413淡路島地震 震度6弱 続々と明らかになる『政治的な地震』のセオリー2013/04/13 17:26

淡路島で震度6弱だそうです。
この地震波形を見る限り、人工地震でしょうね。(初期微動がほとんど無い=核兵器の爆発とほぼ同じ)

TPPで、米国に大幅譲歩を押し通され、日本が何一つ勝ち取れなかったことで、TPP反対運動が生まれそうな状況を隠す狙いがあるかもしれません。


何しろ、あれほどTPPを推進していた朝日新聞ですら、『危うい国益』と書いてますから。



以下気象庁

発生時刻 2013年4月13日 5時33分頃
震源地 淡路島付近
最大震度 震度6弱
位置 緯度 北緯 34.4度
経度 東経 134.8度
震源 マグニチュード M6.3
深さ 約20km

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130413053320.html


手頃な感じの大きさですしね。



以下緊急地震速報


地震発生日時: 2013/04/13 05:33:18
震源地: 淡路島付近
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M6.2
最大震度: 震度6弱


緊急地震速報発信状況

コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 05:33:23 5 34.5 134.8 播磨灘 10km M5.9 震度5弱
2 05:33:24 6 34.5 134.8 播磨灘 10km M6.4 震度5強
3 05:33:27 9 34.6 134.8 播磨灘 10km M6.7 震度5強
4 05:33:28 10 34.4 134.7 播磨灘 10km M6.7 震度6弱
5 05:33:30 12 34.4 134.7 播磨灘 10km M6.4 震度5強
6 05:33:31 13 34.4 134.8 淡路島付近 10km M6.4 震度6弱
7 05:33:32 14 34.4 134.8 淡路島付近 10km M6.1 震度5強
8 05:33:43 25 34.4 134.8 淡路島付近 10km M6.1 震度5強
9 05:33:50 32 34.4 134.8 淡路島付近 10km M6.2 震度6弱
10 05:34:10 52 34.4 134.8 淡路島付近 10km M6.2 震度6弱
11 (最終報) 05:34:16 58 34.4 134.8 淡路島付近 10km M6.2 震度6弱

http://quake.twiple.jp/quake/view/20130413053320


やはり震源の深さは10キロ


以下USGS


Earthquake Details

This event has been reviewed by a seismologist.
Magnitude
5.8
Date-Time
Friday, April 12, 2013 at 20:33:17 UTC
Saturday, April 13, 2013 at 05:33:17 AM at epicenter
Time of Earthquake in other Time Zones
Location
34.369°N, 134.831°E
Depth
14 km (8.7 miles)

horizontal +/- 12.2 km (7.6 miles); depth +/- 2.7 km (1.7 miles)

earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/usb000g5yg.php


で、こんな情報が



民間防災システム研究所の山村所長談では、震源深さは、5.3kmだそうです。浅いですね~


Live Earthquakes Mapのデータが刻々と変わっている。発生時間差がなくなり、双方とも震源が深くなった。w 


・6時ころのデータ
Friday April 12 2013, 20:33:18 UTC
Near S. Coast Of Western Honshu
M6.0 10.0km CSEM-EMSC Feed

Friday April 12 2013, 20:33:16 UTC
near the south coast of western Honshu, Japan
M6.0 5.3km USGS Feed


・7時過ぎころのデータ
Friday April 12 2013, 20:33:17 UTC
near the south coast of western Honshu, Japan
M5.8 14.0km USGS Feed

Friday April 12 2013, 20:33:17 UTC
Near S. Coast Of Western Honshu
M5.7 10.0km CSEM-EMSC Feed

quakes.globalincidentmap.com/



まあ、深さ10キロというのが、人工の合図だとすれば、CSEMの深さ5.3kmというのが、実際の震源の深さなのかもしれませんね。

後に10キロに修正されてますから。

CSMEは欧州の地震研究機関ですね。


で、USGS(米国国務省のサイト)の方の14キロというのを暫定的に発表しておいて、また後で実は23キロでした的な修正がされると思われます。


で、こんなのも。。

以下引用

M6.3に、震源の深さを15キロに修正

news24.jp/articles/2013/04/13/07226689.html

気象庁は13日午前11時半、同日朝に近畿地方で震度6弱の揺れを観測した地震ついて詳しく分析した結果、地震の規模を示すマグニチュードを6.0から6.3に、震源の深さを10キロから15キロにそれぞれ修正したと発表した。

