁護士の「好感度」が、一番高いんだって。

スゴイね。


以下引用

改革色後退、離反招いた民主
■朝日・東大谷口研究室調査

 前回衆院選の比例区で民主に投票した人のうち、今回も民主に入れた人は26%にとどまった。民主以外を選んだ人では維新が最多で24%、自民20%、みんな10%と続く。「民主離れ」の背景には、改革色の後退への失望があったことがうかがえる。

 選挙で最も重視した政策を有権者に聞くと、前回は民主に投票し、今回は維新、みんなを選んだ人のそれぞれ18%、17%が「政治・行政改革」を挙げた。

以上引用

asahi.com/senkyo/articles/TKY201301250226.html


そうだが、


なぜ、前回の衆院選で民主党が圧勝したのか?
日本農業新聞さんの話によると、自民党は、元々農家寄りの政党だったのが、小泉・竹中=新自由主義改革の流れで、大規模農家しか支援しない政党になったのだそうだ。


それに対し、民主党は個別補償制度を掲げて小規模農家に優しい政策を掲げたため、自民党の支持者だった農家が軒並み民主党支持にまわったから、政権交代が起きたのだ。
その証拠に、自民党は、かつて圧勝だった農業区で全滅したのだ。


ところが、民主党の一部勢力がTPPとか言い出したため、これらの人達は、民主党に対して、小選挙区はともかく、比例区では入れていないのだ。

なので、比例区で民主党が激減したのは理解出来る。


そして、今回JAは、TPPに反対する勢力しか支援しないと名言しており、農家は、TPPに反対する勢力にしか入れていないはずだ。

そして、農家は、原発が爆発したら、農業どころではないので、ほとんどが原発に反対なはずである。


自民党は、小選挙区においては、原発反対・TPP反対を掲げて立候補した議員が沢山居るので、そういった議員が当選したのは理解出来る。


しかし、農家は、自民党全体は原発再稼働賛成で、大規模農業優先なのを知っているのだ。

だから、比例では自民党に入れていないのだ。

そして、比例における自民党の票は200万票も減っている。
つまり、農家の票は、比例では自民に戻っていない。



では、民主党を圧勝させた農家の票がどこへ消えたのか?ということなのだ。



彼ら農家は、TPP賛成で新自由主義の『みんなの党』や、小泉・竹中改革の竹中平蔵をブレーンにした日本維新の会だけは、絶対に入れない。これだけは断言出来る。


彼らの票は、日本未来の党、社会民主党、共産党、新党大地の、いずれかの政党に入ったはずである。




つまり、朝日・東大谷口研究室調査は、インチキであると断言出来る。


では、なぜこうもインチキなのか?

それは、新聞のページをめくってみれば、直ぐに分る。


この調査のページの裏面は、そうか学会の全面広告だったのである。

つまり、この調査の発表は、そうか学会の広告費で賄われたわけである。

そうか学会は、言うまでもなく、公明党の支持母体である。


そして、公明党は、1970年の日米安保更新のため、ムサシが、社会党の票数を公明党に振り分けることによって作られた政党なのだ。

選挙専用投票用紙計数機「武蔵EL2型」
1968年(昭和43年) 選挙用モデル機完成、試行開始


『衆院選に見る、ムサシ不正選挙疑惑』 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/16/6692848


