サッカー日本代表ハリルジャパン ワールドカップロシア大会2018出場決定!!2017/09/01 21:44

サッカーワールドカップロシア大会 アジア最終予選ですが、日本代表は、最大のライバル オーストラリアに2−0の完勝。
ロシアワールドカップ出場を決めました。

良かったですね。これで、ロシアワールドカップを存分に楽しめます ^^

試合の分析などは後日詳しくしますが、取り急ぎ、祝福と感想など。

前回のイラク戦から2ヶ月余、ハリルホジッチ監督も様々考えたと思うんですね。

で、この時期は選手のコンディションが不安定で、怪我明けの選手も多い、
特に昨年の初戦は失敗しましたから。
そこで、27人選手招集して、状態を見極めて送り出しました。

で、結局、先発メンバーは以下のようになったわけですが

     大迫
乾         浅野
  山口   井出口
     長谷部
長友 昌子 吉田 酒井宏
     川島


これ、3バックの裏のスペースを突くためにスピードのある浅野と乾をサイドで起用
サイドバックも、がんがん上がる設定にしたわけです。
で、その隙をやられないようにインサイドハーフは守備が強い山口と井出口

長谷部をアンカーに置いて、吉田+昌子+長谷部の3人で守れる布陣にしたということですね。


で、このメンバー構成なんですけど、ハリルホジッチが監督に就任した初戦のメンバーに似てるなあと思ったのです。


以下が過去記事


ハリルホジッチ新監督でスタートしたサッカー日本代表チュニジア戦でここが変わった


さて、ハリルホジッチ新監督が就任したサッカー日本代表ですが、初戦のチュニジア戦の先発メンバーには、フレッシュな名前が並びました。

このメンバーには、ハリルホジッチ氏が目指すサッカーのメッセージが描かれていると思います。

本田、香川、岡崎、長友、内田、遠藤、川島の居ない先発メンバー



     川又182
武藤178   清武174   永井177
  山口蛍173   長谷部180
藤春175 槙野182 吉田189 酒井宏183
     権田187

フィールドプレーヤーのうち、半分の5人が180センチを超えています。

両ウイングハーフは、スピードのある選手

両センターハーフは、守備力のある選手


サイドバックもスピードと攻撃力のある選手


センターバックにも、スピードと機動力のある槙野が選ばれています。


以上引用

川又→大迫(ポストプレー+スピードとテクニック)
永井→浅野(スピードと運動量)
と、フォワードは同じタイプ


武藤→乾
清武→井出口がちょっとタイプ違いますが

藤春→長友
槙野→昌子も同じタイプの変更

ということで、いろいろ試行錯誤したけれども、迷ったときには初心に帰ったメンバーだったなあと思いました。


ものすごい前線からのプレスも見せてましたし、ザッケローニの頃から比べると、随分変わったなと。



以下は、ハリルホジッチ監督の初戦を見た感想


で、これは、ひょっとして、日本代表のサッカーは、ものすごく強くなるかもしれないと思いました。

良い監督を呼んだかもしれません。

中略

サイドバックがスペースを上がってくることで、チャンスは増えます。

ただし、攻撃において数的優位を作るということは、ディフェンスにおいて、数的不利でも守る必要が出てきます。


この際に、相手カウンターに対抗するために、ディフェンスには、スピードと機動力のある選手が必要ですし、相手ボールになった時に(なる前から状況を考えて)素早いダッシュでプレスをかけることが必要になってくるのです。


中盤に長谷部や山口蛍といったスタミナと機動力があり守備力が強い選手を置いているのは、このためですし、センターバックも機動力のある槙野です。

つまり、この布陣では、ディフェンスや中盤は、素早い寄せや機動力が求められる。

また
速攻においては、フォワードは、素早い仕掛け(スプリント)が求められ、
遅効においても、フォワードは、素早い守備(スプリント)が求められるのです。


そして、この短いスプリントを繰り返して行える体力は(スピードを落とさずに)つけておきましょうということです。


戦術は試合ごとに変えるし、メンバーも変えると言ってますので、次の試合もどう出るのか?楽しみです。

以上引用過去記事


ということで、ハリルホジッチ監督は、闘う相手の良さを徹底的に消し、弱点を徹底的に突くという、敵だったら相当嫌な監督ですが、味方で良かった 笑

ワールドカップ楽しみましょう!!


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サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選イラク戦アウェー分析2017/06/20 20:06

サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選イラク戦アウェー分析


サッカーの前にシリア情勢ですが、アメリカ主導の有志連合が、テロリストISISと闘っているシリア政府軍の戦闘機と無人機を撃墜するという事態が発生。

前から書いているように、民主的な選挙(支持率80%以上の圧倒的大差)で選ばれたアサド大統領率いる正式なシリア政府は、テロリスト(アルカイダ→ISIS→アルヌスラ→ホワイトヘルメット)を封じ込めるためにロシアとイランに要請して軍隊を派遣してもらっています。

一部報道(サンケイ新聞など)が、イラン・イラク戦争以来初めてイランが他国を攻撃とか虚報を書いていますが(プロパガンダ)。イランは、ロシアと共に、シリア政府の正式な要請を受けてテロリストの排除をしているだけです。
シリア政府の援護をしているということです。


一方、頼まれてもいないのに、テロとの闘いを口実にして外国に不当介入し、侵略戦争を行っているのが、アメリカ主導の有志連合(植民地主義勢力)

これは、テロリスト(イスラム国)を支援する侵略戦争です。
民主主義を破壊し、国際法を無視する不当な行為です。

侵略戦争・植民地主義は許されません。


ちょっと遅くなりましたが、サッカーの話題を

1-1の引き分けということで、最低限の結果かなと。

やはり気温40度の灼熱のイランで昼間に試合するというのは、いかがなものか?というのが本音です。
選手への負担が大き過ぎますし、場合によっては生死に作用するのではないか?とも思います。
少なくとも、この時期やるのであれば夜に試合すべきではないでしょうか。

