ロシアワールドカップ2018を振り返る その1 優勝候補ナンバーワンの前回覇者ドイツが敗退した理由とは?2018/07/17 22:07

いろいろ起きてますが、ここでちょっと息抜き。
ぼちぼちロシアワールドカップ2018を振り返っていきたいと思います。


ロシアワールドカップ2018を振り返る その1
優勝候補ナンバーワンの前回覇者ドイツが敗退した理由とは?

予選リーグでのドイツの敗退には、びっくりしましたよね。

なぜ負けたのでしょうか?

筆者は、『大きい選手しか居なかったから』だと思ってます。
ほとんどが180センチ以上の選手。
しかも、180センチ以上の選手並べてパスサッカーって、結構無理があります。

日本もワールドカップ予選で身長大きなオーストラリアと対戦した時、パス繋いでくれて助かったと思いましたよね。


ドイツブンデスリーガの試合に日本人の伊藤選手が出ていて、今期ものすごく活躍していましたが、伊藤選手はJリーグの経験がありません。
J1リーグで通用するかどうか、正直分からない選手です。
その伊藤選手が、屈強なドイツ選手をあっさりとドリブルで交わし、翻弄しているわけです。

これを見た時に、大きい選手って小さくて速いドリブラーにメチャ弱いんだということが分かりました。

メキシコに負けたのは、そういうこともあると思います。

メキシコは非常に上手い勝ち方をしました。

そして、高さ対策を怠らなかったこと(要所に背の高い選手を起用+交代選手で高さのある選手起用)が勝因だったと思います。

韓国は、攻めあぐねて焦って攻めてくるドイツを冷静に仕留めた感じでした。


現在になって思うのは、ドイツの躍進を支えていた影の功労者はラームだったのだなということ。

長友と同じくらいのサイズのラーム。
彼は、素早くクイックなドリブラーでも難なく対処することが出来ました。

ラームが居なくなった穴は予想以上に大きかった。


そして、前回はグアルディオラのバイエルンミュンヘンの改良版がドイツ代表でしたが、今回はそういう感じではなかったのも大きいでしょう。

あとは、絶好調のゴールキーパーであるテアシュテーゲンではなく、故障明けのノイアーを使ったというのも裏目に出たようです。


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ロシアワールドカップ2018が終わり、プーチンとトランプの会談が始る2018/07/16 20:40

ロシアワールドカップ2018が終わる

ロシアワールドカップ2018が終わりました。

そんな中、こんな記事が

W期間中にロシアの情報インフラに対する約2500万件のサイバー攻撃が撃退された=プーチン大統領
jp.sputniknews.com/russia/201807165121707/

前回のソチ五輪の時は、ネオナチがウクライナでクーデター起こしたわけで、今回そうしたテロが起きなかったことは何よりだったと思う。
そうした影には、人々のものすごい努力があったことだろう。


ワールドカップは、概ね良い内容の試合が多かったし、懸念された芝の状態も最後まで良く、一部暑い試合はあったものの、動きやすい快適な温度で行われる試合が多かったこともあり、レベルの高い内容になったと思う。

そして、大会運営に対して、当初様々な懸念がされていたが、大会に行った人々には概ね好評だったようだ。

南アフリカやブラジルは、怖くて夜歩けなかったが、ロシアは全然安全だったという声が多かった。
また、公共交通機関も、すごく便利で驚いたという人が多かったようだ。

スポーツというのは3S政策でもあるが、実際に人々が交流すれば印象は変わる。

なんでもロシアのせいにする反ロシア宣伝は、失敗に終わったと思う。

まあ、またノビチョクがどうこう始ってるみたいですが。。(あいつらはしつこい)

ロシア代表は、いんちきすればPK戦で勝てたと思うが(韓国が自国開催でどれほどインチキしてベスト4に行ったか見れば分かる)正々堂々と胸が熱くなるような素晴らしい闘い方をした。

結局、こういう見てる人にとって魅力的な闘い方をする方が国力は上がるはずだ。
だって、ファンが増えるもの。


また、イングランドの勝ち上がりによって、多くのイングランドサポーターがロシアに行ったことにより、イギリス政府が垂れ流していた『恐怖のロシア像』というのが完全な嘘であることがバレバレになったのも効果的だった。
良いところだし安全とツイートしていた人が多数。

また、国家ぐるみのドーピングとしてロシアを批難していた英国だが、イングランド対コロンビアの試合において、エースのハリーケインが、コロンビアのカルロスサンチェスを引き倒していたが、逆にこれがカルロスサンチェスのファウルとみなされPKで得点して勝つということが起きた。
主審がアメリカ人であったことから、コロンビアでは、大騒ぎになったらしい。

得点王になったハリーケインだが、6得点のうち4得点がPK(インチキ含む)で、予選リーグの大量得点5で、決勝トーナメントは、いんちきPKの1得点だけと、完全な名前だけの得点王として、ワールドカップで語り継がれるだろう。


優勝はフランスで、これは選手層がメチャクチャ厚く、有望な若手が多かったことが要因だろう。
7試合トータルの強さが一番上だったということだ。

これは、フランスの育成が素晴らしいということでもあるのだが、見方を変えると、植民地主義で蹂躙してたアフリカから大量の移民が流れ込み、都市郊外で低所得者層になったところからスタートしている。

悪しき帝国主義・植民地主義が生み出した副産物であることは覚えておきたいところだ。


米英仏NATOと仲間達が仕掛けたシリア戦争は、反政府勢力と呼ばれるテロリスト達が武器を置き始めたようだ。

シリア南西部ダルアー県で、反体制派の戦闘員らが停戦の枠内で過去2週間の間に戦車26両と数百の小火器を引き渡した。シリアにあるロシアの紛争当事者和解センターのアレクセイ・ツィガンコフ所長が発表した。
jp.sputniknews.com/middle_east/201807165122410/

まあ、シオニストネオコン達はしつこいですが。。


さて、ヘルシンキでプーチンとトランプの会談が始るようです


7月16日にヘルシンキで開催される予定の米露首脳会談で何が期待されるのか?多くの予測が飛び交う一方で、確定要素は減るばかり。しかし、それは表面的なものである。
jp.sputniknews.com/opinion/201807165122002/



トランプ大統領はツイッターで「我々とロシアの関係は、長年にわたる米国の愚かさや頭の悪さ、そして現在の魔女狩りによって史上最悪だ」と伝えた。

16日、フィンランドの首都ヘルシンキで露米首脳会談が予定されている。ロシア大統領府によると、両首脳は両国関係発展の見通しや焦眉の国際問題について話し合う意向。

Our relationship with Russia has NEVER been worse thanks to many years of U.S. foolishness and stupidity and now, the Rigged Witch Hunt!

― Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 16 июля 2018 г.
jp.sputniknews.com/politics/201807165122341/


どうなるのでしょうか?

ロシアワールドカップ2018日本代表 ベルギー戦 なぜ2−0から敗戦したのか?分析2018/07/03 22:26

サッカーの前に、大変です!!水道私物化法案、衆院委員会を通過 というニュース
衆院厚生労働委員会は4日、市町村などが手掛ける水道事業を広域化する水道法改正案を与党などの賛成多数で可決。

与党は5日の衆院本会議で可決し、参院に送付する方針というニュースが出ています。

水は、国民全体のものであり、生存権に関わる重要なものです。

私物化は許されません。

水道料金の高騰や水質の悪化などにより、水道私物化が進んだ多くの国で、再公営化が進んでいます。

そしてTPPのISDやラチェット条項などは、再公営化や国民に賠償を負わせるためにあります。

皆で水道私物化やTPPに反対しましょう。


さてサッカー

ロシアワールドカップ2018日本代表ですが、ベスト8をかけた決勝トーナメント1回戦のベルギー戦2−0でリードしながら、まさかの逆転負け

2-0でリードしながら負けるって、日本の場合、けっこうあるわけですが、ブラジルとかだと、2−0の状況だと盤石ですよね。
日本代表の闘いを賞賛する声もあるようですが、やはり、そういう部分をちゃんとやらないと、ずっと弱いままだなと思います。
やはり、日本のミスがなぜ起きたのか考える必要性がありそうです。


今回のベルギー戦に関しては、勝つ確率は50%と見ていました。

もちろん、ここで勝ったとしても、次、おそらくブラジル戦の勝つ確率は5%以下だったとは思いますが。。

予選リーグを1位抜けしていれば、そちらの山は、絶対に勝てない相手は居ませんでした。
今回の大会に関しては、ベスト4は決して夢では無い状況だったわけです。
そうした中で、予選リーグ、決勝トーナメントと、どういう闘い方をすべきだったのかも含めて、考え直して分析してみたいと思います。


ワールドカップは、事前に当たる国がある程度分かっています。
なので、決勝トーナメント1回戦であたるのは、イングランドかベルギーの可能性が高いということは、あらかじめ分かっていたわけで、その対策を含めたメンバーが招集されていなければおかしいわけです。
ということは、ベルギー対策をした上でのメンバーだったはずですよね。
しかし、逆転されました。

原因は何だったのでしょうか。


基本的に、この試合の敗因は、会見で西野監督も言ってましたが、「ベンチワークのミス」つまり、選手交代のミスだったと思います。

この試合のターニングポイントは、後半20分にベルギーがメルテンス169cm→大型ドリブラーのシャドリ187cm , それからカラスコ181cm→フェライニ194cmという交代をしたところです。

明らかに、大きな選手を入れることで崩そうとしていることが分かります。


これは、昨秋のベルギー戦で日本が失点したパターンと同じです。

つまり、この交代は、経験済みであり『想定内』だったはずです。

しかし、この『想定内』だったはずの交代に対応出来ずに日本は2失点し同点になり、最初の交代は後半35分まで行われませんでした。

つまり、ベンチは、15分の間、相手の選手交代に対応が出来なかった。

これが敗因です。


では、なぜこの敗因が生じたのか?

いろいろな要因がありますが、まず、カウンター要員の超音速FWを選ばなかったことがあります。

後半20分で2−0で勝っている状況で、たとえば浅野や永井のような超音速FWが出てきたら、相手はパニックになりますよね。

こういう状況では、日本は精神的な優位に立つことが出来ます。

でも、超音速FWを誰も代表に選ばなかったわけです。
なので、日本は、2−0、あるいは失点して2−1の状況になって、精神的に優位に立つことが出来ませんでした。

このまま試合を終わらせたいという消極的な気持ちになっていってしまった。
あるいは、攻撃に出て3−0にして試合を決めたいと思ってしまっていたと思います。


本来は、2−0という状況を利用して、相手が攻めてくるところをカウンターで狙って3点目を取れれば、この試合はほぼ決着が付きます。
ブラジルのような強豪国であれば、必ずそうするでしょう。

でも、日本は、それが出来ずに負けました。



そして、後半15分過ぎくらいから、柴崎の足が止まりました。
明らかに疲れてきていたわけです。
柴崎を替える必要性があった。

でも、柴崎は、このチームの心臓部分、なかなか変えられなくなっていました。

失点は、柴崎から始っています。丁度前回のブラジルワールドカップのコートジボワール戦における香川みたいな感じでした。
疲労で動けなくなっていた。

柴崎は26歳になったばかり。まだバイオリズムが上がらない時期です。
この試合はフル出場4試合目。疲れてくるのは当たり前です。
この試合で柴崎をフルに使いたいのであれば、予選リーグのどこかで柴崎を休ませる選択をすべきでした。


たしかに、柴崎は『外せない選手』になっていましたが、大島を予選リーグのどこかで使っていれば、『絶対に外せない選手』ではなく、要所で使える選手になっていたと思います。
大島も一度も出場していないので、この場面で怖くて使えないということがあったのではないかと見ています。

もう一つは、柴崎は組み立てだけでなく、セットプレーでも重要だったわけですが、中島や堂安を入れていれば、乾の代わりも柴崎の代わりもなんとかなったと思っています。
セットプレーだけでなく、ドリブルで相手を剥がし切ってシュート撃てますし、カウンターの起点にもなるからです。
であれば、柴崎は予選リーグで休むことが出来たはずです。