政党交付金とは、我々の税金である。
それを使って、各政党は、新聞やテレビや雑誌やインターネットに広告を出す。

その広告料で、マスコミは、捏造報道をして、選挙結果を左右している現実がある。


これは、税金のあり得ない流用と言えるだろう。



次回は、さらに、朝日・東大谷口研究室調査に関する研究を進めていきたいと思います。


2009

党派別議席数

第45回衆議院議員総選挙、党派別議席数及び得票数・率
党派 小選挙区 比例代表 合計 増減 (+/-)
得票数 得票率 議席 議席率 得票数 得票率 議席 議席率 議席 議席率 解散時 公示前
民主党 33,475,334.854 47.43% 221 73.7% 29,844,799 42.41% 87 48.3% 308 64.2% +196 +193
社会民主党 1,376,739.000 1.95% 3 1.0% 3,006,160 4.27% 4 2.2% 7 1.5% ±0 ±0
国民新党 730,570.000 1.04% 3 1.0% 1,219,767 1.73% 0 0.0% 3 0.6% -2 -1
新党日本 220,223.000 0.31% 1 0.3% 528,171 0.75% 0 0.0% 1 0.2% +1 +1
新党大地 - - - - 433,122 0.62% 1 0.6% 1 0.2% ±0 ±0
民社国系小計 35,802,866.854 50.73% 228 76.0% 35,032,019 49.78% 92 51.1% 320 66.7% +195 +193
自由民主党 27,301,982.074 38.68% 64 21.3% 18,810,217 26.73% 55 30.6% 119 24.8% -184 -181
公明党 782,984.000 1.11% 0 0.0% 8,054,007 11.45% 21 11.7% 21 4.4% -10 -10
改革クラブ 36,650.000 0.05% 0 0.0% 58,141 0.08% 0 0.0% 0 0.0% -1 -1
自公系小計 28,121,616.074 39.84% 64 21.3% 26,922,365 38.26% 76 42.2% 140 29.2% -195 -192
日本共産党 2,978,354.131 4.22% 0 0.0% 4,943,886 7.03% 9 5.0% 9 1.9% ±0 ±0
みんなの党 615,244.000 0.87% 2 0.7% 3,005,199 4.27% 3 1.7% 5 1.0% +5 +1
諸派 1,077,543.003 1.53% 0 0.0% 466,786 0.66% 0 0.0% 0 0.0% ±0 ±0
無所属 1,986,055.873 2.81% 6 2.0% - - - - 6 1.3% -3 ±0
その他小計 6,657,197.007 9.43% 8 2.7% 8,415,871 11.96% 12 6.7% 20 4.2% +2 +1
合計 70,581,679.935 100.00% 300 100.0% 70,370,255 100.00% 180 100.0% 480 100.0% (欠2) (欠2)
諸派(比例代表)
幸福実現党:459,387(0.65%)
新党本質:7,399(0.01%)
得票数に関する出典
総務省|平成21年8月30日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査結果調


2012

小選挙区 比例代表 合計議席 公示前 増減
得票数 得票率 議席 得票数 得票率 議席
与党 民主党 13,598,773 22.8% 27 9,628,653 15.9% 30 57 231 ▼174
国民新党 117,185 0.1% 1 70,847 0.1% 0 1 2 ▼1
与党合計 13,715,958 22.9% 28 9,699,500 16.0% 30 58 233 ▼175
野党 自由民主党 25,643,309 43.0% 237 16,624,457 27.6% 57 294 118 △176
日本維新の会 6,942,353 11.6% 14 12,262,228 20.3% 40 54 11 △43
公明党 885,881 1.4% 9 7,116,474 11.8% 22 31 21 △10
みんなの党 2,807,244 4.7% 4 5,245,586 8.7% 14 18 8 △10
日本未来の党 2,992,365 5.0% 2 3,423,915 5.6% 7 9 61 ▼52
日本共産党 4,700,289 7.8% 0 3,689,159 6.1% 8 8 9 ▼1
社会民主党 451,762 0.7% 1 1,420,790 2.3% 1 2 5 ▼3
新党大地 315,604 0.5% 0 346,848 0.5% 1 1 3 ▼2
新党日本 62,697 0.1% 0 0 1 ▼1
新党改革 134,781 0.3% 0 0 0 ±0
野党合計 44,801,504 74.8% 267 50,264,238 83.2% 150 417 239 △178
無所属・諸派 無所属 1,006,468 1.6% 5 5 7 ▼2
幸福実現党 102,634 0.1% 0 216,150 0.3% 0 0 0 ±0
合計 59,626,566 100.0% 300 60,179,888 100.0% 180 480
出典:“衆院党派別得票数・率(選挙区)”. 時事ドットコム. (2012年12月17日) 2012年12月17日閲覧。。“衆院党派別得票数・率(比例代表)”. 時事ドットコム. (2012年12月17日) 2012年12月17日閲覧。。
公示前の議席数は公示後の増減を含んでいないため、記事配信元により多少の前後がある。

不正選挙メモ 朝日新聞・東大谷口研究室共同調査の背景 米国と韓国の思惑2013/01/30 19:27

『不正選挙メモ 朝日新聞・東大谷口研究室共同調査の背景 米国と韓国の思惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/30/6706663
____________________________


『朝日新聞・東大谷口研究室共同調査による衆院選情報操作の背景とは? 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/29/6705857 のつづき