前にも書きましたが、日本代表が苦戦するのは3つの時期に集中しておりまして、それは2~3月、6月、8月から9月です。

これは、それぞれJリーグが始る付近(2~3月)、欧州リーグが終わる直後(6月)、欧州リーグが始る付近(8月後半から9月)にあたります。

ですから、各選手のコンディションがバラバラなのが苦戦する理由です。


対策としては、Jリーグが始る付近(2~3月)は、当然のことながらJリーグ勢のコンディションが不安なので欧州組優先のメンバーが良いと思いますし、欧州リーグが終わる直後(6月)は、欧州でフルに活躍していた選手は疲れがたまっていてパフォーマンスが落ちるので、欧州組でもフレッシュな選手とJリーグ勢の組み合わせがベターなはずですし、欧州リーグが始る付近(8月後半から9月)は、ドイツなど比較的早くリーグが始るところ以外は欧州組が厳しいコンディションの人が多いのでJリーグ中心のメンバー構成が望ましいと思います。

いずれにしても、その時期は実績よりもコンディションが優先させられるべきだと思います。


その点、今回はボランチにJリーグから二人のブラジル五輪組(遠藤航と井出口)が呼ばれ、良いパフォーマンスをしました。
以前、大島を先発させた時に、経験が少ない選手を使うのが問題だった、みたいな話になりましたが、あれは大島レベルの守備ではボランチは務まらないという話なだけで、遠藤航だったら違ったと思いますし、大島にしても攻撃的な位置で出ていたら、また違った結果になったはずです。

遠藤航と井出口は、1対1の守備が強いわけですから、アジアレベルなら問題ありません。度胸も座ってますし。
もっと強い相手にはやってみないと分かりませんが。。

実際、今回のイラクはブラジル五輪組中心のメンバーであり、試合をこなしたことのある遠藤航と井出口は、他の選手よりもアドバンテージがあったと見るべきでしょう。

それだけに、後半早々の井出口の負傷交代は大きかったです。


それから左フォワードですが、筆者的には、先発はコンディションで不安のある久保ではなく岡崎だったと思います。
おそらく岡崎なら最後まで走れたはずですし、原口→倉田の交代も失敗でした。

この交代をしてから酒井の怪我に気付き、なおかつ久保もけいれんをおこして走れなくなってしまったわけで、日本は2人少ない状況になってしまい、結果として失点してしまっています。

これは、前にも書きましたが、ハリルホジッチ監督は戦術の決まり事が多いため、選手交代のタイミングでは、選手と入念な打ち合わせをしており、試合状況を掴み切れていません。
なので、酒井宏の負傷に気付きませんでした。

なので、この交代のミスをハリルホジッチ監督のみに押し付けるのは酷です。
これは、アシスタントコーチが指摘すべきことだからです。

この交代のミスは、ですからアシスタントコーチと監督のミスだと筆者は思います。

ただこれは、以前の試合でも見受けられており、早急な対策が必要だと筆者は思います。


それから、シリア戦で海外組のフルメンバーを先発させたのもコンディショニングの面で失敗だったと思います。

本当にこの試合が大事と感じているならば、親善試合のシリア戦はJリーグ組と早くに帰国している人達のみで行い、欧州組は欧州から直接イランに向かうという選択肢もあったと思います。

その方が遥かにコンディショニングは上手くいったと思います。(欧州から直接イランに行くのと、日本まで来てからイランへ行くのでは、身体への負担が全く異なります)

そして、欧州組に更なる負荷をかけるトレーニングをしたとのことですが、シーズンエンドの選手に負荷をかけるトレーニングは危険です。
試合に出れていない本田などは大丈夫だと思いますが、酒井や久保や大迫や原口など、シーズンを通してギリギリの活躍を続けてきた選手に対して、ここで負荷をかけたトレーニングをかけることは望ましくないと思います。

同じコンディショニングの失敗をブラジルワールドカップでもやって走れなくなったわけですから、そこは考えなくてはならないと思います。


それから、吉田をフォワードに上げる作戦ですが、やったのが遅過ぎたと思います。

中盤に遠藤航と今野というセンターバックが出来る選手を起用しているのですから、もっと早く吉田を前線に残しても問題なかったと思います。



次は、懸念の8月末と9月頭のオーストラリア戦(ホーム)、サウジアラビア戦(アウェー)です。

これは、欧州組にコンディション面での不安がありますので、Jリーグ勢中心に徹底的な対策したメンバー作っておくというのも一つの手だと思います。

まだ2ヶ月以上ありますので。



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サッカー日本代表ハリルジャパン国際親善試合 日本対シリア分析2017/06/10 21:02

サッカー日本代表ハリルジャパン国際親善試合 日本対シリア分析


サッカーの前にシリア情勢ですが、

ホワイトヘルメットやナスラフロント(ISIS)が、「シリア軍のアレッポ空爆の犠牲者」と宣伝したオレンジのイスのオムラン少年の話がでっち上げだったことが判明。
オムラン君の父親モハマド・へール・ダクニシュ氏「救助されたオムランは勝手に連れて行かれた。私はまだ2階にいたし、私の意思は無視された」とイラン国営テレビのインタビューで語った。
今でもアサド大統領を支持していることを明言

元々、CIAシオニストネオコンNATOによる国民の圧倒的多数に支持されているアサド政権(石油が国営で、中央銀行も国営で、IMFへの借金もなく、医療や学校も無料で食料も超安い国民総中流の暮らしやすい国)への侵略戦争なわけですから当たり前ですが。

シリアは、宗教は寛容で、市場もあり、民主主義の選挙で80%以上の圧倒的な得票でアサド大統領が選ばれているということで、あまりにも政権倒す要素が無さ過ぎて、イスラム教の特定の宗派以外許さないという名目のイスラム原理主義外国人傭兵部隊(アルカイダ→ISIIS→アルヌスラ→ホワイトヘルメット)を雇って、サリン撒いているとか嘘ついて侵略戦争開始したという話なわけです。


こんな情報も
シリア軍とヒズボラ合同軍がタンフ国境に到着。イラク側から進撃してきたPMUと合流。アブカマルを抑え、シリア南部一帯を分割占領しようとする米国の計画を粉砕! アスタナ合意を拒否しながら、一方的に「紛争回避セーフゾーン」を宣言しシリア軍を攻撃してきた米軍は、東方に向かう道を遮断された