あとは、中村憲剛ですよね。柴崎の代わりが出来る選手としたら。
怪我がちな大島よりも、経験のある中村憲剛が居たら、替える決断は出来ていたのではないかと思います。

大島を使わなかった(使えなかった)、柴崎を疲弊させてしまったということは、敗因の一つに上げて良いと思います。
柴崎が試合に残っていれば、あの最後失点したコーナーキックは柴崎が蹴っていた可能性が高いと思いますし、ショートコーナーなど工夫していた可能性が高いと思います。

柴崎が蹴れば、本田は中に居てボールに競ることも出来ましたから。
そうすれば、クルトワはキャッチ出来たのか?カウンターは決まったのか?などいろいろ考えられるのです。



あとは、植田を何のために呼んだのか?ということもあります。
筆者の考えでは、植田はセネガル戦において、日本がリードしている状況で相手のパワープレー・セットプレー対策として呼ばれていたと解釈しています。
セネガルは190センチ以上の選手が数人居るチームであり、植田は、その高さや強さに対抗出来る選手として呼ばれたのでしょう。
植田を入れて3バックにする想定があったと思います。


今回、そうしたシチュエーション(2−0で日本リードの場面で日本を圧倒する高さのベルギー選手が複数出てきた)わけで、ここで植田を投入しないのであれば、そもそもなぜ植田を呼んだのか?という疑問が出てきます。

そういう守備的な投入が無いのなら、そもそも植田を呼ばずにカウンター要員のスピードスターを招集するとか、中島を呼ぶとか、いろいろ出来たわけですし。

そうしたトータルの闘い方が出来ていなかったのが、ベスト8を逃した要因だと思います。


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ロシアワールドカップ2018日本代表 ポーランド戦分析と ベルギー戦について2018/07/02 22:26

ロシアワールドカップ2018は、開催国ロシアがスペインをPK戦の末撃破でベスト8へ。

驚いた方も多いと思いますが、筆者的には、予想通りかなと。ロシアは、効いていた長身のFWジュバを下げたのが早過ぎでどうなるかと思いましたが。。
彼は、スペイン相手には、間違いなくハマるなと思っておりました。(相手ハンドでPK 獲得)

予選リーグの試合を見ていて、ロシアは本当に良い闘い方をしていましたし、反対にスペインは、ポルトガルにしてもモロッコにしてもイランにしても、どれも負けていても不思議ではなかった。

スペインが強かった時というのは、バルセロナの全盛期で、主力がほぼバルセロナということの強さがありました。

現在のスペイン代表は、バルセロナとレアルマドリーとアトレティコの3強を融合した代表で、それゆえに破壊力はイマイチだったなと。(パスは回りますけどね)

ドリブルで剥がして決め切る選手が居ないパスサッカーの結末は、大体カウンターからか、セットプレーからの失点です。


さて、日本代表のポーランド戦では、先発6名入れ替えましたが、見るからに機能しそうもないメンバー構成だったので厳しかったなと。
でも、セネガルが負けたため、運良くベスト16上がることが出来ました。
セネガル対コロンビアが引き分けだったら、日本代表は、凄まじい大バッシングだっただろうなと。
運が良かった。



先発

  岡崎  武藤
宇佐美      酒井高
  柴崎  山口
長友 槙野 吉田 酒井宏
     川島


これは見るからに厳しそうというメンバー

おそらく、ポーランドが3バックもあるので、3-4-2-1に可変可能なメンバーにしてみた だと思いましたが、卓上の空論かなと

     岡崎  
 宇佐美    武藤   
長友 柴崎 山口 酒井高
  槙野 吉田 酒井宏
     川島

前にも書きましたが、宇佐美のサイドハーフは厳しい。
酒井高徳の右も怪しい。

セネガル戦を見る限り、岡崎の先発は難しそうだなと感じていた。

ターンオーバーで主力休ませるは良いが、長友と酒井宏と柴崎は休ませなくて良いの??とかいろいろありました

ポーランド戦は、長友ではなく酒井高徳が左サイドバックでも良かった。(ものすごいスプリンターが居るわけじゃないので)
むしろ、酒井高徳の方が守備範囲が広く、上がり過ぎないので安定したのではないか。

それと、セネガル戦を見る限り、岡崎の先発は難しそうだなと感じていた。(案の定途中でアウト)


いろいろな考え方があるが、おそらく西野さんとしては、セネガル戦を勝って、決勝トーナメント進出を決め、ポーランド戦は余裕で休ませるという算段だったはず。

しかし、セネガル戦を引き分けてしまい、こうなったということでしょう。

筆者なら、ハリルホジッチのように、3試合ともメンバー変えてしまいますけどね。


さて、もうすぐベルギーとベスト8をかけた闘いが始まりますが、前から言っているようにFIFAランキングはあてになりません。
親善試合しか組めなかったロシアが60位台なのと一緒で、公式戦で強いチームと闘うことが出来ないアジア予選の日本は、いくら勝ってもFIFAランキング上がらない仕組みになっているのです。

なので、FIFAランキングが下だから格下という考え方は捨てた方が良いでしょう。

6大会連続出場で、そのうち3回のベスト16進出というのが、日本代表の正しい評価基準になるのは当たり前です。

ベルギーは、もちろん強いですし、超一流の選手(エデンアザール、デブルイネ、、ルカク、クルトワetc)タレント豊富です。
FIFAランキングは3位だったかな。

ただ、日本は失点は恐らくすると思いますが、得点も出来るのではないかと思っています。
ベルギーは強いですが勝てない相手では無いです。

やはり、ベルギーのような身体の大きなデイフェンスラインというのは、ライン間で受けることの出来る香川であったり、ドリブルで切り崩すことの出来る乾といったタイプが非常に効くはずです。
得点するチャンスは、おそらくかなりあると思います。何点取れるかですね。

怖いのは、カウンターとセットプレーの失点です。

そこの部分は徹底的に気をつけた方が良さそうです。


デブルイネとかアザールのパス精度は半端ないです。

そこから一気に速攻が来ます。

そこは気をつけないと。

日本は、セットプレーの守備は徹底的に確認すべきと思います。


それから、この試合は選手交代が重要かなと思います。




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ロシアワールドカップ2018日本代表 セネガル戦は2-2のドロー 分析2018/06/26 22:09

サッカーの前に、TPP関連法案、残業代ゼロ法案、カジノでマネーロンダリング法案など、国民搾取で売国な憲法違反な法案審議が山場を迎えています。
皆で反対して法案を葬りましょう。


