アメリカ大統領選で、トランプ候補が不正選挙を危惧。日本は? ― 2016/08/03 18:25
こんなニュースが飛び込んできました。
以下引用
トランプ氏、米大統領選挙で結果を改ざんされることを危惧
2016年08月03日 09:22
共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏は選挙結果の操作を危惧している。2日、アメリカン・プレスが報じた。
「正直に言って、私は選挙が改ざんされることを危惧している」。選挙集会での発言。
その後、フォックスニュースの番組で司会者と話した際、氏はこの考えを繰り返した。
「選挙の結果は操作されるだろう。11月8日は注意深くあらねばならない」
米国の選挙戦で大統領候補の口からこのような発言が飛び出すのは前代未聞、とメディアは報じている。
以上引用 以下全文は
jp.sputniknews.com/us/20160803/2587192.html
いよいよ、米共和党の正式な大統領候補のトランプですら、公式に不正選挙に言及し始めました。
日本の野党は、一体何をしているのでしょうか。
以下、街の声
れんだいこ
@rendaico
こたびの都知事選の不正選挙はムサシマシーンのプログラマーが手抜きで横着して数値化していることで分かる。即ち、小池が舛添の135%、増田が舛添の80%、鳥越が舛添の60%に基本設定し、全区全市で数値化していることにある。その上で若干の変化で目先を変えている。当然順位は全区全市同じ。
そもそも前回都知事選の舛添票が全区全市トップのデタラメである。こたびの都知事選はそのデタラメ票をベースにして三者三様に比率を変えているだけのこと。要するに安っぽい横着もんの手になる手品である。この言がウソかまことか検票すれば分かる。こったら偶然は有り得ないので不正と断定しておく。
鳥越134万票の解せないことは先の参院選の民進蓮舫112万、共産山添66万、民進小川50万、三宅25万の足し算数値と余りにも合わないことにある。鳥越は早々と敗北宣言しているが、票読みと違い過ぎて納得できない、支持者に申し訳ないので検票を要求するとなぜ云わんのか。解せん沼だな。
先の参院選東京都小笠原村のトップ三宅215、蓮舫184、共産山添78。合計477。都知事選の鳥越票は282。逆に小池481、増田349。小笠原村の有権者が急に原発好きになり競って小池、増田に入れたことになる。選管ムサシプログラマーは小笠原村民を馬鹿にし過ぎているのではなかろうか。
「突っ立っているだけ、あるいはお茶濁し程度の出口調査」の通りの結果となり、それを数学確率論で煙巻きにして「できるのですよ」とのたまう手合いをエピゴーネンと云う。要するにゴマすりお調子もん。こういうのばかりがテレビに登場しているが、よく見ると原発のときの学者と一緒で阿呆ヅラだな。
以上引用
以下櫻井ジャーナルさん
トランプは米大統領選を八百長だと表現したが、実際、投票妨害や投票マシーンに深刻な不正疑惑
アメリカの大統領選挙は八百長だとドナルド・トランプは発言している。最近、世論調査に疑惑の目が向けられているが、これまでも投票妨害や投票マシーンの不正が指摘されてきた。(アメリカの後を追っている日本でも同じことが行われているだろう。)
例えば、2000年の大統領選挙ではバタフライ型投票用紙などが原因で混乱、最終的には最高裁が当選者を決める事態になった。今回、民主党の候補者を決めたのは通信社のAPだった。予備選の前夜、APが「クリントン勝利」を宣告したのである。「スーパー代議員(上位代議員、あるいは特別代議員と訳されている)」の投票予測でクリントンが圧倒し、勝利は確定していると宣伝、そうした雰囲気になってしまった。
投票マシーンの問題では、DESI(ダイボルド・エレクション・システムズ/現在の社名はプレミア・エレクション・ソリューションズ)の機械が実際の投票数と違う数字を集計結果として表示することを研究者に指摘されていたほか、ハート・インターシビックという会社はミット・ロムニー家との関係が明らかにされている。
今年5月11日には、リー郡の選挙事務所などを実際にハッキングしてセキュリティの脆弱性を実証、それを公表したバンガード・サイバーセキュリティのデイビッド・マイケル・レビンらをフロリダの捜査当局が逮捕している。この指摘がなければ脆弱性は放置され、投票結果を外部から操作することが可能だったが、そうした投票制度の根幹に関わる問題は放置され、その問題を明るみに出した人物を摘発したようだ。
民主党幹部たちが昨年5月26日の時点でヒラリー・クリントンを候補者にすると決めていたことを示唆する電子メールはすでに公表されていたが、7月22日にWikiLeaksが明らかにした電子メールでも民主党の幹部へサンダースが同党の大統領候補になることを妨害するよう求めるものがあったのだ。
以上引用 以下全文は
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201608020001/
ゴーストライポンさん
【不正選挙】都知事選 猪瀬67か?舛添138か?どちらも正解です
ameblo.jp/ghostripon/entry-12186839691.html
戦争屋ジャパンハンドラー小池百合子が東京都知事当選するまで (手品よりも面白い開票所を見て) ― 2016/08/03 23:05
写真は「日本の首相は馬鹿にしかやらせない」と発言している究極のジャパンハンドラー マイケル緑とお友達な小池百合子
さて都知事選です。もはや、手品よりも面白い開票所ですが、皆さんは行きましたか?