ということで、CIAとNATOと仲間達の侵略戦争は行き詰まっているようです。



では、サッカー。
練習試合としてはいろいろ収穫のあった試合でした。

前にも書きましたが、

日本代表が不甲斐ない試合をするのは、
1、Jリーグが始る時期=2月から3月

2、欧州リーグが終わる頃=6月くらい

3、欧州リーグが始る時期=8月から9月

の3つの時期に集中しています。

これは、各選手のコンディションや仕上がりがバラバラだからです。

ですから、この期間にやる試合は、選手の序列とか経験よりも、コンディションや仕上がりを重視して選ぶ必要があるのではないかと思います。

以上
サッカーロシアワールドカップアジア最終予選タイ戦アウェー分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/09/08/8175351
より


その通り、各選手のコンディションがバラバラでしたね。
時差ももちろんあります=欧州から日本へ飛行すると、めちゃめちゃ身体が重くなります=逆は結構楽なのですが。。)

ということで、コンディションの見極め(試合後も含む)が重要になってくるのかなと。


この試合の収穫

その1 本田のインサイドハーフは適任ということがわかった。
もともと右サイドに居ても中に入ってくることが多く、スピードがあって縦の突破が出来るわけでもなく、キープ力と広い視野と豊富な運動量と身体の強さとシュート力、それに適切な判断力で勝負する本田は、サイドよりも中の方が圧倒的に向いている。

さらに、ポストプレーで収まる大迫と本田が二人居ると、非常に試合がやりやすい。
守備の際のカバーリングや攻撃の際のポジショニングも秀逸。


その2 アンカーに入った井手口が非常に良かった。
代表初デビューということで、最初のうちは、ややとまどいがあったが、その後は、適切なポジショニングとボール奪取能力で相手のカウンター攻撃をことごとく封じていた。

ボールを保持した際の判断がやや遅いこともあるにはあるが、それ自体も攻撃のアクセントになっており、大迫と本田という2人のポストプレーヤーが居るというのも、非常にやりやすかったのだと思う。

後半相手が疲れてきたということも、もちろんあったとは思うが。。

シュート力、パス能力状況判断能力が良いのに加えて、守備能力が極めて高い。しかも、全く物怖じしない。
遠藤や今野に育てられていると思いますけど、タイプ的には明神の弟子(笑)みたいな感じか。

次の試合は、たぶん経験からいって山口蛍なんじゃないかと思いますけど、現在スゴイ勢いで伸びているので楽しみな選手です。


乾もなかなか良かったですね。
足を痛めているということで、後半からのジョーカーとしての役割が良さそうですが。

大迫と長友に関しては、非常に良いですね。

あと、浅野に関しては、現状サイドではなくセンターフォワードが適任だと思います。
やはり、クロスの精度がイマイチかなと。
正直サイドで使うのはもったいない。
先制点を取って、後半逃げ切りたいという場面では、大迫と浅野の2トップにすると最強だと思います。

それから逆に、岡崎は、現状のチームだとサイドの方が生きると思います。

6月ということで、原口や久保といった欧州リーグでフルシーズン活躍した選手に疲れが出てきた状態で、岡崎や本田といった選手は、まだまだフレッシュに闘えると思いますので、本田をインサイドハーフかトップ下、岡崎をサイドで先発させるという選択肢もあると思います。

久保を後半の切り札にするという手もありますよね。
決定力半端ないですから。


昌子に関しては、はじめての吉田とのコンビということで、なかなか安定しませんでしたが、時間が進むにつれて連携が良くなっていったので、その部分では良かったかなと。
元々1対1の守備能力は極めて高い選手ですし、カウンター対処能力も高いなと思います。
マーク外して失点した場面はいただけませんでしたが、その前の倉田の守備の軽さも気になりました。
簡単に剥がされ過ぎですよね。。

やはり、守備はタイトにやらないと失点します。

倉田の運動量や前からの守備とかポジショニングは良かったですけどね。


それからやはり、ボールを収めることが出来る選手が2人居ると、非常に攻守がやりやすくなるので、万が一、本田や大迫が怪我したという場合でもバックアップが出来るように準備すべきだと思う。

その際、前のイラク戦で吉田を前線で使うということをやりましたが、吉田のフォワードはなかなか良かったですね。他に槙野を前線で使うというのもありだと筆者は考えています。

元々、森重と槙野は広島ジュニアユースの2トップだった人物。

フォワードとしてのテクニックも抜群です。

おまけにフリーキックも上手いです。
みんな忘れてるかもしれないけど。


サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選日本対イラク ホーム分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/10/08/8218226


今回も前回のイラク戦と同じような準備が必要かもしれませんね。

イラク戦に勝つと、大きくロシアワールドカップ出場が近づきます。


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サッカーU20ワールドカップ2017 日本対ベネズエラ戦分析2017/06/07 15:59


サッカーU20ワールドカップ2017 日本対ベネズエラ戦分析

ちょっと遅れましたが、サッカー解説など

延長戦の末負けはしましたが、内容的には、今大会で一番良かったかなと思える守備でした。

負けた理由は、やはり体力面にあったと思います。

中二日で連戦を闘うためには、選手をうまく入れ替える必要があって、そのコントロールに失敗した結果、力尽きたという感じだったと思います。

これは、大会序盤、予想外のエース小川と中盤の要の板倉の負傷によって、やりくり出来なくなっていったことがやはり大きいです。

そして最強のウルグアイ相手に、あまりメンバー変えずに闘ったため、イタリア戦にしわ寄せが来た。

そのシワ寄せが、さらにベネズエラ戦にきた。

ほぼフル出場していた堂安や岩崎といった中心選手が、後一歩の地力が出なくなった。その結果としての決定力不足。

なので、単純に決定力不足という言葉を使ってはいけないと思う。

うまく選手を使えれば、決定力自体が不足しているわけではないからだ。
事実、堂安は、ものすごい決定力をその前の試合で見せつけていた。

だからといって、中二日の試合が連続した状況で、しかも120分の試合でその決定力を持続出来るスーパーな選手は、ほとんど居ない。

筆者だったら、この試合、堂安と岩崎をスーパーサブに温存したと思います。

そうすれば、ここぞという時の決定力が出来たのかなと。


おそらく、内山監督は、監督向きの監督では無いと思うんですよね。やはり優れた育成コーチです。
内山監督は、現代のサッカー日本代表のベースを作り上げたオフト監督が就任したジュビロ磐田でサテライトのコーチをやっていた人物です。

オフト監督は、クライフのオランダ代表の育成コーチだった人物。
サッカー選手の育成に関しては、本当のトップコーチだった人物でした。
事実、オフト監督の成績そのものは、それほどでも無いですが、オフトが1年以上監督をやったチームは、全てアジアチャンピオンになっています。