今回の衆院選以降、様々な方々と選挙について話しましたが、みなさん、予想以上に、新聞の調査を見て投票先を決めているようです。

特にリベラルな方は、朝日新聞・東大谷口研究室共同調査の、各政治家のスタンスなんかを目安にして投票している人が多かったです。

ということは、このような調査自体に問題があるとすると、非常に問題が深いということになります。


では、朝日新聞・東大谷口研究室共同調査に関して、調べてみましょうか。


まず、この調査を行った人物が重要ですよね。


 担当したのは、東京大学大学院法学政治学研究科谷口研究室の梅田道生、孫斉庸、三輪洋文の各氏。朝日新聞側は松村愛、山下剛、守真弓。

asahi.com/senkyo/asahitodai/?ref=comtop_rnavi

梅田道生
ググると、こんなものが。。


#
東京大学堀場国際会議「構造改革と政権交代」 - The Todai-Yale Initiative
todai-yale.jp/activities/post_jp.html - Cached - Similar


以下引用


東京大学堀場国際会議「構造改革と政権交代」

このたび、東京大学社会科学研究所では、東京大学堀場国際会議の一環として、
「構造改革と政権交代」を、東大・イェール・イニシアチブの後援を得て開催致します。
当会議では、現代日本政治経済の同時代的分析の国際共同研究により、
1990年代の日本での財政出動と構造改革の繰り返しが、政治制度改革と相互作用して、
どのように政権与党の基盤を弱体化させたのかを地方レベルや政官関係にまで掘り下げて分析することで、政策適応と政権変動に関する政治経済分析への斬新な理論的貢献を目指します。

日時: 2010年8月19日・20日
場所: 東京大学本郷キャンパス・福武ホール
fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html
主催責任者:樋渡展洋(東京大学社会科学研究所 教授)
協賛:東大・イェールイニシアティブ/イェール大学東アジア研究協議会

プログラム:

【8月19日】
13:00‐13:45 基調講演
「政権交代と外交政策」 田中明彦(東京大学)

14:00‐17:00 構造変動と政治適応
「新選挙制度の政治経済」 フランセス・ローゼンブルース・斉藤淳(イェール大学)
「経済政策と政党対立」 樋渡展洋(東京大学)
「政策立案と政党対立」 グレゴリー・ノーブル(東京大学)
「構造変動と2009選挙」 ケイ・シミズ(コロンビア大学)・宮川幸三(慶応大学)
討論 加藤淳子(東京大学)
内山 融(東京大学)

18:00‐20:00 懇親会 松本楼(本郷キャンパス)

【8月20日】

09:30‐12:30 政策対応と政治変動
「郵政改革と政治変動」 パトリシア・マックラックラン(テキサス大学)
「格差問題と政治変動」 イヴ・ティーバーゲン(ブリティッシュ・コロンビア大学)
「地方格差と政治変動」 山田恭平(イェール大学)
「分権改革と政治変動」 斉藤 淳(イェール大学)
討論 川人貞史(東京大学)
山田真裕(関西学院大学)

13:30‐16:30 構造変動と政権交代
「構造変動と議員選好」 シゲオ・ヒラノ(コロンビア大学)・今井耕介(プリンストン大学)
「構造変動と党首選出」 ケネス・マケルウェイン・梅田道生(ミシガン大学)
「経済変動と内閣支持」  前田幸男(東京大学)
「政治変動と内閣支持」 ベンジャミン・ナイブレード(ブリティッシュ・コロンビア大学)
討論 谷口将紀(東京大学)
スティーブン・リード(中央大学)

閉会

16:50‐18:30 総括討論(非公開)

詳細URL:
issnews.iss.u-tokyo.ac.jp/2010/06/20100819-20.html


todai-yale.jp/activities/post_jp.html

(転載終わり)


東大谷口研究室の谷口将紀さんも居ますね。

で、米イェール大学と東大の共同研究ですね。。


米イェール大学といえば、ブッシュ親子や現在の米国務長官ジョン・ケリーが入会していた秘密結社があるところです。

スカルアンド..
構成員同士が協力し合いアメリカで経済的・社会的に成功することを目的としている。

2004年秋のアメリカ合衆国大統領選挙の2人の候補者である、ジョン・ケリーとジョージ・W・ブッシュが2人ともS&B出身だった。また、第43代アメリカ合衆国大統領のジョージ・W・ブッシュの父である第41代アメリカ合衆国大統領のジョージ・H・W・ブッシュや、祖父のプレスコット・ブッシュもS&Bのメンバーだった。