ロシアワールドカップ2018日本代表ですが、セネガル戦は2-2のドロー

概ね予想通りの結果でした。

無失点はまず無理で、1失点なら勝てるかなと思いましたが、2失点。

追いついて2得点。

セネガルには弱点もあったので、得点は取れると思っていました。

乾が活躍するのも折り込み済みですし、本田の得点もそうでしょうという感じ。
本田得点時の岡崎の踏ん張りは『半端ない。』

本田圭佑、W杯3大会連続での得点&アシストは世界でも過去5人しかいない記録
日本の過去3大会で挙げた10得点のうち、本田は4ゴール3アシストだそうです。

誰だよ、「本田外せ」って言ってた奴

大舞台に強いタイプって存在します。
大舞台に強いタイプは、練習試合ではポカがあったりするのが常。


セネガルは人に強いですが、揺さぶりに弱いですし、乾の攻撃は効きそうだなと。
長友もスゴかったですね。

昌子や柴崎のミドルパスやロングパスと、それを大迫や香川や岡崎がトラップして前向く姿勢も良かったです。



失点は、原口と川島のダブルミスでしたが、まあ、そういうのも折り込み済み。

大迫が、決定的な場面外すのも、折り込み済み。
そりゃ、決めてれば勝ってるわけですけど、こういうの決めているのだったら、ドイツで2桁得点しているはず。

ミスしても、トータルでは結果出しているわけですから。


柴崎が守備では、振り切られて、乾も間に合わなかったわけですが、それも想定内。
それを上回る攻撃力を買ったわけですから。(もちろん、両者とも守備でもかなり貢献していますが。。)


セネガルは、フィジカル能力半端ないですが、セットプレーのキッカーの質が低いことが、日本にとっては助かりました。

あと、セネガルは、ちょっと前の日本代表と同じようにマンツーマン気味にディフェンスするので、人に付いていってスペースが空きがちでした。
日本は、ウクライナ戦で攻略された方法にヒントを得て、相手のスペースを空けていたのかなと。

そう考えると、練習試合で負けたことが活きてるってことですよね。
練習試合は負けてもオーケー。だって練習だから。


両サイドの、マネとサールのスピードは異次元ですが、30メートルまで世界最速なのは日本人ですから、充分対処可能なのです。

陸上の桐生選手なんかは、30メートル時点で時速40キロを超えています。
20メートルで35キロ超えてます。

大体、マネの最高速度が35キロくらい。長友と同じくらいなはずです

クリバリ195cmのジャンプ力は半端ないですが、実は吉田のジャンプ力も、もの凄いです。

油断してはいけませんが、恐れ過ぎてもダメ。

FIFAランキングはあてになりません。


今回、初戦と同じメンバーで闘ったので、本当は勝ちたかったはずですが、引き分け。

次のメンバーが中3日なので難しいですが、ポーランド戦は、体力面や体調面を考える必要性がありそうです。


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ロシアワールドカップ2018サッカー日本代表西野ジャパン コロンビアに2−1の勝利の決定的な要因とは?2018/06/20 16:57

ロシアワールドカップ2018サッカー日本代表西野ジャパンですが、コロンビアに2−1の勝利。

驚いた方も多かったと思いますが、当ブログとしては、このグループは、一番厄介なのがセネガルで、その次がコロンビアで、一番闘いやすいのがポーランドとみてましたので、それほどのオドロキはありませんでした。


相手ゴールキーパーのオスピナ(アーセナル)の守備が不安定なのもスカウティング済みでしたし、相手ボランチ2枚の展開力みたいなのも、それほどでは無いだろうと。

スピードのあるクアドラードは、長友が止めると思いましたし、

怖いのは、左右のウイングのスピードと、ハメスの個人技と、ファルカオの得点力なわけですから、ハメスが怪我で万全ではなかった時点で、かなり優位になったのは間違いありません。
変わって入ったキンテロも上手いですが、キンテロの上手さって、Jリーグにも居そうな上手さですから、対応出来そうですよね(フリーキックで失点しましたけど)
実際、試合ではキンテロが穴になっていたわけで。

中盤の要のCサンチェスが退場になって10人になり、ハメスも居ない。さらに、クアドラードも交代となれば、これで負けたら、一体全体どうしてくれるレベルですから。

でも、飛車角抜きで10人のコロンビア、かなり強かったですよね。。
11人だったら、どうなっていたか。。


この試合、何が決定的な要因だったのか?
それは、大迫が、1対1の場面でゴールに向かって動き、シュートを打ったからです。


正直、2017年〜2018年シーズンの大迫はイマイチでした。
ボールは収まるんだけどねえという

筆者は、やはり、所属チームのケルンにおいて、チーム状態が良くない中で、ボールを失ってはいけないという思いが強くなり過ぎた結果なのかなと見ていました。

日本代表においても、(大迫が居ないとどうにもならない)ような攻撃になりつつあった。

『とりあえず、大迫に預けておけばキープしてくれる』という避難所みたいな存在になっていたわけです。

でも、4−1−2−3のゼロトップならともかく、4−2−3−1のワントップというのは、裏抜けしてくれないと話にならないポジションです。

今回、大迫が、山なりのボールの競り合いにおいて、ボールを保持する選択ではなく、前に抜け出そうとする選択をした結果、シュートに繋がり、シュートはキーパー真正面に飛んでしまって弾かれたものの、セカンドストライカー役の香川が後ろから駆け上がってきて(その斜め後ろには乾も走っていました。)こぼれ球に反応することが出来、シュート。完全に崩されて慌てたコロンビアのCサンチェスが、とっさに手で止めてしまいハンド。
決定的な場面を阻止ということで、レッドカード退場になってしまいました。

これが、この試合を決定付けたポイントだったのは間違いありません。

戦術も大切なのですけど、基本的には、選手がプレーするわけで。。


最初の場面で、ここ最近の大迫だったら、ボールをキープするための身体の入れ方をしてしまい、キープは出来るけど、速攻では無くなってしまい、香川にパスして、香川が後ろか左右にさばくみたいな展開になっていた可能性があります。