今回、その内弟子の内山監督がU20のチームをアジアチャンピオンに導いたのは、偶然ではないはずです。
そこには、確かな育成があったと思います。

ただ、現場監督として、決勝戦まで含めた試合のマネジメントをする能力には若干欠けていたなと思います。
アクシデントはありましたけどね。
そのアクシデント対策含めたメンバーを選んで、組み替える必要があるわけで

ただ、育成コーチとして素晴らしい実績を示したのは間違いありません。

10年ぶりのU20ワールドカップ出場を決め、決勝トーナメントまで進んだわけですから。


この南アフリカ戦、ウルグアイ戦、イタリア戦、ベネズエラ戦の経験は、後々とても大きな経験になっていくと思います。
何が通用して何が足りないのかが良くわかったはずですから。

今回闘ったメンバーの中には、レアルマドリーやバルセロナ、アトレチコマドリー、ユベントスやボカジュニアーズ、リーベルプレートなど世界のトップクラブの選手達が数多く居ました。
おそらく、遠くないうちにワールドクラスとしてその名前を轟かす選手が出てくるはずです。

U20日本代表のメンバーも、これから活躍する選手が多く出てくると思います。
期待して見ていきたいと思います。


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サッカーU20ワールドカップ2017 日本対イタリア戦分析2017/05/30 15:29

サッカーの前に、北朝鮮が打ち上げた飛翔体の件ですが、スカッドミサイルの系列であり、日本がこのミサイルの件で心配する必要は無いそうです。
射程距離は500から600キロ。日本攻撃には明らかに距離が不足している。からだそうです。

なので、この件で騒ぐのは、別の理由があるかと思います。

共謀罪や偽旗テロなど要注意ですが、サッカーの話題。


サッカーU20ワールドカップ2017 日本対イタリア戦分析

あっという間の2失点。
そして、個の力で打開した2得点。

最後は、そのままだと両方決勝トーナメントに勝ち残りのため、打撃戦にならないように設定し試合を終える。
2−2で終了。

まあ、決勝トーナメントに勝ち残れたことは良かったですが、失点は多すぎですね。
守備力という点で課題があるのは確かです。

全体的に課題が多いですが、特に、初瀬選手(ガンバ大阪)には、守備的に多くの課題があるかなと。
サイドバックは、突っ立ってないで、ちゃんと全力でカバーに入らないとダメです。

ガンバ大阪は、昔からサイドバックに守備に課題がある選手が多い傾向にあります。
安田、米倉、藤春。。
攻撃力は素晴らしいのですが、諸刃の剣といいますか。

加地が居た時は、右サイドの守備が強かったので強かったですが、現在は居ません。
だから、3バックにしてみたということなんでしょうけれども

おそらく、今回の試合では、相手の左サイドに弱点があることをスカウティングで気付き、あえて日本の左サイドは守備の強い杉岡と遠藤を選んで、右サイドを攻撃的なガンバのトリオにしたのだと思いますが。


今回の試合では、相手の左サイドと日本の右サイドでは、2失点した以降では、圧倒的に勝っていたわけで、引き分けに持ち込んだ能力もガンバ大阪のトリオの功績だったわけですけれども。。
4−1ー4−1で守る相手のボランチ脇に堂安が入り、初瀬が上がることで、相手の右サイドを崩せていた。

その堂安の2ゴールは、共に素晴らしいものでした。
南アフリカ戦のゴールも含めて,3得点すべて、大会ベストゴールに選ばれそうなスーパープレーだったと思います。


15歳の久保に注目が集まる中で、本来エース級の堂安としては、プレッシャーがかかりにくくてやりやすい状況ということも言えたわけですけれども、南アフリカ戦の蓋を開けてみれば、前半は何も出来ずにボール奪われてばかり。

それでも、後半は、久保とのワンツーでスーパーゴール。
日本の勝利を引き寄せました。

今回は、エースの小川が怪我で戦線離脱し、久保も控え。

堂安は、個の力で突破しましたよね。
1点目の遠藤のクロスも素晴らしかったですが、あれを点で合わせられたのは、やはり個の力です。
0-2の状況で気持ちで負けなかったこと、触れそうもないボールに対して身体を投げ出して触ってシュートしたゴール。

2点目のドリブルは、メッシみたいなゴールでした。
4人のディフェンダーに囲まれながら自力で突破したゴール。

まあ、相手が先に2得点取って緩んでいたということも多少あったと思いますけど、そこを決め切るだけの個の力があったのも確かです。

日本のユース世代は、2007年U20ワールドカップベスト8になって以来(槙野や柏木の世代)、ずっとアジアで負けていました。

それは、それ以降、パス回しばかり重視し、個の力よりも連携で崩すことにこだわり過ぎていたことと関係していると、以前から当ブログは指摘していました。

パス回しを重視するあまり、個人のパワーや高さ、強さ、ボール奪取力、ドリブルやシュートの力など、個の力のある選手が外されてきた結果として、アジアの単純な高さや強さに、負けてきたのです。

ハリルホジッチ代表監督が盛んにデュエルを強調するのは、個で闘えないとダメってことです。

さて、今日は、決勝トーナメントのベネズエラ戦です。

どうなるか、注目してみましょう。


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サッカーU20ワールドカップ2017 日本対ウルグアイ戦分析2017/05/27 14:12

サッカーU20ワールドカップ2017 日本対ウルグアイ戦分析に行く前に

マンチェスターテロは、共謀罪の強行採決の数時間前に都合よく起きたとか、昨年の5月10日にマンチェスターモールでクライシスアクターを使ったテロの模擬訓練をやっていたとか、準備万端で、戦争請け負い傭兵会社のアカデミ(Xe,旧ブラックウォーター社)の要員が現場に沢山居たボストンマラソンテロとよく似た偽旗テロの証拠が様々出てきているようですが、

5月22日22時33分に22人死亡って、毎度おなじみの数合わせで、3月22日にはロンドンテロ、7月22日にはノルウェーでテロなんかもありましたが、322というと322のマークが付いたスカル&ボーンズというイェール大学の秘密結社が有名ですが、911の偽旗テロでスカル&ボーンズのブッシュがネオコンの世界侵略戦争(ウォルフォウィッツドクトリン)始めたわけで、その結果として愛国者法という国民監視法案が作られたわけで、日本の共謀罪と一緒です。