以上引用

これもセオリー通りですね。




地震の被害

【画像】淡路島の現地様子が凄まじすぎる 屋根崩れる 関西地方で震度6の大地震 #地震 #jishin
http://matome.naver.jp/odai/2136580287023536501



で、こんな情報が上がっていたわけです。


以下引用

NASAの予測情報によると、この太陽フレアは13日の早朝から深夜にかけて地球を通過するとのことです。この時間帯は携帯電話のような精密機械で、ちょっとした動作不良などが発生するかもしれません。


☆NASA太陽風予測
URL iswa.gsfc.nasa.gov/IswaSystemWebApp/iSWACygnetStreamer?timestamp=2038-01-23+00%3A44%3A00&window=-1&cygnetId=261

以上引用
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11509673363.html


ドンピシャなタイミングですね。


これは、典型的なNASA発のスピン情報です。


最近、太陽フレアが起きると地震が起きると言ってるサイトがいくつかありますが、

『太陽フレアが起きる』からといって、世界最大の株式非公開の私企業=世界の原発のほとんどを建設してきた米国のベクテル社が建設を担当していて、何かを仕込んだといわれている場所で、ピンポイントな地震が起きるはずがありません。

むしろ、『この時間帯は携帯電話のような精密機械で、ちょっとした動作不良などが発生するかもしれません。』というところがポイントかと。


計測システムやその他のシステムに異常が起きたのを、太陽フレアのせいに出来ますからね。



ベクテルについては、広瀬隆の『ベクテルの秘密ファイル』という本が詳しいですが、基本的に米国のニューディール政策における公共事業の受注で莫大な資産を作り上げた会社です。


そして、第二次大戦で、その資産は世界規模になり、戦後、戦争の復興における事業を独占していくわけです。


原発行政の基礎を作ったジョン・マコーンやSDIのシュルツ国務長官なんかが、この人脈です。


以下引用


●巨利をむさぼる世界最大の企業
「ベクテル社」

http://asyura.com/sora/bd12/msg/592.html


●「ベクテル社」は年間売上4兆円を超す世界最大の企業であり、IBMとAT&Tを合わせたよりも巨大で、日本の16の建設会社を合わせた規模の巨人企業でありながら、株式非公開の“個人の会社”のため、日本での知名度はあまり高くない。


●しかし知名度が低いのはベクテル社の望むところのようである。なぜならば、一般大衆の支持や注文など全く必要のない「政府がらみの巨大受注」こそベクテル社の柱であるからだ。全ての株はベクテル一族と幹部社員(約80人)が持ち合い、決して上場しない。もちろん資産も公開しない。あくまでも「個人企業」なのである。つまり、資金調達の必要ない株式非公開の「鎖国政商」といったところか。


●ベクテル社はあらゆる分野において、産業設備と開発を手掛けており、特に力を入れているのは、原子力発電関係と空港新増設の分野、宇宙開発の分野、軍事関係の分野である。特にNASA(アメリカ航空宇宙局)と手を結ぶベクテル社は強い! この分野は「SDI」がベクテル社の重要業務であり、世界一の力量を持つと言われている。


  ベクテル社内の6つのグループ会社は
     以下のようなものである。
1.「ウエスタン発電会社」(原子力・火力発電など)
2.「ベクテル会社」(石油パイプラインなど)
3.「ベクテル商社」(石油・石油化学など)
4.「ベクテル開発」(輸送・開発・水源・通信)
5.「ベクテル・ナショナル会社」(防衛・宇宙)
6.「ビーコン建設」(建設・その関係付属)


●ベクテル社は1950年代の「朝鮮動乱」で基礎を作り上げたが、大きく成長を遂げたのは60年代の「ベトナム戦争」であった。一般の人は、戦争で巨利を得るものは、兵器産業や輸送機関、軍需物資製造業のみと考えがちであるが、より巨利を得るのは、軍事コンサルタントや商社である。