でも、そうならなかったのは、チャレンジしないで失敗したスイス戦と、パラグアイ戦で結果を出したサブ組の影響がやはりあったのかなと思います。

やはり、絶対的なエースの座では無くなったことから、チャレンジ精神が生まれてきたと考えます。

守るべき立場から、攻めるべき立場に状況が変化したことが、良い方向になったのかもしれません。


本来、実績的に言っても、大迫は、絶対的エースには、ほど遠いポジションですし、チャレンジャーなのは、明らかですから。(電通が持ち上げ過ぎるのです)

一方、エースの座から追われた、香川や本田が、自分の出来ることを見つめ直し、上がってきたことも良い要因だったと思います。

香川は、決定的なシュートを打ちましたし、PKを落ち着いて決めました。

やはり、毎試合8万人以上観客が入り、世界一観客数の多いドルトムントで試合してますので、こういった雰囲気には慣れていたと思いますし、前回のワールドカップは初出場の緊張があったと思いますが、今回は2回目ですから。

冷静に熱くプレー出来たことが結果に繋がったかなと思いました。


本田のコーナーキックは、今シーズンのパチューカの試合でも見せていたように、質の高いものでした。
それは、ここに至るまでに、本田がものすごいフリーキックの練習をしてきたからでもあります。

次戦以降、フリーキックの得点も期待されます。

次戦のセネガル戦、相手は、ものすごく強いですが、弱点もあると思います。


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ロシアワールドカップ2018 日本代表のコロンビア攻略方法とは?2018/06/17 15:24

ロシアワールドカップ2018 いよいよコロンビア戦が明後日に迫ってきましたが、本日は、当ブログによるコロンビア攻略の方法をお送りしたいと思います。

その前に、アメリカが現代のゲッベルス(ナチスの宣伝機関)とも言われる『ホワイトヘルメット』に660万ドルを供出だそうで、「アサド大統領がサリン撒いた」だの、大嘘付いてシリアを爆撃した銀行強盗・石油盗掘の殺人犯の宣伝機関を公に支援するのだそうです。。

銀行強盗・石油盗掘の殺人犯の宣伝機関の活動を監視し、偽旗テロを防ぎましょう。

そして、国家主権を奪い去るTPPや、我々の生存権を破壊する憲法違反な水道私物化法案を葬り去りましょう。


では、コロンビア戦、現時点での(怪我なども考慮)当ブログ推奨のメンバー 4-1-2-3
     

原口   本田   武藤
  香川    柴崎
     長谷部
長友 槙野 吉田 酒井宏
     川島


基本、コロンビア戦は、5枚の幅で守りたい。

5枚の幅については
「5レーン」「ハーフスペース」とは?
現代サッカーの戦術を分かりやすく解説 を参考にどうぞ
russia2018.yahoo.co.jp/column/detail/201806110006-spnavi/


なので、フォーメーションは一応4−1ー4−1(4−1−2−3) あとで詳しく


初戦は緊張しがちなので、最初ハイプレスをかけたい。

なので、ハイプレスをやってきたハリルホジッチに近いフォーメーションにしました。


コロンビアも日本がどういう方法で来るか不明だと思うので、最初の10分ならいけるだろう。

10分ハイプレスやれば、身体も気持ちもほぐれてきます。

ここで1点取れれば良いし、取れなくても準備運動と割り切りましょう。

もちろん、前プレスが全然ハマりそうも無い場合、仕切り直しが必要ですが。。


初戦は、緊張したり、頑張り過ぎてオーバーペースになったりしがちです。
ベテランがペースを整えるのが良いと思います。

なので、ワールドカップ初出場の選手と、ワールドカップ出場した選手の割合も重要です。

このメンバーだと、
ワールドカップ初出場=原口、武藤、柴崎、酒井宏、槙野
ワールドカップ1回出場=香川
ワールドカップ2回出場=本田、長友、長谷部、吉田、川島

バランスが取れています。


そして、フリーキック要員として柴崎と本田
ワントップが大迫じゃなくて本田なのは、フリーキック要員として入れたいのが大きいです。

原口と武藤が頑張ってフリーキック取って、柴崎と本田でフリーキックなイメージです。

今大会、はっきり言って流れの中からの得点は少なく、フリーキックからの得点が断然多いです。
フリーキックは、メチャ大事です。


前半は、失点しないようにアグレッシブに守備。

ボール回して休憩しつつ、仕掛けたり、カウンター。


で、後半、乾投入で勝負をかける感じです。

交代は、疲れて動けなくなった選手優先で
前回のブラジルワールドカップは、疲れた選手を入れ替えるのが遅れて失敗しました。(香川のことですが)
なので、ルーティーンの交代も大事ですが、最優先はコンディションでしょう。
特に、初戦は、選手がオーバーペースになって動けなくなる可能性がありますので、見極めは慎重にしたいです。



このメンバーにしたのは、センターフォワードが中盤に下りてくるカタチにしたかったためもあります。

基本的に、原口が下がり目で武藤が上がり目になるので、こういう感じになりやすい布陣。

本田が下がってくるので、実質のワントップの武藤が右サイドに居る布陣。

2−3−4−1っぽくなり     
          武藤
原口 香川  本田  柴崎
 長友  長谷部  酒井宏
   槙野   吉田 
     川島

撤退守備時5-4-1
          武藤
原口 香川  本田  柴崎
長友 槙野 長谷部 吉田 酒井宏
     川島

これだと、相手のセンターバック2枚が守備に困ります。
センターバックの1枚が武藤に付いていくのか、サイドバックの一枚が付くのか悩みますよね。

サイドバックが付けば、相手のディフェンスは3枚残ることになりますし、
センターバックが付けば、センターバックは1枚になります。

逆サイドのサイドバックが中央に絞れば、今度は、原口の前が空きます。


という、日本代表が、よくやられたカウンターのパターンっす。

槙野から対角線の武藤に一発のロングパス

あるいは、ディフェンスラインから、香川か本田に当てて、武藤が抜け出すパターン

で、左サイドの原口も走る みたいなカウンター

目に浮かびませんか??