ようするに、ネオコンの偽旗テロのつづきですよねえという。

偽旗テロでリビアやウクライナやシリア侵略したヒラリークリントンもスカル&ボーンズでした。  

今回、米国大統領選挙でサンダース陣営がヒラリーに予備選で負けた際、選挙の様々な不正を掴んでいてウィキリークスにリークし、殺害されたセスリッチの事件に関する新たな証拠の話題が沸騰していただけに、ヒラリー陣営としても、助かる事件です。

とはいえ、本日、アルカイダ(データベース)→ISIS→アルヌスラをCIAの麻薬資金で育ててソ連と闘う作戦を始めたカーター大統領の国家安全保障首席補佐官だったズビグニュー・ブレジンスキーが亡くなったそうで、テロリスト育てて侵略戦争するという一つの時代の終わりを感じる今日このごろですが。。

では、サッカーです。


サッカーU20ワールドカップ2017 日本対ウルグアイ戦分析

10年ぶり出場のU20ワールドカップ出場のサッカー日本代表ですが、

先発は
   岩崎   小川航
三好 原  市丸 堂安
船木 中山 富安 藤谷
     小島

前回から3人のメンバー交代ということで、もっと大幅に変更するかと思いましたが、予想と違いましたね。

前半の立ち上がりは、初戦の反省も出来てうまくチャンスも作れていたのですが、、 前半20分まさかのエース小川航183cmの負傷退場。
初戦先発のMF板倉186cmも肉離れで離脱と、背の高い選手2人を欠く非常に厳しい展開となりました。

ここで内田監督は、小川航に変えて久保を投入

で、こうなりました。

   岩崎172   久保170
三好167 原178  市丸172 堂安172
船木177 中山181 富安188 藤谷178
     小島183

高さ不在、ターゲット不在、ポスト不在

というわけで、非常に厳しい闘い方しか出来なくなりました。
ワンパターン

これは采配ミスだと思います。
筆者なら、小川の代わりには、普通に田川181cmを使いますね。

やはり前線にポストプレーヤーが居ないというのは、致命的だと思います。
休む暇ないですから。

常にボール動かしていなくてはならない。

しかも、相手は堅守が持ち味ででカウンター大得意のウルグアイ

ボール回し過ぎて、ひっかけられてカウンターで失点というのは、目に見えているわけですから。

典型的な、ちょっと前の日本代表の『ちまちまサッカー』に逆戻りですね。

本家の日本代表がタイ戦で闘った時のタイ代表みたいでしたよね。
上手そうに見えるけど、弱いっていう。

そもそも論として、ウルグアイは予選リーグで一番強い相手なわけですから、先発は初戦と大きく入れ替えて、守備重視のメンバーで挑むべきだったんじゃないかと思います。

たとえば筆者なら先発をこんな風にして(ほぼ総入れ替え)

    田川181
高木175  市丸172 岩崎172
富安188  原178 
遠藤177  中山181 杉岡182 藤谷178
     小島183

で、後半、堂安と久保を投入して勝負かけるとかね。
相手のセンターバックは188と190センチとかなわけですから、小さい選手は逆に活きるわけです。
でも、ポストプレーヤーは必要です。
ポストが居ないと、スペースが開きません。

スペースが開かないと、小柄なテクニシャンは生きません。

あくまでも、選手のバランスと組み合わせが大事ですよね。というお話でした。


本日は、決勝トーナメント進出をかけてのイタリア戦です。
注目してみましょう。

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contemporary creation+

東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です


現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!

1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
この大切な衣服を自分達の手で作ることが出来なくなっても良いのでしょうか?

当店では、日本製の服を応援しております。(店内の商品のうち、約半分が日本製です)

インポートの素晴らしい服もあります。

そして、ファッション日本代表とも言うべき良質な服を扱っています。
日常使いのオーガニック商品や、とっておきの美しい・着心地の良い服。
デザイン画からスタートするオーダードレスもやっております。


現在、店の改装で試着室が広く快適になったり、日本の古い家具を導入して再生したり、花活けをやったり、ライティングを魅力的にしたり、様々工夫をこらした新しい空間で営業しております。
特に、夜は、非常に居心地の良い空間になっておりますので、ぜひご来店いただけたらと思います。


詳しくは
http://guild3.exblog.jp

サッカーU20ワールドカップ2017 日本対南アフリカ戦分析2017/05/24 14:03

高浜原発の危険なプルサーマルが再稼働したり、共謀罪が衆院通過したり、危険なことが山積みで、偽旗テロなども要注意ですが、ちょっとブレイクして、サッカーの話題など


サッカーU20ワールドカップ2017 日本対南アフリカ戦分析

10年ぶり出場のU20ワールドカップ出場のサッカー日本代表ですが、なんとか勝ちましたね。

先発は
   岩崎   小川航
三好 板倉 坂井大 堂安
船木 中山 富安 初瀬
     小島


前半は非常に悪い流れで、ピンチの連続でした。
これは、緊張していたことと、アフリカ系の選手に慣れていなくてとまどったことが、最大の原因だったと思います。

簡単にかわされる、思ってもみないところから足が出てくる。

先制点も奪われてしまいますし、他にも相手のシュートミスに助けられた場面が沢山ありました。

その上、日本も、決定的な場面で、多くシュートミスをしています。

中でも一番良くなかったのは、意外にも右サイドの堂安と初瀬のガンバ大阪のコンビで、堂安と初瀬は、現在J1リーグで首位のガンバ大阪の主力になってきている選手なのですが、どうにもボールを簡単に奪われ攻撃にからめません。

前半の日本の攻撃は、ほとんどが左サイドの三好+船木からでした。


それが、後半一変するわけですから、世の中わからないものです。

後半
   久保   小川航
岩崎 板倉 坂井大 堂安
船木 中山 富安 初瀬
     小島

     ↓
   久保   小川航
遠藤 板倉 坂井大 堂安
船木 中山 富安 初瀬
     小島

前半全く良いところがなかった堂安が、途中から出場の15歳久保とのワンツーで決勝点。
これ、明らかにワールドクラスのワンツーだったと思います。

全てワンタッチかつ、目線フェイントなど入れてます。

久保のパスも素晴らしかったですが、堂安のシュートもスゴイです。

スペースの無いところで決め切ることが出来るのが堂安の特徴で、香川に似たタイプかもしれません。

サイドバックの初瀬も後半は、がんがん上がることが出来、決定的なクロスを何度も演出していました。

まあ、J1リーグ首位のガンバの主力なのですから、これくらい出来て当然だと思いますが。。

久保は、やはり上手い。
タイプとしては、小野伸二に似てますが、ドリブルも出来るので、シャビ+イニエスタ+メッシみたいな感じか。

小野伸二が、自分の15歳の時と比べると、笑っちゃうくらい圧倒的に久保の方が上手いと言ってましたが、筆者が見る限り、ピッチ上の久保は、20歳の時の小野のような存在感がありました。