これだけ面白いものが見れるにも関わらず、来てる人が少ないですね。
タダで見れるのに。
午後8時投票閉め切り
まだどこも開票していないにも関わらず、小池当確で圧勝の報道が流れます。
まだ、投票箱は運んですらいません(笑)
どうやって分かるのでしょうか?
小泉・竹中が登場する前までの選挙報道は、面白かったのを覚えているでしょうか?
開票が始る前に当確が出たり、序盤で全て決まってしまうわけではなかったことを覚えているでしょうか?
そして、当確が出ましたとあったけど、逆転しましたとかもありました。
現在は、ほとんどそういう事がありません。
実は、選挙の開票作業の取材で、メディアが開票所に来ていることがあります。
これは、上から開票作業を双眼鏡で見て、誰の票が多いのか?見ているわけです。
投票箱を開けた時から読み取り機に移すまでの間、卓上の票を見れば、誰にどれくらいの割合で得票がなされているのか?が、分かります。
ここで圧倒していれば、当確を打てる場合もあるでしょう。
それが、かつての早い時間での当確だったのです。
しかし、これにしても、開票開始から10分くらいはかかりますよね。
開票開始が9時だとすると、最初の当確が出るのは、9時10分くらいじゃないとおかしいのです。
ここで接戦だった場合は、票が500票の束になった段階で、数えます。
これを見ると、誰にどれくらいの得票が入っているのか?が、分かるのです。
今回の都知事選
午後9時、西東京市内体育館にて投票箱投入。
上から双眼鏡で見る。
全部て卓球の机が10台で、そこからムサシの読み取り分類機に入れるわけですが、ざっと見た感じ、えー、鳥越さんが一番多いですね。
増田さんは、かなり少なく、鳥越さんの半分強。
その中間に小池さん
割合でいくと、鳥越さんが5とすると、小池さんは4くらい、増田さんは、2.5から3の間といった感じです。
やはり、小池さんの票は、相当盛ったようですね。
西東京市は、過去の得票から考えると、野党系が6、与党系が4
与党を多く見積もっても五分五分
与党が分裂選挙で、野党が合同なので、普通に考えれば、鳥越さんがダブルスコアかトリプルスコアで圧勝するはずですが、様々なネガティブキャンペーンを貼ったり、小池フィーバーを演出したり、期日前投票や多重投票など様々なことをした上で、鳥越さんには及ばないものの、かなりの得票がある様子。
ただ、西東京市では、さすがに小池トップは無理だったみたいですね。
でも、おそらく、もっと不正が簡単な場所で小池票を水増しして当選させるのだろうな。と思いました。
ところが、開けてビックリ玉手箱
小池4万
増田2万7千
鳥越2万3千 だって
どこから湧いて出たのだ?この得票
うーん、手品よりスゴイとしか言いようが無い。
まあ、単純に
鳥越4万
小池2万7千
増田2万3千
だったのなら、納得出来ますが。。
今回の選挙では、2014年衆院選の時のような圧倒的な特定政党の票の山みたいなものは、見つかりませんでした。
増田さんが多いところは見ましたが、直ぐに撹拌されてしまいました。
今回、票の撹拌が徹底されていました。
それから、やたらと急いで読み取り機に突っ込んでいるのも印象的でした。
そして、読み取り機にかけている時間が異常に長かったです。
参院選の時と比べると、今回の方が圧倒的に票の数が少ないはずですが、むしろ、参院選の時よりも、読み取り機にかけている時間が長かったように感じられました。
あと、ムサシの読み取り分類機に繋いであるコンピューターの画面が見えないようになっていました。
それが、先月の参院選と違うところです。
見られては困ることがあったのでしょうね。
それから、先月の参院選でいえば、候補者の得票が全て机の上に並べてありましたが、政党別の比例区の得票は、中央の双眼鏡では見えない場所にあり、開票作業終了後、並べるふりをして、直ぐに段ボール箱に入れてしまいました。
今回の都知事選は、小池・増田・鳥越の2万票は、早くから机の上にありましたが、なぜかそれ以上の集計をせず、途中の結果発表をしないで(かなりの集計済みの束があったにも関わらず)最終結果まで発表されませんでした。
そして、机の上に並べることなく、急いで段ボール箱にしまってしまいました。
小池票と鳥越票は混じっていましたので、何票あるのか?確認出来ませんでした。
以上が現場報告です。
さて都知事選です。もはや、手品よりも面白い開票所ですが、皆さんは行きましたか?