撤退守備時5-4-1 は、逆バージョンもありまして、その場合はこうなります。

 原口          
 香川  本田  柴崎 武藤
長友 槙野 長谷部 吉田 酒井宏
     川島


乾投入で

乾   本田   武藤
  香川    柴崎
     長谷部
長友 槙野 吉田 酒井宏
     川島


あるいは、4−2−3−1

     武藤
乾    香川  本田  
  長谷部   柴崎
長友 槙野 吉田 酒井宏
     川島


もし、後半35分まで負けていたら、吉田を前線に上げ、こんな感じ

2−3−2−3     
乾   吉田   武藤
  香川   本田
長友  長谷部  柴崎
  槙野   酒井宏
    川島

一番強いチームって、攻撃時に、ほぼ2−3−2−3というカタチになります。

センターバック+アンカーの3人とGKで守って、7人で攻める
それが一番機能するからと思います。

この布陣だと、カウンターに強そうです。

そして、吉田が左サイド(相手右サイドバックのアリアスは身長177cm)に流れて、相手サイドバックと競り合う感じにするのも効くかなと
で、競ったボールを乾+長友+香川で展開

吉田と本田と武藤がゴール前に入り込む。


自陣からは、センターバックから柴崎の右サイドに出し、柴崎が左サイドに振って、右で決めるみたいなパターンをイメージしてます。

よく、パワープレーするとバッシングされますが、パワープレーというより、一番機能しそうな布陣にするのが大切なのです。
それは、カウンター対策含めてです。

前回大会で、吉田は、ハメスロドリゲスにカウンターであっさり交わされています。

多分、ああいうタイプのカウンターに向いて無いのではないか。
ならば、センターフォワードに上げてしまおう。
その方が得点取れそうだし、機能するんじゃないかというのが、当ブログの見解です。

他の選手交代は、コンディションによります。


行けそうな気がしませんか??


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ロシアワールドカップ2018 グループリーグA組B組メモ2018/06/16 20:53

ロシアワールドカップ2018 グループリーグA組B組メモ

ワールドカップの前に、今度はカジノ法案強行だそうです。
ヤクザとカルトが牛耳る植民地日本。

ワールドカップ期間中に、どれほどの売国法、国民搾取法が通されるのかと思うと気分が重いですが、皆で反対しましょう。

そして、ネオコンの侵略戦争に要注意です。

朝鮮戦争終結や米韓合同演習の停止は大歓迎ですが、ネオコン世界征服派は、必ずどこかで仕掛けてくるのではないかと思います。
要注意

では、サッカー

A組 ウルグアイ対エジプト 1−0でウルグアイ勝利
ウルグアイが目指しているのは、多分優勝。
なので7試合闘うことを考え、スロースタート。
A組が一番楽なので、決勝トーナメントに標準を合わせた仕上げをしてきたようだ。
けっこう苦戦する。
ルイススアレスの仕上がりがイマイチ。

ゴディン×ヒメネスのアトレティココンビのセンターバックが無双。
エジプトのモハメドサラー、ここで出場出来なかったということは、難しそう。



B組 イラン対モロッコ 1−0でイラン勝利

前回大会でアジアが1勝も出来ずに肩身の狭い思いをしましたので、とりあえずホッとしました。


B組は、皆さんポルトガル対スペインに夢中だと思いますが、筆者は、このイラン対モロッコに注目。
ここで勝てば、予選突破の可能性が広がるわけで、両者にとっては、事実上の決勝戦といっても良いくらいの気合いの入り方。

やはり、とても面白い試合に。
イランは、アジア最終予選で9戦連続無失点、モロッコはアフリカ最終予選で6試合無失点(しかも、相手はコートジボワールやマリという強力アタッカーのチーム)でワールドカップの切符を手にした堅守が光るチーム。

中盤のキーマンである6エザトラヒ(21歳)を出場停止で欠くイランは、若手のテクニシャンをアズムンだけにして、ベテランを中心に闘える布陣に。
なので、ミスパスなどは多いが、球際の激しさ半端ない。
どれだけパスカットや、ボール奪ったか、数知れない。

それにしても、ゼッケン9番のオミドエブラヒミが、中盤の底でボール刈り取ってるって不思議な光景。
なんでこの人9番なのか。。

モロッコの中盤も激しく、後のポルトガル対スペインの試合がゆるゆるに見える。

モロッコのセンターバック半端なく強い。それもそのはず、バイエルン→ユヴェントスのベナティアだ。
コンビを組むのは、ウォルバーハンプトン所属の190センチ ロマンサイス このセンターバックは強力である。

モロッコの攻撃は魅力的だし、攻守の切り替えも半端なく速いが、最終的な精度とアイデアは欠いている。

一方、イランは、中盤を飛ばし、187センチのエースストライカー アズムンに放り込むが、なかなか勝てない。

それでも、たまに、ものすごいカウンターを見せていて、得点の予感はさせる。

イランのセットプレーは、3ハジサフィ かなりの精度のボールを蹴る。
イランの選手は190センチに近い選手が多く、セットプレーは、かなりの脅威になるだろうと思っていると、終了間際にコーナーキックからモロッコがオウンゴール。決着が付いた。

日本が、初めてワールドカップ出場を決めたイラン戦のような、手に汗握る総力戦だった。

ワールドカップは、こういう一般に注目されない試合にも面白い試合がある。
少なくとも、ウルグアイ対エジプトより全然面白かった。


次、イランはスペイン戦だが、イランがセットプレーから得点奪うシーンは、充分目に浮かびますね。

ポルトガルは、高齢化したディフェンス陣が、モロッコに切り裂かれるかもしれない。

このB組は、2強で無風だと思ったら、大間違いだと思う。


スペイン対ポルトガルは3対3のドロー

戦術云々より、クリスチャーノロナウド(3得点)とジエゴコスタ(2得点)の『半端なさ』が目立つ試合だった。

特にジエゴコスタの得点シーン、あれ何ですか!?
ディフェンス3人に対して一人で切り込んでゴール決めるって、超人か。

でも、イラン相手に同じことが出来るとは限らない。イランには、ゴール前にスペースが無い。
そして、ポルトガルのディフェンスのように高齢化していない。

クロスは、必ずはじき返す。
さあ、どうする?スペイン

スペインのパスによる崩し 対 イランのボール奪取とカウンター&セットプレーというのが、次回の注目でしょうか。

イランも手の内全部見せてませんでした。

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サッカー日本代表 西野ジャパン パラグアイ戦分析2018/06/15 19:51