テクニックが上手いだけではなくて、試合の状況が読める、味方との連携を上手く取れる、サッカーIQの高い選手なのだと思います。


もちろん、まだ子供なので騒ぎ過ぎはどうかと思いますが、首などは思ったより太く、体幹はしっかりしており、小さくても、簡単に吹き飛ばされないのは、それなりのトレーニングを積んでいるからだと思いました。


先発は、まださすがに厳しいと思いますが、相手の体力が落ちてくる後半からなら十分切り札になる選手だと思います。

フォワードの小川と岩崎は、共に泥臭い感じのフォワードで、なかなか良いなと思って見てました。
三好+堂安+久保がテクニカルな選手なので、相性は良いのかなと。


守備のところは、相当修正していかなくてはならないと思いますが、能力のある選手達は居るので、修正してきてくれると思います。


全般的に見ると、このチームは、可能性は感じるが、まだバタバタ。
ただ、この大会を通じて大化けする可能性も秘めているチームだと思います。

次は、本日、グループリーグ最強の南米チャンピオンのウルグアイ戦です。
南米チャンピオンということは、この世代近年最強のアルゼンチンやブラジル、あるいはコロンビアなども撃破する強さということで、半端なく強そうですが、どんな試合を見せることが出来るのか見てみたいと思います。



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サッカー日本代表ハリルホジッチジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選タイ戦ホーム分析2017/04/01 18:48


さて、サッカー日本代表ハリルホジッチジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選タイ戦ホームですが、4-0の大勝。

にも関わらず、ピンチの連続でした。

これ、上手くいってなかったことで、逆に4-0で勝てたということも出来そうです。

というのも、もし相手が日本の攻撃を恐れて引いて守ったとしたら、こんなに得点取ることは出来なかったはずだからです。

日本が上手くいってなかったからこそ、相手は前からプレッシャーをかけにきて、逆にカウンターをくらって0-4になった。
これが、サッカーの面白いところですね。


先発は

     岡崎
原口   香川   久保
  酒井高   山口
長友 森重 吉田 酒井宏
     川島


これ、見てもらえると分かるのですが、ボールを保持出来るタイプ=ポストプレーヤーが不足しています。

大迫が怪我で帰国、さらに高萩もダメで、本田はコンディション不足なのですから、仕方ないといえばそうですが、バックアップに金崎とかも入れておく必要性はありそうです。


この試合、ボランチが酒井高徳と山口蛍という初めてのコンビ

この2人、チームでは共にキャプテンで中心選手ですが、代表に入るとどうしても下っ端感が拭えません。

本来、サッカーはボランチが中心になるわけで、そのあたりの気持ち的な問題はあったのかなと。

あと、両者の役割がはっきりしていなかったことがあります。

今野+山口の時は、とにかく今野が前からプレッシャーかけて、山口がフォローという役割分担が出来ていましたが、酒井高徳と山口蛍では、両者とも、がつがつ行くのかと思いきや、意外と相手を見てリトリートしている場面が多く、役割分担が上手く行っていないのを感じました。


もっとも、後半30分くらいからスムーズになっていったので、その辺りは時間が解決しそうな感じもします。

ただ、このように守備的なダブルボランチの場合、前線にポストプレーが得意な選手・ボールキープ出来る選手が多いことは必須になっていくのかなと。


そして、やはり久保はきれきれですね。

正直、久保があれほどクロスやパスが上手いとは思ってませんでした。
代表で一番上手いんじゃないか。

ゴールハンター的な印象が強かったですが、アシストも出来るとなると、スアレス的な存在になっていって欲しいですね^ ^

不調だった香川も点取ったことだし、久々に岡崎も点取りましたし、良かったんじゃないかと思います。

それから川島が居なかったら3点くらい取られた可能性もありました。
それくらい当たっていた。

ただ、川島に求められるのは、あとゲームのコントロール能力とポジショニング、パスのセンスですね。


それはそうと、タイの選手ですが、強くないけど足技はとても上手いです。
日本のディフェンスは、完全にやられてました。

で思ったのは、タイ代表は、なんか一昔前の日本代表みたいだなと。
そういえば一昔前の日本代表も、圧倒的に攻めながらよく0−4とかで負けてたなと感慨深いです。

ただ、タイも何年かすると強くなるかもしれませんね。

この試合を見て、Jリーグのスカウトの方々が、続々と獲得に動きそうな気もしました。

ワールドカップの出場国が48カ国に増える時、アジアの出場枠は4.5から8へ増えるそうです。

妥当な決定でしょうね。
何しろ、アジアは人口が極端に多いので、ひとたび強くなったら、ものすごい激戦区になりますから。

その芽生えみたいなのが見れた試合でした。



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2.8%というと、偏差値で言うと『偏差値69』なんですね。

偏差値69以上じゃないと、日本製の服を作れない。売れない。これが現状です。

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春の新作も続々入荷しております。

サッカー日本代表ハリルホジッチジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選UAE戦アウェー2017/03/25 21:09

さて、サッカー日本代表ハリルホジッチジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選UAE戦アウェーですが、2−0の勝利ということで、前回の雪辱を果たしました。

この勝利は、とても大きな勝利だったと思います。

先発は
     大迫
原口       久保
  今野   香川
    山口
長友 森重 吉田 酒井宏
    川島


今野の招集にも驚きましたが(本人が一番驚いていた様子=「代表初招集みたいな気分です。正直、何を求められているのか分からない」と発言。)大丈夫か?、川島の先発にもビックリ。
今期、リーグ戦で1試合も出てません。。

西川の調子が上がらないかららしいです。
東口も怪我してしまいましたし、林は、まだ出場した機会がありません。
ハリル監督によると、経験を優先したということと、リザーブリーグの試合に出てるから大丈夫と判断したということのようです。