プレスコット・ブッシュはS&Bでハリマン家の息子ローランド・ハリマンと出会い、銀行家の道を歩み成功する。その後、二人はユニオン銀行の頭取と社長として、ヒトラーの資金援助者だったドイツの鉄鋼石炭王フリッツ・ティッセンと深い関係を築いていく。

歴代のC哀A長官はボーンズマンが務めている。その他、ボーンズマンは金融、石油といった産業界の中枢だけでなく、国防総省、国務省などの政府機関にも存在している。[1]。

wikipedia


米イェール大学

政治家・政府関係者
• ビル・クリントン - 第42代アメリカ合衆国大統領
• ヒラリー・クリントン - 上院議員(ニューヨーク州選出)、クリントン元大統領夫人。第67代国務長官
• ジョージ・H・W・ブッシュ - 国連大使、CIA長官、第41代アメリカ合衆国大統領等を歴任
• ジョージ・ウォーカー・ブッシュ - 第43代アメリカ合衆国大統領、史上初のMBA大統領。
• リチャード・チェイニー[3] - 第46代アメリカ合衆国副大統領、前国防長官
• プレスコット・ブッシュ - コネチカット州選出の上院議員、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領の祖父
• ジェラルド・R・フォード - 第38代アメリカ合衆国大統領、第40代副大統領
• ウィリアム・H・タフト - 第27代アメリカ合衆国大統領、第10代連邦最高裁判所長官
• ジョン・カルフーン - 第7代アメリカ合衆国副大統領
• ジョン・ネグロポンテ - 前駐イラク大使、元国連大使、国家情報長官(初代)、国務副長官
• ポーター・J・ゴス - 現C哀A長官。現国家情報長官ジョン・ネグロポンテとは同期生
• ポール・ブレマー - 国務長官特別補佐官、駐オランダ大使、連合暫定施政当局(CPA)代表等を歴任
• ジョン・アシュクロフト - 第79代アメリカ合衆国司法長官
• エドウィン・ミーズ(Edwin Meese) - 第75代アメリカ合衆国司法長官
• エドワード・レヴィ(Edward H. Levi) - 第71代アメリカ合衆国司法長官
• ロバート・ルービン - 第70代アメリカ合衆国財務長官、元ゴールドマンサックス共同会長
• オリヴァー・ウォルコット - 第2代アメリカ合衆国財務長官、コネチカット州知事
• サミュエル・アリート(Samuel Alito) - 現連邦高裁判事、ブッシュ大統領により連邦最高裁判事に指名
• バイロン・ホワイト(Byron White) - 連邦高裁判事
• クラレンス・トーマス(Clarence Thomas) - 連邦高裁判事
• ジョン・ボルトン - 前国連大使
• ジョン・ダンフォース - 元国連大使
• ウィンスロップ・ロックフェラー - アメリカの政治家、実業家
• アーレン・スペクター - ペンシルベニア州選出の上院議員
• ジョン・チェイフィー - ニクソン政権で海軍長官等を歴任
• サイラス・ヴァンス - カーター政権の国務長官
• W・アヴェレル・ハリマン - 商務長官(トルーマン政権)、ニューヨーク州知事等を歴任
• ルツィウス・ヴィルトハーバー(Luzius Wildhaber) - 欧州人権裁判所初代長官
• ジョン・ケリー - 2004年アメリカ大統領選民主党大統領候補、マサチューセッツ州選出の上院議員。
• ハワード・ディーン - 2004年アメリカ大統領選民主党予備選候補者
• ジョージ・パタキ - 元ニューヨーク州知事
• ピート・ウィルソン - 上院議員(カリフォルニア州選出)、カリフォルニア州知事等を歴任。現在はアーノルド・シュワルツェネッガーカリフォルニア州知事の私的な顧問
• ジョー・リーバーマン - 2000年アメリカ大統領選民主党副大統領候補
• エステス・キーフォーヴァー - アメリカの政治家。1956年の民主党副大統領候補
• カール・カルステンス - 旧西ドイツ第5代大統領
• エルネスト・セディージョ - 前メキシコ大統領
• 王寵恵 - 中華民国の政治家・法学者。国際連盟常設国際司法裁判所判事、北京政府臨時国務総理、国民政府外交部長など。
• 王正廷 - 中華民国の政治家・外交官・法学者。国際連盟常設仲裁裁判所仲裁人、北京政府臨時国務総理、国民政府外交部長など。
• 梅汝敖 - 元中華民国立法委員、全国人民代表大会代表、東京裁判の中華民国代表判事
• コンニ・ジリアクス - イギリスの政治家。日本生まれ
• 岡部長職 - 政治家・外交官
• 鳩山和夫 - 政治家(鳩山家初代当主) 


