イギリス ロスチャイルドのマナーハウス付近でヘリコプターとセスナ機が衝突し、4人が死亡2017/11/21 20:42

イギリス ロスチャイルドのマナーハウス付近でヘリコプターとセスナ機が衝突し、4人が死亡という記事が出ています。

Aylesbury mid-air crash: Four dead as plane and helicopter wreckage lands near Rothschild manor house

telegraph.co.uk/news/2017/11/17/aylesbury-mid-air-crash-fatalities-feared-afteraircraft-helicopter/

誰が死んだのかは不明ですが、もし、政争でロスチャイルド家の誰かが死んでいる場合、金融恐慌が起こる可能性がありますので、市場の変化には十分ご注意くださいませ。

ロスチャイルド家は、遺産相続の税金を圧縮して分配するために、株価操作や金融恐慌を起こすことが多いです。



2009年のリーマンショックの時は、エドマンド・ロスチャイルドが亡くなってました。

wiki
エドムンド・レオポルド・ド・ロスチャイルド少佐は、イギリスの銀行家、実業家、軍人。 英国ロスチャイルド家の庶流の一人。1955年から1975年にかけてN・M・ロスチャイルド&サンズの経営を任せられていた。カナダ・ニューファンドランド州の総合開発事業で知られる。愛称はエディ。 ウィキペディア
生年月日: 1916年1月2日
生まれ: イギリス ロンドン
死亡: 2009年1月17日, イギリス エクスベリー


パリ・ロスチャイルド銀行の主だったエドゥアールが亡くなった時も、金融恐慌起きてます。

デビッドロックフェラーの次男も飛行機事故で亡くなってますしね。

グーグルが「ロシアのプロパガンダ」を含むニュースをフィルターにかけるアルゴリズム開発に取り組んでいる2017/11/21 20:59

こんな記事が出ています。

以下引用

グーグル、RTとスプートニクからの「ロシアのプロパガンダ」をフィルターに
2017年11月21日 16:55(アップデート 2017年11月21日 19:34)

米グーグルの持ち株会社「アルファベット」のシュミット会長は、カナダ東部ハリファクスで開かれた国際安全保障フォーラムで、グーグルが「ロシアのプロパガンダ」を含むニュースをフィルターにかけるアルゴリズム開発に取り組んでいると述べた。シュミット氏の説明によると、グーグルはプロパガンダの発信元は主に「RTとスプートニク」のウェブサイトであると考えている。


新たなアルゴリズムは、ニュース検索サービス「Googleニュース」の検索結果内で、グーグルが疑わしいと判断したニュースの順位を下げることを可能にするもの。ウェブサイトを完全に表示させなくするということではない。シュミット氏は、「我々はウェブサイトを禁止したいとは思っていない。私は検閲には断固反対だ」と説明している。

先に、米国でロシアのテレビ局「RT」を代表する「T&R Productions」社とラジオ局「スプートニク」の放送を伝えている「Reston Translator」社が、米国における外国のエージェントとして登録された。これと並行してロシア国家会議(下院)は、外国の資金で運営されている外国メディアを外国のエージェントと認定することを可能にする「外国エージェントとしてのメディアに関する法」を承認している。

以上引用
jp.sputniknews.com/politics/201711214296336/


こういうの、既に結構進んでいると思うんですよね。

RTとスプートニク、それからイランの報道は、本当に参考になることが多いです。

こういうことをあまりやり過ぎると、グーグルそのものを使わなくなる可能性もありますよね。


いずれにせよ、どれかの報道を全て信じるとかではなく、様々な角度で見ることが出来るというのは、非常に重要なことです。

自分の眼で見た情報、体験した情報が一番大事なのは言うまでもありませんけど。。


アメリカの報道規制に対してロシアも対抗するらしいですが、こんな質疑も

以下引用

Q RTは、米国における外国エージェント法に当てはまる最初のメディアなのか?

A 違う。中国の新聞「チャイナ・デイリー」は1983年から、日本のテレビ局NHKは1991年から、外国エージェントとして登録されている。

以上引用
jp.sputniknews.com/opinion/201711214296706/


なんと、犬HKが『外国エージェントとして登録されている』ことにビックリ