筆者は、正直、川島の先発は不安でしたが、決定的な場面を防ぎ、大きく勝利に貢献しました。


今野の方は、後ろの方のメンバーとはずっと一緒にやっていたので、まあ、なんとかなるかなとは思いましたが、ものすごい活躍でしたね。

ただ、今野は、おそらくUAEエースのオマル対策で投入された(相手のエース潰しを最も得意とする選手の一人。長友もね)はずなのですが、試合が始ってみると、オマルのマークにはつかず、随分と高い位置を取っています。

山口とは縦関係のボランチか?(後に4−3−3のインサイドハーフと判明)

で、どうなったのかというと、今野が上がり過ぎて、オマルがケアされず、中盤にぽっかり穴が。。
山口蛍が右往左往
危険す。

すかさず、ハリルホジッチ「今野おまえ、オマル、マークしろ」
当初の指示通り。

おそらく、今野は、ハリルホジッチ監督に「オマルをマークしろ。」ということと、「現在のガンバでやっているインサイドハーフ的にやれ。」と指示されていたと思われます。

最初、インサイドハーフのイメージ強過ぎて、オマルがフリーでした。

で、今野がオマルをマークするようになると、何しろ長友と今野のスーパーエースキラーコンビですから、オマル逃げます。

UAEは、ポジション無茶苦茶です。

日本もつられて引き出されますが、原口がディフェンスでカバーに入ります。

ということで、日本は、右肩上がりの攻撃になりまして、香川→酒井宏から久保で美しいゴール。

久保、きれきれでした。
スイスリーグで14試合7得点。ベルギーリーグで7試合5得点とゴールを量産している久保ですが、好調さはそのままでした。

森重がボール奪われて、決定的なシーンは、川島がスーパーセーブ。
実は、相手の特徴が分かっていたらしい。
その辺りは、百戦錬磨。


今野+長友+原口+山口(なんか、守備強い選手ばかりだな)のハイパーな守備に、オマルは、日本の右サイドへ移動。
こうすると、左利きのオマルは、中に切れ込んでシュートが出来ません(ロッベンを思い起こしてください)

というわけで、以降のUAEの攻撃は、怖さが半減です。


そして、オマル対策しなくて良くなった今野は、インサイドハーフ指令でがんがん攻めます。

香川いわく「今野さんスゴイです、日本代表12人居るのかと思った」だそうです。

2点目は、今野が最も得意な得点のカタチ。
これ、FC東京の試合で何度も見たカタチです。

今野は、ファーに飛び込むのが、無茶上手いです。

本人、奇蹟と言ってましたが、選ばれたのが奇跡的なだけで、この得点は、必然が生んだものでしょう。
インサイドハーフは、あの位置に飛び込めるということが重要なのです。

ハリルホジッチは、直前のガンバの試合で、それを見ていたことで、この布陣を思いついたようです。

ま、現在の技術委員長は西野さん(ガンバの元監督)なので、西野さん+ハリルホジッチの合作でしょう。

ちなみに、現在、今野はJ1リーグ得点ランキング2位です。(2得点ですけど。。)


こういうプレーを見ちゃうと、ザッケローニの時代も、今野をボランチにしたかったなとつくずく思います。
なんで、ザッケローニが、今野をボランチにしなかったのか?というと、ザックが試合中に、「今野、おまえボランチやれ」今野「いや、おれ、無理っす」という会話があり、その時以来、ザックが今野はボランチ無理なのか。と勘違いしたということのようです。

今野は、流れの中で心の準備が出来てなかっただけ。というか、今回の件を見ると、ついつい無理って言ってしまうタイプなだけな気がします。

今野の魅力は、前から言っているように、前に出るアグレッシブな守備なので、ボランチやインサイドハーフだと、その魅力がフルに出ます。

センターバックだと、前に出過ぎてやられた時、吉田がワンンバックになっていて危険だった。
そういうことです。

あと、大迫がとても良かったですね。
やはり、大迫のところで、きっちりボールを収まることが出来るので、非常にやりやすいということ。
これ、アジアレベルだけでなく、バイエルンミュンヘンの世界最高峰の選手達相手にも、全くボールを失わなかったので、世界レベルで完全に通用すると思います。



さて、この試合勝つには勝ったが。。
大活躍の今野骨折。大迫は打撲で代表離脱
だそうです。

ちなみに、手術した長谷部は、今期絶望

なかなか厳しいですが、日本は選手層は厚いので、その欠場を補えるだけのメンバーは揃っていると思います。

ハリルホジッチは、本来、相手に合わせた戦術を駆使し、毎回違うメンバーで闘うタイプの監督なので、ケガ人が出ても、次回は、また違う選手で違う闘い方をするのではないかと思います。

次回タイ戦(ホーム)に期待しましょう。



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現在、日本で販売している衣服のうち、日本製の割合は、わずか2.8% !!
2.8%というと、偏差値で言うと『偏差値69』なんですね。

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1990年には日本製の割合は50%でしたから、わずか20数年で、たったのこれだけになってしまったことになります。
これ以上進むと、日本の工場は、ほぼ無くなってしまう可能性があります。

衣食住というのは、人々の暮らしの最も根幹をなすものです。
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サッカークラブワールドカップ決勝 鹿島アントラーズが世界最強のレアルマドリーを相手に互角の闘いを繰り広げる2016/12/20 22:03

サッカークラブワールドカップ決勝ですが、鹿島アントラーズが世界最強のレアルマドリーを相手に90分間2−2
しかも、0−1から1−1に追いつき一時は2−1に逆転
王者を本気にさせました。
延長戦で力尽き2−4で負けましたが、とても面白い試合でした。


さて、サッカーの前にシリア情勢です。

以下皆様のツイートから

「この3日間の国連安保理のヒステリーは、東アレッポに残る西側スパイを救出するためのものだった」―12月19日、シリア国連大使ジャアファリ

シリア戦争が米国による傭兵を使った侵略戦争であるという認識すら日本の左派の主流派には無いようだ。アサド政権が極悪というならサウジやカタールをどう評価するのか聞いてみたい。平和を願うならアレッポ解放で戦争終結になるなら歓迎すべきだろう。

【少女バーナ(Bana)は、9月にツイッターを始めたばかりなのに、すでに277,000人(動画作成時。現在は334,000人)超のフォロワーが存在している。7歳であるが、完璧な英語を駆使。アレッポ東部から、母親のサポートを受けてツイート活動を行っている。】

バナちゃんはイスラム主義反体制派リーダーと一緒にアレッポから去ります。

アレッポの虐殺はどこへ? 「女性11人、子ども13人を含む82人の無実の市民が殺された」とBBC、ロイター、インディペンデントが一斉に報道。しかし1枚の写真も犠牲者の名前も場所の特定もない!