●ところで、OAPECの石油戦略(石油ショック)が信じられないほどの巨利を湾岸産油国にもたらし、1974~80年代に、湾岸産油国に流れ込んだ「オイル・ダラー」は世界マネーの50%に達し、様々な神話的成金を生み出した。その最も代表国はサウジアラビア、イラン、イラクであった。
 ベクテル社が真に巨大化したのは、産油国のリーダーたるサウジアラビアに進出してからである。サウジとの関係は、創業者ステファン・ベクテルが、ファイサル国王の信頼を得たことからとされている。
 更に、ベクテル社はイランにも進出しており、「ホメイニ革命」寸前にイランでの利益の大半を撤収し巧みに逃げ切った経緯を持つ。


●現在も、ベクテル社の全契約の20%近くがアラブ諸国相手であり、特にサウジアラビアでは、それまでサウジを利権支配していた「アラムコ石油」より強大な力を有するに至り、ベクテル社のダントツ独占状態が続いている。
 しかもベクテル社は、わずか10年間で10兆円を上回る利益を計上したと推定されているが、わずか10年でこれ程の利益を計上した一私企業は、世界史の中でも初めてではなかろうかと言われている。
 それもそのはず、サウジの「ジューベル工業都市建設」は東京都全部に相当する土地の都市開発を丸ごと請け負ったというほどの物凄さである。契約は何兆円にも上ったらしいが、20世紀最大のプロジェクトと言ってよいだろう。
 その他、サウジの世界最大の空港「リヤド空港」、同じくサウジの「ダーラン空港」、「アブハ山間都市」など、どれ一つ取っても1兆円を超す巨額なものであった。


●そもそもベクテル社が巨額工事を手掛けるようになったのは、アメリカ政界と強力なコネが出来てからである。アイゼンハワー大統領時代に「原子力」という新興の高度システム分野に大きく進出した時、原子力技術は国家のトップ技術であったため、国家予算を得た事業を展開したのである。
 ベクテル社の原子力発電所の工事実績は、アメリカ国内で1位。韓国・東南アジアでも1位で、アメリカ国内でのベクテル社の原子力発電設備のシェアは50%を超え、自由主義世界での原子力発電建設シェアは(韓国での80%を含め)60%であり、世界一の実績を誇っている。


●ベクテル社の幹部はユダヤ人嫌いで有名だが、共和党系のエスタブリッシュメントやC遭A長官を自社に迎え入れ、グループ各社の副社長にするという優遇措置を取りながら、アメリカ政界とのコネを強くしていった。
 特に、あの「SDI計画」を発表したレーガン政権時代にそのコネは一段と強力なものへと成長した。なにしろ、当時の国務長官シュルツはベクテル社の社長であり、国防長官ワインバーガーはベクテル社の副社長という顔触れだ。


●ちなみに現在のベクテル社のヘルム氏は元イラン大使で、ハート氏は元サウジ大使という有り様で、ベクテル社に入った陸海軍の主だった。退役将官に至っては、数え切れないという豪華さである。
 更に、日本たたきに奔走したUSTR(アメリカ通商代表部)のヒルズ女史は、任期を終えると同時にベクテル社の重役の椅子を与えられたし、湾岸戦争の時に多国籍軍を指揮した巨漢シュワルツコフ将軍も、その功績が認められてベクテル社に声をかけられていた。(シュワルツコフが重役の椅子に座ったかどうかは不明)


●ベクテル社は1898年の創業以来、全7大陸の140カ国で15,000以上のプロジェクトを担当しており、営業所はアメリカ国内に40カ所の他に、世界35カ所に及んでいる。そして、ワシントン地下鉄、サンフランシスコ地域の地下鉄、ロス新空港、ラスベガス新空港、その他10カ所以上の空港を建設し、鉱山開発、金属プラントとしては、パプアニューギニアの世界最大の銅山を請け負い、石油開発用の海上プラットホームは世界70カ所以上を担当。