サッカー日本代表のパラグアイ戦の前に、
TPP承認案が通過し、水道私物化法も通過
日本国民の暮らしが危ないです。
生存権に関わることですし、憲法違反でもあります。
あきらめずに反対していきましょう。


では、サッカー日本代表のパラグアイ戦ですが、セットプレーの守備に課題は残りましたが、前線からのプレスと連携は上手くいっており、なかなか良い試合でした。
久々に『まともなサッカー』を見ることが出来ました(笑)


先発10人入れ替えで機能して驚いた方も居ると思いますが、日本代表合宿の紅白戦見てた方なら、いつも控え組が勝ってたことを知ってると思いますので、オドロキは無かったのではないかと思います。

3バックの練習するのに、控え組が4バックでやってたわけですが

大体控え組は、酒井高 昌子 植田 遠藤航 または酒井高 昌子 植田 酒井宏 でプレーしてました。

で、見てて思ったのは、ディフェンスに非常に安心感あるのと、ビルドアップがうまくいっていたのです。

酒井高徳は、特に絶好調な感じでした。

前にも書いたように、酒井高徳は、左サイドバックだとほとんどミスをしませんし、非常に広い範囲をカバーしていて頼もしい。

昌子と植田は、いつも鹿島で一緒にやってるわけですから、コンビネーションが良いのは当たり前ですが、植田のビルドアップ能力を疑っているサッカーファンの方多かったと思いますが、昨年から筆者は鹿島のサッカーの研究してまして、植田は鹿島ではビルドアップに問題あるように見えなかった。

ただ、右サイドバックの西が怪我して上手くいかなかった時に、鹿島って、実は右サイドバックの西選手が司令塔だったことに気付いたのです。

西選手が居なくなると、いろいろ上手くいかなくなった時期があった。

つまり、回りとの連携によってビルドアップしているので、パスコースが出来ないとビルドアップ出来ないという当たり前の事実です。

その点、今回のチームは、上手くパスコース出来てましたので、ミドルレンジのパスやロングフィードも得意な植田選手にとって、やりやすい状況が生まれたと思います。

パスの逃げ場としての、昌子選手や遠藤選手なども居ましたし。


元鹿島の岩政選手が言ってたのですが、強いチームは何が違うのか?
なんで鹿島は強かったのか?その秘密を書いていたわけですが、ジーコとかトニーニョセレーゾが言ってた『マリーシア』っていうのは、『ずる賢さ』みたいに訳されているけれども、本当は『相手をビビらせること・怖がらせること』らしい

相手がビビったり、怖がったりすれば、ミスをしてくれたり、抜きやすくなったり、様々なことが起きる。
固くなって踏ん張れば、うまく動けなくなる。

必要以上に相手をリスペクトしてしまっては、試合する前から負けているようなもの。


たとえば、相手に当たりに行く時に、突然顔の目の前まで行ったら、ビックリしますよね。
そういうのが、結局守備の強度なんだと言ってました。

この試合、象徴的だったのは、柴崎選手の(斜め)縦パスで、ミスも多かったわけですけど、柴崎選手に『ミスっちゃった、どうしよう』的な反応は、ほとんどありませんでした。

これ、柴崎選手にしてみると、『相手をビビらす(斜め)縦パスを挨拶代わりに入れようとしていたから』だと思います。


『パスミスしてビビってる選手と、パスミスしてるけど、相手の方がビビってる場合がある。』

要は、気持ちの持ち方なのです。

90分通じて試合に勝つために、現在のミスが、トータルでいくとミスではなくて結果に繋がると思わせる態度みたいなのが、強い選手とか強いチームの秘訣なのではないか。


日本人は、ミスを恐れ過ぎて逃げる傾向が強いのです。

ミスした責任を引き受けないで、他人にパスして回避する傾向が強い。
他人に選択権を預けておけば、とりあえず自分が批難されることは無いという逃げの選択をする人が多い。

だから、シュートも、なんとなくシュート撃っておけば良いかなという『逃げのシュート』だったり、シュート撃てるのに横パスしちゃったりも多い。


メッシだって、マルセロやネイマールだって、ミスしますよ。
でも、彼らは、ミスしても全然へこたれません。

むしろ、次はどう攻略するか虎視眈々と狙っているわけです。
だから、相手選手はビビるのです。


ミスによって生まれた失点の数と、ゴールの数と比較した時に、ゴールの数が上回れば、『使える奴』になるわけです。

マルセロ使うと1失点する危険は増えるけど、3点くらい取る確率は増える。だから使われる。世界最高のサイドバックとか言われるようになる。
従来のサイドバックの基準からしたら、ダメな選手ですよ。マルセロ

でも、もしマルセロが全然仕掛けなくて、シンプルにさばく選手だったら、怖くもなんともない。だから、世界最高のサイドバックとか言われることも無い。

だから、『トータルでミスにならないようにした方が良い』と思います。
『トータルでミス』というのは『負ける』ってことですよ。


この試合、香川選手が先発していたわけですけど、香川選手の(市場価値)は、日本の選手の中で一番高くて、およそ16億円くらいです。

なぜ(市場価値)が高いのか?と言いますと、後方からのパスをバイタルエリア(ゴール前のエリア)で受けて、一瞬で前を向くことが出来るから。
で、シュートまで持っていくことが出来るし、決定的なラストパスを送ることも出来る。

これって、相手からすると、すごく怖いプレーなのです。

でも、日本代表の試合だと、なかなか香川選手が活躍出来なかった。

なぜか?