東アレッポでの虐殺や言うて、パキスタンやガザの写真使ってるのなら見たでー。

以上引用

そもそも、80%の支持を受けて選挙で当選したアサド大統領を支持するデモの写真を、アサド大統領を倒す反体制側のデモとして報道してましたからね。

シリア政府が化学兵器で虐殺したとかなんとか言って介入したわけですが、
アルカイダ→ISIS→アルヌスラ(CIAとテロリストと仲間達)がシリアで化学兵器使った証拠のシリア政府が提出してましたし、NATOの特殊部隊を捕虜にしたようです。

もう、あらゆるところがバレバレ

そりゃ、あちらさんもプロパガンダに必死。


では、サッカーです。

試合にたらればは、ありませんが、鈴木優磨のヘディングや遠藤康のシュートが入っていれば勝ちでした。
セルヒオ・ラモスも本来ならイエロー2枚で退場だったでしょう。
それくらい互角の勝負をしていました。

今回の試合は、今までFIFA主催の世界大会決勝で、最も勝ちの可能性が見えた試合でした。

思えば、1999ワールドユース(U20ワールドカップ)は、スペイン相手に0−4の完敗
あの時のスペインは、シャビやカシージャスという、その後のスペイン無敵軍団を築くメンバーが揃っていました。

日本の先発メンバーは、キャプテンの小野伸二が出場停止で、稲本も出れず、このメンバー

GK 南雄太
DF 辻本茂輝、手島和希、中田浩二
MF 遠藤保仁、酒井友之、本山雅志、小笠原満男、氏家英行
FW 永井雄一郎、高原直泰

その後の日本を代表するメンバーが揃っていたわけですが、その中に今大会の決勝に出場している小笠原満男の姿があります。
小笠原満男は、17年かかってもう一度スペインの世界王者と対戦したわけです。


2001年のコンフェデレーションズカップは、当時世界王者だったジダン率いるフランスと対戦
1-0の負けで、筆者も横浜で見てましたが、数字以上の完敗でした。
当時のフランス代表は、まさに王者中の王者。
本当に強かったです。
今大会は、そのジダン率いるレアルマドリーと闘ったわけですから、面白いものです。

今回の決勝は、勝つことが十分可能と思える試合でした。
そして、臆することなく堂々と闘った鹿島の選手達の姿が、とても印象的でした。

特にセンターバックの昌子選手と、ゴールキーパーの曽ヶ端選手の活躍は、圧倒的でした。
日本に、初めて世界で闘えそうなセンターバックが誕生しそうな感じがします。

昌子と植田は、高さも強さもスピードも兼ね備えており、レアルがベンゼマとCロナウドの2トップに変更した時も、2対2で守り切れていましたからね。相当なものです。
筆者は、世界最速レベルのセンターバックを使えと言ってきましたけど、この2人は、非常に良いなと
昌子と植田は、日本代表を背負っていく存在になると思います。

鹿島の試合を見ていて壮快なのは、サイドチェンジのパスがズバズバ通ることです。
今までの日本代表は、ショートパスを繋ぐサッカーだったので、鹿島のようなサイドチェンジや、一発の局面を打開するパスがほとんど無かった。

今回の鹿島は、ショートパスも繋げるけれども、ロングパスもズバズバ通せるチームになっていた。
それが、世界王者と互角に闘えた理由の一つだと思います。
サイドチェンジとサイド攻撃ですね。


この試合は、全員良かったですけど、サイドバックの西も良かったですね。
クリスチャーノ・ロナウドと対峙するわけで、一番大変なポジションですが、堂々と闘えていました(延長になって結果、ハットトリックを決められたとはいえ)90分の間で流れからやられる場面は、とても少なかったと思います。

2得点した柴崎の攻撃力は、レアルの守備にも堂々と通用することが証明されました。


先発メンバーは、筆者が考えたメンバーと全く同じ。
さすが、柳沢コーチが居ると、ストレスフリーです。


ただ、この試合、残念な点があるとすれば、それは選手交代だったかなと。
柴崎の攻撃力が相手の脅威になっていた以上、柴崎のポジションはそのままで、小笠原に変えるのは三竿がベストだったと筆者は思います。

柴崎の守備力だと、押し込まれた時に危ういですし。
レアルの攻撃力半端無いわけですから、センターバック務まるくらいのMFが必要だったでしょう。

筆者だったら、こうしたと思います。

  土居   金崎
柴崎 永木 小笠原 遠藤康
山本修 植田 昌子 西
     曽ヶ端


  土居   金崎
柴崎 永木 三竿 遠藤康
山本修 植田 昌子 西
     曽ヶ端


そして、やはり鈴木優磨はセンターフォワードで使って欲しかったです。
ゴール前で迫力ありますが、サイドからのクロスは、それほどでも。。
ちょっともったいなかったなと。

金崎+鈴木でずっと結果出し続けてきたわけですから。
上手くいったやり方は、決勝でも試してほしかったです。
もちろん、ファブリシオも活躍していたので、その交代が悪かったとは言えませんけど。

これが良かったなと

  鈴木   金崎
柴崎 永木 三竿 遠藤康
山本修 植田 昌子 西
     曽ヶ端



  鈴木   ファブリシオ
柴崎 永木 三竿 金崎
山本修 植田 昌子 西
     曽ヶ端


今大会、鹿島が健闘出来たのは、もちろん、ホームで試合が出来たこと
レアルが長距離移動からの中二日、鹿島は中三日という日程的な有利があったことはあります。

言わば、ハンデ戦です。
それでも、近年において南米勢を含め、レアルやバルサといった世界最強クラスをここまで追いつめたことは無かったといえますので、賞賛されるべきだと言えるでしょう。

Jリーグの王者が世界王者と堂々と渡り合ったことは、他の日本人プレーヤーにとって大いに刺激になったはずで、日本のサッカーが変わるエポックメイキングな試合になったかもしれません。


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