以上引用


イラク戦争もう一度振り返る シュルツとベクテル チェイニーとハリバートン CIAとブラウン・ルート
http://desuperado.seesaa.net/article/353882328.html


石油開発用の海上プラットホームは世界70カ所以上を担当。

USTR(アメリカ通商代表部)のヒルズ女史は、任期を終えると同時にベクテル社の重役の椅子を与えられた

 特に、あの「SDI計画」を発表したレーガン政権時代にそのコネは一段と強力なものへと成長した。なにしろ、当時の国務長官シュルツはベクテル社の社長であり、国防長官ワインバーガーはベクテル社の副社長という顔触れだ。

ベクテル社は1950年代の「朝鮮動乱」で基礎を作り上げたが、大きく成長を遂げたのは60年代の「ベトナム戦争」であった。


現在起きていることの背景そのまんまですよね。。


以下
新型インフルエンザとベクテルと神戸医療産業都市構想の闇
http://ccplus.exblog.jp/10251733/


さて、ここで思い出すのは、アメリカの軍産複合体の中核企業であるベクテルと神戸医療産業都市構想の関係だ。


これは、『売られ続ける日本、買い漁るアメリカ』
米国の対日改造プログラムと消える未来
本山美彦 (著)

に詳しい。


ちょっと参照する

以下引用

ベクテルと神戸市医療特区構想(114〜120頁)

 神戸市の医療産業都市構想は、2002年8月に国の「都市再生プロジェクト」に選定されて以来、一挙に具体化されることになった。

 1999年、神戸市は先端医療産業特区の可能性について、ベクテルに調査を依頼した…
ベクテルは世界最大のゼネコンであり、日本の大手ゼネコンの上位16社を合わせた年間売上高のモンスターカンパニーである。原子力発電、宇宙産業、空港・軍事基地の建設、エネルギー関連、水処理、都市建設、医療、先端情報…同社はありとあらゆる分野に進出している。

 アイゼンハワー政権下でのジョン・マコーン原子力委員長・CIA長官、ダレス兄弟(CIA設立にベクテルは貢献)、レーガン政権時代のジョージ・シュルツ国務長官・・・など、錚々たる人材を政界に送り出したのが、このベクテルである。
 そのベクテルがいま、原子核技術を活かして高度医療器具を開発し、先端医療都市を世界で建設しつつある。
 ベクテルは神戸市に以下の提案をした。・・・
 私はここに、有事体制の準備を嗅ぎ取っている。

・・・・・・・・・
 矢田立郎神戸市長は、神戸空港を、患者の受け入れ、一刻を争う組織細胞の輸送、研究者の交流に活用できることのメリットを挙げ、2万人の雇用と3300億円の生産誘発効果があると語った。
 しかし、すでに京阪神地区には二つの空港がある。その意味でこの神戸空港は、商業ベースでペイするはずのない空港だ。赤字が必然的なこの空港を、医療特区のすぐ横に建設することを国が許可したのは、単純な構造特区という視点から出たものとは思えない。
 この狭い地域に神戸空港ができる意味は、決して一般旅客を対象としたものだけではないだろう。これはあくまでも推測だが、東アジア有事の際、負傷兵が那覇、鹿児島、新潟に船舶で輸送され、そこから神戸空港に空輸され、空港周辺の再生医療機関で手術を受け、米国の大学や医療機関から遠隔指示を受けるシステムが、着々と作り上げられようとしているのではないだろうか。
 そんな怖いシナリオは、あまりにも穿ち過ぎる見方だろうか。

http://blogs.yahoo.co.jp/forum212002/4660897.html




もっと詳しく

米領事部長の神戸訪問と非核神戸方式の新たな危機
http://www.portnet.ne.jp/~nsp-kobe/shiryo/hikaku03-7-2.html

売られ続ける日本、買い漁るアメリカ
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200603230000/


米国の“核の中核”であるロスアラモス研究所の運営業務が「ベクテル」に委託されるもよう。

http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200512220000/


なるほどね。
で、たしか


鳥インフルエンザの国際データベースは他に米国のロスアラモス国立研究所があるが、無制限に情報を公開しているわけではないという]
http://wiredvision.jp/news/200904/2009043023.html