これだけ面白いものが見れるにも関わらず、来てる人が少ないですね。
タダで見れるのに。
午後8時投票閉め切り
まだどこも開票していないにも関わらず、小池当確で圧勝の報道が流れます。
まだ、投票箱は運んですらいません(笑)
どうやって分かるのでしょうか?
小泉・竹中が登場する前までの選挙報道は、面白かったのを覚えているでしょうか?
開票が始る前に当確が出たり、序盤で全て決まってしまうわけではなかったことを覚えているでしょうか?
そして、当確が出ましたとあったけど、逆転しましたとかもありました。
現在は、ほとんどそういう事がありません。
実は、選挙の開票作業の取材で、メディアが開票所に来ていることがあります。
これは、上から開票作業を双眼鏡で見て、誰の票が多いのか?見ているわけです。
投票箱を開けた時から読み取り機に移すまでの間、卓上の票を見れば、誰にどれくらいの割合で得票がなされているのか?が、分かります。
ここで圧倒していれば、当確を打てる場合もあるでしょう。
それが、かつての早い時間での当確だったのです。
しかし、これにしても、開票開始から10分くらいはかかりますよね。
開票開始が9時だとすると、最初の当確が出るのは、9時10分くらいじゃないとおかしいのです。
ここで接戦だった場合は、票が500票の束になった段階で、数えます。
これを見ると、誰にどれくらいの得票が入っているのか?が、分かるのです。
今回の都知事選
午後9時、西東京市内体育館にて投票箱投入。
上から双眼鏡で見る。
全部て卓球の机が10台で、そこからムサシの読み取り分類機に入れるわけですが、ざっと見た感じ、えー、鳥越さんが一番多いですね。
増田さんは、かなり少なく、鳥越さんの半分強。
その中間に小池さん
割合でいくと、鳥越さんが5とすると、小池さんは4くらい、増田さんは、2.5から3の間といった感じです。
やはり、小池さんの票は、相当盛ったようですね。
西東京市は、過去の得票から考えると、野党系が6、与党系が4
与党を多く見積もっても五分五分
与党が分裂選挙で、野党が合同なので、普通に考えれば、鳥越さんがダブルスコアかトリプルスコアで圧勝するはずですが、様々なネガティブキャンペーンを貼ったり、小池フィーバーを演出したり、期日前投票や多重投票など様々なことをした上で、鳥越さんには及ばないものの、かなりの得票がある様子。
ただ、西東京市では、さすがに小池トップは無理だったみたいですね。
でも、おそらく、もっと不正が簡単な場所で小池票を水増しして当選させるのだろうな。と思いました。
ところが、開けてビックリ玉手箱
小池4万
増田2万7千
鳥越2万3千 だって
どこから湧いて出たのだ?この得票
うーん、手品よりスゴイとしか言いようが無い。
まあ、単純に
鳥越4万
小池2万7千
増田2万3千
だったのなら、納得出来ますが。。
今回の選挙では、2014年衆院選の時のような圧倒的な特定政党の票の山みたいなものは、見つかりませんでした。
増田さんが多いところは見ましたが、直ぐに撹拌されてしまいました。
今回、票の撹拌が徹底されていました。
それから、やたらと急いで読み取り機に突っ込んでいるのも印象的でした。
そして、読み取り機にかけている時間が異常に長かったです。
参院選の時と比べると、今回の方が圧倒的に票の数が少ないはずですが、むしろ、参院選の時よりも、読み取り機にかけている時間が長かったように感じられました。
あと、ムサシの読み取り分類機に繋いであるコンピューターの画面が見えないようになっていました。
それが、先月の参院選と違うところです。
見られては困ることがあったのでしょうね。
それから、先月の参院選でいえば、候補者の得票が全て机の上に並べてありましたが、政党別の比例区の得票は、中央の双眼鏡では見えない場所にあり、開票作業終了後、並べるふりをして、直ぐに段ボール箱に入れてしまいました。
今回の都知事選は、小池・増田・鳥越の2万票は、早くから机の上にありましたが、なぜかそれ以上の集計をせず、途中の結果発表をしないで(かなりの集計済みの束があったにも関わらず)最終結果まで発表されませんでした。
そして、机の上に並べることなく、急いで段ボール箱にしまってしまいました。
小池票と鳥越票は混じっていましたので、何票あるのか?確認出来ませんでした。
以上が現場報告です。
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