ボストンマラソンテロで分かってきた様々な事実 なぜチェチェンの若者が犯人に仕立て上げられたのか?2013/04/20 20:24

ボストンマラソンの爆弾事件とJ.F.K暗殺事件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/16/6779342

映画『ホワイト・ハウス・ダウン』とヴァンダービルト ボストンマラソン爆破事件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/17/6780648

ボストンマラソンテロとオリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/18/6782101

のつづき




カレイドスコープさんが詳しくやってるので見ていただきたいのだが、アレックスジョーンズのサイトなどで、事件の背景が具体的に暴き出されている。




<FBIが追っている犯人は、本当の犯人なのか?>
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2034.html

アンソニー・グァシアディー(Anthony Gucciardi)、ポール・ジョセフ・ワトソン(Paul Joseph Watson)、アレックス・ジョンーズ(Alex Jones)などが、「ボストン爆破事件には、民間の軍事会社によるバックパック作戦(リュックを背負って何かやる)があった」とスパ抜います。


中略

しかし、肝心の「彼らがリュックを置いて、その場を立ち去った直後に爆発が起きた」という映像は、まだ公開されていないようです。(公開されるのでしょうか)

ここまでの事実で分かることは、アメリカでは、指紋照合や声紋の照合どころか、解像度の低いビデオカメラの映像を補正して、それを分析しただけで犯人と特定されるということです。

FBIは、この二人が犯人であると確定していない段階で、テレビやホームページで、「武装した危険人物」と住民たちに警戒するように呼びかけていました。(日本と事情が違うこと。そして、爆弾や武器を持っている可能性があるにしても)

さらに、米マサチューセッツ工科大での銃乱射も、この二人の仕業だというFBI。
証拠が出てくる前に犯人確定。

これがオバマになってから警察の権限が一気に拡大された証拠です。

そして、いきなり「銃撃戦」。
別な言い方をすると、「死人に口なし」と言います。



ボストン爆破でワシントンの戦争屋がオバマに牙を剥いた
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2031.html

爆発当日、“訓練”と称する活動を行っていたクラフト・インターナショナルという傭兵の会社

アンソニー・グァシアディー(Anthony Gucciardi)、ポール・ジョセフ・ワトソン(Paul Joseph Watson)、アレックス・ジョンーズ(Alex Jones)などが、「ボストン爆破事件には、民間の軍事会社によるバックパック作戦(リュックを背負って何かやる)があった」とスッパ抜います。

事件当日、傭兵を訓練する会社が“訓練”をしていたことがネットのリサーチャーたちによって明らかにされていますが、いったい、彼らは何を、何のために。


中略

爆発物が爆発したとき、国家緊急警備隊(ニューヨークに拠点を置いている大量破壊兵器から市民を守るための24番目の国家警備隊)は、ボストンにいました。

ボストンで支援した国家警備チーム「WMD」の部隊。


中略


当局は、15日にボストン・マラソンで何か重大なことが起こると知っていて、クラフト・インターナショナルという傭兵訓練の民間会社に依頼しながら、なぜ、沿道の見物客を避難させなかったのか?

犠牲者が出ることを知っていながら放置した?
何のために…。

オバマは、本気で核軍縮で財政の建て直しを計っていることは間違いありません。ただし、日本を食いつぶしながら。
だから、戦争にアメリカが突入する要因を排除したいのです。
中東のイランどころか、東シナ海での紛争にも神経質になっているくらいですから。

そんなオバマ政権を戦争に突き進ませるためには何が必要か。
単細胞のワシントンの戦争屋は、「やはり偽旗作戦だなぁ」と考えました。



要するに、ワシントンの戦争屋が穏健派のオバマに牙を剥いたということです。
軍産複合体の営業ウーマンであったヒラリー・クリントンを体良く排除して、ケリーを後釜に据えたことも関係しています。
「アメリカの景気回復なんぞ後回し、そんなことより早くイランと戦争やれよ。そうすれば景気なんぞいっぺん回復するだろうが」と。

オバマのほうも、そこはしっかり読んでいるはず。
だから、彼は、この一連の事件を、国内の武器規制へ、いっそう弾みをつけるように利用するでしょう。

ワシントンで、戦争屋との静かな戦いが始まっているのです。


以上引用


チェチェンが、出てきましたからね。


そして、なぜチェチェンの若者だったのか?推察すれば、この兄弟は、もともとFBIにマークされていることから、チェチェン独立の武装勢力への援助のための資金作りをアメリカでしていたと考えられるわけです。

その資金作りというのは、もちろん『白い粉もの』の売買である。

もちろん、それらを扱っているのはC遭Aなのは、言うまでもないだろう。
本物の偽札で管理しているわけだ。

本物の偽札でないと買えない武器があるのだそうです。

麻薬によるマネーロンダリングの金額は50兆円から100兆円(IMF調べ)だそうで、大変なものです、はい。



で、現場付近での麻薬の受け渡しの指示を受けて、2人が時間に現場にやってきたと考えれば、つじつまが合う。

で、FBIに追われれば、当然逃げる。
こういうことです。

事件の犯人に仕立て上げられたのでしょう。

コメント

_ DY ― 2013/04/25 01:24

恐らく容疑者が捕まった直後に流れたCNNの速報映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=kcNAsCynBnU

暗いのとパトカーの強い光のせいで見えにくいですが、全裸で筋肉質の男性が手錠をかけられパトカーの後部に乗せられています。この筋肉質の男性はどう考えてもボクシングをやっていたという兄貴のタルメランに見えます。事件当日の映像でも彼がごつい筋肉質体型だというのが確認できますし。

なのでこの話も事実っぽいですね。
「死亡したボストンマラソンテロの容疑者は銃撃戦で死んだのではなかった」
http://www.youtube.com/watch?v=rC_RFnw3-gk

_ シトラス ― 2013/04/27 11:45

http://blog.goo.ne.jp/zaurus13

この方が詳しく更新して探ってくれていますが、結局役者だったようですね。

この事件を物凄い引っ張っている印象を受けます。3月にブラウン大学の学生の行方不明、そして今日の自殺のニュース、これも裏がありそうです。

カーボーイハットの人までヒーロー扱いです。それで押しているアジア女性の話は無いです。
今回改めてアメリカの恐ろしさを感じてしまいました。

_ velvetmorning ― 2013/04/27 21:40

DYさま シトラスさま
情報ありがとうございます。
ロシアのメディアも、様々リークしているみたいですね。
それにしても、http://blog.goo.ne.jp/zaurus13 のサイト、よくまとまってます。

しかし、アメリカも凄い国ですね。そこまでするかという感じです。
日本もあまり他人のことを言えたものでもないですが。。

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