ふーん、ロスアラモスねえ。。。

ロスアラモス国立研究所(ロスアラモスこくりつけんきゅうじょ、Los Alamos National Laboratory、LANL)は、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロスアラモスに、第二次世界大戦中の1943年に、マンハッタン計画の中で原子爆弾の開発を目的として創設されたアメリカの国立研究機関である。
wikipedia


全部繋がりましたね。

豚インフルエンザ・ロスアラモス・フォート・デトリック
http://ccplus.exblog.jp/10150044


以上引用

この神戸の医療特区構想は、阪神淡路大震災がきっかけとなっています。

今回の311では、福島や仙台でやってますよね。


で、こんな記事が
以下引用

安倍政権の成長戦略の一環で、厚生労働省が今国会に提出する薬事法改正案の骨子が明らかになった。医薬品を中心にした法律を抜本的に改め、細胞シートなどの再生医療製品や医療機器について、承認審査の手続きを簡素化、スピードアップさせ、新たな産業の育成をめざす。
asahi.com/politics/update/0413/TKY201304120497.html


上記の穿った見方がそのまま実現。。


で、医薬品のスピード承認、昨日のイレッサの無罪判決なども全部関連していますね。


薬害イレッサ訴訟で大阪高裁が、国と企業の責任を認めない判決の裏側
http://ccplus.exblog.jp/18056563/


治安維持法であるインフルエンザ特措法も前倒し施行と


しかし、とんでもない国になっていくな。。

人間は、着心地の良いものを着ると幸せな気分になる2013/04/13 21:10

写真は、イタリアの超絶な着心地のカシミヤ100%のニット


良い服の基準って何だろう??と様々考えるわけですが、その大きな一つに、『一度着たら、脱ぎたくなくなる服』っていうのがあります。

良い服って、多くの場合、そのまま着ていたくなるんですよね。



現在の社会状況、良くないですよね。
いろいろ心配ごと有り過ぎます。


そんな中で、服というものを販売していく上で出来ることって何だろう?と、ずっと考えてきたわけです。


その結果、contemporary creation+が 今シーズンこだわったのは、『着心地』です。


服の価値というのは様々ありますが、着るものの枚数が減っていく春夏シーズンで、何を最も重用視するか?

その一つの答えが『着心地』です。

『人間は、着心地の良いものを着ると幸せな気分になる。』


これは、真実だと思います。


小さいころ、ボロボロになったタオルケットを溺愛したりしませんでしたか?

そうなんです、柔らかくて大きな布に包まれた時、人間は、とても幸せになるのです。


それは、その体験が、母親の子宮の中の体験を呼び起こすためかもしれません。


当店では、その、人を幸せにする『着心地』に徹底的にこだわってみました。


そのため、素材を徹底的に吟味していきました。


コットンと一言で言っても、様々なコットンがあります。


コットン、麻、シルク、カシミヤ、ウールといった極上の天然素材から、レーヨン、リヨセル、ポリエステルといった合成繊維に至るまで、それぞれの持つ特徴を十分生かしたカッティングを活かした服と小物。

そして靴にいたるまで、徹底的に履き心地を追求。


表面は、カッチリしたジャケットでも、着ると、その素晴らしい着心地が分かると思います。


袖を通した瞬間に良い服と分かる服を多く取り揃えておりますので、是非着てみてください。

なぜか、しっくりくる。
良い服は、魔法みたいなものなんです。


当店では、イタリアの素晴らしいカシミヤニットで、3万円台とかです。

高価ではありますが、買えない金額ではありません。


一度袖を通してもらえば分かりますが、これは、本当に素晴らしい体験です。


変な抗鬱剤などを服用するより、こういったものを着用する方が、はるかに気持ちが安らぐと、当ブログは確信しております。


美味しいお菓子と紅茶を飲むように、素晴らしい着心地の服を楽しんでみてはいかがでしょうか??

一度買えば、ボロボロになるまで、ずっと楽しめますよ。


最高の着心地

シルク50%カシミヤ50%のストールなら5000円くらいから、
コットンのカットソーなら、4000円くらいからありますので、
是非お試しくださいませ。



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