日本が「思いやり予算」開始の1978年以降の38年間に、米軍に支払った金額が20兆円!尖閣の脅威は防衛省が金払って作ってる!!2017/02/01 21:38

ゴーストライポンさんのところに出ているのですが、日本が「思いやり予算」開始の1978年以降の38年間に、米軍に支払った金額が20兆円なのだそうです。

日本の基地負担:日本人が知っておくべき事実
ameblo.jp/ghostripon/entry-12242383309.html


人殺しの侵略戦争やっていた米軍に20兆円っすよ。半端ない

それ以前も含めると驚異的な額

そもそも冷戦時代の仮想敵だった国が敵じゃ無くなってるわけだから、単なる金の無駄な上に殺人幇助です。


以下、田中龍作ジャーナルさんより引用

【煽られる脅威】 漁師「(中国に対する)危機感はまったくない」 ~上~

前略

 中国漁船が武装した海警(中国の海上保安庁)と共に乱入してきたかのように伝えるテレビニュースもある。

 マスコミと政府が合唱する時は、政権が国民を欺きたい時である。

 彼らが口にするような脅威は実際にあるのだろうか? 尖閣諸島にほど近い宮古島で漁業関係者に聞いた。

 漁業関係者は「漁民に危機感など全くない。聞いたことがない」と首を振った。理由はこうだ―

 20年くらい前までは(尖閣周辺まで)行っていたが、その後行かなくなった。人工漁礁が宮古島の南と北の沿岸にできたため、燃料代をかけて約200kmも離れた尖閣まで行く必要がなくなったのだ。

 だが政府は優良な漁場が中国によって奪われる、という構図を作っておきたい。

 そこで防衛省が考えたのが、漁民を尖閣海域にわざわざ行かせることだった。2014年から始めた。

 1回につき1人10万円超が支給される。燃料代は別途出る。漁師は尖閣海域に1泊2日で行くだけだ。


尖閣周辺海域には年間に20回行く。1人200万円超の収入となる。漁をしても構わないので、さらに収入は増える。(初年度の2014年だけ漁は不可。2015年以降は可となった)

 尖閣に行かせる事業は、ひとつの漁協単位で年間1億円という。農水省ではない。防衛省の事業だ。

 漁協に借金していた漁師が、尖閣海域への“アルバイト”で借金を完済したケースもある。

 2014年からこれまでに漁師たちが撮影した中国船(漁船と海警)はわずか数隻だ。

以上引用

以下全文は
tanakaryusaku.jp/2017/01/00015240


中国の脅威は大嘘です。

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