wikipedia


なるほど〜


こりゃ、奥深いわ。


さらに調査はつづきます。


孫斉庸でググると。。

朝日ニュースター取材報告
孫斉庸
ソウル大学の孫斉庸
www12.tok2.com/home/jksc/ikari/index.html


すいません、韓国人ですが。。

あの、朝日新聞さん、国の行方を左右する重要な衆院選の調査員が韓国人て。。

韓国人って徴兵義務があるの知ってますか?


ホンマ、おかしいわ、この国は。。


ということで、この調査は、米国と韓国の思惑にさらされていると、当ブログは判断いたしました。


ヘリテージ財団を背景にした日本の右翼政治家を使って尖閣諸島問題を煽り、中国と日本が敵対して利益が出るのは?

米国と韓国ですね。


こういう作戦だと思うよ。

日本が戦争の賠償のかわりに中国に投資する→それらが育ってきたら、日中を敵対させ→韓国系企業が日本企業の替わりに中国に食い込む→韓国の銀行は1997年のアジア通貨危機以降、95%が外資系に→韓国企業の儲けは、米国の資本の儲けに

米国資本大儲け+韓国手羽先

背後の軍産複合体も大儲け。


『不正選挙メモ 朝日新聞・東大谷口研究室共同調査の背景に米国と韓国の思惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/30/6706663

仮説 票読み取り分類機による不正選挙の方法2013/01/31 18:21

仮説 票読み取り分類機による不正選挙の方法
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/31/6708180
____________________________


読者の方から、こんな質問が来ました。

「ただ単にムサシによるんですかね。高速の書き換えが出来るなら、それで済む話ですもんね。すりかえは体積からして無理のようですが。」


当ブログの仮説は、こうです。


選挙の開票の際に最初に投入される読み取り分類機は、当然のことながら、票を読み取れるわけです。


なので、ムサシが入れたい政党の候補に入った票は、そのまま出せばよろしい。


全部書き換える必要性は無いのです。


なので、あらかじめ、全体の三分の一くらいの書き換えた投票用紙を入れておきます。

今ならコンピュータープログラムによっていくらでも設定出来ますから、ムサシが入れたくない政党に対しては、一定の量しか出ないように制限し、入れたい政党は、得票したものと仕込んだものを両方出す。

辻褄合わない部分は、機械内部で書き換える。

印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085



これなら、無理なく不正選挙が出来ます。



あとは、どこの選挙区で、どんな開票システムが使われたのか?を、きっちり把握することです。


各地の選挙管理委員会に問いただせば、明らかになるはずです。

仮説 票読み取り分類機による不正選挙の方法
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/31/6708180
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「投票率低調」報道の一方で、なぜか「投票所に今までにない行列ができている」という声が多数 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6661761

投票読取機ソフトに不正はないのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6661843

自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6662040

不正選挙を調査!まず、東京都知事選で宇都宮けんじ氏に実際に投票した人の数を数えましょう ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/18/6663169

不正選挙!?この3つの地域、特に重点的に調査しましょう。 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/18/6663668


不正選挙!投票時間の繰り上げと様々結ぶ点と線 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/18/6663722

不正手口のまとめ、及び公選法情報 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664435

『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618

本日のメモ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/05/6682321

三原じゅん子氏「出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民党、、、厳しいです。」
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/20/6665326

原発反対・TPP反対の票はどこへ行ったのか?(不正選挙の計算の仕方) ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/23/6667870

印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085

衆院選挙では何処に投票しましたか? アンケートやってるところがあります ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/27/6672602

『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204

『自民党総裁選から考える、ムサシと不正選挙疑惑 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/14/6691164

『衆院選に見る、ムサシ不正選挙疑惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/16/6692848

不正選挙疑惑のムサシとは何なのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/17/6693754

なぜ今まで不正選挙の可能性に気付かなかったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/22/6698930

日本の不正選挙は、いつから始まったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/24/6700571

衆院選ですが、新聞読者の9割「投票に行った」そうです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/26/6702419

『朝日新聞・東大谷口研究室共同調査による衆院選情報操作の背景とは? 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/29/6705857

『不正選挙メモ 朝日新聞・東大谷口研究室共同調査の背景 米国と韓国の思惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/30/6706663