後方にゲームメーカーが居なかったので、香川選手が下りてきてパスをさばく役になっていた。

下がってパスをさばく香川選手、別に怖く無いですよね。


下がってパスさばく選手に、16億円の市場価値は付きません。



でも、今回は、柴崎選手をはじめとした守備陣が、香川選手や岡崎選手に、バシバシ(斜め)縦パスを入れていた。

ミスったら、ボール回収部隊の山口蛍選手や、酒井高徳選手が居るから大丈夫なのです。

そういうプレーを、ハーフコートの紅白戦でずっとやってきて、自分のプレーの特徴を思い出したってことあるのではないでしょうか。


どうも、最近の日本代表の選手達は、いつも不安そうな顔しているのが、ずっと気になってました。
正解がバラバラだから、何が正しいプレーなのかが、全然分からなくなっていたのだと思います。

そんな中、顔つきが変わってきた選手が居た。

控えの選手の方が、試合に出たくてギラギラしていた。

柴崎選手なんかは、まさにそれ。



たとえば、コーナーキックとかフリーキックを香川選手が蹴っていること多かったのですが、香川選手は、コーナーキックとかフリーキックが他人より上手いから選ばれている選手では無いですよね。

コーナーキックとかフリーキックは、もっと上手い選手が居るはずです。

にも関わらず、『俺がやる』とボールを手放さないような選手がなかなか出てきませんでした。

『忖度』しちゃってた。

今回は、柴崎選手が蹴りましたよね。


フリーキック得意な三浦淳宏が言ってましたが、昔の代表は、中村俊輔と名波と三浦淳宏で、フリーキックの練習をずっとしてたので、どの位置だと誰が一番上手いのか誰の目にも明らかだから、争いとか無かったと言ってました。
フリーキックは、そういうレベルの争いになるべきです。


今回、柴崎がフリーキック要員になって、上手くいきましたし、直接フリーキックでは、本田選手も居るので、右・柴崎+左・本田で、2010年のワールドカップの遠藤+本田のようなフリーキック見せてくれるかもしれません。



先発メンバーは

     岡崎
乾    香川   武藤
  山口    柴崎
酒井高 昌子 植田 遠藤航
     東口


これ、前に当ブログで機能していたと指摘したハリルホジッチ体制の2試合目の先発メンバーによく似た布陣です。


     岡崎
乾    香川    本田
  今野    青山
酒井高 森重 昌子 内田
     川島 

本田の代わりに武藤
今野の代わりが山口蛍
青山の代わりが柴崎
森重の代わりに植田
内田に代わりが遠藤航


役割がとてもよく似ていると思います。

以下は、当時の分析より

そして、この試合、左サイドにドリブルが得意で単独で打開出来る乾が入ったことで、ディフェンスの間が空き、香川のごく狭いところでボールを受けてシュートを撃てる体制になったこと。
スペースメイキングが得意な岡崎とポストも可能な本田で上手く攻撃出来たことなどがあります。

乾の突破で相手ディフェンスが混乱したこともあって、後半ウズベキスタンの足が止まり、結果は5-1


とてもよく似た試合だったと思います。


4-2-3-1なら、このメンバーは機能するでしょう。


さて初戦のコロンビア戦、どういうメンバーでいくのか?筆者にも分からないわけですから、コロンビアのスタッフは、対策の立てようがないかなと(笑)

元々、ハリルホジッチは、3戦全て違うメンバー構成でやる予定でしたし、相手の特徴も違いますし、コンディションのことなど考えて3戦全て違うメンバーでやると思います。

今回も最低3パターンあるみたいです。

まだ、隠し球というか、全部見せてないそうですし、いろいろありそうですし、どうなるのか注目して見てみたいと思います。


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ロシアワールドカップ2018 開幕戦のロシア対サウジアラビアは、5−0でロシアが圧勝 強さの秘密分析2018/06/15 19:31

いよいよロシアワールドカップ2018が始ったわけですが、開幕戦のロシア対サウジアラビアは、5−0でロシアが圧勝。

前評判の低かったロシアの強さに驚いた人も居たと思います。
FIFAの世界ランキングは信用出来ないわけです。

FIFAの世界ランキングは、公式戦で強い相手に勝つと上がる仕組み。

自国大会に向けて強豪との親善試合を組み、強化を計ってきたための低いFIFAランキングということです。

チームを強くするためには、強豪相手に試合組むのが一番です。
南アメリカのチームが強いのは、予選で必ずブラジルやアルゼンチンと闘っているからです。
強いチームと闘っていると、どうやったら守れるのか?どうやったら得点が取れるのか?どうやったら、ビビらずに相手を怖がらすことが出来るのかが分かってきます。


ロシア代表は、ここ7試合勝ちが無かったわけですが、スペイン代表に3−3、ベルギー代表に3−3、南米チャンピオンのチリ代表に1−1という成績を残しています。

今年は、フランスに1−3、ブラジル0−3でしたが、強豪と闘ってきたことが活きてきたのかなと。

非常に良い試合をしていました。


中でも注目は、CSKAモスクワの2人の若手17ゴロビン(22歳)と11ソブニン(24歳)です。
やはり、この2人が出てきたことが大きいと思います。

特にフリーキックもアシストも決めた17ゴロビンは、既にビッグクラブによる争奪戦が始っているようです。
この大会どこまで活躍するのか注目です。

ロシア代表は、1978年の自国開催で優勝したアルゼンチン代表と同じく、自国のリーグの選手で固め、若手を育てて連携を磨いてきたと思われます。
海外でプレーしているのは、ジャコエフ肉離れで投入された6チェリシェフ(レアルマドリーの下部組織出身でビジャレアルでプレー)だけです。


ロシアは、出場14人の中でユーロ2016に出場していた選手が5人だけなのです。
それだけ選手が新しくなっています。

手元にある選手名鑑に掲載されていない選手が3人出ていましたし、38歳のイグナシェビッチを呼び戻したり、昨年ほとんど試合に出ていなかったガジンスキーがボランチに出ていたり、情報戦もありましたね。

     10スモロフ
17ゴロビン 9ジャコエフ 19サメドフ
   11ソブニン 8ガジンスキー
18ジルコフ 4イグナシェビッチ 3クテポフ 2フェルナンデス
     1アキンフェイフ

交代で入った196センチのジュバもなかなか効いていました。

ロシア、予想外に活躍する可能性はあると思いました。



あと、イラン代表も下馬評低いですが、非常に注目です。

アジア最終予選では、9試合連続無失点で無敗のままワールドカップ出場を決めています。

しかも、監督がポルトガルをサッカー大国に押し上げた育成のスペシャリストであるカルロスケイロス監督であり、7年ケイロスが監督をやってきて、若手が育ってきています。

特に前線に素晴らしいタレントが揃っているので、サッカー好きは要チェックです。
何しろ、ルイコスタやパウロソウザといった世界最高峰の中盤の選手を育てた監督ですので、上手いです^ ^

しかも、背が高いですし、今大会後は、争奪戦になるタレントが揃っていると思います。


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